「人と会話が続かない・・」「何を話していいのか分からない・・」会話が苦手で、人と接することに消極的になってしまう人っていますよね。

誰とでもコミュニケーションを取るのが苦手な人もいれば、親しい人と以外はまともに会話が出来ないという人もいるでしょう。

そんな会話が苦手な人にありがちな特徴と、克服法についてご紹介します!

会話が苦手な人の10個の特徴とは?

あなたは人と会話をするのが得意ですか?

それとも苦手でしょうか?

人との会話が得意な人は、元々人とコミュニケーションを取るのが得意で、積極性のある性格をしていることが多いです。

一方で会話が苦手な人は、人とコミュニケーションを取るのが苦手で、性格も消極的で内向的であることが多いです。

元々の性格が原因となっているため、なかなか直ぐに会話上手になったり、会話が得意になったりすることが出来ません。

会話が苦手なままでいると、社会に出てからも上手く人と話が出来ないため、意思の疎通が難しかったり、会話が噛み合わないことが原因でトラブルになったりすることもあります。

自分で自分を苦難に立たせてしまうこともある、会話が苦手な人に共通する特徴とはいったい何なのでしょうか?

引っ込み思案

会話が苦手な人は、元々人とのコミュニケーションを積極的に取ることが出来ないタイプですので、性格も引っ込み思案であることが多いです。

引っ込み思案な人は、常に人の後ろに隠れて、その他大勢に紛れてなるべく自分が目立たないように努めます。

そのため、授業中に教師から当てられることや、大勢の前で自分の名前を呼ばれたりすることに抵抗があり、周りから視線を浴びることで激しい羞恥心を覚えることもあります。

一方で、大勢の中に紛れて目立たないことには安心感を覚え、多数決を行う場合には多数の方に自分も賛同して目立つことを避けます。

引っ込み思案な人にとっては、目立つことや周りから関心を覚えられることには抵抗があり、交友関係もごく狭く、一部の親しい人とのみ常に行動を共にしようとします。

新しい環境で周りが見知らぬ人たちばかりになると、目立たない人たちを見つけて直ぐにそちらへ自分も混ざり、目立つ人とは極力関わらないように努める傾向があります。

引っ込み思案な人は、その他大勢に紛れて目立たないようにすることを処世術としている場合が多いです。

自己主張できない

引っ込み思案な人は、他の人の後ろに隠れる癖がありますので、自己主張が出来ません。

心で何か思うことはあっても、それを迂闊に口にすることで目立つことに対するリスクの方を嫌がり回避しようとします。

積極性もなく、何人かが既に同じ行動をして結果を出した上で、自分もさりげなく周囲に溶け込みながら同じような行動を取ります。

マラソン大会で例えるなら、上位から10番目までには決して上ろうとしません。

中間の辺りで、最も目立たないような場所で満足しますので、本当は実力があったとしても、本気にならないこともあるでしょう。

引っ込み思案な人は自己主張をすることが極端に苦手ですので、わがままを言うこともなければ、誰かの意見に意義を唱えることもありません。

そのため自己主張が強い人にとっては扱いやすい印象があり、「この人なら自分の意見に賛同してくれるだろう」「自分に意義を唱えないだろう」と思われることも多いです。

人間不信


人間不信な人は、自分以外の人間を信じることが出来ないため、コミュニケーションが苦手だったり、人との会話が苦手だったりします。

人間不信がもっと酷くなると、自分自身でさえも信じられなくなってしまうため、自分が何をしたいのか、どう感じているのか、どうするべきなのかも分からずに、常に行動に不安があります。

誰かが好意的に近づいてきても、「裏があるんじゃあないか」「自分のいないところで悪く言われるんじゃあないか」などと疑心暗鬼に陥ってしまい、上手く言葉を返すことが出来ません。

そのため人との会話も苦手で、自分の気持ちも素直に相手に伝えることが出来ません。

過去に何かトラウマがあった

生まれた時から人間不信の人はいません。

人間不信の人は、自分がそうなってしまう原因が過去にあるという人がほとんどです。

その原因を自分で自覚している人もいれば、漠然としていてハッキリ原因が分からないけれども他人を信じることが出来ないという人もいます。

人間不信とは、すなわち人間に対して信じられなくなってしまうということですので、人間関係がトラウマになっている人がほとんどです。

例えば子どもの頃に仲間外れにされたことがある人や、学生時代にいじめられた経験があるという人は、大人になってからもその心の傷が癒えずに、他人を信じることが出来ません。

人間不信を自分で直そうと努力したり、その傷を癒してくれるような人が現れたりしない限りは、一生人間不信のままでいてしまうことでしょう。

親に逆らえない環境で育った

家族とは、人が生まれてから最初に所属する社会の組織です。

親や兄弟など、家族の人数は家庭によって差がありますが、どんな家庭でも自分の親という存在は絶対的なものです。

とくに親の教育や支配が強い家庭環境の場合には、子どもは親に逆らうことが出来ませんので、実の親から圧迫されて育ってきた人は、自分の家庭環境が原因となって人間不信になってしまうことがあります。

物心がついたばかりの子どもであっても、理不尽に怒られたり、暴力を振るわれたりすれば、そんな親のことを心から信じることは出来ませんし、愛情ですらも疑ってしまうでしょう。

だらしない親や、言っていることややっていることが矛盾だらけの親、自分の機嫌で行動がころころ変わる親など、ろくでもない親の姿を最も身近で見て育った場合に、そんな親の言動や行動、態度などによって親以外の人たちに対しても人間不信になってしまうことがあるのです。

物事を考えるのが苦手

物事を考えるのが苦手な人も、会話が苦手なことが多いです。

人と会話をするということは、思った以上に頭を使います。

人との会話が好きな人や楽しんで出来る人は、頭に浮かんだことをぽんぽん言葉に出来ますので、会話もまったく苦ではないでしょう。

一方で、物事を考えるのが苦手な人の場合には、人と会話をする時にも、いちいち頭でしっかりと考えをまとめてから口に出さなければならないため、会話をすること自体が苦痛に感じられてしまいます。

「自分はこう思うんだけど、あなたはどう思う?」と訊かれようものなら、返事を考えるのにかなり時間を要します。

しかしあまり長考していると、相手との会話がスムーズにいかなくなってしまい、その場が微妙な空気になってしまいます。

とはいえ、適当に返事をすることも出来ませんので、手間取ってしまうことから人との会話がますます苦手に思えてしまいます。

ボーっとしている時間が長い

物事を考えるのが苦手な人は、普段から積極的にあれこれと物事を考えることはしませんので、ボーっとしている時間が長いです。

他の人から見れば何か考えているように見えても、本人はぼんやりとしていて、何も考えないということでストレスを回避しています。

時々、ボーっとしている人に対して「ボーっとしている時間が勿体ないのでは」「暇な時間があるのなら何かためになることをやったらどうだ」と求めてもいないアドバイスをしてくる人がいます。

また、ボーっとしていることで他者から馬鹿にされたり、舐められやすかったりもします。

馬鹿にされたり舐められたりすることは構わなくても、求めてもいないアドバイスをされることに関しては、「大きなお世話だ」と思っていることでしょう。

しかし、それをいちいち口にして面倒な会話になるのも避けたいため、余計なお節介を焼いてくる人に対しては、「そうだねー」などと適当に相槌を返すことが多いです。

知識が少ない

会話が苦手な人の中には、自分の知識が少ないことを自覚しており、それが露見するのが恥ずかしくて会話が苦手な人もいます。

専門的な知識もなく、時事にも詳しくなく、他の人よりも知識が少ないことを自覚している人は、中身のない会話であれば抵抗はなくても、踏み込んだ話をすることには抵抗があります。

とくに話の内容が専門的な内容であったり、話をする相手が物をよく知っていたりする場合には、一緒に話をすることで自分の知識の無さが露見してしまいますので、会話を避ける傾向にあります。

話題がないので話が続かない

知識が豊富な人は、それだけ話題も豊富です。

天気の話題1つとっても、「快晴と晴れの違い」について話が出来たり、雨の降る兆候について話が出来たりします。

一方で、話題がなければせいぜい「今日はいい天気ですね」の一言で終わってしまいますので、それ以上会話が広がりません。

どんな知識がどんな場面で役に立つかは分かりませんので、さまざまな分野の知識を持っておけばそれだけ会話でも有利になります。

しかし話題そのものが何もなければ、どんな人とも会話を盛り上がらせることが出来ませんので、人をもてなす際にも不利になってしまいます。

そうなるとますます「自分は会話が苦手だ」という認識が強くなってしまうでしょう。

劣等感が強い

会話が苦手な人は、劣等感が強いことが多いです。

自分に自信がないため堂々と自分の意見を発言することが出来ず、また他の人よりも自分の方が何かと劣っているという思いが強いため、他の人を押しのけて自分が前に出るようなことはとても出来ないという人が多いです。

劣等感は他人と比べることで生まれるものですので、会話が苦手な人には、人と自分とを比べる傾向が強いという特徴もあります。

勉強や私生活、趣味や交友関係、経済状況など、人と比較しようと思えば切りがありません。

下には下がいますし、上にも上がいるでしょう。

ネガティブな人の場合、自分よりも上ばかりを見て、「あんな人たちにはとても叶わない。」「他の有能な人たちに比べれば自分なんて小さな人間だ。」と自分を卑下し、劣等感を自ら生み出してしまうため、そうした劣等感のせいでますます人前で発言をすることや、会話をすることに自信を失くしてしまいます。

人の目を気にし過ぎる

会話が苦手な人は、人の目を気にし過ぎるという特徴も持っています。

人目が気になるため、大勢に注目されることに抵抗があり、いざたくさんの視線を向けられると、パニックになって言葉が上手く頭に浮かんできません。

そのため人前で発言することがとても苦手です。

会話が苦手な人の場合は、大勢の前だけでなく、一対一でも上手く会話をすることが出来ません。

自分の発言で相手にどう思われるか、どう見られるかということが気になり、会話に集中出来ないこともあります。

ネットではよく書きこみなどをする


実生活では人見知りで、人とのコミュニケーションを取ることをとても苦手としている人でも、ネット上では打って変わってよく書き込みをすることがあります。

それは、インターネット上という匿名性の高い場所であれば、自分の素性を隠して好きなことを発言出来るという大きな利点のためでしょう。

直接顔を見て人に文句は言えなくても、ネット上やSNSなどでは「あいつは本当に嫌なやつだ」など、他の人からは想像もつかないような文句や暴言を言っていることがあります。

自分の素性を知らせなくて済むからこそ、普段は心の中でのみ留めていた感情を露にしたり、時には誰かに暴言を吐いたり叩いたりとやり過ぎてしまうこともあります。

そのため、普段は大人しい人がネット上では大暴れしていることも珍しくはないのです。

相手の顔が見えないので言いやすい

会話が苦手な人は、直接人と顔を見て話すことが苦手でもあります。

人と目を合わせることに抵抗があり、相手の表情や口調などが明確に分かるため、それで「自分の発言を不快に感じているかもしれない」「本心では違うことを考えているかもしれない」などと余計なことまで気になってしまいます。

そのため会話をする度に自分で疲れてしまうため、人と話すことが苦手になってしまうという人も少なくはありません。

一方で、ネット上であれば自分の素性を隠せるだけでなく、相手の顔を見ることもありません。

どんな相手であっても、顔を見ずに済むため相手がどんなことを言ってきてもへっちゃらで、自分が傷つくこともないため言いやすいのです。

文章を書くのは意外と得意な人も多い

会話が苦手な人は、言葉が浮かんでこないため文章を書くのも苦手だろうと思われることが多いです。

しかし、例え会話ベタであっても、文章を書くことは意外と得意な人が多いです。

会話が苦手なのは、人と目を見て話すことが苦手だったり、相手の反応が気になってしまって上手く言葉が出てこなかったりするためです。

それは逆を言えば、「相手の顔さえ見なければ言葉がすらすらと出てくる」ことでもあります。

そのため、直接言葉を口にすることは出来なくても、文章として書くことは得意としている人は決して少なくありません。

口にしようとするとどうしても感情がこもってしまうため、喜怒哀楽や羞恥心などで上手く言葉を話すことが出来ない人でも、文章となれば冷静になれますので、落ち着いて自分の言いたいことを伝えられる人は多いです。

それを知らない人が、口下手な人の書いた文章を読んだ時に、「あの人はこんなにきちんと自分の意見が言えたのか!」と驚くこともあります。

趣味がない

会話が苦手なことと、趣味がないこととは一見関係がないように思えます。

しかし、実際には少なからず関係しています。

先に知識がない人は会話が苦手だとご紹介しましたが、それと同様に、趣味がない人も会話が苦手です。

趣味がたくさんある人は、その分趣味に関する話題はとても豊富です。

普段は会話があまり得意ではなくても、趣味の話になればぺらぺらと話が出来ますので、趣味の分野では会話が気まずくなったり困ったりすることはないでしょう。

一方で何も趣味がなければ、何の話題で盛り上がることも出来ないため、会話が気まずいままになってしまいます。

また、例え相手が自分の趣味の話を振ってくれたとしても、それに上手に乗ったり返したりすることが出来ないため、やはり話が直ぐに終わってしまい、場の空気が微妙なものになってしまうでしょう。

将来の目標や夢がない

将来の夢や目標がある人は、希望に満ちており、具体的に自分の夢や目標について人に語れる人が多いです。

自分がどんな夢や目標を持っていて、どんなことをしたいのか、どんなふうにやっていきたいのかなど、細かく話が出来ますので、話が盛り上がりやすいですし、間が空いて気まずくなることもあまりないでしょう。

例えば将来は一流企業で働いて成功したいと思っている人なら、成功するために自分がどんな努力をしていくつもりなのか、話している相手にその場で相談することも出来るでしょう。

一方で、もしも将来の目標や夢が何もない人の場合、相手が話題を提供しようとして、「将来何かやりたいことはあるの?」と聞いてきた時に、「べつに何も・・・」と一言だけで返してしまい、話がまったく広がらなくなってしまいます。

話題を振った相手もそれでは困ってしまい、互いに気まずい空気が流れてしまうことになり、ますます「人と話すのは苦手だなぁ」という意識が強くなってしまうだけでしょう。

会話が苦手な人のための克服方法

会話が苦手な人は、元々引っ込み思案な性格のせいで人と話すことが苦手になってしまっていると、自分でも自覚していることが多いです。

しかし、自覚はしていても、そこから何とか克服しようと努力をする人は、会話上手とまではいかなくても、話していて相手と気まずくなってしまうことは避けることが出来るようになります。

一方で、自分の消極的な性格のせいにしていると、いつまで経っても会話ベタを克服することは出来ません。

また、人によっては「自分は会話が苦手だから」と、話す相手に話題の提供を無言で促したり、相手に自分が話しやすいように会話を振ってくれるのを待ったりと、相手に甘え切りになってしまうこともあります。

そんな人の場合には、もしも会話が続かずに場が気まずくなってしまったら、それを相手のせいにしてしまうこともありますので、人間関係は上手くいかないでしょう。

社会に出ると苦手な相手とも表面上は無難に接しなければならない機会も増えますので、出来るだけどんな相手ともコミュニケーションが取れるように、苦手な会話を克服しておきましょう!具体的な克服方法を以下にご紹介していきます。

大好きな趣味を持つ

どんな人でも、自分で大好きな趣味を持っていると、趣味を楽しんでいる時間はとても充実しています。

買い物が趣味であれば、買い物中は上機嫌に時間を過ごすことが出来ますし、ガーデニングや生け花などが趣味の人であれば、やっている間はそれに集中して黙々と取り組むことが出来るでしょう。

また、大好きな趣味について話をする時にも、自分の中にそれが好きという気持ちが湧き上がっていますので、趣味に対して熱意を抱いていればいるほど、自ら話題が思い浮かぶことでしょう。

普段は人との会話が苦手という人も、自分の趣味の話になれば饒舌になることが出来ますので、何か1つでも自分が夢中になれる趣味を持ちましょう。

とはいえ、普段は無趣味な人がいきなり趣味を持とうと思っても実際は難しいです。

趣味がないという人は、まずは身の回りの目についたものにどんどんチャレンジしてみて、その中で自分が「これならはまれそうだな」と思うものがあれば、それを集中的にやってみましょう。

毎日のようにやっている内に、それがいつの間にか趣味になっているかもしれません。

趣味の集まりなどに積極的に参加する

大好きな趣味があれば、人との会話で話題作りにもなります。

しかし、初対面の人となかなか趣味の話にまでなることはありませんので、せっかく趣味を身に付けても、それを人に話す機会が巡ってこないということもあるでしょう。

そのため、せっかく趣味を持つことが出来たのなら、その趣味に関係のある集まりなどには積極的に参加してみましょう。

初対面の人ばかりだと緊張してしまうかもしれませんが、全員同じ趣味を持っているという大きな共通点があります。

そのため、最初から趣味に関する話題を振っても楽しく会話を弾ませることが出来ますし、趣味の集まりを通じて友人をたくさん作ることが出来るかもしれません。

会話ベタを克服したい人は、まずは趣味を見つけて、共通の趣味を持つ人と会話をすることから始めてみると良いでしょう。

知識を増やすことを楽しむ

知識が豊富な人ほど、当然話題も豊富です。

テレビ番組でよく放映されているような雑学について詳しい人は、会話の中でそのネタを出して場を盛り上げることが出来ますし、専門的な知識について詳しい人であれば、同じく専門的な話をしている場面でも物おじせずに意見を発言していくことが出来るでしょう。

知識はどれだけ持っていても困るものではありませんし、知識が豊富な人ほど、話し上手でなくても人気者になることが出来ます。

また、初対面の人とも手探りで共通の話題を探したり、仲良くなるきっかけを作ったりすることが出来るようになりますので、人とのコミュニケーションを円滑にはかるためにも、日頃から少しずつ自分の持つ知識を増やしていきましょう。

自分が日々成長していく感覚を得る

知識を増やすことは、人との会話の話題を得られるというだけではありません。

毎日1つずつでも自分で新しい知識を身に付けていくことで、自分が日々成長していく感覚を得ることが出来ます。

普段は自分で意識することはありませんが、ふと何かの話題になった時に、周りの人たちが知らないことを自分だけは知っていたり、自分から人に話題を提供出来たりした時には、これまでの自分との違いを少なからず実感出来ることでしょう。

知識を増やすことは、単に人との話題作りで役に立つだけでなく、自分自身の教養も高めることになります。

確実に自分のためになる行動ですので、1つずつでも積極的に、また確実に知識を増やしていきましょう。

自分を好きになる

会話が苦手な人の多くは、自分に自信がなく、ネガティブな性格をしています。

自分の考えや意見に自信がないからこそ、それを堂々と口に出すことが出来ず、また1人だけ目立つことにも抵抗があります。

自分に自信がないと自分を好きになることも出来ないため、直ぐに他人と自分を比べて劣等感に陥ることもあります。

しかしそれでは、いつまで経っても苦手なものは苦手なままになってしまいますので、自分を好きになるように努力しましょう。

とはいえ、直ぐに自分を好きになることは難しいでしょう。

先に挙げたように自分で知識や出来ることを少しずつ増やしていくと、それが自信に繋がります。

自分に自信がつけば自分のことも好きになれますので、自分を好きになるためにも、まずは自信をつけるように努力を重ねましょう。

【自分を好きになるために考えて欲しいことは、こちらの記事もチェック!】

自分にある程度自信を持つことは大事

ネガティブな人は、自分に自信を持つということの意味を誤解していることがあります。

自分に自信を持つことで、前向きに物事を考えることが出来たり、行動出来たりします。

しかし、時々自信過剰な人が自分勝手な行動を取ってしまい、それが悪目立ちしてしまうため、自分に自信があるということが、イコール自信過剰であることと誤解してしまう人がいます。

自信過剰になってしまうと、周りの迷惑を考えずに行動してしまうため、悪い印象を抱いてしまうのは仕方がないでしょう。

しかし、そうした自信過剰ではなく、ある程度自分に自信を持つことで、自己を高めていくことが出来ます。

そのため、ある程度の自信を持つことは大切なことなのです。

人の手助けを積極的に行う

人の手助けを積極的に行うことで、それが会話ベタを直すきっかけになることがあります。

自己主張が苦手な人は、自分の意見や行動を周りに表すことが出来ませんが、代わりに人の手助けは一生懸命にすることが出来ます。

積極的に人の手助けをしていると、それによって助かった人から話しかけられる機会が増えるため、自然と会話をするきっかけが生まれたり、相手の話に相槌を打っているうちにそれが会話に繋がっていったりします。

会話が苦手なあなたへ

会話が苦手な人にとって、他人とのコミュニケーションは苦痛でしかないかもしれません。

本当に親しい一部の人とだけ話が出来れば、後の人とはまともに会話が続かなくても良いと考えている人もいるかもしれません。

けれども、あなたの親しい人は、四六時中あなたの側にいることは出来ませんし、その人にもその人の人生があります。

いつでもあなたの側にいて、あなた自身のために行動してくれるのは、あなた自身でしかないのです。

人生のどの場面でも、必ず人と関わることがあり、人と関わる以上はある程度の会話力が必要とされます。

そのため、会話が苦手だからといって、いつまでも逃げ続けているわけにはいかないのです。

会話は人間関係の潤滑油

会話は人間関係の潤滑油です。

言葉を使わない、非言語のコミュニケーション方法もありますが、どんな相手とも仲良くなるまでには必ず会話をします。

初対面の人同士でも、会話をして気が合えば一気に仲良くなれますし、相手の話を聞くことで、相手の大体の性格を知ることが出来ます。

人との会話が苦手な人よりも、会話が得意な人の方が、人間関係をよりスムーズに築けますし、またトラブルも回避できるでしょう。

会話は生きていく上で必須のものでもありますので、自分が生きやすいように身の回りの環境を整えるためにも、ある程度の会話は出来るようになっておきましょう。

会話はある程度慣れも必要

どんな人でも、いきなり会話がスムーズに出来るわけではありません。

試しに2週間程度誰とも会話をしないでみて下さい。

そして久しぶりに口を開いた時、きっと声は掠れ、語彙力は多少衰えているはずです。

人と話をしないことで、それだけ言葉を操るのが下手になります。

会話上手になろうと思ったら、それだけ人と頻繁に会話をする必要がありますので、自分から相手に話しかける努力も必要です。

あなたの努力次第で克服できる

内向的な性格の人は、思考もネガティブで、自分に自信がないため会話も自分から話しかけていくことが出来ません。

持って生まれた性格だから仕方がないと思ってしまいがちですが、自分の努力次第ではきちんと人との会話が出来るようになります。

それは直ぐに出来ることではなく、ある程度の時間や努力が必要とされますが、努力を重ねればその成果はきっと表れますので、今日からでもスムーズな会話のやり取りを目指して頑張りましょう!