「仕事で成功したい!」「理想の自分になりたい!」そう考える人は多いと思います。

しかし、実際に成功者になるためには、どのようなことを意識して行動すれば良いのでしょうか?

成功者は、自分のマインドを上手にコントロールしています。

自分も成功者のようになりたいと思ったら、まずは成功者のマインドから学び、自分のマインドコントロールの参考にしましょう!

成功者の4つのマインドを覗け!

マインドは、心や精神、意識などをいいます。

成功者のマインドというのは、すなわち「成功者がどのように意識して日常生活を送っているか」ということです。

自分のマインドを、自分の思うようにプラスの方へと向けることが出来れば、その人は必ず成功します。

そしてまた、世の中にいる成功者も、全て自分のマインドを上手にコントロールしているのです。

自分も成功者となるためには、どのようなマインドであれば良いのでしょうか。

成功者の4つのマインドを覗き、そのヒントを得ましょう。

1.初歩的なマインド

いきなり高レベルなマインドになろうとしたところで、よほどの天才でもない限り、何をどうしたらいいのかが分からずに手詰まりになってしまうと思います。

そもそも、日頃からマインドについてよく考えることなく過ごしていた人が、いきなりマインドを上手にコントロールしようとしたところでほぼ不可能です。

どんな成功者でも、皆まずは初歩的なマインドから始めています。

そうして自分のマインドを徐々にコントロール出来るようになって、はじめてさまざまなことが成功するようになるのです。

では、初歩的なマインドとは具体的にはどのようなものなのか、いくつか挙げていきます。

その中で自分がまだ出来ていないと思うものがあれば、まずはそこから変えていきましょう。

初めの一歩を踏み出す

どんな成功者でも、まずは最初の一歩を踏み出すことから始めています。

例えばあなたが仕事で成果を上げて成功者になりたいと思っていたとします。

しかし、成功する自分を想像しているだけで、実際には何もやり始めなければ、それは単なる妄想で終わってしまうことでしょう。

また、もしもあなたが宝くじを当てて大金持ちになって暮らしたいと考えていたとします。

皆が夢見ることなので、実際にくじを買う人も大勢いることでしょう。

しかし、「もしも宝くじが当たったら・・・」と日々妄想するだけで、目先の出費を惜しんでくじを買うことをしなければ、一生その夢は叶うことはありません。

「砂にかいた絵」や、「砂上の楼閣」のように、こうなりたいああなりたいと頭で思っているだけでは、それが現実となることは100%ありえません。

もしもあなたが「成功者になりたい」と強く願っているのなら、何事もまずは最初の一歩が肝心です。

仕事で成功したければ仕事に取り組む、ダイエットに成功したければ運動や食事制限を始めるなど、まずは一歩、今の状態から踏み出しましょう。

その結果、失敗に終わるかもしれません。

しかし、何もせずに諦めるよりは、自分で一歩踏みだした結果の失敗であれば、それはあなたの経験となり、決して無駄にはなりません。

シンプルで柔軟な考え方をする

物事をあれこれと深く考えすぎてしまう人は、リスクを恐れて中々一歩を踏み出せなかったり、トラブルに巻き込まれた時にパニックに陥ってしまう恐れがあります。

先のことをたくさん考え、慎重になることは決して悪いことではありません。

しかし、石橋も叩き過ぎると、かえって脆くなってしまいます。

そんな脆い橋の上を歩いたところで、いつどこで橋が崩れてしまうかも分かりません。

自分の今の生活や考え方を守りたいと思ったら、慎重なままでも良いと思います。

しかし、自分が今よりも成功したいと思ったら、少しあなたのマインドを変化させる必要があります。

例えば一つの物事について、行動する前に100のパターンを考えていたとします。

そうすると、結局はどのパターンで進めばいいのか分からなくなったり、または選び抜いたパターンが失敗だった場合に中々修正が出来ません。

そうなるくらいなら、あれこれと考え込む前に、まずはその物事に取り組んでみましょう。

実際に取り組んでしまえば、そこから他に何が必要なのかが自ずと分かってくるものです。

そうして必要なことがあるたびに、考え方を柔軟に変えていけば良いのです。

日頃悩み癖のある人には中々難しいかもしれません。

しかし成功したいと思ったら、時にはシンプルで、柔軟な物事の考え方を身につける必要があります。

自分の中の常識を変える

自分の中の常識を変えることは、そう簡単に出来ることではありません。

それも、自分のこれまでの人生で、実際に経験して得た価値観や物の考え方を変えることは尚更難しいことです。

年齢をある程度重ねていくと、より自分の中の常識を変えることは難しくなります。

しかし、それが出来る人は、確実に成功者へ一歩近づくことが出来ます。

「自分がいつも100%正しいとは思わないこと」この考えを、常に頭に入れて自分に言い聞かせるようにしましょう。

例え5歳の子どもに言われた言葉でも、相手が子どもや年下だからといって、必ずしも自分が正しいとは思わないように心がけます。

そうすることで、さまざまな人の意見をたくさん自分の中に取り入れて、臨機応変に物事を考えられるようになります。

成功者になりたいと思ったら、まずはあなたの中の常識、すなわち「当たり前」と思い込んでいることを、本当に正しいかどうか疑ってみましょう。

自分の非に気づく

自分の中の常識を変えることが出来ないと、自分の非に気付くことも出来なくなります。

自分が間違っていると分かっていて、その上で意固地になって認めないのならばまだましです。

問題なのは、自分が間違っていることに気付かないことなのです。

自分の中の価値観や考えが凝り固まっていると、誰かに指摘されるまでそれが間違いだとは気づけません。

しかし、大人になればなるほど、自分の非を指摘してくれる人も少なくなってきます。

誰かの指摘で初めて気づくのではなく、出来るだけ自分自身で非に気付けるようになりましょう。

そのためにも、柔軟な考え方は重要です。

決して自惚れない

人間は誰しも承認欲求を持ちますので、他人から認められたい、褒められたいといった感情は誰にでも当たり前にあるものです。

しかし、それが行き過ぎてしまうと、褒められたことで図に乗ったり、「自分はすごい」と自惚れてしまいます。

誰にも迷惑をかけることのない自惚れであれば問題はありませんが、成功者になりたいと思ったら、自惚れの感情は捨てる必要があります。

何故なら自惚れとは、今の自分の状態に満足してしまっているために、それ以上の成長は望めないのです。

成功者になるためには、どんなに地位や名誉を手にしても、それに満足せずに常に向上心を持たなければなりません。

そのため、今の自分に自惚れている人は決して成功者になることは出来ないのです。

自分はまだまだ未熟だという気持ちを持って過ごすことが大切です。

無駄なお金を使わない

成功者となるためには、地道な努力が必要です。

金銭面の管理もその内の一つといえます。

自分がこの先成長していく上で、本当に必要となるものに対してはどれだけ出資をしても良いでしょう。

しかし、一時の気分で欲しいものや、衝動的にしたいことに対してお金をかけることは止めましょう。

成功者となるためには、ある程度のストイックさも必要です。

たまには息抜きでお金を使うのも人によってはありですが、息抜きをした分だけ成功者になる時間が遅くなると考えれば、無駄なお金を使う気にはあまりなれないと思います。

人それぞれのペースがありますが、一日も早く成功者になりたいと思ったら、一時の誘惑でお金を無駄にするのは止めましょう。

毎日少しずつ成長する

自分が成功したいと思ったら、毎日少しずつでも成長していくことが大切です。

例えば朝寝坊の癖がついている人はそれを改善したり、いつもより早く出社して時間に余裕を持たせたり、

自分にとってプラスになるであろうことを、一日に一つでもいいから積極的に行っていきます。

少しずつでも自分が成長していると実感することで、ますますその先のやる気へと繋がっていきます。

自分のモチベーションを上げていくためにも、「今日はこれをやる!」と決めたら、それをきちんとこなせるよう意識して行動していきましょう。

2.人間関係でのマインド

自分自信に関してのマインドであれば、毎日努力を積み重ねていけば必ず成功へと繋がっていきます。

しかし、難しいのは人間関係においてのマインドです。

自分以外の他者と接するときに、相手が必ずしも自分の思う通りには動いてくれませんし、また時には自分にとって不利な言動をする相手もいます。

そういうさまざまな人間関係において、他者に変化を求めるのではなく、自分のマインドを上手にコントロールしていくことが大切です。

最初は誰しも上手くはいかないと思います。

しかし、少しずつでも自分の考え方を柔軟に変化させていくことで、人間関係でのマインドもきっと上手くいくことでしょう。

仲間を信頼する

誰かを信頼することは、そう簡単に出来ることではありません。

元々人を信じやすい人であれば、そう難しくはないかもしれませんが、相手を信頼してすべてを任せることは、誰でも躊躇してしまうものです。

「もし相手が失敗したら・・」「もし相手に裏切られたら・・・」など、ネガティブなことを考えれば切りがありません。

しかし、人は生きていく上で、必ず他者と関わらなければなりません。

会社で仕事をするにしても、誰かに頼らなければ、自分一人で全てはこなせません。

もし会社の仲間で一つの仕事に取り組むことがあった時などは、思い切って相手を信頼しましょう。

「あいつは失敗するかもしれない」なんて考えていると、相手にも伝わってしまいます。

反対に、「信頼しているよ!」と完全に相手を信頼している態度を取れば、相手も自然と「頑張ろう」と思えてきます。

人は誰かに信頼されるからこそ、それに応えようと懸命に努力するのです。

まずはあなたが仲間を信頼することが、大切な一歩になります。

誰かを裏切らない

自分も仲間を信頼するのと同様に、自分も決して相手を裏切ってはいけません。

本当にどうしようもない事情がない限りは、極力相手の自分に対する信頼を損ねないよう懸命に努力をします。

そうすることで、他者はあなたを「あの人はいつでも全力で応えてくれる」「あの人は信頼のおける人だ」と判断します。

他者を裏切らないことによって、自然とあなた自身の評価アップにも繋がります。

そして、評価が上がれば上がるほどに、成功するチャンスも増えてきます。

自分が成功するためには、他者との信頼関係が必須です。

成功のチャンスはどこに転がっているか分からないので、なるべく自分が関わる全ての人と、良好な信頼関係を結べるように努めましょう。

本当に全員と信頼関係が結べなくとも、その努力は必ずどこかで報われてきます。

損切りをする

損切りとは、「ロスカット」ともいい、株式投資における基本です。

株式投資をしていれば、損をすることも必ずあります。

しかし、損をした時に、「次は上がるかもしれないから」とその損を放置しておくと、そこからさらに大きな損に繋がってしまう恐れがあります。

損切りとは、そうした大損になる前に、小さな損の段階でそれを切ってしまって、それ以上の被害にならないように抑える考え方をいいます。

人間関係もそれと同じです。

どれだけ信頼関係を結ぼうと思っても、相手がどう考えても自分の損にしかならないと思ったら、思い切ってその人との関係を切ってしまうことも大切です。

切る際には多少揉めるかもしれませんが、その後の大きな損に繋がるよりは、一瞬の痛みだけで済ませた方が得といえます。

そのように、自分にとって相手が損得になるかどうかと考えることも成功者となるには必須です。

尊敬できる人と付き合う

自分が成長したいと思ったら、自分が尊敬できる人と付き合うことが大切です。

一緒にいてもダラダラと成長が見られず、また自分よりも向上心のない人間と一緒にいても、自分の成長にはまったく繋がりません。

「稼ぎたいと思ったら、自分よりも稼いでいる人間の側にいろ」という言葉のように、

自分が成長したいと思ったら、自分よりも向上心があり、常に成長していて、心から尊敬できる人と付き合うように心がけましょう。

相手が眩しすぎて、自分が劣等感を感じるくらいの差がある人でも構いません。

むしろその方が、自分がまだまだ未熟だと痛感出来ます。

また、あまりに差が開き過ぎてしまうとやる気になれないという人は、自分の少し先をいく人の側にいるようにしましょう。

「自分ももう少し頑張ればこうなれるかも」という気持ちで向上心が強まる人は、常に自分の数歩先をいく人と付き合いを深めましょう。

そしてその人に追いついたと思ったら、次の数歩先をいく人を見つけてまた付き合っていくようにします。

そうして、尊敬できる人と付き合うことで、常に自分もステップアップを目指せます。

こうありたいという人の話を聞く