「あの子はいいなぁ」「それに比べて自分ってどうしていつもこんなにダメなんだろう」なんて、他人と比べて自分の悪いところを再確認し、悲しい気持ちになったことがある方っているのではないでしょうか?

まさに今、他人と比べてしまって”自分”という存在が価値のない人間に思えてしまっているかもしれません。

そのように悲しい気持ちになってしまっているのって、あなたがどうこうとか何も出来ないとか才能がないとかそういうことではなく、”他人と比べてしまっている”からなんですよね。

あなたは、知らない間に自分と他人を比べるのがクセになっていませんか?

他人と比べるのは決して悪いことではありません。

今回のように「あの子はいいな、それに比べて自分ってひどい。だったら、あの子に近づけるように頑張ろう!」と前向きに考えることが出来れば、まったく問題ないんです。

その比較した結果、精神的な成長を遂げることが出来るからです。

しかし、反対にそこから立ち上がることもなく「自分はもうダメな人間なんだ」と自分に言い聞かせ、何にも挑戦しない人生になってしまうのであれば、誰が思ってもよくない状況ですよね。

あなたは、どちらの方向でいるのでしょうか?

人と比べるとき、比べているときというのは”自分”という存在を見失っているということでもあります。

自分という存在を見失っているからこそ、他人のよさに影響されすぎてそこから身動きが取れなくなってしまうんですよね。

それじゃあ、あなたはそこから永遠に前に進むことは出来ないでしょう。

そうならないように、今回は「自分は自分」と思うことがどんなに大切なのかをあなたにお伝えしたいと思います。

どうして人と比べてしまうのか?

どうすればそのクセをやめることができるのか・・・?

この記事を読めば、あなたが今まで感じていたような劣等感を感じることなく、もっと”あなたらしい人生”を生きれるようになるでしょう。

自分の人生を生きるって、とても”生きやすい”んです!

他人と比較してしまう…比べる癖をなくす方法20個

あなたは、他人と比べてしまうことってありますか?

競争社会に身をおいていたり、何かで誰かと競っていたり勝手にライバル視しているような相手がいると、どこかで他人と比べてしまいますよね。

筆者もよく他人と比べてしまう人でした。

というか、比べないとやる気の起こすことの出来ない人間だったんですよね。

比べることによって、相手がもっているけれど自分のもっていないものを見つけることが出来ました。

そしてそれを手に入れようと行動することが出来たんです。

しかし、世の中にはあなたのようにそのように比較することから自分の存在価値をあげるどころか”低いほうへ”もって言ってしまう人がたくさんいます。

そうすると、どんなときでも人と比べては「どうしてこんなに自分はだめなんだろう」「自分なんて存在する意味なんてないのかもしれない」「いつもいつもどうして自分だけが苦労することになるんだろ」なんて、比較していた気持ちからどんどん離れ、まったく関係のないネガティブな思考までも引き寄せてしまうんです。

気持ちの切り替えが上手であればいいのですが、実際問題そうはいかないですよね。

落ち込めばとことん落ち込むし、嬉しいことがあればとことん嬉しい気持ちになれるのが人間だからです。

あなたもそうではありませんか?

そのように他人と自分を比べてしまう人というのは、幼い頃に親から当たり前のように誰かと比べられながら生きてきたことが多いです。

もう記憶はないかもしれませんが、あなたは親御さんから小さいながらにも誰かと比較されてきたのではないでしょうか。

もしもあなたに上の兄弟がいるのであれば、そのお兄さんやお姉さんです。

「お兄ちゃんはできるのに!」「お姉ちゃんはできるのにどうしてあなたはできないの!」なんて、小さいのにそんなことをいわれたらたまったもんじゃないですよね。

そうやって比べられることに慣れてしまった人というのは、大人になっても知らない間に人と自分を比較してしまうもの。

筆者は、祖母に育ててもらったのですが小さい頃から近所の子や幼稚園の友達などに比較されていたのをよく覚えいます。

小学生低学年頃になると、まぁそのおかげがあってか人並み以上に何でもこなせるようになりました。

それでも何かにつけて比較してくる祖母のことを、心のどこかでは嫌い始めてしまったんですよね。

小学校高学年になる頃には、その比較されることにたいして大激怒し、大喧嘩をしました。

そこから筆者の口癖は「誰かとくらべないで」というものになったんです。

祖母とケンカをして比べられるような発言はされなくなったものの、筆者はいつでも誰かと競ったり、誰かと比較することしか出来なくなりました。

テストで100点とったとしても、おなじ点数なのに友達がたくさんいるあの子が許せない。

負けたくない。

誰かに比較されるのを拒んでいるクセに自分で自分を誰かと比較するようになってしまったんです。

あなたは、もう幼い頃の記憶がなくなっているかもしれませんが、多くの方は幼い頃の育てられ方に”比べるクセ”の原点があります。

思い出さなくてもいいので、そのようなことが小さいときにあったかもしれない、ということを頭に入れておいてください。

それで大人になってまでも、自分で自分をいじめるのってちょっと気持ちが引けてしまいませんか?

自分が一番、自分の味方でなければいけないのにそれができていないということなのですから。

そんな他人と比較してしまうクセというのは、治そうと思ってもなかなかできないもの。

だからこそ、今もまた誰かと比べることによって苦しんでしまっているんですよね。

そのクセを簡単になくすことが出来たら、あなたはどうしますか?

実は「比較するクセが直らない」というのは自分の思い込みなんです。

小さい頃からの刷り込みによって、それが当たり前の状態だと感じてしまっているからなんですね。

だったら、その嫌なブロックを少しずつはずしていけばいいだけになります。

ここでは、今すぐにでも他人と比較するのをやめたいという方のために”人と比べる癖をなくすための15個の方法”をご紹介していきます。

読んでみてできそうなことからすぐにでもチャレンジしてみてくださいね。

1、「自分の成功」に目を向ける


まずは、あなたがこれまでにやってきた実績を思い出して見ましょう。

そのなかには大きな失敗をしたこともあるかもしれませんが、それ以上に”成功”したことがたくさんあるのではないでしょうか。

”成功”というと誰もが立派なことを想像してしまいがちですが、そんなに立派なことではなくていいんです。

日々の積み重ねによって、成功に近づくことが出来たこと、一生分の努力をして手に入れた功績・・・などがあるのではありませんか?

その際には他人の成功は一切考えないで下さい。

あなたにとって「これができてよかった!」「嬉しい!」「幸せ!」と感じた成功だけを思い出してみましょう。

意識高い系の人からすればなんて意識の低い人間なんだ、と思われるかもしれませんが、筆者にとっての”自分の成功”は、大学を留年してまでも卒業することが出来たこと、就きたい業種の仕事につくことができたこと、まだ最終段階まではいってはいないものの叶えたい夢の途中で新しいものを学ぶことが出来ていることになります。

これってあなたにとっては「どうでもいい~」とか「そんなもんなの!?」と思われるかもしれないですね。

なかには起業が成功した、転職が成功した、難しいと思っていたプレゼント成功することが出来たなんていうのもあるかもしれません。

成功というのは、周りが決めることもありますが自分で決めることのほうが多いものです。

だって、周りの人が「あの人は成功した人だ」といっていても本人がそのように思うことが出来ないのであれば、まったく成功したことにはならないからなんです。

あなたは、これまでにどんな生活をしてきましたか?少し許せないことをしてしまったことがあったかもしれませんが、その中でも「よかった!」と思える成功があったはずです。

2、なぜ比較してしまうか考える

あなたは、どうして他人と比較してしまうのでしょうか?

大人になってまでも他人と比較してしまう人というのは、幼い頃の影響以外にも原因をもっているものです。

これまでに大きな失敗をして誰かに笑われた経験がトラウマとなって、そのような気持ちを感じるくらいであれば自分自身で自分を見下したほうがイイと自分をいじめているタイプ。

他人と自分を比較することによって、自分が落ち込んでいるところを他人にみせてかまってほしいとしているタイプ・・・。

などなど、なぜ比較してしまうかの原因ってさまざまなんです。

まずはあなたが他人と比較してしまうときのシチュエーションを思い出してみてください。

きっとすべての場合においてあてはまっている条件があるはずです。

筆者は”点数があるもの””ランキング化されるもの”でした。

3、「モノ以外」の目標を持つ

あなたが何か目標を持っていますか?

目標というと、ほとんどの方が「モノ」を目的にしていることが多いですよね。

「あれがほしいから頑張る!」というものです。

しかし、そのようにモノを目標にしてしまうと、誰かがそのモノを目に見える形で手に入れてしまった場合には劣等感を感じやすくなってしまうんです。

だって自分も目指していたものをいとも簡単に手に入れているように見えてしまうのですから「自分なんてだめかもしれない」という気持ちが強くなってしまいますよね。

その点で、見えないものに目標をおくことによって、それは他人と比べることができないようになります。

例えば、「心の成長具合」なんかがいえますね。

前にはガマンできなかったことをガマンできるようになった、それだけでも目標を達成したことになります。

また、モノ以外の目標を持つことによって精神的な成長を促すことも出来るんです。

4、競争をやめる

まさにコレは一番重要かもしれません。

誰かと比較してしまうということは、どこかしらで競争する社会に身をおいているということになります。

学生さんであれば、テストごとにテストの点数の順位が張り出されますね。

受験生であれば全国模試などで自分がどれくらいの位置にいるのか、自分より上にはどれくらいの人数がいるのかを知ることが出来ます。

社会人であれば、同じ様な仕事をしている人よりも自分が速くこの仕事を終わらせてやろうとか、あいつよりも良い仕事をして周りから認めてもらおう・・・なんて考えたりするものです。

しかし、それではいつまでたっても比べることをやめることができません。

というのも、比べることの根本にあるのは”他人との競争”だからなんですよね。

ですから、できる限り競争することから身を引くこと。

学生さんであれば、順位ではなく「どうして自分はこの科目で点数が低かったのか?苦手分野を克服できていなかったのか?」という点に注目すればいいです。

社会人であれば、他人と比べるのではなく過去の自分と比べるようにしましょう。

5、活躍している人も「一人の人間」だと思う

どうしても自分より何でもできる人というのは、注目してしまうし気になってしまいますよね。

気になったときにすぐに比較してしまうのを意識的にとめてみてください。

その場合は「相手も一人の人間で、彼は彼なりにがんばっているんだ」と思うようにしてみましょう。

そう、あの人ってなんでもできてスーパーサイヤ人のように感じてしまうのですが、そうではないんですよね。

どんな人生を送ってきたのかわかりませんが、あなたとおなじ生身の人間であることは間違いないです。

だからこそ、まずは一人の人間として相手を見ること。

そうすると自分もがんばらなくっちゃ!と競争ではない部分で相手と高めあうことが出来るようになります。

6、比較などないことを知る


あなたは、比較するのを当たり前のことだと心のどこかで感じていることでしょう。

しかし、この世の中に本当は”比較”なんて存在しないんです。

え・・・?この記事を書いてる人、とうとう頭いっちゃったわけ・・・?なんて思ったかもしれないですね。

いいえ、頭は健在です。

何を伝えたいのかといいますと、人と比べること事態がむだなことであるということなんです。

でも比較するからこそ成長できるような人もいるし、むだではないような気がしてしまいますよね。

でも、逆になにもそこから得るものがなければ、それこそ悲しい気持ちに自らなっただけであってまったく意味のなさないものになるのではないでしょうか。

それに私たち人間は、みな”唯一無二”の存在です。

その人は、その人しかいないんです。

やっぱりこの記事の筆者は頭がいかれていると思ったそこのあなた。

そう、筆者は頭がいかれているかもしれません。

そしてあなたも頭がいかれているかもしれません。

でもおなじ”いかれ具合”ということはないんですよね。

どこでヌケモレがあるのかも違うでしょうし、それにたいする考え方までもまるで違う。

それなのに競ったところで何を得ることが出来るのでしょうか?あなたはあなたしかいない。

あなたが比べてきた人だって、その人しか存在しない。

まったくおなじものを比べなければ、それはスタートの基準が違うなどの点ですでに比較対象に入っていないことになるんです。

比較しそうになったら、自分は自分と言い聞かせるようにしてみて。

あなたの他にあなたがいたら怖いでしょう?

7、散歩してすっきり自分をの時間を楽しむ

比較してしまうとどうしてもそのことが頭から離れなくなってしまいますよね。

本来は休みだというのに、そのことで頭がいっぱいになってしまってロクに休むことも出来ない・・・なんていう”取り付かれ型”の人もいることでしょう。

どういうことかというと、休むべきところで休むことが出来なくなるくらいに自分の劣等感を感じてしまっている状態になります。

その劣等感のせいで休むのもなんだかいけない気がするし、ゆっくりするなんてありえない!そのように自分をいじめてしまうんですよね。

そんなときこそ、嫌でもなにがなんでも散歩をしてみてください。

心はどきどきしているし、悲しいし、もうどうしようもないし、外になんか出たくないと思われるかもしれません。

ダメです。

家のなかにこもっていては、いつまでもおなじ悲しい気持ちをループするだけ。

自分を救えるのは自分しかいません。

自分を外に連れ出してあげてください。

そして、散歩をして歩くこと。

歩くことによって気持ちをすっきりさせることができますし、知らない間に”自分の時間”を楽しめるようになります。

途中で見つけたカフェに入るのもいいじゃないですか!公園で好きなジュースを飲みながらひとやすみしたっていいじゃないですか。

これはあなたが主人公の人生なのですから。

8、今すでにあるものに感謝する

誰かと比べるとき、あなたは何で比べていますか?

筆者は”能力”で比較することが多かったんですが、モノであれ、才能であれ、人と比べるということは自分の既にもっているものを大切に出来ていないということでもあるんです。

どういうことか?

もしも、他人と比べて劣っているように感じる能力しかもっていなかったとしても、その能力のおかげであなたは数々の困難をこれまでに乗り越えることが出来たはずです。

それにその能力があったからこそ、そのような比較できるような人に出会えたなんていうこともあるのではないでしょうか。

その才能や能力、モノなど”今あるもの”こそがあなたをここまで引率してきてくれた”パワー”であり秘訣でもあるんです。

それなのに、それをなおざりにしていませんか?「これは使えない!もっといいのがほしい!」なんていっていませんか。

それって自分に対して言っているのと同じなんです。

まずは、自分を大切にして。

そして、今あるものに感謝の気持ちを伝えましょう。

今スマホでこの記事を読むことが出来ている目があることだって、当たり前ではないんですよ。

9、比べるなら自分自身と

さきほどチラッとお伝えしましたが、どうしても人と比べたい!

あいつなんかに負けたくない!

なんて思うのであれば、自分と比較するようにしてください。

そもそもスタート時点も成長過程も違う人と比べるなんてフェアじゃありませんし、それぞれの人の”唯一無二な存在”ということ、そしてそれぞれの個性を無視しているのと同じことになっちゃうんですよね。

だったら、過去の自分と比べればいいだけ。

あなたは、人と比べる以前に自分のことを認めることが出来ていないのではありませんか?

自分のことを認めることが出来ない状態で人と比べたとしても、なにも得るものはありません。

それどころか更に自分の悪い部分を目の当たりにすることになり、もっともっと劣等感がひどくなっていくだけになります。

ですから、昨日の自分、1週間前の自分、1年前の自分・・・など自分と比べてみて。

そうするとその自分を越えることが出来れば、あなたは確実に成長できたということになります。

筆者の一例ですが、ずいぶん前にお付き合いしていた男性に浮気をされたんです。

その浮気を見つけてしまったとき「その女には負けたくない!」とおかしな闘志を燃やしました。

しかし、冷静になって考えてみるとそもそもその子とは同じ土俵にものってないし、それにその子だって筆者のことをライバル視していることもないんだろうなと思うことが出来たんです。

その人だけをライバル視してがんばることもできますが、成長できる度合いってきまっていますよね。

でも過去の自分と比べれば、自分は無限大に成長させることが出来るんです。

10、自分に優しく!失敗しても大丈夫

他人と比較してしまう人というのは、どうしても自分をいじめるクセがついているはずです。

それはMな性格をしているということではなく、どこかでストイックな性格をしているからなんですよね。

ストイックといっても、自分のことを田沿い切にすることが出来ないので心はどんどんボロボロになっていくだけ。

どんどんと他人と比べることで傷つくことしか出来なくなってしまいます。

自分の一番の味方であるはずの自分がそこまで自分をいじめてどうするんですか!

自分は誰を頼ればいいんでしょう!

他人を信じればいい、という人もいるかもしれないですね。

たしかにそれでもいいのですが、人というのは無責任な発言をするものです。

そして、あとになってその発言の責任をとってくれることもなければ、その前の時間に戻してくれません。

だったら、自分を信じて自分で人生を切り開いたほうが確実性があるんですよね。

だからこそ、自分を大切に優しくしてあげてください。

失敗したっていいじゃないですか。

そこからどうして失敗したのかという原因を知り、次につなげていけばいいだけなんです。

少しでも自分に優しくしてあげることで見える世界が変わってくるはず。

11、自分の価値や信念に目を向ける

あなたは、どこかで「自分には価値のない人間だ」と思っていませんか?

そのように感じていては、いつまでたっても他人と比較することをやめることができないでしょう。

比較しなくても、自分がいかに価値のない人間かどうかを知るために自分をいましめるためにそう考えてしまうからです。

この世の中に価値のない人間などいません。

生きているだけでもう価値のある人間なんです。

生きていればなんだってできますよね。

好きな食事を食べることも出来る、いきたいところにいくことができる、大好きな人の笑顔を見ることが出来る、きれいな自然や空をながめることができる・・・。

生きていなければ、それらを体験することも出来ませんし、たとえ魂というものが存在したとしても体感でそれを感じることはできないはずです。

生きているということだけでも価値があるということを言い聞かせてください。

また、あなたの信念ってなんでしょうか?

まだ信念を持っていないかもしれないですね。

そんなときは、自分なりの信念を考えてみて。

その信念を貫くように行動していれば、他人と比べいるヒマなんてまったくないんです。

信念とは「人に優しく自分に優しくする」というものでもいいですし、「どんなときでもポジティブ物事を考えるようにする」というのでもOK。

その信念は誰にも伝えることはありません。

あなたの中で自己完結していいんです。

12、ちょっとした行動を変えてみる


いつも同じ様な行動をしていたり、同じ道を通っていたりすると思考が停止します。

いやいや、いつも同じ道を通って通勤しているけれどそんなことナイッス!と主張する方もいるかもしれません。

そのように思っていたとしても、思考が停止してしまうと新しい発想が浮かばなくなります。

それだけではなく、物事に対して柔軟に対応することが難しく感じられるようになるんですよね。

ひとつの世界しかみていないので「こうするときはこう」「あれはあれ!」もうそれ以外考えることが出来ません。

しかし、あなたが感じている当たり前というのは、他の人から見たら非常識であることもしばしば。

それに思考が停止してしまえば、いつも同じことをぐるぐると考えるようになるので比較するのをやめることができないんですよね。

惰性で比較している感じになります。

そうならないように、少し行動を変えてみましょう!

いつもおきている時間よりも早めにおきて、朝活をするのでもいいです。

また習い事をしてこれまでに触れ合った事のない人とコミュニケーションをとるのもオススメ。

”外”からの刺激を受けましょう。

13、自分の弱さを受け止める

あなたは、自分の弱さって理解していますか?

人は誰しも弱い生き物です。

だからこそ、支えあうことで生活を成り立たせているんですよね。

しかし、比較してしまう人というのは自分よりも他人に目線がいってしまっているので自分の弱さを知りません。

そこで他人と比較するものですから、大きなダメージを受けることになってしまうわけです。

だからこそ、自分の弱さを認めてあげてください。

そうすれば、何がよくて何がダメなのかということ、どこを改善していけばいいのかなんていうことまでも詳細に頭に浮かんでくるはず。

また、「あの人って強いな」と思うような”あの人”って自分の弱さを受け入れているからこそ、強くなることに目を向けて自分を強くすることが出来ているんですよね。

14、まずは行動する

これまでにいくつもの”比較するクセを治す方法”をお伝えしてきましたね。

すぐにでも実践できるものはたくさんあったのではないでしょうか。

「後でやればいいや」なんて思っていませんか?

思い立ったら吉日!すぐにでもチャレンジしてみてください。

人生というのは、行動しなければはじめることが出来ません。

待っていてすばらしい恩恵を受けることもしばしばありますが、自分を劣等感から解放したいと思っているのであればまずは行動するしかないんです。

それに行動することによって、あなたの一番欲しがっている”自信”を手に入れることも出来るんです。

15、比較するのではなく、理想の人を見つける

あなたは、どうして人と比較しているのでしょうか?

その根本にある気持ちって恨めしい気持ちではなく、どこかうらやましい気持ちがあるからなのではないでしょうか。

さきほど筆者は、以前お付き合いしていた人に浮気をされた話をしましたね。

そんなとき、どうして筆者は彼氏に思いをぶつけるのではなく浮気相手に対して「負けてたまるか!」と思ったのだと思いますか?

それは、彼氏に大切にされているのを知ってしまったので寂しい気持ちのほかにうらやましい気持ちがあったからなんです。

彼女の身として少しおかしな思考ですよね。

だからこそ、自分もそのようなうらやましいと思える状態になりたくて闘志を燃やしていたわけなんです。

そう、ずばりアナタも誰かと比較してしまうのは、自分のもっていないものを持っているその相手に対して憧れの気持ちを持っているからでしょう。

そんなとき比較するのではなく”理想の人”としてみて。

そうすると、自分の中に闘争心を起こすこともないので安定した気持ちで生活を送れるようになります。

16、考える隙を与えない

悩み事や考え事をしてしまう時というのは、どのような時でしょうか?

悩み事の原因となる出来事があったから、というのが一番ですが、その次には悩み事をする時間があるから、という答えが挙げられます。

悩み事や考え事をしている時って、大抵は何かを考える時間がある時ですよね。

つまり、時間的な余裕がある時です。

悩み事によっては、勉強中や仕事中のように、何かをしている最中の場合もありますが、それらの多くは手が空いていたり、単純作業をしていたりします。

人の話を聞いている時や、ホワイトボードを見ている時には、基本自分は何もしていない状態です。

だからこそ、頭の中では悩み事や考え事が浮かんできて、ぼんやりと考え込んでしまうことが多いのでしょう。

また、何もすることがなかったり、暇な時間だったりすると、余計に考え事をする余裕がありますので、ついあれこれと考え込んでしまうことがあります。

そうした時間的な余裕や考える隙を自分に与えないようにすれば、自分と人とを比較して悩んでしまうこともなくなります。

自分で発言をしている時やノートをとっている時には、他のことなど考える余裕はありません。

その状態を敢えて自分で作り出すことによって、余計なことを考えなくても済むようになります。

意識をすると余計に考えてしまう

あなたがもし誰かに、「犬のことは考えるな」と言われたら、素直に犬について考えないようにすることはできますか?

恐らく大抵の人は、「犬」について「考えるな」と言われた直後から、言われたこととは正反対に犬のことを思い浮かべてしまうでしょう。

言葉と心理というのは不思議なもので、「◯◯をするな」と言われたら、反対に「◯◯をやりたい」という気持ちが生まれやすくなります。

また、「犬について考えるな」と言われたら、頭の中で「犬については考えない。犬については考えない。」と自分に言い聞かせようとする人がいます。

ですが、犬について考えないようにしようと一生懸命になっている時点で、すでに犬について考えてしまっている状態です。

このように、人はある物事を意識すると、どんなにそれを意識しないようにしても、余計に意識してしまうことがよくあります。

そのため、自分と人とを比べないようにしようと思っても、そう意識した時点ですでに考えてしまっている状態になるでしょう。

自分と人とを比べたくなければ、そもそも自分以外の人のことを考える余裕など失くしてしまうことで、「人と比較しないようにしよう」だなんて考える必要すらなくなるでしょう。

17、忙しい日々を送る

「考える隙を与えない」ことと同様に、日々を忙しく送ることで、いちいち自分と人とを比較しなくても済むようになります。

何故なら自分のことで忙し過ぎて、他人のことなど気にしていられる余裕はなくなるからです。

例えば毎日カツカツの生活を送っている人は、視野が狭く自分のことしか見えていないため、時には自分勝手な行動をとり、周囲に迷惑をかけてしまうことがあります。

しかしそれは、見方を変えれば他の人のことなど考える余裕もなくなっているということです。

ということはすなわち、他人の存在を気にしていないということです。

自分と人とを比較して、いちいちそれを気にかけるようなこともしなくて済むでしょう。

あれこれと考える時間が多い人は、スケジュールを立て直して、少し忙しいくらいの予定を組んでみましょう。

きっと忙しくて、自分と人とを比較する余裕なんてなくなってしまうでしょう。

忙しいと他のことを考えられなくなる

誰でも忙しい時には、それにばかり意識が集中してしまい、他のことは考えられなくなってしまいます。

広い視点で行動しなければならない時には、目先のことばかりに気が向いてしまうと良くないと言われます。

ですが、反対に余所事を考えたくないと思っている時には、忙し過ぎる方がかえって自分の精神状態が安定することもあるでしょう。

例えば仕事が忙しい時には、出来る限り仕事だけに集中した方がいいため、人と比べたり余所事を考えたりしているような時間は失くす必要があります。

しかし中途半端に時間が余ってしまうと、空いた時間で余計なことを考えてしまうため、その時間も他の仕事や作業に取り組むことで、自分にとって必要なことだけに考えを巡らせることができるでしょう。

18、ポジティブな思考を持つ


ネガティブ思考をしていると、ただでさえ自分に自信がなく、常に自分が他人からどう見られているのかが気になってしまいます。

そのため自分と人とを比較することも頻繁ですし、もしも自分と誰かの意見が分かれることになれば、自分の意見には自信が持てないため、常に相手に従うことになるでしょう。

しかし、もし、ポジティブ思考になることができれば、仮に自分と人とを比較してしまったとしても、自分の意見に自信を持つことができます。

人と比較をして気持ちが落ち込んでしまうようなこともなくなります。

また、明るく前向きな思考ゆえに、いちいち自分と人とを比較しなくても済むようになるかもしれません。

ネガティブな人はつい自分と人とを比較してしまいます。

そうならないためにも、気持ちをポジティブに切り替えられるように努力していきましょう。

積極性を持って行動をする

ポジティブさを身につけたければ、何事にも積極的に行動するように心がけましょう。

自分から進んで行動することは勇気が要りますし、行動した先でもし自分が間違っていたらと思うと、恐怖や不安を覚えてしまう人もいます。

しかし、そうした気持ちを持った上で、勇気を出して一歩自分から踏み出すことが出来れば、それが少なからず自分の自信になるでしょう。

少しずつでも自信が持てるようになれば、気持ちもどんどん前向きで向上心も生まれやすくなります。

「案ずるより産むがやすし」ということわざにもあるように、あれこれと考え込むよりも、まず飛び込んで行動してみることから始めることが大切です。

19、気持ちの切り替えを上手くする

自分と人とを比較してしまうと、いちいち落ち込んでしまったり、自信を失くしてしまったりして、気持ちが悪い方向へと向かってしまうことがあります。

人と比較したことでネガティブになると、ますます自分の考えや意見に自信が持てなくなってしまいます。

落ち込みそうになった時には、できるだけ素早く気持ちの切り替えができるようになりましょう。

気持ちを切り替えるためには、今やっていることとはまったく無関係のことに取り組んだり、誰かと話したり、ストレス発散をしたりして、今の気分をスッキリと入れ替えることがポイントです。

今の気分を引きずったままでは、とても気持ちを切り替えることはできません。

仕事で人と比較をしてしまったのなら、比較したこととは全く異なる仕事内容に変更して、気持ちの切り替えをしましょう。

勉強や仕事、私生活などさまざまなことで人と比較してしまうことがあります。

その度に気持ちを切り替えるように心がけると、自然と上手く気持ちの切り替えができるようになるでしょう。

また、気持ちを切り替えるとそれだけミスや注意力散漫を防げますので、自分のためにも、そして周りのためにもなります。

20、過ぎたことを悔やまない

過ぎてしまったことは、悔やんだところでどうすることもできません。

「あの時ああしておけば良かった」と思ったところで、その反省を活かすことはできても、過去にさかのぼることはできません。

例えば2つの道を選ぶ際に、自分は左の道を選び、一緒にいた人は右の道を選んだとします。

自分が進んだ先ではそれなりに楽しく過ごすことができましたが、ふと右の道を選んだ人を見ると、自分以上にもっと楽しんでいて、得られたものもたくさんあります。

それを見て、「あの人の方が幸せそうだ。

自分も右の道を選べば良かった・・」と後悔したところで、もうどうにもならないでしょう。

過去を振り返って後悔したり、自分と人とを比べて悔やんだりしても、いつまでもそれを引きずるのは時間の無駄です。

人のことなど気にしている暇があったら、自分自身の反省を素早く済ませて、速足で次の道へと進むべきでしょう。

人のことを気にしてしまう人は過去を悔やむ傾向がある

いちいち人のことを気にしてしまう人は、自分の過去を悔やむ傾向があります。

自分だけなら早々後悔することは無くても、他の人が自分よりもいい思いをしていたり、優れていたりすると、その人と自分とを比較して、その比較が原因で後悔してしまうことがあるでしょう。

「あの人の方が得をしているから」「あの人よりも負けているから」などの理由で後悔したところで、既に起きてしまったことや、やってしまった過去を変えることは出来ません。

失敗をして反省を活かすのは良いことですが、どうにもならないことでいつまでも後悔していては、まったく自分のためになりません。

後悔している時間も無駄になってしまいます。

人のことを妬んだり羨んだりしてしまいやすい人は、人と比べる自分の考え方を変える必要があるでしょう。

そのためにもまずは、自分が人のことをやたらと気にしてしまうということを自覚することが大切です。

人と比べてしまうのはなぜ?


さきほど「他人と比べてしまう原因を考えてみよう」とお伝えしてきましたね。

その原因の一例をご紹介していきます。

あなたにあてはまるものもあるのではないでしょうか?

プライドが高い

もともとのプライドが高いと自分よりもデキる人に出会うと、その人を許すことが出来ません。

そして、その人に抜かれてしまった自分を情けなく感じてしまうんですよね。

しかし、そこで自分の負けを認めることが出来ないので相手のいたるところと比較します。

神経質なところがある

あなたは、神経質なところがありませんか?

人と比較してしまう人は、基本的に神経質な正確をしていることが多いです。

穏やかな気持ちでないからこそ「比較すべきではない」と考えることも出来ないんです。

能力と行動、環境にこだわりすぎ

あなたは、能力や行動そして環境にこだわりすぎていませんか?

この世の中ですばらしいといわれる人は、どんな環境であれ、スタート地点に低い能力しかもっていなかったとしても成果を発揮するもの。

しかし、他人と比較してしまう人というのは”見た目”から入ることが多く、そこで損をしているんですね。

構ってちゃんで認められたい

さきほどもお伝えしましたが、他人に認められたい!いつでも注目されたい!と思っている人も他人と比較したがります。

比較することでどんなに自分がすばらしい存在なのかをまわりに知らしめようとしているんですね。

しかし、周りの人はそんなことに見向きもしません。

自己否定が強い

幼い頃に親に虐待されていた、いじめられた経験がある・・・なんて過去があると自己否定が強い性格になってしまうことがあります。

自分を受け入れることが出来ないんですよね。

その結果、他人と比べて更に自分の悪い部分を感じるようにしています。

まさに自分をいじめている状態です。

勝ち負けが基準になっている

あなたは何をするにしても、勝ち負けを基準にしていませんか?

たしかに競争することで本領を発揮することが出来ることもあるでしょう。

しかし、そのようにいつまでも勝ち負けを基準にしていると心が疲れてしまいますよ。

他人と比較する癖をプラスに変えよう!

他人と比較するのをどうしてもうやめられない!というのであれば、比較するクセを”プラス”のものに変えればいいだけ。

どのように変えていけばいいのかを見ていきましょう。

自分に足りない課題や問題を見つける


他人と比較することによって、場合によっては”他人にはあって自分にはないもの”が見つかるはずです。

そこで劣等感を感じるのではなく、それを知ることができたことに感謝しましょう。

そしてその足りないところにたいする問題や課題をみつけ、解決していって。

そうするとあなた自身がグレードアップします。

いいところだけ盗もう

他人と比べるといいところばかりに目がいってしまいますよね。

そして自分を見て苦しくなる。

だったら、他人のいいところを盗んでしまえばいいんです!

「まねできないよ」ということでも、やり方次第であなたのものにできることってたくさんあるんです。

いいとこだけ盗んで、あなたも成長しちゃいましょう!

人生の主役は自分!

今回は、「自分は自分」と思うことの大切さ、人と比較するのをやめる方法についてお伝えしてきました。

いかがでしたか?

小さい頃から他人と比較して来た人にとって、急に人と比較するのをやめるのってとても難しいですよね。

だからこそ、そこからいいものを奪い自分自身を成長させちゃえばいいんです。

比較も捉え方次第によっては、あなたの成長材料にすることが出来ます。

そうすれば劣等感を感じることもなくなりますし、次第に人の良いところに目がついて比較するのではなく褒めることが出来る人になれるはず。

ぜひあなたも比較する自分を卒業して、もっと楽しく生きやすい人生を過ごしていきましょう。

『あなたの恋愛運は大丈夫?不幸の原因はこれかも』

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