「できちゃった婚」と聞くと、あなたはどんなイメージを持つでしょうか?

少し前であれば、順番が逆ではないかと感じる人も多かったでしょうが、今ではできちゃった婚をする人は多くなってきています。

また、「授かり婚」ともいわれるようになり、できちゃった婚に対して、悪いイメージを抱く人は少なくなってきているといえますし、近年ではそう珍しいものではなくなってきているといえるのではないでしょうか。

どんな形であれば、好きな人との子どもができるというのは幸せなもの♡

とはいえ、結婚前の妊娠というのは、両親への挨拶や周りの人への説明など、緊張することもたくさんあるのも事実だといえます。

また、結婚を考えている関係の二人であれば、スムーズな流れとなりやすいですが、予定をしていなかった妊娠の場合は、なかなか不安が付きまとってしまうものでもあります。

さらに、年齢によってもできちゃった婚に対してのイメージが異なり、あまりにも若すぎるできちゃった婚の場合は、周りを心配させてしまうことも…。

とはいえ、子どもができるというのは、おめでたい出来事。

自分たちもそうですし、周りからも祝福されたいものでもあるはずです。

そこで今回は、「できちゃった婚」について、詳しくお伝えしていきたいと思います♪

できちゃった婚をポジ転しよう!

できちゃった婚と聞くと、まだまだネガティブな感情を抱く人も多いのが事実。

特に若い人のできちゃった婚は、周りの人がどうしても不安を抱いてしまい、反対されることも多いのが事実だといえるでしょう。

子どもができたことに、自分たちは幸せだと感じていたとしても、周りも幸せだと感じてくれないというケースも現状としてはあります。

しかし、子どもができるというのは、とても神秘的なもの。

特に、子どもができずに悩んでいる人も多くいる中、子宝に恵まれたというのは、本当に幸せなことであり、大切にしなければいけないものだと思うのです。

そのため、「できちゃった婚」をポジ転していくというのは、今の世の中、絶対に大切なことだといえるでしょう。

できちゃった婚が増えている

また、昨今ではできちゃった婚が増えてきています。

最近では、できちゃった婚の割合は、約25パーセントを超えてきており、4人に1人ができちゃった婚という事実もあります。

しかし、一方でできちゃった婚が多いのは、若い層でもあるという事実も…。

予期せぬ妊娠というケースが多いというのも事実としてあるのかもしれません。

また、年齢を重ねたカップルの場合は、結婚を意識したお付き合いをしているケースが多く、結婚よりも妊娠の方が先だったというケースも多くなってきています。

むしろ、妊娠をしたことにより、結婚をするきかっけとなったというケースもたくさんあるのです。

増えている理由とは?


少し前までは、結婚をしてから妊娠をするという順序が当たり前とされていました。

そのため、できちゃった婚といわれると、印象もあまりよくなかったというのは事実としてあったと思います。

しかし、昨今では4人に1人ができちゃった婚といわれている時代。

できちゃった婚をする人たちが増えてきているのです。

イメージの改善

出来ちゃった婚が増えてきた理由としての1つは、イメージの改善がされてきたからだといえます。

最近では、できちゃった婚ではなく、「授かり婚」という単語にもなってきており、言葉のイメージもぐっと良くなってきているといえます。

また、最近では芸能人でもできちゃった婚をする人も増えてきており、結婚前に子どもができるということに対して、意外性を感じなくなってきているというのも、できちゃった婚が増えている理由の1つといえるのではないでしょうか?

結婚のきっかけにするカップルの増加

出来ちゃった婚というのは、結婚に対してタイミングを逃していたり、踏ん切りがつかないカップルに対しては、結婚の良いきっかけとなります。

付き合いが長くなればなるほど、結婚のタイミングを逃してしまったり、ズルズルと付き合ってしまっているカップルが増えてきてしまっているのも事実。

そのため、結婚に向けてのよいきかっけになっているといえるでしょう。

また、結婚に対しての意識も高まるのが出来ちゃった婚の利点であるともいえます。

正直、結婚をするだけでは、付き合っていたときと何も変わらない生活を過ごすこととなります。

しかし、子どもができることで、結婚について意識が高まります。

特に家族に対しての意識や、金銭感覚に対しての意識、仕事に対しての意識が、子どもを中心に考えていくようになるため、今までとはガラリと変わった生活になるといえるでしょう。

晩婚化

また、最近では晩婚化も進んでいます。

通常は、結婚式を挙げるまで1年間、その前に結婚式に向けてお金なども貯める期間なども含めると、プロポーズを受けてから、子どもができるまでは長い年月がかかることがわかります。

しかし、晩婚化が進んでいる今、プロポーズをしてから妊娠をするまでに長い年月をかけているわけにはいけません。

子ども産む年齢としては、若い方が良いといわれておりますし、年齢が高くなるほど、出産にはリスクがつきまとうものです。

そのため、子どもを産むのはプロポーズを受けてから2年というのは、正直年齢を重ねている人にとっては、気が長くなる年月だともいえます。

そのため、年齢が高いカップルは出来ちゃった婚を選ぶケースも増えてきており、結婚式などは、身内で済ませるというパターンも多くなってきているといえます。

できちゃった婚の結婚までのスケジュール

とはいえ、できちゃった婚というのは、結婚を意識していないときに訪れることも多く、結婚することに対しての知識がないままということも…。

結婚・出産に対しての両方の知識を短期間でつけなくてはいけないという状況は、正直しんどいものだといえますよね。

ここでは、できちゃった婚の結婚までのスケジュールについて、お伝えしていきたいと思います♪

1:2人の結婚の意思の確認

まず、当たり前ですが、できちゃった婚というのは順序が逆。

結婚をするよりも前に子どもができてしまっている状態です。

そのため、改めて2人の結婚の意思を確認する必要があります。

子どもが出来たら結婚というわけにはいかず、2人の結婚の意思を改めて確認する必要があるといえるでしょう。

万が一、彼が結婚を望まなかった場合、女性としては1人で育てていくことや、赤ちゃんをあきらめるというケースもあるということも頭の中に入れておかなくてはいけません。

子どもができることはとても幸せなことですが、2人が出した選択肢によっては、不幸な結果を招くこともあります。

2:一緒に将来のことを具体的に考える

また、できちゃった婚であるからこそ、将来のことを具体的に考える必要があります。

これは、通常の結婚よりも、できちゃった婚の方が考えることがたくさんあるといわれています。

通常の結婚であれば、親への挨拶、結婚、住む家など、順序を立てて、自分達のペースで進めていくことができます。

しかし、できちゃった婚であれば、子どもを第一に考えた将来を具体的に考えていく必要があります。

そして、子どもというのは当たり前ですが、一人で生きていくことができません。

今までは、自分自身のことだけを考えて生きていくことができましたが、子どもができたとなれば、子どもを第一優先に考えなければいけないことが増えてくるのです。

仕事、お金、家、子供のことなど


結婚に向けて考えることは、たくさんあります。

仕事、お金、家、子どものことなど、たくさんあるのです。

特に、結婚においては、相手の親のことももちろん考えなくてはいけません。

また、親の年齢によっては、介護の必要性もでてきます。

場合によっては、子育てと介護が同時に発生するということも…。

そのため、年齢に応じた、具体的な将来のことを考える必要があるといえます。

また、お金に対しても今まで以上に考える必要が出てきます。

子どもを育てるということは、とてもお金がかかることです。

食費、教育費、また予期せぬケガや病気などで、病院代もかかかるようになります。

そのため、将来に向けて、毎月いくら貯めていくのかということも真剣に考える必要があります。

さらに、子どもができたことによって、仕事をどうするのかということも真剣に考える必要が出てきます。

子どもができても続けられる仕事であればよいですが、中には子どもができてしまうと、続けるのが難しい仕事などもあります。

その場合は、専業主婦になるのか、また、子育てが落ち着いたときに、別の場所で働くのかなど、真剣に考える必要があるのです。

3:親への報告と結婚の意思の伝達をしよう

そして、当たり前ですが、子どもができて結婚をするのですから、親への報告と結婚の意思を伝達する必要があります。

もちろんこの時には、必ず子どもができたことも伝えなくては行けません。

もちろん、親は驚くでしょうし、親の考え方によっては結婚を反対するケースもでてくるかもしれません。

その際も、誠意をもって対応する必要が出てきます。

結婚というのは、自分達の意思だけでは進めることができません。

双方の親に理解してもらってから、初めて結婚ができるということを、理解しておきましょう。

これからいろいろとお世話になるので礼儀を持って

また、子育てというのは本当に大変なものです。

時には、両親の力を借りなければいけないケースもたくさん出てきます。

そのため、お互いの親には、一番の理解者になってもらいたいところ。

これからいろいろとお世話になるので、礼儀をもって接する必要があるといえるでしょう。

結婚をする際の親への挨拶というのはマナーがあります。

本屋さんであったり、インターネットなどで、マナーについては載っているため、しっかりと学んだうえで、ご挨拶にいきましょう。

親への挨拶は誠意を持った対応が必要というのを肝に銘じておきましょうね。

4:役所に婚姻届けを提出しに行こう

両親への挨拶が無事に終わったら、役所に婚姻届けの提出に行きましょう。

無事に提出がすんだら、正式な夫婦となれます。

提出の時は、記載漏れなどに注意すること。

記載漏れがあると受理をされなくなってしまい、提出が後日となってしまうので注意をしましょうね。

また、授かり婚であれば、婚姻届けを早めに提出することが大切。

何かあった時には、やはり彼氏よりも夫という立場であることが大切となります。

そのため、両親への挨拶がすんだら早めに役所に婚姻届けを提出にいきましょうね。

5:周囲の知人や会社の人などに報告

また、周囲の知人や会社の人などへの報告も大切です。

妊娠をした場合、悪阻などで、自分の思い通りに体を動かすことができないようになり、友達との約束が守れなかったり、仕事に行くことが難しくなったりします。

自分達だけではなく、周りに迷惑をかける可能性が出てきますので、しっかりと報告を行いましょうね。

結婚と妊娠を同時に報告

報告は、結婚と妊娠を同時に報告するようにしましょう。

たまに、噂になるのを気にして、結婚の報告をするけど、妊娠などは後日話そうとする人がいます。

しかし、黙っていてもいつかはバレてしまいます。

また、妊娠というのは体にも変化が出てきてしまうもの。

黙っていてしまうと、余計に噂になりやすいといえます。

そのため、報告をするときは、しっかりと結婚と妊娠の報告をすることが大切だといえます。

女性の場合は勤務スケジュールを相談する

また、女性の場合は、この際に勤務スケジュールをしっかりと会社に報告することが大切です。

会社には、育児休暇や時短勤務という制度が用意されております。

自分の身体と相談したうえで、何時から何時の勤務とするか、また育児休暇はいつからとるかをしっかり伝えましょう。

勤務スケジュールを曖昧にしてしまったり、無理なスケジュールを伝えてしまうと、結果的に会社に負担をかけてしまうことに繋がります。

あなたの育児休暇中は、あなたの仕事は別の人が対応する必要がありますし、時短勤務の間は仕事を割り振る分量というのは周りも考慮しなくてはいけなくなります。

あなたの体調に合わせて、周りも仕事のわりふりを検討するため、あなたができる範囲のスケジュールをしっかりと伝えるようにしましょうね。

6:保険や年金などの手続き

ある程度周囲の報告が済み、籍をいれたら、次は保険や年金などの手続きに移ります。

苗字が変わったり、扶養が増えるため、変更の手続きが必要となりますので、忘れないように行いましょう。

7:引っ越しの準備

また、家族が増えるため、引っ越しの準備も必要となってきます。

二人暮らしならまだしも、できちゃった婚は、一気に3人の世帯となります。

子どもを育てられる環境をしっかりと見極めて探す必要があるといえるでしょう。

引っ越す前に考慮しなくてはいけないのは、子どもができた時に必要となるものも考慮したお部屋選びが必要となります。

子供用のベットやおむつを置く場所、また子どもをお風呂に入れるための道具など、子どもに使う道具というのは、意外と場所をとりますので、しっかりと考える必要がありそうです。

新居を探して引っ越そう

新居探して、引っ越しというのはガラリと環境が変わります。

環境が変わるのは意外とストレスにもつながるため、身体が動けるうちに対応しておく必要があるでしょう。

また引っ越しをするときに考慮する必要があるのが、住んでいる地区の保育園の空きがどれくらいあるか、また近くに病院があるか、区がどのような補助をしてくれるのかも調査をしていくのが良いでしょう。

何も調べずに引っ越してしまい、後から、保育園の空きがあまりない地域だったことが分かったり、実家から遠すぎて、親に育児を任せることができないなど、しっかりと場所を選ばないと子育てがスムーズにいかない可能性も出てきます。

子育てをしていく上で、何を重要視したいのか。

また、どのような保育園にいれたいのかなどをしっかりと考慮したうえで、新居を探すように心がけましょうね。

8:結婚式の準備

結婚するなら、結婚式を挙げたいと思うカップルは多いと思います。

本来の結婚であれば、1年かけて結婚式を行うのですが、できちゃった婚となれば、結婚式は早めに挙げたほうが体の負担が少ないといえます。

お腹が大きくなってしまえば、着れるウェディングドレスも少なくなってきますし、身体への負担も大きくなります。

結婚式は長時間に及ぶことも多いため、負担はなるべく避けたい
ところ。

そのため、結婚式をいつ挙げるのかはきちんと考慮をしましょうね。

また、結婚式も当たり前ですが、マナーというものがあります。

出産に向けての勉強ももちろんですが、結婚式に向けての知識もきちんと身に着ける必要があります。

一気にいろんなことを学ばなくてはいけないので、頭がパンクしてしまいそうですが、ここはぐっと我慢。

結婚式というのは、様々な人がきます。

礼儀をかけた対応をしてしまうと、一生言われてしまいますし、場合によっては縁を切られてしまう可能性だってあります。

結婚式に呼ぶ人は、あなたが一生付き合っていかなくてはいけない相手。

出産も控えていて、忙しいからとおざなりにしてはいけません。

親しい間だからこそ、マナーをしっかりと学んだうえで対応しましょうね。

出産前に挙げるなら急ごう

また、繰り返しとなりますが、出産前に結婚式を挙げるのであれば、できるだけ急ぐ必要があります。

結婚式とはとても素晴らしいものではありますが、とても体力がいることでもあります。

出席者選びから、式場選び、お料理、ご挨拶、衣装の決定…等、やることはたくさんありますし、気を使うこともたくさん出てきます。

正直、結婚式を挙げる忙しさは、出産間近になってしまうと、体力的にきつくなってしまうことも…。

そのため、結婚式を行うのであれば、早めに行うようにしましょう。

9:出産準備をしよう

結婚式がすんだら、出産準備をしましょう。

病院選びや、生まれた後に必要となるものなどをしっかりと準備する必要があります。

生まれた後は、バタバタもします。

さらに出産は命がけ。

体にも負担がかかっているので、体力が戻るまでにも時間がかかります。

そのため、子どものために必要なのものというのは、早い段階でそろえておくのが大切です。

早い段階でそろえておけば、心の余裕にもつながりますし、落ち着いて子育てに取り組むことができます。

赤ちゃんのために必要なものを揃えよう

赤ちゃんのために必要なものというのはたくさんあります。

おむつやミルク、よだれかけであったり、おくるみであったり…と、準備をしなくてはいけないものはたくさんあるのです。

特によだれかけに至っては、何枚あっても良いくらいといわれています。

赤ちゃんによっては、あまりよだれを出さない子もいますが、たいていの子がよだれなどで衣服を汚してしまうことも…。

そのため、よだれかけの準備は必ずおこなうようにしましょうね。

準備するものに困ったら、子育ての先輩に必要になるのものを聞いておくのもひとつの手です。

赤ちゃんの鼻水を取る道具や、赤ちゃんが泣き止む音楽など、思いもよらない必要となるものを教えてくれるはずですよ。

また、必要なものを1からそろえると、当然ながらお金がかかってしまいます。

赤ちゃんの成長は早く、すべてを新品でそろえていると、お金は湯水のように出てってしまいます。

そのため、知り合いからお古をもらったり、中古ショップなどで揃えるのも1つの手段です。

繰り返しとなりますが、子どもの成長は早く、大きくなってしまい、洋服や靴がすぐに着られなくなってしまい、そのたびに新品を買っていては負担にもなってしまいます。

お古や中古ショップなどをうまく活用することで、上手に必要なものを集めていきましょうね。

できちゃった婚カップルの特徴

できちゃった婚が増えてきた昨今、もはや、できちゃった婚をするのは当たり前の時代になってきました。

芸能人もできちゃった婚を選ぶケースも増えてきており、できちゃった婚に対してのイメージは、ポジティブなイメージに変わりつつあります。

では、できちゃった婚を選ぶカップルはどのような特徴があるのか?行き当たりばったりにみえて、できちゃった婚となるカップルには、ある一定の特徴があるのも事実。

ここでは、できちゃった婚を選びやすいカップルの特徴をお伝えしていきましょう。

早く結婚したいと思っていた

できちゃった婚をする多くのカップルは、早く結婚をしたいと思っていたというケースがあげられます。

結婚をしようと考える相手だからこそ、子どもを望んでいたため、授かり婚になったというケースも多くあげられます。

早く結婚をしたいと思うということは、金銭的にも子どもができても耐えられるくらいの貯蓄もあり、二人の将来のことも真剣に話し合うことができている状態です。

当たり前ですが、ノリだけでは結婚・出産はできません。

早く結婚をしたいと思っているカップルは、付き合いがもう長くなっていたり、同棲を始めていたい、また年齢をそれなりに重ねておりと、結婚するタイミングを見計らっている状態であること。

そして、子どもができたというのをきっかけに、結婚するという選択肢を選ぶことができるカップルだといえます。

結婚という二文字に対して、お互いに違和感がないと感じるのであれば、授かり婚という選択肢もあり得るといえるでしょう。

いつ結婚しても良いくらい準備ができていた

いつ結婚しても良いくらい準備ができていたカップルも、できちゃった婚になりやすいといえます。

例えば、同棲をしていたり、親への紹介もしていたり…。

はたまた、付き合いが長く、周りもいつ結婚するのだろうと感じるくらい仲が良い場合、結婚に向けての準備ができているケースは、授かり婚になりやすいといえます。

また、年齢が高いカップルの場合は、付き合う=結婚となるケースも多いといえます。

子どもができることで、結婚するきっかけとなったというカップルも多くいますし、将来についての二人の話し合いもしっかりできているといえます。

親も公認の付き合いをしていた

親も公認の付き合いをしていた場合は、授かり婚になるケースも多いといえるでしょう。

お互いの両親も知っており、親公認のお付き合いができていれば、出産についても反対をされることも少ないです。

また、親のことを知っていれば、将来の計画も立てやすいでしょう。

また、親も公認という場合は、長く付き合っているカップルのケースが多く、同棲をしていたり、両親に挨拶に何回も来ているというケースが多いといえます。

そのため、二人の関係性もしっかりとできているため、結婚・出産・子育てを、お互いに頼りながら、しっかりと突き進んでいくことができるため、不安が少ないといえるでしょう。

全くの無計画カップルのできちゃった婚は危険

とはいえ、中には、まったくの無計画カップルのできちゃった婚もあります。

無計画であった場合、二人の関係性があまり構築できていないケースも多く、子育てや結婚生活に支障がでることも十分に出てきます。

また、若いカップルであった場合、どうしても金銭的な負担に耐えられなくなってしまい、親にお金を借りる必要が出てきてしまったり、金融機関にお金を借りてしまったりなど、生活に支障がでてきてしまうことも…。

また、子育てを優先にしなくてはいけないので、遊ぶ時間が少なくなったり、食事をする時間だってままならなくなることも…。

そんな時にSNSなどで、知り合いが楽しそうに遊んでいる姿を見たり、美味しそうな食事を食べている姿を見てしまうと、(なんで私は…。)と気分が滅入ってしまうこともあるはずです。

子どもができることはとても幸せなことですが、無計画な場合は、不幸となってしまうこともありますので、注意が必要。

あなた自身の生活はガラリと変わってしまいますし、二人の関係性も好きという気持ちだけではやっていけなくなります。

子供の存在が煙たくなることも

繰り返しとなりますが、子どもというのは、一人で生きていくことができません。

しっかりと親が責任をもって育てていく必要があります。

そのため、当たり前ですが、子ども中心の生活となるため、今までのように自分のやりたいこと、趣味などに費やす時間や、お金を好きなように使ったりということができなくなってしまいます。

また、授乳期間というのは、2~3時間ごとにおっぱいをあげる必要もあり、睡眠不足にも陥りやすく、体力的にもへとへとになってしまうことも…。

そんなときに、夫が協力的であればよいのですが、非協力的であった場合は、どんどんストレスが溜まっていってしまいます。

ストレスが溜まってしまった結果、子どもの存在が煙たくなってしまうということもありえます。

子育てというプレッシャーであったり、周りが非協力的であったり、自分の思い通りに生活ができなくなってしまうと、つらくなってしまうのはわかります。

ですが、子どもを産むと決めた以上、親は子どもを育ているという責任があります。

辛い時期が過ぎれば、子育ても落ち着き、心の余裕が生まれてきます。

今は、耐える時期だとぐっとこらえて、その時期が落ち着くのを待ちましょう。

あまりにも辛いようであれば、一人で抱え込まず周囲に相談するのも一つの手です。

両親や親しい友人でもよいですし、第三者機関でも話を聞いてくれるところはたくさんあります。

貯めこみすぎずに、吐き出す場所をしっかりと作りましょうね。

離婚率の増加につながる

また、できちゃった婚は、残念ながら離婚率が多いとされています。

特に、無計画なできちゃった婚であった場合、二人の関係性がまだしっかりと築かれていないまま、結婚をするというケースもあり得ます。

子どもができたことにより、性格がガラリと変わってしまったり、子どもを第一優先にしなければいけないことによって、二人の関係性が上手くいかず、結果離婚という選択肢を選ぶカップルが多くいるのです。

まだ、妊娠を望まないのであれば、きちんと避妊をすること。

当たり前ですが、妊娠というのは避妊をしていれば、防ぐことができます。

あなた自身が妊娠を望んでいても、相手は望んでいないということもあり得ます。

子どもをつくると決めたときは、お互い子どもが欲しいという意思確認がしっかりとできてからであること、また結婚を望む間柄であることをきちんと確認したうえで行いましょう。

特に女性の皆さんは、自分の身は自分で守ることが大切です。

当たり前ですが、妊娠をするのは女性です。

そのため、妊娠をしたあとの負担というのは、男性よりも女性の方が重いのです。

世の中にはきちんと避妊をしてくれない男性というのもたくさんいます。

避妊をしてくれない男性に対しては、しっかりと避妊をして欲しいという意思を伝えるようにしてください。

それを断るようであれば、あなたのことを大切にしていない証ですので、お付き合い自体を考え直す必要があります。

妊娠をしたときに、女性は体が変わっていくので実感をしやすいですが、男性は生まれるまでは実感をしないといわれています。

妊娠をしたときに、子どものことを一番感じるのは女性です。

子どもを作るか否かというのは、女性としてもしっかりと考え、今はタイミングではないと感じるのであれば、しっかりと避妊をしましょうね。

できちゃった婚のスケジュール管理はしっかりと

できちゃった婚というのは、結婚・出産までが、かなりのスピードで進んでいくものです。

しかし、一生付き合っていく家族や親戚、知り合いであるからこそ、失礼のないように、しっかりとスケジュール管理をしていく必要があるのを肝に銘じておきましょうね♪

子どもができるというのは、とても幸せなことです。

もちろん、子育ては楽しいことばかりではありません。

むしろつらいことの方がたくさんあるかもしれません。

しかし、子どもはやはり可愛いもの。

その可愛い子どもを、大切に育てていくためにも、準備はしっかり行い、心に余裕をもって、子育てをしていきましょうね♪