家族や友人・恋人など、生きていれば必ず人間関係で悩む機会って多くなるものですが、中でも特に悩みやすいことといえば、やっぱり会社での人間関係なのでは?

上司や先輩には気を使わなければいけないし、時には煩わしい性格の人だっていたりするし…毎日毎日なにかと苦労が多くストレスも溜まる一方で、本当に逃げ出したくなってしまうほどなんですよね。

でも仕事をしている以上実際に逃げるというわけにはいかないし、結局今後もその人達と関わり続けていかなければならないというのが現実……。

だったら少しでも周囲の人達と仲良くできるよう努力をしていった方が賢い選択と言えるのではないでしょうか?

そこで今回はそんな会社での人間関係を良くするための方法について色々ご紹介!といっても特別な方法というわけではなく本当にちょっとしたコツを押さえるだけでOKなので、誰でもすぐに実践することができますよ。

またいざ人間関係に疲れた時にすると良いオススメのことなどについてもまとめていくので、そちらも一緒に参考にしてみると良いでしょう。

色々難しいこともあるかもしれませんが自分から少しずつアクションを起こしていて、良好な関係を築けるよう頑張ってみてくださいね。

それでは見ていきましょう!

大きく関わる!会社の人間関係

それではまずは、会社での人間関係が上手くいかないとどんな影響が出てしまうのか。

そこのところを見ていくことにしましょう。

最近は「別に会社の人となんて上手くいかなくてもいい」なんていう風に思って、周囲とコミュニケーションを図ろうとしない若者なども増えてきているんですが…実はそういった人間関係の悪化が後々自分や仕事に大きなデメリットを与えてしまう可能性だって出てきてしまうんですよ。

ということでここではそのデメリットについてまずきちんと知って。

そしてそこから人間関係の大切さも改めて実感するようにしていきましょう。

仕事に悪影響

当たり前のことですが、会社の人間関係というのは家族や友人との関係とはまた違うものになります。

もちろん家族や友人のように仲良くなれる人も見つかることはあるかもしれませんが、しかしあくまで仕事上の関係ということは変わらず、一緒に色々な仕事をする機会だって多くなってきたりします。

なのでその関係がこじれてしまえば当然仕事に悪影響が出てしまう可能性だって高くなってしまうわけなんですね。

例えば一緒に何かの企画を進めている仲間との関係が上手くいかなくなってしまったらどうでしょう?

それだけ反発し合うことだって増えてきてしまい、良い仕事だってできなくなってしまいますよね?

またもしも上司や先輩との関係が悪化してしまったら?最悪の場合、仕事の評価を下げられたり重要な仕事を任せてもらえなくなってしまったりと、本当に深刻な状況を招いてしまうかもしれません。

そう、つまり会社での人間関係というのはそうやって自分の仕事にも=になってくるほどの大切なもの。

だから周囲の人を無視して仕事だけを完璧にこなしていれば良い、ということには決してならないんですよ。

精神的苦痛


家族や友人の場合でもそうですが、人間関係が上手くいかないというのは当然それだけ自分の精神的苦痛にもなってきてしまいますよね。

特に会社というのは毎日何時間も過ごす場所ですし、冒頭でも言ったように嫌になったからといって簡単に切り離せるものではありません。

どんなに辛くても頑張って出社をして周囲の人と関わっていくことになります。

だからそこでの関係が悪化してしまうとそれだけかなりの苦痛を感じることになってきてしまうわけなんですね。

しかもただ単に上手くコミュニケーションがとれないというだけならまだ良いですが、会社の場合は先程もお話したように自身の仕事に悪影響が出てしまう場合もあります。

また最悪の場合だともしかしたら会社の人から無視や嫌がらせなどをされてしまう恐れだってあります。

もしもそんなことになってしまったらどうでしょう?

どんなに「人間関係なんてどうでもいい」なんて思っている若者でも、やはりそんな状況はとても辛く耐えられないものになってしまいますよね。

結局人間関係を疎かにしてしまうというのは自分の首を絞めてしまうことになるわけです。

なので最初から変に諦めたりせず、努力をすることも必要になってくるんですよ。

会社の人間関係を良くする11個の方法

人間関係が上手くいかないと自身にどれだけの影響がくるのか、その怖さについて分かっていただけたでしょうか?

それではここからはそんな悪影響を防ぐためにも、会社の人間関係を良くするための方法について詳しくご紹介していきたいと思います。

どれも実際効果的な方法にはなりますが、でも冒頭でもお話したように難しいものではなくちょっとしたコツと呼べるものばかり。

むしろ上手くコミュニケーションをとるためにはできて当たり前と言えるものばかりになってきますよ。

なのでまずはその基本をしっかり見直して、そして毎日コツコツと続けていくようにすることがポイント。

そうして会社の人達との絆を少しずつ強めていき、円滑でスムーズな人間関係を作っていくようにしましょう。

1、積極的な挨拶

やはり挨拶というのはコミュニケーションの基本。

でも実は最近はこの基本ができていないという人も増えてきていて、さらにそのせいで人間関係が悪化してしまうなんてパターンも多かったりするんですよね。

なのでまずはそんな基本中の基本から見直すことがオススメ。

会社に行ったらまずは周囲の人に積極的に挨拶をしていくようにしましょう。

例えば当たり前のことですが、朝は「おはようございます」、退社時には「お疲れ様でした」「お先に失礼します」という基本的な挨拶は必ずするよう心掛けなければいけません。

また何か感謝をするようなことがあれば「ありがとうございます」、迷惑をかけてしまったら「すみません」。

いざという時こういった挨拶もきちんとできるようにしておくと良いですね。

普段当たり前でなんでもないことのように思えるかもしれませんが、でも実は人というのはこういう挨拶がしっかりできる人に好感を感じやすくなるものです。

だから毎日元気にハキハキと、誰に対しても挨拶をするということを忘れないようにしていきましょうね。

2、コミュニケーションを積極的に取る


先程の挨拶もそうですが、やはり人間関係を円滑にしていくためには周囲と関わりを持つようにすることが1番大切です。

というわけで普段から積極的にコミュニケーションをとるようにしていくというのも非常に重要で効果的な方法になってきますよ。

例えば仕事中のコミュニケーションなら報告・連絡・相談、いわゆるホウレンソウをこまめにとっていくようにしてみましょう。

仕事上必要な報告や連絡はもちろん、何か仕事で悩むことなどがあれば周りに相談をして話す機会を増やしていくようにしてみるんです。

また仕事が始まる前や終わった後・お昼など、そういったちょっとした空いた時間にも積極的にいろんな人に話しかけるようにすればさらに◎。

慣れないとちょっと恥ずかしいかもしれませんが、仲良くなるためにはプライベートの話などをして仕事以外の関わりを持つということもとても重要になってくるんですよ。

とにかく「何か話せそうだな」とそのチャンスを逃さないで。

何かしらアクションを起こして積極的にコミュニケーションを図っていくようにしてみましょう。

3、話をよく聞く

実は人というのは、自分の話をしっかり聞き受け入れてくれる、という人に対して好感を持ちやすくなるものです。

そのため会社で周囲の人と上手くやっていけるようになるためには、まず人の話をよく聞くようにする、というのもとても効果的で良い方法になってくるんですよ。

特に会社というのは仕事のことを指示されたり相談されたりと、何かと話を聞く機会というのが多くなってくる場でもありますからね。

そういう機会を逃さずいつも常に周囲の人の話にきちんと耳を傾けるようにすれば、きっと好感度もどんどん上がっていくようになるはずです。

また話をきちんと聞ける人というのは実は人からの信頼も集めやすい傾向にあるので、それだけ周囲の人からの信頼度も上がるかも。

そうして上司や先輩に信頼されるようになれば評価も上がったりなど、仕事上でのメリットも増えてくるかもしれませんよ。

仕事となると自分の意見を主張したくなる場面も増えてくるかもしれませんが、基本はまず相手の意見や気持ちを受け入れるということを大切にして。

聞き上手になれるよう心掛けていきましょう。

4、楽しい会話を心掛ける

先程、人間関係を良くするためには積極的にコミュニケーションをとっていくことも大切、というお話をさせていただきましたが…しかしいくら話す機会などを得られたとしても、その内容も楽しい円満なものにできなければあまり意味がないような気がしますよね?

むしろつまらなかったり相手を不快な気分にさせてしまうような会話になってしまったら、悪い印象を与えて逆効果になってしまう恐れだってあるかもしれません。

なので周囲の人とコミュニケーションをとる際は楽しい会話を心掛けるようにする、というのも大事なポイントになってくるんですよ。

もちろん仕事の話をする時など真面目な場面では気を引き締めていかなければいけませんが。

少しリラックスして会話をする時やプライベートの話をする時などは明るく笑顔で振るまって、そのやり取りを本当に楽しんでいるというのも相手に見せるようにしていくんです。

そうすればその楽しさというのが相手にも同じように伝わって、こちらに好感を持ってくれるようにもなるはずです。

そして「また話したい」という風にも思われるようになり、きっと今後良い関係を築けるようになっていくはずですよ。

5、社内グループはストレスの塊

社会人になっても学生の頃のように仲の良い人同士でグループを作るなんて人もよくいたりしますよね?

そしてそういう社内グループに属していれば人間関係が上手くいく、なんて思われたりしませんか?

それって実は大間違い。

実はその社内グループこそ人間関係の悩みが特に起こりやすく、ストレスの根源となってしまう可能性が高いものなんですよ。

というのも、人というのはグループに属すると変に仲間意識が高まってしまったりするもの。

だから何をするにも常に「仲間と一緒に」という意識が働くようになってしまって、逆にそれが自分を追い込みストレスを与えるようになってしまうんですね。

またグループ内に嫌な人がいたりケンカをしてしまったりと何かのトラブルがあった時はずっと嫌な空気の中無理をして仲間と関わることになるので、これも有り得ないくらいのストレスになってしまいます。

もしグループを抜けたとしても絶対にその後はそのグループの人達とは交流もしづらくなるので、社内で気まずい思いをすることにもなってしまいますしね。

なのでそういった余計なストレスを防ぐためにも社内グループに属するということはなるべく避けるようにした方が良いんです。

仲間意識は確かに大切なことですが、だったら社内の全員と平等に交流をとるようにして、視野を広げていった方が確実に良いと思いますよ。

6、人間関係が悪化してきたら割り切る

やはり会社というのは年齢や考え方も違う様々な人が大勢集まる場所。

だからこれだけ色々な方法を試してもそれでも人間関係が上手くいかない、なんてことだってどうしても起こってしまうかもしれませんよね。

そんな時はあえてスパッと割り切ってしまうというのも、逆に会社で上手くやっていくための1つの方法になってきますよ。

具体的にどういうことをするのかというと、上手くいかないなぁと思った人とはもう無理に仲良くしようとはせずに、「仕事の関係だから」と割り切って付き合っていくようにするんです。

もちろん変に悪化しないよう挨拶や必要な会話はした方が良いですが、それ以外の交流は極力とらないようにしてしまってOK。

とにかく仕事上のことでしか関わりを持たないようにしてしまうんです。

一見冷たいように思えますが、実はこういうやり方はトラブルも少なく、1番効率の良い働き方という風に考えられていたりもします。

まぁ仕事で関わる全ての人が必ずメリットになるかというと決してそういうわけでもありませんからね。

なかなか上手くいかずストレスにしかならないような人とは、確かに距離をとってしまった方が正解なのかもしれませんね。

7、苦手な人を無視しない

先程もお話したように、社内で上手くいかないなぁという人がいたらその人との関係は割り切ってしまっても良いと思います。

でも決してそういう苦手な人でも無視をするということだけはしないように気を付けましょう。

なぜなら明らかな無視というのは相手に嫌っている・避けているという意思をさり気なく伝えることになってしまうからです。

そうなってしまってはその相手との仲がどんどん悪くなってしまい逆に社内で顔を合わせたりするのが気まずくなってしまいますよね?

またそういった態度というのは周囲にも結構気付かれやすいものなので、最悪の場合「無視とかそういうことをする人なんだ…」と悪いイメージを持たれ、他の人との関係も悪化するようになってしまうかもしれませんよ。

なので無視なんて子供じみた行動は避けるようにして。

先程も言ったように挨拶や仕事に関する会話など、必要な交流はできるだけとるようにしましょう。

もしかしたらそうやって関わっていくうちにその相手の良い所なども発見できるようになり、関係を修復できるチャンスも生まれるかもしれませんからね。

苦手意識は1度忘れ、上手にコミュニケーションをとっていくようにしてみてくださいね。

8、仲がいい人とは適度な距離を置く

先程は、苦手な人とは割り切ってでも交流を持つようにというお話をしましたが…逆に、仲が良い人とは適度な距離を置くようにする、というのも実は必要な方法になってきたりするんです。

どういうことかというとこれも先程の社内グループのお話にちょっと似ているんですが、やはり人というのは仲が良い人ができると安心感が生まれるようになりその人とばかり行動を共にしようとしてしまいます。

そのためそれだけ社内の他の人達との交流が減ってしまい、人間関係を広げることができなくなってしまうわけなんですね。

もちろん会社で親密になれる相手ができるというのは素晴らしいことですし、仲良くすることも決して悪いことではありません。

しかし狭い人間関係でしか行動ができないというのは得られるものも少なくなってしまいますし、自身の成長や仕事での成功などを妨げる恐れだって出てきてしまいますよ。

なのでそういうデメリットを防ぐためにも、やはり会社ではなるべくいろんな人とコミュニケーションをとるようにしていって、幅広い人間関係を持つようにしていくようにしてみましょう。

仲の良い人とはプライベートで、仕事ではあえてあまり関わらないようにする、といったように割り切って付き合ってみるのも良いかもしれませんね。

9、笑いのスキルを磨く

やはり笑いが多い職場というのは非常に雰囲気も良く、社員同士の仲も円満というところが多かったりします。

なので会社の人間関係を良くするために、笑いのスキルを磨くなんていうのも意外とオススメの方法になってきますよ。

とはいってもいきなり人を笑わせるくらい面白くなるなんていうのもなかなか難しい話なわけですから、もちろんそんな高いレベルを目指す必要はありません。

例えばまずはTVなどを見ていろいろな面白い情報を集め、それをネタに会社の人と話してみるなんていうのはどうでしょう?もっと具体的にいえば「昨日あの番組見ました?」「今話題のあの動画知ってます?」などそんな感じでOK。

そういった面白い話をするだけでも人は結構笑ったりするものですからね。

きっと会社の人も笑顔を見せてくれて会話を楽しんでくれるはずです。

そしてそういうトークで慣れてきて多少自信がついてきたら今度は自身の面白いエピソードなどを話したり芸人さんの真似をしたりして、ちょっとボケてみるなんていうのも良いのではないでしょうか?

仮にスベってしまったとしても(笑)楽しませようという気持ちは周囲の人にもきっと伝わって、それだけで社内の雰囲気も良くなるはずですよ。

興味がある人はバラエティ番組やいろんな芸人さんを観察して、色々研究してみてくださいね。

10、自己肯定感を満たす

実は会社で人間関係が上手くいかない人というのは、自分に自信が持てずその気持ちを変に隠したりモヤモヤを人にぶつけて関係を悪化させてしまうという人が多かったりします。

そのためそんな自信が持てないという人はまず、自己肯定感を満たすということから始めてみるのも非常に有効な方法になってくるんですね。

具体的にいうととりあえず1番効果的なのは、自分を肯定できるような環境に置くようにする、という方法になってくるでしょう。

例えばいつも自分を認めて褒めてくれるような人達と一緒にいるようにする。

自分が楽しいと思えることや自信を持てることを中心に行うようにする。

などそういった感じですね。

些細なことのように感じるかもしれませんが、こういったことを繰り返すことによって人は自然と肯定感というのが身に付くようになっていくものなんです。

また普段から肯定的な言葉を使うようにしたり物事をポジティブに考えるようにしたりと、自分の行動・考え方を変えるということもとても大切な要素になってくるんですよ。

こういった肯定的な習慣をつけることによって自信が身に付けば、それだけ心にも余裕ができてきっと人間関係にも良い影響がいくはずです。

なのでそのためにもまずは自分自身から変えていくということを意識するようにしてみてくださいね。

【自己肯定感については、こちらの記事もチェック!】

11、上司・部下の関係をはっきりさせる

会社の中には上司と部下の仲がとても良いなんてアットホームなところもあったりしますよね?確かにそれも非常に素晴らしい人間関係と言えますし、実際憧れるという人も多いでしょう。

ただ勘違いしてはいけません。

それは上司と部下という立場を忘れて仲が良いということでは決してないのです。

むしろそういう関係は上司と部下の関係をお互いにはっきり分かっているからこそ成り立っているものだと言えるんですよ。

というのもそうやって仲良くできている人達というのはお互いの立場をきちんと認識し、部下は上司を尊敬する・上司は部下を可愛がる、という必要なこともしっかりできているから、互いに不快な思いをすることなく良好な関係を築けているというわけなんですね。

つまり逆にその立場を認識できず曖昧になってしまうとそれだけ不快になるようなことも増えてきてしまい、関係もどんどん悪化するようになってしまうということ。

おまけに仕事中も気が引き締まらなくなったりと色々デメリットも多くなってきてしまうんです。

だから人間関係を良くするためには立場をなくすのではなく、むしろはっきりさせるということがとても大切になってくるんですよ。

会社の人間関係に疲れたら……

会社での人間関係を良くするための方法はどうだったでしょう?

皆さんの参考になりそうなものはあったでしょうか?

ただ先程もお話したようにやはり会社というのはいろんな人が集まる場所であって、中には自分と気の合わない人や煩わしい人などもいるもの。

だからこれだけの方法を試しても上手くいかないということや人間関係に疲れてしまうなんてこともどうしても起こってしまったりするんですよね。

そこでここからは最後に、そんな人間関係に疲れてしまった時にどうしていけばいいのか、オススメの対処法についてもご紹介していきたいと思います。

人間関係を良くするために頑張るのも素晴らしいですが、疲れた時は無理をせずちょっと立ち止まって…ぜひこの方法を試してみてくださいね。

それでは見ていきましょう。

自分1人の時間を作ろう

先程も言ったように会社というのは多くの様々な人が集まる場所で、人と関わる機会というのもそれだけ増えてきてしまうもの。

その上さらに関係を良くしようといろんな人とコミュニケーションをとったりすれば、人間関係に疲れてしまうというのも仕方がない話ですよね。

なのでたまには1人になるということもとても大切。

仕事の後や休日などはあえて誰かと関わるということは一切せず、自分1人でホっとできる時間を作るようにしましょう。

例えば家にこもって映画を見たり読書をしたりしながら思いっきりのんびりするというのも非常に良い過ごし方ですよね。

また1人でブラブラと買い物をしたり、1人で集中できるような習い事をしたりして楽しむというのももちろんOK。

とにかく1人きりになって好きなことをして過ごすようにしてみるんです。

そうすれば普段の人間関係の大変さなどを忘れられて気持ちもリフレッシュできるように……そしてそれがパワーとなってまた会社で頑張れるようにもなるはずですよ。

休日は思いっきりリフレッシュして

先程の1人の時間を作る、というのもそうですが。

会社の人間関係で疲れた時は、その分休日にリフレッシュするというのもとても効果的な方法になってきます。

お話したように「人間関係を良くしたい」と思い頑張っている人というのは、普段会社でいろんな人とコミュニケーションをとろうとしたり色々気配りをしたりと、本当に神経を使っているものですから。

たとえ実際に良好な関係が築けていたとしてもそれだけ神経を使えば当然ストレスだって溜まってくるはずです。

なのでそのストレスをなくすためにも、休日は好きなことをして気分転換するということも非常に大切になってくるんです。

ちなみにこの場合はただ休日を好きに過ごすというだけでなく、”思いっきり楽しみながら過ごす”というところがポイントになってきます。

例えば思いきってどこか遠くに旅行に行ったり。

あるいは普段やらないような習い事を始めて冒険してみたり…とにかく思いっきり楽しむことで、溜まりに溜まったストレスを一気に解消できるようにするんですよ。

そうやってストレスが綺麗さっぱりなくなれば、その分頑張る気力も湧いてくるはずですからね。

だからたまには思いっきりワガママになって、自分に最高のご褒美を与えるようにしてみてくださいね。

上司に相談する

それでもなかなかモヤモヤやストレスが解消されない…また、いろんな方法を試してみたけど人間関係がまったく良好にならない……そんな風に深刻な悩みを抱えている時は、思いきって上司に相談してみる、というのも1つの方法になってきますよ。

もちろん相談したからといって必ずその悩みが解決できるというわけではありませんが、でも上司なら何か力になってくれる機会だって生まれるようになるかもしれませんよね。

何より自分の悩みを分かってくれる強い味方ができるというのは、それだけでも十分救いになってくれるのではないでしょうか。

またもしも誰かに相談したいと思った時は上司だけでなく、頼りになる先輩などに相談してみるというのも良い方法になってくるでしょう。

同期に相談するのは良くない

ただ1つあまりオススメできないのが、同期に相談するという方法です。

なぜなら同期というのは自分と立場が似ている存在のため、悩みを解決できる可能性が明らかに低くなってくるから。

しかも立場が似ているわけですからもしかしたらその同期も自分と同じように人間関係の悩みを抱えているかもしれないからです。

もしその状態でそんな話をすることになったらどうでしょう?

解決のための相談というよりはただの愚痴大会になってしまうような気がしませんか?

そうなったら会社のマイナス面を余計に意識することになってしまうので、人間関係の改善どころか、むしろ逆に仕事への意識がどんどん薄れることになってしまうかも……最悪仕事をやめたいと考えるようにさえなってしまうかもしれませんよ。

なのでそういった大切な相談事というのはやはり同期ではなく、上司や先輩に話した方がベストと言えるんですね。

相手を変えるより自分が変わること

いかがだったでしょう?

今回は会社での人間関係を良くするための方法についてお話させていただきましたが、本当にどの方法も難しいことはなく、ちょっとしたコツを押さえればできそうなものばかりでしたよね。

しかも色々見ていって分かったのは、どの方法も相手を変えるものではなく、自分を変えることでできるものばかりということ。

そう、人間関係の悪化というのはよく周囲の人や環境のせいにする人も多かったりするんですが…実は自分が変わることで改善できることの方がたくさんあったりするんですよ。

というわけで、もしも会社の人間関係に悩むことがあれば、まずは自分を見直すことから始めてみてはいかがでしょう?

そしてそこから自分に何ができるのかというのを考えてみて、今回ご紹介したような方法をぜひ試していってみてくださいね。