ブルドッグ顔と聞いてどんな顔が思い浮かびますか?

今回は、ブルドッグ顔で悩んでいる人のために、ブルドッグ顔の特徴と今日からできる簡単な改善方法についてご紹介していきます。

あなたはブルドッグ顔に当てはまるかどうか、チェックしてみて下さいね。

ブルドッグ顔の特徴とは


そもそもブルドッグ顔とは何か?

という事ですが、犬の犬種のブルドックそのままから来ています。

ブルドックそのものの顔をイメージしてみると分かりやすいのではないでしょうか?

ブルドックの顔は、シワやたるみが多く、口元がだらーんと垂れていますよね。

あれは犬だから可愛いのですが、人間に置き換えると単に老けている、たるんでいるという印象になってしまいます。

では実際に、ブルドッグ顔にはどのような特徴があるのかを見ていきましょう。

1.ほうれい線が目立つ

ブルドッグ顔の特徴として、ほうれい線が目立つということが挙げられます。

どうしても加齢のせいでほうれい線は出来てしまいます。

ただ人によって、このほうれい線が目立つか目立たないかの差はあります。

お肌の保湿をちゃんとしていたか、血流不足や老廃物などが溜まりに溜まっているというのも原因の1つに当てはまるのです。

ただちゃんとお肌の手入れなどをしているはずなのに、ほうれい線があるという人は表情の癖かもしれません。

1回自分で気をつけてチェックする必要があると思って下さい。

むくみやすい人は、むくみのせいでほうれい線の原因になってしまっている可能性があります。

年齢に関係なく、30代なのに、もうびっしりとほうれい線が深くまで食い込んでしまっている人もいます。

2.マリオネットラインがある

マリオネットラインというのは、口角と顎にかけて2本のラインが入っている状態です。

腹話術師のいっこく堂さんが持っている人形の口元になるラインだと思って下さい。

何故マリオネットラインが出来てしまうのでしょうか。

これはたるみが原因だと言われています。

30代に突入してしまうと、筋力と新陳代謝が低下してしまうので、表情筋までも衰えてしまいます。

普段からリフトアップをしている人や、固いものを食したり、30回以上食べ物を噛んでいる人はマリオネットラインが出来にくいとも言われています。

そして残念ですが、ほうれい線と異なり、スキンケアやアンチエイジング効果の高い化粧品などではマリオネットラインを消すことはなかなか難しいのです。

表情筋を鍛えたり、リフトアップマッサージをしたりと地道に頑張るしかありません。

3.顔のたるみが目立つ


ブルドッグの最大の特徴と言えば、たるみきった顔です。

たるみも加齢が主な原因です。

肌の弾力の低下、皮下脂肪がたっぷりとある状態、新陳代謝と筋力の低下なんです。

若い頃は新陳代謝が活発だったので何もしなくても問題はありませんでした。

しかし、30代を超えてしまうと若い頃と同じ様な生活をしていてはいけません。

アンチエイジングケアが必要となります。

ですが、たるみの原因はそもそも加齢だけが問題ではないとも言われています。

温度の変化や紫外線、やっかいな事にストレスも原因に含まれているのです。

特に乾燥は一番酷いのは冬場ではありますが、春夏秋冬関係なく乾燥はします。

乾燥してしまうと抵抗力が低下してしまい、肌のはりが一気に失われてしまうのです。

ストレスは誰にでもあるものなので仕方がない事なのですが、ストレスといかに上手く付き合っているかですね。

まぶた

目の下のたるみがひどい場合も、ブルドッグ顔に見えてしまうでしょう。

まぶたがたるむ原因は、加齢もありますが、電子機械による紫外線のせいとも言われています。

仕事や趣味で、パソコンやスマートフォンを触る人は多いですよね。

私もパソコンやスマートフォンを毎日触り、大体2~3時間は普通に見ています。

若い世代でもたくさんいるとは思いますが、パソコンを見ている時って無表情ではないですか?

そのように、表情を一切変えないまま長時間過ごす事によって、表情の筋力は低下していまうのです。

また、よく目をこすってしまう人は目元を刺激してしまい、まぶたのたるみを悪化させている可能性があります。

目の下

目の下のたるみもブルドッグ顔に見えてしまう原因の一つです。

目の下のたるみの原因は加齢だけでなく、瞬きと脂肪も含まれます。

目の下の脂肪は、加齢によって脂肪が飛び出しているように見えるのです。

この脂肪のせいで目元がたるんでいるように錯覚してしまいます。

瞬きってそんなに意識した事ってありませんよね。

気が付いたらしている程度なので、特に意識して自分がまばたきしているとは思った事はないでしょう。

日常生活においてまばたきをしない人はいないですが、ただパソコンやスマートフォンなどを長時間見ている人はまばたきの回数が少ないのです。

人間のまばたきの回数は、大体男女ともに1分間に20回前後と言われています。

自分では気が付かない内にしているものなんですね。

まばたきのそもそもの役割とは、目の乾燥を防ぐ事にあります。

乾燥してしまうとドライアイになってしまいます。

ドライアイになってしまうと視力低下になり、肩が凝りやすく疲れてしまうため、ストレスになってしまうという悪循環に陥ってしまう可能性もあります。

ストレスもたるみの原因の1つですから、更に悪化させてしまっている状態ですね。

頬のたるみはブルドッグ顔を加速させる原因です。

頬がたるむ原因は乾燥と加齢によるものですが、実はフェイスラインとは関係なさそうな部分のせいでたるんでいる事はご存知でしょうか?

その部分は恐らくそこまでガッチリケアをしている人は少ないと思います。

その部分とは頭皮の事なのです。

顔なのに頭とどのような関係があるのか?と思う人は多いでしょう。

人間の皮膚というのは、頭の先から足の爪先まで全て1枚の皮膚で繋がっている状態です。

1枚の皮膚で繋がっている状態のため、1部分のみちゃんとケアしても意味がないんですね。

ケアをするなら全身をケアしなければなりません。

そして、頭皮をそのままにしてしまうとどうなるかというと、皮と筋肉が伸縮できなくなってしまい、たるんでしまうのです。

お風呂に入った時や、美容室に行った時には多少高くてもヘッドスパをしてもらう事をおすすめします。

フェイスライン全体

フェイスライン全体がたるんでいることもブルドッグ顔の特徴でしょう。

頬や目の下などの部位のたるみについて説明しましたが、基本的にフェイスライン全てにおいて共通する禁止事項をお伝えしましょう。

1つ目は頬杖です。

よく考え事をする時や、ぼーっとしている時って頬杖をついてしまう事はないでしょうか?

頬杖をついてしまうと皮膚が伸びてしまうので、よくありません。

しかも両方だけならともかく、どちらかと言えば頬杖って片方のみしている事が多いです。

人間の顔というのは誰しも左右非対称に出来ているため、バランスが良くない事は仕方がない事かもしれません。

しかし頬杖が原因で片側だけたるんでしまうこともあるので、注意が必要です。

2つ目は女性には非常辛いことだと思います。

甘い物が原因で老化が促進されてしまうのです。

多少なら良いのですが、毎日甘いものを食べている人は太るだけでは済みません。

甘い物は基本的に添加物などが多く入っている事もあり、細胞が糖化してしまうと加齢が通常よりも進んでしまうと言われているのです。

よく砂糖の摂り過ぎは良くないと言われますよね。

その通りなんです!

お菓子はたまにくらいなら良いのですが、食べ過ぎは生活習慣病にもなってしまいますし、身体も疲れやすくなってしまうというデメリットしかありません。

現在お菓子を食べている人は、ほどほどにしておきましょう。

4.額の横じわ

額の横じわは一度出来てしまうと、中々取ることが出来ないと言われています。

基本的にしわというのは加齢によるものではありますが、額のしわのみ若い年代でも出来てしまうケースがあります。

これはよっぽどお肌の手入れを怠ってしまった人のみです。

スキンケアはもちろんですが、生活習慣がよほど乱れている人はご注意下さい。

額の横じわはメイクをしても隠すことが出来ません。

メイクで隠そうとして厚化粧してしまう人がいますが、逆に目立ってしまいます。

5.首の横じわ

首の横じわもブルドッグ顔に見えてしまう原因になります。

実際に首の横じわができるのは老化現象であることが多いです。

ただそれとは関係なく、首の横じわは先天的にある人もいるのだとか。

体質的にしわが出来てしまう人にとっては辛い話ですね。

首はメイクで隠すことも難しいため、目立ってしまうんですよね。

6.二重あごである

ブルドックって二重あごですよね。

二重あごはブルドッグ顔の大きな特徴と言えるでしょう。

二重あごは、主に肥満が原因です。

肥満もですが筋力低下してしまいますと、二重あごって中々解消出来ないんですよ。

むくみだけが問題ではありません。

基本的に人間は顔から肉が付く生き物です。

そのせいで太ったと言われてしまう人多いんですよね。

ちなみにやせている人でも二重あごにはなります。

日頃から無表情の人は顔の筋力を一切使っていないので、アゴの筋力がとても弱いのです。

加齢とともに皮下脂肪が蓄積してしまい、重力によって下がった脂肪が二重あごになってしまうのでしょう。

今日からできる簡単な改善方法5選

ブルドッグ顔の改善方法はそんなに難しいものではありません。

手遅れになる前にブルドッグ顔を少しでも改善出来る方法を実践してくださいね。

1.たくさん笑う

たくさん笑う事で表情筋を鍛え上げる事ができます。

一番良いのは大笑いする事ですね。

ただ普通に笑うだけでなく、愛想笑いだけでもいけません。

愛想笑いというのは無理やり笑っている状態なので、本当に笑っている訳ではないのです。

動画を見ている人も多いと思いますので、出来る限り笑えるものを見ましょう。

笑うことで気持ちが楽になりますし、表情筋を鍛え上げるだけでなく、ストレス解消にもなります。

2.噛みごたえのある食材を食べる

日本人は柔らかい物を好む傾向があります。

それ故にあまり歯ごたえのある食材を積極的に取ろうとしない人は多いのです。

現代の食事は美味しいものがたくさんあり、わざわざ面倒くさい食事をしたくないという考えも持っている人もいます。

ただ柔らかいものばかりを食べていると、将来アゴが弱って何も食べられなくなってしまうだけでなく、ブルドッグ顔になってしまうかもしれません。

噛みごたえのある食べ物は、噛む回数も増え、顔の筋肉を動かすことができます。

また、たくさん噛むことで脳が活性化されてストレス解消にもなると言われています。

噛みごたえは、スルメ、ナッツ類、根菜、リンゴや小魚などです。

食事に積極的に取り入れて、顔の筋肉を鍛えましょう。

3.よく噛んで食事する

食事を根菜類に変えたからと言って、しっかり噛まなければそれはそれで意味がありません。

理想としては30回以上噛むのが望ましいと言われています。

何年か前に満腹中枢を刺激するため、よく噛んで食事をするのが良いと言われていました。

ダイエットだけでなく、アゴを強化するという意味も含めてよく噛んで食事をすることは望ましいです。

しっかり噛んで食事をしないと、顔は鍛え上げる事は出来ません。

エクササイズはありますが、日常的にエクササイズをしたいという人向けですね。

ステーキや肉の塊など絶対に噛まないといけない物を取り入れると自然に噛む回数が増えますよ。

4.表情筋のエクササイズをする

表情筋のエクササイズはいくつかあります。

笑うのが一番良いとはされていますが、それとは別のものをご紹介致しましょう。

昔ロンドンハーツという番組で、美容番長として有名な芸人のシルク姉さんがほうれい線を消すエクササイズを伝授していました。

その方法とは特に難しいものではありません。

口を閉じた状態で、舌を口の中で円を描いていて下さい。

ホッペの内側から時計回りに10回、それが終われば反時計回りも行います。

舌をアイロンのように使ってほうれい線を伸ばすようにするとの事なのです。

実際にやってみると、恐らく想像されているよりもキツイと思います。

これは普段表情筋を使っていないという事を意味しているのです。

基本的には1日左右どちらとも10回ずつ行うだけで効果が期待できるでしょう。

ただ特にそこまで制限はないので、暇な時や仕事の合間に行うのも良いでしょう。

簡単で道具もいらないので、誰にでも出来るという点がおすすめです。

5.美顔器でケア

美顔器でケアするのも良いですが、あくまでも余裕があればで良いと思います。

何故なら美顔器が全てではないからですね。

そもそも良いやつを買おうとしたら最低でも2万円以上必要なわけですから、主婦にはきつい値段です。

美顔器を使う時は、下から上へリフトアップさせるようなイメージでやっていくのが良いのだとか。

お金に余裕のある方は是非美顔器に挑戦して下さい。

たくさん笑ってブルドッグ顔を改善しよう!

いかがでしたか?

今回は、ブルドッグ顔の特徴と改善方法をご紹介しました。

もうすでにブルドッグ顔になってしまっている人も、将来ブルドッグ顔になりそうな人も、今日から改善方法を取り入れてみてください。

顔の筋肉を鍛えることができれば、ブルドッグ顔は改善されていくはずです。

そのためには、毎日たくさん笑って表情筋を動かしましょう。