最近「こじらせ女子」とか「こじらせ男子」なんていう言葉がよく見聞きされるようになりました。

そのように“こじらせている人”というのが現代社会には増えているってことなんですよね。

もしかしたら、あなた自身もご自身のことを「今こじらせてるわぁ」なんて感じてしまっているかもしれません。

とはいっても実際に自分がこじらせているのかどうかなんて判断できないですよね。

ずばり、この記事では“人間関係でうまくいっていない人のなかでこじらせている人とはどういう人なのか”という点に注目してお伝えしています。

あなたは今、人間関係をうまくいかせることができていますか?

人によってはうまくいっていると感じている人もいるでしょうし、なかには「まったくもってヤバイ」と感じている人もいることでしょう。

そんな後者の気持ちを抱いている人は、もしかしたら“こじらせ状態”に陥ってしまっているのかもしれません。

こじらせている人ってどんな人なんでしょうか?

そんな誰もが気になる点を詳しく解説しています!

また、そもそも「こじらせる」ってどんな意味を持っているのかについてもお伝えしているのでぜひ参考になさってみてくださいね!

人間関係がうまくいかない…もしかしてこじらせてる!?

あなたは、人間関係をうまくいかせることができていますか?生きるためには必ず誰かにかかわっていないといけないですよね。

社会人の方であれば、いやでも毎日のように会社の人と顔をあわせて挨拶をして、世間話をしているでしょう。

学生さんでも学校で友達とかかわったり、先生と会話をする機会があるかと思います。

そのように自分とは別の人とかかわることを“人間関係”といいます。

その人間関係があるからこそ、自分と他人との違いを知ることができたり、それによって刺激を受けて成長することができるんですよね。

しかし、なかには「人間関係が苦手」とか「人とかかわるのが嫌い」と感じている人もいるでしょう。

どうしてそのように感じてしまったのでしょうか?

ずばり、そのように人間関係においてなにかしらの問題を抱えている人、何か悩みを持っている人のことを“こじらせている”ということができます。

人間というのはロボットではありませんから、相手の感情を読み取ったり、逆にあなたの感情を読み取ってもらうことによってコミュニケーションをとっていきますよね。

しかし、人間関係をこじらせてしまっているとそれがうまくいきません。

本当はもっと仲良くしたいのに、もっと相手のことを知りたいのに、もっと優しい言葉をかけたいのに…それらのことを行うことができないんでです。

つまり、人間関係をこじらせているということは、人間関係をうまくいかせることができていない状況だということ。

あなたももしかしたら、そのような状況に陥ってしまっているのではないでしょうか?そうするとどうしても人と会うのが億劫に感じて、だんだんと周りの人との距離を置いてしまうものですよね。

そのように距離をおいて解決することもありますが、それだけでは解決しないこともあるんです。

どうしてそのようにこじらせることになってしまったのかその原因を知る必要があります。

原因を知り、改善できるところからしていくのです。

ということで、次の章では“こじらせてしまう人の特徴”をお伝えしています。

その特徴を改善していくことによって、あなたは人間関係のうまくいかない状況から抜け出すことができるはずです。

人間関係をこじらせてしまう人の10個の特徴


繰り返しになってしまいますが、あなたはどうして人間関係をうまくいかせることができないのでしょうか?人によってはその理由をしっかり把握していることでしょう。

しかし、なかには「その理由がわからない」ために迷宮入りの謎に陥ってしまってい人もおられるかと思います。

実は、この記事を執筆している筆者もそのように人間関係がうまくいかないことで悩んでいた時期があるからわかるんです。

理由がわからないとどのように対処していけばいいのかもわかりませんし、むやみやたらに動いても見当はずれでさらに人間関係がうまくいかないような負のループに陥ってしまうんですよね。

つまり、人間関係をこじらせてしまう理由を知っておくことが重要になります。

その理由はかならず“こじらせる人の特徴”にリンクするものがあるといわれています。
ということで、どんな人が人間関係をこじらせてしまうのかをチェックしていきましょう。

読みながらあなた自身にあてはまらないかどうかをしっかりと確認しておいてくださいね。

1.否定しがち

あなたは、何かにつけて否定してしまっていませんか?自分だけではなく、だれかとの会話の時のことを思い出してみましょう。

相手が何かを話した後に「でも」「だって」「そうじゃなくて」という言葉を多用していないでしょうか?そのような言葉を使うということは、相手が話したことに対して否定しているということになります。

あなたは、誰かと話しているときに相手が「うんうん、そうだよね」と言ってくれるのと「そうじゃない!」「ちがう!」「ばかじゃないの!」なんて言われるのとだったら、どちらが話していて心地よいでしょうか。

相当なドМさんでなければ、前者のように話してくれる人との会話のほうが安心できるはずです。

つまり、否定する人とはだれも話したくないし、人によってはもう金輪際付き合いたくないと考えているものなんです。

会話にならない

否定ばっかりしている人とは会話を成立することができません。

ひとつのことについて討論をしているのに、最初から否定ばかりしているということは、そこから先の進展がないということになりますよね。

つまり、その先のテーマに進むこともできなければ、お互いの意思をしっかりと伝え合うこともできないということです。

それって会話にならないですよね。

相手を嫌な気持ちにさせる

あなたはいつも否定してしまう人でしょうか?

また、あなたの周りには「いつも否定している人」というのがいるのではありませんか?
少し思い出してみてください。

そのような人って何かにつけて否定するので、気持ちよく話すこともできないし、その人の前でなにか新しいことを始めれば絶対に否定されることを想定することができるのであまりそばにいたいとも思えないですよね。

そのため、人間関係が崩れて行ってしまうんですね。

人間はだれしも“居心地の良い”“安心できる”人と一緒に痛い生き物だということを忘れないようにしましょう。

あなたは否定されて育ったかもしれませんが、ほとんどの人間というのはそのように否定する人は嫌いです。

なぜならば、そのように否定されることによっていやな気持になるからなんですね。

2.自分が話してばかり

あなたは、友達と会話をしている時などに“自分の話”ばかりしていませんか?そりゃあ会社や学校で嫌なこと、むかつくこと、反対にうれしいことなどたくさんあることでしょう。

そのような気持ちを一人でおさえることができずにどんどん話したくなってしまうことってありますよね。

お互いに言い合うことができていたり、同じくらいの量でお互いの話をすることができていれば、お互いに居心地の良い空間を作ることができます。

しかし、あなただけがあなたの話ばかりしていると相手はとてもつまらない状況にいることになるんですね。

とても親身になって聞いてくれているような気がするかもしれませんが、それは”建前“。

本音は、「いつ終わるんだろう?」「そういえば、さっきからこの子ばかり自分の話をしてる」と思っているものです。

そのように自分の話ばかりしているということは自分のことしか考えていないということであり、周りが見えていない状況になります。

つまり、思いやりのない冷たい自己中心的な性格の人だと思われていることになります。

相手の話を聞かない

自分の話ばかりしている人に対して、負けじと其の上から自分の話を吹っ掛けようとする人もいます。

たいていの場合は、そのようなところで会話が切り替わるのですがあまりにも自己中心的な性格をしていると、さらにその上にかぶせて話を続けてきます。

つまり、相手の話を聞いていないということになるんですね。

周りが見えていない、いつも自分が“かわいい”状態になります。

あなたもそのように相手が話そうとしているのに、その内容にすべてに自分の体験談をくっつけて話をしているのではありませんか?

自分から話すのが苦手な人と一緒にいるときにそのようにするのはいいのですが、普通に会話ができる人はそうやって自分のことばかり話している人に対していい思いはしないものです。

会話のキャッチボールができない

会話というのは、お互いの話をすることで会話ノキャッチボールをするものです。

しかし、自分の話ばかりするような人というのは、一方的にボールを投げているだけで相手から飛んでくるボールを受け取ることができません。

それどころかやってきたボールを蹴飛ばしたり、どこかになくしてしまうんですね。

つまり、キャッチボールができない人になります。

ときにはいろいろなことを話したくなることがあるかもしれません。

もしも話を聞いてもらったのであれば「ありがとう」の一言くらい言えるようになりましょう。

そして、あなたも相手の話を同じくらい聞いてあげることです。

いつまでも一方的に話をしていると「あの人といると会話が楽しくない、ずっと話を聞いていなくちゃいけない」と苦痛に感じ、どんどん人が離れていきますよ。

もっとこじらせ状態を悪化させることになりかねません。

3.えらそう


あなたは、これまでに誰かから「君って偉そうだよね」とか「自信があるんだね」なんて言われたことがあるのではないでしょうか?「偉そう」というのは、皮肉の言葉になります。

つまり、周りの人よりも自分のことを上に見立てていて、周りの人を下の存在に見ている人にいう言葉なんですよね。

人はいつでも台頭で行きたい生き物です。

会社の上司などが偉そうな態度をしているのであれば「仕方ない」と受け入れることができますが、同僚や同級生などどう考えても“同じレベル”の人がえらそうにしていると「人として最低」と感じ、近づかなくなるものです。

常に上から目線

えらそうに思われる人というのは、本人が意識していなくてもいつでも上から目線で接してくるんですよね。

そのため、話しかけてきた人は「対等な立場」で話しているのにあたかも自分が上の立場にいるかのように上から目線で話してくるので、おいしくないんです。

プライドが高い人が相手だとそのようにえらそうな態度をするだけで嫌われてしまいますよ。

いつも友達や人に囲まれている人というのは、常に“謙遜”する態度をしているものなんです。

えらそうな態度とは真逆で、自分を下に見立てて周りの人を立てるようにふるまっています。

それができるからこそ、「この人と一緒にいると居心地がいいなぁ」なんて感じることができるんです。

あなたは、常に上から目線で周りの人を見ていませんか?それは知らない間に態度に出てしまっているものですよ!

【上から目線な人の特徴は、こちらの記事もチェック!】

アドバイスしがち

では、どんな態度が「えらそう」と思われるのでしょうか。

ずばり、なんでもかんでもアドバイスしてくるような人です。

あなたの周りにも一人や二人くらい入るのではないでしょうか?

これまでにさぞかし素晴らしい経験をしてきたこともわかりますし、これまでにたくさんの勉強をしてきたのだということもなんとなくわかります。

それでもいつも「○○にしたほうがいいよ!」「こうじゃなくてあれだよ!」なんてアドバイスしてくる人って、はっきりいってうっとうしいんですよね。

人にはそれぞれの考え方や動きのペースというものがあります。

それを乱しているということに気づいていないからこそ、そーっとどんどん人が離れて行ってしまうんです。

あなたは、アドバイスしてしまっていませんか?

相手がアドバイスを求めてこない限りはできるだけアドバイスはしないようにするほうがいいでしょう。

また、あなたがどんなに専門知識を持っていたとしても相手にとってはただ邪魔な情報になってしまうかもしれないということも忘れないようにしてくださいね。

4.評価をする

人は評価されるのを苦手としているものです。

しかし、人によっては幼いころから保護者の方に比較され、評価されて育ったために「評価されることを当たり前」に感じている人がいますね。

それに現代社会では学校の先生が生徒たちに評価される時代になったこともあり、“人を評価する”ということがどんどん進んでいます。

とはいっても、身近な人間関係で人を評価するなんてありえない行為だと思いませんか?
人間関係を培うことができたということは、あなたも相手もお互いを一度は受け入れることができたからそのような関係になっているんです。

それなのに急に「あの人はあそこがよくない」とか「あなたはそこを直せばもっといいのに」なんて、いわれたら「こいつ何いってるんだろう?」「何を言い出すんだろう?」なんて思ってしまいますよね。

それに評価している目線でいつも見ていたとわかると、友達だとも仲良しの同僚だとも思えなくなります。

正解を求める

評価をする人というのは、常に正解を求めてしまっているんですよね。

あなたもそうなのではないでしょうか?

たしかに最初から間違いを犯すことなく、正解を知っていてそのように行動することができていれば時間のロスも労働のロスも減らすことができますよね。

しかし、そこに成長がありません。

私たちはいろいろなことを試行錯誤していくことによって成長を手にしているんです。

また、赤の他人から「それは違う!」と言われるようなことがあるとむかつきますよね。

あなたは政界を求める人生を歩んでいるかもしれませんが、人によっては正解よりもその方法をどうするかに重点を置いている人もいるということを忘れないようにしましょう。

人生は十人十色です。

正解を決めつける

また、評価する人というのは、相手にも正解を求めるだけではなく、自分がこれまでに感じた来たことや親から教わったことなどで培うことのできた/知ることのできた“正解”を決めつけます。

自分が体験してきたこと、見聞きしてきたことしか正しくないんです。

一つの物事でも見方によっては、まったく別々の答えが出るものですよね。

そのように物事をいろいろな角度から見れる人がどんどん少なくなっていますが、真実はひとつではないんです。

三角柱があったとしましょう。

側面からみている人は三角形にみえますし、真上から見ている人は、なんだか真ん中に点があるような正方形をみることができ、底から見た人は真四角にみえるだけです。

ひとつの対象物でも正解は異なっているんですよね。

そのため、いつでも自分が正しいと思っている人はめんどうくさがられ、人が離れていきます。

あなたが感じてきた“当たり前”や“常識”というのは、ほかの人にとってはそうではないかもしれないんです。

5.自慢話が多い

自慢話が多い人と一緒にいると、その会話が一刻も早く終わってくれないかと心の中で願ったりするものです。

なぜならば、人ってそこまで他人に興味を持っていないんですよね。

自慢話をするということは、自分に意識が集中しているということであり、さらに他人へ意識はあまり向いていないということになります。

とはいっても、あまりにも珍しいことに出くわしたりすると自慢話をしたくなるものです。

そのようなときには、100個中100個を自慢話にするのではなく、そのうちの1くらいにとどめるようにしましょう。

そっと自分の心の中であたためるのがいいんです。

自慢話を聞いて驚いてほしい、ほめてほしいと感じているかもしれませんが相手はそのようなリアクションをとっていてもそのように心から感じていないものですよ。

いつまでも誰かがあなたに合わせてくれると思ったら大間違いなんです。

6.悪口が多い

悪口が多い人というのは、どんどん顔がゆがんでいくものです。

それに人の悪口を言うと不思議なことにどんどんほかの悪いところに目がつくようになってしまうんですよね。

また、悪口というのは一体感を生んでくれるから好き!と考えている人もいるでしょうが、それは本音と建前の建前でしかありません。

その悪口を聞いている人というのは、苦しい思い出その話を聞いているものなんです。

あなただって、好きな人の悪口を言われているのをずっと黙って聞いていなくちゃいけないとなったらどう感じるでしょうか?おそらくとても心苦しいですよね。

「じゃあ反抗すればいいじゃない!」と思うかもしれませんが、悪口を言う人に悪口を言うのをやめろというと自分が悪口を言われるのではないか、それにマシンガントークで止めることができない…なんていうことがあるんですよね。

話していて楽しくない

悪口を言う人と一緒に話していても誰もが楽しいと感じません。

もともと同じ人に対して悪い気持ちを抱いているのであれば、さぞかし楽しい悪口トークに花を咲かせることができるかもしれませんが、その相手が悪口を言うことのひどさに気づいたらあなたとはもう一緒に悪口トークをしてくれなくなるでしょう。

そもそも、悪口というのは人のことを影でこそこそと悪く言うことであり、とても陰湿な行為なんですよね。

陰か陽といえば、絶対的に“陰”の要素が強くなることでしょう。

そんな悪口を楽しそうに話している人と一緒にいると、自分までもそのような人間に思われるような気もするのでできる限り話をしないようにしようと行動するようになります。

ちなみに筆者の高校時代からの友人のひとりに、会えば必ず会社の人の悪口を2時間くらいずーっとマシンガントークしている女性がいました。

今では疎遠になっていますが、カフェでおいしいパンケーキをほおばっているはずがその味がおいしくかんじられないんですよね。

それに相手から“負のオーラ”をもらっているような気持ちまでして、まったく楽しむことができませんでした。

その女性は悪口に加えて、自分の話しかしていないという点では今では人間関係をこじらせているのではないでしょうか…。

7.愚痴が多い

悪口のほかに誰もがあまりミニにしたくない言葉といえば“愚痴”ですね。

生きていればそりゃあ理不尽に感じるようなこともたくさんあるでしょう。

例えば、お給料が少ない、働く時間をのばしてくれない、彼氏がまったくかまってくれない…などなど。

みんなそれぞれの人生を生きているので、愚痴を出したくなるポイントも違うものです。

だからといってそれを何も知らないひとに伝える必要はないんです。

あなたは、仲がいいからという理由で日ごろの愚痴を友達にこぼしているのではないでしょうか?

あなたは話すことですっきりするかもしれませんが、その話を聞いている相手はまったくすっきりすることができません。

それどころかもやもやした気持ちを引きずることになっています。

そこまで気づいていますか?

ストレスを感じる

誰かが愚痴を話しているとそれだけでストレスに感じるものです。

人はいつだってポジティブで明るいものに惹かれますから、愚痴や悪口を言うような人にはまったくもって魅力を感じないんですね。

だからこそ“太陽のような人”というのがどの時代でもモテるわけです。

それにストレスを感じるような人とわざわざ一緒にいたいと思うでしょうか?きっとあなたもストレスを感じるなぁ、と思うような人とは距離を置くはずです。

そのように人間関係をこじらせてしまった人も距離を置かれてしまっている状況になるんですね。

どんなに小さいと感じることでも聞いている側には、いやな内容にきこえるものです。

話していて疲れる

愚痴をきいているときに相槌をうつべきなのか?それともそのことに対して意見を求めているのか・・・?そこまで考えることができないので、話していて疲れてしまいます。

ストレスを感じるだけではなく、さらにそこにつかれまでももたらすような人とはだれもお付き合いしたいとは思わないですよね。

8.命令口調

あなたは誰かに命令口調で話された時、どのように感じるでしょう?それもあなたの同僚や仲良しの友達などから言われている場面を想定してみてください。

「これやれよ」「あれやっとけよ」なんて、彼氏に言われれるだけでもイラッときてしまいますよね。

そのように命令口調で話す人に対して、その言葉を言われた人は「こいつは何様なんだ」と心の中で感じているものです。

つまり、心の中ではとても嫌われているものなんですね。

もしもあなたが命令口調になるのが普通になってしまっているのであれば、今すぐに改善できるようにしていきましょう。

そうではなければ、今はまだあなたのそばにいてくれる友人たちまでもあなたから離れていってしまうことになります。

人を思い通りに動かそうとしている

でもどうして人は命令口調になってしまうのでしょうか?「○○をしておいてくださいね」と丁寧に伝えることもできるはずです。

ずばり、命令口調になってしまう心理には“相手を自分の思い通りにしたい”と考えているんです。

つまり、自分のことしか考えていないような自己中心的な性格をしているということになります。

人はバカではありませんから、その命令口調の言葉から「この人は自分をコントロールしようとしているんだな」と思うようになり、そんな人を思い通りにしようとする人なんてかかわりたくないと考えるようになります。

9.不愛想

この世界にはいろいろな性格をしている人がいますよね。

そのなかには、明るい性格の人もいればなかには“不愛想”になってしまう人もいます。

あなたは、なんだか自分が不愛想だなと感じていませんか?不愛想というのは、愛想がないということです。

愛想があるというのは、いつもにこにこしていたり、人懐っこかったりしてすぐに友達を作れるようなタイプの人をさしていますね。

不愛想だということは、人にこびることもできなければ、いつも笑顔でいることもできない、それにそんな自分を苦手と感じているものです。

苦手だからと言っていつまでも不愛想のままでいると、人が離れていきます。

なぜならば、これまでにも何度かお伝えしましたが人というのは明るくて素直な人が好きだからなんです。

笑顔がない

笑顔がない人というのは、冷淡な印象を相手に与えるものです。

あなたの友達でいつも笑顔でいるような人とそうではない人を思い浮かべてみてください。

どちらが最初に声をかけやすかったでしょうか?おそらく笑顔があるニコニコした明るい人だったはずです。

そのような人に声をかけられた時、心の中がパッと花開いたのではありませんか?ずばり、あなただけではなくすべての人間がそのように感じているんです。

だからこそ、笑顔のない人は嫌われます。

「笑う門には福来る」という言葉は真実なんです。

これからは不愛想を卒業していつでも笑顔で入れるように頑張りましょう。

10.被害妄想が多い

あなたは、被害妄想が多くありませんか?相手がちょっとしたしぐさや行動から「なにかをしようとしている」とマイナスの方向に考えてしまうこともあるでしょう。

そのような被害妄想が多い人とは、普通の人は一緒にいるのを苦痛に感じてしまうものです。

なぜかというと、少しめんどくさいからなんですよね。

それに「どうしてそんな小さいことを気にするのだろう」と理解することができません。

そのため、できる限り近づかないようにしよう、関係を持たないようにしようとなるんです。

こじらせるの意味とは?

今回は「人間関係をこじらせている人」というのを特集していますね。

そうはいっても“こじらせる”っていったいどのような意味を持っているのか知ってますか?最後に「こじらせる」の意味を確認しておきましょう。

物事をもつれさせ、処理を難しくする

こじらせるというのは、物事をもつれさせることを指しています。

もつれてしまった物事ってとても扱いにくいですよね。

そのため、処理が難しくなってしまいます。

つまり、「こじらせる」には物事をもつれさせ、さらに処理を難しくするという意味があることになります。

めんどうにする

「人間関係がめんどうになってきた」と思っているのではありませんか?「こじらせる」という言葉には“めんどうにする”という意味もあります。

さきほどご紹介した人間関係をこじらせてしまう人の特長があるからこそ、人間関係を面倒にしてしまっているということになりますね。

自分を客観的に分析してみよう(まとめ)

今回は“人間関係をこじらせる人の特徴”を主にお伝えしてきました。

今まさに「人間関係こじれてるなぁ」と感じている人は、性格であてはまることがあったのではないでしょうか?

その特徴を改善することができなければ、あなたはいつまでたってもこじらせ状態から操業することはできません。

ぜひ、今回の記事を参考にしてあなた自身を客観的に分析してみましょう。

そして少しでも直したほうがいいと感じるようなところがあれば、ぜひともすぐに改善してみて!めんどうな問題が片付くのであなたは、必ず正常な人間関係に戻すことができますよ。