「毎日の仕事が楽しくできるならどれだけ良いのだろう」と誰もが感じていることだと思います。

中には、好きな仕事に就けている人やそうでない人もいらっしゃいますよね。

人は、「生活を人質に取られている」ようなものですから、仕事をしないことには生活が儘なりません。

仕事が憂鬱になったからといって休むわけにもいきませんし、家庭があるなら家族を養わなければならず、責任は重大です。

月々の支払いなども関係してきますから、健康面にも十分注意しておかなくてはなりませんし、本当に大変な毎日ですよね。

まるで、アスリート並みの体調管理などをしていかなくては、「生きる」ということすら難しいのかもしれません。

いろんなことが重なり、仕事が憂鬱になる時は、人それぞれその気持ちをなんとかして切り替えて仕事に取り組まなくてはなりません。

切り替えが上手にできる人やそうできない人。

当然いらっしゃると思います。

そういう私も切り替えがあまりうまくできる方ではありません。

私の場合は、「収入面」について考えるようにしています。

「体調を崩して休めば、給料がいくら減る」などの現実的な問題を考え、「給料が減るのは生活などに関してマイナスでしかない」と考えて、体調管理や多少の体調不良は乗り越えられる場合は乗り越えるように努力しています。

他にも、「楽しんで仕事をするようにはどうしたら良いのか」と考えたりする方も多いと思います。

私もそうです。

どうせ仕事をしなくてはならないのだから、憂鬱な気分など風に乗せてどこかに飛んでいかせて、なるべくなら楽しんで仕事をするようにしたいですよね。

今回は、仕事が憂鬱な時にはどうしたら良いのかということについて、一緒に考えてみましょう。

仕事が憂鬱な時…どうしたらいいの?

「仕事がどうしても憂鬱になってしまったらどうしたらいいのか?」

「気持ちを切り替えるしかない」と私は思います。

「仕事が憂鬱になったから、休む」ということができればいいと思うかもしれませんが、それをしてしまうと癖になってしまいます。

本当に、今の仕事が嫌で嫌でどうしようもなく、精神面や体調などに影響が出てきているのであれば、転職を考えて早急に行動に移す方がいいと思いますが、そうではなく、憂鬱になってしまうのであれば、なんとかして気持ちを切り替えるしかありません。

簡単にできることではないかもしれませんが、憂鬱なまま仕事をするよりは良いことがあるように思います。

お気に入りの音楽を聴いてテンションをあげるとか、仕事を始める前にルーティーンを作ってみるとか、工夫をしていろいろと試してみれば良い方法が見つかるかもしれません。

朝活をしてみたりしてもいいでしょうし、自分に合う方法などを考えてみて、インターネットで検索してみればたくさん出てくると思います。

自分に合った方法が見つかるまでは悶々とするかもしれませんが、数個見つかったら憂鬱な気持ちが少しずつ和らいでくるかもしれませんので、やってみる価値は十分あると思いますよ。

他には、これから挙げることも考えられますので、参考にしてみて下さいね。

仕事を憂鬱に感じたらこの7個を実践

人は、誰でも気分転換をすることができます。

できないと思っている人は、自分にあった気分転換の方法をやっていないのではないでしょうか。

もしくは、自分に合った方法を知らないか探そうとしていないかだと思います。

憂鬱な気分は、自分のせいでなっている訳ではないかもしれません。

ですが、気持ちの切り替えや気分を変えることは自分一人であってもできるはずです。

できないと思い込んでいては、いつまでたってもできないものですから。

これからは、「できる!」と思うようにしましょう。

誰でも、憂鬱になる時はあります。

あなただけではありません。

人はみんな憂鬱になるのです。

だって、人間ですもの。

でも、憂鬱になったからといって、そのままでいては、最悪の場合ダークサイドに落ちてしまいます。

ここで言うダークサイドとは、精神的に参ってしまうということです。

精神的に参ってくると、当然体調などにも繋がってきますし、最悪の場合は精神を病むことにもなりかねません。

そうはなりたくありませんよね。

でしたら、気分転換をして憂鬱を吹っ飛ばしてしまうくらいになってみましょう。

もしかしたら、思っている以上に簡単にできる可能性だってありますから。

やってやれないことはないんです。

やる前からやれないと思うからできないのであって、やれると思えばやれるんです。

やって出来なかったら、ダメだったと思うのではなく、やり方を間違えたと思えばいいんです。

心の声に正直になることも必要ですので、心の声に耳を傾けて、憂鬱な気持ちをひっくり返す方法を試してみてくださいね。

1.楽しみを作る


やはり、嫌な仕事などをしなくてはならない時に考えることは、「楽しみ」についてだと思います。

「嫌な仕事の中から楽しみを見つける」か、「嫌な仕事を早く終わらせて楽しみなことをする」のか。

この2つに絞られると思います。

「嫌な仕事の中から楽しみを見つける」というのは、とてもハードルが高いですよね。

嫌な仕事というのは、どう考えても嫌としか思えないのが普通です。

余程のきっかけが無い限り嫌な仕事の中から楽しいことを見つけることができないと思いますが、不可能では無いと感じます。

自分がもっと成長すれば楽しいことを見つけられたり、気付いたりすることができるかもしれませんし、ちょっとしたきっかけから少しだけでも楽しくなる何かが見つけられるかもしれませんので、楽しみを見つけるというのを意識してみてはどうでしょうか。

意識しないことには、見つけられるものも見つけられませんから。

外を歩いていると、普段は気がつかなかっただけで、意識した途端に気がつくということがありますよね。

それと同じように考えてみてはいかがでしょうか。

嫌な仕事が終わって退社したら、それこそ楽しいことをすればいいのですから。

また、仕事が終わってからの楽しみを糧に、嫌な仕事も終わらせるという原動力で乗り切るしかありません。

楽しい事の為に頑張るというのは、人は誰でもできるものですから。

自分にご褒美をあげる

「自分にご褒美をあげる」ということ。

これほどの贅沢はありますでしょうか。

憂鬱な仕事でも、やらなくてはならない時が大人にはあります。

そして、そういう仕事をやり終えた時は、何かしらのご褒美を自分にあげることが出来るのも大人です。

自分にご褒美をあげる時、自分が大好きな何かを必ず想像すると思います。

他の誰でもなく、自分が大好きなことを一番よく知っているのは自分です。

そういうことを考えながら仕事をこなすのも、憂鬱な仕事を片付けるにはもってこいなのかもしれませんよね。

早くご褒美にありつきたいから、憂鬱な仕事でも頑張れる。

こういうモチベーションというのは、とても大切だと思います。

「子供染みている」と思われるかもしれませんが、よ〜く考えてみてください。

憂鬱な仕事でも、どうしてもやらなくてはならない時に、「ご褒美がある」と少しでも思えば「やろう!」とモチベーションやテンションが上がるのに年齢など関係ないのではないでしょうか。

それで仕事がはかどったり、長引くことなく仕事を終わらせることが出来るのであれば、誰も文句は言いませんよね。

仕事を終わらせたら、誰にもわかることがない自分だけの大好きなことをするなどの理由付けは、憂鬱な仕事を終わらせるにはピッタリの口実なのかもしれませんよ。

仕事の後に楽しみな予定を作る

仕事が忙しかったりすると、「自分の大好きなご褒美」をあげることができないという場合もあるかもしれませんよね。

そんな時は、自分の大好きなことには劣るかもしれませんが、「楽しみな予定」は立てられるかもしれませんよね。

これも、「ご褒美」と一緒のようなことなのですが、「ご褒美」と「楽しみ」とは極論で言うと雲泥の差があると思います。

忙しい毎日を送っていて、毎日のように仕事が憂鬱だと感じているのであれば、仕事の後には楽しみということを作って、それを目標にして仕事をするということはありではないでしょうか。

そして、休みの前日や休みの日は、頑張った自分に、憂鬱な仕事でもキチンとこなした自分にご褒美をあげるというのも良いのではないでしょうか。

「ご褒美」を頻繁にやっていたら、それは「ご褒美」ではなくなりますよね。

ですので、普段は「お楽しみ」で納めておいて、本当のご褒美は頻繁にあげるのではなく、月に一回などの特別な時にしてあげればいいのではないでしょうか。

仕事のプロジェクトが成功した時、困難な仕事を無事に終えることができた時などの特別な仕事が終わった時は「ご褒美」にして、普段の仕事には、楽しみなことで補いましょう。

楽しみは個人個人でいろいろあると思いますので、「楽しみ」と「ご褒美」はきっちり分けておく方がいいのかもしれませんよね。

でも、どうでしょうか。

そういう「楽しみ」や「ご褒美」について考えていると、楽しくなってきませんか?

テンションが若干でも上がってきたりしますよね。

楽しいことを考えたりすることだけでも憂鬱な仕事を頑張ろうという気持ちになれるかもしれません。

そして、終わったら、本当に好きなことをして「楽しむ」。

結構な贅沢だと思いますよ。

2.何かに没頭する


仕事に憂鬱さを感じた時というのは、どうしようもないかもしれません。

もし、何かしらで憂鬱な仕事を始める前に没頭できる何かがあるのなら、数分であってもやってみてはいかがでしょうか。

なんでもいいのですが、例えば、スマホのパズルゲームを数分だけやってみるとか、コインを立てる遊びをしてみたらり、学生の頃に没頭したことがあるであろうペン回しをやってみるなど、数分でも没頭できる何かをしてみるというのも良い方法かもしれません。

その、何かに没頭した数分というのは、嫌なことなどは忘れているはずです。

頭の中を無にすると言いますか、そのようなことができる没頭できる何かを見つけてみてください。

簡単にその場でできるものがオススメです。

ストップウォッチを10秒00で止めるなども子供の頃や学生の頃にやったことがあると思います。

そのようなことでもいいのです。

とにかくそういう簡単にできる何か没頭できるものをやるのです。

そうすることで、頭の中がリセットされ、憂鬱に感じる仕事であっても少しは違った気分で取り組むことができるようになるはずです。

簡単にできる没頭できる何かを数個用意しておくことで、気持ちなどのリセットができる方法が増えますので、気分転換にはもってこいかもしれません。

憂鬱な仕事は、できればやりたくないものですが、やらなくてはならないものですよね。

嫌いややるなら、少しでも気分転換などをしてやる方がいいに決まってます。

没頭できる何かをいろいろと思い出したり、探してみてくださいね。

きっと役に立つ時が来ますから。

趣味に打ち込む

「趣味に打ち込む時」というのは、嫌なことなど何もかも忘れてしまえますよね。

そういう時間が憂鬱な仕事が終わってからあると思えるだけでも頑張る原動力になるのではないでしょうか。

楽しみやご褒美などと同じ意味合いではありますが、趣味に勝るものはないのではないかと思います。

趣味は、もう長年やってきていることであっても最近趣味になったものでも、趣味と呼べるものであれば、何でもOKですよね。

趣味が無いという人も中に入るので、そのような人は本当に可哀想だと、心から思います。

趣味があり、夢中になれるというのは、年齢が幾つになっても持っていたいものです。

そういうことを憂鬱な仕事の前に考えてみて、終わった後の楽しみにぜひ趣味に没頭してみてください。

憂鬱な仕事も思っていたより憂鬱ではなくなるかもしれませんから。

体を動かしてリフレッシュ

憂鬱な仕事に取り掛かる前に、簡単な運動などで体を動かしてリフレッシュという方法も良い方法です。

頭で考えていてもどうにもならない時というのは、誰にでもあることです。

そういう時は、軽く体を動かしてリフレッシュです。

そうすると、血の巡りも良くなりますから、思考も前向きになります。

いつの間にか、憂鬱と感じていた仕事でも、腹を決めて「やるぞ!」という気持ちに寄って行くものです。

嫌だ嫌だとばかり考えていては、自分で自分に暗示をかけているようなものです。

仕事は、それで済むはずがありませんよね。

やるしかないなら、早くやってしまおうということです。

好きなおかずは最後に食べるという子供のような心理を応用させてみれば良いのかもしれません。

嫌いなおかずを残せないから、先に食べるのと憂鬱な仕事を早く済ませるのをイコールとして考えて、大好物は最後に食べるというのと、憂鬱な仕事の後の楽しみはイコールと考えてみるのも面白い打開策になるかもしれません。

憂鬱な仕事を始める前のルーティーンのように、軽くであっても体を動かしてリフレッシュして、さっさと済ませてしまうのが一番です。

いろいろと試してみてくださいね。

3.アウトプットする

書き出して整理する(悩んでいることが明確になる)

困りごとや悩み事があったら、書き出してみると気持ちの整理がついたりすることがあります。

悩んでいることが明確になって、どうしたらいいのかが見えてきます。

日記とまではいかなくても、すぐに捨てられるメモ帳や新聞に入ってくる広告チラシの裏面が何も書いていない状態のものなど集めておいて、悩み事や困り事などを書いてみることをオススメします。

私がやっているのは、カレンダーを取っておいて適度な大きさに切り、メモ帳がわりにしているので、それに書き出します。

箇条書きでも一問一答形式でも。

その時の気分などによって毎回変わりますが、頭の中がスッキリする感覚があります。

憂鬱な仕事が、なぜ憂鬱なのかというのを書いてみると、問題などがはっきりしてどうすればいいのかがわかりますので、今までは憂鬱仕事だったものが憂鬱ではなくなるかもしれませんよ。

友達に聞いてもらう

友達に聞いてもらうというのも一つの手です。

但し、気をつけなくてはいけないのが、どの程度の友達かというところです。

本当に親友と呼べる人なのか、そこそこの友達なのかなどの関係性を見極めておく必要があると思います。

そうしないと、単なる愚痴をこぼす人のように取られてしまって、最悪の場合は、関係性が危うくなる場合もありますので、結構注意が必要です。

人に話すまでの間は、自分であれこれチャレンジしてみて、どうしてもダメな場合や顔などに悩んでいるような雰囲気などが出ていることに気が付いた友人や上司、先輩などが話しかけてきたら話してみてはどうでしょうか。

友達でも中にはそういうのを聞きたくない人という性格の人もいます。

そういう人にあまり愚痴などのようなことを話しすぎると、その人はあなたから離れて行ってしまいます。

どのくらいの友人なのかというのをしっかりと見極めてから話すことを忘れずに話をするなら話してみてくださいね。

仕事の話であれば、上司や先輩などの方がもしかしたら良い場合もありますので、誰に話すのかという判断はしっかりしてから話をしましょう。

4.雰囲気を変える

やはり、憂鬱な仕事に取り掛かる時というのは、気分が乗らないものです。

そういう時は、雰囲気を変えるように気分転換がとても大事です。

ストレッチをする、軽く運動する。

アロマなどの匂いで気持ちをリラックスさせる。

などなど、方法はたくさんあり、あなたにぴったりのものが必ずあると思います。

その時々の気分などによって、いつもやっていることが効果がなかったりする場合もあるかもしれませんので、数パターンは持っておいた方がいいのかもしれませんね。

人間の気持ちは、思っている以上に変えられるものです。

変えられないと思っているのは自分だけで、思考だったり、神経系のことだったりと様々な要因で気持ちや気分というのは違ってきますので、その辺を見極めてからやってみるというのがとても大切です。

みんながいる前でやりづらいのであれば、トイレに数分篭って、呼吸を整えたり、今の自分の気持ちや気分を把握してそれにぴったりくる雰囲気の変え方などをやってみてください。

きっと、雰囲気を変えることに成功して、憂鬱な仕事も憂鬱ではなくできるようになりますよ。

散歩に行く

仕事の途中に散歩に行ける時間があればいいのですが、そういう時間がない方もいらっしゃると思います。

そのような時は、難しいと思いますので、昼食を軽く済ませて歩いてみたり、少し歩く距離のところに昼食を食べに行ったりなどの方法があると思いますので、いろいろと試してみてくださいね。

歩くというのは、脳を活性化させる作用があります。

ですので、デスクワークの仕事でしたら、EVを使う回数を減らして階段を使うなど、なるべく歩くことを意識してみると良い効果が得られると思いますよ。

また、私の個人的なことなのですが、悩んでいる時や考え事をしている時など、歩くようにしています。

そうすると、考えがまとまったりしますので、家の中であってでも歩き回ることがあります。

ぜひ試してみてくださいね。

きっと効果がある方法の一つになるはずですから。

会社以外の人と会う

違う業種の人と会うと全く違った視点などを知ることができて、気分転換にもなりますし、全く違った物事が、ひょんなことから自分の仕事に役立つというものもあります。

仕事では同業種の方々と知り合うばかりかもしれませんので、プライベートで交流が深くなった人と出先でランチを食べてもいいでしょうし、夕食を共にしてみるのもいいでしょう。

そのような異業種コミュニケーションを開いている会などもあると思いますので、積極的に参加してみると後々に良い効果や結果を招くことがありますので、試してみてくださいね。

行動を変える(行き帰りの道・いつものランチの店等)

行動そのものを変えてみるということを考えてみてはどうでしょうか。

人というのは、自分で思っている以上に決まった行動しかしていないものです。

毎日の通勤ルートでも、家を出るまでに出勤準備している行動、極端に言えばシャワーやお風呂での体の洗い方などまでも、意識してみると、決まった行動しか取っていないということに気がつくと思います。

もし、気分を変えたいという時は、そういう日常の習慣などを少し変えてみると良い効果が得られるかもしれませんよ。

5.少し頑張ってみる

やはり、憂鬱な仕事でもやらなければいけません。

そういう時は、腹を決めて「少し頑張ってみる!」です。

「嫌な仕事は早く片付けてしまった方が良い」と考えて、やてしまいましょう。

その方が、他の仕事をこなすとしても気持ちが楽になります。

後回しにしていては、好きな仕事ややりたい仕事も良い気分でできないですよね。

憂鬱な仕事は早く片付けて、気持ちがスッキリするようにしてみましょう。

目の前の事をこなす

憂鬱な仕事だとしても、目の前にあることに集中してやって入れば、自然とこなせてしまうものです。

憂鬱だとか面倒だとか考えてしまって、気分が乗らなかったりするということは誰にでもあります。

ですが、やらなくてはならないことは、やらないことには無くなりません。

「目の前にある仕事を一つずつ、淡々とこなす」

そう考えると、憂鬱な仕事でもこなせていけるのではないでしょうか。

6.考え方、視点を変える

前にも少し述べましたが、「憂鬱な仕事」や「嫌な仕事」などと考えず、「目の前にある仕事をこなす」というように考え方を変えてみてはどうでしょうか。

「余計なことは考えずに仕事を終わらせる」というのは、難しいことなのかもしれません。

好きな仕事の業務も嫌な仕事の業務も憂鬱な仕事も、仕事である以上はこなさなくてはなりません。

「最終目標が仕事を終わらせる」ということであるならば、やるしかありません。

極端な話になるかもしれませんが、「心を無にする」と言いますか、まるで、「機械のように感情や気持ちなどがなくなるようにして目の前にある仕事を淡々んとこなす」ということを意識してやってみると、意外とこなせてしまうものです。

このように考え方を変えると自然に視点も変わってきます。

今までは嫌で、憂鬱で仕方がなかった仕事も、考え方を変えて淡々とこなしていると、意外な気づきが見つかるかもしれません。

そのようなものが見つかるということは、「視点も変わってきている」ということですので、目の前にある仕事を余計なことを考えず、感情や気持ちなどに心が支配されないように無の境地にくらいまで心を制御してやるということにチャレンジしてみると、憂鬱な仕事もこなせるようになります。

仕事をすることで、自分も成長させることができますので、心や気持ちを制御するということを意識してみてはいかがでしょうか。

仕事もこなせて人間的にも成長でき、気がついたら昇進したり、業績が誰よりもアップしているかもしれませんから。

仕事の中に楽しみを見出す

仕事の中に「楽しみ」を見出すのは、至難の技なのかもしれません。

やっている仕事の全部が全部、「楽しい」という仕事は世の中にあるのかもしれませんが、そう簡単に見つかるものではありません。

ですが、仕事というのは、やり続けていれば「面白み」や「楽しみ」というのがわかってくるものです。

「面白み」や「楽しみ」がわかってくると少しずつ仕事が本当の意味で「楽しく」なってきます。

「楽しみ」や「面白み」がわかるようになるまではきつい仕事になるかもしれませんが、続けていれば必ず、そういう「面白み」や「楽しみ」がわかるようになってきますから、それがわかるようになるまで頑張ってやり続けましょう。

本当にメンタル面などに大打撃を与えるなら、決断をするしかありませんが、ストレスは上手に発散して、仕事の業務も効率よくできるように少しずつ改善していけば、きっと仕事ができるようになってきて、「楽しみ」や「面白み」がわかりだすともっと仕事ができるようになるので、その仕事の奥深さなどがわかってくるようになると思います。

その辺が見えるまでは、無理はしないで、頑張ってみましょう。

自分が役に立っている部分を理解する

あなたがやっている仕事というのは、必ず役に立っているのです。

会社にも一緒に仕事をしている人にも、そして、その他の人にでもです。

あなたの貢献度や役に立っているというのを身に染みてわかるということは、少ないのかもしれません。

そういう時は、自分で役に立っていると思うのです。

役に立っている理由は、「お給料をもらえている」という事実です。

役に立っていない人の給料を払うほど、今の時代は寛大ではありませんから。

無事にお給料がもらえているということは、役に立っているということです。

そして、周りの人が仕事ができるのも、あなたがやっている仕事があるからです。

そのように考えてみてください。

評価などは、表立ってすることが日本では少ないのかもしれませんが、見てくれている人は見てくれていて、あなたが窮地に立った時は必ず助けてくれるものです。

それは、あなたが会社で、仕事で、役に立っているからに他なりません。

ですから、もし、今の仕事で憂鬱な気分が拭えず嫌々やっているとしても、少しだけ頑張って、あなたが役に立っているということを理解してみると、続けられるようになります。

あなたは、必ず役に立っているので、安心してください。

7.決断する

どうしても憂鬱な仕事が嫌で嫌で仕様が無い時は、「決断」するしかありません。

その決断は、状況によっては早いほうがいいのかもしれませんが、焦りすぎてしまうのもよくありません。

じっくりと状況や自分の気持ちなどを整理して、「決断」するようにしてください。

悩んでも結論が出ず、決断できないのであれば相談してみると考えがまとまったりもします。

その辺をじっくり考えて決断しましょう。

異動願いを出す

「仕事の業務内容が自分に合わない」という時や「一緒にやっている人がどうしても合わない人」だということもあると思いますが、どうしても無理だと思うなら「異動願い」を出すしか方法はありません。

いろいろやってもダメなら、変えるというのが最善の策です。

無理していると、いずれ体にいろんな面で影響が出て来ます。

そうなる前に異動させてもらうのが一番です。

それでもダメなら、転職ということも考えなくてはなりません。

すぐに転職を考えるのではなく、移動することでよくなるのであれば、異動させてもらうようにしましょう。

異動させてもらえないのであれば、次は仕事を変えるという選択になるだけですので、まずは異動させてもらえるかどうかを試してみてください。

転職活動を始める

会社内での異動がダメなら、「転職」するしかありません。

転職活動をするには、それなりに時間と労力を要するものです。

ですが、今の時代はサイトに登録して仕事を探せるものがたくさんありますし、あなたに合いそうな仕事を紹介してくれるところも沢山あります。

ハローワークなどは、平日のみがほとんどですので、平日に1日はお休みをいただけるならハローワークに登録しに行くという手もあります。

失業保険などの関係もありますから、一度は行って登録して失業保険がどのようなことをクリアすればもらえるようになるのかというのも知っておく必要があります。

会社員というのにこだわらなければ、派遣で働くという方法もありますし、フリーランスという選択肢もあなたのスキルによってはあるのかもしれません。

転職をするというのは、人生の転機になることですので、慎重にやる必要があります。

もう、今の仕事を辞めるという決断を下なら、じっくりと考えて、次の仕事をして明るい未来があるというイメージをしながら転職活動をすると、今までの憂鬱な気分は減少していき、楽しい気分になって来ますので、もう、辞めると決めたなら、次のことに力を注ぐようにしてもいいと思います。

転職が成功するかどうかは、自分一人の力では難しいですが、焦って転職をするよりはじっくりと慎重になりすぎているくらいが丁度いいのかもしれません。

きちんと見極めて、地に足をつけた転職活動をしましょう。

仕事が憂鬱になるのはこんな時

仕事が憂鬱になる時というのは、人それぞれあると思いますが、次に挙げるようなことがほとんどではないでしょうか。

今、仕事が憂鬱と思っているなら、次に挙げるものの何が当てはまっているのかをチェックしてみてください。

そして、仕事に活かすようにしてみてください。

そうすることで、あなたの仕事で何かが変わりますから。

1.ミスをした

「仕事でミスをしたから」その仕事が憂鬱になるということもありますよね。

でしたら、こう考えてはどうでしょうか。

「ミスは誰でもするもんだ」

「ミスをしない人なんていない」

などです。

そう考えて、ある意味軽く開き直るくらいが丁度いいのかもしれませんから。

ミスは誰もがしますし、ミスをしない人なんて世の中には存在しません。

今の職場でミスをしない人もミスをし続けて来ているから、今はミスをしないようになっているだけです。

そう考えると少しは気持ちも和らいで来ますよね。

「ミスは誰でもするから、私もミスはする。

それがミスをしなくなるためのステップだ」と考えるくらいでいいんです。

ミスをしたからと言って、憂鬱にならずに気持ちを切り替える思考をしましょう。

2.人間関係に疲れている

人間関係に疲れてしまうということもあります。

どこの職場でもそういうことはあります。

合う人と合わない人はどこにでもありますから、もし可能であれば、合わない人と仕事をしないようにする努力も必要です。

どうしても合わない人と仕事をしなくてはならないのであれば、それが一度きりであれば我慢すればいいだけのことです。

ですが、合わない人とずっと仕事をしなくてはならないのなら、異動願いを出すか、転職を考えるかしなくてはならないと思います。

合わない人とは、何をやっても合わないものです。

その人があなたよりも能力が劣っていても、よほどのことがない限り周りはなんとかしてくれません。

本来であれば、周りに相談したり、見ている人が気がついたら助け舟を出してくれるのが普通だと思いますが、世の中そんなに甘くはありません。

自分で行動するべき時は自分からするしかないのです。

人間関係が改善できる努力をしてみるのがまず最初のステップですが、ダメであれば、そのように考えて行動するしかありません。

考えられるステップを全てやってみて人間関係を改善するようにしてみてください。

それでもダメなのであれば、次のステップです。

【仕事の人間関係で悩んだら、こちらの記事もチェック!】

3.仕事内容が合わない

仕事内容が合わないのであれば、異動願いなどを出して合う仕事をさせてもらうのが一番です。

それができないと言われるなら、自分に合う仕事を探しましょう。

合わない仕事をやっているほど、心と体に負担をかけるものはありません。

「やってダメなら変える」というのは当然のことですので、周りの目などはきにする必要はありません。

すぐに変えるという訳ではなく、ある程度やってみてやはりダメだと思ったら変えるのです。

そうすれば、会社側も納得すると思います。

4.頑張っているのに成果が出ない

頑張っているのに成果が出ないという時もありますよね。

その時は、どうしてなのかを自分だけで考えるのではなく、先輩や上司に助言を求めてください。

恥ずかしいことでもなんでもありませんから。

上司なんかは特に、そのようなことをそのままにしておけるはずがありませんから。

一生懸命やっていて成果が出ないのであれば、必ず上司や先輩が助けてくれます。

あなた一人が抱え込むものではありません。

会社でやその部署で対応するべきものなのです。

ですので、成果が出ないと感じたら、相談してみましょう。

5.後輩が上司になった

後輩が上司になったということで憂鬱になることがあるかもしれません。

その後輩が尊敬できる人間と思えていなければ尚更です。

そのような時は、その気持ちをバネに自分も昇進目指して頑張りましょう。

悔しい思いをすることが続くかもしれませんが、その後輩の上司に並ぶには同じ役職になるしかありませんし、またはその上に行くしかありません。

仕事を変えるとう方法もあるかもしれませんが、それは最後の最後でいいと思います。

または、あなたにやらせれば右に出る人はいないとその後輩上司に思わせるくらいになれば、いずれあなたも昇進するはずです。

そのようにプラスにできるものはプラスにして前に進みましょう。

簡単には行かないことは承知しています。

簡単に行かないから人生面白いんですよ。

考えてみてください。

6.残業が多い

残業が多いのは、あなたが原因の場合もあるかもしれませんが、会社が悪いと言ってもいいと思います。

残業をしなくてはならない理由は、仕事によっていろいろあるとは思いますが、改善できるところを改善していないからに他ならないと思います。

業務が終わらなくて残業が必要になるのであれば、助け合えばいいと思うので、それすらできないのであれば、その会社からは去った方が将来的にもいいのではないでしょうか。

その辺の見極めも必要だと思います。

残業がなくなるように工夫して、改善していくことと、会社の仕事の進め方など俯瞰でみてみて見極めてみると、答えは出るかもしれませんよ。

自分に合った方法で切り替えよう

憂鬱になる理由は、人それぞれです。

「あなたに原因があるもの」や「会社に原因んがあるもの」

大きく分ければその2つになると思いますが、切り抜けられるなら切り抜ける方法を探すしかありません。

気分転換や改善など、やるかやらないかで大きく変わって来ます。

仕事環境などは、作ってもらうのではなく作るくらいの気持ちでいいと思いますし、業務のあり方は、自分なりの方法で良いと思います。

極端に逸脱しなければ、何も問題はないのではないでしょうか。

極論かもしれませんが、そう思います。

よく、業務のマニュアルなどとありますが、人生にマニュアルなんてないように、仕事にも本当のマニュアルなんてものはないのではないでしょうか。

利益を上げるということがなければ、お給料はもらえません。

会社も維持していくこともできません。

そのようなことを考えれば、しっかり仕事をする必要がありますが、憂鬱になる仕事が多いのであれば、それはあなたに合わないのかもしれませんし、会社の業務進行などが整っていないのかもしれません。

仕事量や仕事内容は効率よくやろうと思えば、多少はできるようになるはずです。

それができないのは、周りが全てとは言いませんが、「自分のことしか考えない」ということもあるのではないでしょうか。

自分で工夫すればなんとかなるのであれば、するべきですし、それでもダメならそれは会社に問題があります。

改善できないような会社であれば未来は明るくはないでしょう。

自分が壊れてしまう前に、いろんなことで「憂鬱な仕事を憂鬱でない仕事」にする必要はありますが、どうしてもダメなら、こちらで述べさえせていただいたように決断などをする必要が出て来ます。

じっくり考えてみるきっかけになれば幸いです。

あなたの仕事が楽しくやりがいのある仕事になれますように。