失恋ってめちゃくちゃ辛いですよね。

片想いしていた期間が長ければ長いほど虚無感が押し寄せてくるし、もう片思いのトキメキすら味わえないという辛さもあるし、何よりもう自分がその人と両想いになれる可能性が無いという事実に絶望するばかりです。

恋人との別れも相手から切り出されたなら失恋です。

「仲良くやっていけていたと思っていたのにどうして」「いけないところは直すから考え直して」「今まで一緒にいた時間は何だったの」などなど、頭の中を言葉が駆け巡ってとまりません。

しかしですね、失恋したって別にどうってことはないですよ。

恋だけが人生じゃないですから、ズルズル引きずるより、とっとと立ち直った方が得です。

将来的にはどうせ立ち直るんですから早いに越したことはないわけです。

というわけで、思い悩むのは今この瞬間からやめて失恋から立ち直る方法に取り組んでいきましょう。

失恋はとても辛いもの

辛いですよね。

わかります。

恋をしていた間のドキドキが思い出になって突き刺さり、向けられた笑顔の全部が心を締め付け、もう一緒に歩くこともできない悲しみが押し寄せてがんじがらめ…わかりますが、考えるだけ時間のムダです。

先ほどから元も子もないことなかり述べて恐縮ですが、さらに申し上げますと、恋自体が錯覚の集合体のようなものです。

失恋によって錯覚から戻ってくるだけのことであって、失恋は大事ではありません。

錯覚の集合体と言ったのは「この人じゃなきゃ愛せない」という考えになること自体が錯覚だからです。

もし本当にその人以外にいなくて、どこからどう見ても素敵な人だとしたら、その人は世界中の異性から言い寄られているはずですよね。

でも、現実は違います。

この人しか素敵じゃないと思っても、他に素敵な人がいるから皆それぞれに恋愛をしています。

それに、自分にとってその人しかいないと思って結婚しても3組に1組は離婚しているし、愛の力が何事にも関与するほど強いなら配偶者の借金で離婚することもないはずです。

つまり、恋愛はあったら楽しいけど、なくてもいいもの。

なくてもいいものに執着するなんて無意味です。

失恋から立ち直る期間はどのぐらい?

多い回答は1カ月以内です。

人生80年として、1カ月なんて960分の1ですよ。

そのたった1カ月で立ち直れることを、ズルズル考えてももったいないと思いませんか。

失恋で落ち込む期間が長い人でも3カ月くらいだといわれていますし、最短だとフラれたその場で「そっか!OK!」と立ち直る人もいます。

失恋を引きずる人の特徴

失恋から立ち直る方法を確認する前に、失恋によって自分がどのような心理状況にあるのか、どんな行動をしてしまうから失恋を引きずっているのかを確認しましょう。

それらの特徴に当てはまっていれば、それをやめるだけで立ち直れたりします。

別れに納得できていない

これは、片思いではなく恋人に振られたケースです。

失恋で辛いというより半分怒りの感情ではないでしょうか。

なぜ自分が恋人に振られなければならないのか、落ち度があったのかという疑問から、「そんなこと言ったらお前だって色々あったんだぞ!

振るならこっちからだろ!」「我慢してたのはこっちなのに!」という不満が「納得できない」という怒りに変わっていることはよくあります。

別れに納得できないというのは、恋人の振り方が悪いです。

明確に理由も言わずに「別れよう」とだけ言ってきて連絡が途絶えたり、「もっと良い人がいるよ」と振ってきたくせに最後まで悪者になるまいとしたり、歯切れが悪い感じだと納得できないですよね。

でも、よく考えてみてください。

最後まで理由をちゃんと言えないような奴のことをいつまでも考えていても仕方がありません。

所詮その程度の度量しかない奴のことなんてすぐに忘れましょう。

それこそ、「もっと良い人」がいます。

あるいは恋人が浮気して浮気相手に本気になったから別れようなどという(クソみたいな)理由だったら納得できないのも当然ですが、そんな奴とはヨリを戻したってしかたがないので、振ってきたのは相手ですが、捨ててやるくらいの気持ちに切り替えましょう。

そんな人間と付き合ってしまったことを後悔するにしても、別れを悲しんであげる価値はない相手です。

思い出に浸ってばかりいる

マツコデラックスさんが以前テレビで次のようなことをおっしゃっていました。

マツコさんは当時付き合っていた恋人と通った道路に行くたびに、その彼のことを思い出していましたが、ある日その景色が工事で大きく変わったときに「思い出を繰り返していただけだ」と気づいたそうです。

もう恋は終わっていて、思い出に浸っていただけだったというニュアンスでした。

これは、失恋で落ち込んでいる人が抱きやすい感情です。

何度も何度も思い出を脳内で繰り返すことで、放っておけば冷めていってくれるトキメキを反芻し「まだ愛してる」と思い込もうとしているに過ぎません。

思い出に浸っている間というのは、もう恋をしている状態ではないことがほとんどです。

相手を取り戻したい気持ちより、素敵な思い出を呼び起こすことで虚無感を埋めているものと考えられます。

もうそこにはない恋愛感情を、むりやり焼き直しているだけなので思い出に浸るのはやめましょう。

暇な時間を過ごしている

暇すぎて失恋のこと以外考えることがないから引きずるというのは大いに考えられる理由です。

もともと恋人がいなくて暇だと「夜ご飯何食べようかな」を延々と考えたりするのと一緒です。

何も考えないのも暇だし失恋のことでも考えておくか、って感じなので忙しくすればすぐ立ち直れます。

たとえば、振られた次の日に朝から晩まで連続15時間勤務をすれば嫌でも考えずに済みます。

15時間も働けば疲れ切って寝ますし、起きた頃には失恋の辛さより勤務の辛さが勝っているので失恋したことがどうでもよくなっているはずです。

暇だと思い出にも浸るし、もう一度アタックしてみたらどうか、なんてロクでもないことを考えがちです。

もう終わった恋なのですから、数年後に「そんなこともあったねー」と笑える日まで脳内アルバムにおさめたまま開かないようにしましょう。

自分だけで処理しようとしている

家に閉じこもってカーテンも開けず、一人ぼっちで失恋の傷みに向き合う、なんてことをしていないでしょうか。

それはナンセンスです。

失恋を経験した直後は脳に過剰なストレスがかかりやすいので、それを何もせずに時間の経過だけに任せて自己処理することなんてできません。

下手をすると脳内物質の分泌にまで影響を来して鬱になったりするかもしれないので、引きこもるのは絶対ダメです。

自分だけで処理すること全般がダメというのではなく、ひきこもるのがダメです。

とくに、頭の中だけでグルグル考えているだけだとマトモな発想も解決策も見いだせないままテンションだけが落ちていくのでよくありません。

自分で対処するにも適切なやり方があるので、それを知らないまま自己流で対処するのはやめましょう。

自分だけでも処理できる方法は後述します。

相手との思い出の物や連絡手段を残している

相手と旅行先で買ったお土産、誕生日やクリスマスのプレゼント、ペアでそろえた食器、貰って嬉しかったメールやメッセージ、電話の記録、あとは何かありますかね…まぁそんなところでしょうか。

これらを大事に大事に残していつまでも眺めている人は失恋から立ち直れません。

連絡先も「いつかもっと素敵な人間になれたらもう一度」なんて思っているのかいないのか、連絡することなんてないのに残していても立ち直れません。

勝手に残していても相手が電話番号もメールアドレスもアカウントも変えるかもしれないし、ただ一覧に名前が出てくるだけになります。

似たような種類で、相手のSNSを検索して見てしまうというのも失恋を長引かせます。

まずはやってみよう!家で一人でできる失恋から立ち直る方法

恥ずかしがり屋だと、友達に「振られたからなぐさめてくれ」とは言えなかったりするので、まずは自分だけでできることから取かかってみます。

ここでご紹介する項目は、最後の1つ以外は、実行する際の共通ルールがあります。

まず、日中にやること。

夜はネガティブな感情が出てきやすいので、晴れた日に窓をあけて空気も入れ替えつつ行いましょう。

次に、1日だけにすること。

連日同じことをしても意味がないので、1日でケリをつけます。

失恋を認める

「まだ復縁の可能性が…」と思っている内は立ち直れないので、失恋をしっかり受け止めて認めましょう。

「振られた!」と口に出しても良いです。

「振られた…(辛い)」だと自分の耳から聞こえる声のせいで辛いことを再認識してしまうので、明るく驚いたような声で「振られた!」と言ってみます。

能天気な感じがするため、結構大丈夫なんじゃないかという気がしてきます。

病は気からみたいなものです。

失恋を認めたら、楽しかった思い出を振られたという事実でパッキングして脳内の倉庫に格納し、鍵をかけたらおしまいです。

いつか、何十年もたってから、ふいに遭遇したときに笑えたらカッコいいですから、それまで開錠しないようにしましょう。

気が済むまで泣く


泣くとストレスが発散できるそうです。

失恋はよく「傷」という言い方をしますが、単なるストレスなのでストレス解消方法を色々試すと結構改善することが多いです。

号泣しそうな映画(恋愛以外のやつ)を見たり、漫画や小説を読んだり、アニメを見たりしましょう。

子供の頃に見て泣いた映画などがおすすめです。

純粋な気持ちでただただ泣けます。

そして、真昼間からボロボロ泣いていると自分自身でも「何やってんだろ」と思えてきます。

そう思えたら日光の下で昼からビールでも飲んでのんびりしましょう。

好きなおつまみを並べて、今度はコメディでも見ながら「1人でもめっちゃ楽しいじゃん…」と思えれば、もう立ち直っています。

なぜ失恋したのか理由を書き出す

M気質か怒りっぽい人はこの方法もアリです。

思い出も反芻するので、あんまりおすすめはしませんが、自分をとことんまで痛めつけるのが快感になるM気質、失恋した理由の大半を「相手が悪いんじゃないかコレ」と思える怒りっぽい人なら立ち直れる方法です。

Mな人は快感になるので存分にやってください。

ある意味ご褒美状態なので全然大丈夫です。

怒りっぽい人は殺意に変わらない程度にとどめ、「あんな奴とはサヨナラして正解だわ」と思ったら終わりにしましょう。

自分の悪いところを反省しちゃう人はダメ

失恋したという事実までは認めるべきですが、なぜ失恋したのかという理由を探して納得してはいけません。

理由を探してしまうと、それを直したらまた振り向いてもらえるんじゃないかという淡い期待が顔を出すからです。

そんなことをするくらいなら、自分が思う最強に魅力的な人間になって「ざまーみろ!振って損したな!バカめ!」と思えるくらい自分を高めていった方が良いです。

相手にとって不都合だったことは、「その相手にとって」だけなので、万人にとっては不都合ではないことがほとんどです。

そこを直そうとするのは、将来性から見てあまり意味がありません。

思い出の物は思い切って捨てる

大事に残しておいても何になるわけでもないので振られたその日に捨てても良いくらいです。

物をとっておけば、それを目にするたびに思い出が蘇り、忘れたいはずの記憶を鮮明に焼き付けてきます。

記憶は繰り返し思い出すことで定着するので悪循環です。

捨て方にもコツがあります。

たまに恋人が置いていった服や写真をビリビリに破いて捨てるというような人がいますが、そんなことはしないでサラッとゴミ箱に入れるかゴミ袋にまとめるようにしてください。

もう何の執着もないんだぞ、という行動を無理やりにでもとることで自らの脳を騙せます。

やる気が出ないのにとりあえず取り組んだらやる気が出てくる、楽しくもないのに笑っていたら楽しい気がしてくる、というのと似ていて、行動が先にあって感情が追い付いてくるということは多いですから、何も気にせず捨てられる自分を演出してみましょう。

連絡先も、仕事で関わっている場合などは別として、今後連絡することもないのですから削除しても不都合がありません。

連絡先を残していると、本当にメンタルがキてしまったとき、無暗に連絡をしてしまうという暴走の恐れがあるので消しましょう。

ひたすら寝る


失恋が辛くてご飯も食べられないし寝れないという人がいますが、逆です。

食べないし寝ないから失恋が辛いのです。

もりもり食べてぐっすり寝れば失恋なんでどうでもよくなります。

罪悪感も気にせず好きなものを暴飲暴食して、満腹になってダラしなく昼過ぎまで寝れば気分は大体回復します。

先述したように、失恋はただのストレスなので、食事と睡眠で改善できる可能性が高いです。

また、できることなら夜早めに寝て朝は日光とともに起きましょう。

体内時計が整うので体の調子がよくなることと、日光を浴びることでストレスを解消するセロトニンが分泌されやすくなることから、より効果が得られます。

時間が解決してくれるのを待つ

何もしたくないという気分が極まっているなら、何も考えずに時間が解決してくれるのを待ちましょう。

思い出しさえしなければ、恋心は保つ方が難しいので自然と忘れていきます。

できれば思い出す暇もないくらい忙しく過ごすようにすると立ち直るのが早いです。

人の力も借りてみて。行動することで失恋から立ち直る方法

一人だとやっぱり思い出しちゃうな、という人は他人の力を借りましょう。

友達でもいいし、飲食店やサービスを受けるなどでも良いです。

一人で家にいるよりも外で人に会えば刺激が多くなるので、好きな人のことを思い出す暇がなくなります。

友達に話したり、遊んだりする

寄り沿ってなぐさめてくれる優しい友達より、多少失礼で不作法だけど明るい友達と話して遊びましょう。

寄り沿ってなぐさめてくれる友達が適任に思えますが、思い出を焼き直す助力になるだけです。

それよりも「失恋したとかウケる。

どうでもいいけど遊びに行こうよ。

」と言ってくれる人の方がサッパリできます。

失恋から立ち直るには思い出さないことが大切と何度も書いている通り、どうせなら失恋したことどころか、恋をしていたことすら知らないほど付き合いの浅い友達の方が良いかもしれません。

下手に気を遣われると失恋したことを意識してしまいます。

運動して汗を流す

スパルタインストラクターがいるジムに行って鍛え上げてもらうというのもアリです。

バシバシとアレやれコレやれと指示されて、言われるままに体を酷使していれば、脳で何かを考えている余裕なんてないので効果は抜群です。

それでなくても、運動して汗を流すことはストレスを発散させるには良い方法なのでおすすめします。

スポッチャみたいな遊び場で楽しむのも、ひたすらジョギングするのも、ボーリングに行くのも体を動かせるなら何でもOK。

肉体疲労がたまれば夜もぐっすり眠れるので一石二鳥です。

自分磨きをする

習い事を詰め込む、エステに行きまくる、新しい勉強を始める、など何でもいいのでとりあえず思いついた自分磨きをやってみましょう。

誰かに好かれるための自分磨きではなく、自分がなりたい人間になるために磨いていくことが重要です。

そして、取り掛かった自分磨きは途中で放り出しても構いません。

続けることがストレスになるよりは、幅広く手を出して全部放り出すことをおすすめします。

目的は失恋を忘れることなので、忘れられたら続けなくてもいいからです。

イメージチェンジをする

病は気からと言いますが、気は外見からです。

ダサい格好をしていると自分がダサい人間だと思い込みますが、スタイリストさんや美容師さんに綺麗にしてもらえると自分のポテンシャルに初めて気づいて自信が出てくることがあります。

好きな人が好きなイメージを作り込んでいたなら、それはもう不要なので自分がしたいおしゃれをしたり、自分が似合うおしゃれの追求を始めましょう。

それが成功したら、好きな人のことなんて忘れるくらいモテるかもしれません。

自分で研究して試してみるのもいいですが、ちょっと奮発してスタイリストさんやヘアメイクさんにお願いするのをおすすめします。

自分がわかっていない魅力をプロに引き出してもらうことで、本当に自分が似合うものがわかったり、予想以上にガラッとイメージチェンジできる可能性が高まります。

大声を出す

大声を出すと自然と腹式呼吸になり、それがストレス解消につながるそうです。

脳に酸素が行きわたり、冷静な判断もできるようになります。

1人で大声を出すのが恥ずかしければ友達に付き合ってもらって河原で叫んでもいいですし、カラオケやスポーツ観戦、ライブなら心置きなく大声を出せます。

趣味に精を出す

趣味があるなら、今まで恋にかまけていた時間とお金を全力で趣味に注ぎ込みましょう。

それでトキめいたり楽しいと感じることは、恋と変わらない脳内物質をガンガン出してくれることにつながるので、恋を取り戻したいという気が失せます。

また、自分のために時間とお金を投資することは、自己肯定感を得られるそうなので、浮気されて振られたとか、別れ話の時にやたらと責められたなどの理由で自己肯定感が失われてしまった人は存分に趣味に費やしてください。

趣味のジャンルはとくに限定しませんが、恋愛ものを見るのだけは、ちょっとやめておいた方がいいかもしれません。

思い出と似たようなシーンやセリフが出てくると「うわぁあああっ!」となります。

自分で傷を抉っても寂しいですから、そういった恐れの少ないものを選ぶのが吉です。

新しい出会いを求める

この場合は恋の意味だけではなく、新たな友達、尊敬できる人、憧れる人など全般の出会いを指しています。

新しい出会いがあると、それだけで刺激的で、今までの人間関係では聞けなかった話を聞けたり、知らなかったイベント情報、物事の考え方、別の角度からの視点など得るものがたくさんあるので脳が満たされます。

新たな趣味を始めたり、行ったことのない場所に出向くことも出会いにつながります。

フェス、映画好きが集まるバー、占い館、初心者歓迎のサバゲ―イベント、新宿二丁目など、会話が楽しめたり、知らない人とも一緒に盛り上がれるものなら出会いやすいです。

何かを教わりにいくというのも手です。

英会話教室や料理教室、華道、茶道、社会人向け大学、教師のいる通信授業などいくらでも方法はあるので、興味が少しでも向いたことがあれば挑戦して新しい出会いにつなげてみましょう。

新しい恋を見つける

恋に恋するタイプなら、失恋から立ち直る特効薬はやっぱり恋です。

新しい恋を見つけましょう。

行動しないことには恋愛に発展する出会いもないので、友達に紹介してもらったり、自ら積極的に出会いの場に参加したりすれば、それだけでも楽しめます。

もう前に好きだった人に合せる必要はないので、自分なりのおしゃれに身を包んで出かけてみてはいかがでしょうか。

新しい出会い、恋をしたいあなたにオススメ!

新しい出会いや恋を求めるなら、初めて会う人を増やさなければならないので、上記に挙げた場も含めておすすめなイベントや場所があります。

たとえ1回で出会えなくても参加するだけで楽しいですから、積極的に行動してみましょう。

合コン、街コン

友達に合コンをセッティングしてもらいましょう。

少なくとも知り合いの知り合いなので危険度高めな人と出会ってしまう確率は低いです。

たまに地雷を連れてくる人もいますが、それは友達を信用するしかありません。

地雷にあたってもそれはそれで、会話することだけを楽しむことを心がけます。

恋愛にはならなかったとしても、友達になれることはあるはずです。

また、誰とでもとりあえず仲良くしておけば、その人が新たな出会いを運んできてくれることがあるので、露骨な態度はとらずに出会いを大切にしましょう。

クラブ、バー

クラブはただ踊っているだけでも楽しいです。

1人で行っても話しかけてもらえることもありますし、友達と一緒に行って遊んでいる内に隣にいた人たちと仲良くなることもあります。

出会い目的の人も結構いるので、比較的恋愛に発展しやすい出会いも待っています。

バーに行くならカウンター式のところがおすすめです。

常連さんとマスターが話をしているのに混じらせてもらえることが多いので、会話を楽しむことができます。

恋愛に発展するような出会いもあれば、たくさんの知識を持っている年上の人、元気あふれる若い人など数多くの出会いがあるので自分にはない考え方を取り入れる良い機会にもなります。

都会のバーだと客の入れ替わりが激しい傾向にありますが、地元の常連さんが多いバーなら地域のイベントなどに皆で参加する予定を立てていることもあるので、飛びこませてもらえばさらに多くの人と出会えます。

バーは比較的大人な人が来るので、騒いだり酔いつぶれたりせずスマートにお酒と会話を楽しみましょう。

習い事のサークルや教室

少し触れましたが習い事や社会人サークルに通うのも出会いを広げてくれます。

料理が好きなら料理教室、裁縫が好きなら裁縫教室、マナーを身に着けたいならマナー講習や茶道など選択肢は豊富です。

社会人サークルは同じ業界のサークルもあれば、地域の青年団のような集まり、異業種交流会などがあります。

大規模から小規模まであり、人としての出会いはもちろん、ビジネスチャンスがあったりもするので参加してみる価値ありです。

恋活・婚活パーティでも料理教室タイプや乗馬体験、スキューバダイビングなど特殊なものがあります。

新たな恋をすることが主旨なら、予めその目的で集まる人が多い集まりに参加すると話が早いです。

一人旅

一人旅で恋愛につながる出会いをするのはちょっと難しいですが、行ったことのない土地で会ったことの無い人とその場限りの会話を楽しむことは刺激になります。

その場限りの人だからこそ、恥も捨てて自ら話しかけやすいというのが一人旅のメリットです。

その人だからこそ知っている地域の情報、美味しい食べ物、名所などを教えてもらいましょう。

婚活アプリやSNSで出会う

危険度も高めですが、ネットを介して出会いを求めるという手もあります。

ただし、SNSの場合は事前情報とは違う人物が現れるリスクも頭にいれておかなければなりません。

婚活アプリなどは運営元がしっかりしていれば、登録時に身分証の提出が必須、または電話番号認証がされているため比較的安心ですが、それでも業者がいたり、本人自体が危険人物ということもあります。

ネットを介して知り合った人と、ネット上で会話するだけなら個人情報を明かさない限り問題ありませんが、もし実際に会うのなら次のことだけは実践するようにしてください。

まず、出会う前にその人の連絡先(できれば携帯電話の番号)を聞き出します。

「当日に連絡がつかなかったら困る」とか何とか言えば教えてくれるはずですし、そこで教えてくれないのなら会わないという選択もありです。

次に、帰宅予定時間を決めて家族や友人に伝えましょう。

もしその時間までに帰宅しない、帰宅した旨の連絡がない場合、何かのトラブルに巻き込まれたことを身近な人が察して動いてくれるからです。

良い雰囲気になったとしても初回はちゃんと設定時間通りに帰宅することをおすすめします。

最後に、自宅を教えないことです。

初回のデートの段階では相手の本質がわからないので、うっかり住所を教えるとストーカー化するなど、思わぬトラブルを招く恐れがあります。

自宅まで送ってもらう、住所まで記載した連絡先を渡す、職場を教えるなどは避けましょう。

待ち合わせ場所も自宅の最寄り駅は避け、比較的人の通りが多いところで行うのがベストです。

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失恋は辛いけれど、乗り越えれば成長できる

辛い失恋もいずれは「懐かしい思い出」になる日がきます。

これは、そんなことないと思っている誰もがそうなるので安心してください。

どんなにヒドイ振られかたをしても、どんなに長い片思いの末の失恋でも、おじいちゃんおばあちゃんになる頃には「懐かしいねぇ」と言えるようになります。

なぜなら、その時のままの恋愛感情と辛い気持ちは何十年も持ち続けることなんてできないものだからです。

ただ、その感情を経験したということだけは自分の中に残ります。

その経験は、同じ経験をした人のことを理解できるようにしてくれたり、映画やドラマの見方を変えてくれたり、自分を見直す機会になることで成長に繋がったりする大切なものです。

失恋も、長い人生の中で何度かはある経験だと割り切って、深く悩まず、それでも完全に忘却はせず、深みのある人間になるためのステップだと考えるようにしましょう。