あなたは占いが好きですか?

雑誌の片隅にある星座占いから、テレビの血液型占い、はたまた占い師に直接占ってもらう個人鑑定などもありますよね。

好きな人は占いを信じて、話題の占いにチャレンジする事を趣味にしている事も少なくありませんが、占い未経験者からすると「占いは当たるの?」という疑惑があるのも仕方の無い事です。

ここでは占い未経験者だけでなく、占い好きさんも必見な占いの楽しみ方や占いを自分の人生に生かすための15個の方法をご紹介します。

参考にして頂ければ、これまでの占いをもっと楽しめる事間違い無しですよ。

占い好き必見!どうやって人生に生かす?

占いの中にはその日一日の運勢を占ったり、この先の人生を占う物。

はたまた仕事運や恋愛運を占うものまで様々ですよね。

どれにおいても共通するのは「未来」の可能性を占うという事です。

それが、今日一日という限定した未来なのか、何年単位の長い未来を占うのかは、その占い次第ですが未来の可能性を知るという事はとても有益な情報となります。

占いは、占ってその鑑定結果を知り満足する人も少なくありませんがそれだけで終わってしまうのはとても勿体ない事です。

折角占いで自分の未来の可能性を知ったのであれば、それを上手に生かす事で人生を豊かにする事だって出来るんですよ。

占いをうまく人生に生かす15個の方法

前項でご紹介した通り、占いはただ占ってお終いにするのではなく如何にその占い結果を人生に生かしていけるのかで充実度が大きく変わってきます。

ここでは占いをうまく人生に生かす15個の方法をご紹介します。

これら全て、あなたの意思と行動で簡単に変えられるものばかりなので、是非とも占いをする際に実践してみて下さいね。

聞くだけで満足しないで、行動する


占いをすると「自分にはこういう未来が待っているかもしれないんだ」と驚き、その結果に一喜一憂しますよね。

あなたはその後、占いが指示するアドバイスを実践していますか?実は、占い好きな人でも占って結果を知り、それで終わりになっている人はとても多いのです。

占いには具体的な指示が込められている

大抵の占いは、あなたを客観的に占った鑑定内容と今度あなたが取るべきアクションがセットになっている事が多いです。

例えば、恋愛運を占った場合「映画館で素敵な出会いがあるかもしれない」といった鑑定結果が出たら、あなたは映画館へと足を運びますか?これこそが占いを人生に生かす大きなポイントの1つなのです。

占い結果を全て妄信するのを勧める訳ではありませんが、占いの結果に添って行動を起こす事であなたの運命が変わる事もあるかもしれません。

ただ占って満足するだけよりかは、自分の行動で運命を切り開く方が現実的でもありますしね。

中にはこんな指示が込められている場合も

占いの鑑定結果は占い師や占いサイトによってそれぞれ大きく異なりますよね。

中には、やや複雑な文脈で鑑定結果を教えられる場合もあり「占いの鑑定結果に指示なんて無かったけどな?」と思う事も少なくないでしょう。

けれども、よくよく鑑定結果を見直してみれば具体的な指示は隠されているものです。

例えば健康運を占ったとして「胃腸系が弱い」との結果が出たとします。

この場合指示は2つです。

1つは、検査をしてみる事です。

今現在胃腸系に病気などが無いか人間ドッグで調べてみるのも良いでしょう。

悪い所が見つかれば直ぐに治療を始める事ができます。

更に、何も異常が見つからなかったのであれば今後胃腸に負担をかけない食生活を意識する等して健康を意識すれば悪い未来を回避する事もできるのです。

単純な言葉からのアクションだけでなく鑑定結果を受け止める事で、自分の取るべきアクションが見えてきますよ。

思い立った日に占いをしてみる

占い好きな人は毎日のように占いに触れている人も少なくないですよね。

テレビや雑誌以外にも、近頃はスマホで簡単に占いを行う事のできるアプリも存在します。

逆に、占いにそんなに熱心では無い人は中々占いをしてみようと思う事の無いのかもしれません。

それでも、フと神社で目に止まったおみくじや、知人に有名な占い師の鑑定に行ってみないかと誘われる事もあるかもしれません。

そんな時は頑なに「占いなんか信じていないし」と拒否するのではなく、思い立った日に気軽に占いをしてみるのも良いでしょう。

その日あなたが何となく占いをしてみようと思う事すらもあなたの運命なのかもしれません。

何に努力すればいいかが大事

占いをすると最も盛り上がるのは、実は過去に対する鑑定なんです。

自分の過去を言い当てられると「この占いは当たっている」と驚きと共に信じる心が芽生えますよね。

「これだけ自分の事を言い当てられるのだからこの占いは信じられるものだ」と思い込む訳です。

しかし、当たり前の事ながら過去は過去。

既に過ぎ去って変えようのないものです。

占いで必要なのは未来の鑑定であって、更に言えば望む未来を手に入れる為にはどういうアクションを起こせば良いのかというアドバイスこそが最も重要と言って良いでしょう。

占いは元々、未来を予知し行動を示す為の儀式

日本で有名な占い師と言えば、邪馬台国の卑弥呼ではないでしょうか?

彼女は特異な占いの力を用いて邪馬台国を築きあげて人々を導いたと言われています。

更に、マヤ文明においても太陽暦を用いた占いは頻繁に行われており未来を予知していたとも言われていますよね。

元来、占いは未来を予知するためのものであり、過去を言い当てる為のものではないのです。

信じるも信じないもあなた次第なのですから、無駄に過去を言い当てる言葉に耳を傾けるよりも自分が信じようと思った占いの示す未来へと耳を傾ける方がよっぽど有意義に占いを付き合っていけるのではないでしょうか。

あくまでもアドバイスと思って行動しよう

占い結果はあくまでもアドバイスとして捉える事を忘れてはいけません。

占い結果を妄信して、その鑑定結果を「絶対」と捉えてしまうと次第に占いへと依存してしまいます。

自分の意思なのか、占いによる意思なのかすらも分からなくなってしまう人も案外少なくはないのです。

占い結果は数ある未来の中の1つにしか過ぎない、位の気持ちで聞くのが良いでしょう。

それが良い未来なら、その未来に近付けるように。

それが悪い未来なら、その未来を回避できるようにアドバイス程度に聞きながら人生に生かすのが最適です。

行動する前に一旦クールダウンする

占い結果に基づいて行動を起こす場合には一度クールダウンして現実を見つめてみる時間を持つ事が重要です。

例えば、占い師に「今の仕事はあなたに向いていない。

直ぐに止めた方がいい。

そして次に仕事をする時にはこういう業界に入るのが望ましい」とアドバイスを受けたとします。

だからといって、翌日直ぐに辞表を出すのはあまりにも突拍子が無く現実的でないですよね。

占いを普段あまりしない人からすれば「そんな事する人本当に居るの?」と想いがちですが、妄信してしまって占い師の言葉を絶対として行動してしまう人は意外と多いものです。

今の仕事を止める事でのメリット、デメリットは?希望する業界には本当に入れるのか?

転職期間中の生活は?全ての見通しが立ってから行動するのなら、良いかもしれませんが、そこまで見通せない内に行動に移してしまうのは絶対にNGです。

占いとは「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言います。

その占いであなたに大きな損害があったとしても、誰も責任をとってくれる事はなく、全てはその行動を起こしたあなたの責任だという事をお忘れなく。

「いいか、悪いか」は参考にしない

占いの良し悪しは、自分の求める占い結果を得られたかどうか、に近いものがあります。

過去を言い当てられて妄信した挙句、自分の望むような華やか未来を予言されたら「あそこの占いとても当たるよ」と誰かに話したくなりますよね。

その逆で、自分の望む未来を予言されて良い気分の人はいませんし、そんな気分にさせられる占いを人に勧める人もいません。

確かに口コミの評判というのは、多くの人が利用した証であり、その占い結果や当たっているかどうか、はたまた対応の良さ等を評価しているものでもありますから参考にするべき指針だと言えます。

しかしその占いが「良いものであるのか」「悪いものであるのか」という観点から見ると、それは人それぞれですよね。

口コミなどを聞く際にも「良かったよ」という人は何を良いと言っているのか?

「当たる」「良い結果が聞けた」「親身に話を聞いてくれた」等様々なものに対する評価がありますので、しっかりと内容を聞くのが重要です。

占いは人それぞれだからこそ「良い」「悪い」などの単純なものでは測れないのです。

当たる当たらないから卒業する

占い上級者になってくると、占いが「当たる」「当たらない」という情報はどうでも良いと言う人も少なくありません。

それは上手に占いを人生に生かしているからこその考え方とも言えます。

占いが当たるも当たらないも全て結果論でしかありません。

良い占い結果が出たのなら、その結果に近付く努力をした自分の力で成した成功ですし、悪い占い結果ならば、それを回避するべく行動を起こす訳ですから当たらない事が寧ろ良い事なと言えますよね。

占いに「当たるか当たらないか」を求めるのはナンセンスです。

占いを人生に生かしていくには当たる当たらないという概念から卒業する事も重要ですよ。

占いのせいにしない


人は突然に舞い降りた幸運や、不運に「理由」を求めます。

それはジンクス的な物でも、占い的なものでも良いのです。

「あれをしたから幸運(不運)が訪れたのかな?」という考え方です。

そして、こういう場合占いというのはとても都合の良い「理由」になるのです。

「今年は金運が高い」という占い結果を見た上で、宝くじが当たったとします。

大抵の人は「占いが当たっていた」と思う訳ですよね。

そして、更に良い占い結果が出るかもしれないと思い再び占いをします。

悪い結果にしてもそうです。

「今年は健康運が悪い」という結果を見た後に、大きな病気をすると「もっと悪い事が起こる前に知っておきたい」ともう一度占いをするんですよね。

良い結果に至っては、占いのおかげだと思う事も良いかもしれません。

ただし、悪い結果においてはあまり「占いのせいだ」と思うのはいかがなものでしょう。

結果は全て自分が招いた事案です。

全てを占いのせいにするのではなく、自分の考えや行動を顧みるのも必要ではないでしょうか?

素直に聴ける占い師に頼む

占い師と客も、基本は人と人の関係です。

どちらに対しても上下関係のあるものではありません。

しかし、極まれに占い師の中には「私が占いをっしてあげるのだから」という高圧的な態度を取る方も少なくないのが現実です。

折角の占いも「何だか偉そうな人だなぁ」という気持ちで聞いていては自分の中に得る物が少なくなってしまいます。

それに占い師との個人鑑定は自分のプライベートな部分や、人には中々相談しにくい事を占い師に対して心を開いて相談する事で、あなたに必要なアドバイスを選び出す事もあるでしょう。

当の本人が占い師に対して心を開けなければとても無駄な時間にお金をかけてしまう事になってしまいます。

個人鑑定をする際にも、最初は簡単な占いを依頼して自分と占い師との相性を見定めてから、自分自身が素直に聴ける占い師に大切な占いを依頼するのが良いでしょう。

録音をとろう

人の記憶とはとても曖昧です。

占い師のアドバイス全てを頭の中に留めきれる人がどれ程いるでしょうか?更に、人間の記憶は曖昧な部分を自分の妄想でねつ造する場合もあります。

折角の占いも正しいアドバイスを理解していないと何の意味もなくなってしまいますよね。

そんな時は、スマホのレコーダー機能や、ICレコーダーを使って占いの鑑定結果を丸ごと録音してしまうのがおすすめです。

そうすれば、一言一句聞き逃す事なく、曖昧な部分は再確認する事もできますよね。

しかし、録音を取る前には占い師に事前に了承を得るのをお忘れなく。

占い師に嫌われないようしよう

「素直に聴ける占い師に頼む」でも解説したように、占い師と言えど人間です。

横暴な態度で受けに来た客や、からかい半分でやってきた客に良い気はしないでしょう。

お金を払って占いを受けると言っても最低限のマナーを持って「客」として勤める事が大切です。

プロの占い師ですから「嫌な客だから嘘の占い結果を教えてやろう」なんて思う人は居ない筈ですが「この人にもっと良い未来を選んで欲しいから、詳しく説明しよう」という思いは生まれるかもしれません。

特に占いの中で対話をメインにするものや、あまり馴染みの無い西洋占いは占い師の鑑定をしっかりと聞かなければ素人では理解に及ばない所も多いです。

占い師に嫌われて良い事など何一つとして無いので、占い師に嫌われないよう最低限のマナーを持って占いを受けましょう。