人間不信チェックリスト!克服するための6個のアドバイスのイメージ写真
普段の生活の中で、他人のことを信じられないと感じるときはありますか?

もし思い当たる節がある人は、それはいわゆる人間不信の症状かもしれません。

人間不信とは、医療業界の中では、日常生活の中で病的に他人を信じられないような重い症状のことを指します。

しかし、一般的な広い意味では、単に他人のことを信用していない、他人の能力などを信用できないようなことを指すことがほとんどです。

人間不信と言えば大げさなように聞こえますが、実はほぼ全ての人が経験したことがあるような、身近なものになりつつあるのです。

自分は違うと思っていても、蓋を開ければ自分も人間不信に陥っていた、なんてことはよくあることなのです。

誰でも突然なってしまう可能性のある人間不信。

今回は、そんな辛い人間不信チェックのための細かい症状、そして克服する方法をご紹介致します。

あなたの人間不信度をチェックしてみよう!

あなたは、自分はもしかしたら人間不信かもしれないと考えたことはありますか?そう感じたのはなぜでしょうか。

目の前の親切な人に対して、本当は腹黒いのではないかと相手の親切を素直に受け取れない。

色々なきっかけから、自分は相当ひねくれていると思い始めます。

しかし、心配することはなにもありません。

他人を信じれず疑ってしまうのは、あなたがひねくれ者だからではありません。

何か原因があって、一時的に人間不信に陥ってしまっているのです。

下のチェックリストをご覧ください。

自分に当てはまるものが多ければ多いほど、あなたは強い人間不信になってしまっているということです。

あなたはいくつ当てはまりますか?

何個当てはまる?人間不信チェックリスト

信用したいのに信用できない、他人が怖い、、そんな辛い状況からは一刻も早く脱出したいですよね。

これは、自分がどれほど人間不信かどうかをチェックすることで、その症状を改善することができるのです。

もし少しでも思い当たる節があれば、項目にチェックを入れて改善する方法を一緒に考えていきましょう。

何度も人に裏切られた事がある

友達や恋人、そして血の繋がった家族に裏切られた経験がある人は、知らないうちに人間不信になってしまっている恐れがあります。

信用していた人に裏切られたことによって、周りの関係のない他人すらも信用できなくなってしまうのが、人間不信の典型的な症状です。

特に、中学生の頃はまだ誰もが精神的に幼く、陰口やひとりぼっちにさせることが日常茶飯事だったかもしれません。

そんな日々を過ごしていれば、いくら昔のことだといっても、その傷はずっと心に残り、人間不信となって大人の自分に現れるのです。

また、恋愛の裏切りも大きな要因です。

そしてその原因は浮気だけではありません。

自分のことを大好きだと言っていた恋人が、突然自分に冷めてしまい去っていく。

ずっと一緒だと約束したのに、突然ほかに好きな人ができてしまう。

これはどちらが悪いわけでもないのですが、振られた相手は裏切られたと感じて、ひどく傷ついてしまいます。

相手を完全に信用していたのであれば、尚更傷は深くなり、その後どれほど献身的な相手が現れても、素直に信用できなくなります。

人間不信の一番の原因は、相手に裏切られたと感じるその心なのです。

人の悪い所や、人が嘘をついているのではないかと思う

普段生活していて、どうしても人の悪いところが目についてしまったり、他人が嘘をついているのではないかと思ってしまう。

そんな人は、すでに人間不信の扉を開けてしまっているのかもしれません。

相手がどれほどいい人間であろうとも、絶対に悪いところがあるはずだという、人間的な面での疑いを持つという面もあります。

そして、善意で何かされたとしても、この人は本当は嘘をついていて、心では全く違うことを考えているのではないかと思ってしまうのです。

このように、相手が嘘をついている、悪い人間かもしれないと思うのは、立派な人間不信の一つなのです。

自分の意見を理解してもらえないことが多い

自分の意見を理解してもらえないことが多い人間不信な人
自分の意見をなかなか理解してもらえないという人も、最近は多い気がします。

自分が正しいと思うことを口にすれば、それに対して否定の言葉が飛んでくる。

そんな環境の中で生きている人も、人間不信なってしまって可能性があります。

これが最も顕著に現れるのが、家庭と職場です。

小さい頃、両親は幼い我が子に対して、可愛いがために何もかもを否定して自分たちの思い通りに育てようと四苦八苦します。

そういった押さえつけられた環境の中で生きてきた人は、自分は何を言っても否定されると消極的になってしまい、他人を信じられなくなってしまうのです。

新入社員として希望を胸に入社したはいいものの、そこでは上司の一言が全て、自分の意見がいくら正しくとも受け入れてもらえないことなんかは日常茶飯事です。

自分の意見なんてどうせ理解してもらえないと常に考えてしまう人。

そんな方は、人間不信を疑ったっ方がいいかもしれません。

失敗すると馬鹿にされたと感じる

何か失敗してしまった時、周りが自分を馬鹿にしているように感じる人。

仕事や趣味などで、ほんの些細な失敗でも、周りが自分の敵になったように感じてしまうのは、人間不信だからかもしれません。

失敗することは、誰にだってあることであり、ほとんどの人は失敗なんてしたくないと思っています。

しかし、失敗したからといって、周りに馬鹿にされたり、仲の良い人まで軽蔑していると思う人は少ないでしょう。

人間不信の人は、それがどうしても信じられず、自分が完璧でないと他人が離れていくと感じるのです。

失敗を極端に恐れることは、他人の親切や思いやりを信用できないからではないでしょうか。

仕事で自分が常に完璧でいないとダメだと考えている人、その考えが度を過ぎれば、重い人間不信に陥ってしまいますよ。

イライラすることが多い

イライラすることが多い人間不信の人
いつもどこか落ち着きがなく、幸せだと感じることが少ない。

嬉しい時も感情は長続きせず、イライラしていることが多い。

そんな人も、実は人間不信なのかもしれません。

いつも周りの物事痛いして嫌悪感を抱いてしまったり、何か些細なことですぐにイライラしてしまうのは、逆に言えば自分に余裕が無いということです。

自分に余裕が無い人は、相手を攻撃して身を守ろうとする癖がありますので、それがイライラや嫌悪となって表に出てくるのです。

あなたのイライラはどこからきていますか?心に余裕が足りていない人は、一度その原因を考えてみるのも、改善する一つの手だといえるでしょう。

心を許せる友達がいない

周りに心を許せる友達がいない。

ふと気付いた時、本当の親友と呼べる相手がいない。

そんな人は、友達を信用できない辛い人間不信を雇ってしまっているのでしょう。

自分の中では、一緒にいて幸せを感じたり、楽しいことを共有できるから親友だと思っているかもしれません。

しかし、楽しい時や嬉しいことを人と共有することは、実はそこまで大変なことではありません。

本当に心を許していれば、自分が何かやってはいけないことをしてしまったとき、とても悲しいことがあったとき、相談できる相手がいるでしょうか?

こういったデリケートな事態に陥った時に、初めて自分がその相手のことを心から信用しているかどうかがわかります。

もし相談できない、離れていくかもしれないと思うのであれば、それは楽しい時だけを共有できるただの知り合いです。

あなたはその人を信用できていなかったということです。

心を許せる友達は、生きていく上で必ず心の支えになる存在です。

まずは一人ずつ、一番親身になってくれる人を信用してみることから始めましょう。

人に褒められても素直に喜べない

人に誉められて嫌な気分になる人は少ないでしょう。

しかし、誰かに自分を褒められてもどこか素直に喜べない、褒め言葉を本心か疑ってしまうという人は、相手のことを信用できず、人間不信になってしまっているのです。

女性同士のグループや会話では、相手をやたらと褒めちぎるという光景も珍しくはありません。

しかし、この女性たちは一歩そのグループから外に出れば、次は他の人と元々いたグループの女性の噂話をし始めます。

まるで歩く情報提供番組かのように、その口は止まりません。

そんな環境にいれば、いくら他人に自分のことを褒められても信じられなくなりますよね。

実際、このような女子グループにいたことが原因で、人間不信になってしまった方は数多くいます。

もしあなたが今他人の褒め言葉を信じられないのであれば、その原因となった人やコミュニティがあるはずです。

そこにはできるだけ近づかないようにして、素直に受け止められる心を取り戻しましょう。

自分の意見を批判されることが多い

意見を理解されないことが続けば、自分の中で他人へ信頼を置くことに対して、どんどん億劫になってしまいます。

それどころか、自分の意見を他人から批判されてばかりいると、もう何を言っても批判されてしまうと考え、他人に本心を打ち明けられなくなってしまいます。

たしかに、職場や取引先との間では、自分の意見を自分の心の中に留めておくべき場面はたくさんあります。

所詮商売上の関係、お金があって初めて成り立つ人間関係です。

しかし、友人や恋人、家族などに自分の意見を言わない方がいいときなんてありません。

そんな本来信じ合うべき関係でも、否定されると考えてしまうのは、あなたが人間不信になってしまっているからでしょう。

まずは少しづつ、否定されることを恐れずに自分の意見を発信していくことが必要となるでしょう。

ミスを指摘されると嫌になる

人間不信の人は、他人から攻撃されることに対して過剰な反応を示します。

人間不信になった人は、他人は誰であっても自分を攻撃してくると考えているのです。

ですので、ミスを指摘されるという、本人からすれば「攻撃された」という行動に対して、「やっぱり人は信じられない」などと異常なほどの嫌悪感を抱くのです。

職場ではミスを指摘されるのは当たり前のことです。

大切な取引がかかっていることもありますが、同じ会社の後輩を育ててやりたいと思うのは、上司として当然の心構えです。

もちろん、褒めるだけでなく、間違ったことをすればそこを指摘して成長を促すでしょう。

しかし、人間不信の人は、その好意も裏切りだと捉えてしまいます。

日頃から他人と自分は敵同士だと考えているため、ちょっとした指摘でさえ自分を攻撃していると感じるのです。

友人関係でも同じで、大切に思ってくれる友人ほど、ダメな事は注意しようとしてくれるはずです。

幸せになって欲しいからこそ、ミスを指摘したりアドバイスしようとします。

しかし、当の本人は友人のことも信用できないので、そういった好意も全て自分を批判したいだけだと考えでしまうのです。

まずは素直に聞き入れることが大前提です。

他人からのミスの指摘は攻撃ではなく愛情だということを常に心に留めておくと良いでしょう。

誰かと話す時緊張する

人間不信の人は、周りを敵だらけだと思っています。

自分以外は信用できないため、周りの誰と話すにも、攻撃されるのではないかと緊張してしまうのです。

普通の人からすれば、突然周りから攻撃されるなんてことは極端な考えかもしれません。

しかし、人間不信の人の頭の中は常に戦闘状態であり、誰かに話しかけると途端に構えてしまうのです。

この人は自分を傷つけようとしているのではないか、嫌な言葉をかけてくるのではないかと冷や冷やして、緊張が解けずにいるのです。

また、自分から話しかけるのも緊張してしまいます。

自分がこの話をすることに、相手はつまらないと思うかもしれない、反対されるかもしれない、そう考えてしまうのです。

たとえ相手がつまらなかったり反対しても、それはただのコミュニケーションであり、むしろ心を開いているからこそそのような態度を取れるのでしょう。

しかし、本人からすれば、そんな態度は恐怖でなりません。

「やっぱり攻撃してきた!」と、さらに人間不信を加速させてしまうだけなのです。

信用できない人と話すのは誰でも辛いですよね。

人間不信者にとって、それが全ての人に該当することなので、会話自体も辛くてしんどいのです。

こういった症状は、周りの献身的な支えがあって改善するものです。

人間不信の本人は、家族や恋人に協力してもらうためにも、勇気を出して自分が人間不信であることを打ち明けるべきだといえるでしょう。

人間関係にいつも疲れている

人間関係がいつも上手くいかない、上手くいってもどこか疲れているという人は、元々人を信用できていないからかもしれません。

人間不信の人は、他人は誰しも自分の味方ではなく、常に敵対心を抱いている相手だと考えています。

ですので、自分の心の拠り所とする仲のいい友人もいない状態なのです。

現実の人間関係は、優しい人ばかりではなく実際に攻撃しようとしてくる人、陰口を叩く人がいるのも事実です。

そんな中で、誰も信用することができず、誰も味方はいないと思いながら過ごしていくのは、あまりにも疲れるものなのです。

人間不信は、相手から直接攻撃されたり悪口を言われる、または否定されたりすることで余計ひどくなってしまいます。

そして、周りがいくら庇ってくれたとしても、自分の中ではその味方さえも敵に見えてしまうので、そこでまた疑心暗鬼になってしまうのです。

一度人間不信になってしまうと、そこからは負の連鎖が続いてしまい、なかなか克服することができません。

ずっと暗いトンネルの中を進んでいるような感覚が続き、常に心が疲れてしまうのです。

人間関係に疲れたと思う方、周りに信じられる人はいますか?もしいないのであれば、まずは誰かを信じることから始めていきましょう。

人の話しを安易に信じられない

人の話を安易に信じられず、一度は必ず疑ってかかってしまう。

これも、典型的な人間不信の症状です。

人間不信になると、自分以外の誰も信用することができず、他人の心の中が常に黒く見えてしまいます。

褒めてくれる言葉も優しくしてくれるその態度も、全て本心は伴っていないのではと疑ってしまうのです。

常にそんな状態で人の話を聞いているので、誰かがなにかの話題を出しても、すぐに信じることができないのです。

この人は自分に嘘をついているのではないか、と本音を探ろうと躍起になります。

そうなると、他人の話が本当なのかあらゆる手を使って調べようとするのも、人間不信の特徴です。

例えば、自らが嘘をついて相手にカマをかけたり、しつこく内容を聞いて矛盾しているところを見つけようとしたりします。

人間不信の人は、他人はすぐに裏切るもの、嘘をつくものだと思っているので、自分が同じことをすることにもそこまで抵抗がなく、酷いことを平気でしてしまうこともあるのです。

そして、他人もどうせ嘘の話をしているからと考え、自分も平気であることないこと話してしまうのです。

攻撃される前に攻撃するという態度で構え、結局周りに信用されなくなってしまうということも少なくありません。

人の話を信じられないという人、自分は常に正直に生きているのでしょうか。

自分が素直になることで、相手のことも受け入れることができるはずですよ。

約束を何度も確認する

人間不信の人は、他人は約束を破るものだと考えています。

恐らく過去に大切な約束を破られた経験があり、とても傷ついたことがあるのでしょう。

大きな傷は消えず、いつまでたっても他人と契りを交わすことに抵抗があるのです。

仕事上の大事な取り決めや約束事は、何度も確認するに越したことはありません。

特に営業マンとしては、人間不信ぐらいの方が仕事がうまくいくと言われているほど、何度も確認することが大切だと考えられています。

しかし、友達との軽い口約束程度のことでも、全て本当なのかどうか疑ってしまうのが人間不信の人の特徴です。

明日遊ぼうと誘われても、それが本当なのか、それとも自分を陥れようとしているのではないのかと考えてしまい、何度も何度も相手に確認してしまうのです。

一度裏切られたことのある人は、その経験を二度と繰り返したくないと感じます。

もう二度と傷つきたくないがために、相手の気持ちを考えられず何度も約束を確認してしまうのです。

これは恋愛でも非常に多いことです。

過去に付き合った恋人が、「絶対に別れない!」と言っていたのに自分のことを振ったというショックな経験をした人。

そのような人は、次の恋人に対して、「あなたは振らないよね?」と何度も何度も確認してしまうのです。

二度と傷つきたくないという思いからですが、これは結果的に相手に対して「あなたのことを信用していません」と言っているようなもので、相手を傷つけてしまうのです。

仕事を任せるのがイヤ

人間不信になってしまうと、自分の能力以外は何も信用できなくなってしまいます。

それは仕事にも顕著に現れ、自分以外の人間が本当にこの仕事をできるのか、嘘をつかないか、その能力があるのかと疑ってしまうのです。

仕事上で上の立場になればなるほど、その下にも部下が増えていきます。

そして
役職が付けば、部下の仕事をカバーすることもたくさんあります。

チームで動いている以上、部下は上司に仕事の報告をするのが務めですし、できない案件は上の人に頼むということも必要になってきます。

人間不信の人の中には、プライドがかなり高い人も多く、そういう人は自分にしかこれはできない、自分のやり方が一番だという考えを持っています。

ですので、自分がいくら限界に達しても、上司に仕事を任せたり同僚に手伝ってもらうことを嫌がります。

相手の能力を信用できないので、共にチームで歩んでいくことも難しくなってしまうのです。

しかし、これは会社では致命的な問題となる可能性があるのです。

もし仮にとても仕事ができるとしても、協調性がない人はチームから外され、出世コースから消えてしまうということも少なくはないのです。

どうしても仕事を他人に任せたくない、他人のことを信用できない、そんな人は仕事上で人間不信になってしまっているのかもしれません。

自分で全部やろうとして不機嫌になるよりも、周りを信用することから始めて、気持ちの良い職場づくりをめざしましょう。

他人のミスを見つけると責めたくなる

人間不信になってしまうと、他人がいつ自分より上に立って攻撃してくるか分からないと、常にビクビクして過ごすことになります。

他人と自分とを比較して、常に自分が上の立場だと安心していたいのです。

そうすれば自分は攻撃されることはないと考えているのです。

そんな風に考えている人間不信の人は、他人より上にいるために相手を出来るだけ落とそうと躍起になります。

ですので、他人が何かミスをすると、すぐに責めて自分の立場を攻撃される側から攻撃する側に持っていこうとするのです。

ミスをした当の本人や周りはそこまで気にしていなくとも、人間不信の人はいつまでもその話を続けてその相手をとことん突き落とそうとします。

話が済んでからも他人を責めるその姿にいい感情を抱く人は少なく、結局また孤立して他人を信用できなくなってしまうのです。

本人は勝った気分でいても、周りが団結して仲良くしているのを見ると、また攻撃されると思い込み、他人を批判してしまう、、そんな悪循環にはまってしまうのです。

他人のミスを責めたくなるのは仕方ないことかもしれませんが、自分が逆の立場だったらと思うと、背筋が凍る思いですよね。

攻撃されるのが嫌なのであれば、まずは他人を攻撃しないように努力してみましょう。

人間不信を克服する6個のアドバイス

人間不信になる理由はさまざまですが、多くの場合は過去になんらかの傷を負ってしまった経験があるのです。

信用していた人に裏切られた、大好きな人に傷つけられた、そんな傷が消えずに残り、人間不信となって心に現れてしまっているのです。

そんな深い傷を残してしまった以上、克服するのにはやはり時間がかかるのは事実です。

簡単に乗り越えられるものではないかもしれません。

それでも、人間不信は治せない病気ではありません。

人間関係が大きく関係する問題は、必ずそこを改善することで状況が良くなっていくものです。

どうしても人間不信を克服したいあなたに、是非試していただきたい6つのアドバイスをご紹介いたします。

これを実践して悩む毎日にさよならを告げましょう。

人間関係に変化を入れる

今の人間不信が治らないのは、もしかすると今の自分を取り巻く人間関係が大きく影響しているのかもしれません。

今属しているコミュニティ、職場であったり学校であったり、必ずどこかメインの場所があるはずです。

そこでの人間関係がよくなければ、人間不信は治るどころか悪化してしまいます。

その中にいればそこが全てだと感じますが、一歩外に出ればもっと広い世界が広がっています。

もし今の人間関係に思うところがあれば、一度勇気を出して全く別の人々と交流してみるといいかもしれません。

優しく心から親切な人々に出会うことで、スッと人間不信が治ることだってあります。

まずは、自分の周りの人間関係を見つめ直すことが必要でしょう。

割り切る

人間不信に陥る人の特徴として、実は元々はとても純粋で人を信じるタイプの人が多かったりします。

心から他人を信用するが故に、裏切られたときのショックは大きく、その分人間不信にも陥りやすいのです。

人間不信にならないためには、ある程度他人は他人だと割り切ることが必要となります。

元々そこまで他人を信用せず、しかしほんとうに仲の良い友達や家族のことは信用する、そうすることで嘘をつかれても「あーこの人は自分と今後仲良くすることはないな」と割り切ることができて、人間不信にもならずに済みます。

まずは、他人は他人だと割り切ること、そこから始めてみるのもいいかもしれません。

怪しい話には耳を貸さない

怪しい話には耳を貸さないようにしましょう。

なんでも心から信用してしまうのではなく、この話は嘘かもしれない、胡散臭いと感じる話に対しては、自分自身もそれなりの冷めた感情で聞き流すようにしましょう。

真剣に聞いていたのに実は怪しい話だった、つまり裏切られたと感じることで何もかもが信じられなくなってしまうのです。

まずは、自分の直感に従って信じるべきか信じないべきかを判断してみましょう。

もし信用したものが嘘だとわかった時には、やられたなーぐらいの軽い気持ちで受け流せるようになりましょう。

物事を深刻に考えない

全てのことはまずは軽く聞き流しておく、自分には関係ないと考える、そんな心構えが実は最も人間不信を克服する武器なのです。

人間不信になる人は、真面目で他人を信用する人がほとんどです。

言われたことは全て深刻に受け取り、自分だけで解決しようとしてしまいます。

他人が発した言葉や批判を全部飲み込んでしまうため、人間不信に陥るほどに心が疲れてしまうのです。

いい意味で適当に人の話を聞く、適当に受け流すということを実施してみましょう。

すると、驚くほどに世の中の構図が単純に見えてくるはずです。

環境を変えてみる

自分の考え方を変えるだけではどうにもならない場合もあります。

例えば、自分が属している環境自体が劣悪で、そこが原因で人間不信を治そうにも治せないという場合。

そんなときは、自分に鞭を打って無理をするようなことはせず、環境を変えて全く新しい場所に移動することも一つの手段です。

転職

今は新卒の3人に1人が転職する時代だと言われています。

それほど、転職自体はハードルの低いものになってきているのです。

転職して今の職場から離れることで、人間関係が良くなるということはよくあることです。

自分の人間不信が明らかに社会人になってからだという場合は、確実にその会社に問題があると言えます。

そこで無理に頑張ろうとせず、自分の心に従って転職という道を選びましょう。

引越し

または、引っ越しして周りの環境を変えるというのも一つの手だと言えるでしょう。

転職するほどに悩んでいないとしても、職場の寮や社宅に住んでいて四六時中職場の人間と顔を合わせなければいけないというときは、引っ越しを考えてもいいかもしれません。

会社だけなら良くても、プライベートまで関わられて自分が信用できない人たちが周りにずっといるというのは、人間不信を加速させるだけです。

引っ越しして誰にも会わない土地に移ることが、人間不信の克服に役立つかもしれませんよ。

不安に感じていることを文字に書き出す

自分がなぜ人間不信になってしまったのか、なにが辛いのかなど、苦痛に感じていることを全て文字に書き出してみるのも人間不信を克服する第一歩となります。

人間不信だけに限らず、文字に書き出すという行為は、自分の頭の中をうまく整理する手助けをしてくれます。

文字にすることで、明確に自分が何が嫌なのか、ないが辛いのかを理解することができて、そこから解決策を見つけることができるのです。

人間不信を克服する時の注意点

人間不信を克服するのは大切なことですが、やり方を間違えてしまうと逆効果となりさらに人間不信を加速させてしまうこともあります。

無理しないで自分のペースを大事にする

人間不信を克服するときは、無理をしないで自分のペースを大事にすることを心がけてください。

人間不信とは心の病気です。

とてもデリケートな問題が故、治すのには十分な時間がかかります。

焦って治そうとしてしまえば、余計に自分を責めてしまう結果となり自己嫌悪に陥ってしまう可能性があります。

まずは、自分に合った克服法を考えてゆっくりと治していく気持ちが大事なのです。

考えすぎないでゆっくり進んでいこう

人間不信とはだれでもなる可能性がある心の病であり、且つ絶対に直せないということはありません。

人間不信となって辛いことがたくさんあるかもしれませんが、ゆっくりと自分の心に従って治すことが一番の近道です。

自分のしっかり甘やかしてあげながら、時間をかけて向き合っていきましょう。