若い人たちを中心にSNSの普及が進んでいます。

昔は手紙でやり取りをしていましたが、それがメールになり、LINEに進化したかと思えば次はSNSです。

ある程度上の年齢の方からすると、もう何が何だか分からないといったところでしょうか。

SNSの最大の特徴は不特定多数の人とつながりを持つ事が出来るという所です。

自分のプロフィールを伏せる事も出来るので、全くの別人に成りすまして多くの人とのコミュニケーションを楽しむ事も可能なのです。

そこには一種のバーチャルのような楽しさがあるのかもしれません。

多くの若者がSNSを利用する事となり、楽しい部分も沢山ある事でしょう。

ですが、危険な事もあります。

事件に巻き込まれてしまうケースがあったりいじめの原因となってしまう場合もあります。

だからこそ、便利であればあるほど使い方には気を付けなければなりません。

SNSの普及とともに流行したものがあります。

それが『自撮り』です。

自分自信を撮影する事を指します。

自分で自分の写真を撮影する。

文章にすると、なんだかおもしろいですがそれが多くの方々の中で当たり前のように行われているのです。

自画撮りが流行したのは、やはりSNSの流行が大きいのでしょう。

そこにアップするための写真として、自画撮りを行う方が多くいるのです。

景色や食べ物の写真だけではつまらない。

自分自身も一緒に入れる事によってより、楽しい写真の雰囲気を作り出す事が出来る。

そんな心境があってからなのか、多くの方が自画撮りを行っています。

しかし、自撮りの中には犯罪につながるケースも多く報告されています。

つい出来心ではじめたSNSをきっかけに人生を大きく左右する出来ごとに巻き込まれてしまう可能性も大いにあるのです。

そんな危険な自撮りのことを『自画撮り』と言います。

今回はそんな自画撮りの危険性について詳しくご紹介させていただきます。

自画撮りとは?

『自画撮り』という言葉を聞いたことがある人はどのくらいいるのでしょうか。

意外と聞いた事が無いという人もいる事でしょう。

人によっては自画撮りと混同している方もいます。

しかしながら、自画撮りと自撮りには大きな認識の差があるのです。

自撮りとは、自分自身の姿を自ら撮影する事を指します。

SNSにアップする為に、そこらじゅうで撮影している若い子たちを見かける事もあります。

それは、あくまでも自分が望んで行っている事あり、そこから急に犯罪的な被害につながる事はないでしょう。

ですが、自画撮りは違います。

自画撮りとは、警視庁の発表によると、「だまされたり、脅されたりして児童が自分の裸体を撮影させられ、その上で、メールなどで送らされること」という意味があるそうです。

つまりは、直接的に犯罪につながる画像をしめしているのです。

自分で撮影するという事には違いがありません。

ですが、そこに至るプロセスや本人の意思がまるで変ってきます。

自画撮り被害にあってしまうと、将来にわたって苦しむ事につながってしまうでしょう。

だからこそ、大人たちはそんな卑劣な犯罪から子供たちを守る事が必要なのです。

自画撮りでの被害について


SNSの普及に伴い、子供たちが親の目の届かないところで不特定多数の大人と接点を持つ機会が増えました。

そのせいで犯罪の被害にあう確率が高くなってしまったのです。

大事な子供たちを守るためにも、正しい知識を身に着ける事が必要です。

大人が未然に危険を察知する事によって子供たちを危険から回避させてあげる事が出来るはずです。

便利なものはそれだけ多くの危険もはらんでいます。

使う側がそのデメリットをしっかりと理解していなければ便利なものを上手に使いこなす事などできないでしょう。

自画撮り被害とは

自画撮りとは、だまされたり脅されたりして自分の画像を送ってしまう被害の事を指します。

これによって多くの未成年者たちが犯罪に巻き込まれてしまっているのです。

実際に被害にあていない人からすれば、自分の画像を送った方も悪いと思われるケースもある事でしょう。

ですが、この被害にあった人の中の多くはだまされたり、弱みに付け込まれるといった場合が多く自分でもどうしたらいいのかわからない中での事件だったという事例も多々あります。

被害にあった子供たちを非難している人も、いつ自分の子供たちが犯罪に巻き込まれてしまうかもわかりません。

そうならないようにする為にも、子供たちにきちんとした知識を与えるとともに困った出来事に遭遇してしまった際も、出来るだけ速やかに両親に相談できる関係性を作っておくことが大切でしょう。

それが出来るかどうかによっても、今後の関係性が変わってくるはずです。

騙されたり、脅かされたりして児童が自分の裸体を撮影させられた上、メール等で送らされる形態の被害

メールが普及したころは、まだまだ仕事で使う道具としての認識が強く子供が使う機会はそう多くはありませんでした。

しかし、携帯が多くの人の中で使われるようになりさらにはそれをきっかけにメールも文章のみのものから写真が送れるものまで出るようになりました。

その進化はとてつもなく早く世間の人々のマナーや危険度が認識される前にどんどんと若い人たちの中でも広がってしまいました。

それがさらにSNSという新たなアプリも登場し、収集が付かなくなってしまったといった所でしょうか。

いまどきの子供たちは、みんなとても大人っぽく年齢よりも年上に見えるケースが多々あります。

だからこそ、こちらもつい自分出来るのではないかと思ってしまうのです。

けれど、それは錯覚です。

いくら見た目が大人っぽくなったとしても、中身はあくまでもその年齢そのものです。

だからこそ、いざという時に冷静な判断をする事が出来なくなってしまう事もあるのでしょう。

そんな時、頼る事が出来る大人が居るかどうかによって、その後の被害を未然に防ぐ事が出来るようになります。

自画撮りは、将来に大きな影を落とします。

一度広まってしまった画像はおそらく一生消す事が出来ない大きな問題となってしまう事でしょう。

だからこそ、そうなる前に被害をどう防いだらいいのかを考えていくべきなのです。

年々増加

自画撮りによる被害は年々増加しています。

それは、子供たちの中に携帯電話やタブレットなど通信機器が広まった事がきっかけとされています。

親の監視下ではなく、自分の好きなタイミングで使用する事が出来る機器が身近にある事によって、気軽にSNSを利用してしまうのです。

SNSの被害が多いからと言って、SNSが悪いという事ではありません。

問題なのはその使い方をしっかり理解していないという事なのです。

どんなに便利なものも、使い方を間違えば危険なものになってしまう事もあります。

その事に気が付かず、自分は大丈夫だと思っていると被害にあってしまう可能性は急激に増加する事でしょう。

年々増加する被害は、SNSなどのものがより身近になった事だけではなく、それに関する知識が少ない子供たちが利用しているからこそ起こる悲劇なのでしょう。

児童ポルノ事件の中で一番多い

児童ポルノとは、未成年の子供たちのみだらな姿や裸などを映した写真の事を指します。

日本では、それらの写真を所有しているだけで犯罪です。

大人っぽく見えたとしても、相手が未成年の場合にはそれだけ犯罪になってしまう事をわすれてはいけません。

そんな児童ポルノの摘発の中でも群を抜いて被害が多いのが自画撮りなのです。

最近では、児童ポルノの摘発が厳しくなった事もあり、そう簡単にデータを手にする事が出来なくなりました。

インターネットの世界でも、無数にデータはあるもののすぐに削除されています。

いたちごっこではあるものの、そう簡単に見る事が出来なくなったのは事実です。

一方で自画撮りは、本人と直接やり取りをする事によって手にする事が出来ます。

つまりは、検閲など関係なく簡単に児童ポルノを入手する事が出来るのです。

逮捕される可能性も非常に低く、安心できると言ったポイントも増加のきっかけなのでしょう。

だからこそ、児童ポルノの中でも自画撮りが最近ではとても大きな割合となっています。

平成24年以降5年連続で増加

平成24年といえば、今から6年間です。

ちょうどSNSなどが流行する兆しをみせてきた頃でしょう。

それまでは、連絡先を知っている人同士が使っていたメールなどの通信機器も、全く顔の知らない相手と一緒になって使用することが出来るようになっていました。

中には自分の身分を偽って相手をだますような人も多く登場し、社会問題となってました。

当時は、今ほど、いんたーネットの世界での規制も強いものではありませんでした。

だからこそ、どこか無法地帯のような事になっている部分もあり多くの犯罪が発生していきました。

その中の一つが自画撮りだたのです。

親の目を盗み、幼い子供たちなどを中心に言葉巧みにだます事によって、自画撮りを送らせる。

それは大変卑劣な行為と言えるでしょう。

犯罪が増加した背景には、社会的問題が多く潜んでいます。

犯罪の原因は一つではありません。

さまざまな要因が絡み合うからこそ、大きな問題になっていくのでしょう。

原因は


物事にはかならず原因があります。

その原因を知ることによって、対策を考える事が出来るようになるかもしれません。

その要因に気がつく事が出来ないと、いつまでも同じ事を繰り返してしまうかもしれません。

対策をするには、まずは理由を知る事から始めてみましょう。

スマートフォンやSNSの普及

自画撮りの被害が増えた大きな理由の一つがSNSの普及です。

スマートフォンなどの通信機器が当たり前の様に社会の中に浸透して、それを利用する子供達も多くなって来ました。

身近にあるからこそ、警戒心も少なく手軽に手に取ってしまうのです。

ですが、警戒心配無く手に取ったその道具は使い方によっては大きな危険をはらんで居ます。

気がついた時にはもう後には戻れなくなってしまっている事もあるのです。

SNSは、とても楽しい道具です。

遠く離れた人とも繋がることが出来るだけでは無く全く接点の無い人とも親しくなる事ができます。

だからこそ、まるでバーチャルな世界の中で、自由に互いの元を行き来する事が出来るようになる事でしょう。

しかしながら、そこには悪意を持っている人がいる事も忘れてはいけません。

世の中には、悪意を持って接してくる人も居る事を忘れてはいけません。

善人面していても、心の中では悪い事を考えている人が沢山居るのです。

その事に気が付かない子供達だからこそ、自画撮りの被害にあってしまうのかもしれません。

だからこそ楽しいものには必ず危険性がある事を覚えておいて下さい。

コミュニティサイトへのアクセス

コミュニティサイトとは、SNSだけではなく様々なサイトを指します。

インターネットの世界は無限に広がっています。

繋がろうとおもえば、どんな人とだって繋がる事が出来るでしょう。

自分と趣味が合う人と出会う事も出来れば同じ悩みを持つ人と出会う事も出来るでしょう。

ですが、それではあくまでも自己申告です。

だからこそ、そこには嘘が含まれている事もあるでしょう。

勿論全ての人が嘘と言うわけではありません。

しかし、そういった人も居ると言う事を覚えておいてください。

最近では、周りの人とのコミュニケーションが乏しくなって来ています。

煩わしさを避けて、自分の世界を優先した結果なのでしょう。

ですが、そんな社会でも心の何処かで誰かと繋がりたいという希望を持っている人が多く居るのでしょう。

だからこそ、コミュニケーションサイトという手段を選んでいるのかも知れません。

コミュニケーションサイトとを利用できるすれば自分が好きな時に好きな人と出会う事が出来ます。

楽さがある事は事実です。

しかしながら、楽な事ばかりを選ぶ事は出来ません。

そのせいで結果的におおきな問題に当たってしまう事がある事を忘れないで下さい。

LINEやツイッターでの繋がり

今の若い人達の中ではLINEはツイッターを利用する事が当たり前となっています。

それを利用していない方が周りから浮いてしまうほどです。

ですが、そこには大人がいるという事も忘れてはいけません。

子供同士の繋がりでは、そうそう大きな問題に発展しない事も悪意ある大人が参加する事によって、途端に大きな問題に発展してしまう事もあるでしょう。

繋がりを求める結果、そういったものを利用する事も悪い事ではありません。

それにより新たな世界が広がる事もあるかもしれません。

しかしながら、顔が見えない世界にはそれだけ危険が潜んでいるという事も忘れないでいて下さい。

自画撮りで被害に遭わないための6個の注意点

ここからは、実際に被害にあわないようにする為には、どうしたら良いのかというポイントについてご紹介させて頂きます。

自分自身はもちろん、自分の大切な人が被害に合わないようにする為にも、注意点をしっかりと理解しておいて下さい。

1.油断しない

まず、一番基本的な事は油断をしない事です。

どんなに優しくメッセージを、くれるような人であったとしてもその人が本当の事を話しているとは限りません。

だからこそ、すぐに信用してはダメなのです。

時には、SNSなどを利用して直接会う事もあるかもしれません。

一度会った時に優しいからと言って、すぐに心を開いてしまうと、結果的に被害が大きくなってしまう事もあるでしょう。

警戒心はつねに持っておく事が重要ではないでしょうか。

身元を明かさないやり取りに安心しない

どんなに親身になってくれても、身元を明かさないやり取りの中では100%信用する事など出来ません。

『この人は大丈夫』なんて思っても、そこにはきっと根拠のないなど無いのです。

特に人生経験の少ない子供達を中心とした子供達を騙す事は容易い事です。

寂しい気持ちを感じ取る事によって、そこにつけ込んでくる人だって居るかもしれません。

人を信用しない事を寂しい事です。

周りの人を信用して生活する事は大切な事です。

ですが、何事もし過ぎは良くありません。

信用し過ぎてしまうことによって、結果的に悲しい思いをしてしまう事もあるかもしれません。

自分自身を守る事が出来るのは自分しか居ません。

その事をきちんと頭の中に入れておいて下さい。

2.しっかり考える

自分が取る行動には責任を持ちましょう。

まだ幼い子供にはそれが難しい部分もあるでしょう。

しかし、中学生や高校生ともなれば多少なりとも考える事が出来るようになるはずです。

自分行う行動によってどんな結果が待っているのか。

そのことを考える事が出来ないという事はないはずです。

つい軽い気持ちであったとしても、そのせいで人生に大きな問題が発生してしまう事もあるでしょう。

後から後悔しても、どうにもならない事もあります。

『やっぱりやめておけば良かった』と思ったとしても、もう公開しても遅いのです。

だからこそ、そうならないようにきちんと考えてください。

もし、脅されたりだまされたりしてしまった時にはすぐにでも相談する相手を探してください。

両親にいう事が出来ない時には、ほかの大人であっても構いません。

自分でどうにかしようとおもったとしても、手におえない事がほとんどです。

自体が悪化してしまう事もあるでしょう。

人に相談する事によって、被害を最小限に抑える事が出来る事もあります。

巧みな嘘にだまされず、自分が信頼で切り相手に頼る事も必要です。

安易に発信しない

例え、顔が見えない相手だとしてもその人の事を信頼しているという事はあるでしょう。

SNSなどをきっかけに本当の友達に出会う事だって出来るかもしれません。

もしかしたら結婚する事だってあるでしょう。

だからこそ、一概にSNSなどで出会う人を信用することが出来ないとは言えません。

ですが、うかつに信用してはいけません。

もし、自分が信頼していたとしてもおかしな画像を希望された時にはおかしいいと判断出来るだけの冷静さを残しておいてください。

言われるがままに相手の希望にあわせていると、そのせいで自分自信い大きな被害がでてしまう事もあるのです。

人は変わるものです。

信用出来ると思った相手が、ある日突然変わってしまう事もあるかもしれません。

どんな事が起きたとしても後悔が無いように、自分の行動には責任を持っていきましょう。

危険な画像は安易に発言してはいけません。

お金が欲しいやアルバイトしたい等、つぶやかない

うまい話には必ず裏があります。

何の気なしに発言した事によって、悪い人が近づいてくる事もあります。

悪意のある大人からすれば、未成年の子供たちをだます事など簡単な事です。

いいアルバイトがあるとだまされて自画撮りを送ってしまうケースもあります。

確かに画像を送れば、いいおこずかい稼ぎになるかもしれません。

苦労せずに金を稼ぐ事が出来るので、そこを魅力に感じる人だっているでしょう。

ですが、その画像の使い道を考えてみてください。

その画像が個人のコレクションではなく、インターネットなどで幅広く拡散されてしまった場合、大きな被害が待っています。

最初は、楽なアルバイトだと思っていても結果的にはとてつも無く大きな代償のあるアルバイになってしまう事もあるでしょう。

自分の人生をかけてまでするほどの仕事ではありません。

楽して稼ぐ事などできないのです。

その事をしっかりと理解しておいてください。

3.個人を特定できる情報をネット上に載せない

インターネットは誰が見ているかわかりません。

同じ年代の女性だと思ってやり取りをしていたとしても、実際にはおじさんだったなんてこともあるかもしれません。

だからこそ、すぐに相手を信用して自分の情報を提示してはいけません。

その結果、大きな事件に巻き込まれてしまう事もあるでしょう。

また、個人を特定できる情報を載せてしまう事によって根も葉もない嘘を流されたり自画撮りにより被害がさらに拡大する事だってあるかもしれません。

一度でてしまった情報は、取り消す事が出来ません。

だからこそ、そうならないように今一度インターネットの使い方を考え直してみてください。

4.会わない

インターネットで知り合った人と会う事は、危険が付きまといます。

もちろん、その出会いをきかっけに人生のパートナーとであったり最高の友達に出会う事が出来る事もあるかもしれません。

ですが、そんないい事ばかりではないからこそ危険なのです。

どんなに気が合う相手でも、性別も年代もすべて偽っている可能性もあります。

心の底から信頼している相手であったとしても、相手に悪意があれば簡単にだまされてしまうのです。

だまされたと後から後悔したとしても、どうにもならない事もあります。

だからこそ、リスクは未然に防ぎましょう。

インターネットが原因の被害に合わないようにする為には、合わないようにする事が一番です。

相手が悪意を持っていても合わなければ大きな問題になる事はないでしょう。

合わない代わりに自画撮りを送ってと言っているような人はろくな人ではありません。

すぐにでも連絡を避けましょう。

5.裸や下着姿の画像を撮らない、送らない

どんなに仲のいい友人でも恋人であったとしても裸や下着の写真を取る事は絶対にダメです。

そんなことをしてもいい事は全くありません。

それをしないからと言って怒るような相手なのであれば、そんな人と付き合う事はやめましょう。

ほかにもいい人は沢山いるはずです。

一度送ってしまったデータは、何に使用されるかわかりません。

悪用されたとしても、気が付く事が出来ない事もあるでしょう。

そうなってしまうと、被害を未然に防ぐ事が出来ません。

後から気が付いた時には、データは削除する事が出来ないほど拡散されている事だってあるのです。

被害に合わないようにする為には送らない。

そのことが一番大切なポイントです。

友人や交際相手に頼まれてもきっぱり断る

好きな人や、友達に頼まれるとなかなか断る事が出来ない場合もあるでしょう。

少し不安になったとしても、断る事が出来ずに送ってしまう事もあるかもしれません。

ですが、それは大変危険な事であり、自分自身を結果的に苦しめてしまう事になるでしょう。

例え大事な人であっても嫌なものは嫌だと断る勇気を持ちましょう。

それでもなおしつこく言ってくる人は、友達でも恋人でもありません。

付き合う必要が無い人間です。

そんな人たちに気を使う必要などないのです。

すべての人にいい顔をする必要はありません。

本当に大切な人は、自分自身のことをきちんと守ってくれる人なのです。

何か与えなければ一緒に居る事が出来ない人など、友達でもなんでもありません。

基準を間違えてはいけません。

6.リスクを知る

自画撮りをの怖いところは、一度流した情報は二度と削除する事が出来ないという事です。

どんななに削除をしても次々に被害が増えてしまうのです。

だからこそ、完全に削除する事が出来ないのです。

その結果、自分の人生にいつまでもその画像が付きまとう事となってしまうでしょう。

最初はほんの出来心だったかもしれません。

ですが、その出来心によって人生が変わってしまう事がある事をわすれてはいけません。

一度ネット上に流出した画像は削除できない

画像が出てしまったとしても、すぐに削除したらいいのではないかと思う人もいるでしょう。

ですが、インターネットの世界広く日本だけではなく世界中の人々のパソコンや携帯電話につながっています。

だからこそ、1つや2つ削除したとしても、次々にコピーされたデータは光の速さで拡散していくのです。

それは、人の力で食い止める事が出来るものではありません。

それだけ怖い事なのだと認識してください。

軽い気持ちであったとしても、相手にデータがわたってしまえばそのあとどんな使われ方をするかわかりません。

そのことをしっかりと理解しておきましょう。

将来のダメージを考えること

自画撮りを撮影した人の中には、もちろん脅されて仕方なく送ってしまった人もいるでしょう。

しかし、中には自分から自画撮りを送っている場合もあります。

言葉巧みにだまされたとはいえ、自ら送っているのであれば、それはその人自身も自覚がったりなかったといわれてしまっても仕方がない部分もあります。

一度インターネットの世界にでてしまった画像は、おそらく一生残ってしまいます。

何度削除したとしても、イタチごっこで次々に他のサイトに拡散されてしまうのです。

そうなってしまっては一生その傷を抱えて生きていかなければならなくなってしまうのです。

それだけインターネットの世界は怖いものなのです。

どんな事情があるにしろ、自画撮りを送る事は絶対にやめましょう。

もし、何か弱みを握られたりして相手から脅されたとしても、それに従ってはいけません。

自分自身の将来を棒に振ってまで守るべき事など無いからです。

もし、どうしても自分で解決することが出来ないという場合にはすぐに誰かに相談してください。

両親に言いにくい場合には、どんな人でも構いません。

きちんとも物事を判断する事が出来る大人に助けを求めるのです。

そうすれば、必ず何かアドバイスをくれるはずです。

間違ってもデータを相手に渡してはいけません。

一度自画撮りを送ってしまうと、それをきっかけにどんどん要求がエスカレートしてくる場合もあるからです。

自画撮りの被害に合わないようにする為には、自分自身が気を付ける事が一番大切です。

ですが、年齢によってはそれだけでは不十分な場合もあるでしょう。

多くの子供たちが安全に安心して過ごす事が出来る環境は、やはり大人が率先して作っていかねばなりません。

何か困った事があったら相談する事が出来る環境を作る事が大切です。

お子さんがいる場合には、今一度SNSなどの使い方をしっかり家族で話し合てみてください。

そのうえでもし困った事が起きたら、どうしたらいいのかという問題をたがに話し合っておく必要があるのではないでしょうか。

自分の子供の将来に大きな影を落とさないようにする為にも、自画撮りはけっしてしてはいけないという事をきちんと教えておく事も大切です。

身近にあると、ついつい気軽に使用してしまう気持ちもわからないではありません。

ですが。

その結果どんな事が起こるのか。

今このときだけではなく、少し先の未来を想像しながら過ごす事も大切な事なのです。

その場の楽しさに惑わされることなく、自分の将来をしっかりと考え行動していきましょう。