あなたは「結婚をしないでも大好きな人と一緒にいたい!」なんて考えていませんか?

そのように感じるカップルは多く、そのような人たちは結婚をせずに“同棲する”形をとることになるかと思います。

しかし、そのような同棲のスタイルを2年以上取るようになると、それは内縁関係になるんですよね。

その事実を知らずに動静を進めている、続けているカップルというのも少なくありません。

その2年の間で破局してしまったり、もしくは同棲解消するなんて言うこともありますが多くの場合で、そのまま暮らし続けていることでしょう。

内縁関係というのは、婚姻をしていなくてもほぼ相手とは法律のもとで婚姻したのと同じ関係として認められることになるんですね。

つまり、結婚しているのと同等の関係になります。

とはいえ、そんな“内縁関係”とよく一緒になって出てくる「事実婚」という言葉を知っているでしょうか?そんな事実婚をする人というのが、増えてきてます。

あなたももしかたら、普通の法律婚という形をとらずに事実婚をしたいななんて考えているかもしれないですね。

また、お付き合いしている相手から「普通に結婚するのではなく事実婚にしたい」といわれて、何を言っているのか理解できなかった方もいるでしょう。

最近増え始めている「事実婚」ですが、それがどのようなものなのかを理解している人って少ないんですよね。

ということで、今回の記事では「事実婚」について特集しています!あらゆる角度から事実婚とはどういうものなのかをご説明したり、多くの人が「事実婚」に対して抱いているであろう悩みを解消できる方法までもお伝えしています。

ぜひ、この記事を読んであなたも事実婚への第一歩を踏み出してみてくださいね!

事実婚ってどういう状態?

最近よく見聞きするようになった「事実婚」という言葉。

最後に“結婚”の“婚”という文字がついているので、なんとなく結婚関係の言葉なんだろうな…と想像している人は多いのではないでしょうか。

はい!その通りです。

完全なる結婚ということはできませんが、「事実婚」というのは結婚に関連した言葉になります。

では、そもそも“結婚”ってどういうことを指しているのでしょうか?幼いころから誰もが「将来はだれかと結婚したい」なんて漠然ナ夢を抱いているものです。

なかには、なかなか結婚できるような相手が現れなくて自分磨きをしたり、出会いの場所に繰り出していったりして忙しくしている人も多いかもしれないですね。

そんな誰もが一度は憧れの気持ちを抱く「結婚」というのは、法律の下で婚姻関係を結ぶことになります。

婚姻届けを国に提出することによって、二人は正式な家族、そして夫婦として認められます。

その社会的契約を結ぶことによって、相手のことを扶養する義務が発生したり、なかには不貞行為を働いてはいけないなんていうこともありますよね。

そんな法律的関係を結ぶ”結婚”というものがあれば、実は法律で契約をしないでも夫婦を名乗ることのできるものがあります。

それを”事実婚”といいます。

事実婚(ジジツコン)とは、法律的な婚姻関係は結んでいないものの、婚姻している事実関係を意味する”概念”になります。

法律的な契約を結ばないので「無式婚」あるいは、「自由婚」なんていう呼ばれ方をすることもあります。

結婚というのは、社会的契約を結ぶけれどもそれがないために”自由なところが多い”と考えれば、理解しやすいかもしれないですね。

それに結婚式も当然あげないので、無式婚も理解できることでしょう。

事実婚とは?

これまでに大まかに“事実婚”というのがどのようなものなのかについて、お伝えしてきましたね。

それだけだと理解を深められることができなかった方もおられることでしょう。

ということで、ここではさらに詳しく“簡易的”な説明で「事実婚というのはどのようなことをいっているのか」についてご紹介していきます。

ずばり、「世間一般で言われている結婚ではない」ということを思えばすぐに理解できるようになるはずですよ!

役所に婚姻届けを出していない

あなたは、結婚というと大好きな人と婚姻届けに記入をして、それを役所などに一緒にもっていくのを楽しみにしているかもしれません。

もしくはすでに結婚されている方は、婚姻届けを役所に提出したことでしょう。

本来、法律の元で婚姻関係を結ぶ―世間一般で結婚をする―というのは、このように婚姻届けを役所などに提出することで成立します。

ふたりが「結婚する」といっても、その書類を提出し、さらにその書類が認可されなければ結婚したことにはならないんですよね。

しかし、今回特集している“事実婚”というのはそのような手段をとりません。

それでも“結婚したかのような同じ状態”として扱われるものになります。

ちょっと理解しがたいですし、不思議な関係ですよね。

当事者たちは結婚しているも同然の意識

また、事実婚はそのように婚姻関係を正式に結んだわけではありません。

そのため、当然のように名字も変わりませんし、もともと住民票などに登録している本籍地が変わることもありません。

それでも、その本人たち(事実婚をしていると感じている人)というのは、結婚しているも同然の意識を持っているんですね。

男性のことを女性は「旦那」「夫」として扱ったり、そのように読んでいます。

男性も女性のことを「妻」「奥さん」なんて呼んでいたりするものです。

そのため、その相手たちが正式な婚姻届けを提出していないと知らなければ、あたかも本当に結婚しているかのように感じる、勘違いする周囲の人もいます。

結婚するというのは、二人で生計をともにしていき、1世帯を担っていくことですね。

それを社会的な契約なしに遂行している人たちを“事実婚した人”ということができるのです。

ほぼ一緒に生活している


結婚をしたら、多くのカップルは同じ屋根の下で暮らすことになりますね。

それぞ“新婚生活”とよばれるものになります。

また、事実婚をしている人たちもそのような正式な社会的婚姻関係を結んでいる人たちと同じように、二人同じ屋根の下で暮らしているんです。

でも、なかには一緒に生活をしていないけれども事実婚として。

まるで夫婦のような関係をしている人たちもいます。

社会的な婚姻関係でも、かならずしもすべてのカップルや夫婦が一緒に暮らしているということではないですよね。

それは事実婚にも相当するということになります。

ケンカをすればそりゃあ別居をするでしょうし、「実家に帰らせていただきます!」なんていうようよく使う言葉を話すこともありえますね。

どういう人達が事実婚をする?

これまでに普通の婚姻関係を結んできた人やきちんとした結婚にあこがれている人というのは、どうして事実婚をわざわざするのだろう…?と少し疑問に感じるかもしれないですね。

ひと昔前ではあまり見られなかったこの結婚スタイルである”事実婚”というのは、近年になって急速に増えてきているんです。

今はあなたも「事実婚」に対してあまり良いイメージを持っていないかもしれませんが、もしかしたらあなたも数年後には「普通の結婚よりも事実婚をしたい!」と感じるようになっているかもしれません。

では、いったいどのような人たちが「事実婚」をしようとしているのでしょうか、また、どんな人たちが事実婚をしているのでしょうか?

ここでは、実際に事実婚をしている人もしくはこれから事実婚をしようとしている人たちがどんな特徴を持っているのかについてご紹介しています。

あなたもあてはまるものはないか、チェックしてみてくださいね!

世の中の婚姻制度を疑問視しているカップルも多い

この世の中には「婚姻制度があるのが当たり前」「結婚するのは社会的契約を結ぶのが当たり前」なんて感じているかもしれません。

しかし、なかにはそのように感じないで「どうして好き同士だとわかっているのに、婚姻関係を結ばなければいけないんだろう?」「そもそも婚姻関係を結ぶなんて古い!」と考えている人もいるんです。

昔ながらのそのような“形にとらわれる”ということがないんですよね。

そういうよりかは“形にとらわれたくない”と感じている人のほうが多いです。

あなたもそのように結婚に対して、感じたことは一度はあるのではないでしょうか?

特に現代では、男性でも高齢になってまで結婚することのない独身貴族と言われる人もいれば、女性の社会進出が進むことによって「家庭に入るよりもキャリアをつみたい」と考えるキャリア志向の高い人も少なくありません。

独身貴族に関してもそのようなキャリア志向の高い女性に関しても、自分が稼いだお金はすべて“自分で使いたくない”“人のために(家族を養うために)自由を奪われたくない”と考えています。

つまり、そもそも根本的に結婚する気持ちがない人が増えているんですね。

結婚をするのがあたり前、20代前半には結婚をして早いうちから子供をたくさん産み、子育てや家事業にいそしむのが主婦であり、男性はその人たちを支えるために仕事に毎日でる…というような明治民法的な家族のはたらきというのが機能しなくなってきています。

まだ結婚していない方でも“身近には共働きをしている家族”が多いとどこかで感じているのではないでしょうか。

そのようになるのって、結婚をしたからお互いに負担が増えてしまうからなんですよね。

つまり、結婚さえしなければ、そのような負担を負う必要もなくなるということになります。

そのような考え方から「わざわざどうして結婚しなくてはいけないんだろう?」とか「婚姻制度なんて無意味なのではないか」と感じる人が増えています。

同じ名字になりたくない

あなたは、結婚をしたら「女性は男性の名字になる」と思ってませんか。

たしかにそのようになるのが一般的ですね。

しかし、なかには女性の英に婿養子する場合には、男性が女性の名字に変えることもあります。

どちらにせよ、どちらか一方の名字を名乗らなくてはいけないんですよね。

婚姻届けにもどちらの名字を名乗るのかをチェックする欄があるくらいです。

結婚すれば大好きな人と同じ苗字になれる!なんてワクワクしている人もいる一方で、なかにはたとえ大好きな人でも同じ名字にはなりたくない、相手の名字を名乗りたくないと考える人もいます。

そのような人はたいてい女性で、これまでにそれなりのキャリアを積んできた方が多いですね。

その名前で活躍してきたからこそ、その名字を手放したくないんです。

それに結婚をしたことによって“女性”として見られることを拒む人もいます。

男性のいる社会で活躍するには同等でありたいものですが、男女雇用機会均等法が施行されているとはいえ、まだ職場によっては男女の差が解消していないところもあります。

そのような場所で結婚をして苗字が変わったなんて言えば、“下の存在”にみられるようになります。

すると、周りからの態度も変わるので仕事にならないかもしれないですよね。

そのようないろいろな理由によって、たとえ大好きな人の名字にでもなりたくないと感じている人はいるのです。

形にとらわれたくないという考え


さきほどもご紹介しましたが、なかには結婚制度を疑い、さらにそのような形式ばったものにわざわざする必要はないと感じている人もいます。

そう、形にとらわれたくないんですよね。

結婚するといえば必ず婚姻届けを提出するのが一般的ですが、そのような“格式ばったもの”を避けます。

というか、現代の若者の中にはそのように古い昔から伝えられていることを無視したり、その必要性を感じていない人が増えています。

昔の時代を生きた人からすれば「好き勝手やりすぎ」「最近の若者は当たり前にできるはずのこともできないのか」なんて思ってしまうものですが、そうじゃないんですよね。

最近の若者はなんでも“無駄を省く”、そして“必要性を感じないものも省略する”という傾向が高いんです。

つまり、昔では当たり前に思われていたことでも現代の若者たちが「無駄だ」「必要ない」と感じればそれをしなくてもいいんです。

それに昔の人たちが勝手にやってきたことであり、“絶対にそうしなくちゃいけない”というわけではないですよね。

お葬式にしろ、結婚式にしろ昔は親戚全員をよんで、さらには知人・知り合いもたくさんよんでそれを開くものだとされていました。

しかし、現代ではどうでしょうか。

家族だけで行うお葬式である家族葬、家族などの身近な人しか呼ばない家族婚というスタイルをというスタイルをとる人たちが増えていますね。

つまり、なんでも“省略化・簡略化”する社会になりつつあるということになります。

その考えもあるので、「形にわざわざとらわれたくない」と考えるのは理解できますよね。

こだわりが強く他の人達と違うという意識を強く持っている

あなたは、何かに対してこだわりを強く持つタイプですか?そのようにこだわりを強く持つ人も“事実婚”をしようとする傾向があります。

なぜでしょうか?こだわりがあるということは、その特定分野に関してほかの人とは“同じものにはしたくない”と感じていたり、好みが一般的なものとずれているのでどこかズレたものを欲してしまうことをいいます。

つまり、周りの人と同じになるのが嫌だからこそ、それに自分なりのこだわりを持っているからこそ“婚姻制度”を利用して結婚するということがないんですよね。

また、そのような人たちというのは、極端に「人と被ること」「人と同じことをすること」に拒否感情を持っています。

そのため、事実婚という周りの人があまりしないような結婚スタイルをとるようにわざとしています。

「そこにこだわるべきじゃないでしょう」と言いたくなるのですが、彼らにとっては「それこそこだわりたいところ」なんですね。

同棲との違いは?

記事の冒頭でもお伝えしましたが、結婚制度を利用していない“カップル”が同じ屋根の下で暮らすことを「同棲(どうせい)」といいますね。

その同棲と今回ご紹介している“事実婚”というのはどのような点で違いがみられるのでしょうか?それは二人の意識に違いがあります。

これまでにお伝えしてきたように“事実婚”というのは、二人がお互いに「結婚している」というような感情を抱いています。

婚姻届けを提出していないものの、相手のことを「妻」「旦那」として扱い、そのようにして生活をしている状態を指すんですね。

しかし、同棲というのは、あくまでも“カップル”での関係でしかありません。

そのため、お互いに「妻」や「旦那」というような扱いもしませんし、根本的に自由にできる箇所が多いです。

事実婚は、結婚したのと同じ前提でおたがいをみて、たがいに接しているので浮気をすれば不倫行為にあたりますし、慰謝料を請求することもできることになります。

しかし、同棲をしているふたり(結婚をせずに同じ屋根の下に暮らしている)は、お互いにただの恋人としか認識していないためにそのような浮気があったとしても慰謝料などを請求することはできません。

また、結婚をした時のような相手をしばりつけるものもありません。

事実婚と同棲では、自由さに違いが出てくるんですね。

内縁との違いは?

あなたは「内縁関係」なんていう言葉を聞いたことはあるのではありませんか。

「内縁の妻が怒ってさ~」と日常生活で耳にすることもあれば、テレビニュースなんかで「内縁関係にあった女性の連れ後を男性が殺した」というような悲惨なニュースを見ることもありますよね。

ずばり、内縁関係というのは、事実婚と同じく結婚をしていないけれども生活の生計を共にしている人たちのことさしています。

しかし、内縁と事実婚では決定的な違いがあるんですよね。

それがなにかといいますと、内縁関係は“自然と成立するもの”であるという点、そして
事実婚というのは“お互いに意識して成立するもの”であるという点になります。

内縁関係というのは、同棲生活を2年以上しているカップルのことを指す言葉になります。

その内縁関係には、実際の婚姻制度のもとで結婚をした二人と同じような“法律”をおう義務がかせられています。

これは婚姻届けを出していないのに、不倫まがいの行為をしたら慰謝料をガッポリとれるということ、結婚するという意思があるとみなされるのでそのあとになって別れ話をして相手を傷つけたのであれば慰謝料なんかが発生します。

しかし、この世の中で同棲生活をしている人のほとんどは「2年以上同棲をすると、婚姻制度の下で結婚をした二人と同じものをこうむることになる」ということを理解していません。

事実婚は、お互いに互いを夫婦として認め合っているので、そもそも内縁関係でおきるような問題は発生しないですよね。

事実婚をするカップルが増えてきた

これまでに“事実婚”というのはどのようなものなのかについてお伝えしてきました。

今まさに事実婚をしようか悩んでいる方がお読みくださってくれているかもしれません。

でもまだ一歩がふみでないというそこのあなた。

実は、ここ数年で“事実婚をするカップル”というのが増えているという現実を見てみましょう。

あなたのように「名字をかえたくない」「このままの関係を保ちながらも恋人関係から一歩踏み出したい」という人たちが、事実婚をするカップルになっています。

さきほどにもお伝えしましたが昔の時代を生きた人に比べると、現代を生きている人たちというのは何に関しても“形式にこだわらない”“簡略化したい”という傾向がとても高いです。

そのような時代の風潮もあいまって、今では事実婚をするカップルがとても増えているんですよね。

あなたの周りには、今はまだ事実婚をしているような人はいないかもしれませんね。

でも、事実婚をするカップルはこれからますます増えていくと予想もされておりますので、あなたの身近にいる人たちのなかでもそのうちに“事実婚”をする人が出てくるはずです。

“時代の最先端をいっている”くらいの気持ちで、事実婚をしてみてもよいかもしれないですね。

海外では事実婚も多い

日本でまだ事実婚をするのは少数派です。

しかし、海外に目を向けてみるとそうでもないんですよね。

日本に比べるとなにかにつけてスピードが速い海外だからということもありますが、現代の海外では事実婚をする人たちが非常に多いです。

それはなぜでしょうか?

日本人のなかでも事実婚をする人の特徴としてお伝えしてきましたが、形式ばったものを好まない、簡略化したい、女性であれば自分のキャリアを積んでいきたい、男性であればいつまでも自由にやっていきたい…と考える人が増えているからです。

特に海外では、日本よりも女性の社会進出が進んでいるのでそのような形にするカップルは増えているんですよね。

事実婚のメリット

今すぐにでも事実婚をしたい!と考えている方であれば、“事実婚をすることでよいこと”というのを理解できているはずです。

しかし、反対に「本当に事実婚なんてしてしまっていいの?」なんて思っている人はその良さをまだ実感できていないのでしょう。

ということで、ここでは事実婚をすることで得ることのできるメリットについてお伝えしています!事実婚をすることであなたは、どのような“よいこと”を得ることができるのでしょうか?さっそく確認していきましょう。

別れても離婚歴が付かない

これまでにお伝えしましたが、事実婚というのは婚姻届けを提出しなくても夫婦として生計を共にしていくことができるスタイルになります。

そのため、別れることになったとしても戸籍上に“バツ”がつくことはありません。

バツというのは、離婚した数だけつくものですよね。

離婚するにはそれなりの理由がつきものですが、一般的に見ればそのバツがついているだけでも印象が悪くなってしまうことも少なくありません。

バツの数を気にする人は多い

そのため、バツの数を気にすることなく別れることができます。

しかし、婚姻届けを提出しているような正式な結婚ですと戸籍上にバツがついてしまうので、これまでに結婚していたことを隠すこともできませんし、再婚したいような相手に出会ったとしても、その相手に受け入れてもらえない、その親族に白い眼で見られる…なんていうこともあります。

親戚や家系などに縛られている感じがない

結婚をするということは、お互いの両親やその親族ともかかわりを持つことになります。

そのため、どうしても親戚やその義理の親に縛られているように感じてしまうんですよね。

特に義理の両親との家が近かったりすると、会う頻度も高くなるので“気が休まらない”“いつも気にしていなくちゃいけない”というような事態に発展します。

しかし、婚姻届けを提出していないということはそのような親戚付き合いを進んでする必要もないんですよね。

結婚していれば「嫁」や「旦那」として、いろいろなものに参加しなくてはいけません。

風邪などを理由に参加しなかったとしても、「なんて無礼な人なんだ」なんて思われることになるんです。

そのような親戚付き合いに縛られている感じがしないので、気軽に好きな人との生活を共にすることができます。

親戚付き合いをあまりしないで済む

親戚付き合いというのは、結婚をしたら誰にでもつきものです。

あまり初対面の人と会話をするのが苦手だとか、好きではない人にとっては、とても苦痛な場所かもしれないですね。

身近に住んでいれば気軽に会うことはできますが、遠出をしなければならない距離になると会う機会も減り、さらに一度会うだけのその印象でイメージを決められてしまうので、人によっては“緊張しすぎてしまう”こともあるでしょう。

しかし、事実婚であれば、親戚付き合いをそこまでしなくていいので、繰り返しになりますが緊張せずに、気楽に関係を続けることができます。

結婚後の親戚づきあいを苦手としたり、面倒に感じる人はとても多いですよね。

女性は性別を変える必要がない

日本でも海外と同じく女性の社会進出が進んできていますね。

そのため、女性でも管理職についたり、どんどん出世している人もいることでしょう。

そのような人にとって、これまで名乗ってきた名前というのは武器であり、盾でもあります。

それをやすやすと変えるのって難しいんですよね。

そうではなくても、「この名前でもっと上を目指していきたい」と考えている人もいるはずです。

そのため、名字を変えたきゃにと考えている女性は多いとのことでした。

事実婚では婚姻届けを実際に提出するわけではないので、性別を変える必要もありません。

プレッシャーや責任感を感じにくい

結婚をすると「嫁としてこれをしなきゃ」「旦那としてしっかりしなきゃ」なんていう、これまでに感じたことのないプレッシャーや責任感を感じるものです。

しかし、実際に結婚したということでもないので「見逃したい」と感じるところを見逃がすこともできます。

プレッシャーや責任感を感じにくいんですよね。

そのため、人付き合いが苦手な人でもやっていけます。

事実婚のデメリット

良いところがあれば、悪いところがあるのが物事です。

では、事実婚のデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?このデメリットも確認して了承できるのであれば、事実婚をしてもよいかもしれないですね。

よく考える必要があります。

子供が出来た場合に扱いが複雑になる

普通に婚姻届けを提出して結婚をしていれば、子供ができたらとてもうれしいことになりますよね。

お互いの親族には祝福され、母子手帳を受理するときもスムーズにすることができます。

しかし、事実婚をしている状況で子供ができてしまうと、実際には婚姻関係を結んでいないのでその子供への扱いが複雑になります。

そのまま正式な結婚をすることができればいいのですが、そうしたくないから事実婚にしているんですよね。

その子供は母親側の私生児になるのか、旦那の姓を名乗るのか…などを話し合う必要が出てきます。

それに子供の立場としても複雑ですよね。

周囲から変な目で見られる

事実婚というのは増えてきてはいますが、まだ多くに認知されているものではありません。

そのため、理解のない人たちからは“変な目”で見られることになります。

それでも二人の愛を貫けると思うのであれば、事実婚をしても何も問題はないでしょう。

税制の優遇が受けられない

婚姻制度のもとで結婚生活を送っていれば税制の優遇を受けることができますよね。

旦那さんや奥さんの浮揚に入ることができ、制限された金額の中で稼ぎさえすれば住民税や所得税を支払わなくてもいい制度があります。

しかし、事実婚をしているということはどちらか一方の浮揚に入るということではないので、そのような国の税制面での優遇を受けることができません。

まとめ

今回は、最近増えてきている“事実婚”についてご紹介してきました!いかがでしたか?

すでに事実婚をしている人もいれば、これから大好きな人と事実婚を使用かどうか悩んでいる人もいらっしゃることでしょう。

まだ認知度は低いものの、海外でも増えてきている事実婚です。

そのため、デメリット部分を十分に受け入れることができるのであれば事実婚をしてもなにも問題はないはずです。

あなたが先駆者となって、事実婚をはじめていったらいかがでしょうか。

ぜひこの記事を参考になさってくださいね!