ネットを愛用しているそこのあなた!

ネットを使っているとたまに「なんじゃこの言葉は!?」なんて思えるような言葉があるのではないでしょうか。

その言葉って「オワコン」とか「クリぼっち」とか「コテハン」なんていって、どう考えても普通の生活では使われることのない不思議な言葉なんですよね。

そのため、その言葉がどのような意味をしているのかを知るのは難しく感じているのではないでしょうか。

しかし、そのような言葉は“ネットスラング”とよばれ、ネットの世界では多くの人が使用している言葉になります。

つまり、ネット世界―ネットの掲示板やSNSで書き込みをするのであれば―その言葉を知っておいたほうが相手が何を表現したいのか、何を伝えたいのかを厳密に知ることができるということなんですよね。

それでも、実際にネットスラングにはどのような言葉があるのかさえ知らないという人もいるのではないでしょうか。

ということで、この記事ではそんな「ネットスラング」に注目して特集しています!それぞれどのような意味を持っているのか?

また、どうして「ネットスラング」というものが誕生してしまったのかをお伝えしています。

この記事を読めば、ネットスラングに強くなれること間違いないでしょう。

新たなネットスラングが日々生まれている!

新しいネットスラングが日々生まれている…という事実をあなたはご存知でしょうか?

そのようなことをきくと「ええ!今使われているネットスラングでさえも知らないのに!」とか「いったいどこのどいつがそんなヘンテコリンは言葉を作ってるんだよ!」なんて心のなかでさぞかしつっこみをいれたくなっていることでしょう。

筆者もネットスラングを使っている人ですが、まさかどの時代でもどんなときでも“新しいネットスラング”が誕生しているなんて思いもしませんでした。

しかし、いろいろな調査をしているうちに出るわ出るわ“新しいネットスラング”が…。

ネットスラングは、日々進化していることもありますし、ちょっとしたニュースがきっかけで誕生することもあるんですよね。

そう、ネットスラングが誕生する機会というのは、この世の中には無限大にあるということになります。

もしかしたら、今この記事をお読みになっている間にもどこかの掲示板やSNSなどでは、この記事でまだ触れることのないネットスラングが誕生しているかもしれません。

そんなことをいうと「ああ、じゃあこの記事は意味ないんだな!」なんて思われるかもしれないですね。

いいえ、そんなことないんです。

新しいネットスラングがネット世界に定着するには、かなりの時間がかかるものです。

そのため、いま現在使われている―多くの人が使っている・常用されている―ネットスラングを学んでおけば、何も問題はないということになります。

ということで、ここからはネットスラングとはそもそもどういうものなのかについてお伝えしていきます。

まずは、あなたが「ネットスラング」というものにたいしてどのような気持ちを持っているのかを思い返してみてください。

そしてその気持ちと本当の“ネットスラング”というものが合致しているかどうかまでも確認しておくことです。

ネットスラングとは?


今回特集している「ネットスラング」というのは、何を指しているのでしょうか?

簡単にお伝えしますと、ネットのあらゆるシーンで見かける“あれらの言葉”になります。

それがどのような言葉なのかといいますと、ネットスラング=オワコン、クリぼっち、ネトウヨ、ドキュン(DQN)などになります。

また、多くの人が日常的に活用している“リア充”という言葉も実は、ネットの世界から発症した言葉であり、ネットスラングの仲間なんですよ!

そのように身近に感じられるような言葉もあれば、「クリぼっち」なんていう言葉なんていうなかなか使わないような言葉もあるために、ますます「ネットスラングとはどんなものなんだ?」と思われることでしょう。

簡単にお伝えしますとネットスラングとは、ネットの世界の中における俗語・略語のことをさしています。

それはいったいどういうことなのか?さらに詳しく掘り下げていきましょう。

ネット上で使用される俗語

多くの方がネットの世界に浸るようになると、その世界でしか使われていないような言葉を使うようになります。

それがネットスラングです。

つまり、ネットスラングというのは、ネットの世界における俗語になります。

俗語とは、一般的な教養(勉強の場所・学びの場所)では教えてもらうことのない言葉になります。

「DQN」なんて言葉は絶対に学校で教えてもらうことはないですよね。

そのようなイメージをしてみてください。

また、俗語だけではなく、隠語や略語としてもネットスラングを使うこともあります。

隠語というのは、公にしたくない話の内容のことをちょっとした暗号のように伝える言葉を指していますし、略語というのは略することによって相手に簡潔に言葉や伝えたいことを伝えることができるようになっていますね。

つまり、ネットスラングというのは、まとめますと「ネットの世界において使われている―多くのネット利用者が使っている―俗語・隠語・略した言葉」になるということになります。

掲示板で誕生することが多い

では、ちょっと意味不明なそのような“ネットスラング”というのはどこで誕生したというのでしょうか?

日常生活で使っている―辞書にも載っているような言葉―にもかならず“語源”とか“発祥”というものはありますよね。

それはネットスラングも同じです。

しかし、日常生活で使われる言葉がテレビで発祥したり、もしくは有名な科学者とか研究者が作り出す、使いだすことによって流行する、根付くのが一般的になります。

しかし、ネットスラングでは、そのように誕生することももちろんありますが、多くの場合に“掲示板で誕生する”ことがとても多いんですね。

さすが“ネットスラング”といって“ネットの俗語”という意味を持つカタカナ語だけあって、なんとなく理解できるのではないでしょうか。

また、その掲示板というのもある程度特定することができます。

誰もが知っているあの“2ちゃんねる”になります。

“2ちゃんねる”というのは、あらゆるジャンルの掲示板が集まった巨大掲示板サイトですね。

あのサイトにならって、現在の多くの掲示板機能が普及したともいわれています。

あのように無料で、いつでも気軽に誰もが書き込むことができる掲示板だからこそ、掲示板でネットスラングが誕生しやすいのです。

また、誕生した後にはその言葉が多くの人にすぐに知れ渡ることになるので、普及率も早まるということになります。

とても良い環境で誕生し、普及しているんですね!

誕生して誰かが普及する

ネットを使っているほとんどの人は、そのような大型掲示板だけではなくほかのサイトも活用・利用しているものです。

そのため、誕生してそのままになるということはありません。

その掲示板である程度人気になったのであれば、誰かがその言葉をほかのサイトやSNSで使うようになります。

すると、人というのは“新しいもの”に目がないですから、その言葉をどんどん見様見真似で使うようになるんですね。

その結果、大型掲示板でしか使われることのなかった言葉であるネットスラングが他のサイトやほかのネット利用者の間でも使われるようになるということになります。

とても広く感じるネット世界ですが、実はとても小さいんですよね!

ネットスラングが生まれるパターンとは?


これまでにネットスラングがどこで発祥するのか、それにネットスラングがどのようにして普及していくのかについてお伝えしてきましたね!

ほぼ掲示板で誕生することが多い、とお伝えしました。

では、その掲示板を利用している人たちというのは“意図的”にそのネットスラングたちを生み出したというのでしょうか?

科学者や研究者というのは、広めることを目的にしていなくても何かを伝えるため―新しい発見など―に新しい言葉を造語します。

しかし、ネットスラングはそのようにわざと作り出しているケースは非常にマレになります。

なんと、ネットスラングというのは“偶然”に“奇跡的”にうまれた言葉であることが多いからなんです。

では、その偶然で奇跡的にどのようにしてうまれたのか、その誕生のルーツをたどってみましょう。

掲示板で誕生するには大きく分けて、3つのルートがあります。

また、なかにはネットスラングとして使われている言葉だけれどももともとはこのリアルな世界で使われている言葉が、ネットスラングに変化したもの…なんていうのまであるんですよ!

それぞれ見ていきましょうね。

誤変換

まず一つ目は「誤変換」です。

あなたも何か漢字を書き込みたいのに、返還を間違ってしまうことってあるのではないでしょうか?

スマホでもパソコンでも、これまでに使ったことのない言葉なのに予測変換候補の上位にきている言葉があって知らない間にそれを使ってしまっているということもありますよね。

だって、そのパソコンなどを信用しているからです。

特に急いでいたりすると、自分がどの漢字を使っているのかを確認しないままにその言葉を使ってしまうことも少なくないでしょう。

そのようなときに、人は“誤変換”をおこします。

変換ミスですね。

例えば「野菜」とうちこみたいのに「やさ胃」なんていう意味の分からないような返還をしてしまうことをいいます。

そのような誤変換から、それに目を付けた人たちが面白がってその言葉を使うことによって、掲示板などに広がっていくこともあります。

省略

二つ目は、省略した言葉になります。

この世界には、省略されている言葉というのがたくさん存在していますね。

つまり、そのような省略できる言葉というのは誰もが簡単に使うことのできる言葉になります。

あなたも、日常生活の中でなんらかの省略された言葉を使っているのではないでしょうか?例えば。

若者言葉には「JK」「JS」「JD」「PK」なんていうような略語がありますよね。

それぞれ女子高生、女子小学生、女子大学生、パンツ食い込む…という意味になりますが、このように略すのもネット世界ではお手軽ですよね。

パソコンやスマホだと簡単に変換できてしまうからこそ、そのようにひとくせ加えることによって楽しむことができます。

また、ネットスラングには「ネットで使われる言葉の略語」という意味も含まれているので理解しやすいのではないでしょうか。

特定の言葉がそれまでは使われることがなかったとしても、その言葉を誰かが一度おもしろがって略し始めることで、それを真似する人がでてきて、そして多くの人に使われるネットスラングに成長していくんですね。

ギャル語

あなたの周りには“ギャル”っていますか?ギャルというと、もうこの時代にはその人口は減ってきてしまったのでなかなかお目にかかることができない人もいるかもしれないですね。

そのようなギャルたちというのは、普通の人とは違う言葉の使い方をしているものです。

それが“ギャル語”になります。

たとえば、「ちょべりば」とか「うれP」なんていう言葉はギャルの人たちが使うことによって、多くの人に伝わり使われるようになった言葉ですよね。

ギャルの人口がいなくなったとしても、彼女たちが使っていたギャル語というのは衰えることなく、ネットの世界で使わているんですよね。

日常生活で使うと少しおかしな人扱いされてしまうギャル語ですから、日常生活で使っている人をほぼ見かけることはないのではないでしょうか。

その代り、ネット世界では誰も批判もしませんし、そのようにおかしく感じられる言葉はどんどん使われることになります。

アルファベット

また、ネットスラングのなかにはアルファベットだけで構成されているような言葉もありますね。

とはいえ、ネットスラングのなかにアルファベットがあるなんて、わからない、それがどのような言葉なのか想像することができないという人もいるのではないでしょうか。

ずばり、「ktkr」などになります。

あれれ?この言葉を見たことがある人はいるのでないでしょうか。

この言葉が誕生した時期に学生だった人は、人によってはプリクラ機械のスタンプなどでこの言葉を使ったことがあるかもしれないですね。

これは「キタコレ」といって、2ちゃんねる用語のひとつであった「キタ――(・▽・)――!」という言葉が派生した言葉になります。

それをアルファベットで最初の一文字だけで読むことによって、“キタコレ”と表現するようになったんですね。

つまり、このようにアルファベットで使うことによって、「おっなんだか変わった言葉だぞ」と思われるようになり、その結果、アルファベットしたネットスラングまでも使われるようになったということになります。

のちほど、アルファベット表記のネットスラングをほかにもおつたえしているのでそちらも参考にしてみてくださいね。

社会的な流行語

さきほどもお伝えしましたが、私たちが生活している日常生活の中で使われることになった言葉には、ネットで発祥したような言葉もあれば、社会的な流行語がそれになったこともあるとお伝えしましたよね。

しかし、社会的な流行語というとどのような言葉を指しているのかを想像することができない人もいるのではないでしょうか?

例えば、県議会委員で号泣をした野々村議員という人がいましたね。

その人の号泣したときの表情や言葉だけではなく、その人がとったポーズというのは大きな社会現象を巻き起こしましたね。

野々村議員が話したような言葉を使ったネットスラングが登場したり、某STAP細胞はありますという発言で注目を集めた「小◎方さんなんていうのも、社会的な流行の言葉を生み出す人になりました。

そのように社会的に流行した言葉(KYなんかもそうですね)がネットスラングとして、ネット世界に定着するのは掲示板で誕生するよりかは早くなっていることもあります。

あなたの知っている社会的なニュースとなって扱われていたネット語で確認してみては、いかがでしょうか?

ネットスラングを多用する人の特徴

これまでにネットスラングというのはどのようなものなのか、そしてそれがどのようにして誕生してきたのかについてお伝えしてきました!

とはいえ、あなたの周りにはネットスラングを使っている人はいるでしょうか?

あなた自身がネットスラングを使わない人ですと「どうしてそのようなヘンテコリンな言葉を使うのだろう?」とどこか不思議に感じてしまうかもしれないですね。

そう、ネットスラングを使う人には特定の特徴がみられることが分かっているんです。

反対にネットスラングを多用している人であれば、あてはまる特徴がたくさんあるはず!

ということで、ここではネットスラングを多用する人、良く使う人にはどのような特徴があるのか、どのような人がネットスラングを使っているのかをお伝えしていきます。

少し理解できない言葉を使う人っていったいなにを考えているのでしょうか?

確認していきましょう!

ネットの使用時間が非常に長い

あなたは、1日に何時間くらいインターネットを使っていますか?

インターネットを使うとなると、人によっては知らない間に何時間も使ってしまっていることもあるのではないでしょうか?

ほかにすることがないとネットで時間の暇をつぶす人は多くいるかと思います。

そのため、ネットの時間が非常に長いとそれと同時にネットで使われるようなネットスラングが使われる言葉に触れる時間が増えるということになります。

つまり、知らない間にネットスラングに触れ合う時間が増え、そしてネットスラングが普通の言葉のように感じるようになり、多用してしまうんですね。

頻繁に掲示板などに書き込みをしている

ネットにはたくさんの掲示板が存在しています。

有料で書き込みができるものから、無料で書き込みができるものまでたくさんありますよね。

無料でできるものであれば、だれでも気軽に好きな時に書き込みができますし、それに書き込みを見ることができます。

つまり、その頻度が高ければ高いほどにネットで使われているネットスラングに触れる時間が多くなってしまうんです。

要するにネットの掲示板の利用頻度が高ければ高いほどに、新しいネットスラングに出会う頻度も増えますよね。

それにネットスラングなどの言葉は最初のうちは、「なんじゃこの言葉!」なんていう風に“違和感”を覚えるのですが、何度もその言葉を見るようにすると目が慣れてくるんですよね。

その結果、最初は受け入れることのできなかった言葉でも自然と使うようになってしまうということになります。

リアルの人間関係が希薄になりがち

ネットスラングを使っている人というのは、普通の生活を送っている人と少し違ったところがあります。

そのため、日常生活における“リアルな人間関係”が希薄になりやすいんですよね。

つまり、友達が少なかったり、最悪の場合には友達がいないなんていうことも…。

リアルな人間関係が希薄なためにネットの世界にさらに依存するようになってしまうということになります。

また、逆にネットの世界に依存しているからこそ「リアルな世界の人間関係は必要ない」なんて考えているなんて言うこともあります。

どちらにせよ、リアルな人間関係が希薄になってしまうのでネットの世界では流ちょうに話しているのに、現実世界では話すのを苦手に感じ、おとなしかったり、または根暗のような正確に見えることもしばしばあります。

あなたの周りにはそのような人がいるのではないでしょうか?

よく使われるネットスラングを総ざらい!

これまでにネットスラングを使っている人の特徴についてお伝えしました!

しかし、人によっては実際にどのようなネットスラングがあるのか知らない人もいるかもしれないですね。

知っていたとしても、特定の言葉しか知らなくてほかにどのようなネットスラングがあるのか知らない方もいるはずです。

それだとネットスラングに出会ったときにそれがどのような意味を持っているのか、そしてどのようにして使うべきなのか、どのような意図をもって使われるべき言葉なのかについてわからずに会話が成立しないこともあるでしょう。

そのようにならないように、ここではよく使われるネットスラングをお伝えしています。

それぞれにどのような意味があるのか、そしてどのようにして使うことができるのかを確認していきましょう。

DQN

これは、DQNとかいて「ドキュン」と読みます。

よく「くたばれ、DQN」なんていう文章の中で聞く言葉なのではないでしょうか?

ずばり、この言葉は特定の雰囲気を醸し出している人に使われる言葉になります。

それはどのような人かといいますと、ちょっと乱暴そうな人、普通ではなくどこか軽率に見える、またはそのようにふるまう傾向のある人をさしています。

それだけではなく、常識知らずで非常識であったり、さらにはちょっと頭が弱くて知能が乏しい人にも使われる言葉になります。

そのため、ドキュン(DQN)という言葉はそのような人たちを遠回しにバカにする言葉だということなんですよね。

この言葉は、軽率な態度をするような人ではなく、逆にまじめそうな風貌の人、おとなしめの性格をしている人が使うことが多い言葉になります。

【DQNな人の特徴は、こちらの記事もチェック!】

リア充

「リア充、爆発しろ」という言葉が一時期はやりましたね。

この言葉は「リアル充実」という言葉の略語になります。

リアル充実とは、現実世界を思いっきり楽しんで充実させている人のことを指しています。

そのため、リア充爆発しろ、という文章は、「リアル(現実世界の生活)が充実していない人」が現実世界を満喫している人をひがんで言っている言葉になるということになります。

リアル充実とは主に“恋人がいる”“幸せな生活をしている”人のことをさしていますが、人によってはちょっとした幸せをかみしめている人に対してもリア充という言葉を使うことがあります。

相手を褒めているように聞こえますが、実際は相手を侮辱するため、差別するために使う言葉になります。

ネトウヨ

ネトウヨという言葉も非常に多くネット社会で使われる言葉になります。

どのような意味かといいますと、インターネットの世界でも“右翼的な発言”をする人をさしています。

ネット世界だけではなくリアルな世界でも右翼派と左翼派というのは対立しており、それによって日々話し合いや討論がなされていますよね。

そのため、ネトウヨというのもまた、何かを討論していることが多いです。

また、過去に流行語大賞にノミネートされたこともあり、ネットを使わない人でも「どこかで見たことがある」というレベルの有名な言葉になります。

「乙」というのは「おつかれ」という言葉の略語になります。

これはネットスラングのなかでも“挨拶”の部類に入るものになります。

もともとは「お疲れ様です」と言葉を表記していたのですが、その気持ちや言葉を早くに相手に伝えるために「乙」という漢字で略され、そして使われるようになったんですね。

つまり、「乙」というのは疲れている人、もしくは何か問題が起きてしまっている人にかける言葉になるということになります。

「オツ」とカタカナで使われることもあれば「乙」「乙です」という言葉でも使われることがあります。

マジレス

この言葉は、さきほどご紹介した大型掲示板で使われている言葉になります。

大型掲示板とは、2ちゃんねるのことですね。

そのような掲示板では、日々まじめな相談がされたり、なかには「絶対にこんなことはあり得ないだろう」と思えるような“釣り”とよばれる質問や書き込みがされているものです。

そのなかでもまじめに悩んでいる人とか、まじめな話をしている相手に対して「マジレス」します。

ずばり、マジレスというのは、冗談抜きで、本気で真剣に考えた気持ちや意見などを返信するということになります。

大型掲示板を使ったことがある人というのは、「なんてふざけた返信なの!」なんていうような書き込みを見たことがあるのではないでしょうか。

そのような書き込みではなく、最初に書き込みをした人に対して真剣に返事をする人もいます。

そのような人が書き込んだもの、どう見ても普通で一般的で正論でまじめに返事をしているものを“マジレス”ということができます。

「ちょっとマジレスするけど…」なんていう風に使われることが多い言葉になります。

おk

これは何かを承諾する返事をするときに使う「OK」「いいですよ」を意味する言葉になります。

「OK」を略した言葉になるんですね。

でもどうしてこのような形になったのか想像できるでしょうか?

「おっけー」とタイピングしようとして、すぐにエンターキーを押すとたまに「おk」になってしまいます。

オッケイの“KKEI”という文字を打ち込む前にそのボタンを押せば、自然と「おk」になってしまうんですよね。

ネットの世界ではそのように相手に何かを伝える“速度”を重要視している人が多いものです。

そのため、「おk」と略した形で使うようになったんですね!

とてもラクに気持ちを伝えることのできる言葉になります。

ktkr

Ktkrという言葉は「キタコレ」という言葉の略語になります。

さきほど少しふれましたね!

これは、「キタ――」と期待していた何かがきたことを喜ぶ様子を表しています。

そこに「コレ」という言葉をつけることによって、「コレがきた!」「待っていたこれがきた!」という意味になるんですよね。

それも“プラスの言葉”で使われるということを頭に入れておくといいでしょう。

おこ

「おこ」というのは、そのままで使われることもあれば「激おこプンプン丸」なんていう言葉で使われることもあります。

ずばり、“おこ”というのは“怒っている”という意味を示しているんですね。

相手に怒っている気持ちを伝えるときに「あなたに対して怒っています」というよりは、「おこ」という言葉を使うことによってやんわりとその気持ちを相手に伝えることができます。

文字での交流があるネット社会ですから、文字における誤解が多いのも特徴の一つ。

そのため、「おこ」という言葉でやんわりと相手に気持ちを伝えているのです。

クリぼっち

クリスマスに一人ぼっちで過ごす…という文章が短くなることで誕生したのが「クリぼっち」という言葉になります。

これは、この言葉を解体していけばすぐに理解できますね!

「クリ」=クリスマス、「ぼっち」=ひとりぼっちになります。

わざわざ「クリスマスは独りぼっちなんだ」というよりは、「クリぼっち」という言葉を使うことによってその現実を受け入れなくて済みますし、なんだかおもしろおかしく言い換えているので自分の悲惨な状況を感じなくても済むようになるということになります。

自分を守るために使っている言葉でもあるということですね。

orz

この英語をよーく御覧になってみてください。

まるで人が落ち込んで四つん這いになっているように見えるのではないでしょうか?Oが頭、rが上半身、zが下半身をあらわしています。

OTZなんていう使い方もされるくらいで、人がまるで落ち込んでいる姿をイラストのように表現しているも状態にもなりますよね。

まとめ

今回は“ネットスラング”についてご紹介してきました!

いかがでしたか?

ネットスラングというのは、ネット世界で使われている俗語や略語のことでしたね。

その言葉の中には、日常生活で使われるものもあれば、流行語大賞にノミネートされているような言葉もありました。

これらの言葉を知っておくことによって、あなたの周りにネットスラングを多用する人がいたとしても、その意味を理解できるようになるでしょう。

そしてあなた自身もネットスラングを少し使えるようになって“時代の波”にのってみてはいかがでしょうか?

その際にはぜひともこの記事を参考になさって下さいね!