休む時間もままならないほど忙しい仕事というのもストレスが溜まりますが、暇な仕事も飽きてしまったり逆にストレスが溜まってしまったりするでしょう。

就業時間が決まっているので、早く仕事が終わってしまっても、規定の時間まで帰ることはできませんよね。

しかし、何か時間潰しをしていいわけでもなく、ただただ時間が過ぎるのを待っているというのも、辛いものだと思います。

今回は、そんな暇な仕事がなぜ嫌なのかを考えた上で、その暇な仕事を辞めたいと感じたときに、辞めてしまう前に考えるべき対処法をご紹介していきます。

一度はじめた仕事なので、なるべくなら転職せずに仕事を続けたい人がほとんどだと思います。

これを参考に、暇な仕事の中で新しくやることが見つかって、少しでも暇が減れば嬉しいです。

暇な仕事が嫌な理由

忙しい仕事をしている人から見れば、暇な仕事が羨ましく感じるでしょう。

急がされずに自分のペースで仕事ができることを考えれば、丁寧な仕事ができ、無理のないペースでミスも減るので、仕事の質も上がるようなイメージかもしれません。

たしかに、自分のペースで丁寧な仕事ができる点では良いと思います。

しかし、暇な仕事というのは、仕事にキリがあるんです。

忙しい仕事は、仕事をこなしてもこなしても仕事が残っていて、果てしない仕事量に嫌になってしまうこともあるはずです。

ただ、暇な仕事は仕事をスピーディーにこなしたところで、その先の仕事はありません。

次の仕事を任されるまで待ちの状態になるんです。

就業時間内にすることがなくなってしまったとしても、それは自分の時間ではないので好きなことをして時間を過ごすことはできませんよね。

そういったもどかしさも暇な仕事が嫌になってしまう理由の一つだといえると思います。

ここから具体的な理由を5つ紹介していくので、もし今の仕事が暇で困っているという人は共感できる部分があるはずですし、いま仕事が忙しくて暇な仕事が羨ましいと感じている人には、いまの仕事を見つめ直すキッカケになるかもしれません。

1.時間が経つのが遅く感じる


暇な仕事で一番困ることが、時間が経つのが遅く感じてしまうことです。

仕事に追われているのと仕事を探しているのとでは、同じ時間でも体感のスピードは全く違ったものになります。

期限の迫った仕事を急いで必死に処理しているときというのは、1時間が短く、一瞬に感じたりするでしょう。

逆に、何も手元に仕事がなく、仕事を探したり時間が過ぎるのをひたすらに待っている間というのは、10分ですら長く感じてしまいますよね。

そのため、忙しい仕事に比べて、暇な仕事というのは、長時間拘束されているような気持ちになってしまうそうです。

楽しいことって短く感じますよね?

なので、暇な仕事はどんなにやりがいのある仕事だとしても、だんだんとつまらない仕事だと思えてきてしまうこともあるかもしれません。

とにかく勤務時間が長く感じる

同じ勤務時間なのに、忙しい仕事とそうではない仕事の体感時間は、実に倍以上だといわれています。

同じように拘束されているのにもかかわらず、倍以上の時間拘束されているように感じれば、当たり前ですが時間経過によるストレスは増えてしまうはずです。

仕事の内容がどんなに望んでいた内容であったとしても、勤務時間が長く感じたり、何もすることがなければ、本当にこの仕事が自分に合っているのか?

もっと自分のスキルを役に立たせる場所があるのではないか?と考えてしまう時間さえ出てきてしまいます。

休みの日などで暇な時間ができたとしても、ケータイでSNSを見て回ったり、読書やゲームをしたり、思い思いの時間のつぶし方ができますが、仕事中はそうもいきませんよね。

そうなると、ただただ時間が過ぎるのを待つしかなくなってしまいます。

途中で仕事が入ることもあるでしょう。

しかし、それが終わればまた時間が過ぎるのをただただ待つしかなくなるんです。

それは、考えただけでつらいのが分かると思います。

2.やることを考えなければならない

仕事がないとはいっても、ずっとボーっとして時間が経つのを待っているわけにはいきませんよね。

その間も賃金は発生しているので、仕事をしないというのは、本来あってはならないことなはずです。

就業時間中は仕事をしているからこそ一定の時間働いていると、所定の休憩が必要になってくるのです。

そのため、仕事がないからといって好き勝手するわけにも、ただ時間が過ぎるのを待っているわけにもいかないのも分かってもらえると思います。

頼まれた仕事だけでは暇な時間が出来てしまうのであれば、自分から仕事を求めに行ったり、考えて見つけたりしなくてはならなくなります。

これがなかなか大変なんだそうです。

それもそうですよね。

やることがあるのであれば、暇な仕事だとは思わないはずですし、仮に見つかったとしても、多少の時間稼ぎ程度にしかならなかったりすることも多いようです。

暇とも言えない

いくら仕事がないとはいえ、なかなか暇だと言えないのがリアルなところですよね。

自分に任せたい仕事は回ってきているでしょうし、それが終わったところで、他にも頼みたい仕事があれば順次任されると思います。

しかし、それがないのに暇だとアピールして仕事をもらうというのは、仕事をしているうえでプライドもあるでしょうし、現実的ではないかもしれません。

ただ、もし上司から仕事をもらう立場なのであれば、仕事が終わったアピールをするのは効果的なこともあるでしょう。

そうしたアピールをしているうちに、新しい仕事が回ってきたなんて人もいるようです。

仕事を見つけるのが大変

何かやることを考えなくてはいけないとはいえ、簡単に見つかったら苦労しないよと思う人も多いはずです。

自分にできる仕事がなくなってしまい、時間を持て余しているから仕事を探しているので、その状況から自力で仕事を見つけるのは、なかなかハードルの高い話でもあります。

暇だからといって、歩きまわったり掃除を始めたりすれば、周りに暇だとアピールしているようなものですし、いつも暇だと思われるのも色々と気になると思います。

そして、暇な仕事をしている人が一番困っていることが、この“仕事を見つける”ことだったりするというのも多いんだとか。

そんなときには、仕事が終わる前から自分にできそうな簡単な仕事はないか探しておくのも手かもしれません。

もし簡単な仕事をしている上司や先輩などがいれば、「手が空きそうなんで、良かったら自分がやりましょうか?」なんて聞くと、仕事をもらえる機会が増えることもあるようなので、試してみる価値はありそうですね。

3.成長できない

仕事をしている理由は人それぞれだと思います。

しかし、仕事をするときに役に立つのは、経験になってくることも少なくありません。

そのため、多くの人は現在の仕事よりも次の仕事はステップアップしたいと考えるでしょう。

そんなときに、暇な仕事は仕事量や種類が多くないので、成長できる機会も少なくなってしまうんです。

仕事で得た知識やスキルというのは、仕事以外で役に立つこともありますよね。

日常生活やコミュニケーションで役に立つことも多いはずです。

そんな機会があまりないので、暇な仕事をそのままにしておくと、周りとスキルなどを離されてしまうこともあるので、暇な仕事から脱却したいと考えたら、色々と行動することが大切になってくることもあるかもしれません。

スキルアップできない

仕事は、社会人になってからは数少ないスキルアップできる場所ですよね。

はじめは時間がかかっていた仕事やミスしてしまったとしても、回数を重ねたり日にちが経つにつれて、どんどん早くミスなくこなせるようになっていくでしょう。

それこそがスキルアップですし、それ以外にも社会人としてのマナーや言葉遣いを勉強する機会も出てくるかもしれません。

暇な仕事は、そんな様々なスキルアップの機会が圧倒的に少ないことがほとんどです。

そんな仕事を続けていても、次に繋がらないでしょうし、早いうちに何か手を打つほうが、自分にとっても良いこととなるでしょう。

そして、スキルアップしていくことで任される仕事が増え、暇な仕事ではなくなる可能性だってあります。

4.眠くなる


忙しい仕事の場合にも苦労しますが、暇な仕事の場合手を動かしたりする目的がないあめ、さらに眠気が襲ってきやすいんだとか。

立ち仕事や力仕事でももちろん眠気は襲ってきますが、事務などの座り仕事の場合は、ほぼ全員眠気と戦った経験があるのではないでしょうか。

眠くなると、思考力もガクンと落ちますし、ミスも増えてしまうはずです。

また、眠くなっているところを見られるわけにもいかないですよね。

そんなとき、仕事があれば身体を動かしながら、効率は悪かったとしても、仕事をこなしていくことができると思います。

しかし、仕事がないとなると、何かを考えて頭を動かすことも、手を動かしたり動きまわって身体を動かす必要もありません。

そんな状態で眠気と戦うのは、並大抵のことでは上手くいかないでしょう。

そのため、暇な仕事ではこの眠気も大きな問題となることが多いのです。

昼食後がピーク

なんといっても一番つらいタイミングは、昼食を食べたあとです。

休憩が終わって、さぁ午後の仕事も頑張ろう!と思ってはいるものの、いざ仕事をし始めるとお腹がいっぱいになって眠くなってしまう人も多いですよね。

目の前に仕事があっても、眠気は襲ってくるのですから、仕事がないとなってはその眠気を耐えるのも一苦労なはずです。

そんなときこそ、暇な仕事のままでいいのかと考えてしまう人も多いのかもしれません。

5.自分だけ暇なのかと不安になる

暇な仕事をしている人は、なかなか誰かにやることがないと言うことは少ないと思います。

そのため、こんなに働いている人がいる中で、自分だけ暇なのではないかと思って、自分に自信をなくしてしまったり色々と不安に思ってしまう人も多いんだとか。

誰かが暇だと言い始めれば、次々に自分もという人が出てくるかもしれませんが、そんな機会もまずないはずです。

会社の中で自分だけ暇なのかもしれないと考えたら、自分は必要とされているのか、もっと自分に合った仕事があるのではないかと思ってしまうのも無理はないでしょう。

暇な仕事を辞めたいと思った時の5個の対処法

暇な仕事が大変なことは理解してもらえたでしょうか。

やることがないのに、時間をどうにかつぶさないといけないというのは、予想以上に大変そうだと、考えただけでも分かると思います。

では、暇な仕事が嫌になってしまったときにはどうすればいいのでしょう。

ここからは、暇な仕事を辞めて新しい仕事を探したいと思ったときに、まず考えるべきことをまとめていきます。

すぐに暇な状況を打破できるかもしれませんが、多くの対処法は一時的なものだったりするので、よく考えながら見てみてください。

きっと何かまだできることや気が付かなかったことが、見つかるはずです。

1.やることをしっかり考えて実行する

暇な仕事を辞めようと思ったら、まずは現在任されている仕事を見直してみることが大切です。

はじめは一生懸命していた仕事も、だんだんと作業内容に慣れていって、きちんとできていなかったりすることもあるんです。

もちろん仕事自体に問題はなかったとしても、仕事をしていれば色々とたまっていってしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、たまに大掃除をしたり念入りに仕事を見直すことで、改善できる点やミスをなくして効率良く仕事をできる点が見つかることもあるはずです。

なので、暇な仕事に飽きてしまったり、改善したいと思ったときには現在やっていることを見直すことで、やり残していることやさらに作業の質を向上させることができることもあるでしょう。

その中で、自分にとってスキルアップできるなんてこともあるかもしれませんね。

整理整頓はできているか

日々の仕事の中では優先順位がどうしても低くなってしまいがちですが、机の周りや作業に必要な書類などを保管している場所は整理整頓できているでしょうか。

仕事をするうえでは、どうしても保管よりも作業のほうを優先しますよね。

忙しい仕事の場合、それでいっぱいいっぱいだと思います。

しかし、仕事が暇なのであれば、整理整頓に目を向けることも大切です。

また、整理整頓がされていれば、仕事もしやすくなるでしょう。

ゴチャゴチャの机や棚だと、どこに何があるのか見つけにくくなったりしてしまいますよね。

それがいつも整理整頓がきちんと行き届いていれば、気持ち良く仕事ができるといえると思います。

そして、整理整頓を続けていれば、社内の他の場所の整理もお願いされて、仕事が増える可能性だってあるでしょう。

メールの返信はできているか

一日にたくさんのメールの送受信をするという人は、きちんと全てにメールの返信ができているのか、送信漏れがないかチェックするようにしてみるのもいいかもしれません。

たくさんの受信メールや送信メールがあると、つい返信が遅れて催促のメールが来てしまったりすることもあると思います。

しかし、仕事をしている中で暇な時間ができるのであれば、メールチェックを念入りに行うようにしてみると、ミスを防ぐことにもつながることもあるでしょう。

また、それが毎日のローテーションの中に組み込めるようになれば、仕事中の暇な時間も多少は減るはずです。

また、その中で不要なメールなどを削除したりすることで、メールボックスの整理整頓もできます。

メールは綺麗に設定できているか

仕事のメールサービスは、見やすくするために設定できることが多いことがよくありますよね。

送信先によって入るフォルダを変更することや、重要度や後から見つけやすくするための機能も備わっていることがほとんどです。

しかし、その機能を使うのは、色々と時間がかかったり面倒なことも多く、最低限の設定だけしてそのまま使っている人が多いでしょう。

そんなときは、一度しっかりメールの設定を行うのも、仕事の効率を上げたりミスを減らしたりするのに効果的だと思います。

フォルダの振り分けはしていたとしても、設定があいまいな状態で終わっていたり、設定からこぼれてしまうメールなど、様々なことが考えられるはずです。

なので、このメール設定を一度しておくだけで、次にメールの相手が変わったり増えたりしたときにも、少し設定を変更するだけで綺麗になるので、仕事もしやすくなるでしょう。

いらない書類は処分できているか

毎日仕事をしていると、ついつい書類をためてしまいがちだと思います。

仕事で出た書類には、個人情報や機密情報など、そのまま処分することができない書類も多いでしょう。

そうなると、いちいちシュレッダーをするのも面倒になってしまったり、面倒に思っていたらたまりすぎてしまい、なかなか処分できないなんてこともあるかもしれません。

しかし、いつかは処分しないといけないものなのであれば、思い切って書類を選別して処分するのもいいと思います。

この書類の処分、量によっては数日かかることも考えられます。

まだ保管が必要な書類と処分しても良い書類、中には決められていない書類もあるかもしれません。

そうした書類の整理をしていたら、上長に確認が必要になってくるものや、一人では判断のつかないものも出てくることもあるでしょう。

自分一人で判断できる書類ばかりだったとしても、会社で保管している書類は種類も量も多いと思います。

そのため、毎日暇な時間が出来たときに少しずつ書類の整理を進めていくようにすれば、しばらくの間は暇な時間が解消されるのではないでしょうか。

もっと効率化を図れることはないか

メールや書類の他にも、仕事をするうえでもっと効率良くできることは、探したら何かあるはずです。

日々の作業を一度振り返ってみると、何か気が付くことができるかもしれません。

そうして、一つ一つの作業効率が上がれば、無駄や不要なミスを防ぐことにもつながるでしょう。

こういった日々の作業をより良くしていくことで、仕事にもまたやる気が出ることも考えられます。

2.タイピング練習

もし仕事の内容でパソコンを使うことが多いのであれば、タイピング練習をするのもいいかもしれません。

日々の中では、どうしても使うキーなどが偏ってしまうので、作業をしているだけでは補えないところもでてきてしまうでしょう。

そして、しばらくパソコンを使っていないとタイピングスピードが落ちてしまうように、作業で使わない機能は忘れてしまったり、遅くなってしまったりするんだとか。

なので、日ごろからタイピングの練習をしておくことで、タイプングスピードやキーボードを扱う能力を維持することができます。

ただ、仕事中の空いた時間にずっとタイピング練習しているわけにはいかないので、一日最長でも何分と決めて取り組むのをおすすめします。

3.忙しすぎる状況を想像

暇な仕事が嫌になって忙しい仕事がいいと思ったら、一回想像してみるといいと思います。

やってもやっても終わらない仕事に、一息つく暇もなくて、休憩中など仕事から離れている時間にも仕事のことで頭がいっぱいなんて人もいるようです。

そんなことを考えると、忙しすぎる仕事というのも考えものですよね。

また、自由になる時間も少なくなってしまって、プライベートを充実させることができなくなってしまうかもしれません。

さらに、時間に追われながら焦って仕事をすると、思わぬミスにつながることもあるでしょう。

なので、現状から逃げたくなったら、逆の状況を想像してみると、少し気持ちが落ち着くなんてこともあるかもしれませんよ。

仕事に追われるのもストレス

暇な仕事よりも忙しい仕事のほうがストレスはより溜まってしまうことのほうが多いと思います。

やってもやっても終わりが見えない状況って、やる気がどんどんなくなっていってしまいますし、体力的にも精神的にもつらくなりがちです。

それに比べると、自分のペースで仕事ができるほうが、ミスも減って仕事の質を上げることも可能になるでしょう。

仕事が暇な人には暇な人なりの、そして仕事が忙しい人には忙しい人なりの悩みがあるんです。

なので、あまり自分だけと思わないほうがいいかもしれませんね。

毎日残業も辛い

仕事が忙しいと、毎日毎日残業しなくてはいけません。

ノー残業デーなどで定時で帰ることができる日もあるかもしれませんが、残業の毎日になってしまうはずです。

長時間仕事をしていると、作業効率は落ちてしまいますし、集中力も落ちていってしまうことも考えられます。

それに、残業続きで友達との約束をなかなか立てられなかったり、せっかくの休みの日もクタクタで予定も入れられないなんて状況になってしまう人もいるんだとか。

それでは、なんのために頑張って仕事をしているのか、本末転倒ですよね。

なので、忙しい仕事も大変なことがたくさんあるんです。

4.声かけをする

自分で考えて出来ることを全てやったら、あとは周りに聞くしかないでしょう。

目の前の仕事に手一杯で、そのあとの仕事にまだ手が付けられていない状態かもしれません。

そんなときに声をかけてもらったら、声をかけた相手もきっと助かると思います。

なので、忙しそうな相手や仲の良い相手、先輩などに「何か仕事ってありますか?」と聞いてみるのもいいでしょう。

何か出来る仕事があれば言ってもらえるはずですし、今度は相手のほうから声をかけてきてくれることもあるかもしれません。

任せてもらえる仕事はないか

仕事をため込んでしまって忙しい人の中には、誰が手が空いているのか、仕事を誰に回せばいいのか分からず、それを探したり声をかけたりする余裕がないので、全部自分で処理すればいいやと思っている人もいるのではないでしょうか。

そんなときに、向こうから“空いてます。

”とアピールしてもらえたら、探す手間も省けて任せてもいいと思ってもらえることもあるはずです。

そして、もしかしたらそのままあなたの仕事に変わっていくかもしれません。

そうなれば、相手の人も仕事が減って余裕ができますし、あなたも新しい仕事ができて、仕事へのやる気が戻ってくることもあるでしょう。

また、仕事も増えるので暇な時間も減っていいと思います。

手助けできることはないか

時間ができても暇だとなかなか周りに言えないように、忙しくてもなかなか周りに言えない人や、アピールはするものの、ほかの人にはなかなか任せられない人もいるでしょう。

誰かに任せたくても、断れずに仕事をため込ませる結果になってしまうのを心配したり、人にお願いするのが苦手な人もいますよね。

なので、そんなときは思い切ってあなたのほうから声をかけてみると、相手も助かることもあるはずです。

はじめは勇気がいるかもしれませんが、思い切ってできることがないか声をかけてみるのも手だと思います。

5.転職を考えてみる

色々なことを試したものの、やっぱり状況は変わらなかったり、暇な仕事が嫌だなと思うのであれば、いっそのこと転職を考えてみるのも必要になってくるでしょう。

あなたが出来る仕事には限度があるでしょうし、だんだんと仕事が減っていって暇になってしまうことだって考えられます。

転職をするというのも、簡単ではないですよね。

新しい仕事を見つけて、面接のうえ受かったとしても、新しい仕事を一から覚えなくてはいけません。

はじめは覚えることがいっぱいで、頭がパンクしそうになったり、新しい人との出会いに緊張したりすることもあるはずです。

しかし、それでも今の仕事を辞めて転職するのであれば、漠然と仕事を探す前にあらかじめいくつか考えておいたほうがいいかもしれませんね。

自分のやりたいことは何か

まず、次の仕事で自分がやりたいことはなんなのかを考えてみましょう。

全く別の職種にするのも手だと思います。

また、同じ職種でもすることが全く同じというのは、なかなかないですよね。

専用の機械やソフト、やり方など色々とあるでしょう。

これから自分がやりたいと思っているのは、どんな仕事に就いたら可能になるのか、それによって探すところも変わってくるはずです。

なので、転職を考えたら、まずは自分のやりたいことは何か、どの会社や媒体を使うとたくさんの選択肢があるのか調べることも大切になってくるようです。

身に付けたいことは何か挑戦したいことはあるか

毎日仕事をしたり日々を過ごしていると、興味が出てくることや新しく挑戦したいことも出てくるかもしれません。

働いているうちに新しく挑戦したいことが出てきた場合、それが現在の仕事の中で得られることとは限りませんよね。

そのため、もしも新しく身に着けたいスキルや挑戦した分野が出来たら、そのときは前向きに転職を考えるのももちろんアリだと思います。

転職も年齢を重ねていくうちに、だんだんハードルが上がってしまったり、数が少なくなってしまうこともあるでしょう。

なので、何か興味があることが出来たら、それを学べたり身に着けることのできる仕事はどんなものなのか、会社はどんなものがあるのかなど、調べてみるのも役に立つと思います。

挑戦したいことはあるか

興味や新しく身に着けたいスキル、やりたいことが明確に決まっていなかったとしても、挑戦したいことや、こんなことができるようになりたいなどがある人も多いのではないでしょうか。

仕事をしていく中で得られるスキルや経験は、それ以外の場面でも、様々なところで役に立つことだってあるはずです。

それに、仕事を変えるごとにステップアップしていくことも、仕事をしていくうえで大切なことだと思います。

ステップアップしていくことができれば、給料も仕事の質も高くなるので、生活も向上していくでしょう。

また、スキルアップすることで、仕事へのやりがいややる気も増えることも大いに考えられますので、転職を考えたら、その先の自分も色々と想像してみてはいかがでしょうか。

まずはできることがないか考えてみよう

今回は、暇な仕事が嫌になってしまったときに試してみるべき様々なことについてまとめてきました。

見てみていかがでしたでしょうか。

まだ暇な仕事から打破できる手段が、残っているかもしれませんし、今まで気が付かなかった問題に気が付いた人もいると思います。

ただ、それでもやる気が出なかったり、嫌になってしまった気持ちが変わらないときには、転職も方法の一つですので、視野を狭くせずに、大きく見るのがいいのかもしれませんね。

そして、暇な仕事が少しでも充実していけば、毎日も楽しくなるはずです。