ただし、人目につく場所でもあるのでいちゃいちゃするのはやや控えめにする方が良いかもしれませんね。
手を繋いだり、膝枕をする程度なら微笑ましく映るのではないでしょうか。
簡易テントが人気
近頃、大きな公園ではワンタッチで開いて設置できるミニサイズの簡易テントが人気です。
日陰が少ない場所でも日陰を作る事ができますし、荷物置きとして使えるという事で休日には公園にたくさんのテントが設置されていますね。
もちろん中に入っていちゃいちゃするのもOKです。
虫よけネットなどもついているため、虫嫌いな人にも嬉しいですよね。
使い終われば簡単に収納できてコンパクトに持ち運べるので、よく公園に行くカップルは1つ持っておいても良いかもしれません。
価格も約3000円程と、リーズナブルに購入する事ができますよ。
6.個室居酒屋
居酒屋でお酒を飲みながら食事をしていると、ついつい人目も気にせずいちゃいちゃしたくなってしまうものですよね。
「周りも皆酔っ払いだし」とアルコールの勢いに任せてオープン席でいちゃいちゃしているカップルも少なくありませんが、ご注意下さい。
シラフで働いているスタッフは意外と見ているものですよ。
アルコールが入るといちゃいちゃしたくなってしまうカップルには、個室居酒屋がおすすめです。
個室なら、完全に人目を気にする事も無いので安心していちゃいちゃする事が出来ますよ。
完全個室とブース個室の違いに注意
個室居酒屋を予約したものの、来店してみると壁も何もなく二人がけのソファとテーブルが並べられているだけのものだった。
なんて経験をした事のあるカップルも少なくないのではないでしょうか?
近頃流行りのブース型席は、壁もなくオープンな席と何ら変わりませんがグルメサイトや予約サイトでは「個室」として分類されている事が多いです。
予約をする際に、電話で確認するか完全個室タイプを選ぶのが良いかもしれませんね。
7.映画館
オープンな場所でありながら、皆の視線がスクリーンに集中する映画館は最適ないちゃいちゃスポットです。
暗闇でなら手を繋いでいたり寄り添っていても、周りに気付かれる事もありませんし、隣に席には全くの他人が座っているという事を思うとドキドキして刺激的ですよ。
約3時間程の時間をいちゃいちゃしながら満喫するのがおすすめです。
両サイドの席がおすすめ
近頃は映画館も、ネットでの完全予約制の場所が増えてきましたよね。
事前にネットで予約する場合には、センターの列ではなく両サイドの列を選ぶのがポイントです。
更に後ろの方なら言う事無しでしょう。
両サイドの席は1列ごとの席数が少なく、敢えて選ぶ人も少ないので周りに人が居るといちゃいちゃする時に恥ずかしいと思う人におすすめですよ。
ちなみに、出口に近い席になると映画の内容によってはトイレなどが近い子どもや親子連れが多くなるので避けた方が良いかもしれません。
8.夜景スポット
夜景スポットは最高のいちゃいちゃスポットで、いちゃいちゃ公認スポットと言い換えても良い場所だと言えます。
ロマンチックな夜景を見ながら、ベンチや車の中でいちゃいちゃするのも雰囲気があってとても良いですよ。
人気の夜景スポットの他にも、地元にある穴場の夜景スポットを探してみるのもおすすめです。
少し小高い山などに登れば夜景が見えますし、いちゃいちゃの方がメインのカップルにとっては人気も少なく希望通りのスポットかもしれません。
定番の夜景スポットは明るい
人気で定番の夜景スポットになると、大型の駐車場があったり公衆トイレや街頭なども設置されている為以外と明るい事が多いです。
周りの目が気になる人も居るかもしれませんが、大抵のカップルはいちゃいちゃしているので自然と雰囲気が盛り上がるから心配はいりません。
人が集まる場所が暗すぎると、痴漢やスリなどの犯罪が発生する事も考えられるので、人気で定番スポットではあまり暗がりには行かない方が良いかもしれませんね。
車で行く場合には時間帯に気を付けて
夜景スポットは大抵の人が車で来ます。