しかし、やり過ぎると警察のお世話になってしまう事もあるので十分に注意して下さいね。
公然わいせつ罪に問われる事も
公然でいちゃいちゃが過激化して「わいせつ行為だ」と判断されてしまうと、公然わいせつ罪に問われてしまう事があります。
この「公然」というのは、カラオケ、漫画喫茶など他人の目に触れる場所であればどこでも公然と判断される事があります。
万が一公然わいせつ罪に問われてしまった場合は6ヵ月以下の懲役、または30万円以下の罰金に処される可能性もありますのでご注意下さい。
いちゃいちゃスポットのポイント
いちゃいちゃするには、その程度も勿論ですが最適なスポットを選ぶ事も重要です。
いちゃいちゃするスポットに最適な環境とは、どういう場所なのでしょうか?
そんないちゃいちゃスポットになりやすい場所のポイントをご紹介します。
人通りがないor少ない
いちゃいちゃスポットは人目に触れにくい事が前提となります。
その為、人通りが全く無かったり、あっても人通りが少ない場所ではいちゃいちゃしやすいと言えますね。
ただし、どんな場所でも家の中ではない以上、人が全く来ない確証はありません。
また、人通りが全く無い場所や人通りの少ない場所は犯罪の起こりやすい場所でもあるので十分に注意しましょう。
ちょっと薄暗い
いちゃいちゃするスポットが明るいと、何だか恥ずかしい気持ちになったり雰囲気が盛り上がらない事もありますよね。
いちゃいちゃするにはちょっと薄暗いくらいの明るさがベストであると言えるでしょう。
薄暗いと大胆になる
普段あまりいちゃいちゃしない人でも、薄暗い場所にいると「ちょっといちゃいちゃしてみようかな?」と思う人も居るのではないでしょうか?
薄暗い環境というのは「これなら人から見えにくいだろう」と少し気持ちが大胆になる傾向にあります。
本当はもっとパートナーといちゃいちゃしたいと思っているなら、薄暗い場所に誘い込むのが良いかもしれませんね。
密室な空間
密室な空間では「二人しか居ない」という状況から人目を全く気にせず、いちゃいちゃできますよね。
まるで、家でいちゃいちゃしているかのような感覚になれるので、人目を特に気にする恥ずかしがり屋なパートナーを持つ人におすすめです。
ただし、密室だとは言え自宅ではない事を忘れてしまうと、ふとしたタイミングで他人が入ってきて現実に強引に引き戻されてしまう事があります。
他のカップルがイチャイチャしている場所
他のカップルがいちゃいちゃしている場所なら「自分達もいちゃいちゃしても良いかな」と気持ちが緩む事から、いちゃいちゃしやすくなります。
いちゃいちゃスポットである公園や夜景スポットにはたくさんのいちゃいちゃカップルがいます。
どのカップルもお互いの事しか見えていないので、人目が無い事と大差ないからなのかもしれません。
都内でカップルがイチャイチャできるスポット
都内にお住まいのカップル必見の、カップルがいちゃいちゃできるスポットをご紹介します。
話題のスポットばかりなので、次のデートで是非足を運んでみてはいかがでしょう?
ラクーア
東京ドームシティの中にある複合スパ施設ラクーアは、老若男女問わず楽しめるスパリゾートです。
「水のテーマパーク」という言葉通り、プールやスパ施設、レストランやデイユースできる宿泊施設も併設されている為、丸一日いちゃいちゃを楽しむ事ができますよ。
プラネタリウム BAR
大人のデートスポットとして今とても話題になっているのが、白金台にあるプラネタリウムBARです。
シックな雰囲気のBARの天井には大きなプラネタリウムが設置されており、薄暗い空間で夜空を見上げながらお酒を楽しむ事ができます。
更に、このプラネタリウムBARでは2時間に1度星空解説も行われていていちゃいちゃしながらも、プラネタリウム自体を楽しむ事もできます。