少し前の腐女子のイメージだと、男子は愛でる対象で踏み込んできては欲しくない、忍びのように隠れて楽しむというイメージでした。

しかし、ここ数年で「モテる腐女子」が登場し、さらには腐女子であることを公言するようにもなってきました。

そんな、腐女子と知られているのにモテる女子、彼氏が途切れない女子の特徴について見てみましょう。

腐女子とは?

腐女子は、なんか臭うとか不潔で見た目が腐ってそうというわけではありません。

1990年頃から出てきた言葉で、2000年あたりに掲示板などのネット用語で広まりはじめました。

また、最近は広義になり定義の収集がつかなくなってきたので、改めてもともとの意味を見てみましょう。

【腐女子の特徴は、こちらの記事もチェック!】

BL(ボーイズラブ)が好きな女性のこと

最近はオタク女子全般を腐女子などとも呼ぶようになってしまいましたが、概ね、男同士の恋愛、つまりBLが好きな女性のことを指します。

しかし、これも元々の意味からするとやや広義です。

男性同士の恋愛を描くことを意図してはいない作品、たとえばジャンプ連載漫画などにおいて、登場する男の子たちを勝手に恋愛関係にして妄想するのが本来の腐女子です。

知っている人も多いであろう作品で例えると、ドラゴンボールの悟空とベジータが愛し合っていて、その関係を周囲に知られたくないためにお互いチチやブルマと結婚した、というような色々な設定を飛び越えた妄想をして楽しみます。

本来男同士の恋愛を意図されていないにもかかわらず、「(目や脳が)腐っているから(マトモには見れない)」と自虐ネタにしていたものが「腐っている女」になり「腐女子」という単語になっていきました。

つまり、もともと男同士の恋愛ものを描いた作品を好む人は細かい意味ではただのBL好きで、本来そうではないものを無理やりカップリングさせて妄想するのが腐女子です。

なぜBLが好きなのか

知らない女と美男子の恋愛物語を見るより、どっちも美男子の方が目にお得というのもあるかもしれません。

レンタルビデオ店ではレズ物のAVもかなり貸し出されますから、男性でもこの感覚がわかる人は多いと思います。

ただ、よく言われる理由はこれではなく、男性同士の恋愛の方が乗り越えなければならない壁が多いということが挙げられます。

LGBTに寛容になってきたとはいっても、まだまだ世の中にある偏見を乗り越えて愛を貫くとか、男性同士では出産できないけど子供を欲するとか、社長の息子と一般人男性の恋愛で、社長の息子が嫁をもらわなきゃいけないとか、そういった障壁を越えて行く美しい恋愛が良いわけですね。

障壁が好まれるのは何十年も変わらない日本女性の傾向です。

1975年に放送され高視聴率で伝説化しているドラマ『赤い疑惑』は、恋に落ちた男女2人が実は異母兄妹で、その妹が白血病にまでなるという障壁だらけの作品でした。

ところが、もうそれは男女の恋愛ものでは出尽くしてしまっていて、何を見ても何かに似ている、パターン化されてきました。

それが新規性を求めた結果、今はBLになったと考えると腑に落ちます。

BLは好きでもガチの“ゲイビデオ”は無理な人が多い

『真夏の夜の淫夢』をご存知でしょうか。

今でこそ多くの人が使うようになり、LINEスタンプもたくさん出ている「はっきりわかんだね」「ファッ!?」「そうだよ(便乗)」「オナシャス!」などの元ネタであるゲイビデオシリーズです。

で、これがガチすぎるゲイビデオなんですよ。

美少年は全然出てこないし、ぶっちゃけ色々汚いし…名言が色々あって面白いんですけど、腐女子はこれをBLと同一で愛でることはできない人の方が多数です。

男と男が絡んでりゃ良いってもんではないってことです。

男×男は昔から作品になっていたから今に始まったことではない

江戸時代の喜多川歌麿や菱川師宣は「男色(今でいうところのBL)」の春画も描いているので、昔から需要はあったという見方もできます。

それを女性が好んで見ていたのかはわかりませんが、明治時代に男色が違法化されるまではわりとメジャーな文化だったようです。

腐女子ってどんなイメージ?

ここ数年で腐女子へのイメージも変わってきてはいますが、それまでの腐女子のイメージとして主流だったものをいくつかピックアップしてみます。

教室の隅にいそうな少数グループ

腐女子は腐女子同士で教室の隅にかたまって、妄想を描いた自作漫画ノートを読み合い、けっして男子には関わらないといったイメージ。

時折異常なテンションで盛り上がっているから冷やかしにいくのもなんだか怖い、関わりたくないな、みたいな感じです。

自己防衛型

心理的なイメージとしては、男同士の美しい恋愛を崇高なものと考えることで自分に及ぶダメージを回避しているなどがありました。

自分が女として扱われないがために、女が主人公で男にモテる作品には感情移入できなくても、完全に自分とは切り離された存在である男同士なら楽しめるというものです。

地味で女を捨てている

服装も地味で、メイクもスキンケアも興味がなく女を捨てているというイメージです。

BL以外のことに興味がないため、異性の目を気にすることもない、利便性だけを追求したファッションや、どう見てもダサい格好をしていても気にならないのが腐女子と思っている男性は多いようです。

男同士をくっつけたがる

世の中の男同士をやたらとくっつけたがる、男同士が並んで歩いているだけで勝手に萌えるみたいなイメージも多く見られます。

リアルとBL作品がゴチャゴチャになっていそうで怖いって思う男性が多いのだとか。

要するに、全然モテないイメージです。

しかし、今の腐女子は大きく変わってきていますし、そもそも腐女子はそういう生き物ではありません。

一般的には男性に受け入れられない趣味

ノンケ、ストレートの男性からすると男が男につっこまれたりつっこんだりする作品なんて気持ち悪い、色んなところが冷える気持ちになるので、あまり受け入れられません。

自分に置き換えて想像してしまうからです。

同性愛を認めるとか認めないという話ではなくて、男性でも百合作品(女性同士の恋愛を描いたもの)やレズ物AVを好む人が多いように、異性同士の話ならフィクションとして単純に楽しめても、自分にも関わってきそうだと思うと楽しめなくなります。

そのため、BLをこよなく愛する腐女子のことは、理解できない男性が多いです。

しかし!周りにモテている腐女子はいませんか?


男性から受け入れられない趣味の持ち主なのに不思議とモテている腐女子は存在します。

BL好きをひた隠しにしているわけではなく、周囲に腐女子だと公言しているにも関わらず男性からモテて彼氏の途切れない腐女子は、モテない腐女子とは一体何が違うのでしょうか。

腐女子でも彼氏が途切れない子の12個の特徴

腐女子だって恋愛はしたいもの。

BLで恋愛脳を満たしても、どこか物足りないと思ってしまう腐女子も少なくありません。

ではここから、腐女子でも彼氏が途切れないモテ腐女子の特徴について具体的に見ていきましょう。

これがわかると脱非モテの足掛かりになるかもしれません。

1.清潔感がある


腐女子含めてオタクのイメージはなんだか不潔な感じです。

油でギトギトしてそうとか、なんか食べ散らかしていそうとか、部屋も汚いんだろうなというイメージがあります。

メディアで取り扱われる「ザ・オタク」がこういうタイプだからでしょう。

アイドルオタクがライブ後の汗だくのときにインタビューされたりするので、汗ジミや髪の毛のぺたぺた感で不潔な印象がついてしまっています。

その人たちだってライブ前は清潔なはずなのに、イメージとは恐ろしいものですね。

あるいは、オタクの引きこもりを特集するのでお風呂に入らない汚いイメージが先行しているというのもあるでしょう。

裏を返せば、イメージ先行で見ている相手に対しては清潔感さえ出しておけば一目でオタクバレするリスクは回避できるということです。

清潔感がある髪型とは?

髪型というより髪質が重要で、ベタベタしてなくてサラサラ、ガサガサよりもツヤツヤが肝です。

あとは、肩にフケが降り積もっていないこと、長さがマチマチの伸ばし放題でなければとくに問題ないでしょう。

清潔“感”なので、毎日シャンプーしているから衛生的には綺麗なら大丈夫ということではありません。

清潔感がある服装とは?

大体の服装は清潔感がありますから、そう悩むことではないはずです。

シミやシワ、ほつれや毛玉、穴がない服ならTシャツにジーパンでも大丈夫。

ただし、ヘビメタ風のゴチャゴチャした黒ずくめ、掠れプリントに穴あき加工のTシャツ、ベージュのロンTに茶色のカーゴパンツなどのメリハリが無い組み合わせ、服は綺麗でも靴が汚いなど、なんとなく清潔感のない服というのはあります。

また、夏場のゴスロリや秋ごろのムートンブーツなど、季節感がなくてムレそうな感じがすると清潔感は出せません。

無難なのはワイシャツにタックパンツなどのオフィススタイルですが、とくに限定されるものではないので、服の手入れには気を付けていれば大丈夫です。

2.自分磨きを怠っていない

当然ながら趣味だけに時間もお金も投資していると見た目も荒れていきますし、趣味以外の話題もなくなりますから異性からすると魅力的には見えないでしょう。

モテる腐女子は趣味を追いかけるのと同じくらい自分磨きもしています。

女であることをキープするための努力です。

自分磨きの方法~外見~

髪の手入れはもちろん、肌や爪、ムダ毛の処理までぬかりなく行います。

体型も、ちゃんとお腹にくびれがあって、お尻が下がらないように運動したり、食べ過ぎに注意してキープしているでしょう。

モテな腐女子も努力はしていますが、服で隠せるところは手を抜きがち、というのがモテる女子との徹底的な差です。

言ってみれば、いつでも脱げる状態にあるかどうかの差。

これをちゃんとしていないと、異性と良い雰囲気になっても、どこか自信の無い言動になってしまうのでうまくいきません。

自分磨きの方法~内面~

腐女子の趣味は多くの男性にとっては理解できないものなので、それを共通の話題とするのは困難です。

つまり、異性と話すためには別の話題でも楽しく会話ができる知識がなければいけません。

たとえ興味を持てることがBLしかなかったとしても、生きていく上では別の知識も必要になりますし、仕事をするならなおさら必要ですから、興味がなくても幅広い知識を身に着ける努力をしています。

BLの世界だけで生きておらず、BLがなくなっても1人の人間として生きていける価値観や生活力を持っていることが重要です。

3.服にも気を使っている

自分が似合うものをわかって着ている、コーディネートの参考がアニメや漫画ではないってことです。

アニメや漫画にもおしゃれな服を着ている登場人物ばっかりのものがありますが、キャラ付け重視だったり、描きやすさの問題があったりして、現実で着るとおしゃれなのかどうか疑問が残る服が多いです。

たとえば、Tシャツにフルジップパーカー、ジーパンという超シンプルな服装を例に考えてみます。

童顔で細くて、でも胸は大きくて可愛い女の子キャラが着てたらアリです。

というか、そんな子は何着たってアリです。

でも、現実世界の寸胴体型、大人顔でノーメイク、黒髪伸ばし放題でぼさぼさの人が着ていたら、それはもう休日のおばちゃんです。

腐女子として精一杯目立たないようにと地味に仕上げた結果、保護色だらけでむしろ目立つってこともあります。

自分の体型や顔に合わせてトレンドも取り入れた一般的なおしゃれに身をまとっていた方が絶対モテます。

ぶりっ子にする必要はありません。

男性が敬遠するNGな服装とは?

アニメなどのロゴ、キャラ入りのTシャツやパーカーが受け付けられないのは当たり前として、ゴスロリ、ロリータ、コスプレ風、いい歳こいてフリルのミニスカート、キメすぎ攻めすぎ、獣感がすごいファー、ブランドまみれに原色まみれ、露出しすぎ…などなど、嫌われる服装はたくさんあります。

あとは単純にクソダサいのもNGです。

たまにパジャマのまま家出てきちゃったのかな、みたいな人いますよね。

色々言いたいことはありますが「一般人が着ていい服と悪い服がある」ということだけは覚えておきましょう。

どんなにモデルさんが着て可愛くても、一般人が着れば「おいおい、どうしたんだよ」という服は巷にあふれています。

もちろん、異性の目なんて気にせず好きなものを着たいというなら全然OKですが、モテたいなら「似合わない服は着るな」これに尽きます。

あとは、下北系とか原宿系にみられるような「常人とは外れたセンスがかっこいい」みたいなそれも、常人に理解できないんだからモテるわけありません。

常人じゃない異性を相手にしたいなら…どうぞご自由に。

でもちょっと冷静になってみてください。

奇抜でもおしゃれだと常人が理解できる服ってありますよね。

理解できないってことは、それってダサいんじゃないですかね。

どうでしょうか。

4.喋り方がオタクっぽくない

あるある。

モテる女子は何故か全然しゃべり方がオタクっぽくないです。

だとすれば、何故オタクっぽい喋り方になる人がいるのだろうと思えてきます。

調べても、オタクっぽい喋り方の特徴や直す方法は出てくるのですが、何故そうなるのか明確な理由は出てきません。

おなじような赤ちゃんとして生まれ、日本教育を受けてきたのですから、そこまで違和感のある独特の喋り方になる原因は、たしかにわかりません。

漫画やアニメの方がはるかに日常よりオーバーリアクション気味なのにオタクの喋り方はそうではないので不思議です。

ただ、直せることはわかりました。

まずは自分の喋り方がオタクっぽいかどうかを認識することからスタートすると良いらしいので、当てはまるかどうかを見てみましょう。

オタクとバレる話し方

色々ありますが腐女子は早口、やたらと敬語、含み笑いをしながら話す、変なとこでテンションが上がる、が多いです。

他のオタクだと、何故か全能感のある上から目線だったり、イキっていたり、怒ってないのに怒鳴り調子だったりしますが、腐女子は比較的控えめな感じです。

また、腐女子の場合は2ch(5ch)系のオタ用語は使わない傾向にあります。

ニヤニヤしつつも内に閉じこもったような一方的なおしゃべりを展開、淡々と怒涛の勢いで話していたかと思いきや、突然声が大きくなってテンションがブチ上がり、そうかと思えば急に大人しくなるので、常人からすると「なんか怖い…」という感じです。

ニヤニヤしてしまうのは笑顔で話そうと努力している結果ですが、対人経験が乏しいために、その笑顔が好印象を与えるものなのか不快はものなのかがわかっていません。

自分に自信がないと口を大きく開けて明るく笑いながら話すところまでは行けないため、ひきつり笑いというか含み笑いというか、絶妙な気持ち悪さのある笑い方になってしまいます。

そんな状態で発声するので声も不安定で上ずることが多いです。

それと、なんとも表現のしがたい不思議な視線や首の動かし方をします。

カット数が限定されるアニメを見ているせいなのか、どうもカクついていて挙動不審、なめらかな動きではないことが多いです。

5.男性との会話もスムーズ

BL以外の話題も豊富、喋り方もオタクっぽくなければ男性との会話に支障がなくスムーズです。

そうなると、腐女子と会話しているというよりは、会話していた女性の趣味がBLだったというだけ。

言われなければわからないし、言われたところで「意外だね」とは思いますが、それでただちに嫌いになるほどのことではありません。

6.趣味を強要してこない

一般男性にBL趣味を強要するとしたら、それはぶったまげる話です。

よしてやんなさいよ…と言いたくもなります。

趣味を「そのままでいいよ」と理解してくれることと、共感してくれることとは違います。

理解はしてもらったほうがいいですが、一緒に楽しむ必要はないと認識しましょう。

己の楽しみだけにしていれば、ただ趣味がBLというだけで他の趣味を持っている女性と何も変わりません。

7.リアルな世界とBLの世界をしっかり分けている

腐女子を公言している女子の前で男子がふざけて「お前らこういうのが好きなんだろー」と絡むと「それはちげーから」と言われることが多いそうです。

ただ、男性アイドル同士がイチャイチャしているのを見るのはキャーキャー言われています。

この2つの事象を並べて考えると、自分の世界とは切り離されたフィクションでなければ受け付けられないか、美少年同士でなければ認められないかのどちらかです。

いずれにせよ、リアルな世界とBLの世界は別物と認識し、あくまで作品として楽しんでいるだけなので、身近な男性同士を絡ませようなんてしません。

むしろ、絡ませようとする腐女子がいたとしたら、それはエセ腐女子でしょう。

しかし、あまり腐女子を知らない男性からすると「私は腐女子です」と聞けば、自分がそういう目で見られるのではと怯えるので「現実の男同士は興味ないです」と明言している腐女子の方がモテるかもしれません。

8.他にも趣味がある

ガッツリはまっている趣味がBLだったとしても、他にも好きなことがある腐女子の方がモテるのは間違いありません。

ただ、これはモテるモテないに関わらず多くの腐女子がそうです。

プライベートの時間を趣味だけに費やすというのも、なかなかなもんだと思いますし、他の趣味の人でもその状況はヤバいでしょう。

話題も考えも偏りがちで、狭い世界でしか生きていない偏屈な人間になってしまいます。

9.ギャップ

序盤で記した腐女子のイメージからかけ離れていればギャップの持ち主になれます。

とはいえ、イメージがあまりにもひどくて既に現実の腐女子とはかけ離れているので、オタクっぽい喋り方をやめておしゃれにすれば良いだけです。

ギャップ萌えというほどのものではありませんから、これだけでモテるというわけではないですが、「思ったより普通だな」というのが好感に変わる可能性はあります。

10.腐女子キャラを売りにしない

本物の腐女子でBL好きなことに罪悪感や恥じらいを持っていない場合は「BL好きなの?」と聞かれれば「うん」と答えたりしますが、キャラとして売りにしているわけではありません。

あるいは、「BL好きな女ってキモくね?」と男性から言われれば、「いやいや、私もそうだよ」と言うことはあります。

好きなものをキモイと言われることはイラッとしますし、お前は何を知っているんだと反論したくなるからです。

「私、こう見えて腐女子なの」と売りにしているのはエセ腐女子です。

女子に免疫のない男子たちが集まるようなオタサーに入り込むための口実、アニメや漫画の話ができることをアピールすることでモテないオタク男子をひっかけるための戦略です。

11.自宅デートでも嫌がらない

BLしか趣味がないガチオタの場合は、部屋にポスター、抱き枕、フィギュア、DVD-BOXに漫画全巻、缶バッヂにぬいぐるみ、画集、二次創作漫画などがズラーッと並んでいるので、到底男性を呼べるような環境ではありません。

そんな部屋でイチャイチャなんて無理ですもんね。

バランスのとれたモテ腐女子はそこまでではありません。

棚の上にグッズがちょろっと置いてあることはあっても、パッと見は普通の部屋だし、そこそこ綺麗でおしゃれにしています。

「自分磨きの方法~外見~」で記載した、服で隠れるところのケアもしているというのと同じで、いつ彼氏が家に来たいと言っても迎え入れることができる状態にしておくという意識の違いが、女性としての魅力に出てきます。

12.妄想力で女性フェロモンが出ている?!

少なくとも男嫌いではありません。

しかもBL作品は過激な内容が豊富ですから、妄想の世界も結構なピンク色です。

他人様の話でありながら恋愛脳が満たされているので、女性フェロモンが出ているとしても納得できます。

妄想すらしない枯れ女子よりはモテるでしょう。

「腐女子」だからモテないわけではなかった!

今まで見て来ておわかりのとおり、「腐女子だからモテない」でも「腐女子だからモテる」でもなくて「モテる人がたまたま腐女子だった」が正しいです。

腐女子人口は多いから「腐女子だからモテない」だと大変なことになる

原作を曲解した妄想型腐女子だけでなく、BL作品として生まれたものが好きな腐女子まで含めると日本の腐女子人口はかなりの数になるはずです。

その裏付けと言っては何ですが、一般的な少女漫画誌に掲載されるBL作品は多く、ずっと好まれてきました。

例として漫画『パタリロ!』と『カードキャプターさくら』について見てみましょう。

『パタリロ!』は1978年から連載を開始し、2018年には100巻目が発売予定、アニメ放送はもちろん実写映画化までされる大人気作品です。

美少年と美青年が平気でヤっちゃう、BLの要素がふんだんに盛り込まれたギャグ漫画です。

『カードキャプターさくら』は主人公こそ女の子ですが、人気キャラが作中でBLそのものを繰り広げます。

連載は1996年から2000年までにも関わらず、NHKで1998年、1999年、2018年でアニメが放送されており、BLの要素があるとは知らずに親が与え、子供自身も知らずに幼くしてBL沼に片足を突っ込んでしまう腐女子量産作品です(語弊がひどい)。

ちなみに『パタリロ!』の累計発行部数は2,000万部を優に突破、『カードキャプターさくら』も1,200万部を突破しています。

アニメだけのファンまで入れたらどうなることやら。

もちろんこの2作品以外もBL要素の詰まった一般作品は山のようにあります。

つまり、腐女子がモテないとなると、日本が恋愛できない女の子だらけになってエライこっちゃです。

普段からの身だしなみやコミュニケーションが大事

腐女子だからモテないわけではないことが分かってしまったとなると…要は努力が足りないってことです。

むしろ知りたくなかったですね。

結局のところ男性というのは、可愛くて、会話していて楽しくて、人当りの良い女性が好きなんです。

それが腐女子だろうとなかろうと、どっちだって良いんですよ。

腐女子だからと悲観するのはやめて、身だしなみやコミュニケーションの仕方を見直して、みましょう。

それ、本当にモテてる?こんな男に要注意!!

さて、モテてこなかった腐女子が女の魅力に目覚めて頑張りだすと、それを狙ってやってくる男がいます。

そいつらはロクでもないのでモテているとはまた違い、思わぬ被害に遭ってしまいますから要注意です。

どんな男がいるのかチェックしておきましょう。

ヤリ目的の男

男慣れしていない女性はヤリ目男のかっこうの餌食です。

モテてきた女性だと、彼らのおべっかは軽くあしらえるのですが、モテた経験が少ないと心から喜んでしまうので相手の思うつぼです。

もちろん、本心から褒めてくれる素敵な男性もいるので見極めが難しいですが、すぐに2人きりになろうとする、夜の食事の誘いが多いなどはヤリ目の可能性が高いので気を付けましょう。

BL好きは性へのハードルが低いと思われがち

BL好きだとバレている時点で「男には興味がある女」と思われています。

ヤリ目男は落とそうと思っている女性へのリサーチだけは入念なので、BL漫画が過激な性描写を含むことも知っているし、喜びそうなシチュエーションをガッツリ押さえてきます。

まさにBL漫画で読んだような熱い急展開でクラクラしてはいけません。

現実世界でそんな上手い話があるわけないのですから。

ヒモになりたい男

BL好きの女性はBL作品に投資している余裕があるので、これを自分に投資させることを目的に近づいてくるヒモ願望のクズ男がいます。

こんな奴と付き合うくらいならBL漫画を読んでいる方が恋愛脳を満たしてくれるのでやめておきましょう。

小さな集まりの中でしか輝けない男

オタサーの姫にありがちなパターンです。

その小さな集まりの中では最も輝いて見えるため、うっかり付き合ってしまいがちですが、一般的に見るとだいぶ底辺ということはよくあります。

それこそヤリ目だったり、極度のマザコンだったり、1円単位で割り勘にしてくる細かい男だったり…その集団の中で一番マシだからといって良い男というわけではないので、冷静に見極めましょう。

まとめ

腐女子だからモテないのではなく、努力が足りないからモテないことが発覚してしまったのは悲しいかもしれませんが、むしろ趣味を辞めずに恋愛もできることがわかって良かったと思いましょう。

そして、腐女子であるというだけで否定してくるような男なんて相手にしなきゃいいのですから堂々としていて大丈夫です。

なにも引け目を感じる必要はなく、BL趣味も自分の恋愛も同時並行で楽しんでみましょう。

『あなたの恋愛運は大丈夫?不幸の原因はこれかも』

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