世の中にはたくさんの飲食店があるのでデートで彼女が美味しいと喜ぶお店は本当に迷ってしまいますよね。

無難なものばかりでも飽きがきてしまいますし、かといって突拍子もない料理を出すお店に出かけて大失敗するのも怖いです。

また、味だけでなく女性は雰囲気も重視する傾向にありますから、付き合いが浅い内は許容範囲がわからず苦戦することもあるでしょう。

床のベタつくラーメン屋でもいいのか、ガヤガヤした居酒屋でもいいのか、はたまた高級レストランでなければ満足しないのか…考え出したらとまりませんね。

まずはリサーチが大事

一般的な女性の話はできますが、彼女やデートを共にする意中の女性の好みまではわかりません。

多くの女性はちょっとおしゃれな所が好きかもしれませんが、人によっては居酒屋めぐりが好きだったり、1人でもラーメンも焼肉も行けてしまったり、何を好むかはリサーチをかけておきましょう。

また、グルメに関してどこまで興味があるかというのも確認すべきポイントです。

東京都内に住んでいる人が、美味しい海鮮料理を食べにいくために日帰りで北海道まで行こうというのは、よほどのグルメ好きでなければ付き合いきれません。

ここまでではなくても、グルメのためにどこまで労力を割けるかというのはポイントになってきます。

行きたい場所があるか

相手が行きたいところを提示してくれれば楽なので、まずは率直に聞いてみましょう。

話題のレストランやカフェを候補に出してくれるかもしれません。

もし具体的な店名が出てこなくても、食べたい料理のジャンルや、どんな雰囲気のお店が好きかなどは答えてくれるはずです。

「行ったことないところ!」と言われたら、行動範囲外がどこになるのかを聞いておけば、確実に行ったことのないところへ連れて行ってあげられます。

好き嫌いがあるか

好き嫌いとアレルギーはしっかり聞いておきましょう。

一般的に好き嫌いが分かれそうなものは大丈夫なのに、思わぬものが食べられないということもありますから、先入観でチョイスしないことが大切です。

また、体調が悪いときに食べるとアタると言われるようなもの(カキやホルモンなど)は、付き合いが長くなってから行った方がよさそうです。

信頼関係が構築された上であれば笑って済ませられても、まだ数回目のデートという場合は、彼はちっとも悪くないのに印象が悪くなってしまいます。

女性が喜ぶおすすめ食事11選!

彼女の細かな好みやアレルギーの有無まではわからないので、一般的に女性が喜んでくれる可能性が高い食事について見ていきましょう。

具体的な店名ではなく、ジャンルごとにその魅力をご紹介します。

1.パスタ


パスタは思いっきり外れた味に出会うリスクは少なく、比較的食事が運ばれてくるのも早いです。

チェーン店でなければ、やかましい雑踏感もありませんし、ストレスなく食事を楽しめるでしょう。

また、パスタを取り扱うお店は全国各地、さまざまな立地にあります。

都会の高級イタリアン、海辺などの景色を楽しめるテラス併設のカフェレストラン、街の洋食屋さんなど雰囲気が異なるお店で取り扱われているため、メニューをパスタに絞った後に雰囲気で選ぶという手段をとれます。

カジュアルで行きやすく、種類も豊富

パスタはあまりにも高すぎる値段のものの方が少なく、ランチにも多いため気兼ねせずに行くことができます。

また、イタリアンやパスタ専門店では取り扱うメニューの数が豊富で、シンプルなペペロンチーノ系、トマト系、クリーム系、魚介、肉、野菜、辛い物、和風など、それぞれの好みに合わせてお店で選べるのも魅力です。

すぐに出てくるサイドメニューのカプレーゼやサラダ、生ハム、チーズなどがあれば、パスタを待っている間にそれらを味わいながら会話を楽しむというのも素敵です。

2.カフェご飯

元々のカフェご飯は、コーヒーなどのカフェとしての役割がメインで、軽食としてのトーストやサンドイッチ、ナポリタン、オムレツ、ホットケーキ程度のものでした。

でも最近は、カフェとして利用する人も多いけれども食事処ともいえるレベルのものが増えてきたので定義は曖昧です。

食事の種類も本当に豊富になっています。

パンケーキなどの甘いものはもちろんのこと、カレー、グリル、ハンバーグ、カルパッチョにサラダ、自家製ソーセージにパン、中にはカフェながら本格的なイタリアンやフレンチを出すお店もあります。

店名がカフェとなっているだけで、線引きは曖昧です。

なんとなくのイメージとしては、コーヒーや紅茶の種類が豊富でそれ単体での利用をしている人も多く、ちょっとおしゃれなお店を指しているようです。

おしゃれ

カフェご飯は男性にとっては物足りない分量の食事だったり、インスタ映え重視のカラフル料理だったりしますが、女性からすると雰囲気まで含めておしゃれなのでテンションが上がりやすいです。

おしゃれのベクトルもカフェごとに違うので、彼女の好みを知っているといいかもしれません。

アンティーク調が好きか、コンクリート打ちっぱなしの壁に木やアイアンの家具というシンプルなテイストが好きか、木々や布の温もりがある場所が好きか、あるいはグリーン豊富な癒される場所が好きかなどです。

変わり種だと美術館や図書館併設のカフェなどもあります。

また、カフェは朝から晩まで営業されていることが多いため、ブランチ、遅めのランチ、ディナーにも使えます。

ゆったりとソファに腰かけて店の雰囲気を楽しみながら会話を重ねてみましょう。

行列に注意

人気のカフェは行列必至です。

彼女が行きたいと言ったお店なら並ぶのもよいのですが、カフェなら本来ゆったり過ごしたいものですから、並ぶのすら疲れるのに並んでいる人たちのことが気になってゆっくりもできないというのはナンセンスです。

どうしても行くなら人気の時間帯を外すか、テイクアウトを利用するなどしましょう。

そして、人気店ではなくても、リサーチをしたり、実際に街を歩けば穴場の素敵なカフェを見つかるはずです。

3.飲茶

飲茶は盛り上がります。

シュウマイに餃子、小龍包、春巻きなどの点心が小さな蒸篭に入っていて見た目も可愛いし、それぞれ少量ずつなのであれこれ食べられます。

食べ放題のお店も結構あるので、食い倒れするにはもってこいです。

「飲茶」の元々の意味としては、お茶を飲みながら点心を食べることなので、烏龍茶やプーアル茶などを飲みながら楽しむのが本格的です。

そして点心も、蒸篭に入ったものだけを指すわけではありません。

でも、日本人で「飲茶」といえば小龍包系を思い浮かべる人が大半ですし、細かいことは抜きにしてお酒を飲んだって構いません。

どうせなら青島(チンタオ)ビールや白酒(バイチュウ)、紹興酒など飲み物まで中華三昧してみましょう。

色々な種類がある、二人でシェアできる

飲茶は誰かと一緒に行った方が楽しめる食事です。

小さな蒸篭には小龍包やシュウマイが3コずつくらい入って運ばれてくるので、1人で食べようとすると、そんなに種類を試せません。

でも2人ならそれぞれ1、2個ずつでシェアすれば色々な種類を楽しむことができます。

4.和食

落ち着いた雰囲気を楽しみたいなら和食を選んでみましょう。

新鮮なお刺身はもちろん、煮物や煮びたし、鍋料理などお店ごとに異なる出汁が美味しい料理がたくさんあります。

季節ごとに遷り変わる素材に合わせたメニューも素敵です。

和食といっても幅が広いので、よくイメージする懐石系のみならず、お茶漬け専門店や寿司、てんぷら、郷土料理、蕎麦、鰻などがあり、本格的な老舗料亭からカジュアルなお店まで選択肢も豊富です。

ヘルシー

和食はなんとなくヘルシーなイメージがあるので女子受けが良いです。

高カロリー=満足という傾向が強い10代や20代前半には響かないかもしれませんが、25歳を超えてくると和食のヘルシーさと奥深い味わいに魅力を感じ始めます。

コテコテとオイルを足さなくても、素材そのものの美味しさ、丁寧にとった出汁によるコクや舌に広がる旨みを求めるようになるのです。

罪悪感なく体に染み入る美味しさを楽しんでみましょう。

特にお寿司は人気


年齢問わず人気なのはやっぱりお寿司です。

ネタの好みはそれぞれでも、何かしら好きなお寿司があるものです。

凝り性の人だと、初めての店なら玉子から食えとか、白身から慣らしてマグロの赤身、光物と続けろ…なんて順番を語る人がいますが、老舗の名店の板前さんですら「好きなものから好きなように食べてください」と言っているくらいですから、堅苦しいことは言いっこなしで自由に食べましょう。

それに素人じゃわからない美味しい順番というのもあるので、知ったかぶりをするくらいなら「おまかせ」で握ってもらうと良いです。

回転寿司は嫌がる人も…

最近の回転寿司はあんまり回転していなくて、注文してから作ってくれますし、機械ではなく職人さんが握ってくれる店も多いので、回転寿司という形式そのものを嫌がるわけではありません。

単に、休日の回転寿司はうるさいんです。

店によってはフードコートみたいな喧噪なので大人のデートとして行くなら事前に店の雰囲気はチェックしておきましょう。

大人デートなら鰻屋や蕎麦屋で一杯なんていうのも粋

20代あたりまでは行かないと思いますが、30代くらいになったら挑戦してみたいのが鰻屋と蕎麦屋での一杯です。

あえて最初に酒を楽しむというのが粋なわけですね。

まず鰻屋から。

今でこそ電話予約で時間通りに焼き上げてくれるようになりましたが、かつては来店したお客さんの注文を受けてから、鰻を捌き串打ちして焼いていたので30分は待つのが当たり前でした。

そこで、待っている間に1杯やるという文化が生まれたのです。

その文化は今も楽しまれてるため、鰻屋さんは意外と日本酒とおつまみの品ぞろえが豊富になっています。

ゆったりと焼き上がるのを待つというのはなんとも素敵じゃありませんか。

ちなみに、夏のイメージがある鰻ですが、旬は秋から冬にかけてです。

蕎麦屋も意外と日本酒とおつまみの品ぞろえが豊富です。

江戸時代は酒場のような役割を果たしていた名残で、板わさ(かまぼこ)や蕎麦がき、天ぬき(蕎麦が入ってない天ぷら蕎麦みたいなもの)、出し巻き卵などで日本酒を飲み、〆に蕎麦を食べます。

どちらの場合も泥酔してはならず、サクッと飲んで食べてサクッと帰るというのまで含めて大人デートに適しています。

5.串料理

やきとり、やきとん、串揚げなど串料理は安定の人気を誇っています。

味の失敗が少なく、お値段も安い方で、お酒も楽しめるため、気長にやりたい夜向けです。

たくさんの種類が少しずつ味わえる

串料理はそれぞれが少量ずつですから、ついついたくさん食べてしまいますね。

でも単価が安いのでお財布へのダメージも大きくありません。

しかし、少しずつ味わえるといっても、やきとりにいたっては串から外すのはどうなのか、という問題はつきまといます。

正直、美味しく食べるなら串から外さずに食べた方が良いです。

マナーがどうとか、せっかく串打ちした店の気持ちがどうとか言い出すからややこしいのですが、単純に味の話です。

まったくこだわりのない店ならわかりませんが、専門店なら串の一番上にあるお肉は大きめ、下にいくにしたがって小さく、塩も一番上が濃くしてあります。

1本を食べ進めることを前提としているため、最後までおいしく食べきれるように考えられているからです。

しかし、これを外すと塩分濃度も大きさも違う肉が散らばり、穴から肉汁も逃げて良いことなしです。

シェアしたいなら焼き鳥に行かずに鉄板焼きのお店にいきましょう。

おじさんばかり行くようなお店はNG!

付き合いの長いカップルなら串料理をつまみにおじさんに囲まれながらも楽しく飲めるようになりますが、付き合いたてにはハードルが高めなので回避しておくのが無難です。

徐々にそういう所にも彼女を慣れさせていくとして、最初の内くらいは気取ってあげましょう。

とはいえ、彼女がそういうところが大好きであれば問題ありません。

若い人だとおじさんに囲まれると緊張して彼氏の方すらぎこちなくなったりするので、若い人でも行きやすい雰囲気のところが良いでしょう。

最近は、ワインと焼き鳥が楽しめるお店や、老舗料亭風の内層のお店など、串料理でもおしゃれな雰囲気を提供してくれる場がたくさんありますから、探せば見つかるはずです。

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