大切な友達の誕生日は盛大にお祝いしてあげたいものですよね。

毎年ケーキを食べたりプレゼントを渡したりはしているものの、たまにはちょっと驚かせてみたいと思うこともあります。

でも、サプライズを計画するにもどんなものが良いのかよくわからない人も多いのではないでしょうか。

こちらの記事では、趣味嗜好の異なるさまざまなサプライズネタをご紹介します。

予算や難易度、準備期間も異なるので詳しく見て行きましょう。

友達の誕生日をサプライズで祝おう!

1年の中で1番の主役になれる誕生日の日。

年々歳を取るのが嫌になっても、やっぱりどこか嬉しい日です。

そんな日に友達からお祝いしてもらえたら、その1年楽しく過ごせそうな気がしてきます。

とくにサプライズなら驚きと感動で素敵な思い出になること間違いなしです。

そんなわけで、友達が確実に喜んでくれるサプライズを探ってみましょう。

まずサプライズを考える上で一番大切なのは、友達の気持ちになってみること。

押し付けがましいサプライズではなく、友達はどんなことが好きか、心から喜んでもらえることは何かを考えることが大切です。

友達の誕生日をサプライズでお祝いするメリット

普通のお祝いよりサプライズでお祝いすることにはメリットがあります。

もちろんイタズラ心の程度にもよりますが、相手を思いやる気持ちで行うサプライズは感動的です。

どんなメリットがあるのか分かれば、数あるサプライズネタの中で友達にとって一番嬉しいサプライズがわかってくるので、まずはメリットを確認していきましょう。

思い出や記憶に残る

やる方もやられる方もドキドキのサプライズ。

心臓が高鳴った経験は忘れがたいものです。

その思い出は何年経っても話のネタになります。

お祝いすることだけでも十分ですが、マンネリ化していないお祝いというのは差別化され、記憶にも残りやすくなります。

普段は経験できないような興奮を味わえるサプライズがベストです。

喜んでもらえる

サプライズには計画と下準備が必要です。

場当たり的では上手くいきません。

だからこそ、誕生日に向けて計画を進めてくれた友達の心意気に感動しますし、こんなにも自分のことを考えてくれているんだと実感できます。

とくに、そのサプライズ内容が自分の好みを知り尽くしたものだと一層嬉しいです。

よく見てくれているんだなと日頃の付き合いに感謝したい気持ちになります。

もしかしたら泣いてくれちゃうかも…

サプライズには緩急がつきもの。

誕生日の朝の時点からお祝いしてくれる感がヒシヒシと伝わるより、ただ誕生日が過ぎていくなぁと思っていたら突然サプライズでお祝いが始まるというのが効果的です。

それまでの寂しさとのギャップで感情が高まりすぎて泣いてしまうかもしれません。

サプライズの完成度や驚きの度合いが高ければ高いほどうれし泣きの確率が上がります。

仲がもっと深まる

どんなに仲の良い友達同士でも付き合いが長くなると、誕生日などはなんとなくマンネリ化してくるものです。

サプライズはそんな関係へのほどよいスパイスとして働いてくれるはずです。

親友だからこそ、相手の好みを知り尽くしているので感動的なサプライズができるでしょう。

また、そこまでの仲でなくても、サプライズをするにあたって相手の好みや性格を知る必要性から、相手への理解が深まるというメリットもあります。

サプライズに他の友達にも参加してもらうなら、複数人との関係構築のきっかけにもなりますし、サプライズ計画中の1人1人の行動や考え方を知るきっかけにもなります。

職場や学校で、もうちょっとコミュニケーションを円滑にしたいというときにもサプライズイベントは効果的です。

プレゼントが引き立つ

プレゼントをもらえること自体、誕生日を迎える当人としてはありがたいことですが、普通に手渡されるよりもサプライズで渡される方が素直に喜べるテンションになりやすいといえます。

その理由は、サプライズはどこかお祭り的な雰囲気があるので、大げさな感情表現をしても違和感がないからです。

思いっきり喜んでくれるとプレゼントを選んだ甲斐もありますから、双方とも幸せな時間になります。

好印象になる

サプライズを計画したくなるような友達なので、元々好印象だと思いますが、なんとなく気が合う友達と、自分のことを真剣に考えてくれる友達とではちょっと違いますよね。

普段から濃密な話をする間柄にはなっていないなら、サプライズを機に仲が深まってさらに濃い話ができるような関係になれるかもしれません。

また、サプライズを一緒に行う人たちからも好印象になります。

友達のために全力で動ける姿勢が悪い印象になることはまずないでしょう。

相手のことを考えて、独りよがりにならず、周囲の人を先導できる姿は素敵です。

最後まで計画を推し進めるためにも、とにかく楽しみながら行いましょう。

サプライズの計画から実行までの手順

サプライズをするならまず計画を立てなければなりません。

協力者を集める

まずはサプライズへの協力者探しです。

協力者の数によって出来るサプライズの規模が変わります。

たとえば3人でお祝いする場合と50人でお祝いする場合とでは、場所の広さも全然違いますし、全員が参加できるような内容を考慮する必要も出てきます。

予算を決める

協力者の人数が決まれば、それぞれ無理なく出しあえる額を決めて予算を確保しましょう。

友達3人で1人5,000円ずつなら15,000円ですから飲食店やプレゼントの用意には十分です。

50人で1人2,000円ずつなら10万円にもなりますから、パーティールームの確保や、高級志向なプレゼントへの予算にすることができます。

期間を確認する

友達の誕生日までの日数を計算し、その期間でできることを考えてみましょう。

たとえば、突然旅行に連れていくというサプライズを決行するなら、相手の予定をおさえるために最低でも2週間前には予定を空けておいてもらわなければなりません。

サプライズなので着替えなどもこちらで用意する必要がありますし、旅館やホテルの予約は1ヶ月前でもギリギリ。

旅行の計画を立てるのが誕生日から3週間くらいしかなければ、だいぶ厳しいです。

このように、予算のみならず期間にも余裕をもって確実に行えるサプライズを考えましょう。

どんなお祝いをしたいかを考える

できれば協力者全員で話し合いたいところですが、人数が多いなら先導となる自分から期間と予算を考慮したプランをいくつか出してみましょう。

「高校を卒業する年でもあるから何か記念になるものを贈りたい」「20歳という節目の誕生日だからお酒デビューも含めて大人な雰囲気のレストランで宴会をしたい」「結婚を考えているらしいから恋人にも協力してもらいたい」などコンセプトを決めるとブレません。

場所を決める

人数と予算が決まっているので、どれくらいの規模の場所を確保するかも重要です。

せっかく50人が集まってくれるというのに代表者10人だけしか入れないお店では周囲のテンションが下がります。

もし大きなハコが取れないようなら、高級なプレゼントに切り替える案を出すのもありです。

逆に、10人以下なのに大きなハコを用意してしまうと寂しい感じになるので、手順は守って適切な場所を選択することが大切です。

当日に向けての準備をする

サプライズの内容が確定したら、準備を進めましょう。

プレゼントの用意や当日のスケジュール、その他諸々準備を整え、万全の体制で当日を迎えましょう。

天候などが影響する場合は代替案も用意しておくのがベストです。

友達の誕生日に絶対ウケる17個のサプライズ案

さて、手順が分かったら具体的なサプライズ案を考えてみます。

サプライズ案は大きく分けて、プレゼント、体験、パフォーマンス、イタズラ系の4種があります。

最後のイタズラ系はよっぽど仲が良くてめったなことでは関係が崩れるような間柄ではない友達に行いましょう。

それぞれ難易度が異なるサプライズが数々あるので、関係性や年齢的に妥当な予算、期間などを考慮して選択しましょう。

簡単お手軽サプライズ編

友達への誕生日サプライズなので、あまり凝りすぎず、予算や手間がそれほどではなくても十分喜んでくれるはずです。

とくに濃密な関係ではない限り、お手軽なサプライズの方が、される側も気楽に喜べるでしょう。

学校や職場でもやりやすいものから、お店に協力いただくものまでご紹介します。

コーラにメッセージを仕込む

コーラが黒い飲み物であることがポイントです。

ペットボトルラベルの下、コーラが見えている部分に油性マジックでメッセージを書いてみましょう。

ハートや星、キャラクターなどを描きこむのも素敵です。

一見するとペットボトル表面に何かが書いてあるとは気づきませんが、飲むとメッセージが表れてくるというサプライズです。

ただ、書く方もよく見えないので、指先の動きに集中して頑張って書くしかありません。

また、水滴がついていると書けないので常温のコーラで行い、十分に乾かしてから冷蔵しておきましょう。

お菓子にメッセージを仕込む


女子高生の間で一時期“お菓子リュック”なるものが流行しました。

お菓子の袋を繋ぎ合わせてリュックのように作る方法です。

肩ひもがラムネやたまごボーロの一連が使われるなど、なかなか凝っています。

お菓子のサプライズは人気で、メッセージを仕込むのも素敵です。

単純にお菓子の袋にメッセージを書き込む場合もあれば、かなり頑張ったものもあります。

お菓子の箱をまた綺麗に閉じられるように慎重に開封したら、中にメッセージカードを入れて再び閉じるといったものです。

板チョコの銀紙まで綺麗に剥がしてデコレーションしてから詰め直すのも驚くこと間違いなしです。

市販のものなら上記までの方法を駆使し、注文できるものなら予めメッセージをデコレーションしてもらうのも良いでしょう。

どちらの場合も「これしかなくてごめんね」くらいでさりげなく渡すのがサプライズのポイントです。

忘れたふりしてお祝いをする

サプライズなのでお祝いされる感満天だと意味がありません。

忘れたふりをして急にお祝いが始めれば、「忘れられてるな…」という寂しさとのギャップで友達は驚きます。

学校や会社など日常生活で一緒ならやりやすいです。

朝はなんでもない1日のように振舞い、誰も意識していないような素振りをしながら急にお祝いムードになるという方法です。

誕生日ケーキなどが登場すればより一層驚いてくれるでしょう。

これをする場合、その場にいる人全員を巻き込まなければならないので、本当に仲のいい人たちの集まりで協力的であることが求められます。

うっかり誰かがサプライズを知らずに「今日誕生日なんだよね?」と聞いて「そうなんですよ…」と会話が始まってしまうと非常にやりづらくなります。

カラオケに呼び出しバースデーソング

お手軽ですが難易度は高めです。

誕生日に呼び出すということ自体でまぁ、ちょっとバレます。

呼び出したメッセージの時点で「誕生日なんだけど」と言われたら元も子もありませんから、自然な流れで、さもただの日常のようにカラオケに行くのがおすすめです。

バースデーソングのみならず、お店にこっそりお願いして誕生日パーティメニューを運んでもらうのも素敵。

お店によってはケーキに小さな花火がついていたりするのでテンションが上がります。

カラオケなので、選曲はたくさんできます。

可愛くテンションが上がる曲なら大塚愛さんの「BirthdaySong」、皆でのサプライズに最適な歌詞は西野カナさんの「HappyBirthday」ほか、ダンスまで練習するなら最高なのが安室奈美恵さんの「Birthday」、BGM的に歌いやすいのはケツメイシの「ハッピーバースデー」などがあります。

お店のサプライズを利用する

レストランやカフェ、居酒屋やバーなどお店の形態に関わらず、お願いするとサプライズを用意してくれることがあります。

グルメサイトでサプライズ可をうたっているお店もあるのでチェックしてみましょう。

パターンとしては、店内の照明を落としバースデーソングが流れる中でのケーキの登場や、店員たちによるフラッシュモブ、個室を誕生日パーティモードに飾り付けしてくれるなどがあります。

ちょっと良いレストランでは誕生年のワインを仕入れてくれることもあるので、お店と相談しながら計画することをおすすめします。

大きな花束でお祝い


最近、高校生で彼氏から彼女に卒業祝いで100本のバラをプレゼントするというのが話題になりました。

バラは1本200円くらいはするので2万円ですから、高校生のプレゼントとしては賛否が分かれていますが、大きな花束というのは貰うと嬉しいものです。

友達への誕生日プレゼントに花束は最適。

渡すタイミングと相手の都合さえ間違わなければ素敵な思い出作りに一役かってくれます。

渡すタイミングというのは、これから遊びに行こうという時に渡すと嬉しい反面ちょっと邪魔ということ、相手の都合というのは花の香りがキツすぎないかとか、帰ってから生けるのに困らないかといったことです。

自宅でのパーティに花瓶と一緒にプレゼントするのが理想的です。