「あざとかわいい!」とか「それってあざとすぎだよ」なんていう言葉によって、「あざとい」という言葉を耳にしたのではないでしょうか?

ほんの数年前まではあまり使わることのなかった、使われていたとしてもそこまで耳に残ってしまうくらいまでの頻度で使われることのなかった言葉です。

しかし、現在では非常に多くの人がこの「あざとい」という言葉を使うようになりましたよね。

あなたもそのうちのひとりなのではないでしょうか?

とはいえ、この「あざとい」という言葉の本当の意味をしって、そしてその言葉の正しい意味を知っているからこそこの言葉を使っている人ってとても少ないんですよね。

あなたは、第3者の人が理解できるようにわかりやすく「あざとい」の使い方などを説明することができるでしょうか?

日常的に「あざとい」という言葉を使っている人でも、なかなかそれは難しいのではないでしょうか。

そのようにしっかりとした正しい意味を知らないままにこの言葉を使っているために、間違ったニュアンスで使っている人も少なくありません。

そのようにならないために、そして現代の流行語ともいえる「あざとい」という言葉を使いこなすためにも、この記事では「あざとい」という言葉について特集しています。

この言葉にはどんな意味があるのか?どのようなシチュエーションで使うべき言葉なのか?などなど気になる点をすべてお伝えしています!

ぜひこの記事を読んで、あなたも「あざとい」という言葉をマスターできるようにしてみてくださいね!

あざといとは?

あなたは、これまでの人生の中において「あざとい」という言葉を使ったことがあるでしょうか?

もしくは、この言葉を使ったことがなかったとしても、どこかで見聞きしたという経験だけはあるという方もおられるかもしれないですね。

では、「あざとい」という言葉はいったい、どのような意味を持っているのでしょうか?

冒頭でもお伝えしたように、ここ数年のあいだでテレビや雑誌などのメディア媒体だけではなく、若者から中年の方までとても幅広い年齢層の間で「あざとい」という言葉が使われるようになりました。

特にSNSを利用している方であれば、納得いくかもしれないですね。

なぜかといいますとSNSの代表格ともいえるツイッターやインスタグラムなどでは、「あざとい」というハッシュタグが多く使われているからなんです。

もしかしたら、この記事を今読んでくださいっているあなたも「あざとい」というハッシュタグを使った経験があるかもしれません。

では、そのように多くの人に使われ、親しまれている「あざとい」という言葉にはどのような意味があるのでしょうか?

「あざとい」という言葉が示す意味をいくつかご紹介します!

やり方があくどい

まず、最初に言うことができるのは「やり方があくどい」と意味になります。

このようにいいますと「そもそも“あくどい”ってどういう意味なの!?」とそこに最初に疑問を覚える方もいるかもしれないですね。

ずばり「あくどい」というのは、“度を越えている”“きつい”“やりすぎている”という意味合いになります。

つまり、「あざとい」というのは「やり方がきつくてやりすぎてるよね」という意味になるんです。

あなたの周りに、何かを行うときにいつもやりすぎている人っていませんか?

もしかしたら、あなた自身がやりすぎてしまうこともあるかもしれないですね。

「あざとかわいい」という言葉を代表してこの言葉の意味を解釈しますと、「やりすぎなくらいかわいい(メイクやファッションをしている)」とか「ありえないくらいにかわいい」という意味になります。

これまでに「あざとい」という言葉を使ったことがある人というのは、ほぼこの言葉の意味で使っていたのではないでしょうか?

ずうずうしく抜け目がない

二つ目の意味として「ずうずうしくて抜け目がない」というものがあります。

もっと簡単にいいますと、やり方がとても大胆なうえに、さらになにかをつっこむところもなく、やることすべてを完ぺきにこなしているという意味になります。

ひとつ前の例文でもお伝えしましたが「あざとかわいい」というのであれば、欠点がないなんともいえないくらい完璧なメイクをしていてとてもかわいい姿をさすことになります。

これはメイクなどだけではなく、仕事や勉強、家事などにもいうことができますし、人の性格や人柄を指すこともできますね。

小利口である

三つめの意味として「小利口」というものがあります。

あなたは、利口という言葉であれば、これまでに見聞きしたことがあるかもしれないですね。

お利口さんだね、なんていうような文章で使われる“利口”というのは、全体的に見てよい人であるということを指しています。

「小利口」というのは、目の前のどんなに小さなことでも築くことができ、そして抜け目がないように対処できる人のことを指しています。

つまり、なんでも気づくことのできるような“気の利いた人”であるということです。

このように、「あざとい」という言葉は、人の状態をさすだけではなく、性格などを指すこともできる言葉になります。

思慮が浅い

思慮が浅いという意味もあります。

これが4つ目にご紹介する意味ですね。

では、「思慮が浅い」というのは、どのような意味があるというのでしょうか。

ずばり、考え方が浅はかである、根本的なところに通じない考え方をしてる、いつも軽々しいことばかりをする考えをしているということになります。

あなたの周りにもそのような人がいませんか?

口だけは達者で実際には動くことのできない、信用に値しない人です。

「あざとい」というのは、「小利口」なんていうようにプラスの意味合いの意味を持っているのですが、反対に「思慮が浅い」というようなマイナスの意味合いも持っている言葉になります。

あさはかだ

ひとつ前の項目でも登場した言葉になりますね。

ずばり、「あざとい」というのは、「あさはか」であるという意味があります。

「あさはか」というのは、“思慮がたりない”、そして“物体の奥行がせまいこと”をさしています。

まず前者ですが、ひとつ前の項目の意味と合致していますね。

考えが足りない、相手のことを考えて行動することができない、いつもいきあたりばったりで行動してしまう、直感で動いてしまう…などの人の性格を指している言葉になります。

あざといはネット用語だった

これまでに、ここ数年で多くの人に使用されるようになった「あざとい」という言葉の意味について、いくつかご紹介してきました!

いかがでしたか?

あなたが日ごろから使っている「あざとい」という言葉の意味は含まれていたでしょうか。

もしかしたら、「私がいつも使っているニュアンスの意味がない!」なんていう方もおられたかもしれません。

そのような場合は、これを機会に正しい意味で使うようにしてみてくださいね。

とはいえ、今回の記事のテーマともなっている”あざとい”という言葉はいったいいつ、どこで誕生した言葉なのでしょうか?

私たちが日頃から使っている言葉というのは、どんなに単純なものであっても、由来・誕生した経由があるものです。

ずばり、「あざとい」という言葉は、なんと私たちが日ごろお世話になっている”インターネット”のなかで生まれた言葉だというのです!

ちょっと不思議ですね。

そのことについて、もっと詳しく見ていきましょう。

ネットから生まれた意味

現代になってから現代人がよく使うようになった言葉のほとんどは、インターネット上で誕生した言葉といってもいいくらいにネットで生まれた言葉というのがどんどん増えています。

そのため、広辞苑を改良する際には、改良されるたびにネット語とよばれる言葉も追加されているんですね。

とはいえ、「あざとい」という言葉は、日常生活でも多いに使われるようになった言葉になります。

さきほど「あざとい」という言葉の意味をいくつかご紹介しましたが、「自分の使ってる意味がない」という人もいるかもしれないとお伝えしました。

そのような方は、もしかしたら“ネット上でうまれた「あざとい」という言葉の意味”を使用してしまっているのかもしれません。

では、いったいネット上でうまれた「あざとい」という言葉の意味にはどのようなものがあるというのでしょうか?

早速その意味を確認していきましょう。

大げさに可愛いを演じ、相手の気を引く


ずばり、本来の姿よりも原型よりも、大げさに“カワイイ”というものを演じていることを指しています。

そのため、ツイッターやインスタグラムなどのSNSのハッシュタグで“あざとい”という言葉がつけられるようになっているんですよね。

そして、そのハッシュタグと同じく、かわいくしている画像や写メが添付されています。

あなたもそのようにしてなんらかのSNSを投稿したことがあるのではないでしょうか?

また、ただ単にかわいい自分を演じているのではありません。

誰かの気を引くために、誰かから注目されるために“かわいい”をつくっているんです。

「カワイイは作れる」なんていう言葉があるように、誰かにかわいいと思わせるために心を振り向かせるためにあざとくかわいくしています。

あなたもこのような意味合いで「あざとい」という言葉を使ってきたのではありませんか?

まさにネット世代だからこそ、ありえる“二重の意味を持つ言葉”になるわけですね。

ネットでは女性や動物を対象としていた

今では、あらゆるものが事象について「あざとい」という言葉が使われるようになってます。

そのため、「あざとい」という言葉はいろいろなもののことを指し示すことができる、と感じている人も多いようです。

しかし、もともとネットで「あざとい」という言葉が使われるようになった時には、「女性」や「動物」のかわいさを示すために使われる言葉の一つとして扱われていました。

今とはちょっと違った暗黙のルールがあったわけなんです。

もしかしたら、今でもその暗黙のルールに従って「あざとい」という言葉を使っている人もいるかもしれないですね。

今ではそれ以外にも広く使用されている

少し触れましたが、一昔前では女性や動物だけに「あざとい」という言葉が使われていたものの、今ではそのような固定された対象だけのために使う言葉ではなくなっています。

ずばり、男性のことも指示しますし、なかにはアート作品などにも「あざとい」という言葉を使う人までも出てきています。

要するに、ここ数年ではより幅広いものを対象として「あざとい」という言葉が使われるようになっているんです。

ですから、「女性や動物」にかぎって「あざとい」という言葉を使わなくてはいけないということではない、ということも頭に入れておいてくださいね。

あざといを使う時の注意点


「あざとい」という言葉がまさかネット発端で、なんとネット内で新しい意味ができあがっていたなんて思いもしなかったのではないでしょうか。

その意外なことを知ったところで、「あざとい」という言葉をすぐにでも使いたくなってしまった人もいるかもしれないですね。

しかし、この言葉って使う際には気を付けなくてはいけない注意点がいくつかあるんです!

あなたは、なんとなく・・・テキトーに・・・この「あざとい」という言葉を使用してきていなかったですか?

もしかしたら、その使い方の中には間違ったものがあり、次の世代に間違った意味で「あざとい」という言葉を発信してしまったかもしれません。

もうこれからは、そのようにしないために、「あざとい」を使うときにどこに気を付けるべきなのかを確認しておきましょう。

正反対の意味で使われる

「あざとい」という言葉って一番最初にいくつかの意味をお伝えしましたが、良いイメージの意味もあれば、どこか悪いイメージを感じてしまうような意味も含まれていましたよね。

ネットではまた別の意味ができあがっているとしても、このように両極端の意味のニュアンスを持つ言葉だということに変わりはないんです。

要するに「かわいい」とほめることもあれば、「かわいすぎる、盛りすぎ」と否定する言葉にも変身してしまうことになります。

そう、たった一つの言葉であるというのに正反対の意味でつかわれる言葉になるんですね。

もっと詳しく確認しておきましょう。

褒め言葉としても

「かわいい」「すばらしい」「すてき」なんていう言葉を伝えるとき、それもそれらの形容詞のことばによって相手を褒めたいときに「あざとい」という言葉を使うことができます。

多くの方がこのようにポジティブな意味あいで「あざとい」という言葉を使ってきたのではないでしょうか。

相手を嫌う意味でも

しかし、さきほども記載しましたが「あざとい」という言葉にはマイナスの意味合いを持つ意味も含まれています。

そのため、「あざとい」という言葉がすべてにおいて、相手を褒める意味として使われているということには限らないんですね。

要するに、相手を嫌っているとか、相手のことを落とすような、さげすむような言葉をはなすときにも「あざとい」という言葉が使われます。

たいていの場合、「やりすぎ」ということをさすために、この言葉が使われることが多いようです。

ポイント

これまでに「あざとい」という言葉があたかもほめる意味しかもっていないのではないかと感じていた人にとっては、少し発見だったのではないでしょうか。

しかし、その発見と同時に「いったいどこでほめ言葉なのか、それともバカにされている言葉なのかを見分ければいいの?」と感じる人もいるはずです。

そりゃあ、相手が自分のことをほめてくれていると快く感じていたのに、実は相手はあなたのことを嫌っていることをさりげなく伝えていたと分かれば、相手にこれからどのように接していくのかということまで変わりますものね。

ということで、「あざとい」という言葉が褒め言葉として使われているのか、それともマイナスのニュアンスで使われている言葉なのかを見分けるポイントを確認しましょう。

必ず文脈で判断すること

ポイントといっても、とても複雑なものではありません。

どのようにすればいいのかといいますと、ずばり前後の文章や言葉の流れ、会話の流れなどの文脈をしっかりと確認することになります。

前後において、とても明るい内容の会話をしているときに、急に「あなたが嫌い」なんてだれもいわないですよね。

だからこそ、もしも前後の会話において明るい内容で話していたのであれば、その「あざとい」という言葉はポジティブなほめ言葉として使われていることになります。

また、逆にマイナスの暗くなるような内容を話していたのであれば、その「あざとい」という言葉は、おそらくマイナスのニュアンスで使われていることになります。

そのように、あなたの文章力によって相手がどのような意図で「あざとい」という言葉を使っているのかを判断するようにしましょう。

もしも相手に聞く勇気があるのであれば、「それってどういう意味?」なんて自己責任でたずねてみるのも良いかもしれません。

あざといの使い方

今回は「あざとい」という言葉の意味だとか、その言葉が使われているときにどんなことに気を付けるべきなのかについてお話ししましたね。

なかには、もう「あざとい」という言葉の意味についてはばっちりだから、もうこの記事を読むのをやめようかな?

とか、「あざとい」という言葉をこれまで以上にたくさん使いこなしていこう!

なんて感じている方、はじめて「あざとい」という言葉に出会うことによって、すぐにでも塚始めたい気持ちでうずうずしている方などいろいろな方がいるかと思います。

しかし、まだ使いこなすには早いかもしれません。

というのも、この世の中にありふれている言葉であっても正しい意味を理解しても、その言葉を正しく使えている人って少ないんですよね。

この「あざとい」という言葉も例外なく、そのような事態を引き起こしやすい二面性のある意味を持つ言葉になります。

それに、この記事を読んでくださっている方の中には「どのように使えばいいんだろう?」と使い方に関する不安を感じている方もおられることでしょう。

そのような方のために、ここでは「あざとい」という言葉の使い方を例文とともにお伝えしています!

例文

あなたは、これまでに「あざとい」という言葉を一体どのようなシチュエーションで見聞きしてきたでしょうか?おそらくネット上でこの言葉に出会ったという人の割合が多いかと思います。

しかし、今回はネットだけではなく、日常会話でも「あざとい」という言葉に出会うことを想定して、あらゆる例文をご紹介します。

それらの例文ではいったいどのような意味で「あざとい」という言葉が使われているのでしょうか?

答えを読む前にまずは、ご自身でそれらの例文にはどのような意味があるのかを想像してみてくださいね。

他人のことを密告するとはあざとい

これは「他人のことを密告するなんて、ひどい話だ」という意味になります。

では、どうしてこの文章において「あざとい」という言葉はマイナスの意味だと分かるのでしょうか。

そのヒントは、前文にある“他人のことを密告すること”になります。

もしも相手のことを良かれと思っているのであれば、密告なんてしないですよね。

そのようにコソコソしてしまったことに対する非難の気持ちを告げる文章になります。

あざとい色仕掛けを利用した自覚があった

これは、「とてもやりすぎた色仕掛けを利用した自覚があった」という意味になります。

この文章の主語にあたるのは、この文章を話している人になりますね。

おそらく誰かに対して”色気”をつかっていたのでしょう。

その過去の辞典を思い出して、「そういえば、やりすぎなくらいに色仕掛けしたなぁ」と言っている文章になります。

このように「あざとい」という言葉は、現在の時点だけではなく過去の時点の文章でも使うことができるんですね!

仕草や行動にあざといと言われることも少なくなかった

これは「仕草や行動にやりすぎなところがあるといわれることも少なくはなかった」という意味であり、もっと分かりやすくお伝えしますと「仕草や行動などがとてもやりすぎでいきすぎているといわれることがあった」ということになりますね。

おそらくこの文章の話しての人は、なにか仕草や行動をやりすぎていたのでしょう。

どんなことがあるかといいますと、モテるためにメイクを濃くしすぎてしまったとか、研究していたモテしぐさを出し切るかのようにつかいすぎていたなんていうことも。

また、仕事や勉強に関してもこのようにいうことができますね。

この文章における「あざとい」という言葉は、マイナスのニュアンスになります

相手はあざとく引き分けを狙ってきた

この文章はいったいどのような意味を持っているでしょうか?

この記事における最初のほうで、「あざとい」という言葉の意味についていくつかご紹介しましたね。

そのなかに「ずうずうしくひけめがない様子」という意味があったかと思います。

ずばり、この文章ではその意味があてはまります。

そうすると「相手はずうずうしくも引き分けを狙ってきた」という内容になります。

本当は相手は引き分けにもできないくらいに負けている状況だったのでしょう。

しかし、そのままでは引くこともできず、引き分けにしようとずうずうしくいろいろな手段を行ってきた、ということになります。

スポーツにおける試合というのは、最後の最後で「相手があの時に反則をした」なんて告げ口をすることによって、どちらか一方が勝利をしていたのに点数が加算され、引き分けになることも少なくないですよね。

そのような状況を指しているのがこの文章になります。

あざとい場面ばかりのドラマだ

これはどのような意味を持っている文章なのでしょうか?

ずばり、「このドラマはやりすぎだと思われるシーンがたくさんある」という意味になります。

あなたは、テレビで放送されているドラマなどを見ますか?

また、人によっては海外ドラマがすきでレンタルなどをして視聴しているという方もおられることでしょう。

そのようないつもいているドラマの中で、「これってやりすぎでしょ」なんていうような、ドラマの中だからこそ成立することの出きるシーンを見たことがあるかと思います。

例えば、蜘蛛にさされることによって急にスーパーヒーローになってしまうなんていうのも、これにあてはまりますね。

少しでもあざとい印象を残したくなかった

これは「少しでもやりすぎだと思われるような印象を残したくなかった」という意味になります。

好きな人に自分の存在をアピールするときのことを思い出してみてください。

相手に自分の良いところを知らせたかったとしても、相手から見て「コイツやりすぎ」とか「自己主張激しすぎ」なんて思われたら、それこそ恋愛の自己アピールは本末転倒に終わってしまいますよね。

それをさけるために、“ほどほどにアピールする”ことになるかとおみます。

そのようなときに「少しでもあざとい印象を残さないようにした」ということができるんですね。

なんでもやりすぎなくらいが調度いいこともありますが、相手から悪く思われるのであればあざとい印象を残し役はないですよね。

あざとい芝居に腹が立った

これはお芝居をよく見に行く方、もしくは映画やドラマなどの映像作品を見ることが好きな人であれば、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

ずばり、「やりすぎなくらいへたくそな芝居が腹に立った」という意味になります。

役者さんによっては、「それってわざとぽいな」と感じてしまう演技をする人もいれば、あたかも自然のように演技をすることのできる人もいますね。

そこが役者さんの腕の見せどころでもありますが、映像作品になんらかの思い入れがある人ほど、あざとい芝居を見ると苛立ちを感じてしまうんですね、。

映画監督、ドラマの監督などを行っている人に多い感情になります。

あざとい足の引っ張り合いに見えた

これはどのような意味を持つ言葉になるのでしょうか?

「ずうずうしくみえるような足の引っ張り合いにみえたんだ」という意味になります。

足の引っ張り合いをするということは、相手を踏み台にしてまでも自分だけがのしあがってやるという気持ちがあるということになりますね。

それもお互いにそのようなことをしていることになります。

そのように足の引っ張り合いをしている姿というのは、どうしても見る側としても苦痛を感じてしまうものです。

そのようなマイナスの心境を現した文章になります。

相手に言わせるのもあざとい気がして遠慮した

これはどのような意味があるというのでしょうか。

もうこれまでにたくさんの例文をお伝えしてきたので、すぐにこの文章の意味を確認することができるのではないでしょうか。

ずばり、「相手に言わせるのもずうずうしい気持がして、遠慮した」という意味になります。

あなたもこのような気持ちになったことがあるのではありませんか?例えば、会社の中で問題を起こしてしまった人がいたとしましょう。

実はその人はこれまでにも何度か問題を引き起こしたことがあり、これが最初ではありません。

そうすると、その人をクビにしてほしいと社長に伝えようとするとき、自分の代わりに誰かが告発を知れることがあります。

そのようなときに、誰よりも自分がいちばんにこの人をクビにしたいと感じているのに、相手にいわせるなんて申し訳ないと思うような気持ちを指しています。

このようにマイナスの意味合いで使われることが案外、多い言葉なのかもしれないですね。

「あざとい」についてわかりましたか?

今回は、ここ数年で多くの人に使われるようになり、見聞きする機会がふえてきた「あざとい」という言葉について特集してきました。

これまでに「あざとい」という言葉を使ったことがある人にとっては、さまざまな発見があったのではないかと思います。

また、これまでに「あざとい」という言葉をまだ使ったことがなかったという人は、この言葉の意味、そしてどのように使うのかについて学べたはずですね。

とはいえ、相手との前後の会しっかり把握していなければ、この言葉が一体どのような意味でつかわれているのかを判断することはできません。

多くの人が使っているからこそ、その流れに乗って自然と使ってしまいがちな言葉になりますが、だからこそ正しい意味で使えるように気を付けてみましょう。

できれば、ポジティブな意味で「あざとい」という言葉を使っていきたいですね。

今後すこしでも「あざとい」という言葉において何か疑問を感じたのであれば、ぜひともこの記事をもう一度見直して理解を深めることをおすすめします!