小さなことでもイライラしたり、怒ってしまうことありますよね。

職場で上司や同僚と言い合いになり怒りを抑えられずにそのまま突発的な辞め方をしてしまうことや、電車が遅れたことに腹を立てて駅員さんを殴ってしまった!

そんなことありませんか?

最近、怒りをコントロールできない人が増えています。

イライラすることや自分の体にも良くないことです。

「私は怒りっぽいから」とあきらめる必要はありません、怒りは自分自身でコントロールすることができます。

最近、有名人も自分の感情をSNSにアップしていますよね。

嬉しいことはもちろんですが、怒りをツィートしている人もたくさんいます。

嬉しいことは周囲にも伝えて自慢したくなるものですが、怒りをツィートする意味は何でしょうか?

周囲から賛同されたい気持ちが強いのかもしれません。

怒りの感情を抑えることができない、怒りをコントロールすることができないから、時間が過ぎても思い出してします。

怒りをコントロールできないことは、怒りで一日を無駄にしてしまいます。

怒りは自分から作りだしている感情です。

毎日、「ムカムカすることばかり」不平不満ばかりで怒りをコントロールができない人は非常に人生で損をしています。

怒りをコントロールできない…

怒りをコントロールできないと損することが多くなります。

「溜息をこぼすと幸せが逃げて行く」と言われますが、迷信とも言い切れないところがあります。

溜息をこぼすときは悲しそうな表情や暗い表情をしていることが多いですよね、そのような人を見て「一緒に遊びに行こう」「話かけよう」とは思いません。

怒りも同じことで、イライラしていたり怒った表情の人を見れば、なるべく近づかないようにしたり、関わりたくないと思う人の方が多いです。

結局、つまらない状況を作り出しているのは自分自身の行いです。

人間は他人と話したり笑い合うことで幸せや幸福感を感じることができます。

怒りをコントロールできない人は、いつまでもストレスや怒りの原因を発散することはできないのです。

怒りは怒りを呼んでしまいます。

怒りをコントロールできないと、その感情のままに周囲に八つ当たりをしてしまうことも多くなります。

そうすると八つ当たりされた側もイライラとすることでしょう。

結果的に八つ当たりした人に対して再び怒りを返して、更なる怒りを生んでしまいます。

怒りから幸せは帰ってこない、怒りは怒りでしか帰ってこないのです。

すぐにイライラしてしまう

すぐにイライラしてしまう人もいれば、常に穏やかな人もいます。

この差は、どこから来るのでしょう。

すぐにイライラする人は物事を冷静に考えることができない人です。

要するに心に余裕がないことが根本的な原因と言えそうです。

例えばテレビを見ていても、タレントの何気ない発言にムッとしてイライラとしてしまう。

職場もマイペースに作業をしている人を見てイライラする。

ワンクッションを置くことができないのです。

全て自分基準で物事を考えているから許せなくなるのです。

十人十色と考えることができません。

「ここ数年でイライラすることが多くなった」と思いあたる人いますよね。

すぐにイライラしてしまうことがクセになっていませんか?

怒りをコントロールして強い人になる8個の方法

「自分は短気だから仕方ない」「性格だから直しようがない」そんな言葉であきらめていませんか?怒りはコントロールすることができる感情です。

怒りを感じるからこそ、ストレスを感じてしまうのです。

ストレスの多くは人間関係です。

「職場の仲間と合わない」「友達付き合いしているけれど実は話し方がイライラする」など様々な理由でストレスを感じているのです。

ストレスがつ積もり積もって怒りに変わることもあります。

怒りをコントロールすることはストレス軽減することができるのです。

怒りをコントロールできないと小さなことでも怒るようになります。

結果的に「あの人って怒りっぽいよね」と言われてしまうことになります。

自分の思い通りにならないだけでイライラしたり、怒りが収まらなかったりしてしまう。

「頭に来たから辞めた」「頭に来たから殴った」それは弱い人間のすることです。

怒りをコントロールして強い人になりましょう。

1.怒りに点数をつける


怒りをコントロールすることは難しいと思っていませんか?

たしかに突発的な出来事でカッとなっていると、その怒りを抑えることは非常に大変かもしれません。

しかし様々な怒りに対して点数をつけることで今日一日の怒りを振り返ることができます。

常日頃から小さなことにイライラしていると怒りを抑えられることでも我慢できません。

今日は10点、明日7点と身ずから怒りの点数を減らして行く心がけが大事です。

頭に来ることは全てが10点とは言えませんよね?

例えば買物をしたらスタッフの態度が悪かったこと、上司から理不尽なことで怒鳴られたこと、電車内で座れると思ったら、先に別の人に席を座られたこと、怒りは個々に感じ方が違うものです。

自分なりに怒りに対して点数をつけると小さなことでイライラしなくなるものです。

1-3点・ムッとしたが忘れられる

ムッとするものの、忘れることができるイライラってありますよね。

怒りとも言えないですが、ちょっとムッとくることは日常的に一番多いイライラかもしれません。

例えば、「買物をしたスーパーのレジでかなりの時間待たされたこと」よくあるイライラですよね。

例えば、「電車で席が開いたから座ろうと思ったら、サッとオバさんに横入りされて座席を取られてしまった」これもカチンとくるイライラです。

一瞬、頭にくることですが一日中悶々と考えるような怒りではないし、大声で怒鳴り散らすほど頭にくることはありません。

一瞬ムッとしますが忘れることができる怒りと言えます。

1-3点の怒りは正直、運が悪いとしか言いようがない、それだけに日常的にありえる怒りです。

ムッとしたが忘れられるようなイライラを感じたときは1-3点を付けてみましょう。

4-6点・少しの間心に残る

4-6点は、少しの間心に残るイライラです。

「職場で先輩に冗談半分バカにされたこと」や「コンビニに昼の御弁当を買いに行ったら態度の悪い従業員だった」少しの間心に残るイライラは主に人間関係にまつわることが多いと思います。

バカにされたり、従業員の態度が悪いことは瞬間的にイラッときますが時間が過ぎても心に残ってモヤモヤすることがあります。

「え、チョット待って!?先輩の発言やっぱり頭にくるんだけど?」と少しの間心に残り作業ができないことがあります。

「お客様に対して、何あの態度!!」と心に残るからこそ、本社にクレームを入れたりするわけです。

正直、瞬間的なイラッであれば忘れることはできますが、少しの間心に残る怒りは小さく消すこともできますが、逆に火種が引火することもあります。

この境が我慢のしどころと言えます。

我慢ができないと、その日がツイてない一日に変わり、することなすことイライラとしてしまいます。

少しの間心に残るイライラは点数ですれば4-6点です。

7-9点・ずっとイライラする

ずっとイライラする怒りは最悪ですよね。

一日を最悪にしかねないイライラは7-9点です。

一日中、結局イライラとして過ごすようになってしまいます。

ずっとイライラする怒りは瞬間的にカッ!となるような苛立ちではなく「え、ちょっと待ってよ・・・それっておかしくない?」とジワジワとくる怒りが多いです。

また、その場で怒りを発散できないことも、ずっとイライラする状況を作ってしまいます。

例えば、職場の先輩に理不尽なヤツ当りをされたことや注意されたことや客からの横柄な態度など理由は様々ですが、どれも立場的に言い返すことができません。

一方的な怒りやクレームを受けた側は言い返すこともできずに、ただただずっとイライラするばかりです。

結局、この怒りが第二の八つ当たりを作ってしまいます。

勤務時間が終えてもイライラしている感情は残っています。

帰宅時間の満員電車でイライラはMAX状態、肩がぶつかるだけでも舌打したくなるほど機嫌が悪い状態です。

家に帰宅すればしたで悶々とイヤなことを思い出してばかり、ずっとイライラすることで一日が台無しになってしまいます。

10点・許せない

MAX10点の怒りとは許せないことです。

「それを言ったら終わりでしょ!」と感じるような許せない怒り。

例えば上司に「給料泥棒!脳なし!」と会社の朝礼で名指しで罵倒されることや、道ですれ違ってツバをはかれそうになること。

日常的にありえないような出来事が怒りのMAXです。

自分自身、怒りを感じて許せないと思ったら、どのような行動を起こしてしまいますか?

人によっては感情を抑えることができずに暴力を振るってしまうこともあります。

売り言葉に買い言葉で職場を辞めてしまうこともあるでしょう。

日常的に許せないほどの怒りはありません。

口癖で「マジ、許せない」と言うことは本気で許せない怒りではありません。

人間は許せない怒りを感じたときに人生を変えてしまうような行動を起こしてしまいます。

許せないと思いつつも数日で忘れることができるなら、それは許せない怒りではありません。

許せない怒りを感じるとき、それ以上の怒りがないのでMAX10点です。

怒りに点数をつけることでピークが過ぎ去る

常日頃からイライラしていることに馴れていませんか?

ムッとした感情やイライラしている感情を許せない怒りに変えてしまっていることがあります。

小さな怒りも大きな怒りも全てをヒトツの怒りにまとめてしまっているかもしれません。

ムッとしている瞬間は怒りをコントロールすることは正直難しいことです。

「落ち着け」と思ってもイライラしているときは気持ちを抑えることができないからです。

いきなり感情のコントロールをすることはできませんが、怒りを感じたときに点数をつけることでピークが過ぎ去ることができます。

「このイライラは5点だ」「ムッとした気持ちは2点」と割り振ることで、常にMAXの怒りを感じることがなくなります。

怒りに点数をつけることで許せない怒り10点がないことに気付くはずです。

一日を振り返り7点だったものが、6点と減らす心がけをすることができます。

2.考えるのをやめる


何故、ずっとイライラとしてしまうのでしょう?

それは怒りを忘れない自分自身がいるからです。

腹の立つことを考えてしまっているから、怒りが消えないのです。

例えば楽しいことを考えているとき、思わず一人で笑ってしまったりしませんか?思い出し笑いをしてしまいますよね。

怒りも同じことでイライラすることを考えるから、暗い表情になったり不機嫌な顔になるのです。

思い出しても楽しくないことは考えるのをやめましょう。

イライラとすることを考えても楽しいことは起りません。

過ぎ去った過去を考えても現状が変わることはありません。

イライラしたことを考えても、イライラが増すことだけです。

思考停止のイメージで

怒りを感じたときに怒りをコントロールする方法として単純に無になれば良いのです。

しかし無になることは案外難しいことかもしれません。

人間は眠りに落ちる瞬間まで、何かしら頭の中で考えています。

特に怒りを感じるとイライラして眠れなくなる人も多いと思います。

考えれば考えるほど怒りは湧き上がってきます。

興奮状態になると「アイツに仕返しする」など良からぬことを考えてしまうものです。

怒りを感じたときに思考停止するイメージになりましょう。

パソコンやスマホがフリーズするような感じで自分自身も思考停止をすれば良いのです。

フリーズした後にリセットかけることで機会は正常に動きはじめます。

思考停止した後、自分自信をリセットしてあげましょう。

嫌な出来事は思い出しても意味がありません。

思考停止することは馴れるまで難しいことかもしれませんが、無になることを心がけてください。

自分自身で思い出さないようにすれば、思考停止することはできます。

真っ白な紙を思い浮かべる

思考停止のイメージは真っ白な紙を思い浮かべるようにしましょう。

とは言っても、いきなり頭の中に真っ白な紙を思い浮かべることはコツが必要です。

瞬間的に真っ白な紙を思い浮かべることはできますが、すぐに別のことを想像してしまいます。

真っ白な紙を思い浮かべることも訓練が必要です。

むしろ真っ白な紙を自分で自由自在に思い浮かべることができれば、ストレスも大きく半減することでしょう。

なかなか頭を真っ白にできない場合は、真っ白な壁を見つめてボンヤリしているだけでもOKです。

真っ白な壁は集中力を高める効果があります。

試験勉強などをするときも極力、壁には何も貼らずに白い壁を維持することで無心に集中できるのです。

真っ白な紙や壁は自分の頭をリセットしてくれます。

真っ白な壁がない場合は真っ白な紙を実際に見つめているのも良いでしょう。

3.その場を離れる

怒りを感じた現場にいると怒りは収まることができません。

例えば夫婦喧嘩をしたときに同じ部屋に二人でいると重い空気が漂います。

売り言葉に買い言葉が永遠続いてしまうものです。

夫婦喧嘩をした場合、どちらかが現場を離れることが多いです。

それは自分自身の怒りを抑えようとする気持ちが足を動かしているのです。

喧嘩した場所にいると重い空気を感じますよね、その場を離れることで新しい空気を吸いに行きます。

そうすると頭の中にも新しい空気が入り、心もリセットされやすくなります。

まずは興奮している状態を落ち着かせることが必要です。

その場を数分でも離れることで新しい空気を自分の体内に取り入れてみてください。