CoCoSiA(ココシア)

寸止めで彼を夢中にさせる!7個のテ...(続き3)

そすうれば、憧れのあの人も手に入れるのは時間の問題かも?!

1.デートは程良い頻度で断る

まず、デートは程よい頻度で断るようにしましょう。

男性からのデートのお誘い、しかも相手が自分が好きな相手であったりタイプの男性である場合は、間髪入れずにオッケーしてしまいたいほど嬉しいことですよね。

そうでなくとも最近は肉食系男子が少なくなって草食系男子がほとんどです。

デートに誘われれば思わず「いいかな?」なんて思ってしまう女性も多いようです。

しかし、ここはぐっと我慢して毎回オッケーしないように気を付けましょう。

もちろん全て断れば相手は離れていってしまうので、程よくオッケーしたり断ったりを繰り返して、上手いこと相手を焦らせるようにバランスを考えるようにしましょう。

毎回OKしていると安い女と思われる

毎回デートに誘われるたびにオッケーしてしまうと、相手に軽くて安い女だと思われてしまうかもしれません。

男性からするとデートに誘うというのはなかなか勇気がいるものであり、それが上手くいかないからこそもっとその女性を欲しくなるというものです。

そんな中、いつ誘ってもオッケーしてくれるような女性は、いつでも自分のものにできると思われてしまいます。

いつでも手に入れられるような女性に男性は本気の恋愛をしません。

遊びや大人の関係止まりになってしまいます。

そうならないためにも、程よい頻度で断るということを徹底するようにしましょう。

OKしたときは嬉しいこと、楽しみにしていることを伝える


さて、一度でも断ってしまったら男性はもう誘ってくれないんじゃ?と思う女性もいますよね。

ここで大事なのが、オッケーしたときには自分が誘ってもらえてとても嬉しいこと、そして楽しみにしていることを伝えるということです。

断られた経験がある上に、オッケーしてもらっても全然嬉しそうじゃなかったり、仕方なくといった雰囲気が出ていれば、男性ももう誘うのを辞めようと思ってしまいます。

単純に気分が悪いという場合もありますし、自信をなくしてしまうパターンも考えられます。

逆に、前は断られたけど今回はオッケーしてもらえた、しかもすごい笑顔で嬉しそうな雰囲気を出しているとなれば、相手もとっても嬉しくなるのです。

そして、この子が喜ぶためにもっとデートを頑張ろうと思ってくれるというわけです。

2.連絡やデートは早めに切り上げる

連絡やデートを早めに切り上げるというのも、恋愛の駆け引きにおいてはかなり使える焦らしテクニックの一つです。

早めに切り上げるということは、相手が満足する前に終わってしまうということです。

達成感が得られないものは心に残るんでしたよね。

そこを上手く利用するというわけです。

連絡といえば、今はラインが主流でしょう。

特に、お互い興味のある二人であれば、一つのラインの中に複数の話題があったりして、かなり長文で夜遅くまでラインが続くなんてこともあるでしょう。

しかし、相手を上手く焦らすには連絡を取り続けてしまってはいけません。

いつまでもダラダラと連絡を取るような関係になってしまっては、相手も徐々に飽きてきてしまうことでしょう。

なかなか思うようにいかない相手、そんな女性であることを意識して、連絡は早めに気鋭上げるようにしましょう。

また、デートも早めに切り上げるようにしましょう。

気になる男性とのデートとなれば、つい夜遅くまで一緒に居たくなってしまったりしますよね。

結局お泊りになるなんて人も少なくありません。

しかし、お泊りなんてしてしまえば本命になることは絶対にできません。

軽い女だと思われてしまいますからね。

デートは名残惜しさが残るぐらい早めに切り上げて、次回の約束をする方が効果的だと言えるでしょう。

3.連絡の返信は緩急をつける

相手からの連絡に対して返事をするときは、緩急をつけて相手が自分に慣れないようにしましょう。