濃い顔ブーム、薄い顔ブームと、数年おきに代わる顔のトレンド。

果たして今の時代、女性にモテるのはどっちなのでしょうか…?

顔のブームを作るのは、いつの時代も女性です♡

その年に女性が憧れる顔が“女性のトレンド顔”になり、女性が魅力的に感じる顔が“男性のトレンド顔”になるのです。

その憧れの対象はもちろん芸能人!

その年最も輝き、最もブレイクした俳優や女優の顔こそが旬の顔。

とくに男性芸能人のブレイクを支えているのは女性であり、多くの女性の支持を集めた男性の顔タイプは、一気に『トレンド顔=モテる顔』に駆け上がっていきます。

つまり、顔が濃い・薄い、今女性にモテるのは…今ブレイクしているイケメン芸能人の顔タイプ次第ということに。

そこで今回は、濃い顔・薄い顔の特徴や良いところ・悪いところ、また、今モテるのはどっちなのかを徹底調査!

人気のイケメン芸能人を例に挙げながらご紹介していきます♡

濃い顔の特徴


さて、まずは「濃い顔ってどんな顔?」という疑問を解消していきましょう!

濃い顔の芸能人で、皆さんが思い浮かべるのは誰ですか?

この問いに、きっと多くの人が同じ芸能人を思い浮かべるはずです。

そう、濃い顔の芸能人と言えば阿部寛さんですよね。

もしくは、歌手の平井堅さんを思い浮かべる人もいるかもしれませんね。

ふたりとも人気のイケメン芸能人。

ふたりが似ているわけではありませんが、「濃い顔」として誰もが納得する顔立ちをしています。

なぜふたりの顔を「濃い」と感じていしまうのか…その理由は、“日本人離れした顔立ち”にあるようです。

日本人離れした外国人風の顔立ちは、よく“ソース顔”と表現されます。

一方日本人に多いのは“しょうゆ顔”。

最近では薄い顔立ちとして“塩顔”も話題となりましたが…

そんな日本人の中で、濃い顔のソース顔は派手で目立つ存在。

日本人ばなれしていればしているほど「濃い顔」と言われ、その特徴は濃いほどハッキリしています。

名前を挙げた阿部寛さんや平井堅さんは、濃い顔の特徴をいくつも揃えた顔。

外国人の中にいても違和感がなく、誰もが認める濃い顔なのです。

さて、そんな濃い顔が持つ特徴とは?

詳しく見ていきましょう。

1.目が大きい

顔が濃い人の特徴として、まず挙げられるのが“目が大きい”ことです。

目は、顔の中でも印象を大きく左右するパーツ。

パッチリ二重で大きな目をしていれば、それだけで華やかさがあります。

その大きく華やかな瞳は強いインパクトとなり、見る人の印象に色濃く残ります。

そのため、顔の印象としても「薄い」というよりは「濃い」と認識されやすいのです。

このように、目が大きく“印象に残りやすい”濃い顔は、ビジュアル勝負の芸能人に欠かせない要素でもあるでしょう。

例えば、俳優として若い世代に人気の岡田将生さんや溝端淳平さん。

彼らは、大きな瞳が印象的ですよね。

ただ、彼らの場合は色白の持つ爽やかなイメージと中和され、そこまで「濃い!」という印象は与えません。

その代わり、大きな目は女性のような可愛らしい印象を与え、中性的な魅力となって人を惹きつけています。

テレビの中や雑誌の紙面でパッと目を引く“見た目”は、芸能人の才能の一つと言っても過言ではありません。

その中でも目が大きいというのは、大きな強み。

もちろん一般人においても、濃い顔の大きな目は、人の目を引く最大の特徴です。

2.眉が太い、はっきりしている

濃い顔の人には、“眉が太くはっきりしている”という特徴もあります。

眉は目元の印象を左右するパーツ。

眉が太かったり、濃くしっかりしていたりすると、相乗効果のように目の印象も強くなります。

目が大きい人なら、より大きなインパクトのある目元に。

普通サイズの目でも、目力があるように見せる効果があるのが眉毛です。

また、眉には骨格を強調する作用があるため、彫の深さ…ひいては「顔が濃い」という印象にも影響します。

先ほど例に挙げた、岡田将生さんや溝端淳平さんに濃い顔の印象が少ないのは、眉毛が細く色味が薄いことも理由の一つ。

眉毛はそれだけ、“顔の濃さ”を左右する重要なパーツなのです。

眉毛の印象は、幅の広さや形、色で大きく変わります。

濃い顔の人の眉は、幅が広めで角ばった眉の形、色もはっきりとした黒であることが多いです。

毛の太さも太く、主張する眉を持っています。

眉の印象が強い芸能人を例に挙げるなら、山田孝之さんや平井堅さん。

どちらも、濃い顔の芸能人としてよく名前が挙がるふたりです。

ふたりとも、濃い顔の印象は彫の深さが影響していますが、それを印象付けているのは眉。

幅は整えることができても隠し切れない眉の印象の強さは、濃い顔の人の個性のひとつとも言えるでしょう。

3.まつ毛が長い

目元の印象が強い濃い顔の人には、“まつ毛が長い”という特徴もあります。

まつ毛は、メイクで言えばアイラインの効果を持たせるパーツ。

まつ毛が長いと、目を大きく見せる効果があるのです。

濃い顔の人は、元々目が大きい人が多いですが、まつ毛が長いことでよりその目は印象的に、大きく華やかさを増します。

パーツそれぞれが大きいだけではなく、パーツを強調する要素があることが、濃い顔の特徴と言ってもいいのかもしれませんね。

眉毛が印象的な芸能人として名前を挙げた山田孝之さんも、まつ毛が長いことで有名です。

もともと目は大きく二重でぱっちりしていますが、まつ毛が濃く長いことでより強調されています。

また、まつ毛が長いと言えば、歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。

はっきりした二重で目も大きいですが、まつ毛が長いことでとっても華やかです。

歌舞伎役者にあってあの目力は、持って生まれた才能のひとつなのでしょう。

他にも、濃い顔として名前が挙がる芸能人は揃ってまつ毛も長い人が多いです。

女性にとってまつ毛が重要なパーツであるように、見た目勝負の男性芸能人も、まつ毛が長いことは強みなのかもしれませんね。

4.鼻が高い

“鼻が高い”というのも、顔が濃い人に欠かせない特徴です。

鼻が高いと彫が深い顔立ちということにもなり、顔が濃いという印象にも影響します。

平坦な顔立ちが多い日本人の中で、鼻筋が通って高いのはとても目立つ存在です。

そんな存在感の強さも、顔が濃いことを思わせる理由のひとつかもしれませんね。

鼻が高く、濃い顔イケメンの代表格と言えば、長瀬智也さんですよね。

二重で大きく切れ長の目も印象的ですが、高くすっと通った鼻筋も印象深い!

骨格の強さは男らしさを感じさせ、すべてのパーツにインパクトがあるのにバランスよく収まっている…さすがは芸能人です。

他にも、何度も名前を挙げている山田孝之さん。

濃い顔イケメンの竹野内豊さんなど、鼻が高くて濃い顔の芸能人は、セクシーな魅力を持つ男性的な人が多いのが特徴です。

5.ほりが深い

そして、濃い顔の特徴として外せないのが“彫が深い”ことです。

彫が深い人は「日本人離れしている」と言われますが、まさにその通り。

日本人には見られない特徴で、外国人風の風貌は派手さがあり、人の目を引くインパクトがあります。

そんな彫が深い顔立ちの芸能人と言えば、阿部寛さんです。

テルマエロマエに出演した際は、その日本人離れした顔立ちで見事に古代ローマ人の役柄を演じ切りました。

また、テルマエロマエ出演者は、いずれも日本を代表する濃い顔の芸能人。

北村一輝さんや宍戸開さんなど、濃い顔の役者人が違和感なくローマ人役を演じていました。

つまり濃い顔とは、外国人風の顔立ちとも言うことができます。

日本人にはない華やかさとセクシーさを持ち合わせており、常に注目を浴びる存在感を放つのが濃い顔の人なのです。

6.唇が分厚い

濃い顔の男性が持ち合わせているセクシーさ。

それは、“唇が分厚い”という特徴も影響しています。

厚みのあるぽってりとした唇には異性を惹きつける色気があり、強い印象を残します。

女性でもぽってりした唇を持つ人にはセクシーな魅力がありますが、それは男性でも同じなのです。

唇の厚さは愛情の量に匹敵するとも言われるので、唇が厚い人に異性は、本能的に惹きつけられてしまうのかもしれませんね。

そんな唇が分厚いことで有名な芸能人と言えば、松本潤さんです。

彼は目も大きく、鼻筋も通ってまつ毛も長い!濃い顔の特徴を兼ね備えています。

可愛らしく見えるときもありますが、セクシーな魅力もありますよね。

また、城田優さんも唇が分厚い芸能人のひとり。

ハーフなだけあって、彫が深く日本人にはない顔立ちをしていますよね。

セクシーな男性芸能人としても、よく名前が挙げられています。

濃い顔の男性は、彫が深いだけでもセクシーです。

でも唇に厚みがあると、そこに女性的な魅力も加わって中性的なセクシーさを感じさせます。

各パーツの微妙な違いで、濃い顔でも男らしい魅力に見えたり、中世的なセクシーさになったりするようですね。

薄い顔の特徴


続いては、薄い顔の特徴をご紹介していきます。

さて、皆さんは薄い顔と聞いて誰を思い浮かべるでしょうか?

きっと、塩顔ブームを作ったひとり、坂口健太郎さんあたりを思い浮かべる人が多いのでは?

今では薄い顔といえば塩顔ですが、顔のタイプを濃いか薄いかのふたつに分けるなら、和風顔と言われるしょうゆ顔も薄い顔のジャンル。

濃い顔の場合と同じく濃さ、薄さの程度の違いはありますが、日本人と認識できる顔立ちの人ならほとんどが薄い顔と言えます。

とはいえ、最近は日本人の顔もバリエーションが豊かになっていて、薄いとも濃いとも表現しづらい顔立ちの人も多いですよね。

では、薄い顔と言われる人とは?

どんな特徴を持っているのでしょうか。

1.それぞれのパーツが主張していない

濃い顔とは対照的に、薄い顔は“それぞれのパーツが主張していない”ことが大きな特徴です。

パーツの主張がないということは、派手で華やかな濃い顔と比べれば「地味」。

でも、それは日本人に馴染みのある顔であり、主張が強い男性が苦手な女性にとって、安心できる癒し系。

『草食男子』という言葉がブームになった日本では、そんな草食系っぽい薄い顔が「むしろモテる!」そんなことも多いのです。

というのも、薄い顔にもイケメンが多いから。

イケメンと言えば目鼻立ちがハッキリした濃い顔の人と思いがちですが…薄い顔が多い日本は、薄い顔イケメンの宝庫です!

あっさりながら端正な顔立ちのイケメンも多く、その印象は決して地味ではありません。

薄い顔の芸能人として最初に名前を挙げた坂口健太郎さんも、「特徴的なパーツは?」と聞かれるとパッと答えられませんよね?

でも、かなりのイケメンです!

薄い顔の場合、パーツの主張がないぶん重視されるのは全体の雰囲気やバランスです。

バランスが整っているほど良い印象を与え、癒し系の雰囲気とマッチすればたちまちイケメンとして女性たちを虜にしてしまう…薄い顔の場合、特徴がないことが特徴なのです。

2.一重が奥二重

薄い顔には、目が“一重か奥二重”という特徴もあります。

濃い顔の人が持つパッチリ二重の華やかな目と違い、薄い顔の人の目はシャープ。

一重や奥二重なので、ちょっと重たさを感じることもあります。

しかし、重たい目元から覗く鋭い瞳、細い目元から見えるつぶらな瞳…と、意外にも表情豊か。

人気俳優の綾野剛さんや、フィギュア界の王子・羽生結弦さんも、シャープで重ための目元をしていますが、演技で見せる表情は人を惹きつけるパワーがありますよね。

また、一重や二重の重たい目元は「眠たそう」にも見え、そこが女性の母性本能をくすぐることも♡

一見、目元が一重や奥二重だと印象はマイナス。

でも、そこをマイナスに見せない人が薄い顔のイケメンなのです。

雰囲気イケメンやスペックの高いイケメンが増えたことも、薄い顔がマイナスではなくなった理由なのかもしれませんよね。

3.スッキリとした輪郭

スッキリとした輪郭を持っているのも、薄い顔の特徴です。

彫が深く、骨格の主張を感じる濃い顔とは逆で、ゴツゴツさを感じさせないのが薄い顔。

髭がなく色白なことも多く、清潔で爽やかな印象を与えます。

濃い顔の人と比べれば、当然印象が薄くなりがちですが、その中性的な雰囲気が逆に魅力的なことも♡

人気俳優の向井理さんも、すっきりした小顔で爽やかなイケメンですよね。

また、松山ケンイチさんも色白で、すっきりした輪郭の持ち主です。

日本人女性の場合、男らしいワイルドイケメンよりも、あっさり清潔感のあるキレイ系男子に安心感を持つ傾向があります。

また、薄い顔のどこかミステリアスな雰囲気も、女性にとって気になる存在!

薄い顔は今やネガティブなイメージではなく、プラスの要素として受け入れられる顔なのです。

4.唇が薄い

薄い顔の人は、唇が薄いという特徴もあります。

濃い顔のとことん逆をいくのが薄い顔なんですよね。

唇は、顔の中でも性を感じさせるパーツです。

唇がぽってりしていればセクシーですが、薄いと淡白。

性欲に対しても「あっさりしている」と見られることが多く、薄い顔の男子が草食系と言われる理由にもなっていると思います。

それに、セクシーな男性は魅力的ですが、魅力があればライバルも多く浮気の心配もありますよね。

その点、淡白なイメージがある薄い顔の男子は誠実そうに見え、女性に安心感を与えるのです。

もちろん、“唇が薄い=魅力が無い”ということにはなりません。

例えば、嵐の二宮和也さん。

薄い顔で唇も薄い彼ですが、女性に大人気のイケメン芸能人ですよね。

薄い顔でも存在感は抜群だし、実力派俳優としても名が知れる存在。

聡明な雰囲気も魅力です。

また、子役から活躍していて現在大ブレイク俳優となっている高橋一生さんも、薄い唇ですが大人の魅力で女性を虜にしています。

薄い顔は存在も薄いと思われがちですが、その淡白な顔には魅力がたっぷり!

決して存在感が無いわけではないのが、薄い顔なのです。

それぞれの良いところ・悪いところは?

濃い顔と薄い顔。

真逆の特徴を持つふたつの顔タイプですが、それだけに持っている魅力も違います。

それぞれに違った魅力があり、良いところも悪いところもあります。

華やかな濃い顔がイケメンの条件かと言えばそうとは限らず、薄い顔に魅力がないわけでもありません。

女性にモテる条件も今やイケメンというだけではなく、様々な条件が絡み合ってモテ男子に昇格できるのです。

ですので、濃い顔イケメンなはずなのにモテない。

今はやりの塩顔男子なのにモテない…。

そんな場合は、それぞれの悪いところが強調されてしまっているからかもしれません。

というわけでここからは、濃い顔・薄い顔、それぞれの良いところと悪いところをご紹介していきます!

濃い顔

まずは、濃い顔の良いところ・悪いところです。

ご紹介したように濃い顔には…

・目がぱっちり二重で大きい
・眉が太く、はっきりしていて印象的
・まつ毛が長く目元が華やか
・鼻筋が通っていて高い
・彫が深く日本人離れした顔立ち
・唇が分厚くセクシー

という特徴がありました。

濃い顔には“ザ・イケメン”が多く、男性アイドルや俳優にも多い顔立ち。

その華やかさは持っているだけで得!ともいえる特徴です。

しかし、目立つ存在ゆえのマイナス要素も…。

濃い顔には、どんな良いところ・悪いところがあるのでしょうか。

印象深く覚えてもらえる

濃い顔の人は“印象深く覚えてもらえる”。

これは、良いところですよね。

第一印象でインパクトを与える濃い顔は、芸能人としても、もちろん一般人としても得なことが多いでしょう。

芸能人なら、一発で覚えてもらう特徴があることはスキルのひとつ。

パッと見て一気に人を引き込むだけの存在感は、ドラマやCM、雑誌の表紙を飾るヴィジュアルとして重宝されます。

一般人でも、学校や会社、取引先の人との関係を築くうえで、印象に残ることはとても重要です。

まずは印象に残り覚えてもらうこと、そして思い出してもらうことが、次に繋がるのは言うまでもありません。

印象に残りにくい薄い顔の人は、その点苦労することが多いはず。

覚えてもらうためにファッションや名刺を工夫してみたり、トークでインパクトを残してみたりと、努力が必要です。

そんな努力と無縁なのが、濃い顔の人。

印象深く覚えてもらえるというのは、濃い顔の人の良いところなのです。

ゴージャスで近寄りがたい

一方で、“ゴージャスで近寄りがたい”と感じさせてしまうのが濃い顔です。

これは、悪い点として挙げられますね。

濃い顔の人はその華やかさゆえ、近寄りにくさを感じさせてしまったりします。

特に日本人は、目鼻立ちがハッキリした美男美女、外国人の明るくオープンな雰囲気に引け目を感じやすいものですよね。

そうした人は憧れの対象であって、身近な存在ではないと思ってしまうのが日本人です。

そのため、外国人風の顔立ちであればあるほど「自分とは違う世界の人」と感じてしまい、距離を置きたくなるのです。

濃い顔の人にそんなつもりはなくても、周囲が勝手に近寄りがたいと感じてしまう。

これは、濃い顔の人の悲しいサガなのかもしれません。

薄い顔

続いては、薄い顔の良いところ・悪いところです。

薄い顔の人には…

・それぞれのパーツが主張していない
・一重か奥二重のシャープな目元
・すっきりとした輪郭
・唇が薄い

という特徴がありました。

濃い顔の人と比べると印象が薄くなりがちな薄い顔ですが、たくさんの魅力を備えたイケメンが多いことをご紹介しましたよね。

では、薄い顔の良いところ・悪いところとは?

日本人らしく親しみやすい

薄い顔の良いところは、何といっても“日本人らしく親しみやすい”ところです。

日本人に多い顔立ちであり見慣れたその顔は、親しみやすさNo.1。

濃い顔の人にある近寄りにくさはなく、なんとなく安心感を与える顔です。

そして、その安心感は薄ければ薄いほど強くなるのです。

薄い顔の人の攻撃性の無さや癒し系の雰囲気は、人間関係を築くうえでも得な部分と言っていいでしょう。

もちろん、女性にとっても安心感は重要。

憧れるのは濃い顔でも、実際付き合うのは薄い顔の人♡と言う人も多いはず。

薄い顔より濃い顔がモテるとは限らないのも、こうした良いところがあるからです。

覚えてもらいにくい

ただ、薄い顔だけに“覚えてもらいにくい”というのはデメリット。

悪いところかもしれませんね。

その点は、濃い顔の人がうらやましく思えたりもするでしょう。

しかし、覚えてもらいにくいからこそ、目立たないからこそ努力をするようにもなるものです。

ファッションによる雰囲気づくりや会話術など…薄い顔の人には独自のスキルの高さがあったりしますよね。

最近人気の塩顔イケメンが『雰囲気イケメン』と呼ばれるのも、きっとそんな理由から。

実際にイケメンであることも多いですが、あっさりした顔でも雰囲気による見せ方がうまい人が多いのも事実です。

目立たないぶん努力を怠らない薄い顔の人は、俳優なら演技派俳優として存在感を発揮!

フィギュアスケートの羽生結弦さんも、そのスケート技術の高さがあってこその人気ぶり…と、薄い顔の人はその分野で認められている人が多いのです。

薄い顔の人の悩みとなる“覚えてもらいにくい”ということ。

でも、努力次第で何とでもなるポテンシャルを兼ね備えているのも、薄い顔の人なのではないでしょうか。

今の時代女性からモテるのは?

ここまで、濃い顔・薄い顔、それぞれの特徴や、良いところ・悪いところをご紹介してきました。

どちらの顔タイプにも魅力があり、人気のイケメン芸能人が顔をそろえています。

当然、どちらのタイプにも女性にモテる男子がいます。

しかし本題は、今の時代モテるのは濃い顔・薄い顔、どっちなのか?ということ。

つまり、今のトレンド顔はどちらなのか?ということです。

もちろん、女性はそれぞれタイプが違い、好みのタイプがトレンドと一致しているとは限りません。

しかしトレンド顔は、その年に女性の心を掴んだ顔。

それまでイケメンと言われていなくても、イケメンと認知された顔であることに違いはありません。

果たして今の旬顔で、女性にモテる男子の顔のタイプとは…?

実は中間が人気

ここ数年、『塩顔』がブームになったこともあり、薄い顔に人気が集まっていたように思えますが…実はちょっとずつその傾向も変化を見せ始めています。

濃い顔や薄い顔のブームを繰り返す中で生まれた、究極に薄い顔の塩顔ブーム。

それが落ち着き、今人気なのはどうやら中間層のようです。

濃すぎるのは苦手だけど、薄いのもちょっと物足りない!

そんな女性が増えたのかもしれませんね。

ここ数年のブレイク俳優の顔触れは…2015年には窪田正孝さんや福士蒼汰さん。

2016年には菅田将暉さんや山﨑賢人さん。

2017年には竹内涼真さんや高橋一生さん。

と、濃くもないけど薄くもない中間の顔が人気になっています。

また、2018年上半期のブレイク俳優を見てみると、上位二人は志尊淳さんと新田真剣佑さんとなっており、徐々に濃い顔寄りになってきている傾向が見られます。

一番好まれるのは濃いと薄いの中間

濃い顔、薄い顔のイケメンぶりやモテ度を論議してきましたが、結局のところはいいとこどりの中間顔が人気。

『恋人にしたいランキング』をみてもそれは同じで、極端に濃い顔、極端に薄い顔の芸能人はトップ10の中に居ても1人くらいです。

中間顔の中でも薄い顔寄り、濃い顔寄りかは個人の好みと、その年の傾向次第。

そして、テレビなどで見せるキャラも大きく影響しているようです。

これは、一般人にも同じことが言えますよね。

外見がタイプでも、それだけで好きになることはありません。

中身と外見、それぞれの総合評価でモテるかどうかは決まるもの。

濃い顔でイケメンだからモテるというわけでも、塩顔ブームだから薄い顔がモテるわけでもないのが現実です。

ギャップは好まれる

では、モテ要素とは何なのか?というと…それは“ギャップ”です。

女性はギャップに弱く、意外な一面を見つけることこそがイケメン探しの醍醐味のようなもの。

濃い顔でも薄い顔でも、ギャップに触れると途端に気になる男子になってしまうのです。

俳優で言えば、話題のドラマや映画の役柄でついたイメージと、バラエティで見せるキャラのギャップ。

素が垣間見えるバラエティでの好感度が高かったりすると、女性の心をわしづかみにしてしまいますよね。

また、いい例ではこの記事の中で何度かご紹介してきた、フィギュアスケートの羽生結弦さん。

演技中に見せるキリッとしたカッコよさと演技力の高さ!

一転、キスアンドクライで見せるキュートな笑顔♡このギャップが女性ファンを魅了しているのです。

このように、女性はいつだってギャップにやられてしまう生き物です。

では、濃い顔・薄い顔の男性が女性を虜にしてしまうギャップとは?どんなものなのでしょうか。

濃い顔なのに母性本能をくすぐられる

濃い顔でモテる人の場合、男らしさの中に垣間見える、母性本能をくすぐる可愛らしさがギャップになります。

例えば、濃い顔俳優の代表である阿部寛さん。

渋めのイケメンながらダメ男を演じたり、コミカルなキャラを演じたりすることも多いですよね。

見た目は男らしい男!なのに役柄で見せるダメ男ぶりは妙にハマっていて、そんなダメぶりは女性本能をくすぐるのです。

また、濃い顔イケメンの長瀬智也さんも、ギャップが女性の心をくすぐるモテ男!

男が憧れる男としても有名な彼ですが、バラエティで見せるおバカキャラは愛嬌たっぷりです。

イケメンなのに嫌味がない愛されキャラは、長瀬智也さんが独自に確立したジャンルとも言えますよね。

濃い顔イケメンに可愛らしさが加わったら、それはもう、鬼に金棒かもしれません♡

薄い顔なのに男らしい

一方薄い顔の男性の魅力となるギャップは、ずばり“薄い顔なのに男らしい”ところです。

濃い顔に比べて薄い顔は、男らしさに欠ける顔でもありますよね。

どちらかといえば中性的で、草食系に例えられるのは基本的に薄い顔の男子です。

女性に性的な魅力を感じさせない顔なので、男として見てもらえないことも多いのが薄い顔。

しかし、そんな弱弱しそうに見えてしまう薄い顔でも、男は男!ふと見せる男らしさが最大のギャップであり、薄い顔の男性の魅力なのです。

男と意識していない人に突如として見せられる男らしさは、女性を一気に引き込んでしまうだけの破壊力があります。

『ギャップ萌え』とは、薄い顔男子の言葉と言っても過言ではないほど、ギャップに魅力があるのが薄い顔なのです。

それぞれの魅力がある

いかがでしたか?

濃い顔・薄い顔にはそれぞれの魅力があり、どちらにもモテ男のイケメンが存在します。

しかし最近の傾向では、濃すぎず薄すぎない中間層が人気のようです。

ただ、モテるかどうかは顔の魅力だけではなく、ギャップもかなり重要なのです。

今の時代女性にモテるのも、一筋縄ではいかないようですね。