結婚する時、まさか離婚する日なんて来るとは想像せずに結婚するものです。

大抵の方は、生涯をずっと一緒に同じパートナーと過ごすこともありますが、最近は離婚も増えています。

なんと、結婚した夫婦のうち3割が離婚をする言われているのです。

昔でしたら、女性は経済力もなく、どんなに嫌な相手でもしぶしぶ一緒にないといけないこともありましたが、昨今は離婚も珍しくなく、そこまで耐え忍ぶ女性も減ってきたのも離婚が増えた原因の1つなのではないかと思います。

最近は女性も経済力がある方も増えてきていますし、また経済力がなくても母子家庭の方への手当や支援があるので、そこまで我慢しないといけないことがなくなってきたのではないでしょうか。

では、離婚についていろいろと見ていきましょう。

まずは離婚とは?を簡単におさらい

では、そもそも離婚とはどのような状態を言うのでしょうか。

結婚してる夫婦が、何らかの事情で一緒に暮らせなくなり、裁判等を経ることもあれば、お互いの合意があればそれすらなく婚姻関係を解消することをいいます。

昔の戸籍では結婚してから離婚することでバツがつくことから、バツイチという言い方もされますね。

余談ですがこのバツイチという言葉は明石家さんまさんが作り出した言葉なのだそうです。

それほどに、この言葉メジャーになってきてしまいました。

ですが、昨今は戸籍もデータ管理されており、離婚しても戸籍に×の印がつく事はないので安心ですね。

このように書くと、なんだか簡単にできそうと言う気もしますね。

ですが、結婚とは違って離婚は非常にエネルギーを使い大変なものです。

揉めている2人で話し合うのはとてもエネルギーを使いますし、親権をどうするかなどで人によっては泥沼化することもあるのです。

離婚の原因は?男女別の離婚を考えてしまう瞬間

男性が離婚を考えはじめてしまう瞬間やきっかけ

色々な掲示板を見ていると、夫(妻)と離婚したいと言うようなスレッドがたくさん立っているのを見ます。

それほどに、結婚している方でしたら離婚が頭をかすめる事があるようです。

では、男性が離婚を考え始めてしまう原因というのはどのようなものがあるのでしょうか?
昨今は男女平等にはなってきたものの、やはり大黒柱と言うとご主人の方が多いのではないでしょうか?

ですので、離婚を回避したい女性の方も多いと思われます。

ですので、結構考えてしまう原因を取り除いて、夫婦円満になれるように考えることが家庭の安定につながります。

では、男性か離婚を考えてしまうきっかけについて色々と見ていきましょう。

妻が冷たい


結婚する事は、暖かな家庭を築きたいと思っている男性が多いです。

ですので、妻が冷たいと一体何のために結婚しているのかと思ってしまうのです。

このようなことから、離婚を考えてしまうことがあるのですね。

確かに女性にも言い分があると思います。

例えば、共働きにも関わらず家事を手伝ってくれないとか、子育てに関して協力してくれない、子供が生まれて赤ちゃんのお世話で忙しくご主人に構っていられないなどなど、いろいろな話を聞きます。

ですが、だからといって冷たくすると、男性によっては外に癒しを求めてしまうことがあります。

ですので、何かやってほしいことがあったり、協力して欲しいことがあればなるべく感情的にならず落ち着いて話をしましょう。

女性は察することが得意であることから、男性が事情を察しながらわざと手伝っていないように思えてしまう人もいるようです。

ですが男性の服は実際にどうしてほしいか言わないとよくわからない人が多いのです。

ですので冷たい態度を取る前に話し合いをすることが大切です。

妻が育児放棄

やはり、2人の子供は2人で可愛がっていきたいものですね。

だけど奥さんの方が育児放棄をしているということであれば、男性も離婚が頭をかすめてしまうことがあります。

確かに子育ては一筋縄ではいかないところもあるようです。

著者自身も妻の子育てに奮闘するところを見ると、やはり子育ては大変だなと思ってしまいますし、自分もできるだけ協力をしているつもりではあります。

ですが、明らかに育児放棄をしているということであると離婚して1人育てた方が良いのではないかと思ってしまうこともあるようです。

ご主人によるので一概には言えないけれど、もし経済的に事情が許すのであれば時には1時保育中などでお子さんを預かってもらってリグレッションしてもいいと思います。

そうでなくてもご主人にお子さんを見てもらうのもいいでしょう。

だけど、育児放棄はいけません。

ですので、無理のない範囲でしっかりと子供と向き合いましょう。

妻の浮気

婚姻生活において、浮気は厳禁です。

浮気がバレたら即離婚!と言われても仕方がないです。

ご主人の不倫があれば、経済事情から奥さんが我慢するというケースもあります。

だけど、妻の浮気に関しては、大黒柱はご主人の方が多いのですぐ離婚につながります。

また、浮気と言うことであると、たとえどんなに離婚したくないといったところで、裁判離婚になった時に原因を作っている方の言い分は聞いてもらえないので、ご主人が離婚したいと言えば離婚が決まります。

親権に関しては子供の年齢等にもよりますが、お子さんが比較的大きくどちらについていくか決められるようであれば、浮気をした奥さんの方が不利になります。

ですので、奥さんがどのようなどれくらい経済力があるかにもよりますが、経済力のない奥さんだと、妻の浮気に関しては非常に不利な状態になるので、そこは念頭に置きましょう。

妻の金遣いが荒い

また結婚生活において金遣いが荒いのも良くありません。

やはり、お金は何かにつけ必要です。

子供の教育にもよりますし、家を買うにしても、老後の資金を準備するにも何にしてもお金が必要です。

だけどお金の使い方が荒いと言うことであれば、そのお金がなかなかたまらないことを意味し、それは離婚に直結します。

著者も掲示板を見るのが好きで色々と見ますが、やはり金遣いの荒い配偶者は離婚を考えられていることが多く、実際に離婚した人の話によると、やはり金遣いの荒い配偶者がいなくなることでお金が貯まるようになったという書き込みも多くあります。

ですので、金遣いが荒いと言う事は即離婚に直結する可能性があることを頭に入れておきましょう。

例えばブランド物の服が好きと言うことであれば、リサイクル等で安く手に入れるなど、お金を使わない方法で自分の欲しいものを手に入れる方法を考えましょう。

家事をちゃんとしてくれない

共働きであれば、基本的に家事は平等に負担する必要があります。

そして専業主婦であればもう家事が仕事といっても良いです。

確かに家事が苦手な女性もいますが、この家事をきちんとしないというのも離婚を考える原因になります。

もちろん、ご主人の個性にもよりますが少し苦手だけどがんばっているということであれば即刻離婚を考える事は無いようです。

ですが、例えば部屋の中はゴミ屋敷のような感じになっていると言うことであれば離婚が頭をかすめることがあるようです。

ですので苦手であってもそこそこの家事をがんばりましょう。

共働きで仕事が忙しくて家事をするのがとても大変だと言う女性であれば、これもご主人の考え方にもよりますが、家事代行頼んでもいいかもしれません。

女性が離婚を考えはじめてしまう瞬間やきっかけ

では、今度は女性がご主人との離婚を考えてしまう瞬間やきっかけについて見ていきましょう。

やはり、女性は感性が細やかなところがありますので離婚を考えてしまう瞬間というのはたくさんあるようですね。

先程の男性が妻との離婚を考えてしまう瞬間に比べると項目が多いのが印象的です。

男性の時は、妻の金遣いが荒いって言うだけでしたが、女性となるとやはりご主人の経済事情による離婚のを考える瞬間が多いのが特徴ですね。

またお金の事ばかりでは無いのもまた女性が離婚を考え始めてしまう瞬間やきっかけになりうる特徴なのですね。

では、その女性が離婚を考え始めてしまう瞬間やきっかけを一つ一つ見ていきましょう。

夫の浮気

これは妻の動きと同様に、結婚生活においては決して許されないことです。

ただ、女性は男性に比べると経済事情のこと等で離婚は思いとどまることがあるようです。

だからと言ってご主人も奥様を見くびってはいけません。

たとえその場が多く収まっても、子供が独立して妻の経済力をつけていくことで熟年離婚の危険性があります。

また、病気になったりすると、待ってましたとばかりに離婚されてしまうなど、お金だけのつながりになってしまう事で困ったときに助けてもらえないということがあるのです。

確かに経済力のほうは男性の方が強い傾向にありますが、だからといって女性を見くびるよと後で非常に恐ろしいことになります。

ですので結婚したら男女ともに浮気は厳禁!です。

夫が仕事のことしか考えていない

やはり一家の大黒柱となると仕事の事は非常に大切ですよね。

ですのでついつい仕事を優先してしまうというのは仕方がないところがあります。

だけど仕事一辺倒になる事は危険です。

妻が子育てについて悩んでいたら、「子育ての事は任せているから!」と言うのではなく親身になって相談に乗りましょう。

やはり、子供を育てると言うのは1人では困難です。

たとえ奥さんが専業主婦だったとしても、子育ては2人で一緒にする気概を持つことが大切です。

また、仕事ばっかりとなると、定年退職したときにその仕事がなくなるので、そこから家族の関係を築くのは非常に難しくなってきます。

ですので現役の時から関係を築く努力はしましょう。

子供がいる時は子供を介して夫婦のつながりができますが、ゆくゆくは独立をしてきます。

ですので夫婦2人で仲良くするということも大切です。

育児に非協力的

先程のことと少し重なるところがありますが、ご主人が育児に非協力的で奥さんが1人で育児を担っていると離婚を考えてしまうところがあるようです。

奥さんとしては「2人の子供なのになんで?」と思ってしまうところがあるようです。

確かに奥さんがパート主婦であったり専業主婦と言うことであれば、家事や育児の大部分を任せたいと言う気持ちは非常にわかります。

ですが、家事の事はまだしも育児のことを全て任せるのはよくないことです。

子供はたくさんの人と接して愛情をもらうことはとても大切な事です。

確かに、お母さんが主体で立派に子育てをしていく人もいますが、母親だけではどうしても偏ってしまうところがあるのです。

ですので子育てにも男性的な視線も大切です。

ですので仕事で忙しいのはわかりますが、休みの時に子供と話したりするなど極力子供と接するようにし、母親の育児に関する悩みには親身になって相談に乗ってあげましょう。

いつも姑(母親)側につく

確かに、自分たちにとっては母親ですのでついつい肩を持ってしまいたくなるのもわかりますが、姑、夫、妻の3人で見てみると、妻はアウェイな存在になってしまいます。

そこで仲介する夫が姑のほうについてしまうと、離婚を考えてしまうことがあるようです。

確かに、生まれながらずっと一緒にいる母親に思いを馳せてしまう気持ちもわかりますが、母親は血がつながっていますので分かり合える日が必ず来ますが、妻の心が離れるともう他人になってしまいます。

ですので、極力妻の味方になるようにしましょう。

ただ、妻と一口に言ってもいろいろな人がいるので、極力妻の言うことを聞くようにとは言っても、人道的に外れているということであれば話は別です。

ですので双方の言い分をしっかりと聞き、うまく仲介するようにしておきましょう。

暴力、DVを奮われた

やはり力で言うと男性の方が力が強いです。

そんな力が強い男性が暴力やDVを振るうと言うことであれば、女性は離婚を考えるようになります。

たとえ、経済力がない専業主婦の方であっても、最近は女性用のシェルターもあることをが広く知られるようになってきました。

ですので、あまりにも暴力やDVがひどいのであれば、離婚一直線となってきます。

DVの被害者も、共依存と言う状態になっているとなかなか離れられないところがありますが、子供が犠牲になる可能性があるということをに気づいたら、離婚の決断は非常に早いようです。

ですので、仮に暴力はDVで妻を押さえつけているということであれば、いつか逃げ出してしまう事は生に入れておきましょう。

もしついつい暴力をふるってしまうということで悩んでいるのであれば、心療内科に相談に行きましょう。

経済的に困窮している。

やはり、結婚しても経済的に苦しいと言うことであるとやはり離婚を頭にかすめてしまうことがあるようです。

お子さんがいれば話は別ですが、2人で働けばたとえ低収入であっても夫婦2人で力を合わせていけば何とかなるところがあります。

仮にお子さんがいても、2人の収入と手当で何とか生活していけると言うことであれば離婚を思いとどまることもあるかもしれません。

だけど、離婚して母子家庭の手当てを受けながら生活したほうが生活が楽になるのではないか?と思った途端に離婚しようと思ってしまう事はあるようです。

最近は不景気と言うこともあって男性が多く稼ぐのも難しくなってきました。

そうなると奥さんにも働いてもらう必要性がありますが、その時は家事に積極的に協力するなど、夫婦で力合わせてお金を稼ぐ事と家事育児を両立させていくことを考えていきましょう。

夫が借金を作ってくる

たとえどんなに高収入であっても、夫が借金を作ってくるということであれば、いつまでたってもお金が貯まらず、離婚を視野に入れるようになってきます。

やはり夫の借金で悩んでいる奥さんは非常に多く、そのようなことを掲示板で相談すると多くの人が離婚勧めてきます。

それほどに借金を作ってくる音と言うのは経済的な負担になるのです。

夫の借金による離婚を経験している人も多く、その人の話によると母子家庭で確かに生活は苦しくなるけれど借金がない分そちらの方が生活は楽だという声が多く寄せられています。

確かに離婚するまでは悩んで掲示板に相談するような女性も多いようですが、いざ女性が離婚を決めたらそこからは決断が揺るがないところがあります。

夫がギャンブルにハマっている

借金と同じくギャンブルにはまっている夫がいると離婚を考えるようになるようです。

確かにギャンブルで一瞬で負けてたくさんのお金が出ていくと言うことであれば、こちらもいつまでたってもお金がたまりませんし、もし生活費にまで手をつけているのであれば非常に生活が困窮します。

このような場合、夫がいなければとして母子手当を受けつつ自分も働いていくことで何とか生活ができると思ったらそこからは女性は迷いなく離婚に一直線になることがあるといいます。

この手の原因で離婚している女性の話を聞くとギャンブルによる借金がなくなって2人で居る時より生活がぐっと楽になったと言う声が多く寄せられています。

借金にせよギャンブルにせよ、経済的にマイナスになるようなことをする夫ならいない方が良いと言う声が多く寄せられています。

いざ離婚になったとき、有利なのはどっち?

さて、いざ離婚となると何かにつけ有利になるのはどちらでしょうか。

例えば離婚する事によって、どのような項目があるのかと言うと、養育費や慰謝料のこともそうですが、お子さんがいる場合は親権をどうするのかなどいろいろなものがあります。

親権に関しては、多くの人が取りたいと思っているものです。

確かに自分の血を分けた子と一緒に暮らしたいですよね。

ですので、親権なども含めてどちらが離婚になった時に有利になるのかというのを色々と見ていきましょう。

子どもの親権は妻の方が有利!

基本的に子供は母親と一緒にいたほうが良いという考え方から、子供の親権に関しては妻の方が有利になりがちです。

子供の年齢が低ければ低いほど妻の方が有利になってきます。

ですので、むしろお父さんの方が真剣を取ろうとすると、お母さんが親権を放棄しない限りは非常に大変になるようです。

ですので離婚したいご主人が真っ先に悩むのは子供の親権のことのようです。

また、最近は父子家庭の方にも目を向けつつありますが、どちらかと言うと母子家庭の方がまだまだ優先されているところがあります。

ですが、こんなに親権については妻の方が有利だと言われていても、ときには妻の方が不利になることがあります。

ただし、浮気の状況によっては不利となる場合も

そうなると、気になるのはもし妻の方が浮気をしていて離婚になった場合、親権はどうなるのかということです。

不倫をした方が悪いと言うことで、父親のほうに心筋が渡ると思いますよね。

ですが、妻の浮気と親権については無関係なところがあり、問題なく子供と接していたということになると親権は妻のほうに移りやすいところがあります。

ただ、浮気の状況によっては妻の方が不利になります。

例えば浮気に夢中になっていて育児放棄をしていたと言うことであれば親権は夫のほうに行く傾向にあります。

また、妻が子供を虐待していたような事情があれば、子供の幸せを考える側面でも母の傍にいるのは良くない良くないと判断されて父に親権が移ります。

それに加えて、子供が母親ではなく父親についていきたいとはっきり言った場合は父のほうに親権が移りますし、夫が日頃積極的に育児をしていた場合だとさらに夫の方が親権を取るのに有利になってきます。

心神喪失、アルコール依存はダメです

なぜ親権が母のほうに移りやすいのかと言うと、それは子供は母親を心の拠り所にしているケースが多く、子供の幸せと言う観点からそのような考え方があるのです。

ですので母親が心神喪失をしていたりアルコール依存など精神的に健康的な状態ではなく、子供を健全に育てられないのではないかと判断された場合、母親に親権を移すのは不安だと言うことで、親権が取れない可能性が高いです。

ですので、例えば夫のDVなので精神を病んでしまった場合であると少々心配なところがあります。

その時はぜひともプロの弁護士さんや児童相談所など子供に関する専門家に相談してください。

逆に、妻の精神疾患や、アルコール依存等で離婚したいと悩んでいるご主人にはこの制度は非常に有利に進む可能性が高いです。

離婚の手続きはどういうものがあるの?

なるべくなら経験したくない離婚。

ですが、残念ながらそう願いつつも離婚せざるを得ないという人も少なくありません。

そして、そのような離婚の危機と言うのはある日突然訪れることがよくあります。

確かに、徐々に夫婦の仲が冷めていって徐々に離婚を検討するようになる場合は離婚について色々と落ち着いて調べる時間がありますが、寝耳に水状態でいきなり配偶者から離婚して欲しいと言われることもあります。

そんな時、思いがけず離婚になってしまったと言う時はどのような対処するのが1番良いのでしょうか。

確かに、耳鳴り水状態でいきなりと言うことであれば、パニックになってどうしたらいいか分からなくなってしまいます。

ですので、何もなく落ち着いているときにその知識を詰め込んでおきましょう。

詳しくは弁護士の相談するのが一番

一口に離婚と言っても様々なケースがあります。

一方的にどちらが悪いとは言い難いようなケースも良くあり、掲示板で相談をしているのをよく見かけますが、やはり素人には限度があります。

そのような時は、プロの弁護士に相談するのが1番です。

法律のプロと言うことで守秘義務もありますとても安心して相談ができます。

弁護士と一口に言っても得意な分野はそれぞれにあります。

ですのでできれば離婚に強い弁護士に相談するのが1番です。

それに、もめている当人同士だと感情的になりなかなか話が進まないところがあります。

ですのでお互いの弁護士を通して話し合いをすると、落ち着いて話ができるようになります。

そのためにも弁護士に依頼するのが1番なのですね。

離婚の種類もいくつかあります

一口に離婚と言いますが、その離婚の仕方も色々とあります。

例えば協議離婚、調停離婚、裁判離婚などなど、離婚の方法はそれぞれあるのです。

では、そのそれらの離婚の特徴について一つ一つ見ていきましょう。

協議離婚

協議離婚とは、基本的に夫婦2人での話し合いと言うことになります。

なんと、この協議離婚と言うのは日本において90%占めると言われています。

よく離婚は正当な理由がないとなれないできないと言われていますよね。

例えば不倫をした場合であったり、生活費を入れないなど、結婚生活においてそれを継続できないような重要な事がないと離婚できないって言われていますが、協議離婚に関して言うとそのような決まりはなく、お互いに性格的に合わないと言う場合でも離婚ができます。

とにかくこの協議離婚に関しては夫婦がどのような理由であれ離婚について同意していれば大丈夫です。

もちろんその際にも親権をどうするかや、養育費のこと、慰謝料などなどいろいろな話し合いが持たれるようになります。

調停離婚

やはりもめている本人同士ですので、協議離婚でうまくいくようなことがあれば1番ですが、やはりどうしても2人だと話がまとまらないことも出てくるでしょう。

もちろんその際にも親権をどうするかや、養育費のこと、慰謝料などなどいろいろな話し合いを持たれるようになります。

そのような時は調停離婚になります。

この調停離婚と言うのは離婚調停の申し立てを、お住まいの管轄の家庭裁判所に申し立てるようにするのです。

離婚になじみがないと知る由もない事ですが、いきなり離婚裁判という事は制度上あり得ないのです。

では、具体的にどうするのかというと、離婚したいと思ったらいきなり裁判をするのではなくまずは調停からということになります。

またこちらの調停離婚でも法的な離婚原因を必要としませんので、ただ性格が合わないというような場合でも申し立てることができます。

裁判離婚

もし上記2つの話し合いによってもなかなかまとまらない場合は今度は裁判離婚という流れになります。

裁判離婚となると、ただ性格が合わないからというだけでの離婚基本的に難しくなります。

例えば不倫であったり、生活費を入れないということであったり、悪意の遺棄の領域に達するような家事や育児の放棄がない限りは、裁判離婚を起こすことができません。

もちろん、プライバシーの問題で非公開にすることも可能ではありますが、基本的に裁判所で開かれますので公開されるという特徴があります。

裁判離婚であれば弁護士などに確認をし、自分がどのようにしたいかということを視野に入れて色々と相談していきましょう。

不受理申請なんていうのもあります

また、離婚届を勝手に作成されて勝手に離婚されていたということがないように不受理申請って言うものがあります。

もし、ご自身は離婚したくないけれど配偶者が離婚したがっているということであれば、この不受理届けを出しておくほうが安心です。

男と女、それぞれから見る離婚後の人生

離婚についても色々と揉めますが、やはり離婚した後もその先は長いです。

では男性と女性とで、それぞれに今後はどのような人生をたどる傾向にあるのでしょうか?

いろいろなケースを見ていきましょう。

男は再婚をしたがる

男性は、どちらかと言うと再婚したがる傾向にあります。

男性はどうしても社会的に責任のある立場になりやすいですし、子供抱えての生活と言うことになると、やはり家庭内のことを助けてくれる女性がいたらいいなと思うものです。

男性はどちらかと言うと精神的な安定を求めるところがあります。

経済的な問題は何とかなる人が多いので、残る精神的なところは女性に埋めてほしいと思うのです。

子どもがいる場合は、「新しい母親」になる人を探して

もちろんおとうさんでも心に寄り添う事はできるのかもしれないけれど、やはり女性ならではの細かい視点で、子供を支えて欲しいと思っている人も多くいます。

ですのでお子さんがいる場合だと、新しいお母さんになる人を探す傾向にあります。

皆が皆そうだとは言いませんが、やはり傾向としてはそんな傾向にあるのですね。

女は意外と再婚をしない

女性はどちらかと言うと経済の安定を求めて再婚をしたがるのかと思いきや、意外と女性は再婚しない傾向にあります。

やはり、いろいろな理由があるのかもしれませんが、子供に新しいお父さんができることで精神的に不安になる気持ちを想像できる人が多いのかもしれません。

その他にも女性自身もなるべく男性と一緒に暮らしたくないと思ってしまうような理由があるのかもしれません。

「男性不信」が強くなるのが理由?

やはり、一度離婚を経験すると女性は「男性はもうこりごり!」と思ってしまうところがあるようです。

傾向で言うとどちらかと言うと夫のお世話も必要と言うことから、男性がいないほうが気楽だと思っている人も多いようです。

やはり一度離婚を経験すると女性はどうしても慎重になってしまうのかもしれませんね。

でもやっぱり女性も伴侶がいるほうが生活をしやすいケースが多いかも

とは言えども、母子家庭の貧困についてはいろいろ取りざたされております。

ですので、男性は経済力が全てとは言いませんが、やはり経済力の安定や精神的な安定においても伴侶がいた方が生活しやすいところがあります。

仕事で忙しいとどうしても子供についての目が行き届かないところも出てきます。

だけど、もし経済的に助けてくれる男性がいて、また自分のパートナーと仕事の負担が軽いような仕事に変えることができれば、経済的な安定と親子ともに精神的な安定が手に入るのです。

芸能時にでも離婚をする方も増えてますよね、、

芸能人は、経済的にはとてもリッチな人が多いことから、離婚に関してもあまり躊躇しない人が多いようです。

ですので、結婚したかと思ったらもう離婚したの?と思うこともあります。

ですのでやはり経済的な安定についても心配がないとあっさりと離婚できてしまうものなのかもしれませんね。

離婚前後の人のブログを見ると参考になるかもしれません

離婚について語っても、やはり経験者でないと親身になって語れないところがあります。

ですので、もし離婚についてお考えなのであれば、実際に離婚前後の経験をした人に話を聞いた方がいいかもしれません。

昨今はインターネットで見ることができますので、離婚前後の人のブログと言うのを見るのは大変参考になるものです。

最後に

離婚というと結婚に比べて想像以上の労力を使います。

そしてその後もお子さんがいれば心のケアも必要です。

確かにちょっと嫌だから離婚!というのはあまりにも早計ですが、どうしても一緒に暮らせないという時は我慢せずに別々の道を歩むことを検討するほうが心身ともに健康に過ごせるのかもしれません。