以心伝心とは、お互いが言葉や文字を使わなくても心同士で理解し合える関係性の事を言います。

そんな以心伝心の関係になる事に憧れるカップルは少なくないのではないでしょうか?

相手の心をくみ取れて、相手も自分の事を深く理解してくれる関係性なら一生一緒に居る事も幸せに感じられる事でしょう。

この記事ではそんな以心伝心カップルになるための方法をご紹介していきます。

どれも簡単に見えて難しいものばかりですが、恋人同士として当たり前な事ばかりです。

恋人と心を通わせてもっと仲良く絆の深まるカップルになりましょう。

以心伝心カップルになるための13個の方法!

出逢った当初から以心伝心になるのは、まず不可能である事を理解しておきましょう。

長年共に過ごしてきた家族でさえ、自分の事を理解してくれて居ないと感じた事がありませんか?

それ程に以心伝心の関係になるという事は、相手を深く理解しなければいけない為に難しい事なのです。

まずは、相手の事を知りたい、相手に自分の事を知って欲しいという気持ちを持つ事から始まり以下のような事を意識してみるのが良いでしょう。

1.ありのままの自分を見せる


ありのままの自分を見せるというのは誰にでもできる事ではありません。

自分をさらけ出すという事は今現在良い印象を与える為にしている事を全てやめる事でもあるのです。

それによって相手にガッカリさせるかもしれない、嫌われるかもしれないというリスクを背負う事になる為に、難しい事だと言えるでしょう。

「どんな自分でも相手なら受け入れてくれる」という信頼感がなければありのままの自分を見せる事は出来ないのかもしれませんね。

見栄を張らない

飾らない自分を相手に知って貰う為には、見栄を張る事を止める必要があります。

見栄を張ってしまうと自分を等身大以上に見せてしまう事で、相手に自分自身の本質を理解して貰えません。

ありのままの自分に自信の無い人程、大きな見栄を張ってしまう傾向にありますが、それを捨て去らない事には相手の目に本当のあなたの姿が映る事は無いという事を理解しておきましょう。

お互いの理解を深めていける

ありのままの自分を見せ、相手のありのままの姿を受け止める事でお互いの理解はグっと深まる事でしょう。

ずっとあなたに抱いていたイメージが大きく崩れ去る事で、相手はあなたの本質を素直に受け止める事ができるようになるし、あなたに至っても同様です。

以心伝心カップルを目指すのならば、不要なものは全て捨て去り素の状態で接し合える関係を作るという事が基本になりますね。

受け入れることが必要

ありのままの自分をさらけ出すという事は自分自身の本質を受け入れる事でもあります。

自分自身が嫌っているものを、相手に受け入れろというのは余りに横暴ですよね。

自分はどんな人間であるのか?自分の良い所や悪い所、全てを自分自身が受け入れて初めて、相手に「自分を受け入れて欲しい」と願えるものです。

まずは自分自身への理解を深めて認める事から始めましょう。

疑うよりも飛び込む勇気を持つ

ありのままの自分を、相手は受け入れてくれないかもしれない。

と疑ってしまう気持ちもある事でしょう。

しかし、そこで躊躇してしまっては何も始まらないのです。

もしも受け入れてくれなかったら、その時はその時だ。

位の気概を持って相手の懐に飛び込んでみる勇気を持つ事が大切ですよね。

恋人同士というのは、相手を好きであるという気持ちで成り立っている関係性です。

悩んだ事が無駄だったように思えてしまう位に、相手があっさりとありのままの自分を受け入れてくれた、というのも良くある話ですよ。

自分の過去もさらけ出す

いくら恋人同士と言えども、出会う前の事は何も分からないものですよね。

自分の事をより深く知って欲しいと思うのなら自分の過去をもさらけ出す事が一番の近道と言えます。

過去には自分を作り出してきたルーツが沢山存在します。

過去があるからこそ現在の自分があるのです。

ただし、中にはどうしても他人に知られたくない過去を持つ人も居る事でしょう。

過去については、自分からさらけ出すのは良いけれども、同じ事を強要するものではないという事を覚えておきましょう。

2.尊重し合う

お互いを尊重し合うという事は、常にお互いを思い遣る事でもあります。

相手の事を想うからこそ、相手の意思を尊重しつつ自分の意思を伝える事ができるのです。

以心伝心カップルは普段から無意識に相手を尊重しあっているからこそ、お互いが心地よく過ごせる為の方法を言葉や文字にしなくても分かり合えるという訳です。

考えを押し付けない

自分の考えを無理矢理相手に押し付けてしまう事は、相手の希望ではないし、相手の意思でもありませんよね。

押し付ける気持ちを理解しろというのは、そこに自分へのリスペクトや配慮のない相手の強要でしかないのだから初めから無理な話なのです。

時には自分の主張を通したい場合もあるでしょう。

そんな時には、相手の意思を尊重した上で自分の希望も兼ねた案を出すという事こそが尊重し合うという事なのではないでしょうか。

へり下る事とは違う

尊重する事と、相手にへり下る事は似ているようで全く違う事なのです。

相手を尊重する上で、自分の意思を完全に無視すれば相手の希望だけが通り相手の意思は尊重されるかもしれません。

しかし、それではお互いに想い合う事にはならないのです。

尊重し合う事はイエスマンになる事だけではなく、自分の意思と相手の意思を丁度折り合いのつく心地よい関係で纏めるという事だというのを忘れてはいけませんね。

3.相手の立場になって考える

どんな関係性においても相手の立場になって考える事は大切な事です。

以心伝心カップルを目指すのならば絶対的に必要なスキルであるとも言えますね。

ありのままの相手を知っているからこそ、相手の立場になって物事を考えた時に相手の意思に寄り添った答えを導き出せるものです。

どんな選択をする時にも、まずは相手の立場になってものを考えて発言や行動を考える事が大切ですね。

思いやりをもつこと

相手の立場になって考えた上で出た答えは、必ずしも常識的で正解であるとは言えません。

理性的になれば違う答えを導き出せる時でも、感情的になってしまっては見える物も見えなくなってしまうものです。

そんな時にも、真っ向から否定をするのではなく相手の心に寄り添って思いやりを持つ事で相手の考えを正しい方向に導く事が出来るでしょう。

悪い方向に以心伝心が働く事も時にはあるでしょう。

しかし、それを正して導く事もカップルとしての正しい在り方であり、それこそが甘やかすだけではない思いやりと言えるのではないでしょうか?

相手の趣味趣向を踏まえて考える

相手の立場になって考えた時に、社会的な立場や表面的な要素だけでは相手の辿りついた答えを理解する事は難しいでしょう。

相手の立場になる、というのは相手の趣味や趣向、考え方や置かれている環境など恋人でなければ分からないような様々な要素が含まれます。

それらを踏まえた上で考える事で、本当の意味で相手の立場になって考える事が出来ると言っても過言ではないかもしれません。

4.感謝を言い合う

人と人がお互いを理解し合う上で感謝を言い合うというのはとても大切な要素の1つです。

思っているだけではなく、感謝の言葉を伝え合うという事こそが大切なのです。

以心伝心カップルと言うと「感謝の言葉ですら言わなくても通じ合うのでは?」と思う方も少なくないでしょうが、通じていてもそれを言葉に表して感謝できるという事こそがお互いの想いをすれ違わせない為に大切なのです。

「伝わっているなら言わなくて良い」ではなく「伝わっているからこそ、言葉にして感謝を表現する」という一手間を惜しまない気持ちこそが以心伝心カップルを作っていると言えますね。

自然に相手のために行動できる

相手に感謝する気持ちを継続的に持てる事で、自然と相手のために行動する事ができるというものです。

普段から感謝しているからこそ、相手が困っている時には「力になろう」と思うし、またそれが自分が困った時に返ってくるのです。

助け合い想い合う気持ちというのは日々の積み重ねによって大きく膨らんでいくものであると理解しましょう。

感謝されると愛おしい気持ちが生まれる

自分が何気なく行動した些細な事でさえも、しっかりと感謝の気持ちを伝えて貰える事でより相手を愛おしいと思う気持ちが生まれます。

相手を愛おしいと思うからこそ、思いやりや理解が深まるのです。

以心伝心カップルに愛は必要不可欠です。

そして愛にもまた感謝は必要不可欠であるという事を忘れてはいけませんね。

5.会話も多くする

会話の中には相手を理解する為の情報が無数に詰まっています。

趣味趣向に限らず、体調や環境の変化、感情や経験、出来事など様々な事を汲み取る事ができますよね。

人の性格や考え方、価値観や環境は永久的に変わらないものではありません。

その時その時で大きく変化していく物です。

そんな変化をいち早く知る為にも普段からの会話は以心伝心カップルにはとても重要なコミュニケーションであると言えます。

以心伝心カップル程、普段の何気ない会話を大切にしているといっても良いでしょう。

メールに依存しない

近頃では、会わない間はもっぱらメールやSNSでのやり取りをメインにするカップルも少なくありませんよね。

しかし、メールやSNSには文字だけで感情がのりにくいものです。

その癖、数をやりとりして会話が文字として記録される事から「会話した気」になってしまうのです。

しかし、実際に会って表情を見ながら言葉で会話を交わす情報量の多さには到底敵わず、メールに依存したやり取りばかりだとすれ違いを生み相手の考えを勘違いしてしまう事態に陥る可能性も少なくありません。

相手の目を見て会話する

会話をする際に、相手の瞳を見て会話する事を意識するとより相手への理解が深まる事でしょう。

顔を見合わせているつもりでも、意外と相手の目というのは直視していないものです。

しかし、目を見て話しをしていると相手の感情が事細かに情報として入ってくる部分が大きいのです。

相手の事をもっと知りたいと思うのならば、会話の際にはしっかりと見つめ合って会話をしてみて下さい。

6.お互いがいつも笑顔


お互いがいつも笑顔で居るという事は以心伝心カップルの大きな特徴であるとも言えます。

毎日いつでも楽しい事がある訳ではないですよね。

それでも、いつもお互いが笑顔で居られるというのは、心地よい距離感や関係性を築けているという事なのです。

人にはそれぞれ心安らぐ距離感や関係性が存在します。

以心伝心カップルはそんな距離感を模索して見つけ維持する事が出来るからこそ、いつでもお互いに笑顔でいられるのです。

近ければ良いというものではない

相手の事を理解する為には、距離感を縮めなければ何も見えて来ないかのように思うかもしれませんがそれは大きな間違いです。

距離感というのは心理的な距離感を表します。

心理的距離感を縮める為には、まず物理的に心地よい距離感を見つける事が大切です。

その上で相手からの信用を得て心理的距離感が縮まるのです。

いつだって一番近くで見ているからといって相手を理解している気でいると、相手の心が離れていってしまっている事すら見えなくなってしまいますので気を付けましょう。

前向きでリラックスした関係を保つ

毎日を笑顔で過ごす事は簡単なようで難しいのかもしれません。

体調や精神的に笑顔でいるのが辛い事もあるでしょう。

それを無理矢理、笑顔にする必要はないのです。

恋人と過ごす事で、自然と笑顔になれる事こそが大切で、恋人の助言やサポートで落ち込んだ気持ちも前向きになれてリラックスし笑顔になれるような関係性を保つ事がお互いを支え合う以心伝心カップルに必要な要素だと言えますね。

7.相手を褒める

お互いを深く理解し合う上で、相手を褒めるという事もとても大切な事です。

一緒に居る時間が長ければ長い程、悪い所は良く見えてきても良い所は見えにくくなっていってしまうものです。

それこそが「慣れ」なのです。

親切にされる事も慣れてしまっては感謝の気持ちを抱けなくなってしまいます。

そんな「慣れ」を起こさない為にも相手の良い所を尊敬する気持ちで褒める事が大切ですね。

継続する事が大切

「相手を褒めよう」と思って相手をジッと観察すれば、良い所の1つや2つ簡単に見つかるでしょう。

しかし、それを継続的に行うとなると一気に難易度が上がるものです。

継続して相手を褒められるという事は、常に相手をよく見て些細な変化や行動を感じ取れるという事です。

以心伝心カップルになるには、この継続的に褒めるという事が欠かせません。

様々な目線で長所を探す

自分は短所だと思っている所でも、状況によっては長所になる事もあります。

相手の褒めるポイントを探しながら様々な目線で相手を見る事も大切ですね。

目線を変えると短所が長所に見えるように、違う目線から見る事で相手の知らなかった一面を見つける事も出来ます。

褒めるポイントを探しながら、より深く相手を知る為に様々な視点から恋人の事を理解していくのも以心伝心カップルへの第一歩と言えます。