実は今、“ハイジ男子”が男性達の間でブームとなっているのだとか!

“ハイジ男子”という言葉を初めて聞いた人の為に簡単に説明すると、ハイジ男子とは脱毛をしている男子の事です。

今回はそんな“ハイジ男子”に注目し、男性のムダ毛処理事情やメリット・デメリットを徹底解説しちゃいます!

急増するハイジ男子って何?

「“ハイジ男子”って…何?」と思っている人もいるのではないでしょうか?

冒頭でも軽く説明しましたが、ハイジ男子とは、ムダ毛を処理している(サロンやセルフなど、処理の方法は問わない)男子の事を指します。

脱毛と言うと、以前までは女性が身だしなみを整える一環として行うのが一般的でしたが、最近では美意識の高い男性達の影響で、女性の様にムダ毛を処理するのが男性達の間で流行しているそうなのです。

それでは、ハイジ男子とは具体的にどこまで体毛を処理するものなのか、説明していきますね。

アンダーヘアーの処理をしている

ハイジ男子は、主にVIOと呼ばれる部位を完全脱毛している男性の事を指します。

VIOとはV:股間を正面から見た部分(ビキニライン)、I:正面と尻の間の部分、O:肛門まわりの事を言い、つまり、アンダーヘアの処理をしてる訳ですね。

美意識が高い男性や流行りに敏感な男性は、実際に脱毛サロンやクリニックへ通っている人もおり、VIO脱毛は10代や20代の若者だけでなく、30代〜60代まで幅広い年齢層の男性に人気だそうです。

中には、ヒゲ脱毛はせずVIO脱毛だけする人もいるのどとか!

すね毛や脇の処理をしている男子も含まれる

ハイジ男子には、アンダーヘアの処理に限らず、すね毛や脇毛の処理をしている男子も含まれる様です。

ちなみに、形を整えるとか毛量を少なくするというレベルではなく、毛1本生えていないツルツルの状態するのだとか。

短パンやタンクトップを着ている男性を観察してみると、ハイジ男子が結構見つかるかもしれませんね。

ハイジ男子の名前の由来

“ハイジ男子”という言葉だけ聞くと、山小屋に住む少女を思い出して、「ハイジ男子って、自然が好きで山に住んでる様な男の子…?」とか「天真爛漫な少女みたいな見た目の男子…?」なんて勘違いもしてしまいそうですが、その“ハイジ”ではありません。

という事で、次は“ハイジ男子”の名前の由来を教えちゃいます!

ハイジーナの意味

先程もお話しした通り、ハイジ男子の「ハイジ」の由来は某アニメとは全く関係ありません。

ハイジ男子のハイジは「ハイジーナ」という言葉から来ており、ハイジニーナは「衛生」や「清潔」を意味する「ハイジーン(Hygiene)」」から来ています。

実は、アンダーヘア(=VIOゾーン)を永久脱毛した女性の事を「ハイジニーナ」と呼び、これにちなんで、同様にアンダーヘアを永久脱毛している男性の事を「ハイジ男子(ハイジニーナ男子の略称)」と呼んだのが名前の由来です。

つまり、ハイジ男子のアンダーヘアの処理というのは、毛を整えたり薄くするだけではなく、生まれたての赤ちゃんの様に完全にツルツルの無毛状態(俗に言うパイパン)にするという事になります。

男性のムダ毛処理事情


脱毛してるのがほぼ当たり前な女性に比べ、男性のムダ毛処理に関する知識は、男性達の間でもあまり知られていないのではないでしょうか?

実は、他国の男性と比べると、日本人男性のムダ毛処理への関心は非常に低いのだとか!

確かに、日本人男性の立場で考えてみると、「全身ツルツルにしたい!」という願望があったり、仕事や何かしらの事情(「毛深い」などのコンプレックスがあるなど)で処理が必要ではない限り、ムダ毛処理に関心を持つ事はあまりないのかもしれませんね。

しかし、海外男性の脱毛に対する認識は日本人男性とかなり異なり、ハイジ男子の人口も日本に比べ圧倒的に多いのだとか!

という訳で、次に“世界で見る男性のムダ毛処理事情”についてまとめたので、早速チェックしていきましょう。

世界で見る脱毛率

日本でハイジ男子が増えているとは言っても、男性のハイジニーナ脱毛(VIO脱毛)は女性ほど一般的ではないかもしれませんね。

しかし海外ではアンダーヘアに限らず、男性の脱毛はそう珍しい事ではない様です。

特に欧米ではスポーツ選手やセレブの影響で、ハイジ男子は常識となっています。

ちなみに、サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手やドイツ代表のマルセル・グエン選手もハイジ男子なのだとか!

日本ではハイジ男子がブームとは言っても、まだまだ「常識」とまでは浸透していないので、ここからも、日本と欧米とでは男性の脱毛に対する意識の差を感じますね。

日本は脱毛率が断トツ少ない

大手家電メーカーのパナソニックが数年前にインド・ドイツ・日本の3ヵ国で20~30代の男性を対象に行ったムダ毛処理に関するアンケートによると、わき毛を処理する割合がドイツが62%、インドが85%、日本が10%で、胸毛を処理する割合が、ドイツが38%、インドが0%、日本が15%という結果が出たそうです。

他国男性と比べ、日本人男性のムダ毛処理率はかなり低い事が分かります。

数年前に行われた(※結果が発表されたのは2013年)アンケートという事と、現在は美意識の高い男性が増加傾向にある事から、日本の数値も多少は上がっていると考えられますが、それでも海外に比べたら日本人男性の脱毛への意識は低い様に思えます。

これを見てみる男性のみなさんの中にも、脇毛をツルツルに処理しているという人は、あまりいないかもしれませんね。

それでは男性の脱毛事情について、国での違いをさらに詳しく見ていきましょう!

日本と諸外国での認識の違い

日本では、夏場など露出が増える時期になると、特に脇毛やすね毛に気を使う男性が増えます。

ただし、それも人によりけりで、ムダ毛を気にせず全く処理しない人も少なくありません。

一方女性に関しては、ムダ毛のないツルツル肌が美肌とされ、脇・VIO・腕・脚だけでなく、指や顔といった細部のムダ毛に気を使う人も多いです。

しかしアンダーヘアは、形を整えたり毛量を少なくするなどの処理をする人が多く、ハイジニーナにする人は海外に比べると、男女共に少ないと言えるでしょう。

欧米では男性女性限らず「脱毛は周囲に対するエチケットである」という意識が強いです。

しかし国毎に細かく見ていくと、色々と違いがあるみたい。

アメリカではハイジニーナ脱毛が重視されていますが、VIO以外の部分のムダ毛はあまり気にせず、脇毛や胸毛は放置というアメリカ人も少なくありません。

イギリスはVIO処理の意識が高く、オシャレな形に毛を整える人も多いのだとか。

フランスは脱毛するしないに個人差があります。

フランス人は毛の色素が薄いので、ムダ毛が生えていてもあまり気にならないのかもしれません。

それに、日本の様に「一人だけ処理していないのは恥ずかしい」という感覚もないみたいですね。

ただ処理する場合は、VIOをハイジニーナにする場合が多い様です。

ちなみに、ハイジニーナにするのはドイツも同じ。

イタリアはVIO処理の他に、すね毛の処理をする場合が多いそうです。

南米のブラジル・コロンビア・チリなどはムダ毛処理への意識も高く、「ブラジリアンワックス」が有名な様に、ワックス脱毛が盛んな地域でもあります。

インドは脱毛に対する意識が昔から非常に高く、「男女共に全身ツルツルな肌が美しい」という美意識がある様です。

インドには糸脱毛という、糸の間にムダ毛を挟んで処理する脱毛法もあります。

ロシアはムダ毛処理ブームで、東の地域ではVIOだけでなく、全身をカミソリやブラジリアンワックスで脱毛するのだとか。

ただ、脱毛の歴史は比較的浅く、ソ連からロシアに変わった頃に脱毛の文化が誕生したらしいです。

オーストラリアではアンダーヘアを整えるのはエチケットとされていますが、やり方はバラバラで、Vラインだけ整える人やハイジニーナ脱毛する人などスタイルは様々。

中国はムダ毛処理という文化がなく、「産毛やムダ毛は肌を保護する為のものなので、脱毛しない方が肌に良い」という考えすらある様です。

台湾人は体毛が薄めの人が多く、顔以外はあまり脱毛する文化はない様ですが、最近ではレーザー脱毛や脱毛サロンが流行になりつつあるのだとか。

顔に関してはインド同様、糸脱毛でうぶ毛を処理し、お肌をツルツルにする人が多いみたいですね。

韓国は日本と脱毛の意識が近く、脇や足などの見える部分はきっちり処理をし、VIOの毛は残す人が多い(というかVIO処理に無頓着?)と言えます。

ヨーロッパでは親から脱毛をプレゼントされる?!

ヨーロッパではムダ毛(特にVIO)の処理をする場合、ツルツルにする人が多いという話もしましたが、なんと親から子供へ脱毛をプレゼントする事も珍しくないのだとか!

例えば、子供の18歳の誕生日にアンダーヘアの永久脱毛をプレゼントするといった感じらしいのです。

そもそも、海外では「ムダ毛を処理していない=衛生的に良くない」という考えが男女問わずあり、ヨーロッパの一部の国では「アンダーヘアは不潔なもの」という考えもあるそうで、ハイジニーナ脱毛志向がある人は50%を超えるのだとか!

そう考えると、日本との意識の差はかなり大きいと言えますね。

宗教的に脱毛する国もある

中東やイスラム圏では、宗教で体毛処理をする様に決められており、男女共にムダ毛を処理するそうです。

その為、体毛処理の習慣は長い歴史があると言えます。

また中東やイスラム圏では、宗教的な理由の他に、毛ジラミを防ぐ為(※毛ジラミは暑い気候で乾燥すると付きやすい)に処理をするとも言われています。

こうして見ると、脱毛への関心度の高さの違いは、国や人種によってかなりバラバラだという事が分かるでしょう。

ただ、その差を生み出す大きな理由の1つには、人種による体毛の濃さが関係していると言えるかもしれませんね。

日本には「ツルツル肌が美肌」という認識がありますが、日本人は比較的毛の色が濃く処理をしないと目立ってしまうので、脇や足や腕などの見える部分には特に気を使うのでしょう。

また日本人は「自分だけ他と違うと恥ずかしい」といった帰属意識(=ある集団に自分が属している、その集団の一員であるという意識)を強く持っている人が多い事もあり、「処理をしなければ!」という気持ちに繋がるのかもしれませんね。

日本での男性のムダ毛のイメージ

他国と日本とでは、男性のムダ毛に対する認識が大きく違う事がお分かり頂けたかと思います。

この事実を知って、色々とショックを受けた人もいるかもしれませんね。

しかし、海外では男性の脱毛が常識でも、ここは日本です。

大事なのは、日本における男性へのムダ毛のイメージではないでしょうか?

という訳で、“日本での男性のムダ毛のイメージ”を調べました!

男らしさ・ワイルドさの象徴

日本において男性の体毛に男らしさやワイルドさを感じる人は多いと言えます。

特に、胸毛やヒゲに対して「男性的な魅力の1つ」とか「ワイルドで素敵」と考える女性は少なくないでしょう。

ちなみに、男性のアンダーヘアには厳しい人が多い欧米諸国ですが、胸毛に関しては寛容な女性が多い様です。

日本よりも欧米の方が「胸毛=セクシー」とか「胸毛=男らしい」と好意的に捉えられているかもしれませんね。

この傾向は特に、年齢層が高い人達の間で顕著に現れると言えるでしょう。

日本の話に戻りますが、無精髭やあまりに毛深すぎると引いてしまう人がいる一方で、逆に全身ツルツルに処理している男性に対しても「女性的で少し気持ち悪い」とか「特にアンダーヘアなど、本来あるはずの毛がないのは違和感」などの否定的な声があるのも事実です…。

つまり、ムダ毛を処理するにしても、適度に整える程度が丁度良いのかもしれませんね。

また、日本では「脱毛をするのは女性で、男性には少なからず体毛があるもの」という認識がある分、男性がムダ毛処理に無関心でも「それが普通」と考えている人が多いのではないでしょうか?

男性のムダ毛処理のメリット・デメリット


何事もメリットの裏には、デメリットがつきものです。

ムダ毛処理にもメリットはもちろん、デメリットも存在します。

「ハイジ男子に憧れて脱毛してみたけど、失敗したかも…」なんて後悔はしたくないですよね?
そこで続いては、“男性のムダ毛処理のメリット・デメリット”をご紹介します。

ハイジ男子に憧れている男性のみなさんは、脱毛する前に必ず、以下のメリット・デメリットに目を通して下さいね?

メリット

まずは、男性のムダ毛処理のメリットから見ていきましょう!

清潔

ハイジニーナ(「衛生」「清潔」)の語源からも分かる通り、ムダ毛を処理する事により清潔感を保つ事が出来るのは最大のメリットと言えるでしょう。

アンダーヘアがあると汗による蒸れが起こったり、排泄後に汚物が毛に付着してしまい、お世辞にも清潔とは言い難い状態になりがちです…。

例えトイレで温水洗浄機能を使用したとしても、「毛が邪魔になって汚れが落ちにくい!」なんて事も珍しくありません。

局部を不潔にしていると肌荒れや病気も発生しやすくなるので、ハイジニーナ脱毛をしている方が確かに清潔感はありますよね。

臭い

脱毛は体臭を軽減するメリットもあります。

毎日お風呂に入って頻繁にシャワーをしていても、脇や局部などの毛が密集する部分は、臭いが発生しやすいと思いますが、これは汗をかいた時にその汗(または汚れ)が毛に付着し、そこで臭いの元となる雑菌が繁殖してしまうからなのだとか!
ちなみに、かいたばかりの汗は殆ど臭わないそうです。

毛についた汗や汚れを放置してしまうから臭いが出てくる訳ですが、毛があると蒸れて汗をかきやすいだけでなく、臭いが篭ってしまう原因にもなります。

その点、ムダ毛処理をしていれば、毛に汗や汚れがつく事がないので臭いも軽減され、さらに蒸れも解消されるのです。

ハイジ男子の中には、臭いだけでなく蒸れによる不快感から解放されるのが病み付きになって、処理をし続ける人も多いのだとか!

性病のリスクも軽減

ハイジニーナ脱毛をし雑菌の繁殖を防ぐ事で、臭いだけでなく、毛ジラミなどの性病リスクを予防する事も可能です。

毛ジラミとは、体長1mm前後の吸血虫で、シラミ類に属し陰毛に掴まって寄生します。

毛根付近に脚をからませ口器を皮膚に突っ込んで吸血するのですが、毛ジラミ症という性感染症も存在するのです。

毛ジラミ症は日本でも感染例が多く、性行為やタオルや布団の共有で感染し、血を吸われた部分は激しいかゆみに襲われます。

ただ、アンダーヘアを脱毛していれば、毛ジラミが掴まる場所がなくなるので、感染を防ぐ事が出来る訳です!
女性に余計な心配を掛けずに済みますし、毛ジラミの存在を知っている女性からは「気遣いが出来る男性」として好印象を抱かれるかもしれませんね。

見た目がスッキリ

ムダ毛を処理していれば、当然見た目もスッキリします。

やはり見た目から受ける印象は大きいと言え、体毛がボーボーな毛深い男性よりも、しっかりと手入れしている男性の方が、身だしなみに気を配っている事が分かり、特に女性から好印象を抱かれるでしょう。

さらにムダ毛処理後の肌が綺麗だと尚良しなので、脱毛だけで安心せずに、スキンケアも徹底したいところですね。

デメリット

続いては、男性のムダ毛処理のデメリットです。

「デメリットなんて関係ない!」と思っている人も、これは知っておいて損はないかも。

日本ではまだ印象が良くない

日本ではまだハイジ男子に対しての認知も低く、アンダーヘアをハイジニーナ処理している男性に対し、ネガティブなイメージを持っている人も正直、少なくありません…。

ハイジ男子についての反応を見てみると、受け入れる声がある一方で、一部では「違和感」「変」との声もある様です。

何事もそうですが、人間は新しいものに対して、あまり好意的に受け入れる事をしません。

男性のアンダーヘアに関しても、「あるのが当たり前」という固定観念に囚われている様な人は、なかなか受け入れられないかもしれませんね。

温泉などの公共施設ではちょっと恥ずかしい

「銭湯や温泉などの公共施設で、ハイジ男子は見た事がない」という男性も少なくないのでは…?

そういう場所でこそ清潔感が求められるべきなはずなのですが、日本ではハイジ男子の様なツルツルの陰部に慣れていない人が多いのが現状です。

なので、「銭湯や温泉では周りの人の視線が気になる…」というデメリットもあるのだとか。

そういうのが気にならない人なら全く問題ないのかもしれませんが、一度「見られてるかも…」と意識してしまうと、「周りに変に思われていないかな?」などと、どんどん気になってしまうものですよね…。

いつかハイジ男子が常識となり、衛生面を考えて銭湯や温泉でのハイジニーナ脱毛が決まりとなれば、そういう恥ずかしい思いをしなくて済むのでしょう。

自己処理が難しい

デリケートゾーンは死角となる部分や、手が届きにくい箇所が多いので、自己処理がとても難しいと言えます。

自己処理の場合、鏡を見ながらカミソリやシェーバーを使用するのが一般的だと思いますが、やり難い分、誤って切ってケガをする恐れもあるでしょう。

カミソリ処理は自己処理の中でも簡単に出来るので人気ですが、毛が生えて来た時にチクチクして痒くなりがちですし、毛の伸びが早いと頻繁に処理する必要があるので面倒というデメリットも…。

さらに、デリケートゾーンは他の部位と比べ皮膚が薄いので、自己処理後のケアを徹底しても、肌荒れや黒ずみなどの肌トラブルを起こしやすいと言えます。

自己処理だと最初は継続出来ても、だんだん面倒になってくるかもしれませんね。

ハイジ男子な芸能人・有名人

ここで、“ハイジ男子な日本人の芸能人・有名人”をご紹介します!

お笑い芸人ではアンタッチャブルの柴田英嗣さんや平成ノブシコブシの吉村崇さん、そして実業家やタレントとして活動している堀江貴文さんも、完全なハイジ男子です。

また、ハイジ男子はスポーツ選手に多く見られ、例えば、サッカーの本田圭佑選手や香川真司選手、水泳の北島康介選手、体操の白井健三選手もハイジ男子として有名なのだとか。

スポーツ選手は海外に行く機会も多いので、他国選手への配慮もあるそうですよ。

ハイジ男子になる方法

ハイジ男子になりたいみなさん、お待たせしました!

続いては、“ハイジ男子になる方法”をご紹介しちゃいます。

脱毛方法で悩んでいる人は、以下の方法を参考にしてみて下さい。

脱毛サロン

「自己処理は面倒」とか「綺麗に脱毛したい」という事であれば、脱毛サロンやクリニックでプロに施術して貰うのがオススメです。

サロンやクリニックなら脱毛効果も絶大で、施術後の肌トラブルも少ない(例えトラブルが起こっても適切な処理をしてくれる)ので安心でしょう。

脱毛サロンやクリニックで行われる施術の種類には大きく分けて、ニードル(針)脱毛・レーザー脱毛・フラッシュ(光)脱毛の3つがあります。

中でもフラッシュ脱毛は、痛みが少なく値段も他の方法に比べて安いので、現在人気の脱毛法です。

フラッシュ脱毛とは、光を照射し毛の成長を抑制する脱毛方法になります。

フラッシュ脱毛は痛みが少ないと言いましたが、アンダーヘアはヒゲの次に太く濃い毛なので、始めの内は施術中に多少痛みがあるかもしれません。

ちなみに、脱毛というのは、1回の施術で全ての毛がなくなる訳ではなく、毛を完全になくす為に何度か施術を受ける必要があるのです。

さらに、1回目の施術が終わった後は毛周期(=毛が生えて抜け落ちるまでの周期)に合わせて行うので、数週間や数ヶ月では終わりません。

毛を薄くするだけなら、半年くらい(フラッシュ脱毛で5回程度)通えば、毛の太さや濃さにもよりますが、自己処理なしでも薄く生えるくらいにまでになると思います。

ハイジ男子を目指すなら、早くて1年、VIO全て完了させるまでに2年ちょっとかかると考えておいた方が良いでしょう。

なので、脱毛は早めに始めるのが基本です。

また、永久脱毛は医療行為なのでクリニックでしか行っておらず、サロンでは脱毛のみ(一時的にツルツルにはなるが、しばらくするとまた生えてくる)となります。

また、永久脱毛が完了した後は「永久に毛が生えてこない」と思っている人もいるかもしれませんが、永久脱毛をしても何年かすればまた毛は生えてくるのです。

ただし、サロンで脱毛するよりは脱毛効果は高く、毛が生えてきても薄いので処理は簡単。

施術費用や回数は店舗やコースによって異なりますが、費用はクリニックよりもサロンの方が安く、回数はサロンよりもクリニックの方が少なく(短い期間で脱毛が完了する)済みます。

時間に余裕があるならサロンがオススメで、お金に余裕があるならクリニックがオススメと言えるでしょう。

脱毛クリームやブラジリアンワックス

自宅でも出来るオススメの処理方法には、脱毛クリームやブラジリアンワックスがあります。

ちなみに、ブラジリアンワックスを使用する脱毛は、エステやサロンでも提供しているところがあるはずです。

ただ、脱毛クリームやブラジリアンワックスは購入する事が可能なので、サロンに通う時間がなくて手早く処理したい人にオススメ。

脱毛クリームは除毛クリームとも呼ばれ、脱毛したい部分に塗りしばらく放置してから、専用のヘラや布などでクリームを拭き取ると、毛が抜けるというものになります。

その仕組みは、毛の主成分であるタンパク質をクリームに含まれる化学物質によって溶かすのです。

ただし、敏感肌の人は肌トラブルを起こす恐れがあるので、使用前には必ずパッチテストを行って下さい。

一方ブラジリアンワックスは、毛の上からロウのようなワックスを塗り、それが乾いたところで毛ごと一気にベリッと剥がす方法。

ガムテープに毛をくっつけて剥がすのと同じなので当然痛みを伴いますが、ブラジリアンワックスははちみつベースで天然素材を使用しているので、デリケートゾーンの様な肌トラブルを起こしやすい部分の脱毛に向いているのです。

ただし、ブラジリアンワックスをした直後は、肌が過敏になっているので、熱いお風呂に入ったり、プールや温泉に入ったりするのは禁止されています。

脱毛クリームやブラジリアンワックスは永久脱毛ではなくあくまで除毛なので、定期的に処理が必要になりますが、フラッシュ脱毛と違い1回の使用でツルツル肌を手に入れる事が出来るでしょう。

ちなみに、2〜3週間はツルツル状態を維持する事が出来るはずです。

また、脱毛クリームやブラジリアンワックスは毛根から毛を抜き去る為、次に毛が生えてきた時に、チクチク感が軽減されるのもメリットの1つと言えるでしょう。

「とりあえずハイジ男子を体感してみたい!」という人にはピッタリかもしれませんね。

専用シェーバー

自己処理ならVIO専用シェーバーを使用するのもオススメな方法の1つです。

シェーバーならカミソリの様に肌を傷つけるトラブルも少ないでしょう。

シェーバーには毛先を電気で焼き切るタイプと、毛先が丸くカットするタイプとがあるので、毛が伸びてきてもあまりチクチクしないというメリットもあります。

最後に、自己処理後は必ずアイシング(濡れタオルを処理した部分に当てればOK)と、化粧水や美容クリームなどで肌を保湿する事を忘れずに行って下さい。

このアフターケアをするとしないのとでは、仕上がりの美しさも段違いなのです。

ハイジ男子はアリなのかナシなのか

現ハイジ男子やハイジ男子を目指す男性のみなさんが一番気になっているのは、「“ハイジ男子”は(特に日本人女性から見て)アリなのかナシなのか」という周囲の反応ではないでしょうか?

今の段階では、“ハイジ男子”に対しての(日本人女性の)評価は正直、賛否両論と言えるでしょう。

アリ派には、「清潔感があるし見た目も綺麗」「最初は少しびっくりするけど、肌触りが良い」などの意見がありました。

ナシ派には、「男性がアンダーヘアを完璧に処理してると遊んでそうに見える」「全処理は見た目が不自然…」などの意見も。

これは、処理する程度にもよるかもしれませんね。

また、女性意見の中には、「ハイジ男子が増えると女性の脱毛意識も高まり、よりムダ毛処理を徹底しなければならず、面倒になるからやめて欲しい」とか「女子より女子力高過ぎるのは困る…」なんていう女性ならではの意見もありました。

ただし、今後もハイジ男子が増えて、男性の脱毛が一般的になれば、アリ派はさらに増えるのかもしれませんね。

まとめ

“ハイジ男子の基本的な知識”から、“男性の無駄毛事情”や“無駄毛処理のメリット・デメリット”まで、盛り沢山でご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

上でも説明した通り、脱毛方法は色々あるので、手間・時間・金額などを考慮し、無理なく続けられて自分に合う方法にトライするのが良いと思います。

ハイジ男子を目指す男性のみなさんは、今回ご紹介した事を是非参考にしてみて下さいね!