人生で最大の幸せイベントのひとつ。

それは結婚。

大好きな人と一生一緒に暮らせるなんて、なんて幸せなんでしょう。

朝起きたら彼が隣にいて、夜寝るときにも彼が隣にいて・・・。

これ以上ないくらい好きな人との結婚、そして彼のこれからを、山や波を含めて一緒に居られること。

思わず神に感謝してしまいたいくらいですよね。

と、ここでちょっとした注意点。

結婚は2人だけが満足すればいいというわけではありません。

女性の場合は苗字が変わるケースも多いですし、さまざまな制度のことがありますから、2人で内緒で結婚しちゃった、というわけにいかないのです。

彼とあなたの親はともかく、職場や友人にはどのように結婚報告をすればいいのでしょう。

伝えるタイミング

まず結婚を決めたら、ご両親、保護者の方に挨拶に行きましょう。

何よりもここが大切です。

そしてここがすべての始まりです。

お互い緊張するかと思いますが、緊張したままお宅訪問で十分です。

よっぽどの反対要素がない限り、温かく迎え入れてくれることでしょう。

忙しくなるのは、ここからです。

基本的には女性のご両親・保護者に最初に、そして男性のご両親・保護者に、という順番ですが、事情があるようであれば、そこは融通を聞かせても大丈夫です。

情報解禁日はお互い合わせよう

彼が同じ会社に勤めている場合、今勤めている部内の上司や同僚、共通の友人、ふたりでお世話になった人、その人達全てに対して、まずは直接言葉で伝えましょう。

例えば同じ会社で「営業の○○さんと総務の■■さん、結婚するんですってよ」なんて噂の流れる前に、自分たちでしっかり報告しましょう。

会社の大きさによっては大変なこともあるかと思います。

それでも、自分たちの上司、同僚、先輩、異動などでお世話になった方々。

こういった方には2人で挨拶に赴き、結婚の報告をしましょう。

共通の友人には電話で。

今はスピーカーフォンなどもありますから、盛り上がること間違いなしです。

お世話になった人には、手土産を持ってご挨拶に伺った方がいいかもしれませんね。

とても喜んでくれると思います。

SNSにアップする場合に注意したいこと


世の中すべてにいって回りたいくらい幸せな婚約。

けれども、不特定多数が見ることのできるSNSには気をつけましょう。

どこでどんな人が見ているかわかりませんし、知り合いの中にも「私だけ知らなかった」と恨んでしまう人もいるかもしれません。

基本的には、とくに結婚式に招待するつもりがある人には、電話でもメールでもいいので、個人的に挨拶をしておきましょう。

親しい友達なら、寿事を祝してそのまま飲みに行く、なんてこともあるかもしれませんね。

周りの人に伝え終わってからアップする

親しい人たちへの挨拶が終わったら、今度はSNSアップです。

SNSでは中高時代・大学時代と繋がっている人もいるでしょう。

きっとあなたの結婚を祝福してくれることと思いますよ。

その際に気をつけたいのは、まずは自慢げにならないこと。

どんなに嬉しくても、指輪をアップで撮影なんてもってのほかです。

したいですけどね(笑)。

文章は簡単に。

この度かねてより交際していた○○さんと結婚することになりました。

未熟者ですが頑張ります。

その程度で大丈夫です。

そしてこれまで付き合ってくれてありがとう、これからもよろしくと書き加えましょう。

職場の人に伝える手順

職場は、人によって、あるいは会社によって全く違うので、ひそかに先輩などに聞いたりして、失礼のないようにしたいところです。

最近は、よほどの理由がない限り、結婚を機に辞めるなんてことはなくなりました。

ですから、これは、「今後ともどうぞよろしくお願いします」という挨拶なのです。

順番は直属の上司に一番に伝える


一番先に伝えるべき相手は、直属の上司です。

あなたもその部署の大切な戦力のひとり。

上司からすれば、かわいい部下です(違う場合もあるかもしれませんが・・・)。

結婚相手が車内か社外かで取るべき対応がずいぶん違ってきますので、まずは直濁の上司に報告し、次の判断を仰ぎましょう。

その後は上司の判断に従う

上司も、部下の結婚が初めてというわけではないでしょう。

そうであれば、その会社の風習に従うのが吉です。

次の作業は人事部に報告かもしれませんし、その上に挨拶かもしれません。

いずれにしても、上司を味方につけて、会社での煩雑な手続きに備えましょう。

通り名は旧姓のままにするにしても、他の書類は全て新しい姓に変えなければなりませんし、上司のサポートは絶対に必要です。

同僚や後輩は最後に

本当は一番に報告してさわぎたい同僚や後輩。

けれども、ここは会社。

報告するにしてもまずは上司の許可を取りましょう。

ほうこくすることに反対はしないでしょうけれども、プロジェクトを抱えていたり、部署内で問題が持ち上がっているときには、少し待ってくれと時間を置かれるかもしれません。

そこは社会人。

周りをよく見て、本当に皆に祝福してもらえるようになったら発表しましょう。

その方があなたも幸せですし、仕事で気がかりがありながらも祝福しなければならないという同僚や後輩の憂いもどこかにいった後ですので、心置きなく喜んでくれるでしょう。

派遣の場合は派遣元の担当者に一番に伝える

派遣社員の場合は、最も先に報告すべきは、派遣元の担当者。

結婚式の日取りやその後の仕事のことについても、あなたの意向を聞いて、会社側に伝えてくれるでしょう。

また、年金や保険などの公的手続きも、名義変更を行う必要があります。

そのためにも、派遣元の担当者の方には、なるべく早く連絡をするようにしましょう。

伝える時間は就業時間外にアポを取って直接伝える

結婚はあくまで業務外のこと。

従って、上司などへの報告は、就業時間後、上司などの忙しくなさそうな様子を見計らって、アポイントメントをとり、直接伝えましょう。

できれば皆がいるフロアではなく、会議室など、2人で話せる場がいいでしょう。

その時に携わっているプロジェクトなどをしっかりこなしていれば、慶事ですから、上司も手放しで喜んでくれるでしょう。

就業前や休憩時間などを利用して

就業時間後がむずかしければ、就業前やお昼休みの休憩時間でも大丈夫です。

「少々お時間をいただきたいのですが」といって、結婚報告をしましょう。

報告そのものは数分で終わってしまうものですが、上司によってはもっと詳しく聞きたい、という野次馬タイプの人もいるでしょうね。

恋愛ごとを聞くと幸せになりますから。

目をかけている部下なら特にです。

業務用のメールで報告は駄目

結婚報告は、名前も変わり、煩雑な事務処理も必要です。

また結婚は「業務」ではありません。

従って、業務用の連絡で報告するなどもってのほかです。

他にも、非常に他人行儀な感じがします。

もしかしたら結婚式ではスピーチを依頼するかもしれない上司です。

直接会いに行って、これまでのお礼も込めて、きちんと挨拶をしましょう。

入籍・結婚式の3ヵ月前には報告するのが望ましい

結婚式といえば、会社もお休みのところが多いので、土曜日・日曜日が定番。

となると、なるべく早めの報告が大事です。

というのも、土日を利用して旅行に行くかもしれませんし、運動会やピアノの発表会などのご家族のご用事があるかもしれません。

入籍は、いつしても、人事部との調節で済むかもしれませんが、結婚式となるとそうもいきません。

日時と場所が決まり次第、なるべく早く報告するようにしましょう。

同僚や先輩、ご友人も同じです。

とくに女性は結婚式に参加するにあたって準備があるでしょうから、なるべく早くお知らせした方がいいかもしれませんね。

結婚することでどうなるのか具体的に伝える

一昔前ですと、結婚すると寿退社するのが普通でした。

結婚=仕事を離れるだったのです。

ですが今は違います。

働き続けるか、あるいは辞めるか、そのチョイスはこれから夫婦になる2人に任されています。

結婚といっても、結婚式や新婚旅行など、近々に考えなければならないことから、子どもが生まれてからなどの近未来のこともありますが、ここではまずは結婚してからすぐのことを見ていきたいと思います。

仕事は続けるのか

現在は、出産まで仕事を続けて、それ以降退社するというのが主な流れになっているようですね。

それなら心配はいりません。

けれども、相手の家が由緒ある古いお家柄だったり、彼が転勤するのでそれをきっかけに結婚を決めた、結婚したらやって見たいことがあった、などという場合、現在の仕事は辞めなければなりません。

辞めるにあたっては、きっちり引き継ぎをしておきたいところ。

マニュアルを作ったり、書類をわかりやすくまとめたり、やることはたくさんあります。

また、お世話になった方々への挨拶も、非常に重要です。

結婚式は行うのか、また招待はするのか

最近は結婚式を行わないカップルも多くなりましたが、やはり主流は結婚式&披露宴。

娘も花嫁姿を見たい、という親御さんもたくさんいらっしゃいます。

さてその結婚式ですが、オプションとして人気なのが、海外での結婚式。

派手にしたくなく、家族や親しい人で祝って欲しいという方に人気です。

そして披露宴だけを日本で行うのが流れになっているようですね。

披露宴は、結婚する側が、お世話になった人たちに「これまでありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします」という場。

なるべくならおこなった方がいいというのが、まだ多くの方の意見です。

また日本は家制度が完全に抜けきっていません。

結婚はあくまで家と家とのつながりと考える方も。

そういった方のためにも披露宴で幸せな姿をお見せするのは大切なことです。

休暇は取るのか

結婚式・・・の次に来るのが、ハネムーン。

慶弔休暇を設けている会社も多く、ハネムーンは本人たち次第です、といいたいところですが、そこは会社。

そしてあなたには責任があります。

もしハネムーンを計画している場合、仕事をしっかりこなし、ある程度目処をつけてから出発しましょう。

彼も同じです。

そしてお土産は忘れずに。

定番ものもいいですが、ハワイなどのそれこそ定番の場所に行くのであれば、もらい慣れている方の方が多いはず。

そうであれば、ちょっとおもしろいお土産もいいですね。

どちらにしても食べ物が喜ばれると思います。

お餞別をもらったら必ずお返ししましょう。

苗字は変わるのか

相手側の籍に入ればあなたが、彼があなたの籍に入るのであれば彼が、それぞれ手続きをする必要があります。

会社関係の手続きから、住民票、カードの名前の変更、パスポートなど、名前を変えると意外とやることがたくさん。

籍を入れたら、有給をとって、時間に余裕を持って役所などにいきましょう。

妊娠はしているのか

もし妊娠しての結婚の場合、そして十分な福利厚生が整っている会社の場合、まず上司が気にするのが、それで辞職するのか、あるいは産休・育休制度を使って復帰するのかというところでしょう。

あなたが優秀な部下であればあるほど、戻ってくるのを熱望されるのではないでしょうか。

とはいえ、子どもを育てるのは大変です。

保育園の料金も高いですし、待機している人も多く、また希望したところに入れるとは限りません。

子どもを預けながら働くということは、どういった生活になるのか、しっかり想像してから、会社に残るか残らないかを決めましょう。

上司に伝える例文を紹介

上司に報告する際、どのように伝えたらいいか、ちょっと迷ってしまいますよね。

結婚式を行うのか、行わないのか、退職するのか、しないのか、妊娠しているのか、していないのか(産休を取る必要があるので)。

そういったことで、どのように報告したらいいのか、状況によって使える報告例をご紹介します。

結婚式を行い、かつ上司を招待する場合

私事で恐縮ですが、この度、結婚することになりました。

相手は、(友人の紹介で知り合った、など知り合った経緯を簡潔にまとめておけばOKです)です。

○ごろ(結婚式の日取りが決まっていれば、その日を伝えましょう)結婚式をあげる予定でして、○課長(上司の役職など、日頃の呼び方)にもご列席いただければ嬉しいです。

また改めて招待状をお送りします。

どうぞよろしくお願いいたします。

※この報告時に、同僚へは上司から伝えるのか、あるいは自分からか、ハネムーンなどで休暇がいるのか、人事的な手続きはどうしたらよいか、なども確認するようにしましょう。

また、結婚式でスピーチなどをお願いしたい場合も、この時点で伝えるといいでしょう。

結婚式は海外やリゾート地などで、かつ家族・親戚のみで行うため、上司を招待しない場合

私事で恐縮ですが、この度、結婚することになりました。

相手は、(友人の紹介で知り合った、など知り合った経緯を簡潔にまとめておけばOKです)です。

結婚式は、身内のみで行う予定でして、○ごろに休暇をいただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

※結婚式に招待しない理由を、はっきり述べる必要はありません。

ただ、親族だけ、身内だけ、と伝えればOKです。

場所についても、この時点では伝えなくても大丈夫です。

日程については、お休みを取る必要があることから、はっきりと明示しておきましょう。

結婚式はしない

私事で恐縮ですが、この度、結婚することになりました。

相手は、(友人の紹介で知り合った、など知り合った経緯を簡潔にまとめておけばOKです)です。

結婚式ですが、相手と話し合って、行わないことにしました。

入籍の予定が○ごろですので、その際、手続きなどでお休みをいただくかと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

※結婚式は行わなくても、ハネムーンのお予定があったり、挨拶などで休暇を取る必要がある場合、ここで希望を伝えましょう。

もし仲がよかったり、なにか特別なことでお世話になったことがある上司であれば、後々紹介することも考えておきましょう。

結婚式はしないけれど、妊娠している場合

私事で恐縮ですが、この度、結婚することになりました。

相手は、(友人の紹介で知り合った、など知り合った経緯を簡潔にまとめておけばOKです)です。

実は妊娠もしていまして、○月に出産する予定です(現在○ヶ月です、でもOKです)。

体調管理のこともあり、結婚式を行う予定はありません。

また、退職は考えておりませんが、○月から産休・育休をいただければと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

※もし出産と同時に退職を考えているのであれば、そのように報告しましょう。

その上で、退職に必要な手続きなどを相談する必要があります。

相手の都合で、仕事を辞める場合

私事で恐縮ですが、この度、結婚することになりました。

相手は、(友人の紹介で知り合った、など知り合った経緯を簡潔にまとめておけばOKです)です。

彼が、○○に転勤することになり、私も同行する予定です。

急な話で恐縮ですが、○頃退職させていただければと思います。

それまで、どうぞよろしくお願いいたします。

※辞めるというのは、言い出しにくいことですよね。

とはいえ、結婚を決めた以上、伝えなければなりません。

状況が許すならば、退職の時期は会社の規定に合わせましょう。

どうしても急ぐ場合は、その旨を相談してみましょう。

詳しい事情は特に話す必要はありませんが、もし聞いてくるようであれば、「会社の都合で」「彼の家の都合で」などと答えましょう。

★どのような場合でも、必ず含めたいのが、今後も働いていくのか、いかないのか、ということです。

自分に働く意思があっても、彼が業務上転勤の可能性があったり、いずれは実家の事業を手伝わなければならない場合など、将来的には退職の可能性があることを伝える必要があるでしょう。

★またNGな報告としては、業務時間内の突然な報告(先に「お話させていただきたいことがあるので、お時間をいただきたいです」と予告するようにしましょう)、業務時間内のメール報告、直前報告などです。

いきなり籍を入れるような電撃婚は、事務手続きなどが必要な会社側にとっては、困ってしまいますよね。

その点も気を使いつつ、とはいえおめでたいことなので、明るく伝えられるといいですね!

友人に伝える手順

結婚が決まったら、当然友人にも報告したいですよね。

とはいえ、どのタイミングで、どのように伝えたらいいのでしょうか。

結婚の内容によっては気を使うことでもありますし、社会人である限り、いくつかの約束事はあります。

下記に気をつけて、めいいっぱいお祝いしてもらいましょう!

親しければ結婚が決まったタイミングで伝えても大丈夫

幼い頃からの友人や学生時代の親しい仲間であれば、結婚が決まったタイミングで伝えても大丈夫です。

ただ、SNSには上げないよう、お願いしましょう。

そこから会社などに知られ、風評がたっても申し訳ありませんから。

同期入社や机をランチを一緒にする仲の良い同僚などで、秘密をまもってくれるような人であれば、会社内でも上司より先に伝えてしまっても大丈夫でしょう。

ただこの場合、他の誰にも伝えないこと、公表してからも「知ってたよー」なんていわずに、先に話したことを黙っておいてくれることが条件です。

方法は電話やメールでも

近しい友人であれば、結婚が決まった直後に電話をして、「結婚決まった!」「わー、おめでとう!」とすぐにでもやりとりしたいもの。

もし、もともと付き合っていた恋人の場合、もちろんOKです。

伝える方法に悩むのは、交際を内緒にしていた場合など。

特に会社の上司だったり先輩だったりすると、付き合っていることすら、いいづらい場合もありますよね。

でも、結婚が決まったとなれば話が別。

やはり友人にも伝えなければなりません。

その場合は、先に「話したいことがあるんだけど」「報告したいことがあるの」とメールやLINEで連絡し、その後、直接会って事情を説明しましょう。

きっと、とても驚かれるでしょうね。

けれども、祝福してくれると思います。

また、この場合の報告は、必ず上司に話した後にすること。

万が一先回りして噂になってしまうと、自分ばかりか、相手も困ってしまいます。

方法より伝える順番を優先する

どのように伝えるか、よりも、誰に最初に伝えるか、どの順番で伝えるか、が友人への結婚報告については重要になってきます。

親友といっていい友達には、もちろん一番先に伝えるとしても、その他の人達に対しては、ちょっと考えてしまいます。

学校の友達が先? 会社の友達が先? 基本的には、結婚式の予定が決まってから、結婚式に参列して欲しい人から順に、です。

結婚式に招待しない友人でも、二次会などにはきて欲しい、という友人が次。

遠く離れていて、子育てや家庭の事情などがあり、またそれほど近しくない、という友人であれば、事後報告でも大丈夫でしょう。

他の情報も伝える

友人に伝えるのは、ただ「結婚が決まったの!」だけではありません。

結婚する人はどういう人なのか、苗字が変わるのか、変わるのであれば何になるのか、結婚式はするのかしないのか、こういったことも重要です。

その他にも、いくつか注意したいこと、お願いしたいことなどがあります。

それを確認していきましょう。

他に結婚することを知っている人は誰か

とくに情報解禁日前や親への挨拶の前は、伝えた人の他に誰があなたが結婚することを知っているのか、伝えておく必要があります。

その人達以外は、機密事項といっていいことですから。

結婚は社会的な立場も関わってきますので、もしあなたが、「特別に教えてもらった」方の立場であれば、他にその結婚を知っている人を聞き、その人達以外とは、この結婚話をしないようにしましょう。

情報解禁日はいつか

その上で、情報解禁日、お互いに親への挨拶を済ませ、上司に報告する日はいつかを伝えましょう。

それ以降であれば、ある程度安心して話してもらうことができるかと思いますが、それでも別れた彼・彼女など、伝えたくない人がいるかもしれませんし、学生時代に仲が悪くて社会に出てからはほとんど縁を切っている、という人もいるでしょう。

そういう人には、結婚したことも知らせたくないかもしれませんね。

人にはそれぞれ事情があるものです。

ましてや結婚ですから、新郎と新婦、2人分です。

結婚のことについて話すのは、なかなか気を使う事なのです。

その場にいる人が全員、2人が結婚すると知っているのであれば、賑やかに盛り上がってOKなんですけれどね。

式に招待するなら招待状を送る前に頼んでおくのもいい

絶対に結婚式に招待する予定の友人には、先にその旨を伝えるようにしましょう。

というのも、その日を開けておいてほしいからです。

なので、○月○日に結婚式をあげる事になりました。

ぜひ出席してください、と伝えましょう。

招待状を送る前でも大丈夫です。

まだその時点では場所も決まっていないかもしれないので、決まっていなければ、それもなくてOK。

ただ、日付だけは気をつけて伝えるようにしましょう。

二次会にのみ招待する友人なら、場所が決まってからでもいいですね。

余興や二次会の幹事などを頼みたい場合

結婚式で余興をしてもらったり、二次会の幹事を頼みたい場合は、早めに依頼しましょう。

その場合、まず余興であれば、プログラムのどのくらいの侵攻時に、どのくらいの時間、どのくらいのスペースがある場所で、行ってもらいたかも伝えます。

その場で、これにしようぜ!となることもあるかもしれませんし、新郎新婦には内緒で、ということもあるかもしれませんが、ウェディングプランナーさんとも相談しながら進めていきましょう。

また二次会の幹事ですが、新郎側、新婦側から、それぞれ何人か集まってもらえるといいですね。

会場と一応の招待客だけは新郎新婦が決め(これによって使えるお金が変わってきます)、それを二次会の幹事に伝え、準備を進めてもらいましょう。

幹事が初めてではない人もいるでしょうし、今はインターネットなどで二次会の幹事進行表やコツなどもあるので、任せてしまって大丈夫でしょう。

あとは当日を楽しみにしましょう。

友人に結婚を報告する際に気をつけたい事

一番大事なのは「報告を忘れないこと」。

もし伝え忘れていて、その友人が後々他の友人に「○さん、結婚するんだって」といわれたら、なんで直接いってくれなかったんだろう、と哀しく思ってしまうかもしれません。

報告ミスは大抵ケアレスミス。

注意しておけば大丈夫です。

そのために重要なのが、リストアップ。

小学校からは○○さんと○○さん、中学校からは○○さんと○○さん、のように、結婚式に招待する人、二次会にきてもらう人、報告だけの人と分けて、リストを作っておくと、ミスがなくて便利です。

親戚関係

結婚報告といえば、もう一つ、親戚関係もありますよね。

小さな頃からお世話になっきたおじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん。

ご存命であれば、ぜひお祝いしてほしいところだと思います。

また、先方も、「あんな小さかった○○ちゃんがこんなに大きくなって、キレイになって、まぁ」とやりたいものなのです。

ですから、状況が許すのであれば、結婚式にご招待するようにしましょう。

その最初となる結婚報告ですが、さて、どのように行いましょうか。

これぞ、人によって違うかもしれません。

ご両親とご親族の仲が良く、あなたはあまり知らない場合は、ご両親から伝えてもらう方がいいかもしれません。

年に1度や二度、お盆とお正月のような頻度で会う親戚であれば、あなたも十分に顔見知りのはず。

自分で直接、結婚の報告をしましょう。

結婚式に招待する場合は、ここで日にちを伝えます。

結婚式を行わない場合は、入籍の予定日を伝えるだけでOKです。

結婚式・いとこをどうする?

おじやおばが結婚式に出てくれるのは、これから家と家の繋がりができていく上で大切なことかもしれませんが、いとこはどうしましょう。

これは各家庭でかなり違ってくると思います。

兄弟同然に育ったいとこもいれば、年が離れすぎていて、顔も知らないなんて人も。

また、それぞれのいとこの現在の状況(離婚調停中など・・・)にも寄るでしょう。

けれども、特に年が近くて幼い頃から仲のいいいとこは、できれば結婚式には来てほしいなぁ、と思うのではないでしょうか。

その場合はもちろん招待してOKです。

そして結婚相手にも事情を話しておきましょうね。

実際は、新郎側、新婦側、同じくらいの親戚、友人、上司がくるといいのですが、それも事情によるでしょう。

最近は煩雑なことも言われなくなっているので大丈夫かもしれませんね。

それでも、家同士の結びつきですから、自分のなかのいいいとこであれば、いい関係であってほしいと願うものではないでしょうか。

まとめ

人生の一大事である、結婚。

結婚が決まってから、結婚式をするにしても、しないにしても、仕事を続けるにしても、しないにしても、通常より気を使う場面が多くなるかと思います。

けれどもそれこそ、お二人が社会にパートナーとして認められるためのもの。

緊張も含め、大いに楽しんで、末長いお幸せをお祈り申し上げております。