美顔になりたいのに…最近スキンケアに頭打ち感がある。

そう感じていませんか?

もしかしたら、あなたに必要なのは内面からのケアなのかもしれません。

美顔になりたくて、さまざまなスキンケアやメイクを試している人は多いはず。

美肌のために美顔器を利用するのも今や当たり前で、無数にあるスキンケア製品や美顔器には、試す楽しみもありますよね。

しかし、美顔製品に即効性があるものって少ない!

美しくなるためなら多少のお金は惜しまない女性だけに、思うような効果が得られなければ次。

新商品が出れば次。

口コミで話題になれば次。

…と、美顔を求めて次々とはしごし、気づけばスキンケアジプシーに…。

肌の調子が良くなるどころか悪くなった?と感じたり、美白スキンケアをしてきたのにシミができてる!なんてことも。

美顔のために頑張っているのにどうして?と、泣きたくなるときってありますよね。

そんなとき、新しいスキンケア製品の代わりに試してほしいのが内面のケア。

外から何をやってもダメなときは、内側からのケアが効果てきめんなこともあるんです。

とくに食品には、美肌に効果的な食べ物がいっぱい!

肌に直接触れなくても、栄養たっぷりの食べ物は内側から美肌へと導いてくれます。

そこで今回は、美肌に効果的な食べ物をご紹介♡ぜひ今日から毎日の食事に取り入れて、美顔を手に入れてくださいね!

美肌に効果的な食べ物10選

美顔の条件はさまざまありますが、その中でも“美肌”は欠かせません。

肌荒れがないつるんと肌や、シミの無い透明感のある肌は、誰もが手に入れたい美顔の条件です。

そこで大切になってくるのが毎日のスキンケアなのですが、忘れがちなのが内側からのケアです。

「私たちの体は食べ物で作られている」と言っても過言ではないほど、食事と体は密接な関係にあります。

食べ物が健康に影響を及ぼすことはもちろんのこと、肌にとっても食事管理が重要。

食生活の乱れが美肌の大敵となりますし、逆に食べ物が美肌を作ってくれることも!

外からのケアを頑張ってもダメなときは、中からアプローチすることが大切なんです。

ご紹介する美肌に効果的な食べ物は、日々の食事に取り入れられる身近な食材ばかり!ありがたい食材を味方につけて、美顔を手に入れましょう♡

1.トマト


トマトは、美肌に効果的な栄養素を含む食べ物の代表格!

ビタミンC、ビタミンE、食物繊維などの美肌に欠かせない栄養素を豊富に含みますが、その中でも特に注目すべきは、トマトに含まれる『リコピン』という栄養素です。

リコピンは強力な抗酸化作用

リコピンは、強力な抗酸化作用をもつ栄養素。

その抗酸化力はビタミンEのおよそ100倍ともいわれ、体の酸化を防ぐのに役立ちます。

ちなみに“酸化”とは、活性酸素の影響で体が錆びてしまうこと。

活性酸素は細胞の老化を早めるので、シワやシミ、たるみなどの老化現象を引き起こします。

美顔の大敵となるシワやシミを防ぐには、活性酸素の発生を抑えなければなりません。

そこで役立つのが、抗酸化作用のある栄養素なんです。

抗酸化作用のある栄養素は、活性酸素の発生を抑えたり、除去したりする働きをします。

美肌を保つ、また作るのには、欠かさず摂っておきたい栄養素となるわけですね。

抗酸化作用のある栄養素で代表的なものは、ビタミンEやビタミンC、カロテノイドやポリフェノール。

トマトに含まれるリコピンはカロテノイドの一種で、とくに“メラニンの生成を抑制する働き”が期待でき、シミが気になる人におすすめです。

肌を若々しく保ち、美白も期待

美肌の大敵となるシミを防ぐという、うれしい働きをしてくれるトマト。

もちろん、その抗酸化力で美白効果にも期待ができます。

そもそも、シミの原因はそのほとんどが紫外線の影響と言われていますよね。

そのため、紫外線対策は今や欠かせない美肌ケア。

日焼けを防いで白い肌を保つためにも、UVクリームや日傘は欠かせないアイテムとなっています。

このように、外から浴びることを防ぐことでしか、紫外線や日焼け対策はできないイメージがありますが、トマトは中から日焼け防止作用として働いてくれる優れもの。

トマトを多く食べていると肌の保護効果が高まり、紫外線や日焼けによる肌への影響を軽減するそうです。

シミ・シワ・たるみの予防にも

リコピンの嬉しい効果はもうひとつ。

それは、シワをも防いでくれること♡

ある研究では、「肌のリコピン濃度が高い人ほどシワとたるみが少ない」という結果が出たそうです。

また、その人たちは肌のキメも細いのだそう。

リコピンは、紫外線によるコラーゲンの減少を抑えるだけではなく、コラーゲンの生成を促進する働きもしてくれることが分かっています。

コラーゲンは、肌のハリや若々しさを保つのに欠かせない細胞として知られていますよね。

そんなコラーゲンの減少を防ぎ、さらに増やすよう働きかけてくれるトマトは、まさにアンチエイジングの救世主!

できてしまったシワが改善されたという報告もあるので、老化現象が気になる人はぜひ継続的に摂取してみてくださいね♡

2.にんじん


とっても身近な食材であるにんじん。

カレーや煮物、サラダなど、食事に色どりを添えてくれる野菜として重宝しますよね。

そんな人参も、実は美肌成分の宝庫!

豊富に含まれるビタミンB群は肌荒れ防止に活躍してくれるし、ビタミンCは美肌成分として有名すぎるほど。

むくみ予防になるカリウムや、便通を改善する食物繊維も含まれています。

さらに特筆すべきは、ニンジンの色素成分のひとつ『βカロテン』。

リコピン同様に、強力な抗酸化作用がある成分として、美肌作りに役立つ栄養素です。

抗酸化作用は先ほどお話した通り、活性酸素の抑制をする働きのこと。

つまりβカロテンは、美顔を目指す人の強力な助っ人になってくれる栄養素なのです。

肌の粘膜の健康を保つ

ニンジンに多く含まれているβカロテン。

その効果は、抗酸化作用だけではありません。

肌の健康を保つ効果にも期待ができるのです。

βカロテンは、体内に入るとビタミンAに変化する性質をもっています。

ビタミンAは、皮膚の細胞づくりに関わる成分で、皮膚機能維持に役立つと言われています。

美肌を保つのに重要な機能といえば、保湿機能。

ビタミンAは保湿機能を高めて、肌の潤いやツヤをキープ!

美肌作りをサポートしてくれます。

外からのスキンケアも大切なことですが、土台となる肌が健康でなければ効果も半減してしまいます。

スキンケアの効果を高めるためにも、肌の健康状態を中から押し上げることが大切。

ニンジンの持つβカロテンで肌を健康に保てば、美肌になりやすい土台が整うのです。

ニキビの悪化を防ぐ

肌が健康に保たれるということは、ニキビなどの肌荒れとも無縁になれるということです。

ニキビや肌荒れを起こすのは、肌の抵抗力が弱いことも原因。

弱い肌はちょっとした刺激や生活習慣の変化で、すぐに肌荒れを起こしてしまいます。

また、ニキビの原因は乾燥であることも多く、βカロテンの保湿機能維持はニキビを防ぐのにも役立ちます。

さらに、ニンジンに含まれるカリウムや食物繊維も、ニキビや肌荒れの強い味方になってくれる成分です。

代謝促進作用のあるカリウムは、リンパの流れを促し老廃物を除去。

食物繊維がニキビの原因になりやすい便秘を改善し、ニキビのない肌へと導いてくれます。

肌の状態は、内臓の状態が反映されると言われています。

つまり肌荒れを起こすということは、体の中が不健康な状態になっているということ。

とくに代謝の悪さは肌状態に影響しやすいので、肌荒れを起こしているときは代謝を促すことを考えたほうがいいのです。

ニンジンには、代謝を促進する成分に加え、肌荒れ改善薬などにも含まれるビタミンB群がたっぷり!

食べるお薬、食べる美容液として、ニキビ改善をサポートしてくれます。

3.いちご

見た目の可愛らしさと鮮やかな色合いから、スイーツのトッピングとして欠かせないいちご。

甘酸っぱい香りとジューシーな味わいの人気者ですが、注目したいのはその美容成分です。

美肌に効果的な成分として、誰もが思い浮かべるビタミンC。

ビタミンCといえばレモンというイメージがありますが、実はいちごもビタミンCを豊富に含む食べ物です♡

酸っぱすぎるレモンはたくさん撮るのが難しい食べ物ですが、いちごなら食べやすいどころか美味しい!

ビタミンCを摂取しやすい食べ物として、いちごはかなり優秀と言えますよね。

大粒なら6~7個で1日分のビタミンCの量になるそうですよ!

ビタミンCが豊富

さて、「美肌といえばビタミンC」と言われるほど有名なビタミンCですが、それはなぜなのでしょうか?

ビタミンCが美肌に良い成分と言われるのは、まずそれ自体が持つ抗酸化力です。

トマトに含まれるリコピン、ニンジンに含まれるβカロテンも、その美肌効果は抗酸化力が大きいことが理由でしたね。

ビタミンCにも強力な抗酸化力があると言われ、活性酸素を防いで老化防止や、肌荒れ、シミ予防に効果を発揮します。

その活性酸素抑制効果から、風邪予防としても有名ですよね。

ただ、ビタミンCの美肌への働きは、それだけではありません。

タンパク質からコラーゲンを合成するために欠かせないのもビタミンC。

メラニン色素の沈着を防ぐのもビタミンC。

ハリのあるくすみのない肌には、ビタミンCが欠かせないのです。

若々しく肌を保つ

ビタミンCが注目されがちないちごですが、美肌成分は他にもあります。

たとえば、ポリフェノールの一種『アントシアニン』。

強い抗酸化力をもつ第7の栄養素、ファイトケミカルのひとつで、アントシアニンはその中でも抗酸化力が強いと言われる成分です。

さらにいちごには、細胞の再生を促す『葉酸』、水溶性食物繊維の『ペクチン』も含まれています。

葉酸は、赤血球の量を増やす効果がある栄養素。

血流を改善し、美容の大敵であるむくみや冷えの改善にも役立ちます。

また、タンパク質の生成に役立ち、肌のターンオーバーを促す効果も期待できます。

食物繊維であるペクチンは、そのデトックス効果で腸内環境を整えるよう働きます。

老廃物をためないことで、肌荒れ防止など美肌を保つのに役立ってくれます。

このように、様々な美容成分が凝縮されているいちご。

「美容の爆弾」という異名も持つのも納得ですよね!

いちごの美味しい季節には、そのたっぷりの美容成分をいただきたいものです♡

4.納豆

日本人のソウルフード、納豆!

その独特のニオイとネバネバが苦手な人もいますが、女優やモデルにもファンが多いのが納豆です。

というのも、納豆は健康にも美容にも良い食べ物だから。

今やスーパーフードとしても知られる納豆は、海外の食材と違って日々の食事に取り入れやすいところもポイントが高いですよね♡

そんな納豆は、大豆を発酵させて作られています。

納豆のもとである大豆には、女性ホルモンと似た働きをする成分、大豆イソフラボンが含まれていることが有名ですよね。

不足しがちな女性ホルモンを補い、女性の美と健康をサポートしてくれます。

とくに、ホルモンバランスの影響を受けやすい自律神経は、乱れると体調不良や精神不安定だけではなく、肌にも影響を及ぼす場合があります。

納豆で大豆イソフラボンを補えば、ホルモンバランスの乱れを緩和。

女性特有の悩みの改善にも役立ちます。

つまり、ホルモンバランスが乱れがちな女性は、意識して摂っておきたいのが納豆なのです。

もちろん納豆の効果はこれだけではありません!

納豆独自の成分が、美肌ケアにも大活躍してくれます。

毒素を排出!美肌ケアに

美肌の大敵となる毒素や老廃物。

溜まっていればニキビやシミなどの肌荒れの原因になるのですが、納豆にはその排出を促す成分が含まれているんです。

それが『納豆レシチン』という成分。

レシチンは人間の全ての細胞に存在する成分と言われ、健康づくりに欠かせません。

必要な栄養素を取り入れ、いらない毒素や老廃物を排出するデトックス効果として働くので、レシチンが不足すると肌荒れを起こしやすくなったり、疲れやすくなったりと美容や健康面に悪影響を及ぼします。

納豆を食べれば、このレシチン効果で体が中からキレイに♡結果的に、美肌にもつながるのです。

ネバネバ成分が血液をサラサラに!アンチエイジング効果も

納豆の成分といえば、『ナットウキナーゼ』も有名ですね。

ナットウキナーゼは、ネバネバの中に含まれる酵素。

血液をサラサラにする効果があり、高血圧予防に役立つと言われています。

さらにナットウキナーゼには、抗酸化作用もあるんです!

血液をキレイにしながらアンチエイジングもしてくれる、納豆はまさに美容の万能食材と言えますね。

5.レバー

女性に不足しがちな鉄分。

それを補うのに最適なのがレバーです。

苦手な人も多いかもしれませんが、その栄養価の高さを知ったら食べずにはいられないばすですよ!

レバーは鉄分が多いことでとくに有名ですが、他の栄養素もたっぷり凝縮されています。

ビタミンA・ビタミンB・ビオチン・葉酸と、女性は見逃せないものばかり。

貧血気味の人はもちろん、美肌効果が欲しい人にもおすすめな食材です。