敬老の日や誕生日など、おばあちゃんにとって特別な日には、心を込めて贈り物をすることがあるでしょう。

子どもの頃からずっと可愛がってくれたり、面倒をみてくれたりしたおばあちゃんであれば、「いつもありがとう、これからも元気で長生きしてね。」と思いやりの気持ちを込めてプレゼントをしたいと思うものですよね。

けれども、歳の離れたおばあちゃんにはどんなものをプレゼントすれば喜んでもらえるのでしょうか?

おばあちゃんへのプレゼントにおすすめのものや、プレゼントを選ぶポイントなどをご紹介します!

おばあちゃんが喜ぶプレゼント案12選

おばあちゃんは自分にとって身近な存在ですが、プレゼントを渡すとなると、友達や両親よりもプレゼント選びには苦戦しやすいものです。

何故ならおばあちゃんとの年齢差は大きく、どんなプレゼントならおばあちゃんが喜んでくれるのかは分からないからです。

また、人が良く優しい性格のおばあちゃんほど、「気持ちだけで十分だよ」と具体的に何が欲しいのかを言ってくれないことも多いため、おばあちゃんがどんなものを欲しがっているのかを知ることも難しいでしょう。

けれども、そんな優しくて大好きなおばあちゃんだからこそ、できるだけいいものをプレゼントして喜んでもらいたいと思うものですよね。

親にこっそりとおばあちゃんの欲しいものを聞いてもらうのもいいですが、それでもおばあちゃんが何も言わない時には、親にもおばあちゃんに向いているプレゼントを一緒に考えてもらって、少しでも喜んでもらえるものを選ぶという方法もあります。

おばあちゃんの性格や見た目、どんなことに気を遣っているのかなどを考えながらプレゼント選びをしていきましょう。

おばあちゃんへのプレゼントとしておすすめの案を以下にご紹介していきます。

1.美容&健康グッズ

一口に「おばあちゃん」と言っても、かなり高齢のおばあちゃんから、まだまだ若くて元気なおばあちゃんまでさまざまです。

おばあちゃんが自分から見てもまだ若くておしゃれを楽しむようなタイプなら、美容グッズをプレゼントするのがおすすめです。

とはいえ、女性は化粧品にはこだわりがありますし、高齢になれば化粧品選びにも慎重になりますので、下手に化粧品をプレゼントするのは止めた方がいいでしょう。

それよりも、肌に優しい洗顔クリームや、お肌のお手入れができるようなものをプレゼントしてあげた方が、おばあちゃんも使いやすいでしょう。

具体的にファンデーションや口紅などをプレゼントしてしまうと、合う・合わないがありますので、化粧品として使うものよりも、手入れ用に使えるものの方が無難でしょう。

また、おばあちゃんがほとんど化粧や美容に関することに興味がなくなっているのなら、健康グッズをプレゼントするのもいいでしょう。

力を入れずにマッサージが出来る道具や、ちょっとした足つぼや肩こりを解消してくれる道具、もしくはサプリメントなどをプレゼントしてあげると、「これで元気に長生きしてね」という気持ちも一緒に伝えることができるでしょう。

選び方ポイント:年齢によって不足しがちなものを補ってあげるもの

美容グッズや健康グッズを選ぶ時には、年齢によって不足しがちなものを補ってあげるものがおすすめです。

例えば10代20代の若い人向けの化粧品を購入しても、おばあちゃんの肌の状態には合わないことが多いです。

年齢を重ねるとシミや皺が増えたり、肌の栄養分が足りなくなってきたりと、肌の状態が変化してきますので、肌の年齢に合わせた化粧品を選ぶことで、肌に不足しがちなもの(例えば油分)を補ってくれます。

「この色が合いそう」という単純な思い付きではなく、きちんとおばあちゃんの肌のことも考えた上で選ぶことが大切です。

2.運動用品

おばあちゃんにはいくつになっても健康的で元気に過ごしてもらいたいですよね。

そんな長寿への願いを込めて、運動用品をプレゼントするのもいいでしょう。

まだまだ元気にジョギングやウォーキングができるおばあちゃんなら、足の動きをサポートしてくれるタイプの運動靴をプレゼントすれば喜んでくれることでしょう。

足のサイズは会話の流れでさりげなくリサーチしておけば、靴のサイズ選びに悩むことはなくなります。

また、ストレッチや体を動かすことが好きなおばあちゃんであれば、運動用のウェアをプレゼントするのもいいでしょう。

おばあちゃんの好きな色や、落ち着いたデザインのウェアを選べば、喜んで外でも着てくれるかもしれません。

もしも体が弱ってきてまともに運動ができなくなっているのなら、座ったままの体勢で、手や足だけをちょっと動かしてできる運動用品をプレゼントしてあげると喜ばれます。

おばあちゃんの体の状態に合わせた運動用品を選びましょう。

選び方ポイント:無理しないけど健康的なもの

運動用品を選ぶ際には、決して無理はしなくてもいいけれど健康的になれるものを選びましょう。

おばあちゃんの手足が満足に動かなくなっているのに運動靴やウェアをプレゼントしてしまうと、おばあちゃんは善意から「無理にでも運動しなければ」と思ってしまいます。

それではおばあちゃんを半ば強制的に運動させることになってしまいますので、おばあちゃんがその日の体調に合わせて無理なく運動できるようなものを選ぶ方がいいでしょう。

また、まだまだ健康で元気なおばあちゃんならどんな運動用品でも喜んで使ってくれると思います。

ですが、今だけでなく、何年も先まで使い続けてもらいたいという気持ちがあるのなら、一時のものでなく、例えば体が不自由になっても使えるような運動用品を選ぶのもいいかもしれませんね。

おばあちゃんの体の調子やこの先のことを考えるのなら、手に持つだけで軽い運動になるグッズや、座ったままで足を動かせば運動できるタイプの用品の方が、おばあちゃんの体にも気持ちにも負担がかからないでしょう。

3.スマートフォン


おばあちゃんがまだまだ機械を弄れる年齢であれば、スマートフォンのプレゼントもおすすめです。

スマートフォンはもしおばあちゃんが欲しいと思っていても、自分一人だけでショップに行くのは抵抗があったり、店員の説明が十分に理解できなかったりします。

一緒にお店に選びに行ったり、プレゼントとして渡したりする方が喜んでもらえる可能性が高いです。

最近では高齢者向けのスマートフォンも普及していますので、文字のサイズが大きくて見やすくなっていたり、シンプルで操作が分かりやすい機能になっていたりするものもたくさんあります。

おばあちゃんがもしもまだ50代と若いのであれば、一般的なスマートフォンでも器用に操作はできるでしょう。

しかし、おばあちゃんが機械の操作が難しくなっているようであれば、高齢者向けのものを選んだ方がいいでしょう。

スマートフォンがあれば、いつでもおばあちゃんと直接連絡ややり取りができますので、孫と繋がれるという点で喜んでくれるおばあちゃんは多いです。

選び方ポイント:お年寄り向けの優しい機能付きのもの

私たちは日頃当たり前にスマートフォンを使いこなしています。

新品を購入した時にも、ろくに説明書を読むことなく手探りで何となく使い方を理解していくことはできるでしょう。

しかし、高齢になるとそうした器用なことはできなくなってきます。

昔ながらの電話の機能はまだ使えても、SNSや最近のメールの使い方、インターネットの見方までは分からない人が多いです。

そのため、自分の感覚でスマートフォンを選んでしまうと、せっかくプレゼントされてもおばあちゃんが満足に扱えなくなってしまいますので、高齢者の気持ちや立場を想像しながら、「どんなものなら使いやすいのかな」と考えることが大切です。

4.本

おばあちゃんが読書好きなら、本のプレゼントがおすすめです。

本にはさまざまな情報が書かれていますので、おばあちゃんが欲しい情報を得るのにも向いていますし、ゆっくりと読書を楽しむことで有意義に時間を過ごすこともできます。

読書は手で持って椅子に座った状態でできますので、入院中のおばあちゃんや体が不自由なおばあちゃんにも楽しんでもらうことができます。

おばあちゃんの年齢向けの本や、またはおばあちゃんの好きな本のジャンルを知っていればその内でまだ持っていない本をプレゼントしてあげましょう。

ただ本をプレゼントするのではなく、ブックカバーやしおりも一緒にプレゼントすれば、おばあちゃんも読書をする度に、あなたのことを思い出して微笑ましい気持ちになってくれることでしょう。

選び方ポイント:内容は難し過ぎず思考を働かせられるもの

読書には、認知症を予防する効果もありますので、ある程度きちんと思考を働かせる内容の本を選ぶのがポイントです。

とは言えあまりに難し過ぎる本は読み解くのに時間がかかったり、読み疲れてしまったりしますので、おばあちゃんに読書を楽しんでもらうのには不向きでしょう。

物語や歴史小説のように、おばあちゃんが読みやすい内容のものや、または好きな偉人の登場する作品であれば、おばあちゃんも本を読み進めるのが苦にはならないでしょう。

竹取物語や今昔物語など、昔ながらの本で懐かしい気持ちになってもらうのもいいですし、詩集やエッセイで心を穏やかにしてもらうのもいいでしょう。

おばあちゃんの好きな本の傾向に合わせて本を選べば、読み解くのに多少思考を使っても楽しんでもらえることでしょう。

どうしてもおばあちゃんの好きな本の傾向が分からないという時には、高齢者に人気の本を選ぶのもいいでしょう。

5.パジャマ

パジャマは素材や質感によって寝心地の良さを左右します。

タオル生地のような柔らかい素材のパジャマであれば、肌に触れる感触が優しく、また汗もしっかり吸収してくれるため、心地よい眠りにつくことができるでしょう。

一方で夏場にはタオル生地だと暑く思えることがありますので、人の肌に近い質感で、なおかつしっかりと汗を吸収するシルクの生地がいい場合もあります。

年中使うのであれば、吸湿や吸水性、また放湿性にも優れた麻の生地のパジャマがおすすめです。

パジャマは着心地の良さで安眠できるかどうかが決まりますので、パジャマをプレゼントする場合にはあまりお金に糸目をつけずに、それなりに上質なものを選びましょう。

靴が足に合っていないと長時間歩けないように、パジャマもまた肌に合わなければ快適な眠りを得ることはできません。

おばあちゃんにぐっすりと眠ってもらいたいと思うのなら、それなりの素材のパジャマをプレゼントしてあげましょう。

選び方ポイント:機能性重視で毎日使いたいと思わせられるもの

パジャマはさまざまなデザインや色合いのものがありますが、何よりもまずは機能性を重視しましょう。

どんなにおしゃれな見た目のパジャマでも、使い心地が悪ければ長く使いたいとは思えません。

反対に、デザインや色合いはとてもシンプルでも、使い心地が良ければ毎日ように使いたいと思いますし、大事に長く使うことでしょう。

パジャマは人の睡眠に大きな影響を与えますので、パジャマをプレゼントする際にはとにかく機能性を重視しましょう。

その上でデザインや色合いにもこだわるのであれば、おばあちゃんも喜んでくれることでしょう。

6.快眠グッズ

パジャマと同様に、快眠グッズもおすすめのプレゼントです。

高齢になってくると早寝早起きの習慣に変わってきたり、睡眠時間が短くなったりすることがあります。

若い人でも睡眠をしっかりとらなければならないため、高齢者ではとくに短時間でも上質な睡眠を摂ることが体には求められています。

快眠グッズをプレゼントすることで、おばあちゃんの健康を気遣うことができるでしょう。

快眠グッズにはさまざまな種類があります。

例えば枕やアイマスク、香りで神経をリラックスさせて眠りへ誘うアロマやむくみ予防の靴下など、その人に合わせたものがたくさん販売されています。

おばあちゃんの眠りが浅いのなら、話をしてその原因を探り、その原因に合わせた快眠グッズを選ぶのが理想的です。

インターネットでは快眠グッズが多種多様に販売されていますので、おばあちゃんに一番合いそうなものを購入してプレゼントするといいでしょう。

選び方ポイント:季節の変わり目にピッタリのもの

快眠グッズは、季節の変わり目にピッタリのものを選ぶのがポイントです。

季節の変わり目には体調が変化しやすく、また睡眠も不規則なものになりがちです。

そんな季節の変わり目にこそ快眠グッズは役立ちますので、「夏しか使えない」「冬限定」などの快眠グッズではなく、通年使えるものを選ぶようにしましょう。

もし自分も睡眠で悩んでいるのなら、まずは自分が買って試してみて、快眠できたら同じものをおばあちゃんにもプレゼントするのもいいかもしれませんね。

7.コーヒーマシン


コーヒーが好きなおばあちゃんなら、コーヒーマシンをプレゼントすると喜んでくれるでしょう。

スーパーやコンビニでもインスタントコーヒーはたくさん売られていますが、どうせなら家でちょっと本格的なコーヒーを飲んだ方が美味しく充実したコーヒータイムを過ごせるでしょう。

最近のコーヒーマシンは操作や掃除も簡単にできるタイプのものが出ていますので、高齢者でも楽に扱えるコーヒーマシンを選べば喜んで使ってくれることでしょう。

また、おばあちゃん自身がコーヒータイムを楽しめるだけでなく、おばあちゃんの友人が家に来た時にも一緒に楽しむことができますので、プレゼントとしてはおすすめです。

コーヒーマシンはいいものほど値が張りますので、おばあちゃんが気を遣ってしまうかもしれません。

もし値段のことを聞かれた時には適当に誤魔化して、おばあちゃんに心置きなく使ってもらえるように勧めましょう。

選び方ポイント:簡単でインスタントよりも美味しいもの

高齢になってくると、機械の操作は難しくなります。

私たちからすればとても単純で分かりやすい内容であっても、高齢者にはまったく理解できないことも多いです。

例えばパソコンの操作一つとっても、電源ボタンがどれなのか分からないお年寄りもいますので、本当に何も知らない人でも比較的簡単に操作できるタイプのコーヒーマシンを選びましょう。

また、もしも説明書が専門用語ばかりで読み辛いと感じたなら、自分でお手製の説明書を作成してプレゼントしてあげるとかなり喜ばれます。

ただプレゼントするだけでなく、手作りの気持ちも感じられますので、おばあちゃんも嬉しいでしょう。

8.座布団

おばあちゃんへのプレゼントが、どんなものがいいのか思いつかないという人にもおすすめなのが座布団のプレゼントです。

座布団は形や素材、機能などのバリエーションがかなり豊富ですので、きっとおばあちゃんに合った座布団を見つけることができるでしょう。

お店でもネットでもたくさん売られていますので、どんな素材のものが体に優しく負担がかからないかを調べた上で探すようにしましょう。

座布団は和室に合いますが、最近ではリビングで使っても、ソファのクッションとしても使えるタイプのものもありますので、おばあちゃんの部屋の構造やデザイン、よく過ごす場所などに合わせて座布団を選ぶといいでしょう。

選び方ポイント:足腰の負担を軽減できるもの

高齢になってくると、どうしても足腰には負担がかかってきてしまいます。

若い頃に比べると立ったり座ったりの動作が辛くなったり、長時間同じ姿勢を保つのが辛くなったりします。

そんな時に体の負担をサポートしてくれるのが座布団やクッションといったアイテムです。

座っている時に足腰の負担を軽減できるタイプの座布団であれば、その姿勢から立ち上がる時にも足腰が痛まずに済みます。

高齢になると若い時には気にならなかった体の部分が痛んだり、ちょっとした動きで辛くなったりしますので、座布団のように体をいたわる機能のついたアイテムはおばあちゃんも喜んで使ってくれることでしょう。

9.杖

杖は高齢者や、体の不自由な人の動きをサポートしてくれる便利な道具です。

高齢者の中には、まだ足腰が辛くはなくても、元気に歩くためのサポート役として杖を積極的に使っている人もいます。

杖があることで、体の重心をそこに預けることができますので、真っ直ぐに立った姿勢でも辛くはありませんし、また歩く時にも支えとなってくれるため、転倒の危険性が減ります。

さらには、高齢者が杖をついて歩いていると、自然と周りの人が気を遣って、ぶつからないように避けて歩いてくれる効果もありますので、人混みの中でもゆっくり自分のペースで歩くことができるでしょう。

自尊心の強い高齢者では、「まだ杖なんて必要ない!」とプレゼントをしても怒ってしまうことがありますが、そうでないのなら喜んで受け取ってくれることでしょう。

選び方ポイント:機能性と見た目の良いもの

おばあちゃんへ杖をプレゼントする時には、おじいちゃんにプレゼントする時よりもデザイン性を重視しましょう。

使いやすさや滑りにくいかなど、機能性ももちろん大切ですが、その上で女性でも気分良く使ってもらえるように、見た目もそれなりにオシャレなものを選んであげると喜ばれます。

男性用の杖はブラックや濃いブラウンが多いですが、女性用の杖は薄いピンクや柄の入ったものなどもたくさん売られています。

おばあちゃんの好きな色や似合いそうなデザインのものを選んであげるといいでしょう。

10.防寒具

防寒具は、寒い時期には大変頼もしいプレゼントです。

これから寒くなってくるという季節の変わり目にプレゼントするのがピッタリです。

防寒具は室内用と外出用とがあり、もしも外出用であれば防止や上着、マフラーや手袋などがおすすめです。

一方で室内用の場合には、腹巻や保温効果の高い靴下などがいいでしょう。

高齢になってくると寒さが骨身にしみますので、できるだけ温かく体を守ってくれるものをプレゼントしましょう。

とくに女性は冷え性が多いため、防寒具はおばあちゃんも喜んで使ってくれることでしょう。

もし服や靴下であればサイズの確認は怠らないようにしましょう。

選び方ポイント:手足の冷えを抑えるもの

防寒具にはさまざまなものがありますが、服や帽子、マフラーなどは個人的な好みもありますので、手足の冷えを抑えるための防寒具が最もおすすめです。

手袋や靴下のように、手足を温めてくれる防寒具があれば冷えやすい場所を守ることができます。

また、最近では寝ながら保温効果を高めてくれる防寒具もありますので、シチュエーションに合わせて選んでプレゼントしましょう。

11.手作りのもの

手作りのプレゼントは、送る人の気持ちがとてもよく込められています。

料理であれお菓子であれ、または縫物や小物であれ、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら作ります。

その過程を想像すれば、誰でも「自分のために時間を割いて作ってくれてありがとう」と嬉しい気持ちになることでしょう。

小物を好むおばあちゃんであれば、手作りの編みぐるみや人形を作ってプレゼントすれば、きっとよく見える場所に飾ってくれることでしょう。

また、眼鏡やペン立てのように実用性のあるものを作っても、喜んで使ってくれることでしょう。

12.写真立て

どの年齢層にもおすすめのプレゼントが写真立てです。

最近ではデジタルで処理することが増えていますが、あえて現像していつでも目に見える形で残しておくことによって、いつでも楽しい思い出に浸ることができます。

家族みんなで映っている写真や、旅行へ行った時の写真を飾るのもいいですね。

毎年おばあちゃんの誕生日や記念日などには皆で写真を撮って、一年ごとに新しいものに変えていくのも変化を楽しめていいでしょう。

写真立ては一つだけのものでもいいですし、観覧車のようなデザインになっていて、何枚かの写真が同時に飾れて回るタイプのものもいいでしょう。

また、わざわざ現像しなくても、画像のデータを順送りに流してくれるタイプのデジタルフォトフレームもおすすめです。

おばあちゃんへのプレゼント…何を贈る?

おばあちゃんへのプレゼントは、友人や恋人に贈るものよりもチョイスが難しいです。

友人であれば普段から一緒に遊ぶことも多いため、相手が何を欲しがっているのかを探りやすいですし、また歳が近ければ流行りのものを無難にプレゼントすることもできます。

恋人でも同じですし、一緒に暮らしている家族へのプレゼントも、毎日一緒に過ごしていますので自然とプレゼントの候補が思いつきやすいでしょう。

一方で、普段からおばあちゃんも一緒に暮らしているのであればプレゼントも思いつきやすいです。

しかし、別々のところに住んでいる場合にはプレゼントのチョイスに頭を悩ませることになるでしょう。

年に数回しか会わないおばあちゃんが、自分の希望や欲しいものをおいそれと口にしないタイプの人であれば、ますます欲しいものなど分からないことでしょう。

直接本人に聞いたところで、「気を遣わなくてもいいよ」と言うことが多いため、どうすればいいのか分からなくて困ってしまうことが多いです。

贈るものに困った時には、おばあちゃんの年代の人がもらって喜ぶようなものや、健康のためになるものを調べてプレゼントするのが無難でしょう。

よほど奇抜なものでもない限り、おばあちゃんは喜んで素直に受け取ってくれることでしょう。

おばあちゃんにプレゼントを贈るシーン

あなたはどんなシーンでおばあちゃんにプレゼントを贈りますか?

とくに何でもない日に贈っては、おばあちゃんは喜ぶよりも驚いてしまうかもしれませんし、場合によっては「悪いから」と受け取ってくれないかもしれません。

人のいいおばあちゃんほど、こちらの好意を嬉しいとは感じても、プレゼントまで貰うのは申し訳ないと考えてしまいます。

そのためあれこれとプレゼントをすることで、反対におばあちゃんの迷惑になってしまうこともあるでしょう。

しかし、おばあちゃんにとっても特別な日であれば、きっと喜んで受け取ってくれることでしょう。

では、どんなシーンであればおばあちゃんは喜んでプレゼントを受け取ってくれるのでしょうか?

誕生日

誕生日は、誰にとっても特別な日です。

おばあちゃんにとっても、誕生日を孫から祝われることは素直に嬉しいと感じられるでしょう。

また、誕生日であれば子どもの頃からプレゼントをもらってきているでしょうから、誕生日プレゼントをこちらが渡しても、違和感なく受け取ってくれることでしょう。

年に一度の特別な日だからこそ、こちらも心を込めておばあちゃんへプレゼントを贈ります。

それを喜んで受け取ってもらえたなら、「一生懸命に選んだかいがあった」とこちらの気持ちも報われます。

敬老の日

敬老の日は、高齢者に感謝の気持ちや敬う心を贈る日です。

そのため、「敬老の日だから」という理由でプレゼントを贈ることがあるでしょう。

学校のある地区では、敬老の日に子どもが近所のお年寄りの家を回って、紅白饅頭を届けたり、話を聞いたりすることもあります。

敬老の日だからお年寄りを敬わなくてはならないという決まりはありませんが、敬老の日を口実にしておばあちゃんに感謝の気持ちを伝えたり、贈りものをしたりすることはできるでしょう。

普段は遠慮してプレゼントを受け取ってくれないおばあちゃんでも、敬老の日を口実にすれば受け取ってくれる可能性は高いです。

日頃の感謝

おばあちゃんが結婚して子どもを産まなければ、今の自分も存在していなかったでしょう。

また、おじいちゃんやおばあちゃんがしっかりと子どもを育ててくれたからこそ、今の自分も両親から大事に育てられて、元気に育つことができています。

自分の生まれたルーツをたどっていくと、そこには必ずおじいちゃんやおばあちゃんの存在があります。

また、おばあちゃんに可愛がられて育ってきたのなら、これまで自分を愛してくれてきたことや、日頃の感謝の気持ちを込めて贈り物をしたいと思うことは自然なことでしょう。

そうした日頃の感謝の気持ちを込めて、自分や両親と一緒にプレゼントをすることがあるでしょう。

あなたからの贈り物は何でも嬉しい♪

誕生日や敬老の日など、プレゼントを渡すきっかけは何であれ、そこにはいつもおばあちゃんに対する感謝の気持ちが込められています。

それをおばあちゃんもよく分かっているからこそ嬉しいと思えますし、例え何もプレゼントがなく、感謝の言葉だけだったとしてもやはり嬉しく感じられるでしょう。

おばあちゃんと孫の関係では、とくに「ものより気持ち」が重要視されます。

おばあちゃんに対する気持ちを手紙にしたり、また絵に描いたりするだけでも、おばあちゃんにとっては孫からもらった何よりも心に残る嬉しい贈り物になることでしょう。