人間にはいまだに科学では計り知れない一面が残っています。

特に精神の世界の説明には大昔から活発な議論がなされてきました。

そんな中で「生まれ変わり」という概念もきちんとした説明がついていないテーマの一つです。

果たして生まれ変わりと言うのは本当に実在しているのでしょうか?霊魂の存在は証明できるのでしょうか?

生まれ変わりについて体験談をご紹介しながら見ていくことにしましょう。

生まれ変わりの話をする6人の体験談

ではまず、実際に生まれ変わりを体験した実在の人々の体験談をご紹介していきましょう。

どの話も勿論、実在した人からの意見です。

サム・テイラー


生まれ変わりの人の体験談、まず最初はアメリカのごく普通の家庭の男の子、サム・テイラーの例です。

1歳半で前世の話をする

サム・テイラーが語った前世の記憶を紹介しますと、

・父方の祖父が亡くなってから18ヶ月後(1年半後)に誕生
・1歳の時に前世の記憶が蘇り始める
・本人にとったら到底知り得ないはずの祖父や祖母の詳しい話を始める
・祖父の姉妹が殺害された事、祖母が祖父の末期にミルクセーキを作ってくれていたこと、などを語った

それにしても1歳半の年齢でこれだけの事を語れるというのは常識では考えられない事です。

生まれ変わった何かがサム・テイラー君に乗り移ったと考えた方がうんと楽ですよね。

ライアン

二人目の生まれ変わった人の体験談は、アメリカ中西部に住むごく普通の家庭の男の子、ライアン君の紹介です。

「僕は昔は別の人間だったんだ」と告げた子ども

ライアン少年の前世の記憶です。

・4歳の時から頻繁に悪夢を見るようになる
・5歳の時に「僕は昔は別の人間だったんだ」と母親に告げる
・以前はハリウッドに家があったこと
・ハリウッドスターのリタ・ヘイワースに会ったことがあること
・ブロードウエイで踊っていたこと
・従業員が頻繁に名前を変える事務所で働いていたこと など

・母親が本に写っていたある写真を発見。

それはライアンが前世で「ナイト・アフター・ナイト」という映画に出演していたものでその人の名はマーティ・マーティン。

1964年に死去していた。

ライアン君の記憶通り、ハリウッドのその家に行ってみたらそれまで語ったことが全て事実であったことが判明。

しかしライアンの前世の記憶は彼の年齢と共に薄れていってしまったようです。

このことは生まれ変わりの真実に何か、関係しているようですね。

チャナイ・チョーマライウォング

三人目の生まれ変わりの体験談は、タイで暮らす男の子、チャナイ君です。

こちらもごく普通の家庭です。

身体的な共通点らしき特徴があることも

・3歳の時に、自分がブア・カイという名前の教師であると語る
・しかもその教師は学校にバイクで行く途中に射殺された、とも語る
・その教師が射殺されたのはチヤナイが生まれる5年も前の事。

・やがてチヤナイは教師であるブア氏の両親の元で暮らしたい、と言う。

・チヤナイは知るはずもないブア氏の家の場所も知っていた
・更にブア氏が射殺された際に残った額の銃による射入創と射出創の跡がチヤナイのおでこにも生まれた時からあった

チヤナイ君は前世の記憶のみならず肉体的な特徴までが引き継がれていた、という事になりますね。

パトリック

四人目の生まれかわりの体験談は、アメリカのとある町の少年、パトリック君の例です。

なくなった兄の生まれ変わり

・パトリックが生まれる12年前にケビンという兄が2歳でがんにより死亡していた
・パトリックが生まれた時、亡くなった兄の傷と同じ特徴が既にあった
・右耳のすぐ上の腫物、首の右前方の下部に濃い斜めの形をしたマーク、左目に角膜白斑という目の病気
・4歳半の時にパトリックは兄が死亡してから今の家に引っ越したのにも関わらず、引っ越す前の家に戻りたい、と言うようになった。

しかも、その家の詳細を詳しく知っていた。

パトリック君の例でも分かるように、生まれ変わる時は、前世での肉体の特徴も引き継がれるのは本当なのでしょうか?

ケンドラ・カーター

五人目の生まれ変わりの体験談、アメリカのごく普通の町に住む女の子、ケンドラちゃんの例です。

水泳教室のコーチの赤ちゃんは私!

・ケンドラ・カーターちゃんは4歳の時に水泳教室に入ります。

彼女はその教室の女性コーチの事が大好きになりました。

・カーターちゃんはコーチに赤ちゃんがいたこと、そしてその赤ちゃんは死んでしまった事を話しました。

・その赤ちゃんは諦めなければならない病気で死んだ事も母親に語りました。

・そして彼女は言いました。

「あのコーチのお腹にいた赤ちゃんが私だったから」と。

・更にコーチが中絶していたことも語りました。

・コーチは確かに9年前に中絶していたのです。

今度の例は、全くの別人同士なのに不思議な縁で当人同士が近づきました。

その縁とは、諦めなければならない病気で死んでしまった赤ちゃんが、実はケンドラ・カーターちゃんの体を借りて生まれ変わっていた、という事です。

悲しい思いをした母親であったはずの女性コーチは、この話を聞いて、どういう気持ちになったのでしょう。

生まれ変わりというものが本当に実在するんだ、という確信に似た気持ちだったかも分かりませんよね。

ジェームス・レイニンガー

それでは最後の生まれ変わりの体験談の例をご紹介致します。

子どもには不可能な知識が見についている

ジェームス・レインガー君は4歳の時より、連日悪夢にうなされました。

・第二次世界大戦中、硫黄島で撃たれて死んだ人の夢がその中身です。

・「飛行機が撃たれた!機体が炎に包まれている!」と夢の中で何度も叫ぶ自分を見ていました。

・その後、太平洋戦争時の飛行機についての詳細な知識を披露しはじめたのです。

果たして4歳程度の子供に飛行機についての知識がそこまで備わるでしょうか?ジェームス君は当時の軍用機についての細かい知識をさらさらと話すことができたのです。

前世の飛行機のパイロットの例が生まれ変わったとしか言いようのない例ですね。

生まれ変わりとは存在するのか?

如何だったでしょうか?生まれ変わりを示唆するような例を6例、ご紹介致しました。

勿論、今回のご紹介例はほんの一部に過ぎないでしょう。

世界全国に渡ってみていけば、数える事ができないくらい、同じような例があるでしょう。

さて、実際問題、生前の人が後の時代に生まれ変わってくる、なんていう事、起こり得るのでしょうか?「そんなのあるわけない!ただの偶然かでまかせだ!」とおっしゃる方もいる事でしょう。

しかし、もし自分の身内で、前述までのような例が実際に起こったら、あなたは信じる以外に道はなくなるのでないでしょうか?

もし、生まれ変わりが全くのデタラメであるならば、何らかの科学的根拠によってこの話は完全に打ち消されているはずです。

しかし、現実的には科学では解明できていない部分がまだまだ世の中には存在していることもあなたは否定できないでしょう。

生まれ変わりは本当にある!

それではここからは、生まれ変わりを肯定する側の目から見た意見をご紹介して参ります。

生まれ変わりという考えが、科学的に説明できないのなら、完全に打ち消されてしまう突飛な発想でもないのは明らかです。

生まれ変わりを信じられずにはいられなくなる根拠を見ていくことに致しましょう。

人間の前世は動物ではなく人間

人間の前世はあくまで人間である。

そう信じる方が解釈的にも無難です。

もし仮に生まれ変わったものがオオカミやライオンなどの獰猛な生き物だったらどうでしょうか?自然界において弱肉強食のトップに君臨している彼らの魂が、果たして人間になって生まれ変わるかどうかははなはだ疑問の余地を残しません。

と、言いますか私の個人的願望内ではそれはあり得ないしあってはならない事だと思っています。

それは後程、紹介していくことにも関係してくるのですが、獣の魂が人間の体で生まれ変わってきてしまったら、恐らく最後の最後まで天寿を全うすることは不可能です。

何故ならば、彼らには秩序がありません。

常に空腹を満たすために食うか食われるかの環境にいます。

よって、獣の魂が人間の体で生まれかわったとしても早かれ遅かれ、何らかの重大な犯罪に手を染めてしまい人間社会から抹殺されてしまう運命にあるでしょう。

結局、人間として生まれ変われるのは人間界の秩序と法を守ることができる人間でしかありえないのです。

そのことについてもう少し、突っ込んでみましょう。

人間のほうが魂レベルが高い

ライオンの子はどこまで行ってもライオンです。

いくら赤ちゃんの頃に人間の手で育てられたとしても、大人になれば本能が芽生え育ててくれた人間すらも空腹感に耐えきれず襲ってくるかも分かりません。

しかし、人間の魂はどうでしょうか?確かに全ての人間が法を守り秩序を乱さないとは言い切れません。

人を殺したり傷つけたりする凶悪犯も後を絶ちません。

戦争を起こしたり独裁者となって大量虐殺を企てるライオンよりも酷い極悪な人間も存在します。

だが、ライオンレベルの魂は所詮、そこまでです。

彼らの魂に共存共栄という概念はありません。

自分たちの種の生存の身を考えて生きています。

一方の人間はどうでしょう。

もし、私たちの周りの人間たちが発狂したかのように隣の人に対して殺意を持つようになったら。

もうこの世は終わりですよね。

そんな事をしたら全人類は滅んでしまいます。

でも、幾たびも、戦争を起こしながらも人間はこの世に生き延びています。

地球上の支配者になったかの如く。

私は思います。

きっとまだ人間は試されているのだと。

だから、人間が野生動物に征服されないよう、言葉を持ち、武器を持つことを許されたのだと。

一度死んだ人間でも幾年後かにもう一度チャンスを与えようということで、魂の存在を完全に消し去られることなく生かされているのだ、と。

だから人間には責任があるのです。

腹が減ったからと言って、簡単に隣の人を殺さないように作られているのです。

魂のレベルが高いということは、私はそのあたりにヒントがあるのではないかと思っています。

前世の自分は今よりも優れていない

生まれ変わりが本当にあるとしたら、一つ、気にかかっている事があります。

それは生まれ変わりの人の例を見ても明らかなように、この世に生きていた時にまだ何もやり切れていなかった、つまり本懐を達していない、という事です。

という事は、前世の自分は今の自分よりも極端な言い方をすると、優れていなかった、という見方もできるわけなのです。

だから、前世で無念の死を受けてしまった人にもう一度、現世において名誉挽回というか、やり残したであろう心残りな事をやってもらうために生まれ変わってきているのかもしれません。

そして生きていた時間も短かったのです。

何かの功績や成果を上げるためにはそれ相当の時間は必要になります。

そう、時間さえあれば前世の自分もきっと今の自分に劣ることのない成果を上げることが出来たはずですから。

なので前世で人生を全うした人には、生まれ変わりの事例をあまり気かないのかもしれませんね。

人間臭い例えになるかも分かりませんが、やる気のある人の熱意は魂となってもやがて再び、願いを叶えるために復活できるようになっているのかもしれませんね。

前世で学べなかったことを今学んでいる

前世の自分は、まだ未完成の自分であったといえるでしょう。

そして、もし復活できるのなら、例えわずかの時間でもいいから、吸収できたことは全て吸収して、自分の人生を終わらせたかったに違いありません。

そう、前世では学ぶことが出来なかった様々な事を学んでから自分の人生に区切りを付けたかったのだと思うのです。

それらの事を裏付けるかのように生まれ変わった人たちはもう一度、過去の自分を取り戻そうと躍起になっていたのかもしれません。

しかし、残念なことに生まれ変わった人たちは当然ながら全くの別人の体を借りて生まれてきているわけです。

そう、その体には元々の本人の自我というものが存在しています。

この「自我」とどう向き合うかで自身が生まれ変わってきた真意に気付くのではないでしょうか?

本来ならば自分が生まれ育った場所に戻って、そこでもう一度やり直したいと願ったはずですが、その要求を押し通してしまったら、今の体の自我の方が埋没してしまう事になる。

生まれ変わってきたからといって、全てが思う通りにはいかなかったのかもしれませんね。

幼少期に前世の話をする子が多い


生まれ変わりの話しをする人の特徴として一つ挙げられる事があります。

それは幼少期に比較的多くの事例が集中している、という事です。

ただ、この問題はある程度推察する事ができます。

勿論、科学的根拠のある説明ではありませんので絶対とは言えませんが…。

それは子供、特に幼少期の子供は無邪気で邪心がなく、自我にもまだ目覚めていないケースが多い。

そういう精神状態の人になら、魂も入りやすいのではないか?という仮説です。

という事は魂事態も無垢で穢れなき存在であるともいえそうです。

そう、あまり悪意に満ちた前世の話をする生まれ変わりの人の事例は聞いたことがありません。

大抵は非業の死を遂げているか、前世にやり残したことがあるか、運命のいたずらか若くして命を落としてしまった、というようなケースを多く聞くからです。

恐らく、魂から見たら無垢で邪心のない子供だからこそ、自らの生前の記憶や実体験をその子供の口を借りて語らせることが出来るのでしょう。

もし、世間の垢に染まり切ってしまっている心の持ち主だったら、清らかな存在の魂はその人体に入り込むことが不可能なのでしょう。

そういう風に考えればあながち幼少期の子供に生まれ変わりの話しをする事例が集中することも納得できることではないでしょうか?

思い出に残る場所や体験は前世のルーツかもしれない

もしあなたに何がしかの思い出に残る場所や懐かしい人との出会いなどの記憶がうっすらとあったとすれば、それはもしかしたらあなたの前世を引き継いでいる貴重な記憶の系譜かもしれません。

人は良く夢をみます。

そして決まって同じような夢をたびたび、見ることがあります。

かつて一度も言った事のない場所や景色が夢になって現れてきます。

このような夢の経験をされた方は結構、いらっしゃるのではないでしょうか?

これももしかしたら、あなたの前世の記憶が深層心理の中に眠っていて、意識がなくなる睡眠時に呼び起されている、とも考えられなくもないのです。

この記事を書いている私もたまにですが同じ夢のシーンを見たりします。

どういうわけか我が家に大きな露天風呂があります。

でもそこの湯に入るには結構遠回りしてしか行けません。

そこで夢の続きは終わっています。

毎回、こんな感じです。

もしかしたら私の前世には広大な土地を所有するくらいの立場の人間だったのかも、と勝手な妄想に浸る楽しみもあるのです。

もっとも、温泉に浸かりたいというただの願望夢かもしれませんけどね。

生まれ変わりを覚えている人の特徴

それでは次に、どのようなタイプの人が自分の生まれ変わりの事を覚えているのか、また語る事ができるのか、を見ていきたいと思います。

結構、共通項があるところが興味深いところですよ。

語り始める平均年齢は2歳10カ月


生まれ変わりの人が自身の前世の事を語り始める時期は、データによりますと、2歳10か月頃からになっているようです。

2歳10か月の頃といえば、赤ちゃんから幼児に変わっていく時期です。

言葉も活発に話せるようになっています。

勿論、人としての自我はまだ目覚めていません。

その当時の記憶も本人にはありません。

脳を含め全ての身体の組織が成長・発育していく段階です。

魂としたら、その人間の脳や神経を使わせてもらうには最も適した期間と言えるかも分かりません。

なので、先ほどの事例で出てきましたサム・テイラー君のように1歳そこそこで生前の事を話し始めるというのは稀なケースなのかも分かりません。

考えてみたら3歳ごろの子供は覚えた言葉を流れるように次から次へと話します。

また子供の記憶力は大人顔負けなくらい語彙も情報量も豊富です。

生まれ変わりの魂から得た情報を飽きることなく語り続けるのも問題はないでしょう。

いずれにしても生まれ変わりと思われる人が語り始めるのは圧倒的に幼児の頃からです。

逆に青年になってからそうなるというケースはほとんど聞かないようです。

18歳の頃の人間の脳は、結構、世俗にまみれてしまって純粋無垢な存在とはいいにくい要素があるからでしょう。

話さなくなる年齢は7歳4カ月

一方で生まれ変わりの人が生前の事を話さなくなる時期もあらかた、データにまとまっています。

その時期というのは、「7歳と4か月頃」です。

まず人間の子供が7歳の頃というと小学校の2年生くらいでしょうか。

もう自分の言葉でいろいろな事を見聞き出来る年ごろです。

おませな子ならば大人びた物言いやちょっと大人ぶった素振りや態度を始める頃あいですね。

そして、この頃くらいから人間としての自我が目覚め始めます。

子供は日常、常に一緒にいる両親から多大な影響を受けて育ちます。

やっていいこと、悪い事のけじめは親からつけられるのが通常です。

更に学校の友達や近所の友達との付き合いを通して自分たちなりのコミュニティも構築していきます。

なので人間7歳にもなってくると人にもよりますが、純真で無邪気で無垢、という訳にはいかないかもしれません。

つまりそろそろ世俗の垢に染まり始める頃なのですね。

魂にとったら、その状態はその体に踏みとどまれない状況となっているのかも知れません。

それと魂自体のやるべきことはやった、という使命感からの解放という一面もあるかも分かりません。

生まれ変わりの事を語り始める時期が2歳10か月。

そして語らなくなるのが7歳4か月。

間が約4年半という時間です。

この4年半の月日が魂の役目を終了させてくれ無事に浄化されたような形にさせているのかも知れません。

あるいはその体の本体の人間の魂と同化してしまって、すっかり生前の記憶を失うのかも分かりません。

いずれにしても10歳を過ぎた子供が生前の事を突然、話し出すという事例はほとんど聞きません。

魂と人間の体の因果関係が何となく分かるような気持ちになってきませんか?

亡くなってから生まれ変わる期間までの平均は4年5カ月

生まれ変わりの人がこの世に再び現れるのは、先に肉体が死亡してから平均で4年と5か月かかる、というデータが出ています。

ということは、人は不慮な事故や事件で死亡してしまったら、即時に魂が蘇る、という事は考えにくいという事になりそうです。

人が生まれ変わってきてこの世に再び現れる時というのは、生前のその人の事や思い出がほとんど皆の記憶や脳裏から消え去っていった頃が多いということですね。

さて、どうして人の生まれ変わりに4年以上の歳月がかかるのか、科学をもってしてもこのデータに対する明確な回答はありません。

ただ、あくまで私の憶測ですが、順番待ちをしているのではないかな?という思いです。

4年以上の歳月をかけても尚、その魂が現世に対して強い未練を持ち、現世で成し得ていなかったことを成し遂げたい、という強い気持ちがあるならば4年5か月の期間をもって現世への生まれ変わりが許可されるのかも分かりません。

しかしながら事実はどうなのでしょうか?世間には成仏できずに辺りをさまよっている浮遊例と混同してしまうかもしれません。

しかし、生まれ変われるほどの魂は高貴で崇高な魂です。

人に対して恐怖や不安感を与えて喜んでいるようなちんけな魂ではないことだけは言えると思いますよ。

同じ宗教内での生まれ変わりが多い

生まれ変わりを覚えている人の特徴の一つに同じ宗教内でよく発生している事が挙げられます。

まあ、この説はある意味、信憑性が高そうです。

魂、霊魂。

人間の精神に関わってくることからして同じ教義内容である宗教を信奉していたものが生まれ変わりになりやすいのは納得できることでしょう。

宗教は人間が感じるあらゆる苦悩や煩悩などから救ってくれる、人類史が始まってから延々と続く永遠の救いでもあるからです。

「信じる人は救われる」といううたい文句があるくらい宗教に生きる術を預けている方も少なくはありません。

よって宗教の信仰度のより高いレベルにまで行ってらっしゃる方の精神力は、もしかしたらこの世にやり残したことがある、という理由で生まれ変わる事も可能なのではないでしょうか?

生まれ変わりの人物が特定できたのは72.9%

生まれ変わりを覚えている人の特徴の一つに同じ宗教内で良く発生している事が挙げられます。

まあ、この説はある意味、信憑性が高そうです。

魂、霊魂。

人間の精神に関わってくることからして同じ教義内容である宗教を信奉していたものが生まれ変わりになりやすいのは納得できることでしょう。

宗教は人間が感じるあらゆる苦悩や煩悩などから救ってくれる、人類史が始まってから延々と続く永遠の救いでもあるからです。

「信じる人は救われる」といううたい文句があるくらい宗教に生きる術を預けている方も少なくはありません。

よって宗教の信仰度のより高いレベルにまで行ってらっしゃる方の精神力は、もしかしたらこの世にやり残したことがある、という理由で生まれ変わる事も可能なのではないでしょうか?

過去生で非業の死を遂げたのは、67.4%

生まれ変わりを覚えている人の特徴の一つに、自身が生きていた時の死亡の原因が非業の死だった人が67・4%もの確率であったことです。

3人に2人が非業の死だったことになります。

この数字はいかに自身の死んだ理由が突発的で残念きわまるものだったかを表すと同時に、その時の生への欲望、生への使命感が他の度の人よりも大きく、崇高であったかが伺い知れる事だと思いますね。

人の一生は天寿を全うしてこそ無事に終了するんだと思います。

最後を迎えるその時が90歳であったなら、その年齢まで生きてこそこの世に何の未練も残していない事になるのでしょう。

それを戦争や不慮の事故などで若くして命を奪われてしまったら、この世にやり残した事の多さに嘆いて死んでも死にきれない、という思いに浸るのはやむを得ないでしょう。

3人中に2人が非業の死を遂げたという事実がこのことを裏付けているといっても過言ではないと思えませんでしょうか?

一定の法則性は見つからない

生まれ変わりを覚えている人の特徴、ここまで如何だったでしょうか?最後の特徴を紹介したいと思います。

それは「生まれ変わりには一定の法則が見つからない」という事です。

なんだ、最後の最後でまとまらないオチをつけてどうするんだ、とお叱りのご意見を頂きそうですが、何分、科学的根拠の欠ける世界の話しです。

こうこうこういう決まりごとがある人だけが、将来生まれ変われる事ができる、と断定できたなら、きっと多くの人が生前にそのルールを踏襲することでしょう。

しかしながら一定の法則性が見当たらない、という事はどのような人であっても生まれ変われる可能性を保有しているという事も言えるのですよね。

だったら、そういう具合に肯定的に考えた方が人生、もっと楽しく生きられるのではないでしょうか?

私には霊魂の存在を説明することはできません。

しかし、否定する気も毛頭ありません。

だったらば、可能性のない方向で話をするよりも、無限の可能性の方を信じてこれからを生きていった方がよっぽどいいと思いませんか?生まれ変わりがいい事なのかどうか、今は断定できませんが、何かを成すための特典だとしたら甘んじて受け入れた方がいいと思いますよ。

生まれ変わりは実現する(まとめ)

如何だったでしょうか?人間の生まれ変わりについて6つの実例を挙げながら紹介させていただきました。

人間の科学の力は目覚ましい進歩を遂げています。

しかし、いまだ解明されていないのが霊魂を含む精神的な領域の問題です。

脳科学でもってしてもまだまだ私たちの脳については全てが解明されていません。

果たして魂の存在というのは脳と密接な関係があるのでしょうか?肉体が滅んでしまった後も魂というものは生き続けているのでしょうか?

いえ、魂が生きているという発想自体が間違いなのでしょうか?では、魂というのは一体、どういう説明をすれば皆が納得できるのでしょうか?突き詰めていけばいくほど分からなくなってきます。

ただ、一つ言えるのは人間の生まれ変わりは実現する、という事で間違いはないのではないでしょうか?その事実が全くの嘘ででたらめだ、というのなら事例として挙げた6人の件はどうやって説明したらいいのでしょうか?いずれも前世を生きていた人間の記憶を後世の人間が知っているのです。

この事実を頭から否定するということは現実直視のできない「石頭さん」と呼ばれても仕方のない事になるでしょうね。

もしかしたら、この先、科学の発達により人工的に生まれ変われる故人が出現するかもしれません。

そうなったら人間の未来ってどういう方向に進んでいくのでしょうね。