ファッション目的でカラーコンタクトを使っている方や、普通に視力が低くてコンタクトレンズを使用する際に黒目を大きく見せるカラーコンタクトを使っている方など、最近ではカラーコンタクトを使っている方がとても多くなってきましたよね。

ひと昔前だと、ギャルメイクやコスプレなどに必要とされる奇抜なファッションアイテムだったのが、今では当たり前に使用され受け入れられています。

しかし、カラーコンタクトってどうしてもコストがかかってしまいますし、今までコンタクトレンズを使った事が無い人からすると何を基準に選べば良いのか分かりにくいですよね。

おしゃれの為に妥協したくないという貴方の為にこの記事では「カラーコンタクトを賢く買うための6個の選び方」を解説します。

賢くコスパ良くおしゃれなカラーコンタクトを楽しみましょう。

カラーコンタクトを賢く買うための6個の選び方

カラーコンタクトは度が入っていない物を購入する場合、コンタクトレンズ専門店、ディスカウントショップ、ネットショップなど様々な所で購入する事ができますよね。

その中でも出来る限り良い物を安く買いたいという人の為に、カラーコンタクトを賢く買うための6個の選び方を紹介しますので参考にして下さいね。

1.有名メーカーのものがおすすめ

カラーコンタクトは眼球に直接使用するもので、品質の粗悪なものを使用すると悪影響を受ける場合もあります。

使用するカラーコンタクトを選ぶ時にはなるべく有名メーカーで身近な人も使っているような物を使用する方がリスク回避できると言えます。

日本のメーカーのものあります!

カラーコンタクトが流行した当時は海外メーカーのものが大半でしたが、今では日本メーカーの安全性が確保されたものが主流になりつつあります。

特に人気なのがワンデーアキビューディファインやフレッシュルックデイリーズです。

口コミを調べたり、友人が使っているカラーコンタクトのメーカーを聞くのも参考になって良いですね。

2.レンズが厚くないものを選ぼう


カラーコンタクトは普通のクリアコンタクトよりも色味を付けている分、コンタクトレンズ自体に厚みが出てしまいます。

度数を調節している度入りのカラーコンタクトならまだしも、度無しのカラーコンタクトは厚くなればなるほど見え方に若干の変化が表れてしまい視力の良い人にとっては負担になってしまします。

コンタクトには「BC、P、DIA、T」というコンタクトの仕様書の様な表示があります。

この中でコンタクトの中心部の厚みを表すのがTの指数です。

この指数がなるべく小さなものを選ぶのが良いでしょう。

カラーが入ることで厚みが増すため目に負担がかかる

カラーコンタクトは上記でも説明したように、色味がついている分厚みがでてしまいます。

度無しのカラーコンタクトの場合は、視力にも影響が出て来るし厚みがあるという事は重みも感じるという事です。

目の筋肉に対して不必要な負荷をかけてしまうと目への負担が大きいので、なるべく薄くて軽いものを使うのが良いとされています。

3.海外サイトでは買わないようにしよう

国内サイトで売られているカラーコンタクトは、国内基準を満たしているものが殆どで多少の差はあれど最低ラインは守られている製品が多いと言えます。

しかし、海外サイトで売られているカラーコンタクトはデザイン的にオシャレで魅力的なものが多いものの、品質保障がされておらず国内基準を満たしていないものも多く見受けられます。

安全で賢くカラーコンタクトを使いたいのであれば、海外サイトでは買わないようにする方が賢明と言えます。

4.購入者の口コミが多い商品を選ぼう

購入者の口コミが多い商品は、人気があると共に信頼性もあります。

ネットショップ等で購入する際は、特にショップレビューや商品レビューをチェックしましょう。

勿論、中には体質に合わずに低評価をしている購入者も居るかもしれませんが、総合的な評判で判断すると良いでしょう。

購入者が多いほど安心

購入者が多い商品程、安心感がありますよね。

何事も絶対は無いですが、購入者が多いという事は、それだけその商品を良いと思う人が居て沢山の人が安全に使用できているという事でもあります。

それでも心配なら、ネット等で評判の良い商品をコンタクトレンズ専門店で相談しながら購入すると皆が使っていて安心できる上に、専門家に意見を聞きながら購入できるので、心配な方にはおすすめな方法です。

5.国民生活センターのサイトをチェックしよう

国民が安全で安心して生活できる様に、国民生活における情報の提供や研究、調査をする独立行政機関である国民生活センターをご存知でしょうか?

品質保証がされない危険な商品や、生活している中で知っておいた方が良い情報が細かく紹介されていますよ。

http://www.kokusen.go.jp/」にアクセスすれば国民生活センターのホームページにアクセスできます。

カラーコンタクトについての情報も掲載されているので、カラーコンタクトを購入する前に一度目を通しておく方が良いかもしれませんね。

つけてはいけない商品のリストが公開されている

国民生活センターのホームページでは平成26年に「カラーコンタクトレンズの安全性─カラコンの使用で目に障害も─」という調査結果が発表がされています。

ここでは間違った使用方法や品質の粗悪なカラーコンタクトを使うリスクを発表して、正しい使用方法を推奨するデータが公表されています。

中には、国内外の有名メーカーの製品を調べた検証結果や使用を控えた方が良いメーカー製品リストもありますのでカラーコンタクトを使用する前に読んでおくのがおすすめです。

6.色落ちがしないレンズを使おう

カラーコンタクトは瞼側に着色されている場合と、眼球側に着色されている場合、それからサンドイッチの様に色素がレンズの中に入っている場合の3パターンに分かれます。

どの場合においても染料が色落ちしてしまうと目に大きな負担を与えて悪影響を与えるとの報告もされています。

こちらについても国民生活センターのホームページに詳しい調査結果などが掲載されているので調べておいて損は無いですよ。

カラーコンタクトは必ず色落ちしないものを使うべきです。

綿棒でこすってみるとすぐわかる

薄いカラーコンタクトの瞼側に着色されているにのか、眼球に着色されているのかは自分の眼では判断できないので、両面を綿棒でこすってみるのはがおすすめです。

色落ちするものはその時点で綿棒に色がついてしまうので、その場合は使用を控えましょう。

中には洗浄液で色素が溶け落ちてしまう物も

カラーコンタクトの中には、特定の洗浄液を使った際に色素が溶け落ちてしまうものがあります。

色素の定着が弱くなったカラーコンタクトを使うと目の中に色素が入ってトラブルを引き起こす原因にもなりかねませんので仕様書や注意事項は良く確認して使うべきですね。

国民生活センターのホームページでも洗浄液とカラーコンタクトの色素の関係についての調査報告もありますので参考にしてみて下さい。

カラーコンタクトの種類

カラーコンタクトには、いくつかの種類があり使用する目的によって使い分ける必要があります。

種類によって価格も大きく変わってくるので、賢く使う為には自分の使用目的に合わせたカラーコンタクトを選ぶ必要がありますね。

1DAYタイプ

1日使いきりタイプの使い捨てコンタクトレンズです。

度無しのカラーコンタクトをファッション目的で使用する人におすすめですね。

衛生面を考えても使い切りタイプは安心して使えます。

一度付けたら、次に外した時にはもう捨ててしますので洗浄液が少量で済むのも経済的ですね。

休日のみカラーコンタクトを使う人や、衛生的で安心できるカラーコンタクトを使いたい人におすすめです。

単価としては少々価格が高めに感じるかもしれませんが、使用頻度の低い人なら断然1DAYタイプがおすすめと言えますね。

2WEEKタイプ

2週間を目安に使い続ける事のできるカラーコンタクトです。

1DAYタイプのものと大差無い作りであると言われていますが、使い続ける事を前提に作られている為多少強度があります。

毎日使いをする人の中でも、衛生面を考えて2WEEKタイプを選ぶ人は少なくありません。

不衛生なカラーコンタクトを使用し続けると、結膜炎などのトラブルを引き起こす可能性もあるので、洗浄液で洗浄する事を考えても定期的に取り換えたいという方は2WEEKタイプのカラーコンタクトを選ぶのが良いとされていますね。

1MONTHタイプ

1ヵ月を目安に使い続ける事のできるカラーコンタクトです。

1週間に最低1度は必ずたんぱく質除去の手入れが必要であったりする為、コンタクトレンズ上級者向けですがコストで言うと長く使える分コスパが良いと言えます。

ただし、使用している間に結膜炎などのトラブルを引き起こした場合は、もうそのコンタクトはいくら洗浄しても使えないので破棄する為購入後1ヵ月立たずに使えなくなるリスクもあります。

基本的に長く使えれば使える程、上級者向けでこまめなお手入れが必要になってきますよ。

1YEARタイプ

1年間を目安に使い続ける事のできるカラーコンタクトです。

1MONTHタイプと同じくコスパは最も良いですが、衛生面や安全面でのリスクはかなり高くなります。

こちらも勿論1MONTHタイプと同じく目のトラブルが起こった場合にはその時点で破棄が必要になりますし、その点でもあまり推奨されません。

購入する人が少ない為に販売元も少なく、ネット通販などで粗悪な海外製品が1YEARタイプとして販売されている事も多いので購入の際はくれぐれも注意しましょう。

カラーコンタクトを賢く買おう

カラーコンタクトには意外と様々な種類があり、普段使いするものから特別な時に使うものまで様々です。

そして普通の視力矯正用コンタクトレンズとはちょっと違う部分もあります。

カラーコンタクトを賢く買う為にはカラーコンタクトがどんな物なのかを良く知っておく事が何より重要ですよ。

カラーコンタクトとは

カラーコンタクトとは、色味や黒目の縁取り加工をさせたコンタクトの総称でレンズ上に塗装がされているもの全てがカラーコンタクトに当たります。

ひと昔前だと、カラーコンタクトはブルーやグリーン、ブラウンなど黒目の色を全く違うものに変える為に使われていましたが最近では黒目を縁取って大きく見せるものが大流行し、今までカラーコンタクトを使わなかった人達の間でも好んで使用されるようになりました。

カラーコンタクトのメリット


カラーコンタクトをつける事で、どんなメリットがあるのでしょうか?様々なメリットをご紹介します。

1.お洒落に見える

カラーコンタクトはそもそもファッション的な要素が大きく、外国人の碧眼に憧れて黒目の色を変える為に始まったようなものです。

当時からお洒落に敏感な若者が取り入れる傾向にありました。

今でも、カラーコンタクトのファッション的要素はとても大きくお洒落に敏感な10代20代を始めとして流行し、黒目を縁取るナチュラルなタイプが学生をはじめ30代40代にも人気となっています。

2.目が大きく見える

黒目を縁取って大きく見せるカラーコンタクトをつけると、とても目が大きく見えますね。

そういうメリットを好んでカラーコンタクトを愛用する人も多いです。

黒目の色を全く違う色にするタイプのカラーコンタクトでも日本人の平均的な黒目の大きさより僅かに大きく作られている事が多く、着用すると目がとても大きく見えます。

女性は特に大きな瞳に憧れてカラーコンタクトを使う人が殆どだと言えますね。

3.しっかり度も入っている

カラーコンタクトには、コンタクトレンズ専門店やメガネ屋さんで購入すればしっかりと視力矯正用として度が入っているものも購入できます。

特に黒目を縁取るタイプのカラーコンタクトはコンタクトレンズ専門店などでも人気の商品と言えますね。

4.度が入っていないものもある

元々カラーコンタクトはファッション目的で黒目の色を変える為だけに使われていた事もあり、視力が正常な人でも違和感なく付けれる度無しタイプのものもあります。

殆どペラペラのフィルムを張っているような物です。

ただし度無しのカラーコンタクトを使う人は、普段から視力矯正用のコンタクトを使う人と違い付け方を知らなかったり正しいお手入れ方法を知らない場合も多くトラブルになり易いです。

カラーコンタクトを使う場合は、度有り度無しに関わらず正しい使い方と正しいお手入れ方法を知ってから使うべきですね。

普通のコンタクトとの違いは?

カラーコンタクトは、普通の視力矯正用のコンタクトと似ているようで作りが所々違います。

これは普通の視力矯正用コンタクトを使っている人でも知らない事が多いですね。

実はカラーコンタクトと普通のコンタクトにはこんな違いがあるのです。

1.レンズが厚め

カラーコンタクトは着色する為の層を作る為に普通のコンタクトよりレンズが厚めである事が殆どです。

一見しただけでは普通のコンタクトと大差なく見える位僅かな差ですが、眼球にとっては全く違うものになります。

元々目を動かす筋力が弱い方だと、コンタクトレンズに厚みが出てその分重くなる事で目が疲れてしまったり、厚みが増す事で目に違和感を感じる方も少なくはありません。