「自分のやりたいことがわからない

「やりたいことがたくさんあり過ぎて、どれが本当にやりたいことなのか分からない・・」

そんな悩みを抱えている人は多いと思います。

何もやりたいことがない人は、どうすればやりたいことを見つけられるのか、その方法が分からないでしょうし。

また、やりたいことがあり過ぎる人も、候補が多過ぎてどれからやっていけば良いのか分からないことでしょう。

そんな悩みを解決するためにも、本当にやりたいことを見つける方法をご紹介していきます!

やりたいことがわからない人が本気でやりたいことを見つける方法11選

あなたには、「これをやりたい」と思えることがありますか?

もしあるのであれば、目先のやること、すなわち目標が決まっていますので、自分が進む道も行動も明確に理解出来ていることでしょう。

しかし、もしやりたいことが何も分からないのであれば、今の自分の人生に価値を見出すことが出来なかったり、この先の人生をどう送っていけば良いのか分からなかったりして、悩むことも多いでしょう。

人は生きていく上で、何かしらの目標を持つことで人生を輝かせたり、充実させたりすることが出来ます。

しかし何も目標がなければ、ただ毎日を無気力に生きていくだけで、人生を生きる喜びを見つけることは困難になってしまいます。

せっかく今を生きているのですから、自分で自分の人生を充実させた方が、毎日が楽しくなります。

そこで、やりたいことが分からないという人にぜひ試して欲しい、おすすめの方法を以下にご紹介していきます。

1、自分の人生を振り返る

これから先、自分がやりたいことを見つけようと思うのなら、まずはこれまでの自分の人生を振り返ることが大切です。

自分がこれまでの人生をどんな風に過ごしてきたのか、その中で自分が好きなことややりたかったこと、目標などを持ったことがあるのか、自分自身の生き方を振り返ってみましょう。

自分の人生を振り返った時に、「そういえばあの時はあれがやりたかったけど、結局今も出来ないままでいるなー」と思うこと。

「そういえばあの頃は、立派な家を建てたいって考えていたっけな・・」など、当時の自分がやりたかったこと。

今も未練が残っていること、などを改めて思い返せるかもしれません。

もしこれまでの人生で自分がやりたかったけれどやり損ねてしまい、そのままになっていることがあれば、まずはそれを自分のやるべきことに決めると良いかもしれません。

元々自分がやりたいと思っていたことですので、いざその気になれば全力でやろうという気持ちになれるはずです。

一方で、これからまったく新しく自分のやりたいことを見つけようと思うと時間がかかってしまいますので、まずは自分がやりたいけれどやっていないことや、やれなかったことなどをピックアップして、それにチャレンジしてみると良いでしょう。

2、自分の強みを知る

自分のやりたいことが分からない人の場合、そもそも自分がどんなことが出来てどんなことが出来ないのか、自己分析が足りていないことがあります。

自分の特技や趣味、好きなことや強みなどがよく分かっていないため、やりたいことも漠然としてなかなか思いつけないということがあります。

そのため、まずは自己分析をして、自分の強みを知ることから始めましょう。

自分の強みが分かれば、それを活かしてやりたいことを見つけられる可能性が上がります。

例えば自分の強みが運動神経の良さであれば、それを活かしてスポーツを始めたり、アウトドアを始めたりすると案外はまるかもしれません。

また、もし自分の強みが勉強熱心なことであれば、新しいスキルを身に付けたり、資格を取得したりすると、目標がある間はそれに熱意をもって取り組めるかもしれません。

誰でも自分の苦手分野を無理にやりたいとは思わず、また得意分野には積極的に取り組めるため、まずは自分の強みを見つけて、その分野を活かすようにしましょう。

3、気になることをリスト化する

やりたいことが何もないという人は、ざっくばらんにあらゆるジャンルのものを調べてみて、興味が沸いたものから次々にリストアップしていきましょう。

予め気になることをリスト化しておくと、ある程度調べ終えた後で、どれが一番自分のやりたいことなのか、また興味を惹かれることなのかをじっくりと吟味することが出来ます。

一方で、人によってはやりたいことがたくさんあり過ぎて、どれからやれば良いのか分からずに行動出来ない人もいます。

趣味の範囲が広い人や、好奇心旺盛な人ほど、あらゆることに対して興味を持ちます。

歴史や天体、動物や科学、宗教など、あまりにも多種多様にあり過ぎて、いったいどれから手を付けて良いのか分からなくなっていることでしょう。

その場合にも、自分が気になることを全てリスト化していきます。

そしてたくさんリスト化されたものの中で、自分なりに優先順位を付けましょう。

直ぐに実現可能なことと、実現するのに時間やお金がかかることに分けて、出来るものから優先順位を付けていきます。

そして時間が出来たら優先順位ごとに積極的に取り組んでいきましょう。

1つずつ確実にやっていけば、その都度充実感や達成感を味わうことが出来ますので、人生に張り合いや気力を持てます。

また、1つずつやっていく内に、実現が難しいものも、どうすれば確実に実現させていくことが出来るのか、より具体的に考えることが出来るようになっていきます。

気になることはとりあえずやってみる

やりたいことがない人も、やりたいことがあり過ぎる人も、頭であれこれと考えている内は行動に移すことは出来ません。

行動に移せなければ充実感も達成感も得ることは出来ないでしょう。

頭の中で考えだけがあって、実際の行動には移せないでいると、この先それが未練になったり後悔することになったりします。

体力的にも精神的にも無理が出来ない年齢になってから、「あの時やっぱりやっておけばよかったなぁ」と後悔したところで遅いのです。

年齢も時間も取り戻せるものではありませんので、気になることがあればとりあえず行動に移してやってみましょう。

なんにでも直ぐに取り組む癖を付けると、自分で人生を充実させやすくなれます。

4、成功体験を得る

せっかくやりたいことが見つかっても、なかなかそれが行動に移せない人がいます。

それは、これまでの人生で成功体験が少ないか、またはないために、行動に移すことが怖くて二の足を踏んでしまっている状態であることが多いです。

頭では「あれがやりたい」と思っていても、実際に行動に移せなければ、この先どんなにやりたいことが出来たとしても、自分でその機会を逃してしまうことになります。

そのため、日頃から自分が少しでも「やってみたい」と興味を持ったことにはどんどんチャレンジして、成功体験を得るようにしましょう。

どんなに小さなことでも、達成すればそれは成功体験になります。

小さな成功体験を積み重ねていくと、いざ大きなことにチャレンジする際にも、これまでの成功体験が一歩を踏み出す勇気になってくれるでしょう。

5、市場を見渡してみる

市場には常にたくさんの情報が溢れています。

自分一人だけの情報量では知り得ないことなどもたくさん溢れかえっていますので、新しいことを見つけたり、やりたいことを探そうとしたりする時には、市場を見渡してみるのも効果的な方法です。

インターネットでざっくばらんに検索してみて、あちこちの市場をのぞいて、自分が興味を持ったことがあれば、すかさずそれをチェックして深堀していきましょう。

深堀した先でさらに興味が持てたなら、可能な範囲でそれに取り組んでみると良いかもしれません。

6、道を極めることの楽しさを知る


どんな物事であれ、道を極めるというのはとても難しいものです。

知識でも技術でも、特定の分野で道を極めようと思ったら、かなりの場数や年数をかけてそれに取り組み続けなければなりません。

そのため、たった一つのことを極めるのにも一生を費やすことは珍しいことではありませんので、大抵の人はあらゆる物事に浅く広く触れようとします。

浅く広く触れた内で、もしも自分が「もっと深めたい」と思うものがあれば、それについては深く狭く突き進み、道を極めていけば良いでしょう。

道を極めるというのは、それがどんなことであれ、普通の精神状態をある程度超えていきますので、人間的な成長にも繋がります。

また、道を極めるのには時間がかかりますので、それだけ自分が好きなことや興味のあることでなければやり続けることは難しいでしょう。

しかし自分が好きなことであれば、道を極めるのは困難ですが、それだけ充実感や楽しさを知ることが出来ます。

趣味を極めてみる

「道を極める」と聞くと、いかにも専門的で難しいもののように思えるかもしれません。

しかし、道を極めた人に対して「道を極める」という言葉を使うことはありません。

「道を極める」とは、今まさに自分が興味を持っていることに対して、一生懸命に夢中になって取り組んでいる状態を指しています。

それはつまり、誰にでもやろうと思えば出来ることでもあるのです。

例えばあなたに趣味があるとします。

その趣味を毎日のように夢中になってやっていれば、その時点で「趣味の道を極めている」と言うことが出来るでしょう。

やりたいことを探したい、道を極めたいという気持ちがある人は、まずは趣味や好きなことを見つけましょう。

その上で、一生懸命にそれに取り組んで趣味を極めていけば、その道を極めることが出来るようになるかもしれません。

7、いろんな人の話を聞く

自分でどれだけ考えてもやりたいことが分からないという人は、いろんな人の話を聞きましょう。

身近な人や普段はあまり関わりのない人まで、いろんな人たちから話を聞くことによって、ひょっとしたらその話の中で自分の興味が持てる事柄が見つけられるかもしれません。

自分一人だけでは、得られる情報量には限りがあります。

そのためたくさんの人から話を聞くことで、不足している情報を補ったり、さらに情報を増やしたりすることが出来るようになります。

例えばある友人からダイビングの素晴らしい話を聞いたなら、それまではまったく興味がなかったダイビングに対して、「やってみようかな」という気持ちが生まれるかもしれません。

また、天文学の分野にはまったく興味がなかったものの、ある人から星の話を聞いたところ、興味が沸くことがあるかもしれません。

どんな話を聞くことによって自分の中に興味や関心の気持ちが生まれるかは、話を聞いてみなければ分かりませんので、いろんな人から話を聞く機会があれば、積極的にそれに耳を傾けていきましょう。

8、本を読む


本は知識の宝庫です。

1冊の中にあらゆる分野の情報が含まれていることもあれば、1冊の中に専門的な知識がたくさん詰め込まれていることもあります。

どんな本にどんな情報が詰め込まれているのかは、実際に本を読んでみなければ分かりませんので、なるべくたくさんの本を読むことで、それだけ豊富な情報を得ることが出来るようになります。

そして自分の中に情報が増えれば、それをもとにして自分のやりたいことを見つけられるようになるかもしれません。

本を読むということには、それだけのメリットがあります。

通勤時間や休憩時間に読んだり、1日10分でも読書を続けていれば、確実に自分の中の情報量が増えていくことでしょう。

そしてその分、やりたいことが見つけやすくなります。

9、旅をする

旅をすると、それまでの人生観が変わったり、新しい発見が出来たりします。

これまで自分がまったく知らなかったことを知ることが出来たり、今まで以上に感性が磨かれたりしますので、自分にとってプラスになることはたくさんあります。

そして、旅を通して新しい自分を見つけられるだけでなく、これから先のやりたいことが生まれるかもしれません。

例えば田舎に旅をしてみて、「将来は時給自走で生活していきたい」という目標が出来るかもしれません。

また例えば、海外に旅行に行き、「お金を貯めて海外で生活しよう」と目標が生まれるかもしれません。

旅行先でしか生まれない目標もありますので、たまには旅に出たり、小旅行をしたりする時間を過ごすことも重要です。

10、興味のある分野でボランティア活動をしてみる

ボランティア活動を通して、自分のやりたいことが見つけられる人もいます。

例えば海外青年協力隊として積極的にボランティア活動をしている人たちは、不便な環境で給料も発生せず、とても大変な手伝いをしているにも関わらず、生き生きと活動している人たちが多いです。

それは、労働に見合うだけの充実感を得ていたり、ボランティア活動を「楽しい」「やりがいがある」と感じているからこそ、積極的にそうしたボランティア活動に取り組むことが出来ているのでしょう。

ボランティア活動はとても素晴らしいことですが、本人にやる気がなければ楽しくもなんともありませんし、疲れるだけで嫌になってしまうでしょう。

無理にやったところでやりがいも充実感もありません。

自分が興味のある分野でボランティア活動をしてみることが大切です。

興味のある分野のボランティア活動であればやる気も出ますし、活動を通して自分がやりたいことを見つけられるかもしれません。

11、5年後の自分を考えてみる

学生の頃、「10年後の自分」を想像して、未来の自分へ手紙を書いた覚えのある人もいるでしょう。

将来のことを考えるのは簡単なようでいて意外と難しいですし、10年後の自分の姿など、到底想像もつかないという人もいるでしょう。

10年後だとあまりに年月が開いてしまっていますので、5年後の自分を考えてみましょう。

5年であれば、まだ具体的に自分の姿を想像しやすくなります。

今の自分の状態から考えて、「5年後も同じ職場に勤めているか」「5年後には結婚して子どもがいるか」「今自分のやりたいことがあるのなら、それを叶えることが出来ているかどうか」など、出来るだけ具体的な自分の姿を想像してみましょう。

その際にまったく想像が出来なければ、少なからず今の自分に対して自信がないか、または今の自分に対して無気力だったり、目標がなかったりすることがあります。

もしやりたいことはあるけれど、5年後の自分がそれを叶えている姿が想像出来ないのであれば、今から5年後には叶えられるように気持ちを切り替えて努力していきましょう。

将来を考えることで、今の自分が持つべき目標ややりたいことが見つけられるかもしれません。

やりたいことがわからない人へ……

自分が何をやりたいのか分からないという人は、世の中にたくさんいます。

自分の人生に目標を持って生きている人は、目に見えて生き生きとしていますし、誰が見ても明るく前向きで、常に物事に積極的に取り組んでいます。

自分の人生に目標があるからこそ、そうやって張り合いのある人生を送れていますが、そうした人は身近にそこまで多くはないでしょう。

もしも世界に10人しかいなかったとしたら、その中の半分か、半分以上は自分のやりたいことが分からずにいるかもしれません。

やりたいことが分からない人はそれだけ多く、何も珍しいことではありません。

けれども無気力や淡々と人生を送るよりは、どうせならば一度きりの人生を、楽しく充実して送りたいと思うことでしょう。

そう考えている人はたくさんいますが、実際に自分で人生を充実させるには、それなりの気力や時間、お金などがかかります。

そのため実際にやることを見つけて行動出来ている人は、そこまで多くはないのです。

やりたいことがわからない人が増えてる?

現代社会では、自分のやりたいことが分からないという人が増えています。

それは育った環境や、自身の性格が少なからず関係しているでしょう。

例えば何不自由なく豊かに子ども時代を送ってきた人は、自分が不自由することがなかったからこそ、物があるのが当たり前で、困った経験というものをしていません。

そのため、「あれが欲しい」と強く望むこともなければ、それを得るために一生懸命に努力をしたこともないでしょう。

強いハングリー精神が育たなければ、何かやりたいことが出来ても、それに必死になって取り組む気力は生まれにくいです。

また、何不自由なく育ってきたからこそ、自分が特別に関心を持ったり、好奇心をそそられたりするものがなかったりすることもあります。

一方で、貧しくて常に物に困窮する生活を送ってきた人の場合、ハングリー精神はとても強いです。

どうすれば自分が欲しいものを得ることが出来るかということに常に頭を働かせていますので、あらゆる可能性に目を向けて、行動に移すことが多いです。

苦労の多い人生を送っている人ほど、自分のやりたいことや目標が常に明確になりやすい傾向があります。

もちろんこの限りではありませんが、飽食の時代、ものに溢れた現代社会においては、ハングリー精神が育ちにくいという特徴があり、それゆえにやりたいことが分からない、人生の目標がないという人も増えているでしょう。

やりたいことがないのは嘘

自分の今の人生に満足していれば、とくにやりたいことも目標も何もないという人はいるかもしれません。

また、何となく毎日を送っていて、物事に対する関心が薄いためにやりたいことが出来ないという人もいるかもしれません。

しかし、どんな人間も本質的にやりたいことというのは存在します。

ただそれが表に出ていないだけだったり、自分で気付けていなかったり、またはまだ見つけられていなかったりするだけです。

もしくは、自分の好きなことややりたいことを、すでに習慣化させているために当たり前に感じられて、それを「自分がやりたいことだ」と認識していない場合もあります。

人間は元々欲深い生き物です。

さまざまな欲求があるからこそ毎日を生きていて、日々を充実させたり、時には自分の欲望に悩まされたりします。

そうした欲求ややりたいことを、まったく「ないもの」として考えてしまうのは、人の本質をきちんと見ていないということになるでしょう。

自己分析が足りてない

先にも少しご紹介しましたが、自己分析が足りていない人は、自分のやりたいことが見つけにくい特徴があります。

自己分析とは、今の自分自身を冷静に、また客観的に分析する能力です。

自分がどんな人間で、どんなことが好きでどんなことが嫌いなのか、得手不得手や興味のあることなど、自己分析をしっかりとすることで、「自分がどんな物事に対して興味を抱きやすい人間なのか」が分かります。

それが分かれば、自然と自分の興味のある分野に自ら近づきやすくなり、結果的にやりたいことを見つけやすくなることが出来ます。

しかし、いつまで経っても自分がやりたいことを見つけられない人では、自己分析をしているつもりでも、十分に出来ていないことが多いです。

自己分析は一歩間違えれば、自分で勝手に自分自身を完結させたり、決めつけたりしてしまうため、自分の可能性を伸ばしてあげるように意識しながら自己分析をしていくのがポイントです。

真剣に考えていない

やりたいことが分からない人の中には、きちんと自己分析をしようとしていなかったり、真剣にやりたいことについて考えていなかったりする人もいます。

そもそも、自分が本当にやりたいことを探そうと思ったら、きちんと本気で気持ちを入れて考えなければなりません。

本気になることも、真剣に物事を考えることも、それなりに気力や体力を使いますので、それが面倒に感じてしまう人は、本気でやりたいことを見つけようとしていないことがあります。

真剣に考えなければ、本気でやりたいことなど見つけられるはずもありませんので、「何にもやりたいことがないなー」となってしまっても、仕方がないでしょう。

何も考えずに生きてきた

神経質な人や真面目な人は、「そこまで考える!?」と思わず突っ込みたくなるほど、細かく物事を考える特徴があります。

心配性な一面もあり、つい何事に対しても考えこみ過ぎてしまいますが、世の中にはそれと正反対で、「少しは考えなよ・・」と突っ込みたくなるほどに、何も考えずに生きている人もいます。

何も考えずに生きてきた人は、子どもの頃からそれが癖になってしまっている人が多いです。

現実と向き合いたくないという気持ちから、現実逃避で物事を考えようとしない人もいますし、ただ単にあれこれと考えるのが面倒だから考えないという人もいます。

何も考えずに生きてきた人は、当然将来や自分のやりたいことについてもまともに考えてはこなかったため、今になっても自分のやりたいことが分からないという人が多いです。

そのような場合には、自分のやりたいことを見つける前に、まずは自己分析からしっかりと始める必要があるでしょう。

何も考えないということは、すなわち自己分析もしてこなかったということですので、自分自身についてきちんと把握出来ていないことも多いです。

やりたいことを本気で見つけるために参考にしたい本

本気でやりたいことを見つけるためには、まずは自分自身で「やりたいことを見つけよう!」と強く意識する必要があります。

その上であれこれと考えたり、人の話を聞いたり旅をしたりして、自分のやりたいことを見つけていきますが、もしも考えに行き詰った時には、以下の本を参考にしてみて下さい。

先ほど本を読むこともやりたいことを見つける方法の一つだとご紹介しましたが、本の中でも自分のやりたいことを見つけるために、必要な事柄が書かれている本がありますので、これらを参考にしてみると良いでしょう。

旗を立てて生きる

「旗を立てて生きる」は、プロブロガーのイケダ・ハヤト著の働き方や生き方に関して書かれた本です。

昔ながらのお堅い働き方に関するアドバイスでもなく、ありきたりな内容でもなく、どちらかといえばこれからを生きる若者向けに書かれた斬新で、読んでいて目から鱗なとても興味深い本です。

著者自身仕事が続かずに、いくつか入社と退社を繰り返した後で、フリーランスとして独立しています。

仕事が続きにくい人や、仕事を辞めた先で生き方を探している人には最も共感しやすく、また自分の行動の目安にしやすいでしょう。

この著書では、自分がやりたいことを見つけるまでの流れや、いざ見つけた時にどうすれば良いのか、そして周りの批判に対する乗り越え方などが具体的に分かりやすく書かれていますので、「小難しい本を読むのが苦手」という人でも比較的読みやすくなっています。

生きていくためには仕事をしてお金を稼がなければならないため、働き方や生き方そのものについてのアドバイスはとてもためになりますので、ぜひ一度読んでみて下さい。

新世代努力論「恵まれた世代」は判ってない。これがぼくらの価値観だ。

「旗を立てて生きる」と同じ著者によって書かれたものです。

プロブロガーというだけあり、読書が苦手な人でもスラスラと読みやすく、分かりやすい文章になっているのが特徴です。

現代は努力してもそれが必ずしも報われるという時代ではなく、そんな時代をどのように生きていくべきなのか、自分に合った生き方を探している人にはおすすめの一冊です。

普段は人に言えないことや聞けないことも、ストレートでダイレクトに文章として書かれているため、自分の生き方を探している人にとっては何かしらのヒントになるかもしれません。

人生の目的が見つかる魔法の杖

西田文郎著で、自分の人生の目的を見つける方法が書かれた一冊です。

どんな人でも、自分のやりたいことや目標に対して努力することは出来ますし、夢を実現させるための力もあります。

しかし、それらの力はそもそも夢や目標がなければ使うことはなく、使わなければ宝の持ち腐れになってしまうでしょう。

自分の中に眠る力を目覚めさせるためには夢や目標を持つことが重要ですが、夢や目標を見つけられない、探せないという人は大勢います。

そうした人たちが、自分の夢や目標を見つけるために必要な事柄について細かく書かれていますので、自分で自分の夢や目標を見つけていきたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみると良いでしょう。

やりたいことを見つければ人生が変わるかも

人は夢や目標など、やりたいことがあればそれに向かって真っすぐに進んでいくことが出来ます。

やりたいことをやるために努力もしますし、充実感や達成感を得ることも出来て、人生を楽しく張り合いのあるものにしていくことが出来ます。

今、自分でやりたいことが何もないと思っている人でも、やりたいことを見つける方法さえ分かれば、きっと目標ややりたいことを見つけることが出来るようになるでしょう。

そのためにも、まずは自己分析をして、自分自身についてよく理解した上で、どんなことを自分がやりたいのかを考えていくようにしましょう。