あなたの日常生活の言動や姿を観て、『哀れだなぁ』と思う人と全く思わない人がいます。

『哀れだなぁ』と思われるのは、あなた自身の生きる姿で決まるのではなく、あなたを『哀れだなぁ』と思う人の価値観や人生観で決まるのです。

『哀れだなぁ』と思われてしまうキッカケには、外見や服装などの見た目や日々の生き方だったり振る舞いであったり、周りの人に与える印象など色々あります。

今の日本を包み込んでいる閉塞感のため、多様な生き方や人生観を認め合う心の広さを失っていますので、『世間の常識』と言われる『物差し』から外れた人を観て『哀れだなぁ』と思う人は少なくありません。

海外の多民族で構成される国では、物事の判断基準を左右する『物差し』が沢山ありますので人の生き方や振る舞い、外見を観て安易に『哀れだなぁ』と思うことはしません。

『物差し』が変われば、哀れであったものが哀れでなくなるのです。

ですから、物差しが沢山ある国では、人の生き方や外見を観て、『哀れだなぁ』と思うことは希です。

日本では『世間体』というモノサシのために、周りの人から『哀れだなぁ』と思われることは多々あります。

日本人には『哀れだなぁ』と思われてしまった経験を持つ人は少なくありません。

日本人が抱いている『常識』という『物差し』は許容範囲が狭いため、僅かでも許容範囲から外れると、哀れだなぁ…と思われてしまうのです。

あなたが周りの人から、『哀れだなぁ…』と思われてしまうことがあっても、『たまたま、思われただけ』と割り切って気にしないことです。

哀れだなぁ…と思われてしまう人の10個の特徴

あなたを、哀れだなぁ…と思うか、思わないかは、あなたを観る人の人生観や価値観で異なってきます。

ですから、あなたが抱いている人生観や価値観と周りの人が抱いている人生観や価値観とを比べることで、哀れだなぁ…と思われる個所が分かってきます。

あなたが、他の人から、哀れだなぁ…と思われてしまう箇所は、あなたの生き方や外見が世間一般の『画一化』した常識から外れている点です。

『哀れだなぁ…』と思われてしまう特徴は、世間一般の『画一化』した常識から外れている個所です。

世間の常識が時代の流れとともに変わっていきますので、哀れだなぁ…と思われてしまう人の特徴も時代の流れとともに変化していきます。

また、あなたが周りの人から、哀れだなぁ…と思われていても、外国人の価値観の目から観ると、哀れだなぁ…と思われることが全くないこともあります。

哀れだなぁ…と思われてしまう人の特徴も、時代の流れや世間の常識の変化とともに変わっていきます。

周りの人が、あなたを観るときの『ものさし』は、人生観や価値観、世間の常識により色々と変わります。

哀れだなぁ…と思われてしまう人の特徴は、『川面に漂う浮き草』のように、世間の時流に伴い変わっていくのです。

あなたが、哀れだなぁ…と思われることがあっても、観る人の人生観次第で変わるものと受けとめて気にしないようにしましょう。

1.非常識

常識的な人と非常識な人とを比べると大きな違いがあります。

非常識な人は、他の人の心を傷つける言動を無神経に向けてきます。

非常識な言動は周りの人からの信用を失うキッカケとなります。

人は仕事などで関わりを持つ身近な人を意図しなくとも常に観察しているものです。

人は無意識のうちに、自分自身を守るための自己防衛本能が常に働いていて、周りの人を常に観察しています。

特に、身近に非常識な言動をする人が居るときは、自分への影響を懸念して気を緩めずに注視するようになります。

非常識な言動は、他の人の心を傷つけて大きなダメージを与えることがありますので、周りの人は身の安全を考えて距離を置くようになります。

非常識な言動を繰り返す人は、自分が非常識な振る舞いをしていることに気づかずに他の人の心を深く傷つけてしまうのです。

周りの人は、非常識な人から距離を置き、哀れだなぁ…と思うようになります。

非常識な言動のため『哀れだなぁ…』と思われてしまうと、周りの人からの信用を失い孤立感に陥ることがあります。

しかし、自分自身の言動を冷静に振り返ることのできる人は、周りの人から『哀れだなぁ…』と思われることはありません。

一方、時代の流れの中で、非常識と言われていた事が常識に変化していくことが、歴史を振り返ると少なからず起こっています。

今まで、哀れだなぁ…と思われていた言動や振る舞いが、時流の変化の影響を受けて、哀れだなぁ…と思われなくなるケースがあります。

非常識と常識の選別は『紙一重』で、時代の流れとともに逆転することもあります。

常識が通用しない

非常識な言動を繰り返しているにも係わらず、そのことに気づかない人は、『常識が通用しない人』と観られてしまいます。

あなたが『常識が通用しない人』と観られているなら、周りの人からの信用を失っていることを物語っています。

周りの人は内心、哀れだなぁ…と思っているのです。

本人に面と向かって直接、『哀れだなぁ…』というコトバを発するケースは稀です。

ですから、周りの人から、『哀れだなぁ…』と思われて信用を失っても、気づかずに日々の生活を過ごすことになります。

一度失った信用を取り戻すためには、多くの時間を費やして自分自身を第三者的視点で冷静に見つめ直すことが必要です。

『常識が通用しない』人にならないように、日々の自分の言動を振り返ることが大切です。

周りからの信用を失うと、孤立感に包まれた人生を送ることになります。

価値観のずれ

あなたが抱いている価値観が他の人の価値観とで、相容れない面があるとき、価値観のズレが生じていると言えます。

周りの人との間に価値観のズレが生じているとき、周りの人は、あなたに向かって『ずれている』というコトバを向けることは殆んどありません。

他の人との価値観のズレは、あなた自身が気づくしかありません。

あなた自身が価値観のズレに気づかないまま日々の生活を送っていると、周りの人は内心、『哀れな人だなぁ…』と思い、時間の流れとともに、あなたは信用を失っていくことになります。

2.視野が狭い


自尊心の強い人は、自分の存在を周りの人に印象づけることを最優先にしますので、周りの人の言動が視野に入らなくなります。

周りの人の存在には無関心になり、視野が狭くなってしまいます。

ですから、自分の考えや振る舞いにより、他の人に不快感を与えることがあっても気づくことができません。

視野が狭いため、自分自身を客観的に見ることができずに、周りの人から『哀れだなぁ…』と思われても気づくことはありません。

視野の狭さは思慮の無さとなって表れてきて、身近な人の心を傷つけることもあります。

視野の狭さは、自分だけの問題ではなくなるのです。

あなたが、日頃から自分自身のことで頭がイッパイになっているなら、視野の狭い状態に陥っていることを表しています。

日々の中で自分自身を冷静に振り返ってみましょう。

自分の世界が全てだと思い込んでいる

幼少期から親の過保護の家庭環境で育ってきた人は、『自分の世界が全てだ』と思い込んでしまう傾向があります。

親の過保護は、親が子供の先を歩きながら子供の目となって周りの状況を見て、子供を守る行動を繰り返します。

このため、子供は自分の周りの出来事を自分の目で確かめる経験を積まないまま歳を重ね大人になっていきます。

自分の周りの物事を自分の目で見ることなく生活し、『自分の世界が全てだ』と思い込んだまま学校や社会に出ていきますので、学校や職場での人間関係の中で、『世間知らずな人』と周りから思われることになります。

世間知らずな人と思われ続けている中で、『自分の世界が全て』という勘違いから目覚めなければ、周りからは、哀れだなぁ…と思われるようになります。

家庭環境の中で、親が『子離れ』できない過保護なのか、自分が『親離れ』できていないのかを冷静に観る観察眼を身に付けて、自分の立場を客観的に振り返ることが大切です。

親が自分に向けてくる行為を客観的に観て『親離れ』することで、哀れだなぁ…と思われてきた姿から抜け出せるようになります。

他人の意見をうけいれようとしない

学校でのイジメや職場でのイジメを体験してきた人や他人の言動のために心を傷つけられた体験を持つ人は不信感を抱くようになりますので、他人の意見を簡単に受け入れようとはしません。

一度、人間不信に陥ると抜け出せなくなり、他人の意見を受け入れようとしない心理状態に陥ります。

一方、自己過信に陥っている人は、自分の考えは絶対に正しいと思い込んでいますので、他人の意見を受け入れようとはしません。

他人の意見を受け入れようとしない人は、周りの人の目には、世間知らずな人として映ります。

世間知らずな人として観られていると、月日が経つに従い、哀れだなぁ…と思われるようになります。

3.自己中心的

心の奥に劣等感を抱えている人の中には、周りの人に気づかれないようにするために自己中心的な振る舞いを『隠れミノ』にすることがあります。

自己中心的な振る舞いは、自分の立場を最優先に考えますので、他の人の考えは二の次にします。

ですから、自分の思い通りにコトが進むと自己満足に浸ります。

しかし、自分の思い通りにコトが進む蔭では、他の人が犠牲になっていることがあります。

自己中心的な人は、自分の望むことを満たすことに夢中になっているため、周りの人の考えに耳を傾けることをしません。

耳を傾けることをしないため、周りの人からの信頼を失っていきます。

周りとの人間関係は、お互いに信頼し合うことで成り立ち維持できますが、自己中心的な人は、人間関係を築くことができずに孤独な立場に追い込まれてしまいます。

わがまま

わがままな人は、周りの人から観ると最も扱い難いタイプの1つと言えます。

わがままな人は、『我が儘』の意味が示す通り、自己中心的で身勝手ですので、人のコトバに耳を傾けることはしません。

人と待ち合わせの約束をしても、約束通りの時間に来ることはありません。

また、自分が望むモノがあると、手に入れるまでナリフリ構わず色々な手口を使ってきます。

あなたが女性なら、好みのタイプの男性であっても、わがままな性格なら距離を置くようにしましょう。

安易に信用して心を許すと、男性の良いように利用されて、心身に大きなダメージを受けることがあります。

わがままな人は、誰からも信用されずに、哀れだなぁ…と思われて寂しい日々を送ることになります。

相手を非難しがち

自分のことを棚に上げて、相手を非難しがちな人は、周りの人からの信頼を得ることはできません。

相手を非難しがちな人は、周りの人から観ると非難されるような欠点や至らぬ面を沢山もっているものです。

「灯台下暗し」という諺にあるとおり、自分自身の欠点には全く気づかずに、他人の欠点が気になり、相手を非難しがちになります。

周りの人から観ると、『相手を非難できるような立場ではない』と映ってしまいます。

誰からも相手にされずに寂しい人は、優越感に浸ることを求めて、相手を非難しがちな言動を繰り返します。

ですから、他の人から観ると、哀れだなぁ…と思われてしまいます。

プライドが高い

プライドは、他の人と比較をして優越感を抱くことで築かれていきます。

プライドが高い人は『プライドの高さが人格の高さ』を表すものと勘違いをしています。

物事の考え方が狭くて心に余裕のない人は、プライドに大きな拘りをもちます。

プライドを高く掲げて、自分の存在をアピールしようとします。

プライドの高さに強い拘りを抱いている人は、周りの人の目には、『哀れな人』として映ります。

また、プライドの高さは、快い人間関係をつくる際の妨げになることがあります。

このため、プライドが高い人の中には、周りの人から距離を置かれているため人間関係を築くことができずに、孤独で寂しさに包まれている人が少なくありません。

プライドよりも、快い人間関係を築くことのできる友人を大切にする人は、心豊かな人生を送ることができます。

心豊かな人は、周りの人から『哀れだ』と思われることはありません。

4.一人で行動できない


幼少時に親の過保護の家庭環境で育った人は、自立心が育っていませんので、大人になっても一人で行動することが苦手です。

また、自分で物事を解決した経験が殆んど無いため、自信が持てない大人になってしまうのです。

自分に自信を持てない人は、『自分は間違った行動をしてしまう』という不安感に何時も包まれていますので、他の人の助けがなければ何もできません。

一人で行動できない人は、日々の生活で起きる物事を解決しようとはせずに逃げ道を探します。

このため、周りの人からは『頼りない人』として観られます。

目の前の物事に真摯に立ち向かい解決しようとはしませんので、職場での仕事の場面でも『安心して仕事を任せることのできない人』というレッテルを貼られてしまいます。

不評なレッテルを一度貼られてしまうと、容易には払しょくすることができません。

職場で必要とされない人になってしまい、『哀れな人』と思われてしまいます。

あなたが女性なら、一人で行動できない男性は、安心して頼ることができませんので、自分の心が傷つかないように慎重に距離をおきましょう。

一人では小心者

口では偉そうなことを言う人には小心者が少なくありません。

自分に自信が持てない小心者は、自立心が養われていないため、周りの人から浮かないように、空気を読むことばかりに専念します。

小心者は、『自分が小心者』であることを周りの人に知られないようにするために、強気の言動をします。

あなたが女性なら、小心者の男性には気をつけましょう。

小心者の男性は、不都合なことが起きると女性に責任を負わせることをしますので、好みのタイプであっても、安易に心を許さないようにしましょう。

仲間がいると気が大きくなる

気が弱く軟弱な人は、自分に自信が持てないため、独りになると不安気にオロオロすることがあります。

しかし、仲間がいると気が大きくなり、自信を持った人のような振る舞いを見せます。

独りでいるときは、周りの人からの視線を気にしながら心を固く閉じています。

しかし、仲間と居るときは、固く閉じていた心が解放されたかのように、気が大きくなり、一時的な開放感に包まれる心境になります。

日頃は気が小さけれど、仲間がいると気が大きくなる男性は頼りないため、『哀れだなぁ』と思われることが多々あります。

決断できない

今まで歩んできた人生の中で直面した様々な物事を真摯に受けとめて乗り越えようとしてきた人は、難しい物事に直面しても『自分が責任を持つ』という強い意志で判断ができます。

しかし、様々な物事から逃げてきて、乗り越えた経験を持たない人は、弱気を露呈して判断することができません。

人生の中での経験知の少ない人は、身近な人からの信頼を得ることもできずに、哀れだなぁと思われることが少なくありません。

決断できない人は、決断しない人とも言え、責任を持つことから逃げる人を意味します。

ですから、人間的に哀れな人と思われるのです。

5.被害妄想を膨らませる

被害妄想を抱く人は、過去に心や身体を深く傷つけられた辛い体験を持つ人が少なくありません。

特に、心の傷は癒されるまでには多くの年月を経なければならないことがあります。

心の傷を抱えていると、些細なことで、被害妄想を膨らませることがあります。

心の傷は周りの人からの見た目では分かりませんので、理解してもらうことは難しいです。

ですから、哀れに思われてしまう誤解を招くことがあります。

被害妄想から心が解放されることを望んでいても一朝一夕で解消されるものではありません。

あなたが、イジメなど過去の辛い体験のため、被害妄想に陥っているなら、自分の心に『今日もお疲れ様』と優しい言葉を掛けてあげることを繰り返していると次第に心が和らいできます。

自分に優しい言葉を掛けることで、被害妄想を膨らませる頻度も減ってきますので、哀れだと思われることも次第に減ってきます。

今の日本は閉塞感に包まれてから多くの年月が流れているにも関わらず、開放感を取り戻せない状況にあります。

このため、被害妄想やウツ症状など自分自身を責めて追い込んでいく人は増え続けています。

あなたが被害妄想に陥り、身近な人から『哀れだなぁ…』と思われていても、気にし過ぎないことが大切です。

周りの人から『哀れだなぁ…』と思われている人は、今の世の中では普通に多く観られますので、あなただけではありません。

思い込みが激しい

被害妄想に陥っている人は、身近に心を開いて相談できる相手が居ないため、自分の想いが募った結果、思い込みが激しくなることがあります。

思い込みが激しい人は、自分を責め続けて八方塞がりになり、ウツ状態に陥ることもあります。

また、思い込みが激しい人の中には、自分の考えに強く拘るため、身近な人の助言のコトバに耳を傾けて冷静に取り組むことができません。

身近な人から貴重なアドバイスを向けられても、真剣に聞こうとしないため、哀れだなぁ…と思われてしまうのです。

被害者意識が強い

被害者意識の強い人は、過去の人生体験の中で、心や身体を傷つけられた被害者体験を持つ人が少なくありません。

心や身体を傷つけられた辛い体験のため、被害者意識が心の奥に強く根づいてトラウマとなり、潜在意識に重く残っていくことがあります。

あなたが女性で、過去に男性から心や身体を傷つけられた辛い体験をしてきたなら、被害者意識が強く残り、トラウマとなって思い出されることでしょう。

男性への恐怖心から、被害者意識が強くなることが多々あります。

辛い体験から、被害者意識に陥ると、這い上がるまでには多くの年月を要するものです。

周りの人から同情心を向けられることがあっても、本当の辛さを分かるのは『自分だけ』です。

自分自身に向かって『今日もお疲れ様』と優しい言葉をかけてあげましょう。

あなたが自分に向けて発した優しい言葉は、時間の流れとともに『平安な心』へと近づけてくれます。

6.自分の意志がない

今の日本で学校や職場でイジメを受けないようにするためには、自分が浮いた存在にならないように『場を読む』ことを最優先にしなければなりません。

自分が属する集団から、はじき出されないようにするために、自分の考えを抑えて周りの人の考えに合わせることを強いられることがあります。

閉塞感に包まれた今の日本は、多様な価値観や考えを認め合う心の余裕を失っています。

ですから、自分の意志を抑えてしまい、あたかも、自分の意志がないように振る舞うことが日常化しています。

日本人の多くが、個性を失い『哀れ』な心理状態に追い込まれていると言えます。

優柔不断

優柔不断な言動をする人には、大きく2通りあります。

1つは、自分に自信が持てずに周りの人の考えに合わせてしまうタイプです。

自分の考えを意思表示することができずに、周囲の人の考えに合わせてしまうのです。

このため、周りの人の影響を受けて、その都度、考えをコロコロ変えますので優柔不断な人として観られることになります。

もう1つは、故意に自分の考えを抑えて、周りの人の考えに従うタイプです。

自分が所属する学校や職場で、自分が特異な存在として『浮かない』ようにするために、自分の考えを表現することをせずに、何時も周りの人の考えに迎合する振る舞いをします。

このため、優柔不断な人と想われてしまうのです。

いつも影響されてばかり

今まで歩んできた人生の中での経験知が少ない人は、自分の考えや判断に自信が持てないため、周りの人にいつも影響されてばかりいます。

このため、いつも影響されてばかりで主体性のない『哀れな人』と思われてしまいます。

また、自分の考えの至らなさを周りの人に気づかれないようにするために、敢えて自分の考えを表現せずに、周りの考えに合わせる人がいます。

このような人は、いつも影響されてばかりいる人として観られてしまいます。

自己保身のために、周りの人からは自分の考えを気づかれないようにして、いつも影響されているような素振りを見せる人がいます。

自分の存在をできるだけ周りの人には意識させないようにする人は、風にナビク柳の枝のように、いつも影響されてばかりいる振る舞いをします。

あなたが女性なら、好みのタイプの男性が、何時も影響されてばかりいる人なら、安易に信頼せずに冷静に人間観察しましょう。

自分の考えに自信を持てない男性なら、安易に迎合せずに冷静につき合いましょう。

7.人の話を聞けない

自己中心的な人は、自己主張することを最優先にしますので、人の話を聞けないです。

自分の考えは正しいと思い込んでいますので、周りの人の考えに耳を傾けることができません。

自己主張することに頭の中がイッパイになっているため、人の話には全く興味を示さないのです。

また、自己顕示欲の強い人は、自分の考えを主張することを第一に振る舞いますので、人の話を聞くだけの気持ちの広さをもっていません。

他の人の話を聞けない人は、学校や職場での人間関係の中で孤立し、周りの人からは、哀れだなぁ…と思われることがあります。

自分の話ばかりする

心の奥に孤独感を抱えている人は、自分の存在を周りの人に印象づけるために、自分の話ばかりします。

自分の話ばかりして、周りの人から注目されようとするのです。

いつも同じ話を聞かされている周りの人は『またか』とウンザリしてきます。

ですから、周りの人から注目されるような豊富なネタを沢山持たなければネタ切れになってしまいます。

ネタ切れすると、時には架空の話を交えながら、話を盛り上げようとします。

しかし、周りの人からは、哀れな人と思われるようになり、距離を置かれるようになります。

自分の話ばかりする人は、快い人間関係を築くことができずに、孤独な日々を送ることになります。

我が強い

我が強い人は、職場での人間関係をスムーズに築くことは難しいと言えます。

快い人間関係は、お互いに相手を大切に思う心遣いがあって出来上がっていくものです。

我が強い人は、自分本位を貫こうとしますので、相手への心遣いまで気が回りません。

職場で、我が強い人と一緒に仕事をしているとスムーズに物事が進まないことが多々あります。

我が強い人は、上司の指示を受けて、仲間と協調しながら仕事を進めることが苦手です。

職場の中でも、煙たがられる存在として観られることがあります。

集団行動が苦手な我の強い人は、『哀れな人』として、周りから距離を置かれることがあります。

8.相手の立場で物事を考えられない

自分本位の人生を過ごしてきた人は、相手の立場で物事を考えられない傾向があります。

相手の立場で物事を考えられない自分本位の人が伴侶を見つけて結婚生活に入ると、お互いにスムーズなコミュニケーションがとれずに、会話も冷めた雰囲気になることがあります。

あなたが女性で、快い結婚生活を夢見ているなら、相手の立場で物事を考えることのできる男性を見極めることのできる観察眼を持つことが大切です。

あなたの心と身体を守るためには、相手の立場で物事を考えられない男性とは距離を置いて、安易に心を許さないことです。

あなた好みのタイプの男性であっても、相手の立場で物事を考えられない人なら、心と身体を傷つけられることがありますので油断は禁物です。

人の気持ちをわかろうとしない

周りからチヤホヤされてきた人は自分中心の考え方をしますので、人の気持ちを分かろうとしません。

慢心に陥り、物事を自己中心的に捉えますので、他の人の気持ちは眼中に入ってきません。

ですから、職場などでも周りの人からの信頼を得ることは難しいです。

人の気持ちを分かろうとしない人は、心を分かり合える親しい人を持つことも難しいです。

このため、スムーズに人間関係を築くことができずに、孤独感に包まれた日々を送ることもあります。

また、自分の世界を作っている人は、他の人が自分の世界に立ち入ることを好まないため、人の気持ちをわかろうとしません。

自分がよければいいという考えも

自分本位の人生を送っている人は、自己保身を第一に考えますので、自分がよければいいという考えを持っています。

職場における仕事の場面でも、周りの人との協調性を大切にする考えには至らずに、自分さえ良ければいいと思っています。

身近な人を大切にすることもなく、自分本位に物事を考える人は、周りの人からも信頼を得ることができずに、心の奥では寂しさを抱えています。

自分がよければいいという考え方を改めることができない人は、思慮に欠ける哀れな人と思われてしまいます。

9.努力の方法が間違っている

同じ努力をしていながら、人によって結果が異なることがあります。

努力の方法が違っていると結果も違ってきます。

思い通りの良い結果が出るときと予想に反した結果が出ることがあります。

同じ目的を達成させるときであっても、方法は1つではなく幾つもあります。

どの方法を使うかは、その人が今まで培ってきた経験の違いが目的に向かう努力の方法の違いとなって表れてきます。

今までの人生で積み上げてきた経験の多様さが方法の違いとなって表れてきます。

豊富な経験をもつ人は的確な努力の方法を採り入れることができるため、効果的な結果を出すことができます。

一方、経験知の少ない人は、適切な方法を採り入れることができずに、努力の方法が間違ってしまい、思い通りの結果を出すことができないケースがあります。

人生の中で直面した様々な物事を乗り越えてきて、多くの経験を積み重ねてきた人は、適切な努力の方法を採り入れることができます。

頑張ってはいるけれど

目的に向かって頑張ってはいるけれど、間違った方法で取り組んでいては、思い通りの結果を出すことはできません。

自分の思い違いなどで『的の外れた』方法で一生懸命頑張っても、目的とする結果を出すことができない人がいます。

頑張っていても思い通りの結果が出せないときは、信頼できる身近な人に相談してアドバイスを受けることが必要です。

しかし、自分さえ良ければいいという考えで、日頃の人間関係づくりが疎かになっていると相談に乗ってくれる人が見つからないことになります。

身近に相談に乗ってくれる人がいないと、頑張ってはいるけれど良い結果が出せずに、哀れな人と思われます。

適切な努力の方法を相談できる人を身近につくるためには、相手の気持ちに心遣いをして、スムーズな人間関係を築くことが大切です。

間違いは修正しながら進める

あなたが努力をしても、思うような結果を出せないときは、方法が適切でないことがあります。

努力の方法は1つではないので間違いを、その都度修正しながら進めることで思い通りの結果を得ることができます。

しかし、自尊心の強い人は、自分の間違いを素直に認めることができずに、間違いを押し通すことがあります。

間違いを修正しなければ、良い結果を出すことはできません。

謙虚な気持ちを持つことを心掛けることで、間違いに気づいたときは素直に認めて誤りを修正しながら進めることができるようになります。

10.空回りしている

周りの人からのアドバイスに聞く耳を持たずに、自分の考えに強い拘りを持つ人は、間違いに気づかずに空回りして前に進まないことが多々あります。

自己主張の強い人は、人の話に耳を貸すこともなく、独りよがりの考えを押し通すことがあります。

自分の思い込みが強い人は、間違いに気づかないため、解決すべき物事が進展せずに、空回り状態から脱することができない状況に陥ります。

空回り状態に陥っている姿は、周りの人の目には哀れな姿に映っているものです。

変なこだわりがある

今まで歩んできた人生の中での経験知が乏しい人や偏りのある人は、変なこだわりを持つことがあります。

乏しい経験知では、自分が常識から外れた変なこだわりを持っていることに気づくことができません。

身近に気心の知れた親しい人がいるなら、変なこだわりであることを指摘してくれます。

しかし、親しい人間関係を築いていない人にとっては、変なこだわりに気づくキッカケを掴むことができずに、哀れな人と思われてしまいます。

効率が悪い

様々な人の人生経験の違いは、物事を進めるときに効率良く進めることの出来る人と出来ない人とに分かれます。

あなたが女性なら伴侶である夫が日頃、物事を効率よく進めているか、効率よく進めることが苦手かを観ることで、若い頃からの経験の積み上げ度合いが分かります。

あなたの夫が物事を効率的に進めることが苦手なら、効率よく進めることができるように改造しましょう。

将来の家庭生活を考えたとき、子供の成長や進学、自分たち夫婦の高齢化に向けて家庭内に様々な課題が生じてきます。

生じた課題は発生の都度、効率よく解決して乗り越えていかなければなりません。

課題が発生した都度、効率よく解決しなければ、未解決の課題が山積して、家庭内が落ち着きのない雰囲気に陥ることになります。

今からでも遅くはありません。

あなたの夫が物事を効率よく進めることができるように教え込みましょう。

物事を効率よく解決するためには、考えることよりも行動することを優先して、行動しながら軌道修正して乗り越えることで効率よく解決できます。

解決策を考えることに時間を掛けると行動に踏み切れなくなります。

あなたの夫には、考えることよりも行動力を身に付けさせましょう。

哀れだと思われる前に

あなたが周りの人から、『哀れ』と思われているなら、周りからの信頼を失ったことを意味します。

人は一度信頼を失うと、信頼回復のために多くの時間と努力の積み重ねが必要になります。

あなたが周りから、『哀れ』と思われる前に、日常生活の中で自分自身の言動を『第三者の目』で振り返りチェックすることが大切です。

あなたは、自分の言動を確認するチェックウーマンまたはチェックマンになることです。

自分の言動をチェックすることは、コトバで言うと簡単ですが、あなたが自己中心的な傾向があったり、自己顕示欲が強かったりすると、冷静に『第三者の目』に立つことは難しくなります。

ですから、日々の生活の中で、お互いに心を許して考えを交わすことのできる身近な人をつくることが大切です。

幼友達の友人でも良いし、伴侶が居るなら身近な夫や妻でも良いし、職場の同僚や同じ趣味を共にする友人でも良いし、あなたを率直に観てくれる存在を創ることが必要です。

あなたを率直に観てくれる存在を創れるかどうかは、あなた自身の人間性や人柄次第です。

年齢が幾つになっても、毎日の生活の中での『自分磨き』を欠かすことなく継続することで、心を許すことのできる身近な存在に巡り会うことができます。

周りの人から『哀れだなぁ…』と思われる前に、日々の『自分磨き』を心掛けることです。

『自分磨き』を続けていくことで、『哀れ』とは縁のない、周りから信頼されて、平安な人生を過ごすことができます。