毎日生活していると、些細なことを「面倒だ」と感じることも多いですよね。

「歩くのが面倒」「仕事をするのが面倒」「友達に合わせるのが面倒」など、面倒の種類を挙げたらそれこそ切りがありません。

世の中で生活しているすべての人が、さまざま「面倒」をかかえています。

中にはあなたと同じようなことを面倒だと感じている人もいるかもしれません。

そこで今回は、あなたを含めたすべての人にとって、身の回りであるあるな面倒事についてご紹介していきます。

身の回りの面倒あるある33選

自分の身の回りには、日常的にたくさんの面倒なことがありますよね。

どんなことが面倒と感じるのかは人によって違いますが、大抵は同じようなことを「面倒だ」と感じることが多いです。

仕事での面倒なこと、プライベートでの面倒なこと、人間関係での面倒なこと、実にその内容はさまざまです。

大抵の人がどんなことを面倒と感じるのかを、33個にまとめました。

自分も「あるある!」と当てはまるものはないか、チェックしてみましょう。

生活のほんの面倒なこと

毎日生活を送っていて、ほんの些細なことで「面倒だなぁ」と思うときってありませんか?

朝起きてから学校や会社へ行くまでの準備だったり、通学や通勤だったりと、毎日当たり前に繰り返していることがふと面倒に思えることってありますよね。

物事をいつも前向きに考えて生活している人でも、時には気分が落ち込んで、何もかもが面倒に思えることがあります。

また、特にやりたいことも気力もない人は、もっとすべてが面倒に思えてしまうでしょう。

朝起きてから夜寝るまでの間に、一体いくつ面倒なことがあるのでしょうか。

1.起き上がるのが面倒

昨夜遅くまで起きていてまだ眠たいときや、体調が悪いとき。

または理由は分からないけれども、なんとなくぼんやりとして気分が乗らないとき。

そんなときには、起き上がるのも面倒に感じられます。

低血圧な人や、そうでない人でも、朝目覚めた後で、目は開いているのにそこから起き上がるまでが面倒で一苦労・・なんて、そんな人も少なくはないと思います。

それまではずっと体が休んでいた状態なので、腕を一本動かすのも大変に感じられてしまいます。

人によっては、一日の活動の中で、朝目覚めてから起き上がるまでに一番体力を使う、なんてこともあるようです。

2.ご飯を食べるのが面倒

低血圧な人や、寝起きが悪い人、または元々食が細い人などは、起きて直ぐにご飯が食べられない場合が多いです。

目覚めがすっきりで、起きた時にはすでにお腹が空いた状態の人は、朝から元気よくご飯を食べることが出来ますが、中々そうはなれない人も多いですよね。

単純に寝起きはダルくてご飯が食べられない人もいますが、人によっては一日を送るのが億劫で

、気力がないから食欲も湧かず、いざ食べようとしても食べる作業が面倒に感じてしまう、ということもあります。

メンタル面が弱っている人ほど、食欲がなく、また一々ものを食べることを面倒に感じてしまうのです。

そういう人は、朝食に限らず、すべての食事に対して億劫に感じてしまう傾向があります。

3.歯磨きが面倒

歯磨きは清潔さを保つ上で大切な行為です。

話していると自然と歯が他人からは見えるため、相手からの印象や対人関係にも影響を及ぼす重要な部分です。

それを頭ではよく理解していても、いざしようと思うと面倒くさい・・という人も少なくはないと思います。

歯ブラシを手に取って、歯磨き粉をつけて何分もシャカシャカ磨く。

単純なこの行為が、実は結構面倒に感じてしまいます。

また、起きるのが遅かった場合には、ゆっくりと歯磨きなどしている余裕がなくなりますので、ついサボってしまう人もいるでしょう。

大切だとは分かっていても、実際は中々に面倒なのです。

4.お風呂が面倒

お風呂に入るのを面倒に感じる人って、案外多いんじゃないでしょうか。

一度入れば例えシャワーだけでもある程度の時間は取られますし、顔や体や髪を洗って拭いて、それから着替えて髪を乾かして・・

と一連の流れも結構手間がかかります。

湯船に浸かればそれだけ心身が癒されますが、実は体力も使うので、人によっては疲れてしまいます。

汗が気になる夏場はまだしも、冬になるとお風呂は二日に一回しか入らないなんて人も、実は多いと思います。

お風呂も歯磨き同様に、清潔さを保つ上では大切なことです。

それは頭では十分に分かっていますが、これも面倒に感じてしまいます。

5.メイクが面倒

女性にありがちな面倒な行為が、メイクをすることです。

女性によっては「メイクしないとゴミ捨てやコンビニにも行けない!」という人もいますが、大半の女性はメイクが大切だと分かっていても、同時に面倒だと感じています。

メイクの濃さや頻度にもよりますが、メイク時間が短い女性では5分程度、長い女性では1時間以上もかかってしまうこともあります。

会社勤めになってからは、ある程度のメイクはマナーとも言われていますが、毎日メイクをするのも意外に大変なのです。

最近では、伊達マスクをすることでメイクをしない女性もいますが、そういった女性たちもまた、「メイクが面倒」と感じているのかもしれません。

6.髪のセットが面倒

男女どちらも共通しているのが、「髪のセットを面倒に感じること」です。

もちろん、おしゃれのために、またはマナーとして髪をセットすることは大切なことですし、ばっちり決まった姿は自分に自信も持てます。

しかし、このセットがまた大変な作業なのです。

細かい人では髪の一本一本までこだわるため、時間がとってもかかります。

また、折角セットしても、強風でボサボサになると苦労が台無しになって「もう嫌!」とイライラすることもあるでしょう。

セットにかかる手間暇や、台無しになった時のリスクを考えると、面倒に思えてしまうのも仕方がないですよね。

7.今日の服を決めるのが面倒

誰にでもあるのが、「今日の服はどうしようか」という些細な悩みです。

私服で仕事をする場合やプライベートで遊びに行くとき、またはデートで着る服を選ぶときなどに、意外に時間を取られてしまいます。

人と被らないようなコーディネートを考えるのも大変ですし、気になる人とデートをするときなどは、

「ああでもないこうでもない」と、鏡の前でファッションショーをする人も多いことでしょう。

その内に考え過ぎて、何もかもがもう面倒に思えてしまってバサッと服を投げ出す、なんて経験がある人も少なくはないと思います。

コーディネートをするのが大好き!という人以外は、服選びは面倒な作業の一つなのです。

8.ペットの餌やりが面倒

自分が好きで飼っているペット。

毎日面倒を見ることは当たり前ですし、命を扱う重要性ももちろん良く分かっています。

それでも、餌をやるほんのちょっとした手間を、つい面倒だと感じてしまうのは仕方がないことです。

毎朝早い時間に起こされて、犬や猫に餌やりをする時。

あげなくてはいけないことは十分に分かっているけれど、「せめてもう少し寝たい・・!」なんて気持ちについなってしまいます。

何か他のことに夢中になっている時や、べろべろに酔っぱらって潰れている時でも、相手は生き物なのでサボることは出来ません。

きちんと責任をもって飼うと心に決めてはいても、その時の自分の状態で思わず「面倒だ」と感じてしまいます。

9.ポストのチェックが面倒

家に帰ってきたときに、ほんの一瞬チェックをすればいいだけの作業。

でもそれが、何だかとても面倒に感じてしまいます。

両手に荷物を持っているときや、急いでいるときには特にそうですよね。

ちらっとポストを見て、はみ出しているのがただのチラシだったり、一見何も入っていなさそうなら、

ついつい「またでいいや」と見過ごしてしまうことって、まさに「あるある」だと思います。

後になって支払い通知や重要なお知らせが届いていたのに気が付いても、時すでに遅しで期限が切れていた、なんて後悔することがあっても、中々見過ごす癖って治らないものです。

10.宅急便の受け取りが面倒

自分で通販などを頼んでおきながら、いざ宅急便を受け取るのが面倒で、何度も「不在通知票」をポストに入れられてしまう・・こんなこともよくありますよね。

お風呂やトイレの最中だったり、スッピンの適当な服装で過ごしている時に、宅急便が届いても、「後でいいや」とその場で居留守を使ってしまう。

宅急便の人泣かせの行為ですが、誰しもついやってしまった経験があるのではないでしょうか。

仮に時間指定をしておいても、急にその時間帯に出かける用事が出来てしまったら家から出なくてはなりません。

そして帰って不在通知票を見つけたら、再配達の依頼さえ、面倒に思えてしまいます。

自分で面倒に思うだけならばまだいいですが、宅急便の人に「今ならいいから今から来て」などと、無茶を要求して困らせるのは止めましょう。

トラブルになってますます面倒事になってしまいます。

11.階段の登り降りさえ面倒

学校や会社で、または通学や通勤途中で階段の登り降りがあるとき。

仕方がないから登り降りしながらも、心の中では「は~、面倒くさい」と感じている人もいると思います。

体を動かすのが好きな人以外は、出来るだけ一日を省エネモードで送りたいと思う人も少なくはありません。

出来るだけ体力を使いたくない、と考えている人では、階段の登り降りさえも億劫なのです。

家がマンションなどの集合住宅で、家に帰るのに階段がある人は、さらに面倒に思えてしまうでしょう。

階段の登り降りって、意外に体力を使うのです。

通学や通勤途中で、健康そうなのに階段の手すりを持ちながら、ダラダラと階段の登り降りをしている人がいたら・・

きっとその人の心の中では、「面倒だなぁ」の言葉が呟かれているかもしれません。

12.買い物に行くのが面倒

折角親や友達や恋人と買い物に行く約束をしても、いざ当日になると面倒に思えてしまうことって、ありますよね。

約束をしたときは行く気満々だったのに、その日になってみると気分が乗らない、つい面倒に思えてしまうのです。

または、今から買い物に行かなければ今日の夕食の支度が出来ないと分かってはいても、出かけるのが億劫な場合もあります。

買い物に行く、ということが面倒に感じる人もいれば、そもそも家から出るのが面倒だと思えてしまう人もいます。

人間関係での面倒あるある

自分で何かをするのが面倒に感じることもありますが、何よりも人間関係が面倒だと思える人はとても多いです。

なぜなら、人間関係においては、自分を抑えて周りに合わせる必要があったり、相手に付き合わなければならなかったりします。

そして自分の気持ちを優先して動くことがかなり制限されてしまうため、ストレスも感じやすいのです。

しかし、生きていく上では他人と関わっていかなければなりません。

それは解ってはいても、それでもやはり、面倒に思えてしまうことは多いのです。

13.悪口や愚痴を聞くのが面倒

他人の悪口や愚痴を聞くことはとても面倒です。

口にしている方はストレス発散にもなって心地よいのかもしれませんが、ただ聞いている方にとっては相当なストレスです。

悪口や愚痴は、聞かされる側にはまったく何のメリットもありませんし、もし相手といるところを第三者に見られていた場合には、

最悪自分まで同じように誰かの愚痴や悪口を言っていたと誤解されかねません。

愚痴や悪口を共有することで、互いに一瞬の協調性のようなものが生まれ、仲良くなるのも早いかもしれません。

しかし、自分はまったく思ってもいないことをべらべらと話され、さらにその内容が悪意に満ちていたら、聞かされるこちらも良い気分はしないでしょう。

14.周りに合わせるのが面倒

自分が本当は別のことがしたいのに、周りに合わせなくてはならない。

こんな時には面倒だと感じてしまいます。

そもそも、周りに合わせるという時点で、それは本来の自分の希望する内容とは違っています。

「本当はもう帰りたい」「本当は一人になりたい」「本当は別の場所へ行きたい」それらの希望を飲み込んで、

内心無理して周りに合わせるからこそ、「面倒だ」と感じてしまうのです。

協調性は素晴らしいことですし、周りに合わせるからこそ上手に人間関係を作っていくことが出来ます。

しかし、それが何度も続くとつい溜息が出てしまいそうになります。

15.ランチなどのお付き合いが面倒

会社での付き合いや、ママ友同士の付き合いなどでランチに行くことがあると思います。

しかしそれを純粋に楽しめるのって、主催した本人くらいかもしれません。

日本人は特に集団での協調性を大切にします。

それは、自分の判断だけで動いて周りから孤立したくはないという感情が強いからです。

本当に一人でも平気な人は、例え付き合いでも素っ気なく断ります。

しかし、集団に属していたい、または仕事で成功したいからと自分の本心を隠してランチなどに付き合っていると、少なからず面倒に思えてしまいます。

仕事などであれば、ランチの際の世間話で自分のメリットになる情報を仕入れることも出来ます。

しかしママ友同士の付き合いなど、自分が参加しても特にメリットにはならないと判断すると、心の底では「時間の無駄だから面倒」と感じてしまうのです。

16.ちょっとした世間話が面倒

会社でやらなければならない仕事があるのに、上司に話しかけられてそのまま世間話に付き合わされてしまった。

または、子どもを迎えに行かなければならないのに、近所の奥さんにつかまって、長々と世間話に付き合わされてしまった。

こんなこと、日常生活の中であるあるだと思います。

話しかけてきた相手はちょっとした世間話のつもりでも、こちらにはいろんな都合があります。

例え短い話だとしても、聞く側が特に興味のない話や、どうでもいいと思う内容であれば、聞かされる方は一秒でも早くそこから離れたいというのが本心です。

世間話の内容にまったく関心がないからこそ、「面倒だ」と感じてしまうのです。

例え付き合いでも、うんざりしてしまいますよね。

17.しつこい誘いが面倒

お出かけやランチのお誘い、またはデートの誘いなど、あまりにしつこいと一々話を聞くのも断るのも面倒に思えてしまいます。

一度ならず二度までも誘いを断る時点で、その人にとっては誘いの内容には関心がないのです。

しかしそれに気づかずに相手から何度もしつこく誘いをかけられると、心底面倒に思えてしまいますよね。

一々断るのも労力がいるのだということを、相手にも分かってもらいたいところです。

また、付き合いで仕方なしに受けた誘いを、その後も何度も同じように誘ってくるのも遠慮したいですね。

そういったしつこい誘いが続くほど、心底人付き合いが面倒だと感じてしまうのです。

18.友人同士の喧嘩が面倒

友人同士の喧嘩というと、いかにも深刻そうな雰囲気ですが、その内容がささいなことだったり、

または喧嘩の頻度が多かったりすると、その内仲裁に入るのも面倒に思えてしまいます。

友人関係である以上は、友人同士が喧嘩をすれば必然的に巻き込まれてしまいます。

「自分たちだけでやってくれ」と思っても、喧嘩をした友人のどちらからも愚痴や悪口を聞かされたりと、関係ないはずのこちらまでストレスが溜まってしまいます。

いくら友人であっても、一々周囲まで巻き込むことは止めてもらいたいものです。

19.一緒に旅行に行くのが面倒

一人で時間を過ごしたり、一人で出かけることが好きな人の場合、誰かと一緒に旅行に行くのが面倒で仕方ないということがあります。

例え一緒に旅行に行く相手が仲の良い友人だったとしても、誰かと一緒に過ごすことで、

一々集合時間を決めたり旅館を選んだり、食事や休憩するタイミングも気を遣う必要があるため、それらのすべてを面倒に思えてしまいます。

一緒に旅行に行く人数が増えれば増えるほど、買い物などで待つ時間も出てきますし、興味のないことにも付き合わなければなりません。

学校行事や会社の慰労会などで出かける時には仕方がありませんが、出来れば周囲に気を遣わずに過ごしたいものです。

20.恋愛に協力して!が面倒

他人の恋愛に協力することほど、無駄に労力を使うことはありません。

自分から世話を焼くのが好きな人や、大事な友人のためなら多少自分の時間を犠牲にしても構わない!という人は特に問題はありませんが、

そうでない人の場合、本音のところは「自分で頑張れよ、面倒くさい」と思ってしまうことでしょう。

男性でも女性でも、協力するとなると、意中の相手の好きなものや嫌いなものなどの個人情報をわざわざ聞き出して相手に伝えたり、

自分の友人のことを意中の相手に良く伝えてみたりと、あれこれと策を弄して頑張らなければなりません。

挙句、もしデートにこぎつけたとしても、当日のファッションチェックに駆り出されたり、おしゃれなお店のチョイスを手伝わされたりと、大変なことこの上ないです。

人が良く、優しい人は頼まれればつい引き受けてしまいがちですが、他人の恋愛事には極力関わらない方が身のためでしょう。

21.派閥ができていて面倒

学校や会社でありがちなのが「派閥」です。

「誰と誰が立場を争っていて、皆どちらかの派閥に属しているからあなたも決めて」なんて言われたら、思わず「はぁ?」となってしまいますよね。

自分が生活をしていく上で、昇進を狙っているような場合以外は、わざわざ誰かの派閥に入る必要などまったくありませんし、

入ったところで面倒事に巻き込まれるのは目に見えています。

しかし派閥のタチが悪いところは、どこの派閥にも属さない人物は、どこの派閥からも弾かれて孤立させられるということです。

日本では特にこの傾向が強いため、誰しもが結局は嫌々どこかの派閥に属していることが多いです。

「自分に関係ないところで巻き込まれるのは御免」というのが大半の人の本心でしょう。

恋人との面倒あるある

恋人同士だからこそ面倒なことってありますよね。

お互いに特別な関係だからこそ、いつでも一緒にいたがったり、行動を制限したがったり・・。

恋人同士になると、つい相手を「自分の所有物」のように思い、実際にそう扱ってしまう人も少なくはありません。

「自分のことが好きなら〇〇してよ」なんて強要されたら、100年の恋も冷めてしまうかもしれません。

特に人付き合いを面倒に思いやすい人は、恋人からあれこれと指図を受けるのが心底嫌に思えてしまうかもしれませんね。

22.連絡の強要が面倒

恋人同士になると、何故か毎日連絡を取りたがる相手っていますよね。

「付き合っているのだから」と根拠のない理由を押し付けて、毎日ラインやメール、電話での連絡を求めてくることがあります。

そもそも、恋人同士だからといって毎日連絡をやりとりする必要などありません。

お互いに好きだから、声を聞きたくて、話がしたくてつい連絡をしてしまう、こんな気持ちが強いと自然と連絡の頻度が増えるんです。

それなのに、「恋人なら毎日の連絡は当たり前」と強要し、忙しい仕事の最中にも頻繁に連絡をしてこられては、一々返事をするのも面倒になってしまいます。

好きなら相手の気持ちを気遣い、相手の都合を考えて連絡をとるはずのものが、

「しなくてはならない」と強制的になると、誰でも途端に面倒に感じてしまうのは仕方がないことです。

23.束縛が面倒

恋人同士になると、連絡の強要と同様に、束縛が激しくなるタイプの人がいます。

束縛といっても、他の異性と遊びに行くことを嫌がったり、異性との飲み会に出かけるのを渋ったりする程度の束縛であれば、

相手からしても「それだけ愛されているんだなぁ」と自覚することが出来、適度な心地よい束縛に感じられます。

しかし、異性と一対一で出かけるのを嫌がるならばまだしも、大勢の仲間内での飲み会まで「行くな」と強要したり、

自分以外の異性と連絡を取ることすらも嫌がったりすると、相手は少々重たく感じてしまいます。

束縛というのは、適度なものだから相手も許せるものです。

あまり激しい束縛になると、相手は自分の言動すべてを「抑えつけられている」と感じ、一々束縛されることを面倒に思えてきてしまいます。

24.すぐ怒るから面倒

恋人同士につきものなのが、気持ちのすれ違いからくる喧嘩です。

あるいは、自分を理解して欲しいと相手に甘えているがゆえに怒りっぽくなる場合もあります。

時々拗ねたり、少し怒ってみせる程度ならばまだ可愛いものですが、ささいなことで一々怒りっぽくなると、相手も面倒に感じてしまいます。

いくら恋人同士でも、怒りのすべてを相手が理解してくれるわけではありません。

相手から面倒に思われる前に、わがままや自分の欲からくる怒りっぽさは直した方がいいかもしれません。

25.記念日やイベントを祝うのが面倒

女性に多いのが、記念日やイベントといった祝い事をしたがるタイプです。

もちろん男性にもそういうタイプはいますが、特に女性に多く見られます。

付き合い始めて一年記念や、互いの誕生日など切りが良く、また恋人にとって特別な日にはお祝い事をしてあげるのは良いでしょう。

しかし、「付き合って〇ヶ月記念」など、記念日を何かと細かく分けたり、

毎年のようにバレンタインやクリスマスのイベントを求められると、最初は楽しんでいた相手もだんだんと面倒に思えてきてしまいます。

自分のテンションのままに相手にもそれを求めると、気付けば面倒扱いされてしまう恐れがあります。

26.もはやデート自体が面倒

付き合い始めの恋人同士にはあまり見られませんが、恋人になってから年数がある程度経っていたり、

片方が一方的にアプローチして付き合った場合には、デートをすること自体が面倒に思えてしまうことがあります。

一緒にいることに慣れ過ぎてしまっていると、「一々出かけるのが面倒くさい」となってしまいがちです。

それでも二人の時間を楽しめるのならば良いですが、もしも「恋人に会うのも面倒」となってしまうと、一度恋人との関係をじっくりと見直した方がいいかもしれませんね。

27.わがままに付き合わされるのが面倒

例えどれだけ好きな相手でも、きけるわがままには限度があります。

「今すぐに会いに来て」「他の男(女)とは会わないで」「もっと〇〇して、〇〇はしないで」など、

連絡を取るたび、会うたびにわがままを言われてしまうと、面倒だなと感じ、終いには付き合っていることに疲れてしまいます。

わがままは一種の恋人同士の特権です。

しかし、それも度が過ぎてしまうと、相手からは面倒、鬱陶しいと思われてしまいかねません。

恋人同士だからといって、どんなわがままを言ってもいいというわけではないことに気付けないと、二人の関係にその内どこかで亀裂が入ってしまうかもしれません。

職場や学校での面倒あるある

日常生活を送っていれば、職場や学校でつい「面倒だ」と思ってしまうことってありますよね。

全員参加の行事ごとや、集団ミーティング、団体旅行など、自分の自由が利かない、

思うように振舞えない場所ではストレスも感じますし、何よりその場にいることが面倒だと感じてしまう人も少なくはありません。

学校や職場では、具体的にはどんなことが「面倒あるある」なのでしょうか。

28.行事やイベントが面倒

体育祭や修学旅行などの行事や、会社のイベント事などを面倒と感じる人は案外多いです。

その理由の大半は、本人にとってそれが関心のない、やる気の出ないことだからです。

集団行動が苦手な人や、興味のないことに時間を割きたくない人などは特に面倒に感じることでしょう。

そして、面倒に感じていると、どうしても自分の体にもそれが表れてしまいます。

何をするのも体が重く、動きがダラダラとしてしまいます。

体が重たければ余計に気分が乗らず、さらに面倒の連鎖が起こってしまうのです。

29.雑務や掃除が面倒

自分の家や身の回りならばまだしも、雑務や掃除ではとても気分が乗らず、面倒に思う人も多いです。

学生時代、掃除の時間をただ適当にダラダラと過ごしていた人も少なくはないでしょう。

また、会社の雑務の内容によっては、それが責任感のある仕事だと感じられないことがあります。

そんな時には作業が面倒になりますが、そこで手を抜くと後々さらに面倒なことになる可能性もあります。

30.サークルや部活の練習が面倒

やる気のない部活の練習や、誘われて入ってみただけのサークルの練習ほど面倒なものはありませんよね。

自分の時間は削られますし、しかもやる気がないから自分のためにもならない。

「今すぐ帰って好きなことしたいなー」とついぼんやりしてしまうこともあるでしょう。

また、面倒に思いダラダラと練習していることで、真面目に練習をしている人と予期せず衝突してしまうこともあります。

そうなったらそうなったで、トラブルが増えて当人にとってはより面倒で仕方がなくなってしまいます。

31.上司や先生に良い顔をするのが面倒

一見真面目に仕事をし、いつもにこにこと愛想の良い人でも、本心ではいろんなことを面倒に感じている人はいます。

自分が社会の中で上手に生きていくために、上司や先生に良い顔はしますが、心の底ではそんなことを本気で思っているわけではないのです。

しかし、自分がやりやすいように生きていくためには、時には面倒と思えることもしなくてはならない。

それをよく分かっている人ほど、表面上は器用に振舞っているのです。

32.移動が面倒

家から学校や会社までの移動や、教室や職場の移動など、ささいな移動も面倒に感じてしまうことがあります。

移動するということは、立ち上がり、荷物を持って歩いて、または交通機関を使って動かなければなりません。

その行動そのものが面倒で仕方がないのです。

文句を言っても仕方がないので移動しますが、心の中では「あー面倒くさい」と思っている人も多いことでしょう。

33.打ち上げや飲み会の参加が面倒

人付き合いの中には、会社や仲間内での打ち上げや飲み会への参加も含まれます。

自分もメンバーの一人だから断って水を差すことも出来ず渋々参加する場合は、

打ち上げや飲み会へ出かける支度をするのも、実際にその場所に向かうのも面倒で仕方がありません。

また、参加したらしたでバカ騒ぎに付き合ったり、潰れた人を介抱したりと、大変なこともあります。

純粋に楽しめない飲み会や打ち上げほど、参加するのが億劫なものはありません。

生きていれば面倒なことだらけ…

人間は毎日生活を送っていれば、何もかも面倒なことだらけです。

しかし、そのすべてを放棄してしまうと、とても人間らしい生活を送ることは出来ません。

家に引きこもって好きなことだけをしていたいと思っても、いずれはお金が底をついてしまいます。

自分一人で生きていこうと思っても、会社や学校などに所属する立場である以上は、多少の協調性は強いられますし、面倒事にも巻き込まれます。

そうやってさまざまなことを面倒だと思いながらも、日々は何となく過ぎていきます。

TPOによっては自分の感情を隠さなければならないこともあるでしょう。

しかし心の中でくらいは、「面倒だー面倒だ」と呟きながら、自分の気持ちと折り合いをつけて日々を過ごしていきましょう。

たまには愚痴って面倒とうまく付き合っていこう

人生は面倒なことだらけです。

どれだけ我慢しても、折り合いをつけても、面倒が重なればその内本当に嫌になってしまいます。

そうならないためにも、時々は本心を言葉にして、愚痴を零してストレス発散をしましょう。

愚痴が零せる相手がいればその相手に、いなければペットでも人形でも、相手は何でも構いません。

とにかく、自分の積もりに積もった感情を、愚痴として発散させましょう。

そうすることで、それまで心に溜めていた「面倒」も少しは解消されます。

明日からはまた新たな「面倒」が溜まっていきますが、それはまた、別の機会に発散させていきましょう。