部屋にこだわりを持つ人は多いですよね。

今までずっと実家にいた人が突然一人暮らしになると、どうしても家具やインテリアにこだわりたくなるものです。

最近では安くて可愛いインテリアもたくさん出ており、小物なんかは100円で素敵なものがいっぱい並んでいます。

一方、可愛いインテリアを買い揃えられるからこそ、家の中がごちゃごちゃになってしまう場合もあります。

特に、片付けられない人だと部屋の中がすぐに散らかってしまい、最初の綺麗な外観はあっという間になくなってしまいます。

そんな中、今注目されているのがミニマリストです。

ミニマリストという主義の人々が作り出す部屋がとても注目を浴びているのです。

今回は、そんなミニマリストの部屋の特徴や実践の仕方、そしてミニマリストの部屋にすべき理由を一気にご紹介していきます!

これを読んであなたも流行りのミニマリストに挑戦してみましょう!

ミニマリストって?

ミニマリストの部屋をご紹介する前に、ミニマリストとは一体なんなのかを先にご説明していきます。

そもそも、ミニマリストという言葉を聞いたことはありますか?

最近少しずつ人々に知られ始めてきた言葉であり、既にミニマリストとして生活をしている人を筆頭にどんどんその主義に感化される人が増えているのです。

では、ミニマリストとはそもそもどんな人のことを言うのでしょうか?

必要最低限のものしか持たない生活をする人

ミニマリストとは、必要最低限のものしか持たない生活をする人のことを指します。

「ミニマル」とは英語の単語で「最小限」という意味です。

最小限のものだけを残してあとは全て断捨離してしまったり、もともと何もいらないものを持っていないのです。

必要最低限のものとは家具やインテリアだけに限らず、服やその他趣味のものやなんでも、ごちゃごちゃと持たずに自分の必要な分だけを持って生活しています。

必要最低限まで物を減らすことで、余計な考えや邪念などを追い払って幸せに生きていこうという思考が根本的にあるようです。

例えば、机の上に物が散らばっていたらいいアイデアが浮かばないというのはよく言われていることです。

また、部屋に漫画やパソコンなんかがたくさんあったら、気が紛れてしまってゆったりと過ごす時間はあまりとれません。

そうした生活から抜け出して優雅な時間をとるためにも、必要最低限のもの以外は持たないようにして他は思い切って捨ててしまおうという考え方が、ミニマリストになる最初のステップなのです。

大切なものを大事に使う

ミニマリストは大切なものを大事に使う傾向にあります。

多くのものを持たずに常にシンプルに生活しているため、ものに飽きてすぐに買い替えたり新しいものを見て衝動買いするなんてことも滅多にありません。

ミニマリストは基本的に家のインテリアや家具にこだわりがなく、生活できるならなんでもいいという考えです。

必要最低限大切なものがそろっていればそれでいいと考えているので、ものを大事にしてずっと使い続けていくのです。

そして、ミニマリストにとって身の回りのものはほとんど生活するための「道具」でしかないので、彼らにとって大切なものとは非常に限られています。

そうした限られた大切なものに対しては、とっても愛情を注いで大事にします。

他にお金を使わない分、自分の大切なものをキープするためにはしっかりとお金をかけるのです。

ミニマリストの部屋の特徴

ミニマリストとは、必要最低限のものだけで生活をして定期てきに断捨離をする人々のことです。

多くの人ができることではなく、本当にミニマリストになろうと決意した人だけが続けていくことが出来ます。

というのも、ミニマリストの人々は一般人がそうぞうしている以上にものを捨てることに抵抗がなく、時にはこどもが学校で作った作品や親からの形見の品なんかも、写真を撮るだけで捨ててしまうという人もいます。

しかしこうしたミニマリズムを徹底しているからこそ、素敵でシンプルな部屋を作り出すことが出来ているのです。

では、そんなストイックなミニマリストの部屋の特徴を一緒に見ていきましょう。

1.家具が少ない

ミニマリストの部屋には家具がほとんどありません。

少ないというよりも、ほぼ何もないと考えた方がよいでしょう。

ミニマリストは必要最低限のものだけで生活していくため、家具が無くても生きて行けるのです。

例えばものを入れる棚や洋服ダンスなんかも、そもそも中に入れる服やものがないので家具を置いておく必要がないのです。

もし家具を置いているとすれば、そうとうこだわりのあるものか、とても大切にしているものでしょう。

家具が少ないとそれだけで部屋が広く見えます。

一つの箪笥がないだけでかなりのスペースが空きますし見晴らしもよくなります。

それがほとんどないのですから、どれだけ狭い部屋でも快適に優雅に暮らしていくことが出来るのです。

どこに何をしまったのか把握できる

家具が少なくて得することと言えば、ものをどこにしまったのかを把握することが出来るということです。

家の中で段ボールを開けるときに、カッターが見つからないなんてことがありますよね。

他にもなくしやすいはさみやリモコン、その他小さくて日常的に使うようなものは、すぐにどこかへ行ってしまいます。

その探す労力も無駄ですし、見つからなければストレスになってしまいます。

その点、家具が少なく収納がほとんどなければ、探すところはほぼ限られてきます。

むしろ全てのものをおなじところに入れているぐらいですので、何かを無くしてイライラすることも、収納場所に悩んで時間を取ってしまうこともありません。

2.ベッドがない

ミニマリストの部屋には基本的にベッドがありません。

ベッドがないというのは割と驚きではないでしょうか。

今時、どんなに一人暮らしの家でも、ベッドの一つはあるはずです。

ベッドがあって他に何もないという部屋ならよくありますが、ミニマリストはベッドさえも不必要と考えているのです。

たしかに、ベッドを置くとなるとある程度の幅や広さが必要になってきますし、6畳ぐらいの狭い1Kぐらいの部屋であれば、ベッドを置くとそれ以外何かを置くことももはや動くことすらできなくなってしまいます。

そんな息苦しい部屋はミニマリストにとっては苦でしかありません。

場所を取って見栄えも悪くするベッドは置かないに限る!というのがミニマリストの考え方なのです。

布団や寝袋で寝る

でもベッドがないとどうやって寝るの?と思いますよね。

もちろん布団で寝るという方も多いですが、ミニマリストに最近多いのは寝袋で寝るという人です。

キャンプなんかに行ったときに使うあれです。

布団はベッドほど場所をとってしまうことはありませんが、布団をしまったり敷いたりするのに一苦労かかりますよね。

その苦労さえ無駄だと感じるのがミニマリストです。

布団を敷いたりしまったりするなら、ベッドを置いているのとなんら変わりありません。

しかも、収納に場所を取られてしまうので、あまり素敵ではありません。

そこで寝袋が一番ぴったりくるということです。

寝袋であれば、出してすぐに寝ることが出来ますし、使った後コンパクトにまとめて袋に入れるだけで完了です。

最近の寝袋は高性能のものが多く、専用の圧縮袋にいれて非常に小さくまとめることが可能になっています。

ですので、使った後収納時にも場所を取ることがなく、ミニマリストにとっては願ったりのグッズだということです。

3.食器などがおしゃれ


ミニマリストの部屋においてあるものは、意外にもおしゃれでとても良いものであることが多いです。

よく勘違いされるのが、ミニマリストが非常にケチで何にもお金を使わない主義だということ。

確かにものを少なくして必要最低限のものしか置かないのですが、その分自分の大切なものや部屋に置いておくものには惜しみなくお金を使ったりこだわりを持っているのがミニマリストです。

むしろ、お金の使い方が上手いということですね。

食事に必要な食器は最低限そろっていますが、これらも可愛くて素材のいいものを取り揃えています。

趣味にもよりますが、誰が見てもちゃんとしたものだと分かるような素敵な柄のものが多いのも特徴的です。

あるものすべてにこだわりを感じる

おしゃれで価値の高いものは食器類だけでなく、部屋にあるものすべてにこだわりをもっているのです。

最低限のものしか置かない分、部屋に置いてあるものが一つ一つ目立つということもあります。

自分の目に入ってくるものにはこだわりを持ちたいミニマリスト、他のカーテンや壁掛け、時計などはとてもセンスのいいものを取り揃えているのです。

部屋にある数少ないインテリアがおしゃれだと、とてもセンスのある素敵な部屋に見えますよね。

いものもごちゃごちゃしてしまうと綺麗に見えなくなってしまいます。

ものにお金をかけない分、自分のこだわりにはしっかりとお金を使ってしかもそれを最大限に生きるように見せる、これが素敵な部屋づくりの第一歩なのかもしれません。

4.部屋全体に統一感がある

ミニマリストの部屋とは全体に統一感があるというのも特徴的です。

そもそもごちゃごちゃしてしまうほど物がないので、いろんなデザインが入り混じってしまうということはあまりありません。

加えて、部屋にものがないという状態は非常に手を加えやすいということです。

つまり好きなデザインにそろえることが可能なのです。

もし部屋にいろんな家具やインテリアがおいてあれば、どうにか統一感を出そうとしてもなかなか思うようにはいきません。

一つの家具だけ浮いてしまったり、どうしても一般的な家庭感というものが出てしまいます。

ミニマリストの部屋はその点バラバラになるほど家具もインテリアもないので、思うように統一感を出して雰囲気の良い部屋を作ることが出来るのです。

色に統一感がある

統一感はいろいろな方法で出すことが出来ますが、ミニマリストの部屋は特に色に統一感がある部屋が多いです。

ミニマリストの人は、基本的にごちゃごちゃしている空間や自分の心が乱されるようなことが嫌いです。

常にゆったりとした空間を作り上げたい彼らは、色をそろえて落ち着いた雰囲気の部屋を作り上げたいと考えているのです。

中でも、白黒や青色系にそろえるとかなり統一感が出て落ち着く空間をつくることができます。

黒だとシックに、白なら部屋が広く見えます。

そしてミニマリストに人気なのは青色にとういつすることで、ものが少なくて静かな部屋の印象を作れる青色は統一感のある部屋を演出するのに適しているのです。

まず色の配色に困ったときは、青や白系でまとめてみるといいのかもしれません。

5.床が綺麗

ミニマリストの部屋は壁や家具の配置だけでなく、床も綺麗にしてあるのが特徴です。

床の上が散らかっていると、どうしても部屋が汚く見えたり狭く見えたりしてしまいます。

一方で、机の上や家具などがたくさんあったとしても、床の上は綺麗に整頓されていれば、ある程度まとまった綺麗な部屋に見えます。

ミニマリストの部屋ももちろん床の上が綺麗であり、散らかっているような印象は一切ありません。

床の上に色々なものを置くことはなく、もし物を買ったとしても必ずどこかに収納するかインテリアの一部として綺麗に飾るようにするのです。

床に物を置かないので広く綺麗に見える

床に物を置かないようにすれば、その分部屋を広く綺麗に見せることが出来ます。

床に物がたくさんあるということは、足の踏み場所が減るということです。

動く範囲が狭くなれば、自然と部屋も狭く感じてしまうもの。

もし部屋がとても狭くて息苦しく見えるようであれば、床に物や家具、インテリアなんかを置きすぎなのかもしれません。

今まで下に置いていたものを壁に掛けたりどこかに収納するだけで、見違えるほど部屋は広く綺麗に見えます。

また、床に置くときの置き方も重要で、背の高いものをたくさん置いてしまうと部屋が圧迫されているように見えてしまいます。

逆に、家具などを背の低いものにそろえるとその分天井が広く見えるので、部屋全体が広々と明るい空間に変わるのです。

ミニマリストの部屋になるためのポイント

ミニマリストの部屋とは、全体的にすっきりと無駄がなく、数少ないインテリアにはこだわりのセンスのいいものを飾っているような部屋です。

色々なテイストの家具なんかをたくさん取り入れるのではなく、自分の好みに合ったものを一つ決めて、そこに合わせたシンプルな空間を作ることで統一感のあるミニマリスト部屋を手に入れることが出来るのです。

では、ミニマリスト部屋を目指すには、具体的にどのようなことから気を付けていけばいいのでしょうか?

物を置かないということは大前提ですが、みなさん初めはたくさんの家具やインテリアが家の中にあるはずです。

ミニマリスト部屋への第一歩としてやるべきことを、一つずつご紹介していきます。

着る服しか持たない


ミニマリストの部屋を目指すためにまずするべきこと、それは着る服しか持たないようにするということです。

部屋の中やクローゼットがぎゅうぎゅうになってしまうのは、ほとんどが大量にある服のせいです。

それを必要最低限にまで減らすことで、あっという間に広い部屋を手に入れることが出来るのです。

服というのは想像以上に場所をとるもので、一年間普通に過ごしていれば季節ごとに購入した服でクローゼットはあふれているはずです。

中には買ってから一度しか着ていないという服も多いでしょう。

または、サイズが合わなくなって着なくなった服、流行が去ってその年しか着なかった服なんかもたくさんあるはずです。

買った時は嬉しくてすぐに着るのですが、あとあとになって全く必要がなくなってしまう服はたくさんあります。

そうした服は全部捨てたりリサイクルに出してしまい、本当に自分が着るであろう服だけを残しておくようにしましょう。

お気に入りの服を着まわす

服を必要最低限まで減らすと言っても、大切な服まで手放してしまえばそれがストレスになってしまいます。

やっぱりあの服着たかったな、なんて後から考えて後悔してしまえば、その気持ちがミニマリスト部屋を目指す心を折ってしまうきっかけとなります。

ですので、お気に入りの服や自分が好きな服はちゃんと残して、いらないような服、一度しか着ていない服などをすべて処分するようにしましょう。

お気に入りの服だけを抜粋することが出来たら、今度はそれを着まわして生活していけばいいのです。

毎日同じ服を着ていれば周りから変な目で見られてしまいますが、何枚か本当に気に入っている服をうまいこと着まわすことで、おしゃれも楽しめますし毎日服に悩むことがなくなるのでとても楽になります。

また、服が少ない分いつもより服の組み合わせを考えるようになって、今までよりおしゃれになれるということもあります。

いろんな服を持っていても、マネキンのように着せられてしまっていては残念ですよね。

服は着回しのきくシンプルなものを選ぶ

捨てる服と残す服を考えるときは、お気に入り以外の選び方としてシンプルなものを取っておくという方法があります。

シンプルな服はどんな服装にも合わせやすく、重ね着などが必要な秋冬でも上手く着こなすことができます。

逆に、花柄などの夏にしか着れないような服や、デザインの派手な着こなしにくい服などは、今後着る機会が減るのは目に見えています。

もしとってもお気に入りだというわけではないのであれば、思い切って捨ててしまいましょう。

そして、シンプルな服だけを残してお手軽におしゃれを楽しむようにしましょう。

ミニマリストの人は基本的に服装がシンプルで爽やかな人が多いです。

それは、服自体も減らすためにこうしてシンプルで着まわしやすい服だけを残して生活しているからでしょう。

シンプルな服は誰からも印象がよく、部屋を綺麗にできること以外にもさまざまなメリットがあるのですよ。

捨てる

ミニマリストの部屋を目指すのに最も大切なこと、それは「捨てる」という勇気を持つことです。

部屋を片付けられない人やすぐに物が増えてしまう人の特徴とは、物を捨てることができないということです。

いざ断捨離しようとなっても、「これはまだ使うかも・・・」と考えてしまって結局掃除前とあまりものの量が変わっていないということがよく起きます。

たしかに、一気に断捨離することはかなり勇気のいることです。

中には思い出の品やずっと大切にしてきたもの、使っていないけど思い出が詰まっていて捨てられないものなどが多いです。

しかし、ミニマリスト部屋になるには、こうした感情とおさらばして全部スッキリ捨ててしまわなければいけません。

物を減らすとき、一度捨ててしまえば意外とそこからはスムーズに断捨離が進むことが多いです。

一度吹っ切れればものが減っていくことに快感を覚え、そこからはすぐにミニマリストの部屋にすることができます。

使わないものは捨てる

それでもなかなか物を捨てられらにという人は、まずは使わないものを捨てることから始めてみましょう。

思い出の品はやはり抵抗がありすぐにゴミ箱に捨てることはできません。

ですので、ここ3か月で一度も使わなかったもので思い入れもないというものからどんどん捨てていくようにしましょう。

3か月もの間一切手を触れていないということは、特になくても害がないということです。

あとから必要になるかも、なんて考えていては、ミニマリストの部屋に近づくことはできません。

必要になったときはその時に考えればいいのです。

まずは、使わないものを捨てること、その次は思い出の品も捨てられるものは捨てて写真か何かにその姿をおさめておけばいいのです。

捨てるのがどうしてももったいないという人は、オフハウスやその他リサイクルショップにもっていきましょう。

意外となんでも引き取ってくれるリサイクルショップは多く、値段が付かない場合でも無料で引き取ってくれるところが多いです。

リサイクルであれば罪悪感はかなり軽減されるので、それまでより断捨離のスピードも上がることでしょう。

水回りがとても綺麗

ミニマリストの部屋にするためには、掃除を徹底的にやる必要があります。

特に水回りは大切な箇所であり、綺麗でシンプルな落ち着く空間を作り出すには必要不可欠なことです。

ミニマリストの人に共通するのは、部屋がとてもきれいで清潔感があるということです。

物が散らかっているのなんて言語道断ですが、忘れがちな水回りもしっかり掃除することで気持ちのいい素敵な部屋にすることが出来ます。

部屋に物を置かなくなって見晴らしのいい空間が出来上がると、今まで気づかなかった汚れやほこりが目立つようになります。

部屋がきれいになると、その分汚れいている箇所が目立つのは当然のことです。

特に目立つのがこの水回りだということです。

シンクやお風呂場まで掃除をする

水回りとなれば、シンクやお風呂まで掃除をするようにしましょう。

これは当たり前のことのようですが、実はミニマリストにとっては他の人よりも掃除が非常に重要なことになってくるのです。

というのも、ミニマリストは部屋に必要最低限のものしか置きません。

それはたとえシンクなどの汚れ取りや各部屋にあるゴミ箱でさえも、少し労力を使えばなしで生きていくことが可能です。

ですので、ミニマリストはこれらも部屋に置かないという人が多いのです。

シンクの汚れ取りなんかがなければ、綺麗に掃除するしかありませんよね。

汚いところを隠しているよりも、見えている方が念入りに掃除をするので綺麗な部屋を保つことが出来るのです。

ミニマリストの部屋で過ごすメリット

ミニマリストの部屋にするには、まずはものをなくすことから始める必要があります。

一方で、それさえ始めてしまえばあとは必要最低限のものだけにしてこまめに掃除をするだけでいいのです。

大変そうに感じますが、やってしまえばすぐにできることですし、掃除が日課になると気分もよくなるのです。

では、実際にミニマリストの部屋で過ごすようになるとどんなメリットがあるのでしょうか?ミニマリストの部屋がおすすめである理由をご紹介していきます。

集中が出来る

ミニマリストの部屋は無駄なものが一切ありません。

誘惑を促すようなものすらないので、勉強や仕事を家でしたいというときにも、しっかりと集中することが出来るのです。

部屋の中が散らかっているとどうしても心が落ち着かないため、集中しているつもりでも何度も休憩したり途中で掃除を始めたりと余計な邪念が生まれてしまいます。

物が少ないためひとつの事に集中できる

その点、ミニマリストの部屋は物が極端に少なく目移りすることがないので、一つのことに集中し始めれば他のことに気を取られることなく集中し続けることができるのです。

物が少ない部屋や極端に狭い部屋では息苦しくなってしまい、途中で集中が切れてしまうということもあります。

しかし、ものが少なく狭い部屋でも広く見えるようなところであれば、落ち着いた気持ちでゆっくり集中することが出来るので、勉強も仕事もはかどるのです。

節約が出来る

ミニマリストの部屋に住んで最も目に見えるメリットとは、やはり節約できるということではないでしょうか。

ミニマリストは基本的に必要なもの以外は持たない主義であり、余計な家具やインテリアも必要がありません。

そのため、普段はお金をかけてしまうインテリアや服などの分お金が浮き、貯金したり自分の趣味などに費やすことが出来るのです。

新しいものを買うときに本当に必要か考えるようになる

ミニマリストの部屋に住み始めてからは、いかに物を無くして生活していけるかどうかということに着目して生きていくことになります。

初めは意識しなければ浪費してしまいますが、慣れればかなり節約上手になることが出来ます。

そして何より、「これは本当に必要なのか」ということを常に考えながらショッピングするので、無駄なものを買ってしまうことがないのです。

もしほしいものがあったとしても、本当に自分がこの先必要なのかを考えているうちに「やっぱりいいや」という気分になってきます。

そうしていくことで、お金が溜まり旅行や自分の本当に好きなことにお金をたくさんかけることが出来るのです。

狭い部屋でも大丈夫なため家賃が安い

また、ミニマリストの部屋は物がなく床も綺麗なので、普通の人より部屋が広くなります。

そのため、わざわざ高い広い部屋に住まなくとも、安い家賃の狭い部屋でも十分くつろげる空間を作り出すことが出来るのです。

服も必要最低限しか持っていないので、クローゼットもちゃんとしたものは必要なく、小さな箱でもあれば収まってしまうでしょう。

掃除が楽

ミニマリストの部屋は家具やインテリアなどが極端に少ないので、掃除も楽に終えることが出来ます。

掃除するとなれば、日曜日に全部どかして掃除機をかけてお風呂を掃除してゴミを出して、、、なんて毎週大がかりでやっている家庭はかなり多いです。

そんな中、ミニマリスト達はめんどくさい水回りはこまめに掃除していますし、部屋は物がないのでさっと掃除機をかけて終わりなのです。

床に物がないので掃除が楽に出来る

床にも物を置かない彼らは、掃除機をかけるたびに家具を動かしたり家電を持ち上げたりと面倒なことをする必要がありません。

こうした作業がめんどくさくて掃除がおっくうになり部屋が汚いという人は結構います。

物を多く置いているだけでこの悪循環にはまってしまうのです。

その点、ミニマリストの部屋は掃除も一瞬で終わるので、余計な時間を使わずに生活することが出来るのです。

時間を有効に使える

掃除もそうですが、ミニマリストの部屋に住むと時間を有効に使うことが出来るようになります。

掃除の時間も省けますし、その他たくさんの服を選択して干したりするのも時間がかかりますよね。

または、引っ越しするとなれば大量の段ボールを持ってきて業者を呼んでお金を払って、、、などと時間もお金も余分に使ってしまいます。

物が減るだけで、これほどの時間やお金を削ることが出来るのです。

物をどこにしまったのかを忘れない

また、よくあるのが家の中のどこに物を閉まったのか忘れてしまうということです。

リモコンなんかは必ず一回は行方不明になりますよね。

それを探している時間や見つからないときの憂鬱な感情は決して嬉しいものではありません。

喧嘩も増えてしまうことでしょう。

ミニマリストの部屋は物が少なく収納場所も限られてくるので、そこだけを探せば簡単に失くした物を見つけだすことができるのです。

快適な部屋作りを

ミニマリストの部屋を目指す人は近年とても増えています。

物が少なくてシンプルな生活が送れる部屋は、やはり人々にとってかないr魅力的だということです。

しかし、大切なのはミニマリストになることよりも自分が快適に過ごせるかどうかということです。

自分が捨てたくないものを無理やり捨てたり、無理にミニマリストを目指してもすぐに元に戻ってしまいます。

自分に合った素敵な部屋を作って、毎日快適な生活を送るようにしましょう。