あなたは風水を学んだことがありますか?

学ばなくても、風水に関する書物を読んだことがありますか?

急に風水のことを聞かれると、何が言いたいのかと思うかもしれません。

最近何かと上手く行かないことが多いとか、どうもツキがないと感じることはありませんか?

やたら質問ばかりしてすみませんが、上手く行かないときに朝日を浴びて厄落としをしましょうと言うのが、風水の厄払いの中に書いてあるのです。

ツキがないとは、「ツキのない気」すなわち「厄(やく)」があなたについているからなのです。

何かを任せられて一生懸命に準備したけれど、本番になるとうまくいかないとか、ここぞという時に失敗してしまうなど、大事な時に上手く行かない人もいるようです。

そんな時には、気分が落ち込んでしまって、自分は何て不運な星のもとに生まれたのだろうと落胆してしまうのです。

例えば、気になっていた彼女とメールアドレスの交換をすることができたので、必死の思いでデートの約束を取りつけてその日を楽しみにしていたのです。

しかし、当日は台風の影響で猛烈な雨と風で、しかも電車も運行中止状態に。

泣く泣くデートは延期になってしまったのでした。

せっかく気分が盛り上がっていたので、親密な関係になれるチャンスだと決心していたからです。

まだまだこれから時間もあるしゆっくりすれば良いと思うのですが、ここという時に思っていた通りにいかないということに対して腹が立つようなのです。

そんな不運な人生だと思ってしまうことに対して気分が落ち込むのです。

そんなツキがない人は、朝日を浴びて厄落としをしろと言うのが風水の教えなのです。

この朝日を浴びることについては、科学的にも検証されているようです。

つまり、気分が落ち込んだり頭がボーっとしているのは、良い睡眠を取っていない証拠だと言われています。

すなわち、良い睡眠を取ると頭がシャキッとして、気分が落ち込むのを防ぐということです。

そして、良い睡眠を取るには朝の光りを浴びることが大事なのです。

朝5分だけでも朝日を浴びるのです。

「良い睡眠を取る」、言い換えると「快適に眠る」には朝日を浴びることが必要なのです。

朝日を浴びると「メラトニン」という睡眠ホルモンの分泌が止まるのです。

人間には体内時計があることはご存知でしょう。

暗くなると眠くなり、明るくなると目が覚める。

これには「メラトニン」という睡眠ホルモンが関係しているのです。

朝日を浴びて太陽の光を感知すると、メラトニンの分泌が止まって目覚めるのです。

だから、気分が落ち込みやすい人は、朝の光をしっかりと浴びて深呼吸することです。

すると体内時計がリセットされるのです。

このメラトニンは朝日を浴びてから(リセットしてから)約16時間後に増えてきて、眠くなるというわけです。

朝6時に起きれば、22時(夜10時)ごろに眠くなるのです。

この体内時計のサイクルを活用すると、良い睡眠を取ることができるのです。

それによって頭もさえてミスが減り、気分が落ち込むことも少なくなるはずなのです。

健康のためにも生活のリズムをしっかりと守ることが大事だとも言えます。

今回は、気分が落ち込む時に試したいことをまとめてみました。

気分が落ち込む時に試したい8個の対処法

最近では、会社の管理も厳しくなってきて、仕事の効率化や実績を重視するようになってきました。

学生が就職してから1ヶ月も経つと、緊張の糸も切れて肉体的にも精神的にも疲れが出て来る時期になります。

仕事や人間関係に対する悩みも出てくるのです。

学生も入学してから新しい環境に適応できない人は、なんだか気分がすぐれないなどの、一時的なうつ状態になることがあるのです。

これを世間では「五月病」と読んでいますが、ベテランのひとでも「五月病」のようなけだるい状態になって気分が落ち込むこともあるようです。

このような状態になる原因としては、睡眠障害(夜に眠れない、朝起きられない)や食欲不振、免疫力の低下(風邪を引きやすい)などが関係しているようです。

あまり張り切り過ぎてテンションが高くなりすぎると、失敗をした時の反動が大きいようです。

大失恋をした時にも、同じように気分が落ち込んで何も考えたくなくなるようです。

急に気分が落ち込んでしまい、何もしたくなくなるようです。

最近多発する災害などでも、予想もしなかった事態が発生して被災してしまうと、後片付けをすることもなく気分が落ち込んでその場にへたり込んでしまうこともあるのです。

そう考えてみると、気分が落ち込む状況と言うのはいろいろとあるようなのですが、そんな状態になってしまったら、どのように対処すればよいのでしょうか。

1.寝る

わたしの先輩が、気分が落ち込むような場面に出くわすと、よく言っていた言葉を思い出しました。

「一晩寝て考えるわ」という言葉です。

気分が落ち込んでしまうと、良いアイデアも浮かびません。

今どんな状況にあるのか、今何をすれば効果的なのか、という単純なことさえも考えられないのです。

また、自分の考えが正しいのかどうかも自信がないのです。

何から何まで歯車がうまく噛み合っていないというか、ちぐはぐになってしまって不安になるのです。

こんな時に、「一晩寝て考えるわ」という行動は正しいのでしょうか?

最近の科学では、寝る、すなわち睡眠を取ることと考えると、疲労回復の意味だけでなくストレスを改善したり普段から酷使している内臓を休ませることにもなるので、精神的にも肉体的にも非常に大事なことなのです。

睡眠不足になると、人間の体内時計を狂わせてしまい、生活リズムが乱れてしまいます。

子供を出産した母親が、育児に追われて睡眠不足になって一時的なうつ状態になる人もいるようです。

これがひどくなると、ノイローゼになってしまい自殺する人もいるのです。

育児中の母親の死因は、自殺がガンよりも多いことは睡眠がどれだけ大切かを物語っているようです。

精神的なこと以外にも、生活習慣病になったり肥満になる傾向が強いことも知られています。

昔から、「寝る子は育つ」と言われています先ほど書いたは元気に育つという意味ですが、大人も「よく寝る大人は心身共に元気になる」ということでもあるようです。

もちろん、元気に育つというのは、眠っている間に成長ホルモンを分泌するからです。

成長ホルモンは、細胞を修復したり筋肉を増加させたり、骨を成長させるという働きがあるのです。

また、睡眠は先ほど書いた睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌にも影響を及ぼし、身体をリセットして気分を変えることにも役立っているのです。

身体をしっかり回復させる

仕事が忙しくて疲れ気味の人がいると、「ちょっと骨休めしたら?」などと気を遣うこともあります。

見るからに疲れていることが分かるからです。

「骨休め」とは横になって骨を休めることのように思いますが、身体を休めて疲れを癒すことなのです。

おもしろい表現だと思います。

寝る=横になる、ということで、睡眠を取らなくても横になっているだけでも休息は取れるものです。

被災地で指定の避難所にやってきた人は、座り込むか横になって寝転んでいます。

眠れなくても、一時的には疲労を取ることができるからです。

寝ることで身体をしっかりと回復させることが期待できるのです。

寝転がるだけでなく、良質の睡眠を取ることができれば、さらに疲労も回復させることができるのです。

寝ることは、身体をしっかりと回復させる方法なのです

疲れをとりきる

睡眠不足と感情の関係では、睡眠が不足すると感情を抑えることができなくなることも分かっています。

普通なら冷静に判断できるところが、睡眠が十分でないとイライラしてしまって正常な判断ができなくなることもあるのです。

つまり、睡眠が不足すると十分に疲れを取りきることができなくなるのです。

大事なことを判断する時には、睡眠不足は決断を鈍らせることも分かっています。

こんな時には、一晩寝てから考えると良いアイデアが生まれてくることもあるのです。

人間は、寝ている間も脳で無意識に思考しているのです。

そして、十分な睡眠を取って(疲れを取り切って)朝日を浴びると脳にスイッチが入って目覚めるのです。

すると、正常な判断や良いアイデアも浮かんでくるのです。

頭の働きもスムーズになって、仕事への集中力も高くなるのです。

また、睡眠の時間だけでなく睡眠の質も大事です。

深い眠りの「ノンレム睡眠」をしっかりと取ることなのです。

この睡眠では成長ホルモンが多く分泌されるので、身体の修復や回復に効果があるのです。

2.食べる


何か食物を食べるという行為は、基本的には栄養を摂取して元気に暮らせるようになるためです。

経済的に食べることができないということを除くと、食べ方は千差万別なのです。

最近の傾向としては、夕食を一緒に食べる人がいなくて、ひとりで食べること、つまりは「孤食」の人も多いようです。

共働きの家庭の子供が、夕食を家でひとりで食べて塾に行くことも多いようです。

孤食の傾向は、家庭環境によって起こることですが、大人になっても部屋でいつも孤食だと、不眠になったり気分が落ち込んだりと、ストレスや疲れで健康にも弊害になることもあるのです。

ここでは、気分が落ち込んでしまわないようにするための、食べ方について考えてみました。

好きなものを好きなだけ

一般的に、ストレスで押しつぶされそうになると、いろいろと対策を考えるようです。

軽いストレスなら、気分転換を考えるでしょう。

買い物に出かけたり、映画を見たり、好きな趣味に没頭したリ、旅行に出かけたり様々です。

そんな一つの方法として手軽にできるのが食べることです。

ストレスを感じたら、食欲に襲われることがあるはずです。

「よし、今日は高級のステーキを食べに行こう」などと日頃から食べたいと思っているものが多いはずです。

自分へのご褒美という名目で、美味しいものを食べることがあります。

しかし、いつもいつも高級なものばかり食べることはできません。

その代り、何でもいいから好きなものを好きなだけ食べて、お腹をいっぱいにしたいと言う時もあるのです。

いわゆる「やけ食い」というものです。

お酒が好きな人は、「やけ酒」になってしまいますが。

「やけ食い」とは、イライラして乱れた自律神経を落ち着かせるために、お腹いっぱいになるまでたべつくすことです。

食事の内容よりもお腹をいっぱいに満たすことを求めているのです。

好きなものを好きなだけ食べて、気分が落ち込んでイライラする気持ちを落ち着かせるためなのです。

満腹になったことで、今すぐにやりたいことができたという「達成感」が湧いてきて、満足するのです。

空腹にしない

昔のことわざに「腹が減っては戦ができぬ」というのがありますが、食べ物も満足になかったころには、空腹だと満足に動けなかったかもしれません。

飽食の時代と言われる現代とは違って、常に満足な食事も取れなかったので、いざ合戦となると空腹では戦場を走り回れなかったのでしょう。

このように、食が乱れたり空腹だと慢性的な疲労を感じるようになるようです。

これは、食が不足すると慢性的に栄養素が不足すること、ストレスによる自律神経の乱れなどにより心身共に疲弊してしまうのです。

そして、空腹だと脳にも栄養素が行き渡らなくなります。

例えば脳のエネルギー源になるブドウ糖です。

脳以外の細胞では食物の中のたんぱく質や脂質をエネルギーとして活用できますが、脳は基本的にはブドウ糖だけです。

ブドウ糖の原料になるのはごはんやパン、麺などの炭水化物です。

だから空腹になって、ブドウ糖が減ってくると、正常な判断もできなくなる恐れがあるのです。

精神的にもイラついたりするので、気分が落ち込むことにもなるのです。

できれば、少しでも好きなものを食べておくことが気分を変えることに繋がるようです。

カロリーやお金は気にしないで

食べ過ぎるとカロリー摂取量が増えるので肥えやすくなります。

イライラすることが多いと、ついつい食べ過ぎてしまって太ったという話はよく聞くものです。

確かに食べ過ぎると身体によくないですが、空腹でも精神的にもストレスが強くなって気分も落ち込むことは避けられないのです。

カロリーやお金は気にしないで、空腹は避けるようにすることです。

3.笑う


笑うこと、それもお腹の底から笑うと、心も体も元気になるようです。

笑うことによって免疫力が向上するということも、医学的にも実証されていることなので、笑いで気分を変えることもできそうです。

笑いが、NK細胞を活性化して、身体の免疫力を高めるようです。

気分を明るくするだけでなく、がん細胞も発生しにくくなるという効果もあるようなのです。

笑いは、気分を高揚させるだけでなく、長生きさせる効果もあるようです。

高齢者に笑いの機会を増やすことで、認知症の防止にも役立つし、認知症の進行を抑えるという優れた効果もあるようです。

ということは、気分が落ち込むということを防ぐ効果もあるのではないでしょうか。

テレビや映画を観る

気分転換の方法として、好きな映画やTVを見て楽しむことがあげられています。

ハラハラドキドキしたり、感動することでストレスも解消していくからです。

気分が落ち込む原因であるストレスを減らすことから、テレビや映画を見ることもお勧めします。

時には、映画の中に出て来る主人公になった気分で、暗い気持ちを切り替えることもできるからです。