今の時代、働き方は様々。

家でも出来る仕事と言えば、内職や在宅ワークが挙げられると思います。

特に専業主婦や何らかの事情で外に働きに出られない人、副業としてお小遣い稼ぎをしたい人などに人気の働き方と言えるでしょう。

「内職や在宅ワークに挑戦してみたい!」という人は少なくないと思いますが、気になるのがその収入だと思います。

そこで今回は、“内職や在宅ワークはどれくらい稼げるのか”という事と、“内職や在宅できちんと稼ぐための6個の方法”をご紹介!

これから内職や在宅ワークに挑戦してみようと思っている人は必見です。

内職・在宅ワークはどれくらい稼げる?

内職や在宅ワークに興味がある人は多いと思います。

「自宅で作業が出来る」「好きな時間や空き時間に出来る」「内容が豊富で自分に合った仕事がしやすい」などのメリットが挙げられますが、中でも気になるのが、「内職・在宅ワークはどれくらい稼げるのか?」という事ではないでしょうか?

収入額は仕事を選ぶ基準にもなるので、かなり重要なポイントでもありますよね?

そこで次から、“内職や在宅ワークではどれくらい稼げるのか?”という事について、説明していきたいと思います。

1.報酬は様々

報酬は仕事内容によって様々です。

安いものは1作業につき数円〜数十円、高いものは1作業につき数千円〜数万円と振り幅があります。

賃金形態も出来高制(歩合給)や業績給(時間給や能率給など)があり、毎回同じ額が入るとは限りません。

そもそも、「内職」と「在宅ワーク」とでは仕事の進め方や仕事内容も異なります。

「内職」とは、メーカーや販売業者などの企業に雇用され、会社から提供された原材料を元に、在宅で商品の組み立てや加工を行う仕事となります。

作業内容は単純作業が多く、比較的簡単に出来るものが多いので単価は低めです。

しかし、「空いた時間を利用して稼ぎたい」という人には、ピッタリな働き方と言えるでしょう。

内職は被雇用者という立場で働く事もあり、家内労働法に基づく工賃の最低額や安全面などの最低限の労働環境が保証されています。

「在宅ワーク」とは、PCなどの情報通信機器を活用して請負契約に基づき、在宅で作業を行う就業形態です。

作業内容には、テープ起こし・データ入力・ホームページの作成・設計・製図等などがあり、中には特殊なスキルが必要になるものもあるので、1作業当たりの単価も高くなるのです。

内職は簡単な手作業が中心なのに対し、在宅ワークがパソコンなどを駆使して作業する形となります。

ただ、在宅ワークにも内職と似た職種として、クライアントから発注を受けた物を作成して、報酬を得るものもありますね。

在宅ワークの場合は、会社から雇用されるのではなく個人事業主という括りになり、そういう下請法では最低賃金は保証されていません。

月額5千円~3万円くらいが平均

仕事内容や作業時間や仕事量(成果)によっても大きく異なりますが、内職や在宅ワークの報酬平均は月額5千円~3万円程度と言われています。

内職で1日平均4時間程度働いた場合の月収は約1~5万円の人が多いそうです。

ただ、仕事内容や作業スピードによって金額に差が出てくると思います。

ちなみに、1日4時間というのは空き時間に無理なく続けられるペースとも言えるでしょう。

在宅ワークで1日平均2〜3時間程度働いた場合の月収は約3〜5万程度の人が多く、在宅ワークを本業にするなら、1日10時間作業で10〜15万円が現実的です。

ただし、月額10〜15万というのも安定して条件の良い仕事が取れればの話ですし、作業スピードはもちろん、どんな仕事であれ報酬を得られるだけのスキルも求められます。

在宅ワークをしている人の半数近くは9万円以下で働いているのが現実です。

「内職や在宅ワークは簡単に稼げる」なんて言われ方もされますが、実際は「作業内容が簡単なだけ」だったり「高額を稼ぎ出している人はそれなりに時間を費やしている」のが現実で、決して「ラクして稼げる」という訳ではない事を覚えておいた方が良いでしょう。

特に最初の内は、なかなか雇って貰えなかったり仕事が貰えなかったり、1日10時間以上作業をしても数百円から数千円しか稼げなかったりと、思う様に行かず続けられずに辞めてしまう人も少なくありません。

「家事や育児の空き時間にお小遣い稼ぎがしたい」とか「何らかの事情で外に働きに出る事が出来ない」とか「十分な時間と強靭な忍耐力がある」という人なら、この働き方でも大丈夫かもしれませんね。

2.専門スキルがあれば時給の高い仕事も

上でも少し触れましたが、専門スキルがあればそこそこ高額報酬の仕事が貰える確率は上がります。

次はそんな専門スキルを活かした、在宅の仕事をご紹介していきます。

英語

英語などの外国語のスキルがあるなら、翻訳の仕事がオススメです。

実はフリーランスとして在宅で翻訳の仕事をしているの人は結構多いのだとか。

仕事内容は、外国語を日本語に訳したり、日本語を外国に訳す事ですが、翻訳する文章の内容によっても難易度が大きく変わる仕事です。

正確な翻訳が求められるので、業務単価もかなり上がります。

翻訳経験があれば理想ですが、TOEIC850点以上、または英文科卒であれば、大体の翻訳作業はこなせるのではないでしょうか。

ただしこの仕事には、ヒアリング能力や翻訳する内容に関する専門知識、言葉の選びのセンスも必須なのです。

動画の(外国語or日本語の)字幕つけといった訳しやすいものだけでなく、大学の講義資料や企業のマニュアルまで、かなり専門的な案件も多いので、「その分野にどれだけ詳しいか」も重要になってきます。

翻訳以外なら、海外or日本の観光スポットについての説明文の作成(外国語or日本語)や、通販サイトやショッピングサイトなどに載せる(外国or日本の)商品説明や紹介ページの作成。

レシピや店の紹介など、仕事内容は多岐に渡るでしょう。

Webデザイン

在宅の仕事にはクリエイティブ系の仕事も多くあり、中でもWebデザインは人気の仕事です。

Webデザインは専門学校などで学べますが、学んだからと言って、誰でもデザイン出来て稼げるとは限りません。

熟練したWebデザイナーなら平均年収も400万円程度も可能ですが、そのレベルに到達するには、安定して仕事を取れるだけの実績とセンスが必要になるでしょう。

他の仕事にも言える事ですが、完成度によっては納品したデザインにOKが貰えず、1から作成し直しとなる事もあるでしょうし、自分の好みのデザインばかりではなく、顧客の好みや希望をきちんと形にするだけの力がなければなりません。

さらにWebデザインの仕事は、デザインだけでなくCSSのコーディングやSEOとセットになっている案件が多いので、そちらの知識も必須になります。

設計や製図

建築設計の知識とCADのスキルがあるなら、設計や製図の仕事がオススメです。

設計や製図は需要も多く、スキルがあれば仕事が取りやすいですし、高収入も期待出来ます。

ちなみに、CADとはコンピュータエイデットデザインの略で、PCとCADソフト使って建築・設備の図面を作成するのがCADオペレーターです。

建築や設備に関する専門的知識やCADソフトを使う能力の他に、図面を読む能力・設計能力なども求められます。

3.まとまった収入にするために

技術や専門スキルがない人が内職や在宅ワークでまとまった収入を得る為には、クラウドソーシング(=不特定多数の人に業務を委託する雇用形態)サイトに登録して仕事を探し、実績を積むのがオススメです。

ちなみに、クラウドソーシングサイトには、職種や業務の分野を限定せず幅広い仕事の委託をしている総合型サイトと、作業の種類や分野を絞って作られた特化型サイトが存在するので、自分のスキルに合わせて仕事が見つけやすそうなサイトに登録するのが良いでしょう。

内職はともかく、在宅ワークは自分で仕事を取る必要があるので、最初の内は初心者でも出来る低単価の案件(1文字0.2円や0.5円といったものが多いかもしれません)をこなし、実績を地道に積むのが、将来安定して稼ぐコツになります。

まずは実績をしっかりと積み、同時にスキルも磨く事を心掛けましょう。

数をこなすこと

上でも何度か説明していますが、内職や在宅ワークで稼ぐには、それなりに数をこなす必要があります。

内職は作業をこなした数と報酬単価を掛け合わせた歩合制が一般的で、1作業当たりの単価も低いですし、在宅ワークも最初の内は低単価な案件を数十件〜数百件はこなして実績を積みたいところ。

特に在宅ワーク初心者の場合、最初から高単価な仕事を取り続けるのはかなり難しいと思って下さい。

「高単価な仕事がしたい!」「自分には高スキルがある!」と言っても、実績のない人に会社やクライアントは「仕事をして欲しい」とは思いません。

プロのライターやプログラマーやデザイナーならともかく、完全素人に期待出来る仕事のクオリティに支払える報酬もたかが知れています。

なので、最初の内は「こんなに仕事量をこなしているのに、報酬が少な過ぎる!」「もっとラクに稼げると思ってたのに…」と感じる人もいるかもしれませんね。

こういうのは、低単価でもコツコツこなす忍耐力と仕事のクオリティの高さをアピールして徐々に信頼を得ていくものなので、「過去にこれだけの案件をこなしました!」とか「こういった仕事をしてきました!」という実績を数多く残す事はすごく重要なのです。

内職・在宅できちんと稼ぐための6個の方法

内職や在宅ワークの収入について分かったところで、続いては、“内職や在宅できちんと稼ぐ為の6個の方法”をご紹介します!

というのも、上で説明した平均額に到達するには、やるべき事や考えるべき事、それから気をつけるべきポイントなどがあるのです。

これから内職や在宅ワークに挑戦しようと思っている人は、次のポイントをしっかり押さえておいて下さいね。

それでは見ていきましょう!

1.環境を整える


内職を行うにも、在宅ワークを行うにも、まずは環境を整える必要があります。

内職なら会社から受け取った材料などを置くスペースや作業スペースを確保しなければなりませんし、在宅ワークならクラウドソーシングなどに登録したり、作業によってはソフトやメールアドレスが必要な場合もあるでしょう。

そして何より、納期を守る為にも作業時間は十分に確保すべきですね。

また、作業へのモチベーションを上げる為に、TwitterやFacebookなどのSNSを通して、内職・在宅ワーカー仲間からいろいろな情報を吸収するのもオススメです。

「単価が低過ぎて、これから続けていけるか不安…」といった相談へのアドバイスや、単価交渉や報酬アップなどのコツについての情報も発信されているはずなので、色々と参考になるでしょう。

パソコンの準備

特に在宅ワークをするなら、作業をパソコンで行う事が多いですし、仕事の発注や契約先とのやり取りにもPCは必須になります。

PCを持っていないなら、用意しておく必要があるでしょう。

インターネット環境

もちろん、PCだけ用意しても意味がありません。

インターネット環境を整えておく必要があります。

働く場所や環境を自由に決められるのも、ネットがあるからこそなのです。

家でなくても、カフェ・図書館・公園など、Wi-Fiなどのネット環境があれば仕事は出来ます。

中には、「家だとダラダラと作業してしまうから、人目があるカフェにPCを持ち込んで作業をする」という人もいるみたいですね。

2.どのような働き方が理想か考える


内職や在宅ワークを始める前に、自分にとってどのような働き方が理想かを考えてみましょう。

実際に作業をしてみてペースを掴むのも大切ですが、自分に合いそうな働き方を事前に考えておいた方が、仕事を取る時に失敗を避けられるはずです。

仕事を受注するにも、自分に合った仕事を選ばななければ長くは続かないでしょう。

何も考えずに仕事を受けて結局「出来ませんでした…」では、相手の信用を失うだけでなく、雇用や契約を切られたり、次から良い条件の仕事が取れなくなってしまう可能性も出てきます。

理想の働き方を考える際は、特に次のポイントについて考えてみて下さい。

一日何時間可能なのか

1日平均何時間くらい作業が可能かも考えておきましょう。

仕事によっては「1日〇時間以上働ける人」「週に〇件以上納品出来る人」といった条件やノルマもあるので、それを守れるかを判断する為にも、確実に無理なく働ける時間を把握しておく必要があるのです。

ちなみに、厚生労働省の「家内労働等実態調査(2014年度)」によると、家内労働者の1日の平均就業時間は、4~6時間未満・6~8時間未満・2~4時間未満の順で多く、1人当たりの平均就業時間は5~6時間だそうです。

ですが、「平日に1日2〜3時間くらい」とか「不定期で空き時間にちょこちょこ作業出来る程度」といった具合でも、作業をする事は出来ます。

もちろん、作業時間が少ない分、数もこなせない訳ですから、報酬もそれなりにしか入りません。

特に在宅ワークの場合、「自由にスケジュールが組める」「仕事の量を調節出来る」というのはメリットです。

ですが、逆に言えば、仕事を減らせば当然収入も少なくなってしまいます。

スケジュール次第では、普通の仕事と違って休みが全然なくなってしまうという事なのです。

どんな仕事がしたいのか

人には向き不向きがあると思います。

自分に向いていない仕事では当然、長続きはしないでしょうし、「こんなに仕事をしているのに、報酬が上がらない…」とモチベーションも下がる一方でしょう。

単価が低くても、単純作業でも、「自分に合っている」「作業が苦にならない」と感じるから続ける事が出来のです。

仕事を選ぶ前にどんな仕事がしたいのかを良く考えてみましょう。

細かい作業が苦手なのにシール貼りをしたり、文章を書くのが苦手なのにライターの仕事をしたりなど、自分の強みを発揮出来ない仕事でいくら頑張っても、成功する見込みは薄いです…。

だからこそ、「細かい作業が得意だから、アクセサリーを作りたい!」とか「単純作業が得意だからデータ入力が向いてるかも!」など、自分の得意分野を見定めておく必要があります。

月収の希望額は

「内職で月2万程度稼ぎたい」「在宅ワークで月5万以上稼ぎたい」といった感じで、大体の希望月収額を決めておきましょう。

仕事を選ぶ基準にもなりますし、目標金額があるとモチベーションを高める事にも繋がります。

副業としてやるのか、本業としてやるのか

「専業主婦で家事や育児の合間にやりたい」とか「本業やパートとWワークで(副業として)行いたい」といった感じなのか、「内職や在宅ワークを本業としてやっていきたい」といった感じなのかで、作業時間も仕事の取り方も変わってきます。

もし、本業とするならクラウドソーシングの併用も考えた方が、効率的に稼げるかもしれませんね。

3.クラウドソーシングサイトのリサーチ

クラウドソーシングサイトに登録する前に、必ずサイトのリサーチをしておきましょう。

その際、以下のポイントに注意して見てみて下さい。

どのような仕事があるのか

まず、どの様な仕事があるのかをチェックしていきましょう。

上でも説明した様に、クラウドソーシングサイトには、職種や業務の分野を限定せず幅広い仕事の委託をしている総合型サイトと、作業の種類や分野を絞って作られた特化型サイトが存在します。

また、条件検索などを駆使すれば、自分に出来そうな仕事も簡単に探し出せるはずなので、気になるサイトを見つけたら、仕事の種類・内容・報酬・ノルマなどを見ていきましょう。

いくつかの大手サイトを比較すれば、各仕事の相場も大体分かると思います。

自分にできる仕事はどのようなものか

どんな仕事があるかチェックする際は、報酬額よりも、自分に出来そうな仕事かどうかを重視して探すのがコツです。

いくら報酬が良く理想の仕事内容でも、実力が伴わなければ、契約が成立しなかったり、納品したとしてもクオリティが低く、リテイクが続くなど、上手く稼げません。

4.依頼者や仕事内容をしっかり見極めること

余計なトラブルを避ける為にも、依頼者や仕事内容をしっかり見極める事が何よりも重要となります。

例えば、依頼主が契約や発注慣れしていなかったりすれば、スムーズに作業が進まないかもしれません。

仕事内容の説明で「家で作業が出来る」と謳っていても、実際は研修が必要で職場に通わなくてはならなくなったり、作業に必要な材料の輸送を自分で行わなくてはならなかったり、ぱっと見分からないくらい小さな文字でノルマについて書かれていたり…。

仕事を選ぶ時は自己責任となるので、依頼主が信用するに値するのかをちゃんと見極めなければなりません。

報酬が多すぎないか

「1日1時間作業するだけで、月100万円!」とか「ノルマなしで、誰でも簡単に月50万円!」など、高過ぎる報酬を謳っている業者や仕事は、高確率で“黒”だと思いましょう。

ハッキリ言って、そんな美味しい話怪し過ぎますし、本当にそれだけ稼げるなら、世の中の家内労働者は皆やっているのではないでしょうか?

つまり、そんな好条件なら働き手は十分にいると考えられ、頻繁に人材募集を掛けたり、沢山採ったりしないはずなのです。

相場より報酬が高い事以外にも、仕事を始める前に高額な研修費やソフト代などを要求されたり、作業を始める前にも関わらず、高額な仕事の紹介が次々と来る、なども悪質な内職・在宅業者かを見分けるポイントになります。

それから、これは悪徳業者に関係ない話ですが、採用ページや仕事内容の説明文を見ていると、よく「月収10万円の人もいます」とか「月収20万円も可能!」という表記があると思います。

「〜の人もいます」とか「〜も可能」というのは、殆どの人がその金額まで稼げていなかったり、プロ並みのスキルを持ったベテランが相当必死になって稼ぎ出した額(=雇っている人達の中でも最高額)の可能性があると考えられます。

なので、「自分も10万とか20万稼げるかも!」と思って応募すると、実際は低報酬となる事も珍しくないので、覚悟した方が良いかも…。

仕事を選ぶ際は相場を基準とした上で、報酬がが労力に対して納得出来る金額になりそうかを見極める事も重要ですね。

過去にトラブルはないか

サイトや業者が過去にトラブルを起こしていないか、ネットで仲間の口コミを聞いたり、業者の評価を確認しておく必要があります。

トラブルの例としては、高額な登録料や研修料や教材料などを支払わせたのにも関わらず、仕事を紹介しなかったり、例え仕事が入ったとしても全く元が取れなかったり…。

仕事をしっかりやったのにも関わらず、入金されなかったり、そのまま連絡が取れなくなったりなど…。

詐欺に遭ってからでは遅いので、他の仕事と比べ、あからさまに好条件を提示している業者には特に注意して下さいね。

どのような評価をされているか

過去に雇われた人達や契約した人達から、その業者がどの様な評価をされているかも、信頼出来るか見極める為の重要なポイントとなります。

多くのクラウドソーシングサイトでは、登録者(依頼主と労働者)を評価する機能が付いていたりするので、それを参考にするのがオススメです。

また、サイト内にあるプロフィール機能などで、過去にどの様な仕事を依頼・受注したか(経歴)、仕事のクオリティ、契約数や実績などが確認出来る場合もあるので、そちらもチェックしておいて下さいね。

可能ならば依頼者のHP等もチェック

可能であれば依頼者のHP等もチェックしておきたいところです。

特に企業のHPだった場合、電話番号・メールアドレス・住所などの会社概要の記載がなく、運営元が不明な時は危険!

ちゃんとしている会社なら、それらの情報を載せない事はまずないばすです。

そういうHPを運営している会社は、「信用出来る」とは言えないので、そこから仕事を受注するのはやめておいた方が良いでしょう。

5.睡眠を削らないこと

内職や在宅の仕事の多くには、納期=締め切り日が設定されています。

なので、「自分のペースで仕事を進められる」とは言っても、納期を必ず守る事が前提となるのです。

そして、上でも説明した通り、納期をしっかり守り続ける事が、依頼者の信頼と次の仕事の依頼に繋がります。

なので、内職や在宅ワークで高額を稼ぎ出す為にオーバーワークをしている人は、納期に間に合わせる為にしょっちゅう徹夜をする事も珍しくありません。

しかし、寝不足になれば頭が働かず、作業効率が落ちてしまう場合もあります。

睡眠を削る事により体力や免疫力が落ちて、身体を壊す可能性も十分にあり得ます。

そんな状態になってしまえば、いくら「稼ぎたい!」と思っても、成果を出す事は出来ないでしょう。

だからこそ、睡眠時間を削る様な事をせず、無理のない範囲でクオリティを保ったまま長く続けられる働き方をしなければなりません。

特に初めの内は、確実に締め切りを守れる仕事を選びましょう。

いくつか案件をこなして、自分の作業ペースなどが把握出来たら、それに合わせて徐々に仕事量を増やしていくのが、着実に稼ぐポイントと言えますね。

規則正しい生活をした上で

納期やノルマがある分、内職や在宅ワークの仕事でいっぱいいっぱいになり、ライフスタイルが崩れたり、家事や育児などが疎かになってしまう事もあるかもしれません。

プライベートが忙しい時にリテイクなどの思いがけないトラブルが起こったりしてしまうと、さらに忙しくなって時間の遣り繰りに追われる羽目になります。

例え病気や不測の事態が起こったとしても、仕事を受けた以上は出来る限り対処しなければなりません。

「内職や在宅ワークは緩い」などと思っている人もいるのかもしれませんが、責任のかかり方は企業で働く社員と変わらないのだと覚えておきましょう。

(高額報酬な案件なら尚更です)
適当な仕事をしたり納期を破って依頼主の信用をなくせば、間違いなくクビなのです。

話を戻しますが、規則正しい生活をした上で仕事を行わないと、心身ともに大きな負担が掛かり、仕事を続けられなくなってしまうので注意しなければなりません。

体調を崩さないように

内職や在宅ワークをするなら、会社勤めをしている人以上に、体調管理を徹底する必要があります。

上でも話した通り、内職や在宅ワークはオーバーワークになりがちですし、多忙により生活習慣が崩れ睡眠不足になる事も珍しくありません。

さらに、作業中は基本的に家にこもりがちになるので、運動不足に陥りやすいですし、人と会う機会が少なければ、お喋りをしてストレスを発散する事もなかなか出来ないのです。

また、自分が病気などで倒れても、(パートナーがいて複数人で作業をやっているといった状況でない限り)代わりに仕事をしてくれる人もいません。

これが会社なら同僚がフォローしてくれるでしょうが、内職や在宅ワークの場合は基本的に個人作業なので、自分がやらなければ仕事は進まないのです。

ただ、頑張り次第で収入がアップするという世界なので、頑張り過ぎて体を壊す人もいると思います。

しかしそれで働けなくなれば、収入アップどころか全く入ってこなくなるので、くれぐれも体調を壊さない様にしなければなりませんね。

6.欲を出し過ぎない

欲張り過ぎないのも内職や在宅ワークで稼ぐコツ
です。

内職や在宅ワークで多額の収入を目指すと、どうしても「もっと、もっと」という感情が湧き上がってくると思います。

ですが、自身の作業ペースに見合った目標額を決めたら、それ以上は求めない方が良いです。

目標以上を目指すと言う事は、その分無理をしなければなりませんし負担も掛かります。

そうやって頑張り過ぎて最初にエネルギーを使い切ってしまえば、いつか仕事を続けていく気力も消えてしまうでしょう。

あれこれ手をださない

ある程度仕事に慣れてくると、「あれもこれも!」と手を出しだちです。

しかし、そんなに沢山受注しても手が回らず大変ですし、効率が悪いだけ。

責任感があり自己管理が出来ないとやっていけない在宅の仕事は、仕事を監視し強制する人もいませんし、作業時間や場所も自由が利きますが、自由だからこそ、強い自制心が求められるのです。

誰に強制されるでもなく、そして誘惑にも負けず作業に没頭出来る人が、内職や在宅ワークで高額を稼ぐ事が出来るのです。

無理のないペースで

今回は、“内職・在宅ワークはどれくらい稼げるのか”という事と、“内職・在宅できちんと稼ぐための6個の方法”をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

内職や在宅ワークで稼ぐには、ある程度経験を積み実績を残す必要があります。

そうやって地道に成果を出す事で、クライアントの信頼を得やすくなるのです。

つまり、安定して稼げる様になるまでに、それなりの時間が掛かるという訳ですね。

なので、無理をして続けられなくなってしまえば意味がありません。

無理のないペースで長く続けていくのが、この働き方で成功する最大のポイントと言えるでしょう。

みなさんも今回ご紹介した事を参考に、内職や在宅ワークに挑戦してみて下さいね。

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