みなさんの周りには“特徴な人”はいるでしょうか?

「特殊」と言っても、良い意味だったり悪い意味だったりと色々だと思いますが、今回はそんな“特殊な人”に注目し、タイプやそれぞれの特徴をご紹介していきます!

特殊だと思われがちな人ってどんな人?

そもそも「特殊」とは、性質や内容などが他と著しく異なる様、あるいは、機能・用途・目的などが限られる事=専門・専用である事と言った意味があり、「特別」や「特異」とも言い換える事が出来ます。

そんな「特殊」という言葉が相応しい人とは、一体どんな特徴を持っている人なのか…?

ここからは特殊な人について、能力・性格・タイプごとにご紹介していきたいと思います。

みなさんの周りの人、あるいはみなさん自身が、「特殊な人」に当てはまるかも!?

こんな人間が実在する!特殊能力を持っている人

いきなりですが、世の中には不思議な特殊能力を持つ人が存在します。

しかも、その能力は様々!

そこでここからは、世の中に存在する特殊能力を持つ人についてご紹介します!

こんな能力を持つ人がいると知ったら、絶対驚くはずです。

それでは見ていきましょう。

磁力を有する人

マレーシア人のリュー・ソウ・リンさんは、マレーシアの「磁石男」として有名。

なんと彼の身体には、鉄などの金属がピタリとくっつくのだそうです。

もちろん支えなどはなしで、最大36kgまでならくっつけている事が出来るのだとか。

さらに、その体を使って車を引っ張る事も可能らしいです。

ちなみに彼には3人の孫がおり、その内の1人も同じ能力を受け継いでいます。

ただ、彼の体を調査したところ本当に磁場が発生して金属を引きつけている訳ではなく、彼の皮膚は表面がざらざらとして摩擦が多いので、金属がくっつやすい構造をしている事が分かったそうです。

一方、グルジア共和国に暮らすキックボクシングのトレーナーのエティバー・エルチエフさんは、その体に磁力を宿しているとして有名。

53本ものスプーンを上半身にくっつけた事で、世界ギネス記録にも認定されています。

さらに、ロープで自動車と繋いだ金属製の台に少年が座り、その台を自分の胸の磁力だけで引っ張るというスゴ技も披露しているので、こちらは正真正銘の「磁力を有する人」と言えるかもしれませんね。

乳酸を減らすことができるという特殊能力

乳酸とは、運動をして筋肉を動かす時に体内に蓄積されていた糖分(グルコース)が分解されると同時に作り出されるもので、乳酸が体内に溜まり乳酸閾値(LT)と呼ばれる乳酸を分解する限界値を超えた時に、疲労を感じたり筋肉の動作を妨げる働きが起こります。

つまり乳酸閾値を越えなければ乳酸はグリコーゲンに分解されエネルギー資として使われるのですが、激しい運動などで乳酸閾値を越えてしまうと、身体は疲労を感じる様になり休まざるを得なくなる訳ですね。

しかし、アメリカのマラソン選手であるディーン・カーナーシスさんは乳酸を減らす能力を持っており、一晩寝ずに一日中走っていても疲れる事がないのだそうです。

彼の偉業はそれだけでなく、80時間寝ずに350kmを完走した事や、アメリカの50州で行われた全てのマラソン大会に50日間出走し続けた事が挙げられます。

彼の事はテレビや本で紹介されアメリカで一躍名が知られる事となり、2007年にはタイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれました。

ちなみに、負荷の高い運動をした後にすぐ休む、というのを繰り返し続ける事によって乳酸の処理能力が上がるとも言われており、乳酸処理能力が上がると疲れにくい体になるだけでなく、同時に瞬発力も上がるのだとか。

鉄の歯を持つ人

マレーシア人のラサクニスナン・ベルーさんは、「キングトゥース(王の歯)」と呼ばれて、7両編成の電車(重さは297.1t)をロープ1本と歯だけで2.8mも移動させたそうです。

この記録はギネスに登録されています。

彼は若い頃にインド人の師匠から人の力を一点に集中させる方法を教わり、まるで鉄の様な歯を手に入れたそうです。

その力は日々の鍛錬と瞑想によって維持されており、早朝4時に起床してあごを鍛えるトレーニング、ウェイトリフティング、そして25kmのランニングを行っているのだとか。

また彼はベジタリアンであり、力が必要な時は肉のプロテインなどを摂取しているそうです。

しかし、彼の真似をしたところで普通の人には鉄の歯を手に入れる事は出来ないでしょうね。

人の身体の臓器が見える人

ロシアのナターシャ・デムキナさんは、医者よりも正確に病名を当てるとして有名。

それも、彼女が他人の身体の臓器・骨・組織をX線の様に透視出来る特殊な眼を持っているからです。

その能力を初めて見せたのは彼女が10歳の時であり、自身の母親に「ママの静脈を通っている血液が見える」と突然言い出したのが始まり。

つまり、彼女には人の身体の中の動きまで見えている事になりますね。

それ以来、彼女は正確な医学用語を覚え次々と透視を行い、既に1万人以上を診断してきたのだとか!
ロシアの医者が彼女の能力が本物であるか調べる為に、彼自身を透視して貰ったところ、彼女は彼の内臓を絵に書き起こし、胃に潰瘍がある事を言い当てたそうです。

他にも、がん患者の腫瘍の位置を正確に言い当てたりした事から、「彼女の能力は本物だ」と証明された訳ですね。

体温をコントロールできる人

体温を自在にコントロール出来る人も存在し、チベット僧は「トゥモ」と呼ばれるヨガの一種でもある精神統一を行なう事で、最大8℃も身体の温度を上昇させる事が出来るそうです。

これにより、25℃の環境下で身体に纏った濡れたシーツを自力で乾かす事も可能だとか!
体温を上げるコツは「トゥモ」の特殊な呼吸法にあるそうですが、これを習得するには相当の訓練が必要で、実際に出来る人もごく少数みたいですね。

それから、オランダ人のウィム・ホフさんも体温コントロールの能力を持つ1人。

彼は-20℃の極寒でも半ズボン一枚でマラソンを行ったり、寒中水泳では66mも潜る事が出来るそうで、さらにすごいのが氷の中で1時間12分過ごしたという記録を持っているという事でしょう。

記憶を鮮明に覚えられる人

イギリスの建築画家スティーブン・ウィルシャーさんには映像記憶の能力があり、一度見た光景を細部まで正確に絵に描きおこす事が出来るのだそうです。

厳密に言うと、一度ニューヨークの上を飛行機で通過しただけで、街全体を正確に描写したのだとか!

彼は見たものをまるで写真に撮ったかの様に頭の中に記憶し、その記憶を頼りに風景も正確に描く事が出来るのです。

彼は3歳の時に自閉症と診断されましたが、学校で絵に興味を持ち、それからはコミュニケーションも絵を通して行う様になったそうで、これがきっかけで彼の絵の才能が磨かれたとも言われています。

さらに、ロンドンの美術大学で街の描き方を学んだ経歴もあるそうですね。

彼は芸術に対する貢献が認められ大英帝国勲章など様々な表彰を受けており、イギリスでは非常に人気のある画家としても有名。

この記憶を鮮明に覚える能力が、彼のアーティストとしての才能を開花させる大きな助けとなったのは間違いないでしょう。

霊媒師なども特殊能力者

日本にも特殊な力を持つ人は存在します。

霊媒師もその1人と言えるでしょう。

霊媒師とは、生霊・自然霊・ご神仏・ご先祖様・動物霊などを呼び出し、自身または第三者の体に憑依させるなどをして、霊達の声を伝えたり悪さをする霊を沈める能力を持っている人の事です。

いわゆる霊と人との媒介役であり、もっと簡単に言えば、霊の言葉の通訳者に当たるかもしれませんね。

霊媒師の他にも、霊能者や除霊師など似た肩書きがありますが、その線引きは曖昧と言えるでしょう。

しいて言うなら、除霊師は霊を払う事に力を入れており、霊媒師は霊との交信に力を入れているといった感じですかね。

霊媒師の力は神様のお使いをしており、日頃から修行を行っている者に与えられるものなのだとか。

一般人にもいる?!特殊だなと思われがちな人


先ほどの様な特殊な能力を持っていなくても、周りから「特殊な人だな…」と思われる人もいます。

そして、そういう人は意外と身近に溢れているかもしれません。

では、「特殊な人」と思われる人とは、一体どんな特徴を持っているのか…?
そんな特殊な人の特徴をまとめてみました!

自分流のスタイルを持つ

自分流のスタイルを持っていたり、ブレない自分軸がある人は、周囲からも「特殊」だと思われやすいかもしれません。

逆に、自分のスタイルがなかったり、周囲に合わせて自分らしさを目立たなくしている人は、個性的とは思われないでしょう。

「自分流のスタイルを持っている」というのは、性格・ファッション・趣味・仕事のやり方など人生のあらゆる事に言え、例え周囲から浮いていてもそれを気にせず独自のスタイルを貫いて行くので、周りの目には個性的な人として映るのです。

周りに流される事もないので、周りの人に何と言われ様とそのスタイルを曲げる事もありません。

自分のスタイルを持っている人は好き嫌いがハッキリしており、その好き嫌いの基準は「自分に似合うか似合わないか」にあると考えられます。

ちなみに、カリスマモデルや芸能人も自分流のスタイルを持っている人が多いです。

「特殊だけど、その人に似合ったスタイル」に憧れたり惹かれたりした人達が熱狂的なファンになるとも言えるでしょう。

こだわりが強い


これも先程の「自分流のスタイル」と似ていますが、こだわりが強いのも「特殊」と思われる特徴になります。

例えば、外食をする時は必ず同じお店で同じメニューを頼んだり、普段のコーディネートにトレードマークとなる様なアイテムを必ず取り入れていたり、他人と衝突しようとも絶対に譲れない事があったり…と何かしら強いこだわりを持っている人は個性的と言えるでしょう。

こだわりが強いあまり他人の意見を素直に聞き入れられず、主に人間関係でトラブルを起こす事も多いのですが、本人は自分のこだわりを貫いているだけで、決して悪気はなのです。

また、そのこだわりの強さで仕事や趣味ですごい才能を発揮する人達も存在します。

何か1つの事を極めてそれが大きな成果に繋がるといった話も、並々ならぬこだわりがなければ実現しないでしょう。

最初は周囲の理解を得られなかったとしても、そのこだわりを貫き通す事で世に認められるケースは珍しくないのかもしれませんね。

自分ルールがある人

ジンクスやルーティンなど広い意味で言えば、自分なりのルールを持っている人も少なくないと思います。

しかし、周囲から「特殊」だと思われる様な人はルールの内容が独特だったり、とにかく細かく決まりを作ってそれに従って行動しているのです。

例えば身支度を整える手順が細かく決まっていたり、仕事前に気合を入れる為に大声を出したり、休憩時間にオリジナルの健康体操をするなど…周りの人と少し違ったルールを守って行動する人は個性的と言われます。

本人はそのルールを守らないそわそわして落ち着かなかくなってしまったり、いつも通りにしないと調子が狂ってしまうのでそのルールを守る訳です。

ただ、そのルールのせいで周りに迷惑が掛かってしまうとトラブルの元にもなりかねません。

自分のルールがある人はその点に気を付けた方が良いかもしれませんね。

人の目を気にしない人

人の目を気にせず、自分のやりたい事が出来る人も個性的・特殊な人だと言われがちです。

そういう人は、あくまで「自分がどうしたいか?」という気持ちに従って行動しているので、他人の評価は自然と二の次になるのでしょう。

大抵の人は、常識・ルール・固定概念・メリットなどに沿い、さらに、他人からの評価を気にして行動するものですが、特殊な人は「自分が好き放題やっているのだから、他人から嫌われても仕方がない」という考えを持っているのです。

嫌われる覚悟があるからこそ、他人の評価を気にせずに行動出来るのでしょう。

しかし、本当に周りに配慮せず好き勝手に行動してしまえば、悪い意味で個性的な人になってしまいますし、周囲の協力や理解が得られずにいつか孤立してしまう恐れもあります。

いくら嫌われる覚悟があると言っても、他人に迷惑を掛けて良い理由にはならないので、普段からあまり人の目を気にしない人は注意しなければいけませんね。