恋愛には、人を変える力があります。

「恋は盲目」とあるように、恋愛によって1つのことしか見えなくなり、自分自身や周囲を顧(かえり)みなくなってしまうことがあります。

もちろん、恋愛をしても自分を見失わずに恋愛を謳歌している人もいるので一概には言えません。

良くも悪くも何かしらの影響を及ぼすほどの力があると言えます。

本気の恋愛、つまり「真剣恋愛」をしたいのであれば、そのままではいけないことは確かです。

真剣な恋愛だからこそ、分別のある行動を取り、自分を律する必要があります。

相手に対して真剣だからこそ、相手に不快な思いをさせたり、迷惑をかけるような行いはしないと強く誓うことでしょう。

今現在恋愛をしている方、今一度自分の常日頃の行動を振り返る良い機会です。

これから恋愛をする方、この記事が恋愛をするうえで参考になれば幸いです。

それでは、順に紹介していきますので、しばしお付き合いください。

真剣な恋愛をする準備

真剣な恋愛をするには、それ相応の準備が必要です。

その場の勢いや思いつきだけでは不十分ですし、恋愛を継続させたいのであれば尚更です。

「備えあれば患(うれ)いなし」です。

自分の考え方・行動パターン・言動などで、「ここは悪い癖」と自覚していることはありますか?

自覚がある場合は、直せるところから直しにかかりましょう。

自覚がない場合は、周囲の意見や反応を参考にしてみてはいかがでしょうか?

人の意見なら客観的で偏りも少ないですし、できればはっきりと言ってくれる相手の意見を取り入れてみると効果が大きいと思われます。

いずれにしても、自分の中だけの狭い価値観にだけとらわれずに、周りの意見や経験談を参考にすることによって、真剣恋愛への道は開けていくでしょう。

『真剣恋愛』をするため、今すぐやめるべき行動10個

真剣に恋愛をするためには、上記に挙げたような準備は必要ですが、それと同時にやめるべき行動も存在します。

自分としては他意はなくやっていることでも、恋愛をするうえでは障壁になることもあるからです。

相手に不快感を与えてしまっては、取り返しのつかない事態になってしまう恐れもあります。

こちらでは、10個のやめるべき行動をご紹介します。

この10個の中に、あなたがやってしまっていることはありませんか?

もし1つでも当てはまるものがあるのなら、即刻自分の行動を改めましょう。

それでは、順に見ていきましょう!

1、相手のSNSをチェック・いいねしすぎ


1個目は、「相手のSNSをチェック・いいねしすぎ」です。

相手のことを知るうえでもってこいのツールではありますが、これが要注意です。

相手のことを知りたい気持ちがどんどん強まり、SNSのチェックといいねの数が比例して増えていくでしょう。

最初こそ、自分のSNSをチェックしてくれることに嬉しさを感じるでしょう。

しかし、あまりにも度を越したものになってきたらどうでしょう?

相手からしたら、監視されているような気分になったとしても無理もないでしょう。

ストーカーとまでは言いませんが、相手に怖いとか気味が悪いと思われてしまっては、取り返しのつかない事態になってしまうかもしれません。

たとえ自分自身に他意がなかったとしても、行き過ぎた行動が相手にもたらす影響を考えれば、この行動は慎むべきでしょう。

2、占いなど信じすぎない

2個目は、「占いなど信じすぎない」です。

好きな相手とのことを占いたい気持ちはわかります。

占いの結果が良いものであればそれを信じたいですし、悪いものであればできれば目を背けたいものです。

しかし、占いとは天気予報のようなものです。

「降水確率20%」と言われたとしても、傘を持っていくかいかないかは個人の判断次第です。

占いの結果の良し悪しに限らず、占いが全てを保証するものではありません。

占いとは、あくまでも「今」を基準として未来を占っています。

今は今でしかなく、その先に起きることによっていかようにも変化していきます。

占いに固執するあまり、現実から遠ざかっていかないようにしましょう。

3、仕事を頑張りすぎずプライベートの時間も大切にする

3個目は、「仕事を頑張りすぎずプライベートの時間も大切にする」です。

どんなことにも「バランス」は大切です。

仕事をきちんとこなし、高みを目指して頑張ることは素晴らしいことです。

しかし、それでプライベートの時間を削ってしまっては、自分の時間も相手との時間もなくしてしまうことになります。

プライベートの充実なくして、仕事を頑張ることはできません。

仕事とプライベート、どちらか一方に偏ってしまうことのないようにする必要があります。

4、女子会を減らす

4個目は、「女子会を減らす」です。

女子や女性にとって、「女子会」は欠かせないものです。

何気ない話し、お互いの近況、次にどこに遊びに行くかなど、どこまでも果てしなく広がっていきます。

しかし、そこには男子や男性は存在しません。

「男子禁制」「女の園」な世界です。

そんな環境では、男性との出会いは望めません。

女子会は居心地が良い場所かもしれませんが、真剣に恋愛をしたいのであれば、そこから飛び出す勇気も必要です。

異性が参加する集まりに積極的に参加した方が、異性との出会いは増え、異性に対する免疫もできるでしょう。

5、人と会話中スマホをいじらない

5個目は、「人と会話中スマホをいじらない」です。

スマホは多くの人が持っているもので、暇さえあればいじっている人も多いです。

しかし、人と会話中にスマホをいじるのはいかがなものでしょうか?

真剣恋愛に限らず、人として最低限のマナーです。

自分が話している時に、スマホばかり見ている相手と一緒にいる意味はあるでしょうか?

たとえ自分との会話を理解したうえで返事をしていたとしても、自分と目も合わせない相手との会話は楽しいでしょうか?

何だか片手間で話しをされているで、あしらわれているような感じもします。

やはり、会話は相手の方を見てするものです。

そうでなければ、電話やメール、LINEのように、直接会わなくても良いようになってしまいます。

相手と会って直接会話をしたいのであれば、会話中のスマホいじりはやめましょう。

6、無駄遣いをしない

6個目は、「無駄遣いをしない」です。

倹約家を目指そうとまでは言いませんが、浪費家になるよりはずっと良いです。

何が必要で、何が不必要なのかを選別し、必要なものだけにお金を使うようにすれば、無駄は減っていくはずです。

「なくても困らないもの」を買う必要はないからです。

特に理由もない、気分だけで買った、こうした積み重ねが無駄遣いを増長させていくのです。

真剣恋愛をすると言うことは、将来を考える可能性は大いにあります。

将来を共にするであろう相手なら、なおさら無駄遣いをする相手は選びませんよね?

お金を使うにしても、きちんと上限を設け、計画的に使うに越したことはありません。

7、ダラダラ長電話しない

7個目は、「ダラダラ長電話しない」です。

好きな人との話しが長くなるのは、自然なことです。

しかし、話しがあちこち飛んだり、まとまりのない話しを延々と繰り返していては埒(らち)が明きません。

相手にも予定などの都合もあるでしょうし、どこで話しを切り上げれば良いのかわからなくなるでしょう。

ある統計によると、長電話と思う時間はどれくらいかと言う問いに対して、男女ともに30分以上と答えた人が半数いました。

なので、長電話にしない目安としては「30分以内」と言っても良いでしょう。

相手に言いたいことや伝えるべきことの要点をまとめ、簡潔に手短に話しを済ませるようにしましょう。

8、遊び相手とは、連絡をやめる

8個目は、「遊び相手とは、連絡をやめる」です。

遊び相手自体を全否定しているわけではありません。

ただ、真剣に恋愛をすると言うことは、1人の相手と向き合うと言うことです。

それなのに、他の異性と連絡を取っていては、相手から不信感を持たれてもおかしくありません。

誰とでも分け隔てなく付き合えると言えば聞こえは良いですが、悪く言えば八方美人と言われてしまいそうです。

真剣に恋愛する相手ができたのであれば、その人だけを全身全霊で見つめましょう。

9、好きな人に対してか弱いふりをやめる

9個目は、「好きな人に対してか弱いふりをやめる」です。

か弱いと言うのは、女性ならではの特徴に多く挙げられるものです。

なぜなら、男性に比べれば女性の力は弱く、か弱いところがあっても当然と言えば当然です。

しかし、露骨にか弱いふりをするのはよろしくありません。

確かに、男性は自分よりも弱い存在の女性を守りたくなる性質を持っています。

とは言え、全ての男性が当てはまるわけではありません。

元気いっぱいな女性が好きな男性もいます。

相手の好きな女性のタイプを把握したうえでの行動なら止めませんが、明らかにふりとわかる行動はやめましょう。

10、夜中12時以降の連絡はやめる

10個目は、「夜中12時以降の連絡はやめる」です。

好きな人といつまでも語り合っていたい、その気持ちはもっともです。

しかし、日付が変わるまでとなるとどうでしょう?

相手の生活パターンにもよりますが、多くの人は夜中12時までには就寝するでしょう。

それが普段の生活のルーティン、あるいは次の日に合わせたうえの行動かもしれません。

一度そのバランスを崩してしまうと、次の日にかかる負担は増し、心身に与える影響は計り知れないものになりかねません。

たとえそれらのことを知らなかったとしても、夜中12時以降の連絡はきっぱりとやめるべきです

これからでも遅くない!やるべきこと9個

上記で今すぐやめるべき行動を紹介しました。

やめるべき行動があると言うことは、やるべき行動もあると言うことです。

やめるべき行動が消去法であるのなら、やるべき行動はピンポイントに要点を押さえています。

やめるべき行動で土台を形成したら、やるべき行動で理想の世界を作り上げていきましょう!

この9個の行動をぜひとも実践してみてください。

それでは、順に見ていきましょう!

1、積極的に色々な人と関わるようにする

1個目は、「積極的に色々な人と関わるようにする」です。

人との関りは、生きていくうえでは必要なことです。

人と関わることによって、その人を介して新しい出会いが延々と続いていきます。

そうした出会いを、自分から積極的に増やしていくことは、とても大切なことです。

自分の殻に閉じこもったり、特定の相手とだけ付き合うと言うのは、ごく限られた世界なのでもったいないです。

もちろん、そうした場所も必要ではありますが、それはそれとして様々な場所を増やしていくことも案外楽しいものです。

2、笑顔を意識して生活する

2個目は、「笑顔を意識して生活する」です。

笑顔は、前向きな気持ちにさせてくれるなど、心身に良い効果をもたらしてくれます。

嫌なことや辛いことがあった時でも、笑顔を意識することで、ネガティブ思考を徐々に減らすことができるでしょう。

自分で笑顔になることでも効果はありますが、相手の笑顔による効果も同じように効果があります。

いつも笑顔を絶やさない人は、とても素敵で魅力的ですよね?

たとえ嫌なことがあってもそれを表に出さず、相手に気を遣わせることもない姿は、なかなか真似できるものではありません。

形からでも良いので、笑顔になる時間を増やしてみることから始めてみませんか?

3、自分磨きをする


3個目は、「自分磨きをする」です。

自分の長所を伸ばす、できないことを克服する、新たな分野に挑戦する、自分磨きには様々な方法があると思います。

「美は一日にしてならず」と言う言葉があるように、自分磨きが形になるには時間を要します。

だからこそ、続けることが大切になってきます。

とは言え、続けることは並大抵のことではありません。

そんな時は、自分磨きの本来の目的を思い出してみてください。

自分磨きは、自分のため、そして好きな人に自分の良いところを見てもらうために行っていると言うことをです。

目的さえ見失わなければ、自分のペースを乱さなければ、きっと自分磨きは習慣化していくことができるでしょう。

4、趣味や習い事を作る

4個目は、「趣味や習い事を作る」です。

趣味や習い事を作ることによって、教養や知識が増えるだけでなく、夢中になれるものができると言うことです。

何かに夢中になっている姿は、人の興味を引き立てます。

恋愛だけに全力を注ぐのではなく、趣味や習い事にも時間を割くことで、バランスも取れます。

恋愛は恋愛、趣味は趣味、習い事は習い事ときちんと分けることが必要です。

それによって、メリハリのある生活を送ることができるでしょう。