二つの物を組み合わせる時に、相性が良いとか悪いとかという表現で組み合わせを選ぶことがあります。

この判断は、昔から試行錯誤で繰り返してきた結果、比較的良い結果が出る場合と、

悪い結果が起こりやすいことから、相性がひとつの判断材料になっています。

相性診断であの人との相性を知りたいあなたへ

好きになった人や気になる人、一緒に仕事をする人など、相手との相性を知りたいと思う人は多いようです。

そんな人には、相性診断という方法があります。

相性診断には、数種類の方法があります。

姓名や生年月日、星座で診断したリ、 タロットやトランプなどのカード診断などが一般的です。

1. 姓名で相性を視る

姓名で相性を診断する時、プロの世界では、姓名の画数の良し悪しだけでなく、

互いの画数のバランスや漢字の良し悪し、それと陰陽五行説に基づく三才五行(さんさいごぎょう)での相性診断も行います。

姓名を構成する漢字の並びから、その姓名の持つ運勢を解明していくのが姓名判断です。

名は体を表わすという考え方で、姓名はその人のことをすべて表わしているものという考えです。

この姓名判断を活用して、2人の名前で相性を診断するのが相性診断です。

姓名で相性を視るサイトは、

https://name.kitsune.ne.jp/cgi_bin/fortune/chemistry.cgi  

(出典:姓名判断で性格や相性、恋愛や結婚、仕事運を占います)

手軽に相性を調べるには、姓名と電卓だけでできる方法「電卓相性占い」があります。

スマホがあればできるのです。

その方法は、

①相性を占いたい2人の姓名を数値化します。

姓名を読みながら母音で1~5の数値に置き換えます。

ア行=1、イ行=2、ウ行=3、エ行=4、オ行=5、ン=0 というルールです。

母音というのは、音を長く伸ばした時に残る音のことです。

「カ」であれば「カー」と伸ばすと「ア」が残りますので「ア行」となって数字は「1」となります。

例えば、「カトウ ヒロシ」の場合は、「153252」です。

相手が「ヤマダハナコ」とすると、こちらは「111115」となります。

②2人の数字を足します。

つまり、153252+111115=264367 です。

③この合計を2で割り算します。

1より小さくなったらストップです。

264367÷2=・・・・・ と続けます。

すると、1.00848の次が0.5042となります。

この時の、小数点以下の二桁の数字「50」が、この2人の相性診断の確率になります。

つまり50%ということです。

この計算による相性診断は、あくまでもゲームですので、合コンの時の盛り上げに使ったり、一人で暇な時に計算して見る程度のものです。

 

2. 生年月日で相性を視る

生年月日から相性を視る代表的な方法としては、四柱推命(しちゅうすいめい)があります。

生まれた年・月・日・時を4つの柱として、その人の運命を占うものです。

この四柱推命は、中国で陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)を元に生まれたものです。

「陰陽(いんよう)」とは男と女、明と暗、昼と夜のように相対する二種類の宇宙の現象を意味します。

「五行(ごぎょう)」とはこの世界を構成している木(もく)・火(か)・土(ど)・金(ごん)・水(すい)の5つの性質のことで、四季のように自然の動きを5つのエネルギーに分けたものです。

そして、この五行にそれぞれ陰と陽の世界があるので、5×2=10種類のエネルギーに別れていることを表わしています。

この陰陽説と五行説が合わさったものが「陰陽五行説」と言われているのです。

この10種類の性質は「干支(かんし)」と言われ、実は皆さんもよく知っている言葉です。

つまり、「甲・乙・丙・丁・戌・己・庚・辛・壬・癸」という10種類の言葉で、数字の1~10までを表わしているのです。

占いの世界では「十干(じっかん)」と呼ばれます。

甲は1番で乙は2番ということになります。

「甲乙つけ難い」というのは、どちらが1番か2番か分からないという意味です。

四柱推命の基本的な相性診断の考え方は、生年月日を元にその人の十干を割り当てて、相手の十干と比較することで相性を診断する方法なのです。

直ぐに生年月日で相手との相性を知りたいときは、次のサイトをご参考にしてください。

http://suimei.com/suimei.html

  (出典:四柱推命-生年月日で相性占い 相性診断)

3. 誕生月の星座で相性を視る

星座占いというのは非常に古い占いです。

その起源は、紀元前2千年ごろのバビロニアで占星術として生まれました。

バビロニアで行われていた天体観測が起源となって、ギリシャ・エジプト・ローマなど各地に広がり、運勢を占うホロスコープ(星占い、星座占い)の元となったのです。

誕生した時の太陽の位置(12星座)から占う方法は、サン・サイン占星術(太陽星座占い)とも言われます。

ここでいう「星座」とは占星術の「宮(サイン)」のことを表わします。

つまり、どの星座(サイン)にあるかで、その人の持っている性格、運命、また星座同士の相性などを診断することができるのです。

星座に関する占いということで、夜空に浮かんでいる星にちなんだものと思いがちですが、現在の星座占いは夜空の星座とは異なる概念なのです。

http://aisyoura.biz/seiza/

(出典:星座相性占い)  

4. 生まれ順で相性を視る

大きくなるにつれて表れる性格というものは、生まれ順によって強く影響を受けるようです。

長男や長女という続柄ではなくて、あくまでも生まれた順番です。

(1)相性が良い組み合わせ

①第一子男性と末っ子女子・・・・・頼られるのが好きな男性と守られるのが好きな女性の組み合わせで、相性が良いのです。

②第一子女性と末っ子男子・・・・・上とは逆の関係で、男性の我がままを許す女性の組み合わせで、相性は良いのです。

③第一子男性と第一子女性・・・・・どちらも本音をはっきりと見せないが信頼している2人で、ラブラブとはならないが羨ましがられる良い相性です。

④真ん中男性と真ん中女性・・・・・どちらも新しいもの好きで時代を先取りするカップルになります。

強い絆で結ばれるので相性は良いのです。

⑤真ん中女性と一人っ子男性・・・・・派手で華やかな女性と静かでおとなしい男性の組み合わせで、男性は同情されながらも2人は相性が良いのです。

(2)相性が分かりにくい組み合わせ

①一人っ子男性と一人っ子女性・・・・・お互いに自分一人のペースで育ってきたので、程よい距離を保つ二人で、時間が絆を太くします。

②末っ子男性と末っ子女性・・・・・どちらも束縛されることが苦手で自由を大事にします。

お互いに浮気には注意で、相手を認めることが大事です。

これが代表的な生まれ順の相性です。

一人っ子は最近増えてきたのですが、相性の判断実績はまだ少ないようです。

5. タロットで相性を視る


タロットで相性を診断する時によく使用される方法は、「ワンオラクル」と呼ばれる一枚引きです。

タロットカードは78枚が1セットです。

そのうち、22枚の「大アルカナ」と56枚の「小アルカナ」に分かれています。

「大アルカナ」は、0番~21番の絵札があってそれぞれのカードには意味があるのです。

(タロットカードの種類によって、絵と番号が異なることがありますが)

「小アルカナ」はトランプと似て「聖杯」「剣」「硬化」「杖」の4種類(スート)があります。

それぞれのスートに14枚のカードがあるので、合計56枚となるのです。

ワンオラクルを引く前に22枚の大アルカナカードを混ぜます。

「シャッフル」と「カット」の混ぜ方です。

シャッフルは裏面を上にしてテーブルに並べ、時計回りにかき混ぜます。

それをまとめて上下二分割にして入れ替えるのがカットです。

シャッフルでしっかりと混ぜることが大事です。

何回か繰り返してよく混ぜます。

最後に、知りたい事(相手との相性など)をカードに問いかけながら山を崩して広げます。

そして、そのカードの中から一枚を引くのです。

一枚引きで相性が良いと診断されるカードは、以下の通りです。

①恋人(THE LOVERS)・・・・相性抜群のカード。

②運命の輪(WHEEL OF FORTUNE)・・・・・宇宙の意思により決められた運命の出会い。

③星(THE STAR)・・・・・友情のような関係。

④女帝(THE EMPRESS)・・・・・結婚に結び付く恋愛。

⑤世界(THE WORLD)・・・・・恋愛の相性は最高に良いカード。

運命の相手。

相性診断で分かることとは?