皆さんは菓子折りを持っていく機会はあるでしょうか?

菓子折りと言うとなんとなくお礼や謝罪の意味があるような感じがしますよね。

例えばよくありがちなのが、お子さん同士のトラブルで、いじめた側のお母さんが謝罪の気持ちを込めて菓子折りを持っていくと言うようなことから、謝罪のイメージも強いのではないかと思われます。

若しくは何かをしてもらったことに対するお礼で渡すイメージもありますね。

ですが、菓子折りはそれらばかりではありません。

様々な場面で菓子折りは用いられます。

では、菓子折りにはどのような種類があるのかということや、どのような菓子折りがあるのが望ましいかということをいろいろと見ていきましょう。

菓子折りに気を遣おう!

菓子折りを持っていけば良いと思いがちですが、やはり様々な場面によって、気遣いを感じさせるものにしたいものです。

やはり、その方が受け取って嬉しいと思うものや、様々な場面で食べやすいとか日持ちがするような感じの気遣いがあるものの方が望ましいです。

やはり、謝罪や感謝の気持ちなど様々な気持ちを表せるのが菓子折りです。

押しつけにならないように、相手の気持ちを思いやったものである方が良いのは言うまでもありません。

そこで、どのようなものを選んだらいいかでの悩んでしまいますね。

このようなお菓子であれば間違いないであろうと言う商品もいくつかあります。

ですので、そもそもの菓子折りの意味や、これを選びは間違いないという定番の菓子折りなどなど様々なポイントを見ていきましょう。

菓子折りって何?


何かにつけ菓子折りを持っていくような習慣があることから、何気なく使っているところがあります。

では、そもそもこの菓子折りというのはどのようなものでしょうか?

そもそもの菓子折りについていろいろと見ていきましょう。

もともとの意味は、外箱

そもそもの菓子折りというのはお菓子の中身ではなく、外箱のことだけを指すところがありました。

昔は、そのようなお菓子などを折り箱に詰めていたと言うことで、菓子折りと言われるようになったと言う説が1番有効だと言われています。

そもそも、この箱というのが木を薄く削っている状態のものを折り曲げて作ると言う形態の箱だったのです。

今は、発泡スチロールなどにとって変わられたところはありますが、昔はそのようなことから、菓子折りというと薄く削られている木箱にしたものを指したのです。

そもそも菓子折りと言われていますが、その中身は何も菓子だけではなかったようです。

中身は寿司であったり弁当であることもあったようですよ。

ですが、この菓子折りと言う言葉についても時代の変化とともに言葉が変わってきます。

現在は贈答用のお菓子全体を指す

昔は外の箱だけのことを指して菓子折りですが、現在は贈答用のお菓子全体を指します。

様々な理由で菓子折りを準備するということがありますが、当然箱だけ準備するのではなく、中身もしっかりと準備した上で、きちんとした外箱を準備するとような意味合いになってきています。

やはり時代とともに言葉の意味合いが変わってくることはよくあることです。

よく、最近の若いものは言葉の使いがなっていないと言われたりしますね。

本来の意味とは全く違う意味合いで使っているのはよく聞く話です。

例えば「ら抜き」言葉っていうのは大変有名ですよね。

「食べられない」を「食べれない」と言うなどです。

これに目くじらを立てている我々世代(40代以降)も結構いるのです。

よく、「最近の若いものはと言い始めたら時代の流れについていけなくなってきている証拠だ。

おじさんもしくはおばさんに差し掛かっている。」なんて言われています。

やはり言葉も生き物です。

常に変化していくところがあるのです。

ですので、この菓子折りと言うのも、本来は外箱だけだったけれど、多くの世代で既にお菓子全体のことを指すと言う認識がなされています。

今を生きている方の多くの方は、そのような外箱だけと言う認識をしている人も結構少なくなっているのではないのでしょうか?

これを選べばOK!定番でおすすめの菓子折り


とは言っても、相手の立場に立ってと言われてもその相手によって様々な立場があるので、何が良いのかと言うのに頭を悩ませる人も少なくありません。

自分だったらこれやったら嬉しいというのは皆あるのかもしれませんが、相手もそれを喜ぶかというと大変微妙なところがあります。

もし、そのようなことに悩みがあるのであれば、もう定番といったものを選んでしまった方が良いところがあります。

なぜ定番になっているのかと言うと、大多数の方に喜ばれるからというのもあります。

もしどうしても決められないと言うことであれば、大多数の人が選んでいる定番のものを選べばハズレはないでしょう。

ですので、ここで、定番と言われている菓子折りについて見ていきましょう。

HARADAラスクスイーツガトーフェスタハラダグーテデロワ

青、白、赤の館のストライプの個別に入っているラスクを見たことがある人も多いのではないのでしょうか?

こちらも菓子折りとして非常に定番で、1度は食べたことがあるのでは?と思われるような商品だと思われます。

こちらは36枚入りで、とあるネットショップの値段によると2650円(条件付きで送料無料)があります。

また、もし一人暮らしの方とか少人数しか食べられないであろう家庭であれば、14個入りも売っています。

14個入りは、とあるネットショップで1100円となっています。

色々なお店もありますので、もしネット上で購入されるのであれば、いろいろな価格比較サイトなどを参考にすると良いでしょう。

気になる口コミですが、やはり人気商品だけあって、贈り物として買ったら喜ばれたと言う声が多数寄せられています。

大体ネットショップのもので賞味期限が1ヵ月ぐらいとされているケースが多いようです。

もちろん、個人の方の意見ですので、もうちょっと違いがある可能性もなきにしもあらずです。

ただ複数の意見を見たところによると、ネット通販で頼むより、店頭で買った方が賞味期限が長いものを手に入れることができたり、もう少し量の多いものを入れる手に入れることができるとの声も寄せられています。

ですので基本的には買う時間があるのであれば検討で、お近くにお店がないとか時間がないと言うことであればネット通販で買うと良いでしょう。

ヨックモック シガール

こちらも非常に定番中の定番といったおやつです。

あの葉巻のような感じの焼き菓子を一度は食べたことがある人も多いのではないのでしょうか?

この商品は20本入りと30本入りがあります。

20本入りの方が、価格が1458円+送料、30本入りが3979円と言うところもありますが、ネットショップですので様々なお店があり、その他の値段が違ってきます。

詳しくは価格比較サイトで調べてみると良いでしょう。

このヨックモックですが、いろいろな口コミもありますが、ネットショップだと配送時に割れやすいと言う声が多数寄せられていました。

やはり多くの荷物の中で運ばれるもので、なおかつこの商品が割れやすいことから、そのような壊れやすいという声も多数寄せられているのでしょう。

このような贈答品を頼むのであれば、やはり店頭で買うことの方が強くお勧めされるようです。

ただネットショップだとそのような理由であまり評判がよくなく見えるかもしれませんが、味に関しては特にそのようなマイナス評価はありませんでした。

むしろ味がおいしいらしく、贈答品ではなく自分が食べるように買う人もいるようです。

ですので、ネットショップの評判が良くなかったと言うことで避けられがちかもしれませんが、味の事ではなく、割れ易いので届いたときには粉々だったと言うようなことからマイナス評価が寄せられているようですね。

六花亭 マルセイバターサンド

このバターサンドも非常に定番で一度は食べたことがある人も多いのではないのでしょうか?

このバターサンドですが、様々な商品があり5個入りと言う非常に少ない枚数から、ともすれば30個入りと言うようなものもあります。

5個入りで650円税込+送料、10個入りで1300円税込+送料、16個入りで2080円税込+送料、20個入りで2600円税込+送料、30個入りで税込3870円+送料となっています。

もちろん、いろいろなネットショップがあるので参考として捉えてください。

もちろん、店頭で買うことも可能です。

やはり味については良い評判を。

1番数の多い30個入りを2人でペロっと食べてしまったと言うの口コミも多くあります。

プレゼントとしても大変よく喜ばれるところがあるようですね。

お値段も菓子折りとしては非常に手が届きやすい所です。

また、最近は一人暮らしの方も多くたくさんの手土産をもらっても消費しきれない人もいます。

そのような人は6個入り程度の少ないものの方が喜ばれるところがあるので、そのように数が色々とあるのは良い所です。

(ア・ラ・カンパーニュ)焼き菓子詰め合わせ

上記のおやつは非常においしいと評判で、こちらも間違いないですか色々と種類を多く渡したいと言うことであれば、こちらの焼き菓子セット大変オススメです。

クッキーもありますが、様々な種類の焼き菓子もありますので、種類の多さにおいてはこちらも大変喜んでもらえる商品かと思われます。

こちらも大変種類が豊富で、送料はそのネットショップによって様々なので何とも言い難いところがありますが、目安の価格として6個入りで1515円、8個入りで1947円、12個入りで2703円、18個入りで3783円となっています。

大体の賞味期限は1ヵ月位と言われており、ネットショップ上の商品を注文すると、15日以上のものが届けられるケースも多いようです。

ですので、賞味期限は長くと思うと店頭で買ったほうが間違いないのは言うまでもないでしょう。

様々な口コミがありますが、やはり菓子折りとして最も最適なズシリと重みのある外箱が非常に贈り物として人気であるようです。

味もおいしいと言う声があり、その点では大変間違いない商品であると言えるでしょう。

やはりこの商品もクッキーであることが多く、配送の段階で壊れてしまうと言うような声もあるようです。

ですので、こちらの焼き菓子を注文して贈答用として使用するのであれば店頭で買ったほうが間違いないかもしれません。

神戸風月堂デセールショアジ10B

このお菓子はクッキーの詰め合わせです。

こちらも様々な種類のクッキーがあり、種類の多さからいろいろな人に喜ばれています。

こちらも、この10Bが1番値段が安く、数量も少ない商品となります。

様々なネットショップがあるのであくまでも目安ですが、こちらは、税込みで1080円、そして送料は別と言う商品です。

もう少し量が欲しいと言うことであれば、20Bという税込2160円の商品、30Bと言う税込3240円の商品もあります。

こちらも麻生田タイプと言うことで、喜ばれる商品であると言うような口コミも多く寄せられていました。

ただやはりこちらのクッキーの詰め合わせと言うこともあり、ネットショップから取り寄せると言うことになると、配送途中で割れているようなケースも多々あるようです。

ですので、もし贈答用として送るのであれば、店頭で買った方が良いです。

中山製菓ロシアケーキ

こちらは、8個入りの物、15個入り、32個入り、36個入りとあります。

8個入りはちょっとした菓子折りとしていいですね。

参考のために言うととあるネット通販サイトでは8個入り価格が1058円+送料、15個入りで1071円+送料、32個入りで2240円+送料となっています。

こちらも様々なサイズがあり、用途に合わせて選ぶことができるのは大変便利です。

気になる口コミですが、やはり味に関する保証は天下一品のようです。

おいしいと言う声が多かったです。

ケーキとは言っても、サクサクとしたクッキー状のものであって、ネット通販で頼むと、たまに割れているものもあるようです。

ですのでもし贈答品として購入するのであれば、店頭で買ったほうが間違いないでしょう。

菓子折りを選ぶ時のポイント

では、定番のものを買うのは間違いないのは確かですが、やはり定番ばかりを買うと言うわけにはいかないシチュエーションもあるでしょう。

いろいろな取引先と言うことであればまだしも、同じ取引先に渡す菓子折りとしてはちょっと変化がある方が良い場合もあります。

ですので、少し定番から外れても、菓子折りを選ぶポイントを外さなければ、喜んでいただけるケースが多いです。

では、菓子折りを選ぶ際のポイントについて見ていきましょう。

個装がオススメ!

基本的には個装であることがお勧めです。

たとえ、その職場にたくさんの人数の人がいるとは言えど、やはり配るときには、ひとつひとつ包装されている方が良いのは言うまでもありません。

もちろん、衛生面の面ではそうです。

口に入れるものですので、食べるものに直接手で触るよりかは、パッケージの上から触ると言う方がまだ衛生的に問題はないと思われます。

そして職場だとたいていは職場のデスクに1個ずつ配ると言うようなこともあります。

ですのでこそであるほうが都合が良いのは言うまでもありません。

それは何も職場だけではありません。

家庭においても、家庭だと別に個装にこだわる必要ないのかもしれませんが、やはりその感覚が家庭それぞれ違います。

ですので、個装にしておいた方が無難です。

取引先には珍しいものを

やはり、初対面の方であれば定番のものであるのがハズレがなくて良いのですが、取引先と言うと、何度か顔を合わせる仲でもあります。

ですので、取引先の方には、珍しいものを差し上げても良いでしょう。

もし可能であればさりげなくその取引先の方の好みをリサーチしておくとより間違いないのですが、取引先との関係等ありますので、できればそうしたほうがと言う程度です。

もちろん洋菓子だけではなく、和菓子を取り入れるのも手です。

ですので、取引先の方は、始めは定番のものを準備しておき会う回数を重ねるごとに少し珍しいもの準備していくことで様子を見ていくと良いでしょう。

もし本当に嬉しいものであれば、非常に大きく喜んでくれ、普通なら普通にお礼を言うというテンションの違いが見られたら、より喜んでくれたものを差し上げると良いでしょう。

相場は2,000円〜3,000円

やはり菓子折りと言うのはある程度の相場があります。

安すぎても交際費を節約されているようで不快になりますし、高すぎても気を使わせてしまいます。

ですので大体の相場を押さえておくことが大切です。

大体の相場は、2000円から3000円まで位です。

それぐらいの菓子折りの方が、負担をかけさせることなく、ケチられていると言うような嫌な感覚をすることのない普通の値段であるのは言うまでもありません。

どれだけの菓子折りが必要かどうかで値段が少々上下するところがありますが定番の菓子折りも大体それぐらいの相場ですね。

職場となると、そこそこの個数がいることが多いので、結局は2000円から3000円に収まるのではないのでしょうか?

菓子折りの登場シーン

では、菓子折りの登場シーンとはどのようなものでしょうか?
職場で言うと、取引先に行く時、退職する時、育休等から復帰する時などなど様々な場面での登場がありますが、様々な場面で菓子折りが登場します。

では、菓子折りの登場シーンについていろいろと見ていきましょう。

取引先で

取引先は、様々な場面で菓子折りが渡されることが多いです。

取引先に行ったとしたら、お土産的な感じで渡されることもあります。

そして、そのようなちょっとしたお近づきの印と言うことで渡される菓子折りもあれば、謝罪の意味で渡される菓子折りもあります。

取引先と言うと、社員のミスなどで、大きな損害が出ると言うようなこともあり得るかもしれません。

そのような時は謝罪をすることもあり得ます。

ですので、そのような時も菓子折りが必要になってきます。

気楽なお土産として渡されたのであればまだしもお詫びと言うことであれば、菓子折りの状態にも気をつけましょう。

まずかけ紙はつけないようにし、お店の包装紙のみや、もし掛け紙をつけるとしても無地のものにするなど、華やかなお祝いの要素が出ないように注意を払う必要があります。

掛け紙と言うとピンとこない方もいるかもしれませんが、熨斗のような感じで、贈り物の上にかけられているものと言うと想像しやすい方もいるかもしれません。

もしどうしてもイメージがわかないのでしたら、かけ紙と検索をかけ、画像で見てみましょう。

このかけ紙にも、水引をつけるような場合は、結び切りと言う方法を選びます。

この結び切りっていうのは、もうこれ以上起きてほしくないことや起きないないようにしたいことに関して使われます。

ですので、葬儀の話は結び切りであることが多いです。

〜祝いで

ちょっとしたお祝いという意味でも菓子折りは渡されます。

お祝いとして菓子折りを送るのであれば、必ずつけなくてはいけないと言うわけではありませんが、のしをつけたほうがより丁寧で良い印象与えられます。

とはいってもあまり大げさにしたくない時は、簡単な短冊のしが使われるケースが多いです。

こちらは、少しネットで検索するとダウンロードできる画面もありますので、そちらを使うと良いでしょう。

そして、のしになると上記に、「お礼」等を書き、下に名前を書くようになります。

また、お祝いのシーンでは、「心ばかり」にすることも可能です。

誕生日などの記念に

また誕生日などの記念日にも喜ばれます。

誕生日と言うとお菓子ではなくものを選びがちですが、最近は物をあげるよりそのような食べればなくなるようなものが喜ばれる傾向もあるのも事実です。

それは何故かと言うと、やはりものはその人の好みがあるので、場合によってはその好みを外すとその人の心理的な負担にもなり得るところがあります。

お菓子も口に合う合わないはあるかもしれませんが、もし口に合わなければ他の人にあげる手もあります。

もし、その人が断捨離をしているとか、とにかく身の回りのものを手放している話を聞いたとしたら、誕生日プレゼントも先にお菓子のような消費するものにした方が良いでしょう。

ですので、ものはあまり受け取りたくなさそうであれば、このようなお菓子を誕生日プレゼントする手もあります。

もし誕生日にお菓子を選ばれるのであれば、なるべく自分ではなかなか買わないような高級なものにして差し上げると喜ばれるでしょう。

お世話になった人に贈る時

またお世話になった人に送るものとしても菓子折りは非常に最適です。

例えば、退職する時なども菓子折りが送られますね。

お世話になった人に対して、ものを送るっていうのは非常によくあることです。

ですので、お世話になった人に何かを送る時菓子折りを必ずもっていくようにしましょう。

もちろん退職の時だけではなく、お世話になった人であれば、菓子折りを差し上げると大変丁寧で良い印象があります。

菓子折りのマナー

いろいろと菓子折りについて見てきましたが、菓子折りについてはさまざまなマナーがあります。

確かに菓子折りを準備する時点で既に心遣いを感じるところがありますが、やはりきちんとそのマナーを守らないとせっかくのその心遣いが台無しになってしまいます。

ですので、菓子折りのマナーについてある程度抑えておくことが大切です。

では一つ一つ見ていきましょう。

「のし」をつけず「重み」のあるものが良い

どこで菓子折りが渡されるのかにもよりますが、もし外出先であれば、なるべく軽いものにして、負担なく持ち帰っていただければと思ってしまうところもあるかもしれません。

ただ、菓子折りのマナーとしては基本的に重みがあるものが良いとされています。

それは何故かと言うと、例えば謝罪の意味での菓子折りだったら、反省をし、そのことを重く受け止めていますと言う気持ちを込め、あえて重みがあるものにします。

また、様々な菓子折りがありますが、木箱に入っているような重みのある箱に入っているものも複数あります。

ですので、そのような外装がきっちりとしたものを選ぶということも、重みのあるお菓子となる理由の1つです。

そして、どの場面で菓子折りを渡すかにもよりますが、基本的に謝罪の時はのしがつけない方が良いです。

仮につけるとしたら結び切りが良いとされていますが、基本的に店の包装紙のみなど、派手な感じにならないようにしましょう。

紙袋に入れる

紙袋は基本的に、菓子折りの汚れを防ぐためにあると言われています。

ですので紙袋に入れるのが丁寧であるのは言うまでもありません。

ただ、お渡しするときは、一旦紙袋から出して渡すのがマナーです。

逆に袋のままお渡しすると失礼に当たりますので気をつけましょう。

社内で渡すと言うことであればまだしも、もし外出先で渡すことがありましたら、お渡しするときに袋から出して、紙袋は横に備えておくような感じですると失礼に当たりません。

ただ著者もいろいろな菓子折りを購入してきましたが、大抵のところではきちんと紙袋が備えられているケースが多いです。

ですので、購入した段階で紙袋に入れておき、お渡しするときに袋のままではなく、袋から出してお渡しするということを意識しましょう。

日持ちに注意

菓子折りは、基本的に賞味期限は長いものにするのは言うまでもありません。

そのため、生ものはできるだけ渡さないようにしましょう。

もし、菓子折りが要冷蔵の場合は、きちんと相手の方に伝えられるのがマナーですが、やはり出来るだけ日持ちが長く、常温保存ができるものの方が良いでしょう。

ですので、購入するときは必ず賞味期限に気をつけてください。

もし不安であれば、もし店頭で購入されるのであれば店の方に賞味期限が長いもの、日持ちするものと言ってオススメを選んでもらうのも手です。

渡し方のポイント

渡し方についても様々なマナーがあります。

ですので、失礼がないようにするには、そのようなマナーをしっかりとおさえるようにしておきましょう。

では、どのような状態で私は良いのでしょうか?一つ一つ見ていきましょう。

挨拶をした直後に渡す

渡すタイミングは、和室に通されたが洋室とされたかって違ってきますが、取引先であれば、和室と言うのは特殊な所でない限りかなり珍しいケースなのではないのでしょうか?

そこで、洋室に通された時を想定すると、挨拶をした直後にお渡しするのがマナーです。

お客様としてくると着席を促がされると思いますが、着席前に渡すようにします。

ただ、取り扱いの商品によっては、企業であっても和室であることもあるかもしれませんので、和室に通されたことを想定してもすると、和室の場合は着席した後に渡すのがマナーです。

また、個人宅では、和室が応接間であるケースもありますので、和室のときのタイミングも合わせて覚えておきましょう。

外袋から出すのが正式

上記の項目でも挙げたように、外装は菓子折りの汚れ防止の意味合いがあります。

ですので、もし外出先であれば紙袋と共にお渡しするのが普通ですが、その場合でも渡す際は紙袋をとってから渡すするようにしましょう。

また、皆さんがおひとりでお伺いする時はもちろんご自身でお渡しするのが基本なのですが、もし上司と一緒に訪ねるということであれば、上司の方に渡していただくようにします。

ですので、上司と2人の時は始めはご自身で持っていても、渡すタイミングで袋から出し、上司に渡してから取引先の方に上司から渡すようにしていただくのが良いのです。

言葉を添えて菓子折りを渡す

菓子折りを渡すときに、無言で渡すっていうのは非常に感じが良くありません。

ですので、菓子折りを渡す時は当然、一言添えて渡すことになります。

とはいっても、そんなに長々と話す必要ありませんし、機転の利いたことを言う必要ありません。

例えば「どうぞお納めください。」とか「皆さんで召し上がってください。」などそのような一言を添えて菓子折りを渡すようにすると感じが良いです。

菓子折りを渡すタイミング

では、菓子折りについてですが渡すポイントも意外と迷うところです。

ですが、これもマナーとして定められているものがあります。

ですが、少々ケースが違うこともありますので、その状態などによって、菓子折りの渡すタイミングを工夫しましょう。

最初の挨拶の直後か最後

まず、ご挨拶などの通常の菓子折りの時は最初の挨拶の後が良いとされています。

その時に、洋室であれば挨拶が済んで着席する前にお渡しする、和室であれば着席した後にお渡しするのはマナーってある事は先ほども触れた通りです。

ただ、こちらはあまりあって欲しくは無いのかもしれませんが、謝罪で菓子折りを持っていくこともあるでしょう。

そんな時は、このような普通にご挨拶などでお伺いした時とは少々タイミングが違うところがあります。

結論から言うと、謝罪の時にまずお詫びをして許して頂けてからお渡しします。

基本的に菓子折りを最後に渡すのです。

なぜ謝罪の時は最後に渡すかと言うと、初めに渡すと「この菓子折りを差し上げるから許してほしい」と言うような下心に見えるところがあるからです。

ですので、もし謝罪でお伺いした時は、はじめにきちんと謝罪をし、相手からの許しを得るということから始まります。

もし、相手の方が謝罪を受け入れたとしたら、そこで初めて「申し訳ございませんでした」という謝罪の言葉ととともに「どうぞお納めください。」と言う一言を添えて、お渡しするようにします。

とは言っても、謝罪となると、必ず相手の方が許してくださると限りません。

もしかしたら、非常に怒っていて、こちらの謝罪は一切受けれないような雰囲気かもしれません。

そのような時に、菓子折りを渡して怒りを沈めたいと思ってしまうかもしれませんが、それが逆に怒りを買う可能性があります。

ですので、そのような時は、菓子折りは出さないようにするのがマナーです。

そして、許してもらえたかと思って菓子折りを出しても受け取りを拒否されるケースもあります。

その時は、無理にお渡ししないのもマナーですので、その時は無理をせず持ち帰るようにします。

訪問先と懇意であれば話が一段落した時

中には非常に長い付き合いで仲の良い取引先と言うのもあるかもしれません。

それは個人においても同じで、非常に親睦のある方のところに行くのであれば、話が一段落したときに渡すというタイミングでも全く問題はありません。

菓子折りを渡す時のマナーを守ろう!(まとめ)

菓子折りを渡すといっても、その菓子折りは何にするか、どのタイミングでどう渡すかということなど、様々なマナーがあります。

もし、間違えて覚えていたり、知らなかったことがあったら、それを取り入れていくことも大切ですね。

調べることができるところはしっかりと調べて、マナーを守り、気持ちの良いお付き合いしていきたいものですね。