女性も30歳に近づくと、ボチボチ真剣に結婚を考えるようです。

早い娘さんなら、20歳前後で結婚して、しかもすぐに出産なんてこともあるようです。

その子供が成人する時には、まだ40歳そこそこの母親なのです。

最近は晩婚化が進んでいるようなので、そんな女性が恋愛をして結婚、出産という時には、若い時に結婚・出産した女性では、もう子育ても完了していて子供は大学生だという場合もあるのです。

ところで、これから結婚のお相手を探そうとする若者なら、結婚相手をどのようにして決めるのでしょうか?

生涯のパートナーを決めるのは、何を基準に決めるのでしょうか?

結婚して何年か経った頃に、「こんなはずじゃあなかったのに」と後悔しないためには、どこを抑えていおけば良いのでしょうか?

ひと昔前のバブル景気全盛期の頃には、女性が求める男性の条件は「三高」でした。

すなわち、「高学歴」、「高収入」、「高身長」の男性が理想でした。

安定して高収入を得るためには、良い大学を卒業して大手の企業に就職し、スーツにネクタイをビシット決めた背の高い男性のことです。

まずは身なりの「見た目」で相手を選んできたようなのです。

しかし、時代も変わってきて、営業に回らなくてもオフィスの中でPCで仕事ができるようになってきたのです。

ICの発展と共に、コンピューターを駆使するビジネスが急成長してきたのです。

辺ぴな場所でも、ネットで仕事を完結させることができるようになってきたのです。

ラフな格好で十分に仕事ができるのです。

アップル社でiPod・iPhone・iPadなどの商品を世に送り出して莫大な財産を築き上げたスティーブ・ジョブズ氏も、ほとんどラフな格好で仕事をしていました。

彼がマスコミやバイヤーを集めて、新商品のプレゼンを行った時のニュースを見たことがあるはずです。

彼がその時の格好で、原宿や新宿を歩いていても、一般の人はただの旅行者だと思うだけで、注目しないはずです。

そうです、今や人は見た目では判断できなくなってしまったのです。

そこで、若い人の間では、生涯のパートナーを選ぶ時には外面(見た目)と内面(性格)のどちらを重要視するかということが話題になったのです。

昔からの格言で、「美人は3日で飽きる」というのがあります。

美しい容姿の女性と結婚しても、その魅力はすぐに感じられなくなってしまう、という意味です。

さらにその後に続く言葉が、「ブスは三日で慣れる」です。

しかし、この言葉は美人を嫁にもらえなかった男性の強がりだと言われています。

ともあれ、やはり「見た目」(美人)は大事なことなのです。

女性から見ても、ハンサムな男性は魅力的なので、やはり容姿(見た目)で相手を選ぶようなのです。

しかし、イケメンであるが言動、性格、趣味嗜好などに魅力がない男性は、今や「残念なイケメン」と呼ばれて捨てられてしまうご時世なのです。

見た目だけでなく、内面と収入(財産)が重要だと気が付いたようです。

しかし、相手を惹きつけるのはやはり「見た目」であるので、性格が良くても「見た目」が悪ければ、損をしてしまうことも多いようです。

ここでは、まずは見た目で損をしないようにするための方法について考えてみたいと思います。

見た目で損をしていませんか?

男性でも女性でも、何かの時に一同に壇上に並んで立つと、背が高い男性、スラッとしてウエストがキュッとしまった女性は目立ってしまいます。

やはり背が低かったり肥えていたりすると、壇上に出ていくのも恥ずかしい気がします。

「おれも180cmくらいあれば、人生も変わったろうに」とか、「脚もウエストも細くて、メリハリのある体型ならタレントになりたかったのに」などと、自分の体型に内心不満を持っている人も多いはずです。

しかし、これは生まれながらの遺伝的なこともあるので、両親を恨むことなどできません。

確かに、見た目で損をしている時もあるようです。

世の中では、見た目も性格も素晴らしい人もいますが、見た目も性格も悪い人もいるのです。

性格は良いと自負している人なら、見た目をよくすることを覚えれば、十分対抗できるはずです。

自分では気が付かないところで、見た目で損をしてることがあるようです。

そこをちゃんと自覚して対応すれば、見た目でスルーされることもないのです。

どうして見た目で損をする?

世の中は、非常に悩ましいことや不条理だと思われることも多いようです。

企業の広告塔の役割で採用されるキャンペーンガールというのは、いつも美人でスタイルが良い女性が多いのはご存知の通りです。

ほとんど、見た目で判断されるようです。

原宿を歩いている時に、芸能プロダクションの人から声をかけられて芸能界入りした人達も、見た目で声をかけられたようです。

就活の時にも、美人の学生は書類選考では落とされないという噂が流れたり、最終面接のときにも見た目が良ければ有利になるとも言われたものです。

女性を採用する側も、資格の無い美人と何かの資格を持っている普通の女性とどちらかを採用しなければならない場合には、見た目が良い美人の方を採用すると言う面接官もいるようです。

資格は仕事に役に直接役立つかどうかが分からないし、社員教育でも対応できると考えているので、美人の女性を採用しておきたいという気持ちがあるためなのです。

美人が社内にいると、独身男性もワクワクして一生懸命仕事をしてくれそうだし、お客様にも受けが良いのではと思ったに違いありません。

明るい・暗いイメージがついてしまうため


見た目が良くない人は、第一印象でその人のイメージが作られてしまうようです。

「人の第一印象は3秒で決まる」と言われています。

初めて会った人でも、3秒くらいでその人の性格を決めてしまうようです。

「無口で頑固そうな人だ」とか「優しそうだが口が上手そうで騙されないようにしよう」などと勝手に決めてしまうのです。

顔の表情から、明るい人、暗い人、良い人や悪い人などとイメージを作ってしまうようです。

このように、見た目でその人のイメージを作ってしまうのです。

人を見た目で判断をしてしまう考えになっているため

若い男女に聞いたアンケートでは、初めて会った人ともう一回会ってデートしたいと思う確率についての調査でしたが、また会いたいと思う確率はやはり見た目(外見的な魅力)が良い人の方が高かったそうです。

見た目ともう一回会いたいという気持ちには、相関関係があるそうです。

しかし、これが恋愛まで発展して、さらに結婚まで到達するかは別の条件が必要だそうです。

つまりは、性格的なことや考え方、趣味などでの共感が得られるかどうかも重要になってきます。

最初の頃のデートでは、できるだけ相手に合わせようと努力をしているのですが、慣れてくると自分の意思が現れてきて、考え方が異なっていれば意見が衝突してしまうことになるからです。

最初の頃には、人を見た目で判断してしまう考えになっているからなのです。

内面を見ないため

初めて会った人は、その人の服装や態度、顔つきなどの見た目でイメージを作ってしまうようです。

俗に言う「人は見た目が9割」というやつです。

その人の信用度を測る重要なファクターでもあります。

しかし、その人としばらくの間付き合いを深めていく内に、見た目と違った印象を受ける時があるのです。

「あれ、この人はこんな人だったのか」という驚きで、第一印象がすっかり変わってしまう人もいるのです。

第一印象の時には、その人の内面などは知らなかったからです。

付き合っているうちに、その内面に触れる機会が多くなったからです。

「見た目だけで人を判断することは良くない」などと、考え方が変わってくるのです。

恋愛の時、集団で何かを行う時、仕事を依頼した時など、見た目とは違うギャップに驚かされてしまいます。

自分の考えていたものと違っていて、むしろ良い方に変化した時などは、嬉しくなってきて相手を信用することにもなるのです。

逆に、第一印象が良くて期待していたけれど、結果は全くの逆であったら、さぞかし悔しがることでしょう。

内面を見ないで見た目だけで判断することは、危険でもあるようです。

どうしても見た目で誰もが見てしまう

見た目だけで人を判断するのは良くないと言われていても、現実的に目のまえにいる人を見た時の第一印象は無下にできないのです。

もしも第一印象が違っていたら、どれだけ驚くかという様子を見て楽しむ番組「ニンゲン観察バラエティモニタリング」があります。

オリンピックに出場したような選手が、お年寄りに変装して若者のグループに混じり、ドッキリをし掛けるという内容です。

ご存知の方も多いと思いますが、し掛けられた若者たちが第一印象と実態とのギャップに驚くという内容です。

もちろん最後には身分を明かして「なあ~んだ、そうだったのか」という驚きと感動を与えるのです。

し掛けられた方は、どうしても見た目で相手を見てしまうようです。

よぼよぼと歩くのが精いっぱいと思えるのに、100メートルダッシュをさせると、圧倒的な速さでみんなを追い抜いていくのですから、ビックリするのです。

このように、どうしても見た目で誰もが見てしまうようです。

しかし、これは素直に相手を見ているということで、常に他人を疑って見るような懐疑的な人ならば、通用しないかも知れません。

見た目を大事にする人は、言い換えると素直な性格とも言えます。

見た目で損をすることとは?

見た目で損をすることや誤解を受けることはよくあるようです。

私の友人の男性は、腕や脚、胸に毛がしっかりと生えていて、夏に半袖半パンで外に出ると、みんなにジロジロと視線を浴びせられるのです。

身長は1801センチくらいで体格も良いのです。

学生時代はラグビーの選手で鳴らしたものでした。

しかし、かなり無口な人間なので、ニコニコと喋るというよりはギョロッと睨みつける感じで相手を見るので、初めての女性は後ずさりしてしまいます。

しかし、彼は非常に繊細で感性が強く、実は料理が抜群に得意なのです。

太い指で器用に野菜を切って味付けして、それはまさしく料理人のような腕前なのです。

なんでも、実家が料理屋を経営していて、板前であるお父さんに教えてもらったそうです。

そんな噂を聞いた仲間が、男女6人でホームパーティーを行った時です。

彼に料理を作ってくれるように要望したのでした。

彼は快く引き受けて、30分もすると美味しい料理がテーブルに並んだのです。

仲間がワイワイ言いながらその料理を食べたところ、その美味いこと美味いこと。

誰も文句を言うやつはいなかったそうです。

それを境に、彼は女性の人気の的になったのは言うまでもありません。

見た目だけでは分からないことが多いようです。

あの時に手料理を作らなければ、見た目で損をしていたところです。

見た目で損をしていると思ったら、コミュニケーションを活発にして積極的に会話をしてみることです。

しかし、初対面では、見た目が重要であることは覚えておくべきで、それの対策もしておくべきなのです。

友達が少なくなった


見た目が暗かったり何か陰がありそうな人には、なかなか近寄っていくことができないようです。

そんな人は、何かしら暗いイメージがあるからです。

明るく朗らかなイメージとは正反対で、暗くて陰湿な感じがするからです。

友達も、明るくて何でも打ち解けて話ができる仲間を大事にします。

自分達の苦しみや悩みを共通して持つことができ、何事も相談して解決できると思うからです。

しかし、見た目が良くないと、誰も近づかないようになってしまうのです。

知らず知らずのうちに、見た目が良くないと、段々と友達が少なくなっていくのです。

関りを持ちたくないと考えるのです。

それでも頑張って付き合っていると、「おまえ、何であんなやつと親しくするの?キモイだろう」などとこちらを攻撃するようになってくるのです。

自分のことを心配してくれているのに、おせっかいものだと感じてしまいます。

見た目が悪いと、いつのまにか友達も離れていくことを覚えておいてください。

暗いイメージを持たれてしまう

見た目が良くないと、社交性も低いので気安く談笑できるような人は少ないものです。

ごく僅かの親友とのみ付き合っているようなのです。

中には、部屋に閉じこもって自分の好きなことばかりして楽しんでいる人もいます。

あまりお付き合いがない人と接するのは、いろいろと面倒に感じて苦痛なのです。

他人に気配りすることが苦手なようです。

そのような生活に慣れてしまうと、初対面の人やたまに会う人と接した時には、言葉数も少なく引っ込み思案になってしまうのです。

すると、何か暗いイメージを持たれてしまうのです。

自分ではそう思っていなくても、相手から見た印象としては暗いのです。

暗いイメージの人は、自分に自信がないように思えます。

自分より見た目が良い人に負い目を感じ、周りの人から自分は見下されていると感じてしまうのです。

すると、他人と関わることが面倒になって来て、他人に興味が無くなってしまうのです。

ひとりでいることに楽しみを覚え、悩みや苦しみを自分で背負い込んでしまい、人に甘えることができなくなってしまうのです。

暗いイメージを持たれてしまうとは、こういうことなのです。