威圧感のある人って、ちょっと怖くて近寄りがたい存在です。

学校や職場にそんな人がいると、緊張してしまいますよね。

用事があって話しかけたくてもビクビク。

気に障ることを言ったらキレられそうで、話しかけるのも一苦労です。

とくに目上にそんな人がいると、どう接したらいいのか分からなくて困りますよね。

あなたの身近にも、威圧感のある人がいて付き合い方に戸惑っているのでは?

そこで今回は、威圧感のある人の特徴や付き合い方のコツをご紹介します。

威圧感のある人でも、実は人柄に触れると怖くない!かもしれません。

見た目やオーラで感じている人柄と中身は、全く違う場合もよくあるのです。

威圧感のある人との付き合い方に困っている人は、まず威圧感のある人の中身を知りましょう。

そうすることで、今まで感じていたような威圧感もなくなるはず!

この記事を参考に、威圧感のある人の本当の人柄に触れてくださいね。

威圧感のある人の8個の特徴

威圧感のある人には、8つの特徴があります。

これらの特徴が人に威圧感を与えたり、その人を威圧的な態度にしてしまったりする原因になっています。

でも中身を知ると、意外にも親近感が湧いてしまう特徴もありますよ!

私たちは、どうしても人を見た目で判断してしまいがちですが、本来はちゃんとその人の中身を見るべきです。

内面を知ることで親しくなれることもあるし、その逆も然り。

表面上では、その人が何を思っているかなんて分からないのが現実です。

威圧感のある人の場合は、内面を知ることで怖さが薄れることが多いと思います。

これからも付き合っていかなければならない人に威圧感があるなら、内面を知っておいて損はありません。

付き合い方のコツの前に、まずは威圧感のある人の特徴を把握していきましょう!

1.実は小心者


威圧感のある人の特徴1つ目は、『実は小心者』なことです。

小心者とは、気が小さい人のことを言います。

そう考えると、小心者と威圧感は相反するもののように思えますよね。

でも、実はそうではありません。

小心者な人ほど、威圧的な態度をしてしまうところがあるのです。

気が小さい小心者な人は、傷つくことを過剰に恐れます。

そのため、人に気を遣いすぎたり、言いたいことが言えなかったりします。

また、自分の気持ちを押し殺すためにストレスも溜まりやすいのが小心者な人です。

このような小心者な人がが威圧的な態度をするのはなぜなのか?それは、自分を守るためです。

威圧感を与えると、人に馬鹿にされたりイジメられたりすることがなくなりますよね。

また、自分の小心者な部分を隠すこともできます。

つまり小心者な人は、傷つかないようにするために自分を強く見せようとしているのです。

自分を強く見せようとしている

威圧感を出して自分を強く見せると、人は遠ざかっていきます。

人との付き合いがなくなるメリットは、傷つくことが少なくなることです。

私たちが傷つく主な原因は、人からのいわれない言葉や裏切りです。

人との別れにも、心は傷つきますよね。

つまり傷つくことの多くは、“人”が関わっていることが多いのです。

ですから、人付き合いをしないと傷つくことも少なくなるのです。

また、人付き合いをしなければ余計な詮索をされないため、小心者な部分がバレないのもメリットです。

威圧感のある人は交友関係も浅くなりがちですが、それは小心さを隠すためでもあるんですよね。

とはいえ、人を近づけないと寂しいのが人。

人によって傷つけられるのが怖いのですが、人を遠ざけることで寂しさに傷ついているのも威圧感のある人です。

そのやり場のないフラストレーションも、威圧的な態度に繋がっていたりもします。

威圧感のある人って、実は不器用な人ということにもなります。

そう考えると、ちょっと可愛らしくも思えませんか?人をビビらせておいて、実は自分がビビり。

それを隠すための威圧感なのです。

2.堂々とした身なりをしている

威圧感のある人の特徴2つ目は、『堂々とした身なりをしている』ことです。

堂々とした身なりの人は、見た目から威厳や自信を感じさせるので、憧れられる存在であることも多いですよね。

でも一方で、威圧感を感じさせ、周囲の人を牽制するように見えるのも確かです。

姿勢がきっちりとしている

堂々とした身なりに見える人は、服装もそうですが、姿勢や態度、行動などからも人に威圧感を与えます。

たとえば、姿勢がきっちりしている人は、堂々として見えますよね。

いつも背筋が伸びていて、真っすぐ前を見据えている。

そんな人と正面から向き合うのは、誰だって緊張するでしょう。

また、物事に動じず、何があっても冷静さを失わないような態度の人も、堂々とした印象を受ける人です。

こういったタイプの人は、服装にも気を抜かないので、男性ならいつもパリッとシワのないスーツを着ていたりします。

360度、どこから見ても完璧に見えるので、隙がなさ過ぎて威圧的に感じるのです。

このように、身なりや姿勢をいつも整えている人の性格は、完璧主義であることが多いですよね。

これはもともと持って生まれた性質でもありますが、自信の無さを取り繕うための場合もあります。

身なりは戦闘服だし、姿勢や態度は戦闘モードにあるということ。

そうやって自分を奮い立たせ、気合を入れている人もいます。

それが周囲の人には威圧的に感じるのですが、当の本人は“自分と戦っている”場合も多いのです。

3.態度が大きい

威圧感のある人の特徴3つ目は、『態度が大きい』ことです。

態度が大きい人は、その雰囲気から威圧感を与えますよね。

態度が大きく見える人とは、声が大きい人や低い人、歩き方がゆっくりな人などです。

男性に威圧的に見える人が多いのも、これらの態度が男性に多い特徴だからでしょう。

女性が男性を怖いと感じてしまうのも、これらの特徴から態度が大きく見えるからです。

声が大きく低い

声が大きく低いという特徴は、そのまま男性に当てはまる特徴です。

女性よりも声は大きめだし、成人男性になると声は低くなりますからね。

声が大きい人を威圧的に感じてしまうのは、怒られているように感じてしまうからです。

特に暴力的な人は、大きな声で相手を威嚇しますよね。

怒るときに声が大きくなるのも、相手に有無を言わさないよう威嚇するためです。

怒っていなくても声が大きいだけで威圧的に感じてしまうのは、「怒られるかも」「暴力を振るわれるかも」と、恐怖を感じるからなのです。

声が低いのも同じで、それが男性的で怖いからです。

ある研究では、声の低い男性は、その人物をより大きく、権力者のように見せる心理的効果があることが分かったそうです。

ヤクザ映画などで、ドスの利いた大声で相手を威嚇するあの感じ。

想像してみれば分かりますよね。

声が大きく低い人は、たとえ本人が小心者でも相手に威圧感を与えるのです。

ゆったりと歩く

ゆったり歩く人の態度が大きく見えるのも、堂々として余裕があるように見えるからです。

妙に落ち着いた人は、信頼も与えますが、威圧感も与えてしまうのです。

これは、その人が自分のペースを崩さないからでもありますよね。

普通人は、周囲の人のペースに合わせたり、時には空気に流されたりもします。

だけど中には、周囲の状況と関係なく自分のペースで行動する人がいて、そういう人のことを周囲は理解できません。

理解できないから不気味だし、何を考えているか分からなくて怖いと感じてしまうのです。

ただ、声が大きく低いのも、ゆったりと歩いて態度を大きく見せるのも、その人の自己防衛だったりします。

小心者なところを隠したり、自信の無さを取り繕ったり…。

といった具合です。

また、声が大きくなる人の場合、実は余裕がなかったりもします。

切羽詰まっていて、焦りからイライラして声が大きくなったり態度がでかくなったりするということです。

結局は自分の余裕の無さを隠すためで、自己防衛手段な場合も多いのです。

4.他人よりも上でありたがる

威圧感のある人の特徴4つ目は、『他人よりも上でありたがる』ことです。

他人よりも優位な立場でいようとする人、いますよね。

関わるとちょっと面倒な人です。

他人よりも上でありたがる人はそこら中にいますが、それが威圧的な態度になって表れるのは、主に相手を支配して優位に立とうとするタイプの人でしょう。

威圧感で相手を萎縮させ、他人よりも上の立場を誇示するのです。

こういった人は物事を自分主体で進めたがるところがあり、その欲求を満たすために威圧的な態度をする、ちょっと強引な人とも言えますね。

物事を自分主体で進めたがる

物事を自分主体で進めたがる人は、あくまでも自分本位の考え方をします。

自分の欲求を満たすことが優先されるので、そのためには手段を選びません。

物事を自分が支配しないと気が済まないので、自分の邪魔になるようなものは徹底的に排除しようとします。

相手を否定したり、相手の評価を下げるようにしたり…。

相手に自信を無くさせて、自分の思い通りにことを進められるような環境を整えるのです。

威圧感を与えるのは、自分の欲求を満たすためのひとつの手段。

でもこれも、自分に自信がないから威圧感で押さえつけようとしているだけです。

自分に自信があれば、相手の評価を下げるのではなく、自分の評価を上げることに神経を注ぎます。

他人よりも優位でいたい人が威圧感を出すのは、結局、相手よりも優れていると思っていないからです。

だから威圧的な態度という強硬手段を取ってしまうのです。

5.喋るのが下手


威圧感のある人の特徴5つ目は、『喋るのが下手』なことです。

喋るのが下手になってしまう人は、ちょっと不器用な人に多いですよね。

気持ちをうまく言葉に変えることができなかったり、相手にきちんと伝わるような話の組み立てができなかったりする人です。

喋るのが下手な人もタイプはいくつかに分かれますが、威圧的な態度になってしまう人の場合は、喋るのが下手なことをコンプレックスに感じていたりするひとです。

言葉が出てこないことが恥ずかしかったり、気持ちが上手く伝わらないことに苛立ったりするから威圧的になってしまうのです。

言葉を知らないため口調で相手を委縮させる

気持ちが言葉にならないことって、誰にでもありますよね。

そんな時、上手く言葉にできないもどかしさを感じたり、自分のボキャブラリーのなさに恥ずかしくなったりしませんか?

そんな思いをいつも抱えているのが、喋るのが下手な人なんです。

何かを伝えようとするたびに自分の頭の悪さを晒しているようで、「できれば喋りたくない」というのが本心。

でも喋らずには人と関われないので、喋るしかありません。

その時に、自分のコンプレックスを隠したい心理が働いて、威圧的な態度になってしまうのです。

たとえば、妙に口数が少ないのに堂々としていたりする人。

そんな人相手だと、逆にこっちが緊張しますよね。

また、少ない言葉で「分かるでしょ!?」と言わんばかりに、威圧的に話を進める人。

こういう人が相手だと、「分からないそっちがバカ」と言われているように感じてしまいます。

でも本当は、威圧的な人のほうが、ドキドキしていたりもするのです。

自分の気持ちを伝えるために感情的になる

また、自分の気持ちを伝えるために感情的になり、それが威圧感を与える場合もあります。

この場合は、自分の言葉の足りなさへのイライラや伝わらないイライラが募り、だんだん感情的になって口調が強くなってしまうということです。

そんな人の話を聞いているほうは、伝わってこないしイライラされるしで、もうパニックですよね。

全てはその人の会話力のなさが招いているのですが、威圧的なので聞いているほうが委縮してしまうのが困るところです。

6.社会的に立場が高い

威圧感のある人の特徴6つ目は、『社会的に立場が高い』ことです。

社会的に立場が高い人は、それだけ自分に自信を持っているし、余裕があって堂々としています。

そのため、その人が威圧感を出しているというより、周囲の人が勝手に威圧的に感じ、萎縮してしまうということです。

社会的に立場が高い人に、私たちは弱いですよね。

人と比べることが習慣になってしまっている人は多いし、比べられる世の中でもあります。

ですから、地位のある人にはつい気を遣ってしまうし、「怒らせたら大変」と勝手に緊張してしまうのです。

他者が緊張する立場にいる

他者を緊張させる立場のある人。

それはたとえば、会社の社長や上司、先生と呼ばれる人、成功者など、世の中的に見ても立場が高い人などです。

著名人などに対しても、私たちは自分のほうが格下の存在だと思いがちですよね。

でも、実際のところ中身を知らないことがほとんどです。

肩書きだけに囚われて、勝手に萎縮してしまうのが私たち。

実際に威圧感のある人も多いかもしれませんが、その人柄に触れると、身近な存在に感じられることも多々あります。

社長は偉いと思い込む、先生は人徳者と思い込む…。

私たちは、ある意味空想の中で生きています。

だけどきちんと現実を見ることで、威圧感のある人が、本当はそうではないことにも気づくはず。

もちろん、人柄を知ることでガッカリすることもあるでしょう。

社会的に立場が高い人には気を遣わずにはいられませんが、勝手に威圧的に感じ、必要以上に委縮する必要はありませんよね。

同じ人間だと思えば、少しは緊張せずに話せるようになるのではないでしょうか。

7.外見に特徴がある

威圧感のある人の特徴7つ目は、『外見的に特徴がある』ことです。

このタイプの人は、外見で損するタイプと言えるかもしれません。

たとえば、背が高くて体格のいい人、目つきがするどい人は、威圧感を与えがちです。

でも、実際に威圧的な人と、それが生まれ持った特徴である人とがいますよね。

背が高く体格が良い

背が高いことや体格がいいことは、生まれ持った特徴ですよね。

性格というよりも、遺伝や生活習慣がそうさせているだけです。

目つきのするどさは威圧感を出しているのかもしれませんが、背が高いのも、体格がいいのも、威圧しようとしてそうなっているわけではないのです。

生まれつきの特徴なのに、勝手に怖がられ、距離を置かれていたとしたら…。

きっとその人は、寂しい思いをしているはずです。

勝手に決めつけられることで、逆に苛立って威圧的になっていることも考えられますね。

世の中の偏見にさらされて、性格がねじ曲がってしまったのだとしたら、被害者はむしろ威圧感のあるその人かもしれません。

社会的立場のある人に威圧を感じるように、身体的特徴に威圧を感じてしまうのは周囲の勝手な想像です。

もっとその人の中身を知るべきだし、内面を知ることでイメージとは違う人柄に触れることもできるはずです。

見た目に囚われず、内面で人を判断したいものですよね。

目つきがするどい

目つきがするどいというのも、身体的特徴ですよね。

切れ長の目や、一重まぶたの人は、目つきがするどく見られがちです。

そのため、勝手に「怖い人」「冷たい人」と思われてしまうのです。

そのするどい目つきから威圧感を与えてしまうのですが、その人からすれば偏見を持たれているだけ。

逆にそのことに、傷ついているかもしれませんよね。

ただ、中には威圧感を与えるために、するどい目つきをしている人もいるでしょう。

大きな声や低い声で人を威圧するように、言葉ではなく表情で人を威圧する人です。

生まれつき目つきが鋭い人は、こうした威圧的な態度の人との区別がしづらいのが難点。

常に笑顔でいてくれればいいのですが、真剣なときなど無表情になると、途端に威圧的になってしまいます。

とはいえ、威圧的な態度と、生まれつきの目つきのするどさは、よくその人を見ればどっちなのか分かるはず。

見た目だけで決めつけることなく、きちんとその人柄を見るようにしましょう。

8.プライドが高い

威圧感のある人の特徴8つ目は、『プライドが高い』ことです。

プライドが高い人は、そのプライドを守ることが使命です。

プライドが傷つけられたら立っていられないので、プライドを守るためなら何でもします。

そのために、威圧的な態度もとってしまうということです。

プライドは麻薬のようなもので、一度囚われると抜け出せません。

一旦持ったプライドはなかなか捨てることができないので、そのプライドを捨てなければならない場面では悪あがきをしてしまうのです。

とくに、弱みを見せなければならないシーン。

これは、プライドが高い人にとって言語道断です。

弱みを見せたら負け。

自分のプライドをかけても、弱みをみせるなんてあってはならないことなのです。

弱みをみせたくない

プライドが高い人は、弱みを見せたらつけ込まれる、相手に負けると考えています。

プライドとは一心同体なので、弱みを見せた瞬間に人生が終わったも同然なのです。

そうならないために、人に嫌われようとも自分のプライドを守ることを選ぶのがプライドが高い人です。

たとえそれが、他人から見ればくだらないと思うようなことでも、本人にとっては大事なこと。

小さなプライドだとしても、一度手にしたプライドは手放せないものなのです。

威圧的な態度になるのは、そうした自分のプライドを守りたいがため。

防衛本能が働いて、威圧感を出してしまうのです。

これも結局は、自分に自信がないからでしょう。

威圧的な態度で人を牽制しないと、そのプライドが守れないと思っているということです。

付き合い方の4つのコツ

さて、ここまでは威圧感のある人の、さまざまな特徴をご紹介してきました。

その人柄から垣間見られる特徴には、ちょっと愛着が持てそうな気もしませんか?

一方で、やっぱり付き合うのが難しいと感じる特徴もありましたね。

ただ、どちらにしても根っからの悪人ってそうはいません。

威圧的な態度になってしまう理由の多くは、自分を守るための防衛本能です。

気が小さいからこそ威圧感で、自分を取り繕うのが威圧感のある人です。

そんな可愛らしいところもあり、ちょっと厄介でもある威圧感のある人。

私たちは、威圧感のある人とどのように付き合えばいいのでしょうか?

ここからは、威圧感のある人との付き合い方のコツをご紹介していきます。

身近に威圧感のある人がいて、付き合い方に困っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

1.冷静に対応する

威圧感のある人との付き合い方のコツその1は、冷静に対応することです。

威圧感のある人を前にすると、どうしても萎縮してしまうのが私たち。

つまり、その威圧感に押されて、私たちのほうが勝手に冷静さを失ってしまうということです。

これが、自分の欲求のために人を威圧しようとしている相手なら、相手の思うツボですよね。

相手の勢いに負けて、相手の思うとおりの対応をしてしまっているわけです。

ただ、中には相手を威圧しようなんて気はさらさらない人もいます。

向き合う私たちのほうが、見た目や地位から勝手に委縮し、威圧感のある人だと思い込んでしまう場合です。

威圧感のある人と対応するときは、お互いに心理戦のようなものです。

思い込みや態度で向き合っているだけで、現実を見ていません。

ですから、威圧感のある人と向き合うときほど冷静になるよう心掛けることが大切なのです。

委縮せずに自分の意見も伝える

威圧感のある人と話す場面では、態度や空気に飲まれないように!冷静さを保つように心がけましょう。

そして、勝手に萎縮しないことです。

ちょっと怖いと感じても、雰囲気などの目に見えないものではなく、現実である会話の内容に集中してください。

怖いからと話を早く終わらせようとすれば、相手の言葉も耳に入らず、相手が伝えようとしていることもきちんと聞くことができません。

それによって相手を怒らせるかもしれないし、話の内容を冷静に聞けば、怖くもなんともないかもしれませんよね。

また、相手のイエスマンになる必要もありません。

自分の意見があるときは、ちゃんと自分の意見を伝えてください。

もし相手と意見がぶつかっても、あなたはあなたの意見を主張していいのです。

そうすることで相手と深い話もできるし、もし相手を怒らせたとしても、それは相手が痛いところをつかれただけ。

相手のほうが焦っているということなので、あなたが焦らなくていいんです。

威圧的な態度の人付き合うときは、冷静でいたほうが勝ち!相手の態度に心を乱されないようにしましょう。

感情的にならずに理論的に話す

威圧的な態度の人と付き合うときは、冷静に、感情的にならないことが大切です。

相手は威圧であなたの心を乱し、自分がその場を支配しようとしているのかもしれません。

そんな場合は、よく話を聞いてみると、支離滅裂なことを言っていたりします。

もっともらしい態度でその場を乗り切ろうとするのが威圧的な態度の人なので、あなたは感情を抑えて理論的に!相手の勢いに飲まれないように気を付けましょう。

2.怖い人ではないと知る

威圧感のある人との付き合い方のコツその2は、怖い人ではないと知ることです。

威圧的な態度は確かに怖いのですが、中身も怖いとは限らないのが威圧感のある人です。

特徴を見ても、実は小心者だったり、コンプレックスを隠そうとしていたりと、防衛策をとっているだけの人が多かったですよね。

もちろん、威圧的な態度で相手を威嚇してくる人もいますが、中には生まれつきの見た目に威圧感があるだけの人もいるのです。

それなのに、一緒くたに怖がっていて良いのでしょうか。

ほとんどの人は、自分を守るための威圧です。

内面は怖い人ではありません。

威圧感があるだけで怖い人と決めつけない

威圧感があるだけで怖いと感じてしまうのは、私たちの勝手な想像によるものです。

その人が怖い人なのではなく、私たちのほうが怖がっているだけ。

相手を怖い人だと決めつけてしまっているだけなのです。

威圧感に押されそうになっても、そんな人ほど内面を見るようにしてみましょう。

偏見から怖い人と決めつけず、フラットな視点で相手を見てください。

威圧的な態度をとるのはどうしてなのか、威圧感があるように見えるのはなぜなのか…。

そう考えながら向き合うと、その態度の裏に隠された本当の姿が見えてくるはずです。

そうすれば、怖いだけじゃないイメージも持てるようになるはずですよ。

3.距離をとる

威圧感のある人との付き合い方のコツその3は、距離をとることです。

とくに、明らかに威圧的な態度で威嚇してくるような場合は、距離をとるのが無難でしょう。

威嚇や牽制のために威圧的な態度でいるとき、威圧感のある人には守らなければならないモノがあり、感情的になっています。

つまり、その人にとってピンチの状態で、焦りからイライラしているということです。

怒っているときは近づかない

威圧的な態度が明らかに怒っているというときは、近づかないのが最善の策。

地雷を抱えているようなものなので、たとえ優しい言葉をかけたとしても爆発します。

このとき、威圧的な態度でいるのは人を寄せ付けないためです。

人に触れられたくないものを抱えていたり、弱い部分を見られそうで焦っていたりするので、そのままそっとしておきましょう。

放っておいたら余計怒るんじゃないか…ついそんな風に考えてしまいがちですが、それも勝手な想像に過ぎません。

怒っているときはそっとして、少し怒りが静まってから話してみるといいでしょう。

間違っても、なだめるようなことはしないように。

威圧的な態度をする人は、上から目線でなだめられるようなことが一番嫌いです。

人にコントロールされるのが嫌だから威圧感を出しているので、この辺りは注意しておくといいでしょう。

4.本音を見極める

威圧感のある人との付き合い方のコツその4は、本音を見極めることです。

これまでにもお話ししてきた通り、威圧感のある人がそうなってしまう裏には、別の心理が隠されています。

多くは、威圧とは逆の弱い部分を隠したいがため。

その本音の部分を知れば、萎縮する必要もないことが分かるはずです。

また、威圧的な態度の人に向き合うこちら側が、勝手な思い込みをしている場合も多々あります。

つまり、受け取る側の問題でもあるということです。

ですから、威圧感のある人とは冷静に付き合うことが大切なのです。

萎縮してしまうのがなぜなのか、相手が威圧的な態度なのはなぜなのか…。

それが分かれば、威圧感のある人との付き合いも、構える必要がないことに気づくはずですよ。

まとめ

いかがでしたか?今回は、威圧感のある人の特徴と、付き合い方のコツをご紹介してきました。

威圧感のある人の本当の姿を知れば、案外親近感が湧くものです。

あまり萎縮せず、こちらも堂々と接するのがポイントです。

そうすれば、威圧感のある人とも“普通に”付き合えるようになるはずですよ。