お金が減っていく恋愛、精神が摩耗される恋愛、今となっては恋愛だったのかと疑問に思うようなものまで、色々ありますね。

かくいう筆者も見る目がない女でした。

過去何度失敗したことか…。

こういう経験が多く、今もそんな恋愛をしている気がする人は、一度「いい男」の定義から見直してみましょう。

そうすると「恋人ってこんなに安心するのね!」ということに気付けます。

見る目がない女を卒業したい!

「見る目がない女」からは、とっとと卒業した方がいいですね。

それは間違いない。

ダメな男と付き合うことの何が悪いかというと、幸せを間違うからです。

幸せというのは人によって形がさまざまだと言われますが、ダメ男と付き合うと自分にとっての幸せが何なのかを見失ってしまいます。

今そこにあることの中から幸せを探そうとしてしまうのです。

最たる例はDV男と付き合っている女性です。

ブン殴られて蹴られてアザを作ってもなお自分を幸せだと言い張るのは、誰がどう見ても間違っています。

そのDV男がたまに優しいくらいのことを、幸せだと思い込んで自己防衛しているのでしょう。

DV男のレベルではなくても、こういう事態に陥るので、見る目のない女からは早めの卒業をおすすめします。

▼【関連記事】見る目がない女性が付き合っちゃうダメ男のパターンはこちらの記事を先にチェック!
見る目がない女性が付き合っちゃう7パターンの駄目男子

「いい男」を見つけて幸せになる7個の方法

読み進める前に、自分にとっての「いい男」の定義を紙に書き出してみましょう。

それが終わったら、その定義の全てが誤りではないかと疑ってかかります。

疑うことで、自分の中で本当に必要な項目なのかが、あやふやになってくるはずです。

そのときこそ、良い男を見つける第一歩を踏み出せたと考えましょう。

まぁ、そもそも自分のことを「見る目のない女」と認識している時点で、だいぶ良い感じですけれどもね。

では、さらに進んで「いい男」を見つけるための方法を考えていきます。

その人の内面を見る

「内面が見れたら苦労しないよー」って思う人も多い気がします。

それが分かってたらダメな男をつかんだりしませんもんね…。

恋をしている時は誰でも少なからず盲目になるもので、なんだか素敵なフィルターを通して相手を見てしまいます。

多少「あれ?おかしいかも?」と思っても、「誰だってそういうことあるよね」と無理に納得して、相手を好きである自分を肯定してしまいがちです。

でも、疑問に感じたことが一瞬でもあれば、それに向き合いましょう。

なぜ、どこに疑問を感じたのかを冷静に見つめ直してみます。

疑問に感じたところというのは、明文化できない内でも、自分とは合わないと感じたポイントです。

いい男は、つまり自分に合う男ですから、そこを見極めると失敗するリスクが軽減されます。

「この人は無理」と最初から決めつけない

最初に「いい男」の定義を書いてくださいと言ったのは、この項目が大きく関係しています。

定義をスラスラと書き出せた人ほど、自分の定義がおかしくなっていることが多く、おかしな定義なのにそれを基準として男性を判断するため間違うのです。

書き出した定義を一切忘れ、先入観を持たずに接することをおすすめします。

大体、会ってすぐに「この人は無理」なんていうのは失礼極まりないし、相手だってそんな気で接していないのですから、勘違いも甚だしいです。

仮に、寄って来た男が「性欲おばけ」で、拒絶する必要があるのだとしたら、その時点でダメな男なのですから決めつけるも何もありません。

それ以外の男性なら、まず男女というより個人と個人のお付き合いとして会話をすることはできるはずです。

男友達を作る


「男女の友情は存在しない」なんて言う人がいますけど、実際には存在します。

どちらかが、男として、女として接していない限りは、ただ人間として一緒にいるのですから当たり前です。

仕事関係の仲良しでも構いません。

異性という認識をとっぱらって、性格などが合う人と友達になりましょう。

色々な人と知り合う

その人を「いい男」かどうか見極めるのではなく、人間関係を広げることで、いい男に出会う確率を上げるのが意図です。

たとえば、今の人間関係で紹介してもらえる異性の程度が知れている場合、その中でグルグルしても大した男はひっかかってきません。

一方、仕事の出来る上司が認めている仕事仲間、性格が合う友達の友達など、自分が一緒にいてプラスの意味で刺激されたり、安心できる人と仲良しの人なら自分にも合う可能性が高いといえます。

彼氏を作ろうと思わない

よく「彼氏ほしー」とか「彼女ほしー」って言ってる人いますね。

その人たちは恋人という生き物がそこらへんに転がっていると思っているのでしょうか。

「◯◯さんと付き合いたい」とかならわかるんですけど、結局「恋人が欲しい」っていうのは、そのポジションに来てくれる人が欲しいということにすぎません。

じゃあなんで恋人が欲しいのかと冷静に考えたとき「寂しいから」「恋人がいないのは恥ずかしいから」「性欲」などが理由だとロクな結果にならないでしょう。

つまり、わりと誰でもいいと思ってしまっています。

何かしらの欲望を満たすための存在が欲しいという場合、その欲望が満たされてしまったら後は用済みです。

言い方は悪いですが、いらなくなってしまいます。

いらなくなったのに惰性で付き合うと時間を無駄にするだけです。

信頼できる人に相談する

人の話を聞きましょう。

ダメ男を渡り歩く女というのは、誰の意見にも耳をかさない傾向にあります。

友人たちが「あいつだけは絶対やめとけ」と言っているのに「私なら大丈夫」と向かっていくのです。

その狩人みたいな考え方はやめましょう。

相談して、ちゃんと話を聞いて、自分が望まない助言だったとしてもまずは受け入れてみることが大切です。

友人たちの助言を無視した結果、結婚までして壮絶な経験をしている女友達を何人も見てきました。

ザッと上げると、望まぬ時期での妊娠によるストレス、仕事を理由にして育児放棄された、何かあるたびに手を挙げられる、経済的支配などです。

彼女らは「どうしてもっと一生懸命止めてくれなかったの!」と友人を罵るので段々孤立してしまいました。

しかも「言ったじゃん…」と返せば「でも好きなの!」と言うありさま。

こんなことにはなりたくないですよね。

見る目がある友人や家族

見る目がある人は、先述のように性別で相手をカテゴリ分けしていない人が多いです。

男女である前に人間として信頼できる相手なのかどうかを見極めています。

そういう人に相談することができれば「男としては色気があるけど、人としては危険だと思うよ」と言ってくれるはずです。

異性としての色気なんて、長く付き合えば脳内のホルモンやストレス値が変わってわからなくなるので、最終的に残る人間性を判断してもらうことをおすすめします。

はっきり意見を言ってくれる人

言葉を濁して「あなたがそう思うなら良いんじゃない?」なんて言う人に相談しても意味がありません。

それで失敗してきてるんですから、良いわけないんです。

「私はやめとけって言ったからな!それでも付き合うなら勝手にしろ!もう知らん!」くらい言ってくれる人に相談しましょう。

そこまで言われても、その相手を選ぶのなら見る目がない女から卒業することはできません。

冷静になる


「好き!」ってなったときは頭の中が混乱状態にあるので、スッと距離を置いて頭を冷やしましょう。

これができるとできないとで、その後の考え方が大きく変わります。

ハンターをやっているならガンガン攻めれば良いと思いますけど、マトモな恋愛がしたいと思うなら、脳内で暴走しているアドレナリンなりドーパミンなりを落ち着けてやらねばなりません。

それらのホルモンが落ち着いた状態で初めて相手のことを冷静に考えることができます。

ただ、相手のことを深く考えすぎるのはあまりおすすめできません。

結局脳内をその相手のことが占めるようになり、その考えを巡らせた時間の分だけ、その正当性(自己肯定)を与えるために好きだと思い込む可能性が高いからです。

客観的にみてみる

難しいですよね。

冒頭でも述べた通り、筆者も見る目がない女だったので、この難易度の高さはよく理解しています。

卒業に効果的だったのは、相手のことではなく自分のことを客観的に見てみることでした。

そこで「自分痛いな」って思えたのでやめられました。

具体的な話をしますと、ダメな男を渡り歩いている女というのは、同性からも異性からも「バカだな」と思われているってことです。

「いい男」からは「あんな軽薄な男に股開くなんてどうかしてる。

そんな女と付き合うのは俺の程度が下がる」って思われています。

自分の市場価値をどんどん下げているわけですね。

女性だって、口八丁のぶりっ子女にホイホイついていく男を見たら「薄っぺらい奴…」って思いますよね。

それと同じです。

時間をかける

恋心の盛り上がりほど冷めやすい感情もないです。

熱している間に勢いで付き合うとエライ目に合います。

恋の熱が冷めたときに襲ってくる現実に圧倒されてしまうはずです。

クールダウンして考える時間も含めて、相手と向き合うことに時間をかけましょう。

たとえばですが、超絶イケメンで背も高くて性格もよくて高収入な男性が目の前に現れて、言い寄ってきたとしましょう。

まぁ大体の女性は「よっしゃあ!」って感じになると思います。

それで付き合うことにしたとします。

さて、蓋を開けてみたら、あら大変。

高収入だけど遊興費が異常で借金まみれ、性格が良いのは外面だけで内弁慶のクズ男…リアルにこういうことがあるので要注意です。

すぐに付き合わない

付き合うと、惰性でズルズルいく可能性が高いので、そうする時間があるなら付き合わない段階にかけましょう。

相手が本気で愛してくれている場合は、付き合うまでの期間が長くても思い続けてくれます。

即座に手に入らない女には興味がないというクズ男を排除することにも一役買うので、すぐ付き合うのはNGです。

何回も会って相手を知る

相手がプロじゃない限り、何回も会っていたらボロを出します。

そのボロが受け入れられる方向性のものかどうかを、よく見極めましょう。

一緒に行ったレストランで店員さんに高圧的な態度をしていないか、注文した料理が少し遅いくらいで腹を立ててはいないか、歩幅を合わせてくれるか、「だから女は」と女を一括りにして小馬鹿にした発言をしないか、など色々と注視すると相手の人間性がよくわかります。

見る目がない女の特徴とは

さて、見る目がない女の姿を客観的に見るために、特徴について解説します。

自分に少しでも当てはまる項目があれば、それが今の自分の姿だと思って改めるきっかけにしてみてください。

顔で選ぶ

イケメンてズルいですよね。

本当に中身がクソ男でも、その美しい顔で微笑まれたら許せる気がする魔力を持っています。

でも、イケメンもそのうちハゲたり太ったりしますし、イケメンの内はモテて女遊びもできちゃうので、色々シンドいです。

顔の良し悪しで選ばないことが、いい男を捕まえる前提条件になることは言うまでもありません。

男も女も見た目より中身が大事です。

綺麗事で言ってるのではなくて、中身で選ばないと結局辛くなって別れることになるからです。

時間を無駄にします。

相手に尽くしたい

自分も大事にできてないくせに相手に尽くすなんてできませんよ。

でもダメ男をつかんでしまう女はこれが分かっていないのです。

だから失敗します。

自分を大事にできていないのに相手に尽くそうとするのは、「そうしている自分が好き」というエゴであり、依存です。

よくありません。

相手もそのエゴに気付いて「重い」と言い出したり、良いように利用されて関係は終焉を告げます。

惚れっぽい

惚れっぽいなら別にいいんじゃないかな、とも思います。

彼氏ができてもすぐ別の男を好きになるわけですから、どちらかというと「いい男」をつかまえられないのではなくて、自ら関係を破綻させるタイプです。

とはいえ、別れ方が汚くなるので、惚れっぽいという自覚がないと「またダメな男と付き合ってしまった」などと考えたりします。

また、惚れっぽいということは、相手の人となりを知らぬ内から惚れてしまうということでもあります。

本能的な相性は良いのかもしれませんが、人間の恋愛は本能で惚れるより理性で惚れた方が長続きします。

「あぁ!好き!この人好き!」と思ったら、まずは「で、どこが好きなんだろう」と考えてみるといいかもしれません。

恋愛経験が少ない

筆者はコレでした。

高校まで勉強だの読書だのに没頭していたのと、女子が圧倒的に多い学校だったので恋愛にはノータッチ。

そして大学に入り、男がいっぱいいたので、恋愛が急上昇して急転直下です。

大学は好きな分野をやれば良いので精神的に楽であり、時間もそれほど取られず、恋愛を楽しむ余裕が出てきてアレコレ手を出しました。

いわゆるイケメンなら性格に関係なく付き合い、その度に「コイツ中身クソだな…」と思って別れを繰り返す始末。

どんだけ暇だったんだって話ですね。

中身がクソだったことに気付けて良かったものの、次の男もダメな奴で、当時は「なんでだろう」と思っていました。

これもひとえに、10代の恋愛経験がからっきし無かったことの反発だったように思います。

女として見られることが楽しいと感じるようになり、意外と自分に市場価値があったことを知って調子こいたわけです。

恋愛経験が少ない人は、今目の前にある恋愛を逃すと、金輪際無いように感じて飛びついてしまいます。

そして、その関係が終わるとまた目の前の恋愛に飛びつきます。

肉体的な経験人数だけ上がっていくので市場価値は下がっていくのに、相手が途切れないことでモテると勘違いし、調子をこいてダメ男を渡り歩いてしまうのです。

自分で書いていて痛々しい。