「彼氏に暴言を吐かれて辛い・・」「旦那の罵声に耐え切れなくて、毎日怒らせないようにびくびくしている・・」そんな辛い悩みを抱える女性は少なくありません。

外からは幸せそうなカップルや夫婦に見えても、2人きりの時にはがらりと人が豹変する男性もいます。

モラハラやDVはその典型的なタイプですので、女性が声をあげなければなかなか周りは気付かないものです。

最終手段の別れも含めて、彼氏や旦那から罵声を浴びせられた時の対処法についてご紹介していきます。

パートナーの罵声に悩んでいるという人は、ぜひ参考にしてみてください。

もう耐えられない!罵声を浴びせてくる彼氏や旦那への11個の対処法

誰でも罵声を浴びせられれば傷つきますし、ショックを受けます。

それが愛する恋人や配偶者からであれば、その悲しみは一層深く心に突き刺さるでしょう。

男性側が、何を思って罵声を浴びせてくるのかは、その人によって違います。

たまたま機嫌が悪かったり、度重なる事情によって心に余裕がなくなって、つい彼女や妻に罵声を浴びせてしまったりすることもあるでしょう。

たった一度だけの罵声でも、頻繁に浴びせられる罵声でも、どちらも女性の心が傷つくことには変わりありません。

また、もしも彼氏や旦那が罵声を浴びせてくる原因が女性側にあったとしても、言葉の暴力である罵声を浴びせるべきではないでしょう。

罵声を浴びせてくる時、ほとんどの男性は感情的になっていますので、まともに話が通じる状態ではありません。

そんな彼氏や旦那から身を守るためには、自分が対処法を見つけてその都度自己防衛をするしかないでしょう。

では、罵声に対する対処法にはどのようなものがあるのでしょうか?以下に詳しくご紹介していきます。

1.こんなやつと喧嘩するなんて馬鹿馬鹿しいと思わせる


彼氏や旦那が罵声を浴びせてくる時に、一番やってはいけないことはまともに相手に反発をすることです。

単なる口喧嘩であれば、お互いに言いたいことを言い合って、気持ちがスッキリと落ち着くことが出来るでしょう。

けれども罵声を浴びせてくる場合には、こちらも同じように言い返していると切りがありませんし、ますます男性が感情的になって、最悪の場合ものに当たったり、直接的な暴力を振るってきたりすることもあります。

ですから相手が罵声を浴びせてきた時には、「こんなやつと喧嘩をするのは馬鹿馬鹿しい」と男性に思わせるように仕向けましょう。

すると感情的だった男性の頭は冷えてきますし、一度呆れてしまえばそれ以上感情的になろうとも思いませんので、気持ちが冷静になってその場で喧嘩を終わらせることができるでしょう。

彼氏や旦那の罵声を止めるためには、向こうが思わず感情的になるのを止めてしまうような、場違いな言動や行動をとるのが最も効果的です。

冗談を言う

シリアスな場面で場違いな冗談を言うと、激高していた彼氏や旦那が一瞬呆気にとられて罵声の勢いを止めることがあります。

すると昂った感情が一瞬引きますので、続けざまに冗談を言ったり、または冷静に相手を諭したりすることで、彼氏や旦那の罵声を止めさせることができるでしょう。

場違いな冗談をあえて言う事で、彼氏や旦那に「何を言っても無駄だな」と思わせることができればこちらのものです。

それ以上罵声を浴びせてくることはなくなりますので、彼氏や旦那が激高するのを察したら、早々に冗談を言って場の空気を止めてしまった方がいいでしょう。

「喧嘩か?」と変な声で言いながらファイティングポーズをとる

彼氏や旦那が理不尽に罵声を浴びせてきたら、端から「大人しく話を聞くつもりはない」という態度を示した方が相手には伝わりやすいです。

相手が一言でも罵声を浴びせてきたところで、その瞬間に「喧嘩か?」と変な声で言いながら、ファインティングポーズをとると、相手の気は削がれてしまうでしょう。

また、「ふざけるな!俺は真剣な話をしているんだ!」とさらに怒鳴ってきたら、「それならそっちも怒鳴りつけるのは止めて落ち着いてよ。そうしたらこっちだって真剣に話を聞くから。」と正論で返しましょう。

それでも相手の感情が収まらなければ、それ以上まともに相手をする必要はありません。

さらにおどけてみせて、相手が「もういい!」と諦めるまでふざけてしまいましょう。

男性によっては、感情的になっていたところで思わぬ変なポーズをとられて、怒りも何もかも吹き飛んで思わず笑えてしまうこともあります。

そうなれば仲直りもしやすくなりますが、相手がさらに怒ってくるならあくまでも「そっちが冷静になるまでは話をまともに聞くつもりはない」という態度をこちらも崩さないようにしましょう。

こちらがその態度を崩さなければ、いずれは相手が根負けするでしょう。

ふざけることが許される相手か見極める

罵声を浴びせてきた時にふざけた態度をとるのは、あくまでも冗談が通じる相手や、それで一気に昂っていた気が削がれてしまう相手に限ります。

男性によっては融通が利かない人や、自分の思い通りにならなければさらに激高してしまう人もいます。

逆効果の相手にふざけた態度をとってしまうと、それが原因で余計に相手を怒らせて暴力を振るわれてしまったり、そのまま勢いで別れを告げられてしまったりすることがありますので、ふざけることが許される相手かどうかをきちんと見極めた上で、冗談やふざけた態度をとるようにしましょう。

2.相手の話を最後まで聞く


喧嘩になると罵声を浴びせてくる彼氏や旦那によっては、一通り自分の意見を相手に伝えきらなければ気が済まないという人もいます。

彼氏や旦那がそういうタイプなら、下手に反発したり、冗談を言ってごまかそうとしたりすれば、余計に怒りが増してしまうだけでしょう。

罵声を浴びせてくる時には最も感情が昂っていますので、下手に言い合いをすることはせずに、まずは相手の主張を最後まで聞きましょう。

感情的になっていると、支離滅裂だったり怒鳴ってくる内容が理不尽なものだったりすることがよくありますが、反論したくなる気持ちをグッと堪えてまずは最後まで相手の話を聞きましょう。

そうすることで、相手が自分の何に対して怒っているのかを具体的に知ることができますし、一通り罵声を浴びせ終えたら相手の気持ちは徐々に落ち着いてきます。

どんなに長時間怒りが爆発する人であっても、いずれはその怒りの気が済んで収まってきますので、相手が冷静になったところで反論や自分の主張をしましょう。

怒ることも罵声を浴びせることも、案外体力を使いますので、一通り怒り終えた後であれば、こちらの反論に対して彼氏や旦那が再度感情的になることはそうないでしょう。

相槌を適度にうつ

ただ黙って相手の罵声を聞いているだけでは、「ちゃんと聞いているのか!」とさらに怒鳴られてしまうことがあります。

また、黙って俯いていると、彼氏や旦那の目には「不貞腐れている」と映ることもありますので、さらに相手を刺激してしまうことになります。

そうならないように、相手の話を最後まで聞く時には、相槌を適度にうちましょう。

「うんうんそうだね」や「はいはい」という相槌では余計に相手が怒ってしまうかもしれませんので、「うん」や「はい」程度の相槌でもいいでしょう。

適度に相槌が入れば、罵声を浴びせている相手も「ちゃんと話を聞いているな」と満足できますので、その分怒鳴る時間が短くなることもあります。

いくら彼氏や旦那が感情的になって罵声を浴びせていても、相手がちゃんと自分の話を聞いているかということには鋭く目を光らせていることが多いです。

そのため適度に相槌をうつことは必要でしょう。

相手が話しやすいように拡大質問をする

相手が怒って罵声を浴びせてくる時でも、ある程度の会話をすることは可能です。

相手の怒鳴る合間に、相手が話しやすいように拡大質問をすると、相手はただ感情に任せてめちゃくちゃなことを言うのではなく、きちんと自分が怒っている理由について考えながら怒ってきます。

すると相手の言いたいことがこちらも具体的に理解できるようになり、仲直りのきっかけを掴むこともできるようになるかもしれません。

例えば相手がこちらのだらしなさについて怒っているのなら、喧嘩の直接的な原因となった服の脱ぎ散らかしについてではなく、普段自分のどんなところがだらしないと感じているのかについて相手に質問します。

すると相手は服のことだけでなく、その他のだらしないと感じていることについても話してきますので、結果的に相手が自分に何を怒っているのか、また何を求めているのかを理解しやすくなるでしょう。

服の脱ぎ散らかしの話題だけで済ませてしまうと、また同じような喧嘩が起こってしまいます。

けれども服を始めとした、さまざまな部分でのだらしなさを彼氏や旦那が注意してくるのなら、今後はそれらについて気をつければ喧嘩になる可能性を減らすことができるでしょう。

このように、怒っている相手に質問をする時には、質問を限定するのではなく、相手が話しやすいように拡大して質問するようにしましょう。

落ち着いた態度で聞く

彼氏や旦那が罵声を浴びせてくると、ショックを受けたり反発心が生まれたりして、こちらも冷静に相手の話を聞けなくなってしまうことがあります。

けれどもこちらまで取り乱してしまっては、相手はますます感情的になってしまいますし、喧嘩も長引いてしまうことになるでしょう。

そうならないためには、相手に冷静さを求めるよりも前に、自分が冷静にならなければなりません。

落ち着いた態度で相手の話を聞くことで、相手の言いたいことをきちんと理解できるようになります。

また、落ち着いた態度は毅然とした態度にも見えますので、感情的になっている相手の気持ちをこちらの態度で落ち着かせることも可能です。

相手が感情的になればなるほど、自分は冷静でいるように努めましょう。

心の中で深呼吸をしたり、時には相手の話を聞き流したりして、自分は取り乱さないように意識しましょう。

3.自分の意見を言う

相手の話を最後まで聞いたら、自分の意見もきちんと相手に言いましょう。

自分の考えを相手に伝えなければ、一方的に相手が怒っただけになってしまい、その後の解決には繋がりません。

とはいえ、相手が激高している時に自分の意見を言おうとしても、相手が余計に怒ってしまうだけですので、まずは最後まで相手の話をしっかりと聞きましょう。

相手が怒り終えて落ち着いたところで、初めて自分の意見を言いましょう。

それも反論という形ではなく、冷静な「話し合い」の態度で意見を言うことが大切です。

こちらが落ち着いた態度で話せば、相手も話を聞こうという気になります。

しかしこちらも感情的になって意見を言ってしまうと、相手はうんざりして聞かなくなってしまうこともあります。

そのため「あなたの意見はきちんと聞いた上で、私の意見も聞いて欲しい。」という態度を取ることが重要です。

必ず相手の言い分を全て聞いてから意見を言う

相手が罵声を浴びせてくると、思わず耳を塞いでしまいたい気になるかもしれません。

もしくは、理不尽な物言いに我慢できなくて、つい言い返したくなってしまうかもしれません。

しかし相手の言い分を全て聞く前に反論してしまうと、相手が余計に怒って怒鳴ってくる時間が長くなってしまうことがあります。

また、相手の言い分を最後まで聞かなかったがために、お互いの意見で誤解が生じて余計に揉めてしまうこともあります。

そうなっては喧嘩の内容がどんどんこじれていってしまいますので、自分の意見を言う前に、必ず相手の言い分を全て聞くようにしましょう。

その上で意見を言うのであれば、彼氏や旦那も自分が意見を言いきった分、こちらの意見を聞こうとしてくれるかもしれません。

相手を褒めた後に自分の意見を言う

相手の話を全て聞き終えた後で、「〇〇の言いたいことは分かったよ。でも私の話も聞いてほしい。」と一呼吸入れてから自分の意見を言うと、相手は話を聞く態勢になりやすいです。

さらに相手を冷静にさせるためにも、相手を褒めた後で自分の意見を言うと効果的です。

例えば「〇〇はいつも私の至らないところを助けてくれているね、本当にありがとう。」や「〇〇を怒らせてごめん。いつも心配してくれて本当にありがとう。」などと、先に相手の日頃の言動を褒めると、相手の怒りの溜飲は少し下がります。

そこで落ち着いて「でも、私の意見も聞くだけ聞いてほしい。」としおらしくお願いするように話せば、大抵の相手は話を聞く気になってくれるでしょう。

そこでこちらが正論や理屈に適った意見を主張すれば、相手が冷静になっているのなら、ある程度こちらの意見も聞き入れてくれようとするでしょう。

話し合いでは、いかに相手を言い負かすかではなく、いかに相手に自分の意見を受け入れてもらうのかが肝心です。

喧嘩の時にもそれを行うためには、まずは相手の話を最後まで聞き、その上で相手に受け入れてもらえるような話し方をすることが大切です。

相手の意見に同調できるところはしっかりと同調する

一方的に罵声を浴びせてくる彼氏や旦那でも、その内容には正論が含まれていることもあるでしょう。

こちらの浮気が原因で怒ってくるのなら、その怒りは然るべきものですし、こちらが約束を守らないことで怒っているのなら、やはりその怒りの理由は最もでしょう。

罵声になると少々酷い言い方になることもありますが、怒りの原因によってはこちらが納得せざるを得ないものもありますので、相手の意見に同調できるところはしっかりと同調しましょう。

相手の意見に同調することで、相手はきちんとこちらが反省していると感じて、ある程度納得してくれます。

その上で言い分があるのなら、相手の怒りが収まってから丁寧に話して意見を聞いてもらいましょう。

4.ごめんなさいと言う言葉は大切に使う

喧嘩をした時には、「ごめんなさい」とお互いに謝ることで仲直りをすることができます。

けれどもそれは、何でもかんでも謝ればいいということではありません。

「ごめんなさい」という言葉の中には、自分に対する非を認める気持ちと、相手に対して悪いことをしたという謝罪の気持ちが込められています。

それだけ大切な言葉ですので、安易に使うのは良くないでしょう。

日本人はお礼よりも、謝罪の言葉の方が先に出やすい民族ですので、「すみません」や「ごめんなさい」の言葉が直ぐに出てしまう人もいます。

けれども喧嘩の時の「ごめんなさい」は決して軽い言葉ではありませんので、大切に使わなければなりません。

彼氏や旦那に罵声を浴びせられたからと言って、反射的に「ごめんなさい」と言わないようにしましょう。

謝るのは、相手の話を最後まで聞いて、その上で自分が悪いと心から思った時だけにします。

そうすることで、言葉の重みが相手にも伝わって、怒りが収まることもあるでしょう。

5.「ありがとう」を効果的に使う

「ごめんなさい」と同様に、「ありがとう」も重要なタイミングで使うことで、よりその効果が発揮されます。

彼氏や旦那の主張を聞いた後で、自分の意見を伝える前にまずは相手を褒めることで、相手は話を聞きやすい態勢になります。

その際には、ただ相手のご機嫌伺いをするのではなく、普段自分が相手に対して感謝していることを引き合いに出して、「ありがとう」の言葉と一緒に伝えましょう。

その後で自分の伝えたいことを言えば、相手もきちんと話を聞いてくれるはずです。

相手の怒りを鎮めるためだけに「ありがとう」を連発するのではなく、たった一度だけでも心のこもった「ありがとう」を伝えた方が、相手の心にも響くでしょう。

「自分じゃ全然気づけなかった。教えてくれてありがとう!」と言う

相手がこちらに対して怒りの感情をぶつけてくる時には、必ず何かしらの理由があります。

こちらが至らないところや、相手を裏切ってしまったことなど、さまざまな理由で彼氏や旦那を怒らせてしまっていますので、それを心から悪いと思ったら謝罪の言葉が必要です。

しかし謝罪の言葉だけを言うよりも、同時に相手に対して感謝しているという気持ちを「ありがとう」の言葉でも伝えた方が効果的です。

怒ってくるということは、相手が自分の気付かなかったことで腹を立てているということですので、それに気づかせてくれたことに対して、「自分じゃ全然気づけなかった。教えてくれてありがとう!」と伝えましょう。

すると相手は、自分の怒りを彼女や妻が素直に受け止めて謝罪をしただけでなく、自分に対しても感謝の気持ちを向けてくれたと感じますので、怒りが収まりやすくなるでしょう。

6.クレーマーへの対応の仕方に関する本をみる

彼氏や旦那によっては、浴びせてくる罵声の内容が理不尽なこともあるでしょう。

一方的でその場の感情だけに任せたものや、根拠のないことでいきなり怒ってくることもあります。

そんな時にはどれだけ相手の主張を聞いたところで、支離滅裂で理解出来なかったり、とても納得したりすることは難しいでしょう。

理不尽な内容の罵声は、彼氏や旦那であってもそこらのクレーマーと同じと言えます。

そのため、クレーマーへの対応の仕方を学んでおくと、いざという時に自分に浴びせられた罵声に上手く対処することができるようになるかもしれません。

そのため、彼氏や旦那の罵声が酷い時には、クレーマーへの対応の仕方に関する本を読んで、ある程度の知識と対策の方法を身に付けておきましょう。

ひょっとしたらクレーマーのあるあるネタが、自分の彼氏や旦那にもピッタリと当てはまっているかもしれません。

となるとクレーマーへの対処法を身に付けておくことで、彼氏や旦那の理不尽な罵声にも落ち着いて対応することができるようになるでしょう。

7.強い自分に変わる

自分に自信が持てなかったり、彼氏や旦那よりも立場が弱いと自覚していたりすると、相手からの罵声に毎回負けてしまうことが多いです。

本当は反論したいことがあっても、一方的に向こうだけが怒ってそれで終わりになってしまうと、こちらのストレスは発散されませんし、相手との関係を良いものにしていくこともできないでしょう。

かといって、興奮して相手に言い返しても、余計に相手との関係が悪くなってしまうこともあります。

相手の暴論や罵声に気持ちが負けることなく、落ち着いて相手の話を聞き、かつ自分の意見もしっかりと伝えるには、今よりも強い自分に変わらなければなりません。

今より強くなるためには、今よりも自分に自信を持つことが大切です。

どんなに小さなことでもいいので、毎日1つずつ目標を作り、それを達成させていきましょう。

達成感が積み重なれば、それは自分にとっては確かな自信になります。

自信がつけば、いざ彼氏や旦那から罵声を浴びせられても、「自分なら大丈夫」と毅然とした態度で臨むことができるようになります。

8.別れる

彼氏や旦那の罵声が何度言っても改善されなかったり、あまりにも理不尽で一方的な内容だったりした時には、それが続くようであれば別れることも視野に入れた方がいいでしょう。

男性によっては、愛情からではなく、自らの支配欲や征服欲を満たすために女性に罵声を浴びせて優越感を感じたり、快感を覚えたりすることもあります。

そうした男性の場合、喧嘩の原因はたいしたことではありません。

ただ彼女や妻に感じた不満をきっかけにして、自分の暴力的な気持ちを発散させたいだけですので、まともに話し合いをしたところでそれが改善される可能性は低いでしょう。

罵声を浴びせることに対して、男性自身が反省して改善しようとしないのなら、そんな人といつまでも一緒にいたところで、明るい未来は見えないでしょう。

あまりに彼氏や旦那の罵声が酷い時には、きっぱりと別れて解放されることも必要でしょう。

証拠は必ず残す

いざ「別れよう」と決意したなら、何かあった時のために必ず証拠は残しておきましょう。

とくに婚姻関係にある場合は、証拠は離婚の手続きを自分に有利に進める上で非常に重要な材料となります。

そのため、彼氏や旦那からの罵声で自分が「被害に遭っている」と感じるのなら、音声を録音したりこっそり盗撮をしたりして、必ず証拠は残しておきましょう。

必ずきっぱりと別れる

別れを決意したなら、必ずきっぱりと別れましょう。

後腐れなく関係を清算することができれば、別れた後に揉めることはなくなりますし、彼氏や旦那に対する未練も早く消し去ることができるでしょう。

相手に別れを告げたのなら、それ以降はできるだけ相手とは直接関わらないようにしましょう。

荷物を部屋から移動させる時にも、自分は立ち会いせずにいない時にやってもらいます。

相手がそれにごねるようなら、いっそ相手の部屋にある自分の荷物は捨ててもらうか、自分の部屋にある相手の荷物は業者に頼んで相手の元へと送りつけてやりましょう。

電話やメール、LINEなどの連絡先もすべて削除・拒否をして、自分からは何があっても連絡をとらないようにします。

それほどの決意を見せれば、相手も大人しく引き下がるしかないでしょう。

9.直せないことで怒られているなら開き直る

人は生まれ育った環境で、性格や習慣などが決まってきます。

それを大人になってから一方的に「直せ!」と言われたところで、どうにもできないことがあるでしょう。

例えばあなたにとって、毎朝のウォーキングが日課になっているのなら、それを「やめろ!」と言われたところでなかなか習慣は体から抜けませんよね。

また、非常識な行動でもない限り、自分の習慣を他人から強制されることに抵抗を感じる人も多いです。

「いくら彼氏や旦那のためでも、これだけは譲れない」と思うことがあるのなら、自分が直せないことで怒られた時にはいっそ開き直りましょう。

それで関係がダメになるようならそれまでだった、ということです。

開き直った上で、相手が渋々でもこちらの習慣を許してくれるなら、その後も自分のこだわりや習慣を直す必要はないでしょう。

10.相手以上に怒る

相手が罵声を浴びせてきたのなら、そこで中途半端に反発すると余計に喧嘩が酷くなってしまいます。

そうなるくらいなら、いっそのこと相手以上に自分が怒った方がいいでしょう。

男性は怒鳴ることで相手を自分よりも下の立場に置こうとしますので、そうさせずに自分が相手よりも上に出て怒ることで、相手は驚いて一瞬怒鳴る勢いが削がれてしまいます。

そこでさらにこちらが怒鳴り散らせば、勢いを失くした相手はすっかり大人しくなるでしょう。

これは普段、こちらが大人しく相手の罵声を浴びているほど効果的です。

いつもは大人しく怒鳴られている相手が、いきなり切れて自分以上に怒鳴ってきたら、誰でも酷く驚くでしょう。

また、相手以上にこちらが怒ることで、思いがけずに相手の方が冷静になることもありますので、そのまま喧嘩が収束することもあるでしょう。

11.アドレナリンを抑える

アドレナリンとは、興奮した時に脳から分泌されるホルモンです。

このアドレナリンがたくさん分泌されると、人は興奮状態になって、冷静な考えや判断がしにくくなってしまいます。

恋人同士の営みをしている時や、喧嘩をしている時などにとくに分泌されやすいため、アドレナリンを抑えることで自分も相手も冷静に話し合いができるようになるでしょう。

とはいえ、いざ喧嘩で興奮してしまっている時に、そこからアドレナリンを抑えようとしても難しいため、できるだけ日頃からアドレナリンを抑えるように心がけることが大切です。

カフェインを取らせない

カフェインを摂取すると、アドレナリンの分泌を刺激します。

そして脳の覚醒を促し、短時間でテンションを上げる効果があります。

カフェインの含まれる飲みものはコーヒーやお茶などですが、これらの飲み物を日常的に摂取していることで、喧嘩になった時にはすぐに興奮状態になってしまうこともあります。

彼氏や旦那に日頃からカフェイン入りの飲みものの摂取を控えさせるなどの努力をして、すぐに興奮させないようにしましょう。

罵倒する相手は普段からリラックスさせるよう努力し、落ち着かせておくのがポイント!

彼氏や旦那が罵倒してくるのは、それだけ興奮状態にあるからです。

きっかけはどこにでもある喧嘩だとしても、それで必要以上に興奮してしまうことで、言い争いが一方的な罵声になってしまうことがあります。

罵声になると普段は言わないような酷いことや、心にもないことを言ってきて傷ついてしまうこともありますので、できるだけ相手には罵声をさせないように努めるべきでしょう。

それには自分自身がいつも冷静でいることが大切です。

また、相手にも普段からリラックスしてもらえるように、ある程度こちらが努力して落ち着かせておくことも大切です。

お互いにいい関係を築くためにも、まずはできることから努力していきましょう!