結婚…それは恋愛のゴールだと思っている方もいるでしょう。

しかし実際には結婚は新たなスタートであり、これからが本番なのです。

これまでの2人の関係性に「生活」というものが加わり一見恋愛なんて無縁に見えますが、男と女であるかぎり一生恋愛的な要素はわずかながらもつきまといます。

また、既婚者には余裕や色気があるので独身時代よりもモテてしまう人もいるでしょう。

そうなると、他の誘惑があったりと恋愛の悩みはつきないものです。

今回は、夫婦間、パートナー以外の異性に片想いされる、不倫関係…こんな「既婚者の恋愛あるある」についてご紹介していきます。

結婚したから終わりじゃない!既婚者だって恋愛に悩みます

結婚したときは「結婚したんだから落ち着きたい」「もう恋愛はおしまい!」なんて思っている人もたくさんいたでしょう。

しかし実際には恋愛は続いています。

だって2人は愛し合って結婚したのですからその感情は簡単に消えることはありません。

そして結婚によって恋愛の悩みはこれまでと形を変えてのしかかってきます。

恋愛も結婚も相手がいてこそのものですが、それは常にパートナーとの対人関係に悩み続けることを意味しているのです。

恋愛のすっごい長い延長戦(むしろ、延長戦が本番)が始まったと思っておきましょう。

まずは夫婦間の5つの悩み


もともと恋人同士だった夫婦。

恋愛をして結婚まで辿り着いたので、お互いを知り尽くしているかと思えば、そうでもないのです。

結婚してからもどんどんお互いの知らないところを発見したり、それによる悩みごとだってつきません。

ここでは、「夫婦」「家族」としてパートナーと向き合ったときによくある悩みを5つご紹介します。

1.「家庭がある」という窮屈感

独身時代は仕事終わりに「どっか飲みに行かない?」なんて同僚から誘われたら二つ返事で参加することができましたが、結婚してしまうとそういうわけにもいきません。

夫や妻にまずか飲みにいってもいいか確認する人もいるでしょう。

ご飯の支度があるかもしれないし、パートナーがそんなに飲みに行くことを快く思っていない人かもしれません。

また、家庭を持つことによって、お給料も自分1人で好きに使うことはできなくなったという人も多いです。

子供がいるご家庭ならとくにそれが顕著でしょう。

子供の教育費用や衣服代、または住宅ローンを抱えているなどお金が自由に使えない理由は満載です。

たまの飲みの誘いも金銭的な事情で断るという方も多いでしょう。

このように家庭があると何だか窮屈に感じてしまうことは多々ありますよね。

独身だったら誰に許可も取らずに自由に飲み会も行けるし、お金を自分の判断で自分のためだけに使うことが出来る。

もし新しいことにトライしたかったり、今の職場に嫌気がさしたらすぐに転職することができます。

しかし結婚していると「守るべき家庭」「帰るべき家庭」があります。

自分1人の意思で一発で動けることが限られてくるので「窮屈だなぁ」と感じる方もいます。

2.一緒にいるだけでイライラする


恋人時代はお互いに忙しい時間を都合して「ちょっとでもいいから逢いたい、少しでも一緒にいたい」なんて、あんなに恋い焦がれたのに、結婚してしまうとそんなのは夢のまた夢。

あの恋人時代は幻だったのでは…と思うくらい相手にイライラしてしまうということがあります。

新婚時代はまだ恋人時代の延長戦なので問題ないのですが、結婚してから1年が経過するともうダメという人がほとんどです。

イライラする原因は様々でしょうが、相手の気遣いのなさや自分勝手さにイライラしてしまうという方がとても多いです。

共働きの夫婦は、夫も妻も働いているのに「家事は女の仕事!」と言わんばかりに早く帰ってきても手伝わずに、夕ご飯が出来るまでビールを飲んでテレビを見てのんびりしている夫、お風呂のときに洗濯物を裏返したまま洗濯に出している夫、寝ているときにいびきがうるさい夫など、時間が経つごとに小さなことでもイライラが止まらなくなってしまうということがあります。

4.喧嘩が増えた

結婚は生活なので、どうしても妥協することができずに夫婦喧嘩に発展してしまうことが増えてしまいます。

建設的な喧嘩であれば問題ないのですが、「イビキがうるさい」だの「足がくさい」だの細かい喧嘩も多いです。

喧嘩をするたびに仲が深まればいいのですがお互い険悪になることも多く、「こんなはずじゃなかったのに」とちょっと冷めてしまうことも。

不要な喧嘩はしたくないものです。

解決させるには?

元々は違う環境で育った2人が生活をするので価値観の違いやすれ違いは仕方のないことです。

価値観が違うのなら、どっちかが考え方を合せるか、お互いが妥協や納得できる新しい考え方を2人で考えるなどしてお互い歩み寄っていくものです。

相手の立場になって考える

「こんなこと、自分がされたらどう思うか」「どうしたら相手は喜ぶか」ということを考えてみましょう。

対人関係でとても基本的なことですが、意外と出来ていないことですよね。

自分がされたらイヤなことは、だいたい相手もイヤなことであることが多いです。

もともとは好きで結婚した者同士なので、パートナーのイヤがること・嬉しいことはだいたい目星がつきますよね。

言葉遣いを優しくする

女性でも男性でも、同じ空間に暮らしていると遠慮や恥らいなどは薄れてきてしまうものです。

イライラしているときなどは高圧的な言葉遣いになってはいませんか?男性の高圧的な言葉遣いはもちろん、女性も結構怖いですよ…。

イライラしているときは、まず深呼吸して気持ちを落ち着かせましょう。

そして意識して優しい口調や言葉遣いでパートナーに話しかけてみましょう。

優しく接するとパートナーも「自分も悪かったな」って思ってくれることがありますよ。

また、こちらも我慢して優しく接しているうちにそれが本当になっていくこともあります。

言葉遣い1つでかなり相手の出方もかなりかわります。

出来るだけ優しい言葉を選んで、柔らかい口調で相手に丁寧に接するようにするといいですよ。

1人の時間をつくる

家族とはいえ、ずっと同じ空間にいると煮詰まってしまいます。

時には1人になってリフレッシュすることが大切です。

1人でお出かけするもいいですし、思い切って1泊の旅行にでるものいいでしょう。

1人の時間を堪能してからパートナーに接すると新鮮な気持ちになれるので優しい対応をすることができますよ。

友達に愚痴ってストレス解消

パートナーへの愚痴や不満をいちいちパートナー本人にしていては喧嘩ばかりになってしまいます。

「パートナーの愚痴はパートナー以外にする」、これは鉄則です。

同じ既婚者の同性の友達などと飲み会でもして、パーッと愚痴を聞いてもらいましょう。

同じ立場の既婚者なら「わかるわかる!」「それ、ムカつくね!」なんて共感してもらえるとスッキリしますよ!
スッキリしたあとにパートナーと会うと、自然と優しくできるものですよ。

毎日の生活を楽しむ意識

毎日イライラモヤモヤしていても楽しいことなんて何もありません。

楽しいことがないと、パートナーが家庭外などで楽しんでいたりするとイライラしてしまいますよね。

「小さな幸せ」を見つけるようにしましょう。

結婚してるけど…家庭以外の恋愛の4つの悩み

お互い「最後の恋愛」と信じて結婚…という流れが一般的です。

基本的にはパートナー以外との恋愛はもうしないというのが結婚するということです。

しかし、いつだって想定外のことはあります。

あんなに愛し合っていたの今では自分に興味を持ってもらえなかったり、自分は生涯パートナーだけ!と思っていても周りがほっておかないということがあります。

ここでは、既婚者の家庭外の恋愛の悩みについてまとめました。

1.欲求不満になる

正直、もう何年も同じ相手としかしていないとなると物足らなくなってしまう人も。

本来結婚とはそういうものなのですが、本音と建前は違いますよね…

また、長い時間一緒にいすぎてお互い異性として思えなくなり、性的な対象でなくなって結果レスになって欲求不満になるということも…

2.他の異性からアプローチされる

結婚していてもいつまでもパートナーに異性として意識してほしいと思って、いつも身なりに気をつけたり、キレイでいようと心がけている人もいるでしょう。

それはとてもいいことだと思います。

しかし、そう魅力的になってしまては周囲の異性がほっとかないのも事実です。

結婚しているのだから、みんな自分には興味ないだろうななんて思っていませんか?しかし既婚者は余裕がある、色気があると実は大人気なんですよ。

3.夫/妻以外に好きな人ができてしまった

「芸能人の●●がかっこいい」「タレントの●●が好き」などだったら可愛らしいものです。

そういう気持ちは生きる活力になるので存分にするべきです。

しかし、これとは一気に事態に重くなるのが、夫や妻以外の身近な人に恋をしてしまったパターン。

ちょっと手を伸ばせば届いてしまう相手に道ならぬ恋をしてしまうというのはなかなか危険なことです。

でも相手が気持ちを知らずに何のアクションも起こしていないのであれば、そのままの気持ちでいいという意見もあります(伝えない片想いです)。

特に女性は恋愛していることによって肌にツヤがでたり、いつ間にかほっそりしていてダイエットに成功していたりと美容に嬉しい効果が期待できます。

自分の心や脳の中で恋をしているだけなら誰も傷つけていないのでそのままひっそりを想って、ひっそりと想いが冷めていく…というのが理想的です。

4.不倫をしている

さっきの項目の一線を超えてしまったパターンです。

必要とされることが好きな人は相手に「結婚しててもいい。

それでもあなたが必要なんです」と言われるとついつい…なんてこともあるでしょう。

最初は「不倫なんて!」「既婚者が恋愛なんて、不潔」と思っていても、自分がいざ当事者になると「周りにどう思われてもいい、もうこの人なしの生活は考えられない」なんてくらいハマってしまって、家庭と恋愛の狭間で悩み苦しむ人もたくさんいます。

一般的になってきた不倫文化


「私の彼、既婚者なんだよね!」「旦那もいるけど、彼氏もいるよ!」なんて女性の不倫の意識がちょっと軽くなってきた今日この頃ですが、すっかり市民権(?)を得つつある不倫。

いけないことなのは当然なのですが、不倫をした事がある人って結構いるのです。

ちょっと前までは隠れしのぶような恋だったのに、不倫カップルが堂々とデートしたり旅行したりしているのをよく見かけます(2人から聞こえてきた会話などで「不倫だな」というのが分かる)。

アプローチをうまくかわすには?

一昔前までは「不倫なんて!とんだ不誠実者だ!」と後ろ指をさされてご近所が歩けなくなるレベルのとんでもない事の1つでした。

しかし現代では価値観も変わり、女性も男性も不倫を経験したことはあるという人がとても増えましたし、話題の1つとして飲み会のときに軽いノリで不倫を暴露してケロッとしている人もたくさんいます。

このように不倫のお手軽感が出てきてから、不倫のお誘いをする人が男女ともに多くなっています。

独身者から見ると、結婚できない相手ではあるけど適度に遊ぶにはちょうどよかったり、むしろ結婚を迫られることもないので都合はよいなんて考えもあって、既婚者を恋人にするというのは人気だったりします。

しかし、不倫を一切望まない人にとってはこんなアプローチはジャマ以外何物でもありませんよね。

うまくこの不倫のお誘いを振り切りたい…そんなときにどうすればよいのかをここではまとめました。

夫/妻に相談する

思い切って「こんな人に言い寄られている」とパートナーに相談してみましょう。

前もって相談することによっていらぬ誤解も与えないし、2人の信頼関係が強くなるということもあります。

「休みの日はなるべく夫婦で行動しよう」「仕事が終わったら車で迎えに行くよ」「自分が言い寄ってくる相手に電話してみる」などと夫婦ならではの対策や解決法をとることが出来ますよ。

周囲の人に協力してもらう

結婚しているのに不本意に異性から言い寄られるって、最初は「自分もまだ捨てたもんじゃないな!」なんて気分がよくても、しつこかったり相手が本気だったりすると非常にめんどうですよね。

しつこく口説かれている現場を周囲に見られてしまったりすると変なウワサもたちかねません。

そんなときは、先手を打って周囲に相談を兼ねて打ち明けてみましょう。

「私にはその気はないのに、困っている」というスタンスで相談すると、誤解も生みませんし、もし言い寄られてる時があったら周囲が助けてくれることがあります。

夫/妻とのラブラブっぷりをアピール

不倫のお誘いを突っぱねるに最適なのが、「夫婦円満アピール」です。

他の誰かがつけ入る隙間はありません!というのを分かりやすくアピールするのが1番です。

相手にもよりますが、SNSに夫婦でラブラブの様子の写真や日記を投稿してみたり、あえて相手の目につくところで夫婦円満を見せつけましょう。

そうすることによって「アナタの入り込む余地はないのよ」ということを相手に知らせることができます。

アプローチに乗るのもアリ?

「自分には家庭があるから…」と本当の気持ちとは裏腹に、かたくなに自分の心にカギをかけてしまってはいませんか?それは既婚者のあるべき姿なのですが、1度きりの人生を我慢ばかりしてしまっていいのでしょうか?もし、今の自分を打破したい、満足していないという方は誘いに乗ってみるのも1つの選択肢です。

しかし、その後はあくまで自己責任です。

好きなことをする、選ぶということは責任がついてまわるものです。

後悔したくない人は、どうかよく考えてからアクションをおこしましょう。

既婚者が不倫にハマってしまう理由とは?


「ダメだと思っていても止められない…むしろ、ダメだと思うほど、ハマってしまう」「結婚したときは、パートナー以外にこんなに好きになる人が現れるなんて思っていなかった」など、感情のセーブが効かなくなって不倫に走ってしまう既婚者はかなりいます。

なんでダメなものと分かっているのにハマっていってしまうのか…
ここでは、既婚者が不倫にハマってしまう理由をまとめてみました。

夫や妻では物足りない

好きで好きでたまらなくて結婚した2人ですが、悲しいことに年月の経過によってその思いが冷めてきてしまうとうことが多いです。

そうなってしまうと夫や妻に対して物足りなさを感じてしまい、足らない部分を他の異性に求めてしまうという方がいます。

だいたいその「足らないもの」というのは恋愛にまつわるものが多く、結婚して味わえなくなった恋人感やじれったさなどを家庭の外に求めてしまいます。

また、マンネリして物足らなくなってしまうことも。

結婚は同じ相手としかしないという貞操の誓いでもあります。

もともと遊び好きだった男性などには苦しい誓いだったのではないでしょうか。

心のよりどころ

「不倫相手といる時だけ安らげる」「本当の自分を受け止めてくれる」「妻(夫)でも母親(父親)でもない、1人の女性(男性)になれる」など、自分が求めているものや、不倫相手にだけは本来の自分の姿でいられるという心のよりどころとして不倫にハマってしまうことも。

家庭では妻(夫)として、母(父)としてなど、役割がたくさんあって本来の自分をさらけ出すことが少なくなってきてることでしょう。

不倫相手の前ではそんな役割から解放されて「1人の女性(男性)」としてありのままの自分でいられてやすらいでいるのです。

危険なスリル

家庭はとてもリラックスして危険なことなどまずない環境です。

不倫をしないひとはそれが安らぎであり、家庭に求めているものなのですが、不倫をしている人にとっては退屈でつまらないものでしょう。

「この関係がバレたらどうしよう」という刺激的な恋愛をすることによって退屈を補っているのです。

久しぶりの再会で

同窓会や飲み会などで昔憧れていた人に再会するとテンションが上がってしまうのはみんなよくあることです。

「あの頃は見ているだけだったけど、今の自分は自信がついたからちょっとは興味を持ってくれるかも…」なんて期待もしてしまうことでしょう。

昔話しで盛り上がってついつい2人で抜けて他の店に行かない?なんてなると黄色信号です。

また、もっとも危険なのは昔の恋人との再会です。

別れ方にもよりますが、よほど最低なお別れでないかぎりは懐かしい気持にもなりますよね。

一度は愛した人、ちょっと話せばあっという間に「あの頃の2人」に戻ってしまいます。

体の相性も知り尽くしているので、不倫に発展するのも時間の問題です。

既婚者の恋愛のメリット

「既婚者なんだからフラフラするな!」と言われても、恋する気持ちは止められないものです。

してはいけないことと分かっていても悪い事ばかりではないので余計に別れることができないのです。

ここでは、既婚者の恋愛のメリットについてまとました。

唯一の癒しの時間

既婚者でも独身の人でも、恋人と一緒にいる時間はまさに癒しの時間ですよね。

いつも仕事に追われ、家事に追われ、育児に追われ…とにかく癒されるような時間が持てないという人がたくさんいます。

そんなときに、仕事も家庭もすべて忘れて一緒にいるだけで癒される存在が不倫相手でしょう。

愚痴を言い合える

お互い既婚者のW不倫なら「俺の嫁さんがさぁ」「私のダンナね…」なんてお互いの家庭の愚痴を言い合えたりします。

お互いの家庭を壊す気がないというのがこの関係性を作っているのです。

不倫に限らず、同じ立場の人に愚痴を聞いてもらって共感してもらえるのってとてもスッキリしますよね。

家庭の相談ができる

家庭の悩み相談は、同じく家庭のある人にすると現実的かつ具体的な答えをもらえることがあります。

同じ家庭を持つ人からの客観的に見た意見というのは、自分がいっぱいいっぱいで気付けなかった事を気付かせてくれるなんてことも。

何より夫婦関係についての悩みは、自分のパートナーと同じ性別の人(不倫相手)からの意見は非常に重宝します。

もっとも、2人の関係が割りきれているドライで大人な関係であることが前提です(お互いの家庭を壊す気がない、むしろ良好な関係を続けるためにも不倫相手には家庭円満でいてほしいと思っている)。

夫や妻への不満が気にならなくなる

関心の対象がパートナーしかいないときは、どうしても相手を束縛したり、小言を言ったりとして喧嘩が多くなってしまいます。

不満の解消したいので朝まで話し合い…なんてしたことがあるという人も多いはず。

しかし恋愛をすると関心が一気に不倫相手のほうに傾きますので、多少パートナーが粗相をしても気にならなくなります。

自分を分かってもらおうという朝まで話し合いなんてしなくても大丈夫になります。

これによって自然とパートナーに優しくできたり寛容でいられたりするので、皮肉にも不倫の恋愛をしている方がかえって家庭が円満であるというご家庭が多いです。

既婚者の恋愛のデメリット


恋愛も結婚も相手がいないとできないことです。

そして恋愛は恋愛でも不倫となると「普通の恋愛」よりデメリットは多いものです。

もともと道ならぬ恋なので後ろめたさなどの精神的にツライ…というものもデメリットとも言えます。

ここでは、既婚者の恋愛につきまとうあらゆるデメリットについてまとめました。

罪悪感が付きまとう

「不倫はしてはいけないこと」という意識がある以上は、罪悪感から逃れることはできません。

不倫相手と会っているときは幸せな時間を過ごすことが出来ますが、ふと1人になったときにとてつもない罪悪感に襲われます。

また、子供の寝顔や笑顔を見ると「自分は何をしているんだろう。

これは子供に誇れる生き方なんだろうか」と精神的に落ちてしまいます。

家族の前では何事もなかったかのようにふるまわないといけないし、だからといって不倫をすぐに解消することも出来ない…こうして負のループに迷い込んでしまう方は結構います。

しかし、こんな感情や罪悪感は他の人からみると、悲劇の主人公のように見られてしまいます。

本気になってしまう

最初はちょっとした遊びのつもりだったのにいつの間にか不倫相手がなくてはならない存在になっていた…なんてパターンもよくあります。

バレたら家庭が壊れる

不倫することを前提に結婚をする人はほとんどいないでしょう。

誰もが幸せな家庭を夢見て結婚しているはずです。

不倫をするということは、パートナーや家族を裏切る行為です。

不倫が発覚した場合、これまでの家族の形うをキープするのはまず無理です。

相手が自分を待ってしまう

W不倫の場合は、「お互い家庭を第一にしようね」なんて約束のものとに関係が成り立っていることがほとんどです。

利害が一致しているので揉める要素もそんなにありません。

しかし、不倫相手が独身である場合はちょっと厄介です。

独身で自由のきく相手に、家庭があって自由が限られている自分に合わせてもらえるのはメリットかもしれませんが、相手は結婚していないので今の恋人でる不倫相手に夢を見てしまうことがあります。

もしかしたら不倫のお誘いのときや、ふとした会話のときに「夫(妻)とはもう終わっている」「子供がいるから離婚しないだけ。

もうちょっと大きくなったら夫(妻)とは別れる」なんて嘘か本当かは別として、相手を期待させることを言っていませんか?

若い男の良さを知ってしまう

まっすぐで擦れていない若い男性…それは既婚者女性からしたらとてもまぶしい人ですよね。

友達から引かれる

いくら不倫が一般的になってきたからといってもの、やはり不倫は不倫です。

まっすぐな精神を持っている友達なら「不倫してるんだよね」と聞くと「え…」と引いてしまうことが多いです。

特に家庭が順調な既婚者の友達だと嫌悪感がスゴイ人が多いです。

不倫の話しがしたいときは、同じく不倫中の友達を選んでしたほうがよさげですよ。

チェックしておきたい!不倫を題材としたドラマ

不倫を題材をしたドラマは昔からあり、今でも大人気です。

それだけ人々は不倫に興味があり、現実では不倫をする勇気がなくてもドラマで疑似恋愛をして楽しんでいるという主婦もいます。

「昼顔〜平日午後3時の恋人たち」

近年に大ヒットした不倫ドラマです。

笹本紗和と滝川利佳子、2人の主婦の道ならぬ恋を描いたものです。

もともと、自分には不倫は無縁だと思っていた紗和、常に夫以外の男性と不倫を楽しんでいる利佳子がお互い本気の恋をしてしまいます。

恋模様はもちろん、この2人が抱える悩みや家庭環境が、多くの既婚者女性の共感を誘いました。

「不倫なんてするつもりはないけど、相手が斎藤工や北村一輝だったら私も…」なんて女性もたくさんいたのではないでしょうか?

「不機嫌な果実」

林真理子原作の「不機嫌な果実」。

最初にこのドラマを見た人は主人公の麻也子に「なんて勝手な女なんだ!!」と衝撃を受けるでしょう。

しかし、この麻也子の家庭背景(夫の無関心やマザコンなど)や心情を「何となく、わかるなぁ…」と思う女性も少なくはありません。

誰かの1番になりたい、愛で満たされたい、私だけを見てほしい…そんな思いから麻也子は不倫をし続けます。

結末はネタばれになるのでここでは控えますが、ひとこと言うのなら「不倫は病気、治らない」ということでしょう。

「金曜日の妻たちへ」

1980年代に「キンツマ」の略称で大ヒットし、社会現象にもなった「金曜日の妻たちへ」。

金曜日になると子供をさっさと寝かしつけてテレビの前で今か今かとワクワクする主婦がたくさんいました。

時代的にバブル期突入ちょっと前が舞台なのでその暮らしっぷりは華麗なものでした。

しかしいくら物で満たされても心までは…いつの時代にも「心の孤独」はあるんだなということを感じます。