皆さん、親孝行はしていますか?
よく親孝行したいときに親は無しと言われますよね。

やはり、親のありがたさに気がついた頃にはもう親御さんがいないという意味ですが、最近は平均寿命が伸びていっていますので、ありがたさに気づいたときにまだ親御さんがいらっしゃることもだいぶ増えてきました。

ですので、気づいたら即親孝行するようにしましょう。

平均寿命は長くなったけれど、また今度、また今度…、伸ばしていくうちに、本当に親御さんがいなくなってしまうかもしれません。

では、具体的にどのような方法で親孝行したらいいのかと悩んでいる方もいるのではないのでしょうか?
親孝行するべき理由や、肝心の親孝行の方法、もしプレゼント等を渡すのであればどのようなものが良いのかなど色々と親孝行について見ていきましょう。

親孝行をしても損はしない!

私たちは問題なく大人になり社会人生活を送っていたり、家事育児等に従事していますが、このような現在があるのも親の力があってこそです。

赤ちゃんからずっと育ててもらい、大人になることができたのは、親御さんのおかげであると言っても過言ではありません。

ですので、このありがたさに気づいたら早めに親孝行しましょう。

もちろん、親御さんは大抵は子どもさんから何かしてもらえると何でも嬉しく感じるものです。

ただ、親御さんのタイプにもよるので、もしかしたら喜んでくれると思ってやったことが思いがけず逆効果になってしまうこともあるかもしれません。

ですので、喜んでもらって当然という気持ちで親孝行すると、もし思ったような反応がなかったときにがっかりしてしまうかもしれません。

ですので、どちらかと言うと「自分がやりたくてやった」というスタンスでやっていく方が、自分の気持ち的にもすっきりするのでは無いのでしょうか?

親孝行をするべき理由


では、こんなに親孝行するべきと言うのは、どのような理由だと思われますか?
それは、本当にいろいろな根拠があるからです。

やはり、こうしたいと思った時にできないととても後悔が残ります。

では、親孝行するべき理由について色々と見てきましょう。

親はいついなくなるかわからない

確かに昨今は平均寿命が伸び、病気をしても適切に治療すれば命に別状なく問題なく日を生活を送ることができるようになりました。

ですので、昔ほど、本当にいつなくなってしまうか分からない事自体はなくなってきました。

ですが、このように医療技術が進歩して今でも、ある日突然…ということもあり得ます。

こちら具体例になるなりますが、私の主人の母が60代を前にしてなくなりました。

前日までは本当に元気だったのです。

ですのでまさかあんな事態なると思いませんでした。

ですが、確かに脳梗塞の前兆があり、薬を飲んで治療していました。

ですが本当に脳の血管が切れ、突然意識を失うような状態になったのです。

そこからは、人工呼吸気をつけるかどうかという延命についての話し合いになり、そこから1週間がんばりましたが、残念ながらなくなってしまいました。

まさかこんなに早くなくなると思わなかったです。

当初嫁として、頻繁に遊びに来るようにと何度も何度も誘ってくるのがとてもしんどく思っていました。

ですが、このような結果になってしまったのであれば、嫌がらずに早く行けば行よかったと思ったものです。

結構親御さんが亡くなると、ああすればよかった、こうすればよかったという事は様々出てきます。

ですので、このような事態もありますので、思い立ったら即!親孝行してください。

意外と会う機会は少ない


父親や母親だったら会う機会なんていくらでもある…と思ってしまいますが、実家暮らしだったり、結婚したとも同居であったり近居でない限りはそこまで会う機会は多くありません。

具体例を挙げると、著者の兄は他県に住んでおり、何年も母と会っておらず、また連絡もそんなにとっていないそうです。

このように、親と子であっても接触する機会を結構少ないものです。

著者は同じ県内には住んでいますが、やはり会うとしても3ヶ月に1回とかそんな感じです。

ですので、そこまでべったりって事はあまり無いのです。

ですので、その1回ごとにしっかりと親孝行したり、親御さんを助けてあげるなど、濃密に過ごすことが大切になってきます。

親孝行はすぐにできる

親孝行といっても、高価なものを購入したり、たくさんの時間をかけてどうのこうのと言う必要はありません。

本当にちょっとしたことでいいのです。

ともすればお金をかけなくても、親御さんを喜んでもらうこともできます。

例えば、家事労働であったり、「元気?」と言う連絡であったり、本当に短い時間や経費をかけずに親孝行することができます。

ですので、親孝行したいけどお金がない…と言う方や、親孝行したいけれど時間がない…という方も、そのような時間のかからないちょっとしたことで親孝行することができます。

また親御さんとしても、たとえわずかな時間であったり、経費がかかっていなくても気にかけてもらえたことで大変うれしく思うものです。

今すぐにでも実践したい親孝行

親孝行と言ったら本当にいろいろな方法があり、思い立ったらすぐにできるものばかりです。

例えば、実際に会うことも親孝行の1つになりますが、もし飛行機で行かないといけないような距離に住んでいるのであれば、それは非常に負担のかかることでしょう。

ですが、電話でちょっと声を聞くなど、頻繁に気にかけてあげることで親御さんは非常に喜びます。

また、帰省の時にスカイプが出来るような機能を整えてあげると、連絡がつくようになり、お互いに顔を見ながら話をすることもできます。

ですので、本当にちょっとしたことで親孝行ができるのです。

ですので、お金がないから…といった心配も不要ですし、忙しくてもそこまで時間的な負担をかけないようにすることで、継続的に親孝行することが大切です。

お金をかけずにできる親孝行

お金をかけての親孝行ももちろん良いのかもしれませんが、やはり昨今は、子供世代も給与が上がらないなどの事情があり、お金のことで苦労している世帯も多いです。

特に、お子さん(親御さんから見てお孫さん)がいると、お金がかかるので子供世帯もそこまでかけられないし、親御さんとしてもそんなことにお金を使うのなら孫のために貯めてほしいと言う思いを持つことがあります。

ですので、お金をかける親孝行というのは、親御さんとしても時に負担になることがあります。

ですので、お金がかからない本当にちょっとした親孝行してあげることで、子供世代も負担になりませんし、親御さんも心理的な負担が減りますので、双方ともに嬉しい親孝行になるのではないのでしょうか?

家事

家事は、やはり年齢が上がっていくごとにだんだんと億劫になってくるものです。

ですので、とても几帳面で掃除を上手にしていたような人でさえも、やはり年齢を重ねるとだんだんと片付けが苦手になってきます。

やはり片付けはそれなりの気力や集中力が必要になります。

ですが、何か持病があると、その集中力が阻害されてしまいます。

また、料理にしても、材料の買い出し、材料を切るなどの準備、炒めるとか煮るなどの調理作業、味付けといろいろな段階を踏んで行われるものです。

ですので、その段階を踏むのがだんだんとしんどくなってきます。

ですので、そこを手伝ってあげることで親御さんはとても喜びます。

ただ、家事については個人差もありますので、もし本人が嫌がるようであればあまり強要してはいけません。

また、たまの家事の手伝いであれば良いのですが、完全に毎日する等であると、張り合いをなくしてしまい脳が衰えることがありますので、たまにという程度にとどめましょう。

コミュニケーション

多くの親御さんが喜ぶものとしてはやはりコミニケーションがあります。

家事については個人の好みがあるので一概には言えませんが、コミニケーションであれば多くの親御さんが喜びます。

確かに、会って話ができればそれが1番です。

ですが昨今は、県外に出て働くような人も増えてきました。

また、転勤や海外赴任なので、地元を離れることもありますので、やはりどうしても近くで会って話をすることが難しい人も珍しくありません。

そのような人は電話でもいいですし、スカイプのようなネットを使ったテレビ電話でもいいです。

とにかく、親御さんが元気なうちに、意識がはっきりしているうちに密にコミニケーションを取りましょう。

もし、このようなスカイプを使ったようなネットであっても、もし何か変化があればいち早く気づいてあげることもできます。

いつまでも元気で長生きできるのが1番です。

ですので、その手助けができるように、子供世代も手を貸してあげましょう。