紳士的な男性は、確実に女性からモテます。

なぜなら、紳士的な男性は女性の嫌がることは決してせずに、常に女性が心地よい距離感で接するからです。

また、優しいけれども時に大胆に女性にアプローチもしますので、紳士でありながらも男の魅力にも溢れたその姿には、女性ならば誰もが好感を抱くことでしょう。

紳士がなぜそれほどまでに女性にモテるのか、また自分も紳士になるためにはどうしたらいいのかについて詳しくご紹介します!

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紳士的な男性は絶対的にモテる!

「紳士」と聞くと、イタリア人やイギリス人のような、外国人男性を想像する人は多いでしょう。

紳士の起源は元々外国から来ていますので、紳士すなわち外国人男性と考える人は多いです。

確かに私たち日本人からすれば、フェミニストで女性に対してスマートにリードができる外国人男性は、女性からモテて当たり前だと思えるでしょう。

しかし、日本人男性でも、紳士的な行動を心がけていれば、女性からはモテます。

紳士的であるというだけで、絶対的に女性にモテると言っても過言ではないでしょう。

紳士はそれだけ女性の扱いを心得ていますし、恋愛でも上手に女性との距離を縮めて親しくなることができます。

元々感情を顔に出すことをあまりしない日本人男性にとっては、表情豊かに振舞ったり、自分の感情を素直に表に出したりすることは抵抗があるかもしれません。

けれども紳士的になれれば、これまで以上に女性にモテることは可能でしょう。

その辺りによくいる「自称紳士」ではなく、本物の紳士を目指すことで、今よりも自身の魅力を高めることができるようになるでしょう。

紳士的な男性のモテる11個の理由とは?

紳士的に振舞っていれば、自分からはガツガツと必死にならずとも女性にはモテます。

女性は男性を見る時に、外見や清潔感はもちろんですが、内面にも細かくチェックを入れています。

「男らしさがあるかどうか」「気遣いができるかどうか」「自分が困った時に頼りになるかどうか」などのポイントを見て、女性のポイントをすべて満たしている男性がいれば、女性は自分から積極的に近づいていこうとするでしょう。

つまり、紳士的な男性の場合は、自分からは女性を落とそうと強引にアプローチしなくとも、目の前で堂々と網を広げていれば、自然と女性の方から網の中へ飛び込んでくることが多いのです。

そうなるまでには、女性が男性の紳士的な振舞いに心底惚れこむ必要がありますが、紳士さを身に付けることができれば、それはそう難しい話ではありません。

また、紳士になれれば狙った女性を高確率で落とすことも可能でしょう。

恋愛において、すべてがイージーモードになりやすい紳士的な男性が、それだけ女性にモテる理由とは何なのでしょうか?具体的にその理由を挙げていきます。

気遣いができる


誰もが気遣いができる人には好感を抱くように、気遣いができる紳士的な男性は、女性からモテることが多いです。

女性が重たいものを持っていれば、サッとそれを取り上げて運ぶ行動力の中に見える気遣いに、女性はドキッとしてしまうことがあるでしょう。

それも「持ってあげるからさぁ」といかにも恩着せがましいことは言わず、何も言わずに女性から荷物を取り上げて持って行くやや強引な男らしさと、女性のお礼に「こんなの軽いかるい!」と明るく返す茶目っ気に、女性は男性から紳士的な魅力を感じることでしょう。

紳士的な男性の気遣いは、女性に気まずさや、申し訳ないという気持ちを抱かせないものです。

女性が男性に対して「気遣ってもらって悪いなぁ」と感じそうになったら、すかさずそう感じさせないように明るく振舞い、女性の気持ちを和らげようとします。

普通は気遣ってもらった側がそれに気づくと、相手にお礼を言うものですが、それすらもさせないところが紳士的な男性が女性からモテる理由なのでしょう。

レディーファースト

紳士的な男性は、いつでもレディーファーストです。

お店や部屋に入る時や、エレベーターに乗る時には、女性を手で促したり、軽く背中を押したりして先に行かせようとします。

また、お店で席につく時には女性を上座へ促したり、道路を歩く時には女性を歩道側で歩かせたりと、常に女性を優先、そして守るように振舞います。

親しい関係の女性であれば、軽いボディタッチでレディーファーストをすることで女性に「男」を意識させますし、そこまで親しい仲でなければ、馴れ馴れしく女性の体に触れることはせずにスマートにレディーファーストの行動をとります。

女性はそうした「男性が自分を女として意識しているがゆえの行動」をよく見ています。

そのため紳士的にレディーファーストの振舞いをする男性に対しては、女性は相手を男として意識しやすく、また好感も抱きやすいです。

ドアを開ける

レディーファーストと言えば、「男性が女性にドアを開けてあげる姿」を想像する人は多いでしょう。

ドアは誰でも簡単に開けられますが、手動ドアになるとある程度力を入れて開けなければなりません。

女性は男性に比べれば力が弱いため、一緒にいる男性が代わりにドアを開け、かつ先に女性を行かせてあげるというのは、紳士的な男性であれば当たり前の行動でしょう。

外国人はこうした行動が日常茶飯事ですので、する方もされる方もそれが当たり前に感じています。

一方で、日本人男性の場合には、女性の代わりにドアを開けて、先に行かせるという一連の行動が恥ずかしくてできない人もいるでしょう。

しかしだからこそ、あまり日本人男性がやるイメージのない行動をあえてすることで、女性は男性から紳士的な魅力を感じやすくなるのです。

荷物を持ってあげる

男性と女性が一緒にいて、女性だけに重たい荷物を持たせる男性というのはそうはいないでしょう。

お店で買い物をした後には、男性が重たい荷物を持つのは当たり前というイメージが強いですし、仮にその荷物がすべて女性の荷物だったとしても、積極的に女性の荷物を持ってあげる男性は多いです。

男性の方は、恋愛感情の有無に関わらず女性の荷物を持ってあげることが多いですが、荷物を持ってもらった女性の方は、男性を異性として意識することが少なくはありません。

とくにまだ恋愛関係に発展していない時に、男性に荷物を持ってもらうと、女性は少なからずその男性に好感を抱くでしょう。

男性が女性の荷物を持ってあげるというのは、とくに紳士的かどうかに関わらず、誰もが日常的に行っていることです。

しかしだからこそ、それをきっちりと毎回こなしている男性は、女性から紳士的な印象を持たれることが多いです。

車道側を歩く

道路に面した道を歩く時、レディーファーストを意識している男性は、必ず女性を歩道側で歩かせ、自分は車道側を歩こうとします。

車道側は、万一車が暴走したり荒い運転をしたりした時には、歩行者を巻き込む可能性がありますので、女性を守る意識の強い男性ほど、道を歩く時には女性を歩道側で歩かせようとするでしょう。

そうすることで少しでも女性へのリスクが減りますので、男性の気遣いに胸をときめかせる女性もいるでしょう。

男性は自分の男としての矜持から、異性として興味のない女性でも重たい荷物を持ってあげることはするでしょう。

けれども自分が車道側を歩き、女性を歩道側で歩かせることは、男性が女性を異性として意識しなければ、当たり前に行うことはありません。

つまり女性を歩道側で歩かせる男性は、少なからずその女性のことを異性として意識していることでしょう。

一方で紳士的な男性の場合には、自分が相手に気がある、ないに関わらず、女性に対しては平等に紳士的に接します。

そのため単なる知人や初対面の女性であっても、相手を歩道側で歩かせ自分は車道側を歩きますので、自然と女性には恋愛対象として見られる機会が増えるでしょう。

歩くペースを合わせる

男性と女性とでは身長差がありますので、歩幅の違いから歩くペースも違います。

身長差があるほど女性は男性から遅れますので、一緒に歩く時には男性が女性を気遣ってあげる必要があります。

自分にとって特別な女性以外には気遣うことをしない男性は、一緒に歩いている女性が自分より遅れて歩いていても、わざわざペースを緩めて合わせてあげるようなことはしないでしょう。

また、一緒に歩いている女性の靴がヒールかどうかなどもいちいち見ないことが多いでしょう。

一方で紳士的な男性は、相手がどんな女性であっても、一緒に歩く時には女性のペースに合わせてあげたり、靴を見て疲れていないかと気遣ったりします。

どの女性に対してもそうして紳士的に振舞うため、女性からは「優しい」「気遣いができる」「フェミニスト」といったイメージを抱かれることが多いでしょう。

男性の後を慌てて付いてくる女性を立ち止まって振り返るのではなく、女性が遅れないで済むように、最初から歩幅を合わせてあげる男性ほど紳士的で、かつ女性には好感を持たれやすいです。

会計がスマート

紳士的な男性は、会計がスマートです。

女性が食事を終えて、お手洗いに立った時に会計を済ませておいたり、コース料理のように食事内容が決まっていれば、予め支払いを済ませておいたりすることが多いです。

会計時には、女性にお金を払うところを見せずに、会計をスムーズに済ませておける人ほど紳士的です。

目の前で会計をすると、奢ってもらった女性は否応なしにお礼を言わなければならなくなります。

また、「奢らせて申し訳ない」と女性が気まずく思ってしまうこともありますが、紳士的な男性は女性にそうした余計な気遣いを一切させません。

だからといって、女性が奢られることを当たり前と考えるのもよくありませんが、女性にお金のことを気遣わせないスマートさは、紳士的な男性が女性からモテる理由の1つでしょう。

もし予め会計を済ませておけなかったり、女性が途中でトイレに立たなかったりした時には、食事が終わりそうになったところで、先に席を立ってレジで会計を済ませておきますので、やはり女性からすれば「気遣いのできる紳士的な人」というイメージを持たれやすいでしょう。

話がうまい


紳士的な男性は話がうまいです。

それはお笑い芸人のように、積極的に女性に笑いをとりに行くということではありません。

紳士的な男性は、基本的に自分が話すよりも、女性の話を聞く方が多いです。

女性の話を時に楽しげに、また時に真剣に聞いて、相槌を打ったり気になるところがあれば質問したりします。

そして女性の話を聞いた上で、その女性が楽しめるような話題を振りますので、女性からすれば「この人は話しがうまくて魅力的」だと思えることでしょう。

あくまでも話の主導権は女性に握らせて、その上でうまく話しの流れをリードしますので、女性は男性と気持ちよく会話を楽しむ事ができるでしょう。

包容力がある

紳士的な男性は、とても包容力があります。

女性が落ち込んでいれば、その原因を黙って聞き、優しく励ましたりアドバイスをしたりします。

また、女性が私生活や仕事で忙しく余裕がない時には、どうにかして女性をリラックスさせようと、女性が喜んだり落ち着いたりできるように努めます。

女性が困っている時には積極的に助け、また女性がリラックスしている時には一緒に楽しく時間を過ごします。

女性からすれば、いつでも頼りになり、自分を支えてくれる紳士的な男性の存在はとても魅力的で、好意を抱く女性も多いでしょう。

さらには、包容力には金銭的な面も含まれますので、一緒に食事をしたりデートをしたりする時にも、女性に財布を出させることのない男性は、女性からすればとても紳士的に思えるでしょう。

褒め上手

紳士的な男性は褒め上手です。

褒めることに慣れていない男性は、女性を褒めようと思ってもわざとらしくなってしまいます。

それに、褒めることだけに夢中になってその後の会話は続かなかったりと、どこか気まずい空気を女性との間に漂わせてしまうことがあります。

しかし紳士的な男性は、会話の中でさりげなく女性を褒めながら、そのまま会話を弾ませることができますので、わざとらしさも不自然さも感じさせることはありません。

また、女性をよく観察しており、髪型や服装、身に付けるものなどの変化にも敏感なため、女性の変化にはすぐに気づいて、それをスマートに褒めることもよくあります。

女性からしたら、自分の些細な変化にも気づいて褒めてもらえるのは嬉しいことです。

また褒められることで気分も良くなりますので、自分を心地よくさせてくれる紳士的な男性の存在はとても魅力的に思えるでしょう。

服や化粧を変えた時に気付いてくれる

女性にとっては、おろしたての服を着たり、髪型を変えたりすることは大きな気分転換になります。

自分自身の変化でウキウキしているところに、さらに男性から褒められることで、より気持ちは明るく前向きになれるでしょう。

女性は自分を褒めてくれる男性に対しては、まんざらでもない気持ちになります。

相手が紳士的な男性であれば、より嬉しく感じて相手を恋愛対象として意識することもあります。

女好きの男性も、同じように女性の変化には目敏く、あちこちの女性を褒めて回ることがあります。

しかし、男性に下心が丸見えの場合には女性には「軽い男」「チャラい男」と思われてしまいます。

一方で紳士的な男性の場合は、下心を一切出さずに、会話の流れでさりげなく女性を褒めます。

あちこちで女性を褒めていても、それで軽さやチャラさを感じさせることはないでしょう。

ミステリアスな部分がある

紳士的な男性には、どこかミステリアスな部分があります。

会話を楽しむ時には、基本的に女性の話を聞く方に回ります。

自分が話をする時にも、さまざまな知識や雑学を持っていることが多いため、「この人はいったいどんな人なのだろう・・?」と女性に興味を抱かせることがよくあります。

紳士的な男性は、自分からベラベラと自分について語ることはしません。

そのため、男性の素性や送ってきた人生については、女性には分からないことが多いため、紳士的な男性にミステリアスな魅力を感じる女性は少なくないでしょう。

そして、もっと男性のことを知りたいと思う気持ちが、いつのまにか恋愛感情に変わることも多いです。

人脈が広い

紳士的な男性は、特定の相手に対してだけ親切に振舞うというわけではありません。

どんな女性に対しても、また男性に対しても紳士的に振舞うため、さまざまな人から好かれており、その交友関係も広いです。

交友関係が広いとそれだけ人脈も広く、人脈を持つ男性は女性から見た時にはとても魅力的に思えます。

広い人脈を持っているということは、それだけ男性が社交的な性格をしているということですので、自分が仮にその男性と付き合った時にも、楽しく付き合えそうだなと女性が想像しやすいです。

人脈が広い男性は社交的で、明るくポジティブな人が多いため、楽しげな笑顔や人付き合いのいい態度、また気遣いや会話の弾み具合から、第一印象で紳士的な男性に好意を抱く女性は多いです。

コミュニケーション能力が高い

人脈が広い男性は、それだけ人とのコミュニケーション能力が高いです。

初対面の人とも屈託なく会話を楽しめたり、人見知りをする相手でも上手に扱ったりできますので、大抵の人は紳士的な男性に心を開きやすいです。

人は誰でも、自分に対して親しげに接してくる人や、笑顔で明るく接してくる人に対しては邪険に感じることはなく、同じように自分も笑顔で返そうとします。

さらに紳士的な男性の場合には、気さくに接しながらもきちんと礼儀やマナーは弁えた振る舞いをします。

例え相手が気難しい人であっても、問題なく会話を弾ませることができるでしょう。

誰とでも仲良くなれる人は、ただでさえ周りの人から憧れや羨望の感情を抱かれることが多いです。

さらに紳士的な男性の場合には、そこに異性として意識してくる女性がいてもおかしくはないでしょう。

ストレートな愛情表現

紳士的な男性は、女性にあまり大胆な振る舞いをしないというイメージがあります。

しかし実際には、時に大胆でストレートな愛所表現をすることがあります。

普段は優しく女性をサポートしますが、2人きりになった時には思い切り女性を抱きしめたり、愛の言葉を囁いたりして情熱的に愛情表現をします。

それは好きな女性の前でしか見せることのない姿です。

ストレートな愛情表現を受ける女性もまた、「自分はこんなにも特別な存在なんだ」と実感できて嬉しく思えることでしょう。

紳士的な男性は、きちんとマナーを弁えていますので、公衆の面前でいちゃついたり、人前で堂々と女性を口説いたりすることはあまりありません。

だからこそ、2人きりの時とのギャップの差に、くらりとしてしまう女性も多いでしょう。

落ち着いている

紳士的な男性は常に落ち着いています。

心の余裕やゆとりが態度にも表れているため、トラブルに巻き込まれた時にも、パニックに陥ったり周りの噂に振り回されたりすることはありません。

「似非紳士」の男性は、いざピンチになると自分のことしか考えられなくなり、自分勝手な行動を取ることが多いです。

本物の紳士的な男性は、どんなにピンチの状況になっても、自分だけが助かるような身勝手な行動はしないでしょう。

何かあった時にはすぐに状況確認をして、頭を働かせて最善策を考えます。

その際には周りのことも考えて行動しますので、女性からすればこの上なく頼もしい存在に思えることでしょう。

落ち着いた振舞いの男性と一緒にいることで、自分も気持ちを落ち着けることができますので、余裕に満ち溢れたその態度に心惹かれる女性は多いでしょう。

清潔感がある

紳士的な男性のほぼ全員が、清潔感があります。

どんなに内面が紳士的でも、外見の清潔感がなければ人は近づいてきませんし、また女性からも魅力的とは思われないでしょう。

紳士的な男性は、常に身だしなみにも気をつかっています。

衣服にはきちんとアイロンがかけられ、靴も綺麗に磨かれていて、身に付けるものも常に真新しいもので整えています。

外見がその人を印象付けるということをよく理解しています。

無理にブランドものを身に付けることはなくても、安い素材でも整ったコーディネートをするため、人から見た時の印象はとても良いです。

また、ハンカチやティッシュといった基本的なエチケットアイテムもきちんと持っていたり、髪型もしっかりとセットされていたりしますので、外見の清潔感でも女性は好ましく思うことでしょう。

所作が綺麗

紳士的な男性は所作が綺麗です。

電車やバスに座る時には、足を組んで周りの迷惑になるようなことは決してしません。

また、立っている時や座っている時の姿勢も、背筋がピシッと伸びていて美しく、人の視線を惹きつけます。

気障ったらしく、演技がかった振る舞いをすることはありません。

イスに座る仕草や立つ時の仕草、また歩く姿や細かい作業をしている時の所作など、さまざまな部分で品の良さがうかがえます。

男性の振舞いを細かくチェックする女性からの評価も高いでしょう。

紳士的になる方法教えます!

紳士的になれば、今よりももっと女性からモテることは確実です。

けれども、「紳士もどき」ではすぐに本性が露見してしまいますし、振る舞いや言動にわざとらしさを感じさせてしまうでしょう。

「自称紳士」を気取る人ほど、その本性は女性からはよく見えていますので、どうせ紳士を気取るのなら、本物の紳士的な男性を目指しましょう!

紳士的な男性になるにはどうすればいいのか、その具体的な方法を以下にご紹介していきます。

相手の喜ぶことをしてあげる

紳士的な男性は、基本的には自分が何かをしてもらうよりも、相手の喜ぶことをしてあげようとします。

そして自分の行いによって、相手が笑顔になればそれで満足感を覚えます。

そのため、日頃から自分の欲求を満たすよりも、他人の欲求を満たすために積極的に行動していきましょう。

いきなり不特定多数を喜ばせるのは難しいので、まずは自分の身近な人たちから喜ばせて、笑顔にしていきましょう。

友達が困っていたら助けてあげたり、家族とおしゃべりを通して楽しい時間を過ごしたりと、1日に1回は誰かの喜ぶことをしてあげる目標を作るといいでしょう。

見返りは求めない

紳士は人に見返りを求めません。

誰かを喜ばせたら、相手の笑顔だけで満足します。

そこでわざわざお礼や感謝の気持ちを求めたら、相手は「見返りを求められている」と感じて、今後はこちらに何かをしてもらうことに対して、警戒心を持ってしまうでしょう。

紳士的な振舞いはいつでもボランティア精神に満ちています。

「相手の笑顔さえ見られればそれでいい」「相手が助かったのならそれでいい」という自己満足に基づき行動することが多いため、自分に対して相手から何かをしてもらおうと思うことはありません。

人は誰かのために行動する時には、自分が背負うリスクや労力に見合った見返りをつい求めてしまいます。

しかし、何をする時にも相手に見返りは求めないように意識して行動しましょう。

心を広く持つ

常に心を広く持つように意識しましょう。

例え人から嫌なことを言われたり、理不尽な仕打ちを受けたりした時にも、それで感情的になるのではなく、「そういうこともある」と無理矢理にでも自分の中に飲み込んで、その気持ちを抑えるようにしましょう。

もちろん自分が我慢してばかりではストレスが溜まります。

好きなことをしたり運動をしたりして、時には気持ちを発散させることも必要です。

日頃自分がもやもやすることがあっても、それをその場では上手く抑え込めるようになると、何かあった時にもとりあえずは余裕をもって対応できるようになります。

相手の立場に立って物事を考えるようにしたり、自分の感情を上手く消化できるようになったりすれば、無理をしなくても心を広く持てるようになるでしょう。

悪口は言わない

紳士的な男性は、決して人の悪口を言いません。

たった一度でも誰かの悪口を人前で言ってしまえば、「紳士」ではなく「紳士を気取った人」になってしまうでしょう。

とはいえ、これまでの人生で他人の悪口を言ったことくらい、誰にだってあるでしょう。

これまでに悪口を言ってしまった分は今更変えられませんので、今後は言わないように気をつけて生活しましょう。

嫌いな人がいたとしても、その人の悪口を誰かのいるところでは決して口に出さないようにしましょう。

そうすることで誠実さと人の良さを周りに感じさせることができ、さらには人から信頼を得ることも可能になるでしょう。

言動をコロコロ変えない

言動をコロコロ変えていると、落ち着きがなく、また信用性もない人だと思われてしまいます。

「やる」と言った側から「やっぱりやらない」と言ったり、好きな人の前と嫌いな人の前とでは態度に大きな差があったりと、言動がコロコロ変わる人ほど信用ならない存在はありません。

紳士的な男性を目指すなら、一度自分が言ったことややったことは簡単には変えずに、どっしりとそのまま構えるようにしましょう。

そうすることで、一度決意をすることに対して慎重に考えるようになります。

じっくり考えて出した結論ですので、それを自分でも早々に変えようとは思わなくなるでしょう。

周りをよく見る

紳士的な男性は、他人の変化に常に目敏く気付きます。

それだけいつも周りをよく見ているため、個人の細かい変化にも気付くことができるのです。

紳士的な男性を目指すなら、今日からでも周りをよく観察する癖を付けましょう。

周りの人の雰囲気や服装、態度や表情などから相手についてのおおよその検討を付けて、相手が今求めているものが何かを常に思考しましょう。

そして実際に相手と会話をしてみて、自分の予想が当たっているかどうかを毎回確認します。

他人の変化に敏感になれば、それだけ女性に変化があった時にも気付けますので、それとなく女性を褒めたり、持ち上げたりすることもできるようになるでしょう。

紳士になるのに大切なのは落ち着くこと

紳士とは一朝一夕でなれるものではありません。

周りに対する鋭い観察眼や清潔感のある格好、美しい所作や社交的な振舞いなどは、いきなり身に付けようと思っても不可能でしょう。

観察力も所作も、また話し上手になることや女性を上手にリードすることも、どれもこれも年数をかけて自分が自然に振舞えるように身に付けていくものです。

紳士を目指すのなら、まずは自分が紳士を目指せるだけの心の余裕を持つようにしましょう。

自分の心の中に、紳士を目指せるだけの空きがなければ、まともに紳士的な振舞いを身に付けることはできません。

また、気持ちが落ち着いていなければ、しっかりと意識して紳士的な行動をとることもできないでしょう。

そのため紳士的な男性になろうと思ったら、まずは気持ちを落ち着けて、時間をかけて紳士的な振舞いを身に付けていきましょう。