昔から現在に至るまで、人間は助け合いながら生きてきました。

人間は一人で生きているわけではなく、周りの人と関わりあいながら生きています。

家族の絆、友人、仕事においての人間関係、様々な形で関わり合いを持ちながら生きていますよね。

一人で生きているわけではないので、必ず大事になってくるのがコミュニケーションです。

コミュニケーションが上手に取れないと、良い人間関係も築けないですし、築くチャンスがあったとしてもうまくいかせないですよね。

今回は、コミュニケーションにおいて非常に大事だといわれる自己開示についてご紹介していきたいと思います。

何も考えずにコミュニケーションを行う事と、自己開示を考えながらコミュニケーションを行うのとではまったく効果も違ってきます。

どうせコミュニケーションを行うのであれば、上手なコミュニケーションを取る事が大事ですよね。

是非自己開示について勉強して、より良い人間関係を築いてみてくださいね。

では見ていきましょう。

️自己開示するための3個のテクニック!

そもそも自己開示という言葉を知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自己開示というのは、コミュニケーションにおいて非常に大事な事なのですが、自分に関する情報を相手に何の意図もなく、ありのままに伝えるという事なのです。

自分の事を相手に知ってもらうという意味で、人間関係を築くコミュニケーションにおいて非常に大事な事だと言われています。

相手との距離を縮めるためには自分の事を相手に知ってもらう必要があると思いませんか?
良く知らない人と親しい仲になれるわけもないので、当然ながら親しくなりたい人には自分の事を知ってもらう必要がありますし、相手の事を知る必要があります。

そこで大事なのが自己開示という事に繋がるのですが、自己開示を行う上で必要なテクニックを今回はご紹介していきたいと思います。

是非ご紹介する内容をしっかりと把握して、普段の生活のコミュニケーションにおいて活用してみてくださいね。

では見ていきましょう。

1.相手から聞きたいことは自分の話から


自己開示という意味についてお伝えしましたが、やはり一番大事なのは相手に自分の事を伝えるという事でしょう。

何かをしてもらうには、まずは自分から何かをしてあげるという事が基本的ですし、大事な事です。

なので、まずは自分から話をする事が大事だという事を覚えておきましょう。

例えば、こちらが相手に知りたいと思う事をまずは自分から相手に話してみましょう。

そうすると、相手も自分に対してしっかりとお話しをしてくれると思いますよ。

例えば、急に知り合って間もない人に今何にはまってる趣味とかあるの?と聞いても相手はえ?となりますよね。

なので、まずは自己紹介をして自分はこういう事が趣味なんだけど、あなたは好きな趣味はある?という風に流れで聞く事で、相手も答えやすいかと思います。

では、どんな事を話せばいいの?と思った方には是非これからご紹介する内容を話のネタにする事で会話が盛り上がったり、親密度が上がる事間違いなしですよ。

ある程度のパターンを知っておけば色んな人と仲良くなれるようになると思いますので、是非普段から実践してみる事をお勧め致します。

生い立ちの話

相手の事を知る上で、まずは大事なのが生い立ちに関して知る事が大事であるといえるでしょう。

なので、まずは自分自身の生い立ちに関して相手に伝えるようにしましょう。

自己紹介をする上でも、自分が出身の場所だったりを最初に話しますよね?
例えば、○○県生まれで、何歳で~というように基本的な事はお話しますよね。

なのでまずはしっかりと相手にどこどこ出身という事を伝えるようにしましょう。

そうすると、自然と相手も出身場所を教えてくれるでしょうし、出身場所を知る事でそれにまつわるお話しをする事が出来ますよね。

例えば、出身場所に関して自分が興味ある事を相手に聞いてみたり、出身場所が知り合いと同じだったりとか、何かしらの共通事項や興味がある事がわいてくるかもしれません。

相手と知り合って早い段階であまりにも行き過ぎた質問も失礼になる場合があるので、まずは出身などの比較的問題がない質問をするように心がけましょう。

学んだことの話


知り合ったばかりの時には、まずは相手に失礼がないようにだったり、当たり障りのない質問をするのも大事だという事をお伝えしていきました。

そして、次に会話をお勧めするのが今までに学んできた事を話す事です。

学んできた事なら何でも良いかとは思いますが、例えば中学高校と部活で何をしたという事などは特に共通事項が見いだせる可能性が高いですよね。

サッカーや野球、バスケなど一般的に広く普及されているスポーツだったりするとスポーツが好きな方だったり、今までに同じスポーツの部活に所属されているという方については恐らく話が盛り上がるでしょう。

それ以外にも、勉強の話だったり、習い事の話も面白いかもしれません。

今までに経験してきた事を相手に伝えると、それだけで自然と相手がどういう環境にいたのかという事がある程度わかってきますよね。

そうなると、自然と相手の性格だったり、雰囲気というものも理解する事が出来るようになります。

例えば、激しいスポーツを経験している人は自然とストイックな考え方だったり、体育会系な性格なのかな?という事が想像できます。

逆に、文科系の部活に所属している人は比較的控えめな性格だったり、あまりアクティブよりかは静かな事が好みなのかな?というような考え方が出来るようになります。

相手の事を知るという意味で、非常にそれ以外の事も知れる事にも繋がるので、是非知り合ったばかりの時には色々聞いてみてくださいね。

趣味の話

人と話していて、おそらく一番距離が短くなる瞬間というのは、共通の趣味や経験を持っている時ではないでしょうか。

なので、趣味の話というのは、同じ趣味が重なったときには非常に仲良くなる効果やチャンスが眠っています。

なので、是非知り合った人の趣味などは聞いておきましょう。

その趣味の分野がせまければせまいほど、仲良くなれるチャンスが高くなります。

趣味の話がきっかけで、どこかに一緒に行ったりだとか、趣味を一緒にしようという風になりますので、是非積極的に話してみてください。

仕事関係の人なのであれば、そこでしか知り得ない情報だったり、人脈が培われる事もありますので、是非積極的に人と人との関わり合いを大事にしてみてくださいね。

たくさんの経験や人脈を作る事で、将来的に助かる事もあったりするかもしれませんし、ひょんな繋がりで良い未来を築く事が出来るかもしれませんよ。

恋愛の話

女性同士であれば、この話題は非常に大きいのではないでしょうか。

人間なら誰しもが話していて楽しいのが恋愛の話ですよね。

特に、女性はこの話題に関しては非常にしゃべるのが楽しいと感じる人も多いのではないでしょうか。

共感してもらえる部分も多く、話題を共有するという意味では、恋愛の話は相手との親密度を上げる話題にもなるかと思います。

自分の話もそうですし、相手の話も聞けるので、相手がどういう恋愛を経験しているのか、どういう人と付き合っているのかという事も知る事が出来ます。

そうする事で、もっと相手の事を知れる事が出来ますし、時間がたった時にもそれからの続きの話が出来たりなど、継続して楽しい話題として話す事も出来ます。

長く楽しい関係を築けるので、是非積極的に取り入れてみてくださいね。

好きな食べ物の話

人間の三大欲求でもある、食事の話が盛り上がるのは男女共通ですよね。

食べるのが嫌いだという人はなかなかいないでしょう。

なので、是非おいしいお店を知っているのだったら、このような話題を相手に振ってみるのも面白いかもしれません。

特に、好きな物がかぶっている場合はこういう話題を積極的に出してみたり、ある程度の情報をストックしておくと、自然に話せて楽しいかもしれません。

例えば、男性ならおいしいラーメン屋さんだったり、おいしい定食屋さんを知っておくと、いざという時に困ったときにさっと誘導できたり、今度一緒にいきましょうという話にもなるかと思います。

女性なら、おしゃれな雰囲気のお店を知っておく事で、みんなで今度行きましょうという流れに繋げる事も出来ます。

なので、ある程度食に関しての情報を事前に手に入れておく事で、共通の話題として生かせるチャンスが増えるので、是非取り入れてみてくださいね。

好きなお酒の話

人によって好き嫌いが別れるかもしれませんが、ある程度大多数の人はお酒が好きな方が多いですよね。

なので、自分自身もお酒が好きだという方なのであれば、お酒の話題を振るのも非常に良いかもしれません。

お酒が好きなんですよ~という話題を出して、相手の反応を見れば相手が好きかどうかもわかりますよね。

相手が好きそうなら、そのまま何のお酒が好きなのか、行きつけのお店はあるのか、という事で話題が盛り上がりますよね。

そうなった時に、自分自身もおすすめの場所を確保しておくと、話がスムーズに流れますし、一緒に行けるチャンスにも繋がる可能性もあります。

実際、そういう場所でしか聞けない事だったり、作れない絆なども存在しますので、是非、そういう機会をチャンスだと思って行動してみてくださいね。

仕事の話

仕事の話を相手に振るのも非常に効果的かもしれません。

もしかすると、相手が自分が興味のある仕事についている可能性もありますし、同じ職種、業種の仕事をしている人であれば、自然と共通の話題が出来る事もあります。

中には、そこで築いた人脈によって仕事の幅が広がる可能性もあります。

なので、是非そういった仕事に関する話題はどんどん積極的に話していく事をお勧め致します。

ただ、あまりにも露骨に繋がりや人脈を作ろうとする魂胆を見せてしまうと、相手に引かれてしまう可能性もありますので、あまりにも露骨なやり方はやめておきましょう。

ある程度オブラートに包んで、話をするのをお勧め致します。

【オブラートについては、こちらの記事もチェック!】

2.会話の回数を重ねる

相手との会話を楽しむには、まずはこちらからある程度情報を伝えて、相手にも話を自然にしてもらうのが大事だという事をお伝えしていきました。

また、相手との距離を縮めるには共通の話題を生むという事が非常に効果的だという事もお伝えしていきましたが、その上で会話の回数を重ねる事が大事だという事をしっかりと覚えておいてください。

どんなに共通の話題があって楽しい時間を過ごしても、それがたったの一回きりだとなかなか距離も短くならないですよね。

継続的に会話の回数を重ねる事によって相手との距離も短くする事が出来る事に繋がります。

では、会話の回数をどのように重ねればいいのか?と思われるかもしれません。

今回は会話の回数を重ねるための方法、テクニックをご紹介していきたいと思います。

是非、第二のステップとして活かしてみてくださいね。

では見ていきましょう。

初対面は他愛もない話から

まずは初めて会った時の事を想定した場合のテクニックになるのですが、初対面の場合はあまりにも踏み入った話をするのは禁物です。

まだ仲良くなっていない状態で踏み入った話になっても、相手に嫌な思いをさせてしまう可能性もありますし、盛り上がる前に少し緊張してしまう場合もあるので、踏み入った話はまずはしないようにしておきましょう。

最初は当たり障りのない話題から入り、相手との会話の回数を重ねる事を意識してみましょう。

相手との会話の回数を重ねる事で、自然と相手との距離も短くなりますし、信頼も生まれます。

その上で踏み入った話をする事で、さらに相手とのつながりも確認する事も出来るかと思いますので、まずは会話にも順序があるという事を覚えておきましょう。

少しずつ会話をし友人へと変化

会話を重ねる毎に、だんだんと相手との距離も短くなっていく事が出来ます。

継続的な会話をする事により、知らなかった人から、友人になる事が出来ますし、信頼関係も生まれてきます。

相手が気を許せる関係になる事が出来れば、自然と相手とのつながりも深いものになりますし、話す内容も濃いものになります。

友人になる事が出来れば、会話の幅も広がるかと思いますので、自然と深い話も出来るようになります。

ここで初めて内容の濃い話をしたり、相手との踏み入った話も聞けるようになるという事をおぼえておきましょう。

回数を重ねることで印象もアップ

回数を重ねる事で、自然と深い話も出来るようになり、親密度も上がっていきます。

皆さんも経験があるように、知り合ってすぐに友人になるという経験よりかは、継続的に話す回数を重ね、いつの間にか友人になっていたという経験の方が多いのはないでしょうか。

なので、まずは話す回数を重ねるという事を意識してみてください。

以外に第一印象が気難しいようなタイプでも、心を許していないだけで、継続して会話を行う事で、気を許せる間柄になり、そこで初めて話せる内容の会話も存在します。

親しい相手を見つける事で、一緒に時間を過ごしたり、同じ趣味の友人になったりと、良い関係を築ける可能性が出てくるので、是非仲良くなりたい人が見つかった場合は会話の回数をまずは重ねる事を意識してみてくださいね。

今、どの程度の仲なのか見極める

親しくなりたい人が見つかった場合は、仲良くなりたいという気持ちをまずは抑えて、冷静に今自分と相手がどういう距離にあるのかを考えてみてください。

まったく話した事がないけど、仲良くなりたいと思っているのであれば、少しずつまずは話せるきっかけを探っていき、他愛もない会話をする事から始めましょう。

もし少しだけ話したことがある状況なのであれば、そこから継続的に話していく事を意識しましょう。

ある程度仲良くなり始めた場合は、ふたりの時間を多くしたり、少し踏み入った話をこちらから切り出してみるという事を行う事で、きっとふたりの距離は短くなっていくかと思いますよ。

まずは自分からという意識と、相手に不快な思いをさせないように注意しつつ、会話を重ねていけばきっと楽しい時間になるかと思いますよ

3.仲良くなったら会話をステップアップ

ここまではどういう話を振ればいいのかという事であったり、継続的な会話の必要性についてご紹介していきました。

これからは、親密度が上がった場合、どういう会話の内容をしていけばいいのかという事についてご紹介していきたいと思います。

ある程度会話を継続して、相手との信頼関係が出来てきた場合、親密度もある程度はできている状態になりますよね。

その上で、今までの他愛もない会話の内容から、少し踏み入った、深い会話を行う事をお勧め致します。

なぜ深い会話をする必要があるのかという事についてはこれからご紹介していきたいと思います。

ある程度自分の中でも親密度があがり、この人にならある程度深い話も出来るなと感じた時には是非話をしてみるようにしてみてくださいね。

深い話は特別感がある

深い話をする事には非常に重要な意味合いがあり、なぜかというと深い話は特別感を感じる事が出来るからです。

例えば、あなたが信頼できると感じている人から深い話をもちかけられたとします。

その話の内容が深い話であればあるほど、あなたは信頼されているからこういう話をしてくれるんだと感じませんか?
特別な話であればあるほど、それは相手にとって信頼感を感じやすいのです。

そうなると、話された方としても信頼にこたえようという事を無意識に感じるとともに、相手に対してこちらもさらに信頼感を持ちますよね。

こうした心理が自然と行われる事で、相手との距離をまた近いものにする効果があるので、是非仲良くなりたいと思っている人には話をしてみてください。

ではここからは深い話って具体的にどういう話なの?と思ったかもしれませんので、ご紹介ししていきたいと思います。

悩みの話

人間であれば、ひとつやふたつのコンプレックスだったり、何かに対する悩みなんてひとつはもっていますよね。

自分が不安に感じている事などを誰かに話すという事は、それだけ信頼している人にしか言えませんし、打ち明けたくないですよね。

深い話の例としては、こういった悩みの話をする事をお勧め致します。

自分が悩んでいる事を相手に話す事で、話された相手も自然と悩みを聞いてくれ、アドバイスをしてくれますし、相手の弱い部分や気にしている部分を知る事で共感してくれたり、励ましてくれます。

良い関係が築けますし、弱い部分を知る事でさらなる信頼感を感じる事も出来ます。

そして、当然ながら相手の弱い部分を聞いた時には自分も同じく不安に感じている事を相手に話したくなりますよね。

お互いにそういった事を共有できる関係というのは、信頼がないとできませんし、良い関係が築けているともいえます。

初めの時にあまりにも深い話をしてしまうと相手も引いてしまう可能性があるので
まずは軽い悩みなどを共有、理解しあえる関係を目指していくのはいかがでしょうか。

仕事の愚痴

世の中の大半の方はおそらく仕事に関して愚痴の一つや二つは持ち合わせているのではないでしょうか。

そして、おそらく同じ現場で働いている仲間の方も同じような事を感じている場合が多いかと思います。

なので、仕事に関する愚痴などを共有する事で、自然と相手との親密度ってかなりアップしますよね。

あまりにも手広く愚痴を言ってしまうと色んな所に広まってしまう可能性もありますので、あまりお勧めはできないですが、狭い範囲内で好きに言い合える仲間を作っておくのは非常に大切です。

仕事で嫌な事があっても、ある程度なんでも言い合える仲間がいれば、話してすっきりする事も出来ますし、メンタル的にも良い環境で働く事が出来るといえるでしょう。

なので、親密度を上げたい場合には相手が引かない程度の軽い愚痴から入り、相手との親密度を上げてみるのも一つの手かもしれませんね。

恋愛の経験を話す

これは女性が多いかもしれませんが、恋愛の話を共有する事は非常に親密度が上がるかと思いますよ。

基本的に恋愛の話は非常に盛り上がる傾向にありますし、年齢をあまり問わないので、同性なら非常に共感しやすい会話の内容にもなりますので、是非活用してみてはいかがでしょうか。

共感を得る事で、信頼関係や距離感も短くなりますし、相手も話しやすい内容にもなるかもしれません。

また、同じ職場の人を好きになっている状態なのであれば、さらに話も盛り上がるかもしれませんので、積極的に会話の内容に取り入れてみてはいかがでしょうか。

失敗談を話す

自分の失敗談を話す事で、相手に共感を得られる事があります。

成功体験ではなく、失敗談を話す事で、逆に相手に共感を得られやすい事につながります。

もし成功体験ばかりを話してしまうと、相手は自慢ととらえてあまり良い顔はしないかもしれませんので、まずは失敗談を話す事で距離を短くする事、そして理解を得られる事につとめてみてください。

自分の弱いところを話す

先ほどの失敗談も似た内容になりますが、自分が失敗した経験であったり、弱い部分など、そういったあまり人に話したくはない事を相手に伝える事で相手も信頼をもっているからこそこういう話をしてくれているんだなと感じる事が出来ますし、それに伴って相手もこちらに信頼を感じやすいのです。

自分の強い部分だけではなく、信頼できる人には自分の弱い部分を積極的に話してみてください。

きっとあなたの事を信頼して、相手も気を許して自分のプライベートな事も話してくれるかと思いますよ。

トラウマを打ち明ける

自分が過去に体験したトラウマを打ち明けるのも非常に効果的であるといえるでしょう。

あまりにもひどいトラウマに関してはかなりの信頼関係が必要かもしれませんが、ある程度の軽度のトラウマに関しては打ち明けると相手もそれに伴って自分が過去に体験したトラウマであったり、共感を示してくれるかもしれません。

他人にあまり伝えたくないような事を話す事で、相手はこちらに信頼を感じてくれます。

無理にトラウマを話す必要はありませんが、この人にならと思った方については是非話してみる事を試してみてください。

嫌いな人の話

愚痴に関する話の延長戦上になるかもしれませんが、嫌いな人の話をする事も非常に自己開示においては効果のある事です。

嫌いな人の話ってむやみに話せる事ではないですよね。

なので、嫌いな人の話をする事で、秘密を共有できるような事にも繋がるので、信頼を感じやすい事なのです。

嫌いな人がいないのに無理にこの話をする必要はありませんが、相手と話が合いそうなら、自己開示をして一緒に愚痴を言い合える仲になれば信頼関係も生まれ、距離も短くなるかと思いますよ。

家庭環境について

自分の家庭環境についても信頼関係がないと話せない事ですよね。

例えば、自分には兄弟がいるという事くらいであれば、簡単に話せるかもしれませんが、母子家庭であったりとか、父子家庭だったりとか、少し一般的な家庭とは違い環境で育ったという事などはなかなかむやみに話せる事でもないので、信頼関係を作った状態で話すとなお相手はこちらに信頼を感じてくれやすいかと思います。

こういったプライベートな事を話せる関係は、非常に人間関係としても良い関係が築けているので、是非活用してみてくださいね。

自分の秘密について

人間なら誰しもが人には言えない秘密を抱えていますよね。

そんな誰にも言えないような秘密を言えるような間柄になれば、信頼関係も築けますし、相手も信頼してくれますよね。

一番最大級の会話のステップアップになるのではないでしょうか。

相手を信じて、秘密を打ち明けられるような関係を築ければ、きっと最高の親友になるかともいますよ。

️自己開示できてますか?

いかがでしょうか、自己開示について色々ご紹介してきましたが、普段の会話の内容などを考えて、自己開示が出来ていると感じますか?
もしも自己開示が出来ていないと感じた場合は、もっと自己開示が出来る要素があるという事に気づいてみてください。

きっと自己開示をする事で、もっと信頼関係を築くチャンスがあるという事に気づく事が出来るかと思いますよ。

️人間関係を築くうえで大切な自己開示

自己開示を行う事で、人間関係を築く事が出来るという事をご紹介していきました。

もちろん、必ずしも人間関係を築く手段が自己開示のみというわけではありませんが、良い方法だといえます。

自己開示を意識する事で、より良い人間関係を築く事が出来るようになります。

そして、様々な良い効果を得られる事に繋がるでしょう。

話しかけられやすくなる

自己開示を行う事で、周りからもフレンドリーな人柄だという印象を受ける事が出来ます。

そういった明るい人間には人が自然と寄ってきますし、周りの印象もきっと良いものになります。

周りからの印象が変わるという結果にもつながるので、自己開示を行う上で、是非周りからの印象を変えたいと思っているのであればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

信頼されるようになる

自己開示を行う事で、自然と相手に信頼されるような関係になる事が出来ます。

結果として、信頼関係を築く事が出来るようになるので、信頼されたいと願っている人にほど、自己開示を行う事をお勧め致します。

信頼を得られれば自然と相手と深い関係になる事が出来るので、積極的に利用してみてくださいね。

好感を持たれる

自己開示をしっかりと行う事で、相手に自然と好感をもたれる事に繋がります。

自分の事を話してくれる人は、自然と相手に好かれますし、自分の事を話してくれるので、自然とこちらも相手に自分の事を話す事が出来ます。

こういった自然の流れで関係を築くことが出来るので自己開示は積極的に行ってみてくださいね。

相手の話を引き出せる

自己開示を行う事で、相手の話を引き出す事にもつなげる事が出来ます。

相手に話してほしい事を自分がまず先に話す事で相手も自然とその話を話してくれますよね。

無理に話させるのではなく、自然な流れで相手と会話が出来、相手と自分お互いの事を話す事が出来るので自然と会話の内容も、人間関係も深い物になっていく事が出来る事に繋がるでしょう。

仲が深まる

会話のキャッチボールを行う上で、自己開示を行う事は非常に大切です。

会話のキャッチボールを行う事で、自然と仲も深まりますし、距離も短くなりますよね。

仲を深めたいと思うのであれば、自然と自己開示を行う事が良い結果に繋がる事が多いので、普段の会話の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

️自己開示と返報性の原理について

返報性の原理とは?

返報性の原理とは、人間心理の一つになるのですが何かを受けた場合に何かを返さないといけないという心理が働く事になります。

なので、自己開示をして相手にこちらの話をすると相手も話をしないといけないという心理は働くという事です。

自己開示を返報性の原理が働いて良い関係を築いていくという事に繋がっていると考えて良いでしょう。

好意は好意で帰ってくる

返報性の原理で、相手に好意を与えた場合は好意が返ってくるという事を認識しておきましょう。

返報性の原理を知っておく事で、いかにスムーズに人間関係が築けるかという事を理解して、普段の会話の中で活かしてみてくださいね。

そして、相手に対して好意をもって接する事を是非率先して行ってみてくださいね。

️自己開示のテクニックを使ってあの人との仲を深めよう

あなたがもし仲良くなりたい、親しくなりたいと思っている人がいるのであれば今回ご紹介した自己開示、返報性の原理を駆使して是非距離を縮めてみてはいかがですか?

何も考えずに相手と接するのではなく、いかに相手との距離を縮められるのかという事をしっかりと考えておけばきっと今までとは違った効果を得る事が出来ると思いますよ。